ジャンダルム♪西穂高岳〜奥穂高岳♪(日本で一番難しいルートらしい)
- GPS
- 17:58
- 距離
- 15.6km
- 登り
- 1,486m
- 下り
- 2,517m
コースタイム
- 山行
- 0:52
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 0:53
- 山行
- 7:35
- 休憩
- 4:32
- 合計
- 12:07
天候 | 3日間晴天☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・しらかば平〜西穂高口(1700円) ・新穂高〜しらかば平(500円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
・西穂高口〜西穂山荘 危険個所なし。 ・西穂山荘〜西穂高岳 高度感あり。落石注意。 ・西穂高岳〜赤岩岳 長い鎖あり。 ・赤岩岳〜天狗ノコル 浮石だらけ。高度感あり。鎖あり。 ・天狗ノコル〜ジャンダルム 長い登り。浮石だらけ。 ・ジャンダルム〜ロバの耳 浮石だらけ。高度感あり。足場が不安定。 ・ロバの耳〜馬の背 高度感あり。 ・馬の背〜奥穂高岳 足場はしっかりしている。徐々に一般的な登山道に変化。 ・奥穂高岳〜穂高岳山荘 ハシゴ、鎖あり。 ・穂高岳山荘〜荷継沢 がれ場 ・荷継沢〜重太郎橋 鎖あり。晴れた日でも湿った土。滑りやすい。 ・重太郎橋〜白出沢出合 木の根に注意。たまに石も滑る。 ・右俣林道 危険箇所なし。ショートカット道は通行できなかった。 |
その他周辺情報 | ・お風呂は、深山荘を利用(700円) ・近くの道の駅のレストラン |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
カメラ
ヘルメット
ハーネス
カラビナ
スリング
|
---|
感想
ジャンダルムへ行こう!
そう。
wanikoは、今年こそジャンダルムに挑戦したいと考えていた。
友人4人に声をかけ、冬に大変お世話になっているガイドAさんに「このメンバー+wanikoでジャンダルムへ行きたい!」とガイドをお願いした。
9月12日。
いよいよ、明日は、あこがれの穂高連峰ジャンダルム‼
ということで、仕事後は自宅でゆっくりと山旅の準備をしたかった。
しかし、地元のバドミントンの練習にどうしても参加せねばならず、縦走前夜にバドミントンの練習。
前日の夜にバドミントンの練習をしていたことは、仲間に内緒(*´з`)
バドミントンから帰宅するもお山の支度をする気分にならず、出発前にしよう!と
まずは、ひと眠り。
9月13日。
目覚ましは念には念を入れ、5時と5時半に設定していた。
だが、5時の目覚ましに全く気が付かず5時半の目覚ましで飛び起きた。
(たぶん、5時に設定した目覚ましは気が付かなかったのではなく、鳴らなかったのだと思う。)
今回は、あっくんが6時半にwaniko宅にお迎えに来てくれる。
1時間で山の準備をしなければ!と真剣に準備。
だが、waniko。
あっくんは、いつも5分‐10分程遅れてくるのを知っていた。
ということで、少し余裕をかまし準備。
すると…こんな日に限って、
あっくんは時間通り。
今回は、wanikoが5分遅れ。
そして、あっくんと合流。
あっくんの運転で新穂高に向かう。
有り難き幸せ!ありがとう。
11時頃に鍋平駐車場に到着。
(平日にも関わらず、新穂高無料駐車場が満車だったのだ!!
そこは、wanikoもあっくんも想定外だった。)
やすさん、nieuwedamさんと駐車場で合流。
2人に会うのは、およそ2か月半ぶり。
久しぶりに会えて嬉しかったwaniko。
最後のパッキングを済ませ4人で駐車場をあとにする。
鍋平駐車場から歩くこと15分。
しらかば平に到着。
だか、その頃には皆汗だく。
13日は気温も湿度も高かったのだ。
沢渡の温度計は1度だったけれど( ̄ー ̄)ニヤリ
13日の行程は、ロープウェイから西穂山荘まで。
ゆるーい。
だからwanikoは汗をかかずに西穂山荘へ行こうと考えていた。
が、その作戦は序盤で失敗に終わった。
しらかば平には、既にりょーこちゃんとガイドのAさんがいた。
やはり、慣れ親しんだ仲間に久しぶりに会えた時の安堵感は堪らなく好きだ。
適当に挨拶を済ませ、ロープウェイに乗る。
ロープウェイからは焼岳、乗鞍岳、笠ヶ岳、双六、西鎌尾根、槍、明日歩くルートがはっきりと見えた。
加えて、黒部五郎と鷲羽も見えていた気がする。
その山々をみるとテンションが上がるwaniko。
いっきに顔から笑みがあふれる。
するとタイミングよく、ロープウェイの係員さんから山の説明が入る。
waniko、係員さんの顔見ると係員さんの目が笑っていないことに気が付く。
セリフのごとく山の説明をする。
waniko「ああ、係員さんからすれば、毎日の景色で、仕事だからこの景色に喜びを覚えないのか…」と自分との違いに頷く。
係員さんの目は笑っていないものの説明は、簡潔で明瞭。
もし、wanikoが説明する立場になったなら、「あの稜線は〜」、「進行方向から左手後方に見えます双六岳のピークからは〜」とか「あの山のこのルートは〜」なんて一般のお客さんからすると、どうでも良い説明に終始するだろう。
そして、8分の乗車時間のうちに説明しきれず、尻切れトンボになること間違いなし!と想像した。
西穂高口に到着し、西穂山荘へ向かう。
1時間半の行程。
だが、50分で着いてしまった。
wanikoは、このルートを使って西穂山荘に向かうのは初めて。
こんなにも歩きやすい道なのか!と上高地からのルートの違いに驚く。
そして、西穂への入山に皆が新穂高を選ぶ理由を理解した。
13時に西穂山荘に着くも暇。
呑むことしかない。
まずは、ビール500ml。
摘みはチャーシューとメンマ。
皆で呑むお酒は進む!
すぐに飲み干して、チューハイへ。
チューハイもすぐに飲み干す。
そして、またチューハイ。
この時点でwanikoは、次の日の行程を考慮して、セーブしましたよ。
立山の再来なんて言わせませんよ。
だが、テーブルを見るとnieuwedamさんが飲み干した空き缶もある。
そのため側から見ると、かなりの飲んだくれに見える。
17時半に夕食。
早く食べたい気持ちを抑え、粟澤さんのお天気ニュースを聞く。
お天気ニュースが拍手で終わると…
待ってました!山賊焼き!
行程のわりにボリューミーなメニュー。
けれども、wanikoはペロリとたいらげた。
ごはんとお味噌汁はおかわり自由だったが、そこまでは流石に入らなかった。
夕食を終え、西穂山荘の看板と一緒に記念撮影。
写真を撮ってくれたお兄さん、「さっき、隣でたくさん飲んでいた方ですよね?!」と。。。
waniko、しらばっくれる余地なし。。。
ただ、笑ってごまかした。
夜の宴会。
何を飲もうか…悩んでいるとnieuwedamさんが日本酒を一緒に!誘ってくれた。
しかもnieuwedamさんのごちそう(*´▽`*)ゴチソウサマ
wanikoが昼間に水尾!!!!と推していたので、やはり飲むのは水尾。
どこで呑んでも、水尾は飲みやすい。
とはいえ、wanikoは、昼間からきちんと一定量呑んでいる。
それをしっかり見ていたAさん。
一言「waniko、明日寝坊したら置いて行くからね!」と。
waniko「ええええええ!!それ、wanikoが寝坊助みたい〜イヤ〜」と返す。
そして就寝時間を迎えた。
waniko夢を二つ見た。
一つは、仕事の夢。
これは、うなされて、寝言を言ってしまった(-ω-)/
二つ目は、まさにwanikoが寝坊して西奥のルートを歩けない夢。
かなり現実的な夢。
だからこそ、怖い夢だった。
とはいえ、夢の中でも転んでもタダでは起きぬwaniko。
西奥が歩けなくても後半に一緒に歩ければいいと、ほかのルートから合流するというものだった。
だが、ずっと楽しみにしていた西奥。それを歩けないのは嫌!と頭の中がグルグルしているうちに目が覚めた。
こんな二つの夢を見ていたら、寝返りも多いはず。
案の定、寝返りを打つたびにnieuwedamさんの布団をwanikoが体に巻き付けていったのか分からないが、wanikoは布団三枚掛けになっていた。
道理で暑くて寝苦しかったよ。
9月14日
wanikoは、きちんと目覚めることができた。
身支度を整え、ハーネスを付ける。
いざ出発!4時。
丸山あたりで東の空が明るくなり始め、富士山がきれいに見えた。
独標に着くころには、陽は昇りきっていた。
3年ぶりの西穂のピーク。
3年前に初めて立ったときは、独標から西穂間が『大変』という印象だった。
だが、2回目のピーク。
当時の印象は、無かった。
wanikoのスキルが上がったのか、ルートが易しくなったのか。。。
どちらだろう?
西穂から先はコンテされる。
waniko、Aさんから1番近い場所に繋がれたので、安心感抜群。
だが、歩いているうちに気がついた。
wanikoが落石をしたら全て仲間に当たる。。。
がーん。。。( ´Д`)y━・~~
まぁ、足を落とさないように歩けばいい。
足場を決めて、足を払って歩かない。
たぶん、この山行でwanikoは、石を落とさずに歩くスキルが上がったと思う。
そして転がってきた石を足で踏み、止めるスキルも上がったはず。
あんなにサッカーが苦手なのに、やればできるwaniko。
とは言え、他の登山者の落石にwanikoは、当たった。
小石だったが落ちてくるものに当たるのは、やはり痛い(´-`)
もう少し大きな石ならもっと痛いんだろうと思う。
また、落石の音も知った。
カラカラと乾いた音を立てて奈落の底へ転がる石の音。
落石の音は新鮮であった。
そして、音と実際の落石を目にすると恐ろしさを感じた。
一つの石が落ちることで他の石も転がり落ちる。
当たり前のことだけれども、そこまで想像できていなかった。
西穂ピークから赤岩岳へは、長い鎖が一箇所あった。Aさん曰く、そこでAさんの前を歩いて方が滑落死したらしい。
そんな話を聞き確保されながらも緊張感MAXで下る。
ここは鎖があるものの、岩頼りに行った方が断然安全と思った。
逆層スラブに着くと「どうやって登るんだ?」と真っ先に思った。
だが、waniko背中に広がる景色が美しく、Aさんの登り方を注意深く見ていなかった。
waniko反省。
見ていないと自分でルートファインディングしなければならない。
加えて万が一落石があったら、避けられないよな・・・
いざ、逆層スラブに挑戦。
すると案外簡単に登れた。
waniko、そんな自分に驚き。
逆層スラブを超えると再び浮き石だらけの道。
天狗のコルは、休憩できそうな場所であった。
休憩していると、どうも匂う。
なにが?
トイレのにおい。
くさい。。。
あっ君がトイレに行くと言い、見えないところへ。
すると「凄いトイレットペーパー!!!」と声が聞こえた。
wanikoなんだか残念な気持ちになった。
確かにトイレのない長丁場なルート。
トイレに困るのはわかるけど、ペーパーはなぁ。
もんもん・・・
休憩もそこそこにジャンダルムへ。
天狗ノコルからは標高をいっきに約250メートルも上げる。
辛い登りのはずだが、手を使ってヨジヨジと登るため然程辛く無かった。
それよりも石を落とさないように慎重に登ることに疲れを覚えた。
とは言え、ジャンダルムは目の前。
それを見ると元気が出るwaniko。
荷物をデポしてジャンダルムへ上がる。
やっと着いたー!
その場を楽しみたい気持ちもあったが、ジャンダルムは、すぐに混む。
だから、回転が大切。
まさに回転寿司屋と同じ。
サクッと写真撮影をして下りる。
ジャンダルムからロバの耳へ。
鳳凰の友人からロバの耳ではいつも落石を見ると情報をもらっていた。
ロバの耳はどんなところだろう。。。ハラハラドキドキのwaniko。
行ってみると確かに。
ガレガレでステップの高い切り立ったところ。
wanikoの背は155センチ(厳密に言うと154.9センチ)笑
届かない所があるかもしれないとAさん。
その言葉にビビるwaniko。
けれども実際に挑戦しないと分からない。
いざ、ロバの耳に来ると、
思いっきり足を伸ばして、手を伸ばす。
一瞬、届かないと思った。
え。。。。
その時、あっくんの言葉を思い出した。
「必ず掴める所がある。ないと思ったら、落ち着いてもう一度探し直す」と言う言葉だ。
落ち着いて探し直すと、手足を置ける場所を発見。
体は、使いようだ。
とは言え、膝が顎まで来るような姿勢は久しぶり。
股関節付近を攣りそうになった(>人<;)
ツルツルツル!と1人叫びマッサージしながらロバの耳を下る。
攣りそうになったのは一瞬だったからよかった。
ロバの耳を無事に通過して、次の核心部、馬の背(・´з`・)
馬の背の足場はしっかりしており、高度感はあるもののwanikoは、へっちゃら。
wanikoは、高所恐怖症ではないみたい。
馬の背が、終わるとそこは、奥穂高岳(*´▽`*)
やっと安全地帯に着いたとwaniko安堵。
奥穂高岳でカメラ3台持ちの笑顔が素敵なお兄さんを発見。
笑顔兄さんに記念撮影をお願いし全員で写真に納まる。
笑顔兄さんは、カメラが大好きなだけあって、かなりの拘り。
色んな構図で何枚も撮ってくれた!
ありがとう!すごく嬉しかった(´▽`*)
奥穂ピークもそこそこに穂高岳山荘へ。
奥穂から穂高岳山荘への道のりは、Aさんの言う通り舗装路にしか見えなかった。
いや、勘違いされては困るので厳密に言う。「今までのルートに比べたら、ガレてはいるものの舗装路に思えてしまう」という意だ。
やっと見えてきた穂高岳山荘に唖然。。。Σ(・ω・ノ)ノ!
人が多い!!テント場もぎゅうぎゅうだ。。。(waniko小屋泊だけれど)
連休だし、お天気はいいし、覚悟はしていたが…
waniko、人の多さに心砕かれた。。。(ノД`)・゜・。
最後に梯子を下り、穂高岳山荘に到着。
受付が終わり、部屋へ行く。
案の定、部屋も廊下も全てがぎゅうぎゅう。
りょーこちゃんとwaniko一緒に中トイレへ。
外トイレが男女共用だったため、中も共用と思い、何も見ずに突き当りの扉へ進んだ。
りょーこちゃん「私のトイレ、チョモランマだ!」
と言いつつ、2人でトイレ。
wanikoトイレの個室から出たときに男性が一人立っていた。
そして、男性が「あれ?中トイレも男女共用になったの!?」と。
waniko「え?!!!!!!!ここ男性専用トイレですか!????」と驚く。
りょーこちゃんと二人でトイレの外の扉を確認すると、まあまあ大きく『男性専用』と書かれていた。。。Σ(・ω・ノ)ノ!
ちゃんと見ずに入ってごめんなさい。。。
そして、男性トイレから出て左手側に行列のできた女性トイレがあった。
それを仲間に話すと全員で、「それ、オバさんがよくやるやつだ!!」と。
混んでいるときに『オバさん』は「ちょっと女性用トイレが混んでいるから今だけ男でヽ(^o^)丿」と言って男性トイレに入るらしい。
waniko、オバさんではないのに…(自称)
とはいえ、次からはトイレの扉を注意してみるようにします(=゜ω゜)ノ
wanikoたちの夕食は19:50。
waniko、その時間を聞いたときは、その時間まで起きていられるか心配になった。
が、みんなで呑みながら、お話ししながら待っていると起きていられた。
途中でお昼寝してもいいが、wanikoは、一度眠った後の食事が大の苦手。
ごはんが喉を通らないのだ。
夕食は、食べることに必死だったため、写真を撮り忘れた。
ご飯は、美味しくボリューム満点だったと記憶している。
夕食を終え、すぐに就寝。
9月15日
4時に起き、下山準備をする。
山荘の中には居場所がないため、外で朝ごはんのお弁当を食べ、朝陽を待つ。
朝陽は、雲が高かったためなかなか出てこない。
前の週末も、そして前日も朝陽をみているwaniko。
そのため、wanikoはなかなか出てこない朝陽にじれったくなる。
コーヒーを飲んだり、トイレへ行ったりウロウロ。
結局、朝陽は、いつ上がったのだろう。
皆の準備が整いさぁ下山!
白出沢のルートは、ガレガレ。
永遠にガレているように見えた。
正に大きな石のシーソー。
体幹勝負。
荷継沢でガレ場は終了。
そこからは土へと徐々に変化する。
重太郎橋までは、梯子や鎖場がありスリリング。
左後方を見上げると歩いた道のりジャンダルㇺが見える。
西奥ルートを復習するには良いルート。
真下から見上げるジャンダルムに満足しつつ白出沢出合まで一気に下る。
白出沢出合から新穂高までの林道は長い。
だが、皆で話しながら歩くと、それすら短く感じてしまう。
無事に皆で下山。
途中、ものすごい緊張感に襲われる場面もあった。
また、自分の非力さを感じるときもあった。
が、経験して、自分なりにこなして成功体験をする。
どうやったら、安全に通過できるか考えて、挑戦する。
全てがwanikoにとって、勉強になった山行であった。
そして、すべての体験が次に繋がるものだった。
一緒に歩いてくれたみんな、ありがとう!
そして、ガイドのAさん、こんなwanikoをガイドしてくださり、ありがとうございました。
追記
実は、白出沢を歩いているときには、すでに西奥をまた歩きたいと思い始めていたwanikoでした。
お腹いっぱいと言っていたけれど。。。
あは‼
今晩は!boroPと申します
2016金峰でお会いした前後からは ジャンなど石嶺も
少しは歩いていたんですが
あんまり 石嶺コースは興味ないのかなと思っていましたよ
石嶺レコに興味がなかったんじゃなく
単にそのユーザーに興味なかっただけですね
いや〜
小生と違って普段の行いが良いようですね〜
天気良くて良かった
ほんと羨ましい
濡れていたり ガスガス 強風とは
全然違いますよね
でも 絶好の日の土曜日 混んでいませんでしたか?
落石ありませんでしたか?
小生が登った時 近くでリュック大の岩がガシャーン!
ロバの背いや馬の背で 先行者が触った大岩がグラで
ビビった想い出がありますよ
素晴らしい空間、達成感だと思うので
天気のいい時に また行きたいとは思うのですが
混んでいる時は 落石怖くて尻ごみだし
一泊で行く脚力ないんで
中々再訪チャンスがない状態です
ここも 我々の1.5倍のスピードだと
落ち込み?ますが
少し安心した次第です
(しかし 休憩4時間半って?途中で宴会?)
wanikoさん 皆さん
お疲れ様でした!
on-boroP
boro Pさん
コメントありがとうございます😊
boro Pさんも既にジャンを歩かれていたとは‼‼
boro Pさん、行ってないルートはない?!
waniko、ジャンには、多少なりとも興味がありました!笑
けれども、まだ自分には早い!と思っていたので、内緒にしていたのでした😁✨
予報通りの好天でしたので、案の定、混んでおりました🎶
ただ、土曜に早朝に西穂発でしたので、ギリ大丈夫な程度だったのかな💡
落石は。。。ありました😂
それはそれは、落石のオンパレードでした。
上の人が落とした小石に当たりましたし。。。
小石でも、何気に痛いと思いました笑笑。
本当だ!4時間半も休憩してますね🤣🤣
そんなに休憩したつもりなかったのに😅
牛歩過ぎたから、ログが休憩と勘違いしたのかなぁ??
ちなみに『ロバの背』の言い間違いはしなかったです笑笑!!
電車の中でこのコメントに笑ってしまいました!
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