朝4時、ほぼ満月、車中泊していた登山者が活発に動き出す
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9/14 4:10
朝4時、ほぼ満月、車中泊していた登山者が活発に動き出す
バス待ちのザックの列わかります?左はバスの切符購入者の列
0
9/14 4:27
バス待ちのザックの列わかります?左はバスの切符購入者の列
時刻は4時46分、バス待ちの登山者は数百人
1
9/14 4:46
時刻は4時46分、バス待ちの登山者は数百人
幸運にも2台目に乗れた。4時52分
ラッキーでしたね(hua)
0
9/14 4:52
幸運にも2台目に乗れた。4時52分
ラッキーでしたね(hua)
6時半、テント設営完了、好位置ゲット
1
9/14 6:32
6時半、テント設営完了、好位置ゲット
満足げの二人、今日の仕事は終わった・・・みたいな充実感、山登りはこれからですよ
安堵に満ちています(hua)
1
9/14 6:33
満足げの二人、今日の仕事は終わった・・・みたいな充実感、山登りはこれからですよ
安堵に満ちています(hua)
小仙丈が見えているのかな
0
9/14 7:04
小仙丈が見えているのかな
長衛荘の前でテント受付、一泊500円也
安すぎる(hua)
0
9/14 7:11
長衛荘の前でテント受付、一泊500円也
安すぎる(hua)
いよいよ登山開始、右は栗沢山への直ルート
0
9/14 7:13
いよいよ登山開始、右は栗沢山への直ルート
北沢沿いを歩く
0
9/14 7:24
北沢沿いを歩く
小さな岩場、足慣らし
0
9/14 7:39
小さな岩場、足慣らし
間違いなく宇多田ヒカルも歩いた木橋
サビしか思い出せず歌えませんでした(^^;(hua)
1
9/14 7:43
間違いなく宇多田ヒカルも歩いた木橋
サビしか思い出せず歌えませんでした(^^;(hua)
少しの急坂を経て仙水小屋、水場あり
涸れることもあるそうです(hua)
0
9/14 7:47
少しの急坂を経て仙水小屋、水場あり
涸れることもあるそうです(hua)
小屋の上には僅かのテン場
0
9/14 7:50
小屋の上には僅かのテン場
南アルプスらしい風景
こけこけでした(hua)
1
9/14 7:59
南アルプスらしい風景
こけこけでした(hua)
なだらかな登山道を歩いて、樹林帯を抜けると風景は一変
0
9/14 8:01
なだらかな登山道を歩いて、樹林帯を抜けると風景は一変
ホルンフェスの岩海と言うそう、宇多田ヒカルも登ったよ
1
9/14 8:12
ホルンフェスの岩海と言うそう、宇多田ヒカルも登ったよ
バックには小仙丈
スカッとはれてましたね^_^(hua)
0
9/14 8:11
バックには小仙丈
スカッとはれてましたね^_^(hua)
足元に注意しながら仙水峠へ
0
9/14 8:14
足元に注意しながら仙水峠へ
登ってみたくなる、駒津峰まで行けるかな?それとも双児山?
0
9/14 8:15
登ってみたくなる、駒津峰まで行けるかな?それとも双児山?
やがて左上部に白いものが
0
9/14 8:24
やがて左上部に白いものが
その存在が大きくなり、誰もが期待で胸いっぱいになる
0
9/14 8:24
その存在が大きくなり、誰もが期待で胸いっぱいになる
衝撃的な光景、駒津峰と栗沢山の鞍部、仙水峠から見上げる
0
9/14 8:28
衝撃的な光景、駒津峰と栗沢山の鞍部、仙水峠から見上げる
何と白いことか、広大な南アルプスだが、花崗岩はここ甲斐駒と鳳凰三山だけだという
1
9/14 8:29
何と白いことか、広大な南アルプスだが、花崗岩はここ甲斐駒と鳳凰三山だけだという
少し栗沢山の方に登ってみた
気づいたらyoshikun1さんが上まで登っていたので驚きました(hua)
0
9/14 8:30
少し栗沢山の方に登ってみた
気づいたらyoshikun1さんが上まで登っていたので驚きました(hua)
高く大きくそびえている
0
9/14 8:33
高く大きくそびえている
暫しの休憩の後、今回のルート一番の急登をクリアしよう
0
9/14 8:55
暫しの休憩の後、今回のルート一番の急登をクリアしよう
駒津峰までひたすら登ること1時間半、振り返ると栗沢山の向こうにアサヨ峰も
0
9/14 9:04
駒津峰までひたすら登ること1時間半、振り返ると栗沢山の向こうにアサヨ峰も
標高を上げて次は仙丈ヶ岳
びびりーの私はヘルメット装着(hua)
0
9/14 9:14
標高を上げて次は仙丈ヶ岳
びびりーの私はヘルメット装着(hua)
森林限界が迫ってきた
0
9/14 9:14
森林限界が迫ってきた
深い樹林帯から心なしか日の光が差し込む余地が大きくなって
1
9/14 9:23
深い樹林帯から心なしか日の光が差し込む余地が大きくなって
どうだ〜どうよ〜思わず胸を張りたくなる
まだ距離ありますねー(hua)
0
9/14 9:29
どうだ〜どうよ〜思わず胸を張りたくなる
まだ距離ありますねー(hua)
海外の山には行ったことはないけど、日本ではない感じ
0
9/14 9:29
海外の山には行ったことはないけど、日本ではない感じ
仙水峠から始まる早川尾根と視線が合ってきた
0
9/14 9:30
仙水峠から始まる早川尾根と視線が合ってきた
大山塊の鳳凰三山も姿を現す
初めてオベリスクみました!(hua)
0
9/14 9:31
大山塊の鳳凰三山も姿を現す
初めてオベリスクみました!(hua)
南に目をやることも忘れてはいけない
0
9/14 9:33
南に目をやることも忘れてはいけない
眼下には雲海が広がりだし、埋め尽くすのだろうか?
0
9/14 9:34
眼下には雲海が広がりだし、埋め尽くすのだろうか?
オベリスクだ。初めて甲斐駒に登った時、電波等でも建っているのかなと思っていた、笑
2
9/14 9:40
オベリスクだ。初めて甲斐駒に登った時、電波等でも建っているのかなと思っていた、笑
標高を上げていく、尖がりの北岳登場
南アルプス初めてなのでテンションあがりました!(hua)
0
9/14 9:40
標高を上げていく、尖がりの北岳登場
南アルプス初めてなのでテンションあがりました!(hua)
更に登る、北岳に間ノ岳に右の端は塩見岳か
0
9/14 9:41
更に登る、北岳に間ノ岳に右の端は塩見岳か
いかがですか?
この景色だけで大満足ですよ^_^(hua)
0
9/14 9:42
いかがですか?
この景色だけで大満足ですよ^_^(hua)
感動せずにはいられない、でもまだほんの序の口
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9/14 9:44
感動せずにはいられない、でもまだほんの序の口
お椀型した山が何?
0
9/14 9:45
お椀型した山が何?
確かめたくて・・・どんどん登る
0
9/14 10:05
確かめたくて・・・どんどん登る
南アルプス南部まで見えてきたのだろうか?
0
9/14 10:06
南アルプス南部まで見えてきたのだろうか?
それは鳳凰三山の稜線越しに富士山
0
9/14 10:06
それは鳳凰三山の稜線越しに富士山
塩見の左は悪沢?想像が膨らむ
0
9/14 10:06
塩見の左は悪沢?想像が膨らむ
甲斐駒の大岸壁は登れるのか?誰でも絶対に一度は思っているはず
0
9/14 10:11
甲斐駒の大岸壁は登れるのか?誰でも絶対に一度は思っているはず
鈴鹿もいいけど・・・笑、桁が違うね
1
9/14 10:14
鈴鹿もいいけど・・・笑、桁が違うね
長〜い急坂も間もなく終わりを迎えようとしています
0
9/14 10:14
長〜い急坂も間もなく終わりを迎えようとしています
これはたまらんアングル
0
9/14 10:15
これはたまらんアングル
足取り軽く進む
軽かったかな・・・(^^;(hua)
0
9/14 10:16
足取り軽く進む
軽かったかな・・・(^^;(hua)
反対側だけど宇多田ヒカルの登っているはず、たいしたものだ
0
9/14 10:18
反対側だけど宇多田ヒカルの登っているはず、たいしたものだ
貴公子も応援してくれている
0
9/14 10:20
貴公子も応援してくれている
魔利支天と間もなく標高が合う
0
9/14 10:21
魔利支天と間もなく標高が合う
どんなに疲れていても頑張れるね
0
9/14 10:24
どんなに疲れていても頑張れるね
標高1・2・3が同じフレームに収まった
1
9/14 10:25
標高1・2・3が同じフレームに収まった
駒津峰登頂!!
0
9/14 10:26
駒津峰登頂!!
でもゴールはあそこですよ、汗
0
9/14 10:26
でもゴールはあそこですよ、汗
駒津峰から、抜けるような青空、そして富士山
1
9/14 10:34
駒津峰から、抜けるような青空、そして富士山
南に目をやると仙丈ヶ岳、暫し休憩、慌てたら勿体無いよ
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9/14 10:37
南に目をやると仙丈ヶ岳、暫し休憩、慌てたら勿体無いよ
今日のゴール、甲斐駒までもう直ぐ?いえいえ下りがあるのです
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9/14 10:39
今日のゴール、甲斐駒までもう直ぐ?いえいえ下りがあるのです
まず足を踏み入れないだろう鋸岳
0
9/14 10:43
まず足を踏み入れないだろう鋸岳
鋸の背後には屏風のような槍穂高連峰
1
9/14 10:43
鋸の背後には屏風のような槍穂高連峰
駒津峰から先は痩せた岩稜帯が続く
0
9/14 10:46
駒津峰から先は痩せた岩稜帯が続く
稜線上で振り返ってみた
0
9/14 10:46
稜線上で振り返ってみた
決して気の抜けない岩稜帯を歩く
1
9/14 10:48
決して気の抜けない岩稜帯を歩く
仙丈ヶ岳が後押ししてくれる
0
9/14 10:49
仙丈ヶ岳が後押ししてくれる
そこは南アルプス秀峰のオンパレード場だった
0
9/14 10:51
そこは南アルプス秀峰のオンパレード場だった
南アの貴公子に迫る
0
9/14 10:52
南アの貴公子に迫る
結構なアップダウンを繰り返して、疲れてくるはずだわ
帰りもここを通ると思うと、余計に(hua)
0
9/14 11:07
結構なアップダウンを繰り返して、疲れてくるはずだわ
帰りもここを通ると思うと、余計に(hua)
おいおい、まだ本体に辿り着けないのかよ〜
0
9/14 11:10
おいおい、まだ本体に辿り着けないのかよ〜
登山者が豆粒のようだ
0
9/14 11:12
登山者が豆粒のようだ
六万石をクリアして、今日は巻き道を選択
お付き合いありがとうございました(hua)
0
9/14 11:18
六万石をクリアして、今日は巻き道を選択
お付き合いありがとうございました(hua)
直登ルートはまた今度
はい!(hua)
1
9/14 11:19
直登ルートはまた今度
はい!(hua)
ラクダのコブ
0
9/14 11:29
ラクダのコブ
バットレスか
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9/14 11:31
バットレスか
花崗岩のざれた道が最後まで続く
0
9/14 11:32
花崗岩のざれた道が最後まで続く
ガンバ
0
9/14 11:38
ガンバ
魔利支天と富士山の組み合わせ、思わず一枚
0
9/14 11:50
魔利支天と富士山の組み合わせ、思わず一枚
富士山方向、ガスが上がる
0
9/14 11:57
富士山方向、ガスが上がる
魔利支天〜鳳凰三山〜富士山
0
9/14 11:57
魔利支天〜鳳凰三山〜富士山
魔利支天にも寄る予定だったが・・・不要だね
体力の限界が(^^;(hua)
0
9/14 11:59
魔利支天にも寄る予定だったが・・・不要だね
体力の限界が(^^;(hua)
いつしか鳳凰三山の裾に雲海
0
9/14 11:59
いつしか鳳凰三山の裾に雲海
魔利支天にも迫ってくる気配
0
9/14 12:01
魔利支天にも迫ってくる気配
山頂は見えた、でもここからが結構辛い
足にきましたー(hua)
0
9/14 12:07
山頂は見えた、でもここからが結構辛い
足にきましたー(hua)
富士山、北岳をバックに、非日常の世界
0
9/14 12:13
富士山、北岳をバックに、非日常の世界
先に鳳凰三山が埋まってきた
0
9/14 12:25
先に鳳凰三山が埋まってきた
お二人にとって初めての南アルプスの頂、おめでとうございます
ありがとうございます!(hua)
6
9/14 12:45
お二人にとって初めての南アルプスの頂、おめでとうございます
ありがとうございます!(hua)
全員テンション上げ上げ
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9/14 12:48
全員テンション上げ上げ
山頂には大己貴大神と共に駒室大神が祭られている
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9/14 13:22
山頂には大己貴大神と共に駒室大神が祭られている
山頂直下、高さ3Mくらいの岩場を下りようとした男性が滑落、大事には至らなかったよう。絶景で高揚しますが、山では終始気を抜いてはいけませんね、他山の石として。
自分までどきどきしました(hua)
0
9/14 13:24
山頂直下、高さ3Mくらいの岩場を下りようとした男性が滑落、大事には至らなかったよう。絶景で高揚しますが、山では終始気を抜いてはいけませんね、他山の石として。
自分までどきどきしました(hua)
さぁ、テン場に戻ってビールを楽しみに慎重に下ろう
0
9/14 13:37
さぁ、テン場に戻ってビールを楽しみに慎重に下ろう
前方にはアサヨ峰
0
9/14 13:37
前方にはアサヨ峰
花崗岩が風化、硬い岩盤の上に砂が撒かれている感じ、スリップ注意
足も疲れてますしねー(hua)
0
9/14 13:42
花崗岩が風化、硬い岩盤の上に砂が撒かれている感じ、スリップ注意
足も疲れてますしねー(hua)
まるで独立峰のような山容
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9/14 14:02
まるで独立峰のような山容
駒津峰に戻って、ガスで覆われた甲斐駒が一瞬
0
9/14 14:49
駒津峰に戻って、ガスで覆われた甲斐駒が一瞬
山はやはり少しはガスがあった方がよい・・・贅沢な話、笑
この時間まで山にいたから見られましたね、と前向き(hua)
0
9/14 14:51
山はやはり少しはガスがあった方がよい・・・贅沢な話、笑
この時間まで山にいたから見られましたね、と前向き(hua)
時刻は既に15時、駒津峰から下山しよう、双児山を経由する周回コースで
遅くまで晴天で助かりました(hua)
0
9/14 14:55
時刻は既に15時、駒津峰から下山しよう、双児山を経由する周回コースで
遅くまで晴天で助かりました(hua)
下ってきた駒津峰がガスで覆われる
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9/14 16:08
下ってきた駒津峰がガスで覆われる
予想以上に距離が長く、精神的に疲れる双児山を経由するコース
時間も遅いし精神的にも疲れましたね(hua)
0
9/14 16:11
予想以上に距離が長く、精神的に疲れる双児山を経由するコース
時間も遅いし精神的にも疲れましたね(hua)
空は基本晴れ、またまたガスが取れてきた
0
9/14 16:11
空は基本晴れ、またまたガスが取れてきた
北岳と仙丈ヶ岳の頂が見送ってくれて北沢峠に無事下山、長い一日だった、汗
よく眠れました^_^(hua)
1
9/14 16:11
北岳と仙丈ヶ岳の頂が見送ってくれて北沢峠に無事下山、長い一日だった、汗
よく眠れました^_^(hua)
当初はテン場を1時半にスタートして小仙丈岳でご来光を仰ぐ予定だった〜なんて無謀な計画、笑
0
9/15 4:12
当初はテン場を1時半にスタートして小仙丈岳でご来光を仰ぐ予定だった〜なんて無謀な計画、笑
お天気のようでうれしい、次は稜線でご来光を!(hua)、みんな持ってるね(y)
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9/15 5:05
お天気のようでうれしい、次は稜線でご来光を!(hua)、みんな持ってるね(y)
すでに疲れてますな、私(hua)これから南アならではの長い樹林帯歩きが始まるよ(y)
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9/15 5:29
すでに疲れてますな、私(hua)これから南アならではの長い樹林帯歩きが始まるよ(y)
左に目をやると北岳がそびえている
1
9/15 5:43
左に目をやると北岳がそびえている
朝日に照らされた樹林帯
0
9/15 5:45
朝日に照らされた樹林帯
北岳!いつかは。(hua)・・・行ける!!テントはきついよ(y)
0
9/15 5:46
北岳!いつかは。(hua)・・・行ける!!テントはきついよ(y)
森林限界をクリアするまでひたすら登りが続く
0
9/15 5:57
森林限界をクリアするまでひたすら登りが続く
出だしから比較的明るい北アとは好対照の南ア
0
9/15 6:06
出だしから比較的明るい北アとは好対照の南ア
滑落する程の斜度はない
0
9/15 6:18
滑落する程の斜度はない
五合目、大滝ノ頭到着、右に進むと馬の背ヒュッテ、今日は勿論直進だ
0
9/15 6:30
五合目、大滝ノ頭到着、右に進むと馬の背ヒュッテ、今日は勿論直進だ
昨日の疲れもあってみんな疲労が溜まっている、でも振り返ってこの絶景でどうどす?
0
9/15 6:54
昨日の疲れもあってみんな疲労が溜まっている、でも振り返ってこの絶景でどうどす?
昨日あそこを登ったと思うと、感慨深い(hua)・・・ですね、疲れも吹っ飛ぶ絶景
0
9/15 7:00
昨日あそこを登ったと思うと、感慨深い(hua)・・・ですね、疲れも吹っ飛ぶ絶景
甲斐駒岳と左には八ケ岳連峰
1
9/15 7:01
甲斐駒岳と左には八ケ岳連峰
雲海の向こうには金峰山、甲武州ケ岳か
0
9/15 7:04
雲海の向こうには金峰山、甲武州ケ岳か
鋸岳の先には八ケ岳
0
9/15 7:04
鋸岳の先には八ケ岳
樹林帯を抜けて次に目指すは小仙丈岳だ
0
9/15 7:08
樹林帯を抜けて次に目指すは小仙丈岳だ
上を目指したいが、なかなか登らせてくれない
0
9/15 7:09
上を目指したいが、なかなか登らせてくれない
予想もしていなかった滝雲に遠くに目をやると槍・穂高の峰峰も
0
9/15 7:09
予想もしていなかった滝雲に遠くに目をやると槍・穂高の峰峰も
何て神秘的なんだろう
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9/15 7:10
何て神秘的なんだろう
ほんとうに雲が流れていました(hua)、で・き・す・ぎ!!(y)
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9/15 7:12
ほんとうに雲が流れていました(hua)、で・き・す・ぎ!!(y)
仙水峠から雲が溢れ出そうだ
0
9/15 7:13
仙水峠から雲が溢れ出そうだ
この風景!!笑
0
9/15 7:26
この風景!!笑
写真も撮りたいし・・・標高も上げたいし・・・
0
9/15 7:28
写真も撮りたいし・・・標高も上げたいし・・・
北岳からの小太郎尾根上にひょっこり顔を出す富士山
0
9/15 7:29
北岳からの小太郎尾根上にひょっこり顔を出す富士山
富士山と北岳のシルエット
0
9/15 7:29
富士山と北岳のシルエット
やっぱり富士山は見る山だな
0
9/15 7:29
やっぱり富士山は見る山だな
以前来た時は完全ホワイトアウトだった、笑
0
9/15 7:33
以前来た時は完全ホワイトアウトだった、笑
恰好だけはいっちょまえ、昨日のことがあってヘルメット付けて歩くことにしました(hua)・・・安全第一!!ご安全に(y)
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9/15 7:40
恰好だけはいっちょまえ、昨日のことがあってヘルメット付けて歩くことにしました(hua)・・・安全第一!!ご安全に(y)
ここから抜けられなくなったでしょう
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9/15 7:41
ここから抜けられなくなったでしょう
富士に雲のリングが
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9/15 7:44
富士に雲のリングが
ナナカマドの紅葉はあと一週間ほどとのこと
0
9/15 7:50
ナナカマドの紅葉はあと一週間ほどとのこと
いかん!!仙水峠から流れ出してきたぞ
0
9/15 7:53
いかん!!仙水峠から流れ出してきたぞ
この写真を見て・・・駒津峰→双児山→北沢峠の稜線は長い
0
9/15 7:56
この写真を見て・・・駒津峰→双児山→北沢峠の稜線は長い
富士山の存在感が更に増してきた
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9/15 8:00
富士山の存在感が更に増してきた
普段なかなかお目にかかれない地域に住んでいる者にとっては刺激が強すぎる
0
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普段なかなかお目にかかれない地域に住んでいる者にとっては刺激が強すぎる
今度は右手だ、稜線越しに中央アルプスの峰峰と霊峰御嶽山
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9/15 8:04
今度は右手だ、稜線越しに中央アルプスの峰峰と霊峰御嶽山
更に右に目をやると乗鞍岳、穂高連峰、槍ヶ岳・・・穂高の左に笠も見えていた
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更に右に目をやると乗鞍岳、穂高連峰、槍ヶ岳・・・穂高の左に笠も見えていた
やっとのことで仙ヶ岳本体が視線に入った、小仙丈沢カール
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やっとのことで仙ヶ岳本体が視線に入った、小仙丈沢カール
ひとまず、ぴーく到着🎵(hua)・・・ホント先ずは小仙丈
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ひとまず、ぴーく到着🎵(hua)・・・ホント先ずは小仙丈
あぁ絶景〜小仙丈ヶ岳から・・・1、2、3揃い踏み
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あぁ絶景〜小仙丈ヶ岳から・・・1、2、3揃い踏み
甲斐駒方向
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9/15 8:27
甲斐駒方向
小仙丈ヶ岳から先、甲斐駒ほどではないが岩稜歩きが楽しめる
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小仙丈ヶ岳から先、甲斐駒ほどではないが岩稜歩きが楽しめる
素敵に撮っていただきありがとうございます(hua)
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素敵に撮っていただきありがとうございます(hua)
まだ先はながい・・・(hua)
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まだ先はながい・・・(hua)
甲斐駒をバックに歩く
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9/15 8:37
甲斐駒をバックに歩く
小仙丈ヶ岳に着いたからと言ってホッとしてはいけない、先は長いよ
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9/15 8:40
小仙丈ヶ岳に着いたからと言ってホッとしてはいけない、先は長いよ
女王に挑む
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女王に挑む
右上に向かって登り切るが実は山頂はここではないよと二人に説明、がっかりしてもらっては困るので
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右上に向かって登り切るが実は山頂はここではないよと二人に説明、がっかりしてもらっては困るので
八ヶ岳の標高を超えた?
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9/15 8:59
八ヶ岳の標高を超えた?
でしょう、山頂までまだありました、汗
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でしょう、山頂までまだありました、汗
藪沢カールを左から回り込むようにして山頂を目指す
0
9/15 9:29
藪沢カールを左から回り込むようにして山頂を目指す
山頂は登山者でごった返していそうだ
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山頂は登山者でごった返していそうだ
既に標高は3000Mオーバー、心なしか呼吸が苦しい
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既に標高は3000Mオーバー、心なしか呼吸が苦しい
振り返って歩いてきた稜線、感慨にふける
0
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振り返って歩いてきた稜線、感慨にふける
ここまで標高を上げると何も遮るものは無い
0
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ここまで標高を上げると何も遮るものは無い
あと少し!すれ違う人に励まされながら(hua)、山頂への登山者にとっては魅力溢れる稜線
0
9/15 9:42
あと少し!すれ違う人に励まされながら(hua)、山頂への登山者にとっては魅力溢れる稜線
上部から藪沢カールを覗く、仙丈小屋
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9/15 9:44
上部から藪沢カールを覗く、仙丈小屋
この辺りからyoshikun1さんに先に行っていただきました(hua)・・・すいません、気持ちが高ぶってしまってお先に!!(y)
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9/15 9:45
この辺りからyoshikun1さんに先に行っていただきました(hua)・・・すいません、気持ちが高ぶってしまってお先に!!(y)
いよいよ、大仙丈ヶ岳を背に
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いよいよ、大仙丈ヶ岳を背に
三人で登れてよかった!(hua)本当におめでとうございま〜す!!
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9/15 9:54
三人で登れてよかった!(hua)本当におめでとうございま〜す!!
山頂より歩いてきた稜線を振り返る
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9/15 9:56
山頂より歩いてきた稜線を振り返る
写真の順番待ち
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9/15 9:56
写真の順番待ち
仙丈の方が標高が高い
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9/15 10:01
仙丈の方が標高が高い
流石、貴公子、格好良いね
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9/15 10:01
流石、貴公子、格好良いね
山頂には10分くらいしか滞在していなかった・・・早くテン場に下ってビールを飲みたい、笑
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9/15 10:02
山頂には10分くらいしか滞在していなかった・・・早くテン場に下ってビールを飲みたい、笑
その前にせっかくなので仙丈小屋に寄ろう、下山途中山頂を見上げる
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9/15 10:22
その前にせっかくなので仙丈小屋に寄ろう、下山途中山頂を見上げる
言葉は不要だね
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9/15 10:23
言葉は不要だね
仙丈小屋まで下ってきた
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9/15 10:33
仙丈小屋まで下ってきた
一度は泊まってみたい
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9/15 10:41
一度は泊まってみたい
小屋の二階の小テラスから撮影
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9/15 10:46
小屋の二階の小テラスから撮影
小屋の内部
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9/15 10:53
小屋の内部
小屋番特性、無水カレー、1000円、納得
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9/15 10:54
小屋番特性、無水カレー、1000円、納得
小屋前の小仙丈ヶ岳へのトラバース道には行かずに馬の背ヒュッテへ向かう
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9/15 11:16
小屋前の小仙丈ヶ岳へのトラバース道には行かずに馬の背ヒュッテへ向かう
仙丈小屋下には水場が二箇所あるが、馬の背ヒュッテに下った時涸れたとの情報が入った。あまり当てにできない
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9/15 11:21
仙丈小屋下には水場が二箇所あるが、馬の背ヒュッテに下った時涸れたとの情報が入った。あまり当てにできない
絶景に向かってGO!!
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9/15 11:22
絶景に向かってGO!!
ナナカマドの実がアクセント
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9/15 11:33
ナナカマドの実がアクセント
甲斐駒と魔利支天
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9/15 11:36
甲斐駒と魔利支天
今一度藪沢カールを仰ぎ見る
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9/15 11:41
今一度藪沢カールを仰ぎ見る
中央アルプスの端から端まで一望
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9/15 11:42
中央アルプスの端から端まで一望
紅葉の季節に再訪したい
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9/15 11:49
紅葉の季節に再訪したい
いよいよ樹林帯に入る
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9/15 11:53
いよいよ樹林帯に入る
甲斐駒の勇姿ももう見納めだ
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9/15 11:54
甲斐駒の勇姿ももう見納めだ
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9/15 11:54
仙水峠から溢れ出した雲海が北沢峠へなだれ下ってくる
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9/15 11:56
仙水峠から溢れ出した雲海が北沢峠へなだれ下ってくる
馬の背ヒュッテ到着、まだ新しい
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9/15 12:15
馬の背ヒュッテ到着、まだ新しい
こんな看板が立てかけられた
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9/15 12:21
こんな看板が立てかけられた
馬の背ヒュッテからは藪沢をトラバースして大滝の頭へ向かおう。藪沢小屋の前、一瞬通ってはいけないかと
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9/15 12:46
馬の背ヒュッテからは藪沢をトラバースして大滝の頭へ向かおう。藪沢小屋の前、一瞬通ってはいけないかと
藪沢小屋、避難小屋として夏期は管理人がいるのかな?
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9/15 12:47
藪沢小屋、避難小屋として夏期は管理人がいるのかな?
今回は藪沢を下らず、もう足がパンパン、笑
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9/15 12:52
今回は藪沢を下らず、もう足がパンパン、笑
お疲れ様、テン場に戻ってきた。もう一泊してゆっくりテントライフを楽しもう
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9/15 15:34
お疲れ様、テン場に戻ってきた。もう一泊してゆっくりテントライフを楽しもう
至福のひと時を過ごす
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9/15 16:25
至福のひと時を過ごす
ビールが美味い!!
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9/15 16:25
ビールが美味い!!
テン場から見た魔利支天のTOP
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9/15 16:40
テン場から見た魔利支天のTOP
この程度の混み具合がいい
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9/15 16:41
この程度の混み具合がいい
テン場の最下部
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9/15 16:42
テン場の最下部
山はいいね、友はいいね
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山はいいね、友はいいね
何とか仙丈ヶ岳登っていただいてよかったです
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9/15 16:45
何とか仙丈ヶ岳登っていただいてよかったです
魔利支天のアーベンロート
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9/15 17:49
魔利支天のアーベンロート
ガスに包まれて二日目が終わる
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9/15 17:51
ガスに包まれて二日目が終わる
最終日はバスに乗って帰るだけ
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9/16 6:51
最終日はバスに乗って帰るだけ
始発は7時20分だが、マイクロバスの定員28名が集まり次第バスを出すそうだ。
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9/16 6:51
始発は7時20分だが、マイクロバスの定員28名が集まり次第バスを出すそうだ。
今日の始発は7時10分頃
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9/16 6:52
今日の始発は7時10分頃
宮田村の日帰り温泉へ、楽しい三日間ありがとう
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9/16 9:21
宮田村の日帰り温泉へ、楽しい三日間ありがとう
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