まいたび深夜バスで折立到着。
準備して出発。
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9/13 7:15
まいたび深夜バスで折立到着。
準備して出発。
最初は粘土質の急な登山道。
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9/13 7:34
最初は粘土質の急な登山道。
アラレちゃん。太郎を愛する会のなんですね。
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9/13 8:08
アラレちゃん。太郎を愛する会のなんですね。
1時間半ほど登ると薬師岳が見えてきた。テンションアップ。やっと来ました!
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9/13 8:48
1時間半ほど登ると薬師岳が見えてきた。テンションアップ。やっと来ました!
開けた勾配のゆるい感じ山道を行く。
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9/13 9:29
開けた勾配のゆるい感じ山道を行く。
だいぶん近づいてきた。避難小屋が見えるが、その左のどれが薬師岳なんだろう。この時ははっきり分からず。
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9/13 9:59
だいぶん近づいてきた。避難小屋が見えるが、その左のどれが薬師岳なんだろう。この時ははっきり分からず。
なんと剱岳が見えた!
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9/13 10:02
なんと剱岳が見えた!
こんな感じの道。薬師岳の白い稜線が綺麗です。
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9/13 10:17
こんな感じの道。薬師岳の白い稜線が綺麗です。
太郎平到着。黒部五郎岳が見えます。遠いなー。
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9/13 11:04
太郎平到着。黒部五郎岳が見えます。遠いなー。
その左に鷲羽岳、水晶岳が見える。3年前に縦走した時、反対側に見える薬師岳にいつか行こうと決めていましたが、やっと実現できそうです。
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9/13 11:04
その左に鷲羽岳、水晶岳が見える。3年前に縦走した時、反対側に見える薬師岳にいつか行こうと決めていましたが、やっと実現できそうです。
薬師岳に向かって、まずは薬師峠のテン場へ向かう。
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9/13 11:05
薬師岳に向かって、まずは薬師峠のテン場へ向かう。
テン場が下に見える。これはビール買いに太郎平小屋まで戻るのはきついなー。
テン場の上には薬師平。その先を登っていくことになる。
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9/13 11:17
テン場が下に見える。これはビール買いに太郎平小屋まで戻るのはきついなー。
テン場の上には薬師平。その先を登っていくことになる。
この時間はまだすいていました。
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9/13 11:54
この時間はまだすいていました。
テント設営して薬師岳に向かって登山再開。
ゴロゴロ岩の間を沢水が流れる急登。
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9/13 12:01
テント設営して薬師岳に向かって登山再開。
ゴロゴロ岩の間を沢水が流れる急登。
薬師平に出てホッと一息。
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9/13 12:24
薬師平に出てホッと一息。
山頂付近と白いカールが見えてきた。こな頃からかなりしんどくなってきて、山頂まで行けるのだろうか、今日は薬師岳山荘で一泊かな、、などネガティブなことを考えながら登る。
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9/13 13:00
山頂付近と白いカールが見えてきた。こな頃からかなりしんどくなってきて、山頂まで行けるのだろうか、今日は薬師岳山荘で一泊かな、、などネガティブなことを考えながら登る。
小屋はまだか、、
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9/13 13:00
小屋はまだか、、
ガスが取れて青空が励ましてくれる。
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9/13 13:20
ガスが取れて青空が励ましてくれる。
青、白、緑のコントラストが綺麗。
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9/13 13:20
青、白、緑のコントラストが綺麗。
うーん、キレイ!
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9/13 13:21
うーん、キレイ!
薬師岳小屋に到着。小屋から山頂まで1時間50分かかると勘違いしていたが、あと1時間だ気付いて気を取り直して登り始める。
けどこの登りがキツイ。
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9/13 13:39
薬師岳小屋に到着。小屋から山頂まで1時間50分かかると勘違いしていたが、あと1時間だ気付いて気を取り直して登り始める。
けどこの登りがキツイ。
避難小屋到着。小屋というには小さいが、小屋を風除けに座り込んで休憩。最後の登りに備える。
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9/13 13:56
避難小屋到着。小屋というには小さいが、小屋を風除けに座り込んで休憩。最後の登りに備える。
避難小屋から先はなだらかな尾根道を進んで薬師岳到着。ずっと行きたかったところにやっと来られた!
周りはガスで何も見えないが、来られたことに満足で気にならない。
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9/13 14:20
避難小屋から先はなだらかな尾根道を進んで薬師岳到着。ずっと行きたかったところにやっと来られた!
周りはガスで何も見えないが、来られたことに満足で気にならない。
中には金色の薬師如来が飾られていた。
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9/13 14:30
中には金色の薬師如来が飾られていた。
下りにふっとガスが取れかけて見えた白いカール。
あまりのキレイさにブルッときた。
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9/13 14:40
下りにふっとガスが取れかけて見えた白いカール。
あまりのキレイさにブルッときた。
テン場に戻って食事。新しく調達したやつ。熱効率がいいのかお湯の沸く時間が短くなった。
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9/13 16:40
テン場に戻って食事。新しく調達したやつ。熱効率がいいのかお湯の沸く時間が短くなった。
テン場から見える明日行く黒部五郎岳。遠いなー。
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9/13 17:50
テン場から見える明日行く黒部五郎岳。遠いなー。
翌朝。黒部五郎岳から双六岳、三俣蓮華岳を見る。
改めて見ると黒部五郎岳から三俣蓮華岳までかなり距離があるが、この時はまだそれに気付かず。
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9/14 5:32
翌朝。黒部五郎岳から双六岳、三俣蓮華岳を見る。
改めて見ると黒部五郎岳から三俣蓮華岳までかなり距離があるが、この時はまだそれに気付かず。
太郎平小屋を通過。マイペースでぼちぼち行こう。
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9/14 6:00
太郎平小屋を通過。マイペースでぼちぼち行こう。
昨日登った薬師岳の稜線がとてもキレイ。
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9/14 6:53
昨日登った薬師岳の稜線がとてもキレイ。
ピークを超えて北ノ俣岳までのなだらかな登り。なだらかだが登りがしんどい。
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9/14 7:20
ピークを超えて北ノ俣岳までのなだらかな登り。なだらかだが登りがしんどい。
北ノ俣岳到着。
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9/14 7:41
北ノ俣岳到着。
昨日登った薬師岳を振り返る。綺麗な稜線です。
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9/14 7:43
昨日登った薬師岳を振り返る。綺麗な稜線です。
うっすらと富山湾、能登半島が見える。冬は日本海からの雪がぶつかってすごい積雪になるんだろうな。
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9/14 7:44
うっすらと富山湾、能登半島が見える。冬は日本海からの雪がぶつかってすごい積雪になるんだろうな。
次のポイントの赤木岳に向かって下る。
この後岩岩の道があるのですが、TJARの選手たちは1日走りづめで夜中にこの道を疾走するなんてホント凄いなと思いながら歩く。
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9/14 8:00
次のポイントの赤木岳に向かって下る。
この後岩岩の道があるのですが、TJARの選手たちは1日走りづめで夜中にこの道を疾走するなんてホント凄いなと思いながら歩く。
黒部五郎岳に向かう最後の登り。つづら折りの山道が見える。標高差あるな。
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9/14 10:04
黒部五郎岳に向かう最後の登り。つづら折りの山道が見える。標高差あるな。
先のことは考えず、目の前の石段を一つづつ黙々と登る。きつい登りだが登ったら確実に標高が稼げるのがいい。
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9/14 10:36
先のことは考えず、目の前の石段を一つづつ黙々と登る。きつい登りだが登ったら確実に標高が稼げるのがいい。
カールへの分岐で荷物をデポして山頂に向け最後の登り。偽ピークな騙されつつあと一息。
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9/14 11:29
カールへの分岐で荷物をデポして山頂に向け最後の登り。偽ピークな騙されつつあと一息。
黒部五郎岳到着。ここも遠かった。
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9/14 11:31
黒部五郎岳到着。ここも遠かった。
北アルプスの大パノラマ。手前の雲の平。右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
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9/14 11:32
北アルプスの大パノラマ。手前の雲の平。右から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳。
右に少し切れているが赤石岳、奥に白馬岳。その左が立山、剱岳。そして昨日登った薬師岳。
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9/14 11:32
右に少し切れているが赤石岳、奥に白馬岳。その左が立山、剱岳。そして昨日登った薬師岳。
西穂高岳、穂高岳、槍ヶ岳。北アルプスの山々が見渡せる大展望。
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9/14 11:37
西穂高岳、穂高岳、槍ヶ岳。北アルプスの山々が見渡せる大展望。
この時はちょっとガスった笠ヶ岳。
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9/14 11:37
この時はちょっとガスった笠ヶ岳。
明日行く三俣蓮華岳、双六岳も見える。
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9/14 11:37
明日行く三俣蓮華岳、双六岳も見える。
三角手にタッチして下ります。
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9/14 11:38
三角手にタッチして下ります。
岩がゴロゴロのカール。薬師岳のそれとは雰囲気が違いますが、だから五郎なんですね。
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9/14 12:05
岩がゴロゴロのカール。薬師岳のそれとは雰囲気が違いますが、だから五郎なんですね。
下から見上げると、ギザギザに削られた岩肌。氷河の痕跡だそうです。
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9/14 12:22
下から見上げると、ギザギザに削られた岩肌。氷河の痕跡だそうです。
カール下部から見上げる。
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9/14 12:37
カール下部から見上げる。
岩の屏風ですね。
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9/14 12:37
岩の屏風ですね。
雲の平の向こうに見える水晶岳。静かで美しい。北アルプス最深部です。
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9/14 12:57
雲の平の向こうに見える水晶岳。静かで美しい。北アルプス最深部です。
いきなり飛んで翌朝、黒部五郎小屋テン場を3時15分に出発。
新穂高温泉14時45分のバスを予約したのですが、時間がギリギリなので早出です。
ちなみにSB使えました。AUダメでした。
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9/15 3:16
いきなり飛んで翌朝、黒部五郎小屋テン場を3時15分に出発。
新穂高温泉14時45分のバスを予約したのですが、時間がギリギリなので早出です。
ちなみにSB使えました。AUダメでした。
テン場直登の樹林帯を抜けて、開けた山道を進む。この日は満月でライトを消しても道が見えます。
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9/15 4:00
テン場直登の樹林帯を抜けて、開けた山道を進む。この日は満月でライトを消しても道が見えます。
結構歩いて三俣山荘巻き道編分岐到着。
それにしても三俣蓮華岳までこんなに距離があるとは。地図読み不足ですね。
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9/15 4:51
結構歩いて三俣山荘巻き道編分岐到着。
それにしても三俣蓮華岳までこんなに距離があるとは。地図読み不足ですね。
もうすぐ日の出のよう。
とても静かです。
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9/15 5:03
もうすぐ日の出のよう。
とても静かです。
鷲羽岳、水晶岳の稜線がくっきり見える。
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9/15 5:12
鷲羽岳、水晶岳の稜線がくっきり見える。
薬師岳が明るく照らされる。
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9/15 5:12
薬師岳が明るく照らされる。
満月をバックに黒部五郎岳。
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9/15 5:13
満月をバックに黒部五郎岳。
笠ヶ岳はホントに笠を被ったよう。
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9/15 5:13
笠ヶ岳はホントに笠を被ったよう。
やっと稜線に出た。三俣蓮華岳山頂に人がいます。
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9/15 5:24
やっと稜線に出た。三俣蓮華岳山頂に人がいます。
三俣蓮華岳到着。全然考えていませんでしたが、ちょうど日の出が見られそう。
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9/15 5:26
三俣蓮華岳到着。全然考えていませんでしたが、ちょうど日の出が見られそう。
何度も見てしまう薬師岳。
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9/15 5:27
何度も見てしまう薬師岳。
この角度から見ると優しい形の黒部五郎岳。
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9/15 5:27
この角度から見ると優しい形の黒部五郎岳。
三俣蓮華岳でご来光。
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9/15 5:28
三俣蓮華岳でご来光。
ちょうど反対側に満月。雲海の向こうに白山が浮かんでいます。
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9/15 5:31
ちょうど反対側に満月。雲海の向こうに白山が浮かんでいます。
これから行く笠ヶ岳。山頂に人が一杯。
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9/15 6:05
これから行く笠ヶ岳。山頂に人が一杯。
途中で振り返って見る三俣蓮華岳。
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9/15 7:03
途中で振り返って見る三俣蓮華岳。
このあたりの山のちょうど要の位置にあるよう。
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9/15 7:03
このあたりの山のちょうど要の位置にあるよう。
双六岳到着。笠ヶ岳って綺麗な山。
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9/15 7:03
双六岳到着。笠ヶ岳って綺麗な山。
槍ヶ岳から大キレット、穂高岳、西穂高岳に続く稜線。かなりギザギザ。仮に行くとしても小屋泊装備だな。
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9/15 7:03
槍ヶ岳から大キレット、穂高岳、西穂高岳に続く稜線。かなりギザギザ。仮に行くとしても小屋泊装備だな。
双六岳を下って原っぱのようなところを槍ヶ岳に向かって歩く。
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9/15 7:03
双六岳を下って原っぱのようなところを槍ヶ岳に向かって歩く。
最高の景気です。
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9/15 7:23
最高の景気です。
双六山荘で休憩して、新穂高温泉に向けて急ぐ。出発時に1時間余裕があったが、余裕40分に減っている。暑くてバテそう。
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9/15 8:22
双六山荘で休憩して、新穂高温泉に向けて急ぐ。出発時に1時間余裕があったが、余裕40分に減っている。暑くてバテそう。
西鎌尾根のギザギザがすごい。
今回もう一泊して槍ヶ岳に行くプランも考えたが、時間、体力、気力を考えて見送ったが、それが妥当だったと思った。
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9/15 9:00
西鎌尾根のギザギザがすごい。
今回もう一泊して槍ヶ岳に行くプランも考えたが、時間、体力、気力を考えて見送ったが、それが妥当だったと思った。
横に見える穂高の稜線、
前回もそうだったがこの先の小池新道のくだりがきつい。
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9/15 9:17
横に見える穂高の稜線、
前回もそうだったがこの先の小池新道のくだりがきつい。
笠ヶ岳につながる斜面。すごい急登。
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9/15 10:29
笠ヶ岳につながる斜面。すごい急登。
小池新道の下りは岩岩できつい。天気が良すぎて日差しがきついが、沢水に冷やされた風は涼しくて気持ちいい。
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9/15 10:57
小池新道の下りは岩岩できつい。天気が良すぎて日差しがきついが、沢水に冷やされた風は涼しくて気持ちいい。
秩父沢出合で休憩。日陰に入ると涼しくて気持ちいい。はるか上には槍ヶ岳から大キレットへの稜線。高いなー。
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9/15 12:01
秩父沢出合で休憩。日陰に入ると涼しくて気持ちいい。はるか上には槍ヶ岳から大キレットへの稜線。高いなー。
この後苦手な下りを頑張ってバス発車20分前に到着。
念願の薬師岳、黒部五郎岳、変化に富んで歩き甲斐のあるコース、大満足の山行でした!
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9/15 12:02
この後苦手な下りを頑張ってバス発車20分前に到着。
念願の薬師岳、黒部五郎岳、変化に富んで歩き甲斐のあるコース、大満足の山行でした!
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