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Yamareco

記録ID: 2025056
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

南ア【貴公子と女王にお逢いできました】甲斐駒と仙丈、長衛テント2泊

2019年09月14日(土) ~ 2019年09月16日(月)
 - 拍手
GPS
21:52
距離
23.9km
登り
2,976m
下り
2,969m

コースタイム

1日目
山行
8:24
休憩
2:19
合計
10:43
7:48
7:52
37
8:29
8:45
101
10:26
10:40
36
11:16
11:28
51
12:19
12:23
4
12:27
13:34
0
13:34
13:34
40
14:14
14:16
44
15:00
15:00
58
15:58
16:12
9
16:21
16:21
1
16:22
16:22
0
16:22
16:28
74
17:42
17:42
0
17:42
17:42
0
17:42
17:42
6
2日目
山行
8:32
休憩
1:59
合計
10:31
6:44
6:44
86
8:10
8:28
51
9:19
9:21
50
10:11
10:15
11
10:26
10:30
4
10:34
11:21
42
12:03
12:13
5
12:18
12:29
7
12:36
12:37
14
12:51
12:51
24
13:22
13:30
79
14:49
14:49
1
14:50
14:50
1
14:51
14:51
7
15:01
ゴール地点
天候 ☆14日は快晴、午後ガス
☆15日は終日快晴
☆16日は夜中小雨、朝曇り、その後晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆関西方面からは中央自動車道、小黒川スマートインター下車が便利です。仙流荘までの下道、特に危なくはありません。
☆高速下車後、コンビニが何店舗か営業していています。ガソリンスタンドは営業していませんでした。
☆夜中2時前に到着、仙流荘第二?無料駐車場に駐車(一段上がったとこ)、到着時点でバス乗り場横の一番近い駐車場は既に満車でした。
☆バスの順番取りをしてから車中仮眠(約2時間)しました(これポイント)。
☆幸運にも2台目のバスに乗車、5時半始発でしたが、あまりにも多くの登山者がバス待ちをし出したので、5時前に繰り上げて運行開始。バスは全員着席です。
☆北沢峠バス停まで40分ほど。バス下車後は勿論、わき目も振らず長衛小屋前のテント場へ直行です。テント3張り好位置に確保、バス停から緩やかな下り道を歩くこと10分程、少々の重量でも担いで行けます。食料、ビールをどっさりどうぞ。
☆バスは5台くらいあるのかな?仙流荘から北沢峠に乗客乗せて降ろして即、仙流荘に戻っても一時間半は絶対にかかります。最初の運行に乗るのがいかに大切か、です。
☆今回、65リットルと35リットルのザックを持ってきました。車中、ザックは膝上に置きます。65リットルのザックだけで顔が潰れそう、笑。35リットルの方には荷物を少なめにしておいたので何とかなりましたが、もしパンパンに詰め込んでいたら大変な状況になっていただろうと思います。
☆北沢峠発仙流荘行きバスの最終時刻は16時です。乗り遅れたから歩いて駐車場まで帰ろう・・・他人に笑われるレベルの無謀な行為です。
コース状況/
危険箇所等
☆北沢峠の小屋かテント場で宿泊して、甲斐駒と仙丈の2座をの登るのが理想的ではないでしょうか。仙丈岳だけになりますが、仙丈小屋に宿泊して仙丈ヶ岳山頂から夕日とご来光を楽しむのをいつかやってみたいと思っています。特に日帰りではバスの最終時刻を念頭に置きながら早出することが重要かと。
☆甲斐駒ヶ岳・・・駒津峰から先、しばらく岩稜帯が続きます。岩の配置は素直な部類に入らず、手や足の配置に結構神経を使います。山の初心者には少し荷が重そう、経験者によるケアが必要だと思います。登り:直登ルート、下り:巻き道ルートが楽しいですが、巻き道の岩場も気が抜けない箇所があります。
☆仙丈ヶ岳・・・甲斐駒ヶ岳と比べれば岩場もそれ程無く、まだ登り易いかと思います。山頂直下には仙丈小屋、少し下には馬ノ背ヒュッテ、避難小屋の藪沢小屋、藪沢の下部には大平小屋と複数の小屋があり、登山者には安心です。

<トイレ&小屋情報>
〇甲斐駒ヶ岳
仙水小屋:トイレは宿泊者しか利用できないという噂 
     敷地入口にはロープがはってありました 敷地外の水場おいしかったです
〇仙丈ケ岳
仙丈小屋:トイレ200円 きれいなトイレでした 
 ペットボトル400円、お菓子200円 カレー1000円(おいしかったー)
 水場(登山道わき、小屋した50m)はでていました、冷たくておいしかったです
馬の背ヒュッテ:トイレ200円 水場は登山道からトイレの方に行った右手
藪沢小屋:ひっそりしてました。小屋倒壊を防ぐためのワイヤーが「侵入禁止」に一瞬見えるので要注意、よく見ると「またいでください」と表示あり
その他周辺情報 ☆仙流荘は日帰り温泉がありますが、営業は10時からです。仙流荘駐車場を朝8時に出ました。宮田村、駒ヶ根インターに近いこまゆき荘(0265−81ー7117)は朝8時から営業していて便利です。仙流荘から33キロ、47分、東海、関西方面には帰路方向です。
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
朝4時、ほぼ満月、車中泊していた登山者が活発に動き出す
2019年09月14日 04:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 4:10
朝4時、ほぼ満月、車中泊していた登山者が活発に動き出す
バス待ちのザックの列わかります?左はバスの切符購入者の列
2019年09月14日 04:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 4:27
バス待ちのザックの列わかります?左はバスの切符購入者の列
時刻は4時46分、バス待ちの登山者は数百人
2019年09月14日 04:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
9/14 4:46
時刻は4時46分、バス待ちの登山者は数百人
幸運にも2台目に乗れた。4時52分
ラッキーでしたね(hua)
2019年09月14日 04:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 4:52
幸運にも2台目に乗れた。4時52分
ラッキーでしたね(hua)
6時半、テント設営完了、好位置ゲット
2019年09月14日 06:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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9/14 6:32
6時半、テント設営完了、好位置ゲット
満足げの二人、今日の仕事は終わった・・・みたいな充実感、山登りはこれからですよ
安堵に満ちています(hua)
2019年09月14日 06:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
9/14 6:33
満足げの二人、今日の仕事は終わった・・・みたいな充実感、山登りはこれからですよ
安堵に満ちています(hua)
小仙丈が見えているのかな
2019年09月14日 07:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 7:04
小仙丈が見えているのかな
長衛荘の前でテント受付、一泊500円也
安すぎる(hua)
2019年09月14日 07:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 7:11
長衛荘の前でテント受付、一泊500円也
安すぎる(hua)
いよいよ登山開始、右は栗沢山への直ルート
2019年09月14日 07:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 7:13
いよいよ登山開始、右は栗沢山への直ルート
北沢沿いを歩く
2019年09月14日 07:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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北沢沿いを歩く
小さな岩場、足慣らし
2019年09月14日 07:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 7:39
小さな岩場、足慣らし
間違いなく宇多田ヒカルも歩いた木橋
サビしか思い出せず歌えませんでした(^^;(hua)
2019年09月14日 07:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
9/14 7:43
間違いなく宇多田ヒカルも歩いた木橋
サビしか思い出せず歌えませんでした(^^;(hua)
少しの急坂を経て仙水小屋、水場あり
涸れることもあるそうです(hua)
2019年09月14日 07:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 7:47
少しの急坂を経て仙水小屋、水場あり
涸れることもあるそうです(hua)
小屋の上には僅かのテン場
2019年09月14日 07:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 7:50
小屋の上には僅かのテン場
南アルプスらしい風景
こけこけでした(hua)
2019年09月14日 07:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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9/14 7:59
南アルプスらしい風景
こけこけでした(hua)
なだらかな登山道を歩いて、樹林帯を抜けると風景は一変
2019年09月14日 08:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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なだらかな登山道を歩いて、樹林帯を抜けると風景は一変
ホルンフェスの岩海と言うそう、宇多田ヒカルも登ったよ
2019年09月14日 08:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ホルンフェスの岩海と言うそう、宇多田ヒカルも登ったよ
バックには小仙丈
スカッとはれてましたね^_^(hua)
2019年09月14日 08:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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バックには小仙丈
スカッとはれてましたね^_^(hua)
足元に注意しながら仙水峠へ
2019年09月14日 08:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 8:14
足元に注意しながら仙水峠へ
登ってみたくなる、駒津峰まで行けるかな?それとも双児山?
2019年09月14日 08:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 8:15
登ってみたくなる、駒津峰まで行けるかな?それとも双児山?
やがて左上部に白いものが
2019年09月14日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 8:24
やがて左上部に白いものが
その存在が大きくなり、誰もが期待で胸いっぱいになる
2019年09月14日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 8:24
その存在が大きくなり、誰もが期待で胸いっぱいになる
衝撃的な光景、駒津峰と栗沢山の鞍部、仙水峠から見上げる
2019年09月14日 08:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 8:28
衝撃的な光景、駒津峰と栗沢山の鞍部、仙水峠から見上げる
何と白いことか、広大な南アルプスだが、花崗岩はここ甲斐駒と鳳凰三山だけだという
2019年09月14日 08:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
9/14 8:29
何と白いことか、広大な南アルプスだが、花崗岩はここ甲斐駒と鳳凰三山だけだという
少し栗沢山の方に登ってみた
気づいたらyoshikun1さんが上まで登っていたので驚きました(hua)
2019年09月14日 08:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 8:30
少し栗沢山の方に登ってみた
気づいたらyoshikun1さんが上まで登っていたので驚きました(hua)
高く大きくそびえている
2019年09月14日 08:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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高く大きくそびえている
暫しの休憩の後、今回のルート一番の急登をクリアしよう
2019年09月14日 08:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 8:55
暫しの休憩の後、今回のルート一番の急登をクリアしよう
駒津峰までひたすら登ること1時間半、振り返ると栗沢山の向こうにアサヨ峰も
2019年09月14日 09:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 9:04
駒津峰までひたすら登ること1時間半、振り返ると栗沢山の向こうにアサヨ峰も
標高を上げて次は仙丈ヶ岳
びびりーの私はヘルメット装着(hua)
2019年09月14日 09:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 9:14
標高を上げて次は仙丈ヶ岳
びびりーの私はヘルメット装着(hua)
森林限界が迫ってきた
2019年09月14日 09:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 9:14
森林限界が迫ってきた
深い樹林帯から心なしか日の光が差し込む余地が大きくなって
2019年09月14日 09:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
9/14 9:23
深い樹林帯から心なしか日の光が差し込む余地が大きくなって
どうだ〜どうよ〜思わず胸を張りたくなる
まだ距離ありますねー(hua)
2019年09月14日 09:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 9:29
どうだ〜どうよ〜思わず胸を張りたくなる
まだ距離ありますねー(hua)
海外の山には行ったことはないけど、日本ではない感じ
2019年09月14日 09:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 9:29
海外の山には行ったことはないけど、日本ではない感じ
仙水峠から始まる早川尾根と視線が合ってきた
2019年09月14日 09:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 9:30
仙水峠から始まる早川尾根と視線が合ってきた
大山塊の鳳凰三山も姿を現す
初めてオベリスクみました!(hua)
2019年09月14日 09:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大山塊の鳳凰三山も姿を現す
初めてオベリスクみました!(hua)
南に目をやることも忘れてはいけない
2019年09月14日 09:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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南に目をやることも忘れてはいけない
眼下には雲海が広がりだし、埋め尽くすのだろうか?
2019年09月14日 09:34撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
9/14 9:34
眼下には雲海が広がりだし、埋め尽くすのだろうか?
オベリスクだ。初めて甲斐駒に登った時、電波等でも建っているのかなと思っていた、笑
2019年09月14日 09:40撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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オベリスクだ。初めて甲斐駒に登った時、電波等でも建っているのかなと思っていた、笑
標高を上げていく、尖がりの北岳登場
南アルプス初めてなのでテンションあがりました!(hua)
2019年09月14日 09:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 9:40
標高を上げていく、尖がりの北岳登場
南アルプス初めてなのでテンションあがりました!(hua)
更に登る、北岳に間ノ岳に右の端は塩見岳か
2019年09月14日 09:41撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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更に登る、北岳に間ノ岳に右の端は塩見岳か
いかがですか?
この景色だけで大満足ですよ^_^(hua)
2019年09月14日 09:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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いかがですか?
この景色だけで大満足ですよ^_^(hua)
感動せずにはいられない、でもまだほんの序の口
2019年09月14日 09:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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感動せずにはいられない、でもまだほんの序の口
お椀型した山が何?
2019年09月14日 09:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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お椀型した山が何?
確かめたくて・・・どんどん登る
2019年09月14日 10:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:05
確かめたくて・・・どんどん登る
南アルプス南部まで見えてきたのだろうか?
2019年09月14日 10:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:06
南アルプス南部まで見えてきたのだろうか?
それは鳳凰三山の稜線越しに富士山
2019年09月14日 10:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:06
それは鳳凰三山の稜線越しに富士山
塩見の左は悪沢?想像が膨らむ
2019年09月14日 10:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:06
塩見の左は悪沢?想像が膨らむ
甲斐駒の大岸壁は登れるのか?誰でも絶対に一度は思っているはず
2019年09月14日 10:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:11
甲斐駒の大岸壁は登れるのか?誰でも絶対に一度は思っているはず
鈴鹿もいいけど・・・笑、桁が違うね
2019年09月14日 10:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
9/14 10:14
鈴鹿もいいけど・・・笑、桁が違うね
長〜い急坂も間もなく終わりを迎えようとしています
2019年09月14日 10:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:14
長〜い急坂も間もなく終わりを迎えようとしています
これはたまらんアングル
2019年09月14日 10:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:15
これはたまらんアングル
足取り軽く進む
軽かったかな・・・(^^;(hua)
2019年09月14日 10:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:16
足取り軽く進む
軽かったかな・・・(^^;(hua)
反対側だけど宇多田ヒカルの登っているはず、たいしたものだ
2019年09月14日 10:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:18
反対側だけど宇多田ヒカルの登っているはず、たいしたものだ
貴公子も応援してくれている
2019年09月14日 10:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:20
貴公子も応援してくれている
魔利支天と間もなく標高が合う
2019年09月14日 10:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:21
魔利支天と間もなく標高が合う
どんなに疲れていても頑張れるね
2019年09月14日 10:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:24
どんなに疲れていても頑張れるね
標高1・2・3が同じフレームに収まった
2019年09月14日 10:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
9/14 10:25
標高1・2・3が同じフレームに収まった
駒津峰登頂!!
2019年09月14日 10:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:26
駒津峰登頂!!
でもゴールはあそこですよ、汗
2019年09月14日 10:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:26
でもゴールはあそこですよ、汗
駒津峰から、抜けるような青空、そして富士山
2019年09月14日 10:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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9/14 10:34
駒津峰から、抜けるような青空、そして富士山
南に目をやると仙丈ヶ岳、暫し休憩、慌てたら勿体無いよ
2019年09月14日 10:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:37
南に目をやると仙丈ヶ岳、暫し休憩、慌てたら勿体無いよ
今日のゴール、甲斐駒までもう直ぐ?いえいえ下りがあるのです
2019年09月14日 10:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:39
今日のゴール、甲斐駒までもう直ぐ?いえいえ下りがあるのです
まず足を踏み入れないだろう鋸岳
2019年09月14日 10:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:43
まず足を踏み入れないだろう鋸岳
鋸の背後には屏風のような槍穂高連峰
2019年09月14日 10:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鋸の背後には屏風のような槍穂高連峰
駒津峰から先は痩せた岩稜帯が続く
2019年09月14日 10:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:46
駒津峰から先は痩せた岩稜帯が続く
稜線上で振り返ってみた
2019年09月14日 10:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:46
稜線上で振り返ってみた
決して気の抜けない岩稜帯を歩く
2019年09月14日 10:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
9/14 10:48
決して気の抜けない岩稜帯を歩く
仙丈ヶ岳が後押ししてくれる
2019年09月14日 10:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:49
仙丈ヶ岳が後押ししてくれる
そこは南アルプス秀峰のオンパレード場だった
2019年09月14日 10:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:51
そこは南アルプス秀峰のオンパレード場だった
南アの貴公子に迫る
2019年09月14日 10:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 10:52
南アの貴公子に迫る
結構なアップダウンを繰り返して、疲れてくるはずだわ
帰りもここを通ると思うと、余計に(hua)
2019年09月14日 11:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 11:07
結構なアップダウンを繰り返して、疲れてくるはずだわ
帰りもここを通ると思うと、余計に(hua)
おいおい、まだ本体に辿り着けないのかよ〜
2019年09月14日 11:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 11:10
おいおい、まだ本体に辿り着けないのかよ〜
登山者が豆粒のようだ
2019年09月14日 11:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 11:12
登山者が豆粒のようだ
六万石をクリアして、今日は巻き道を選択
お付き合いありがとうございました(hua)
2019年09月14日 11:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 11:18
六万石をクリアして、今日は巻き道を選択
お付き合いありがとうございました(hua)
直登ルートはまた今度
はい!(hua)
2019年09月14日 11:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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9/14 11:19
直登ルートはまた今度
はい!(hua)
ラクダのコブ
2019年09月14日 11:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 11:29
ラクダのコブ
バットレスか
2019年09月14日 11:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 11:31
バットレスか
花崗岩のざれた道が最後まで続く
2019年09月14日 11:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 11:32
花崗岩のざれた道が最後まで続く
ガンバ
2019年09月14日 11:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 11:38
ガンバ
魔利支天と富士山の組み合わせ、思わず一枚
2019年09月14日 11:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 11:50
魔利支天と富士山の組み合わせ、思わず一枚
富士山方向、ガスが上がる
2019年09月14日 11:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 11:57
富士山方向、ガスが上がる
魔利支天〜鳳凰三山〜富士山
2019年09月14日 11:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 11:57
魔利支天〜鳳凰三山〜富士山
魔利支天にも寄る予定だったが・・・不要だね
体力の限界が(^^;(hua)
2019年09月14日 11:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 11:59
魔利支天にも寄る予定だったが・・・不要だね
体力の限界が(^^;(hua)
いつしか鳳凰三山の裾に雲海
2019年09月14日 11:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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いつしか鳳凰三山の裾に雲海
魔利支天にも迫ってくる気配
2019年09月14日 12:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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魔利支天にも迫ってくる気配
山頂は見えた、でもここからが結構辛い
足にきましたー(hua)
2019年09月14日 12:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂は見えた、でもここからが結構辛い
足にきましたー(hua)
富士山、北岳をバックに、非日常の世界
2019年09月14日 12:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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富士山、北岳をバックに、非日常の世界
先に鳳凰三山が埋まってきた
2019年09月14日 12:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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先に鳳凰三山が埋まってきた
お二人にとって初めての南アルプスの頂、おめでとうございます
ありがとうございます!(hua)
2019年09月14日 12:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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お二人にとって初めての南アルプスの頂、おめでとうございます
ありがとうございます!(hua)
全員テンション上げ上げ
2019年09月14日 12:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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全員テンション上げ上げ
山頂には大己貴大神と共に駒室大神が祭られている
2019年09月14日 13:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂には大己貴大神と共に駒室大神が祭られている
山頂直下、高さ3Mくらいの岩場を下りようとした男性が滑落、大事には至らなかったよう。絶景で高揚しますが、山では終始気を抜いてはいけませんね、他山の石として。
自分までどきどきしました(hua)
2019年09月14日 13:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂直下、高さ3Mくらいの岩場を下りようとした男性が滑落、大事には至らなかったよう。絶景で高揚しますが、山では終始気を抜いてはいけませんね、他山の石として。
自分までどきどきしました(hua)
さぁ、テン場に戻ってビールを楽しみに慎重に下ろう
2019年09月14日 13:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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さぁ、テン場に戻ってビールを楽しみに慎重に下ろう
前方にはアサヨ峰
2019年09月14日 13:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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前方にはアサヨ峰
花崗岩が風化、硬い岩盤の上に砂が撒かれている感じ、スリップ注意
足も疲れてますしねー(hua)
2019年09月14日 13:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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花崗岩が風化、硬い岩盤の上に砂が撒かれている感じ、スリップ注意
足も疲れてますしねー(hua)
まるで独立峰のような山容
2019年09月14日 14:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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まるで独立峰のような山容
駒津峰に戻って、ガスで覆われた甲斐駒が一瞬
2019年09月14日 14:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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駒津峰に戻って、ガスで覆われた甲斐駒が一瞬
山はやはり少しはガスがあった方がよい・・・贅沢な話、笑
この時間まで山にいたから見られましたね、と前向き(hua)
2019年09月14日 14:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 14:51
山はやはり少しはガスがあった方がよい・・・贅沢な話、笑
この時間まで山にいたから見られましたね、と前向き(hua)
時刻は既に15時、駒津峰から下山しよう、双児山を経由する周回コースで
遅くまで晴天で助かりました(hua)
2019年09月14日 14:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 14:55
時刻は既に15時、駒津峰から下山しよう、双児山を経由する周回コースで
遅くまで晴天で助かりました(hua)
下ってきた駒津峰がガスで覆われる
2019年09月14日 16:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 16:08
下ってきた駒津峰がガスで覆われる
予想以上に距離が長く、精神的に疲れる双児山を経由するコース
時間も遅いし精神的にも疲れましたね(hua)
2019年09月14日 16:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/14 16:11
予想以上に距離が長く、精神的に疲れる双児山を経由するコース
時間も遅いし精神的にも疲れましたね(hua)
空は基本晴れ、またまたガスが取れてきた
2019年09月14日 16:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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空は基本晴れ、またまたガスが取れてきた
北岳と仙丈ヶ岳の頂が見送ってくれて北沢峠に無事下山、長い一日だった、汗
よく眠れました^_^(hua)
2019年09月14日 16:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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北岳と仙丈ヶ岳の頂が見送ってくれて北沢峠に無事下山、長い一日だった、汗
よく眠れました^_^(hua)
当初はテン場を1時半にスタートして小仙丈岳でご来光を仰ぐ予定だった〜なんて無謀な計画、笑
2019年09月15日 04:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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当初はテン場を1時半にスタートして小仙丈岳でご来光を仰ぐ予定だった〜なんて無謀な計画、笑
お天気のようでうれしい、次は稜線でご来光を!(hua)、みんな持ってるね(y)
2019年09月15日 05:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/15 5:05
お天気のようでうれしい、次は稜線でご来光を!(hua)、みんな持ってるね(y)
すでに疲れてますな、私(hua)これから南アならではの長い樹林帯歩きが始まるよ(y)
2019年09月15日 05:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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すでに疲れてますな、私(hua)これから南アならではの長い樹林帯歩きが始まるよ(y)
左に目をやると北岳がそびえている
2019年09月15日 05:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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左に目をやると北岳がそびえている
朝日に照らされた樹林帯
2019年09月15日 05:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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朝日に照らされた樹林帯
北岳!いつかは。(hua)・・・行ける!!テントはきついよ(y)
2019年09月15日 05:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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北岳!いつかは。(hua)・・・行ける!!テントはきついよ(y)
森林限界をクリアするまでひたすら登りが続く
2019年09月15日 05:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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森林限界をクリアするまでひたすら登りが続く
出だしから比較的明るい北アとは好対照の南ア
2019年09月15日 06:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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出だしから比較的明るい北アとは好対照の南ア
滑落する程の斜度はない
2019年09月15日 06:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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滑落する程の斜度はない
五合目、大滝ノ頭到着、右に進むと馬の背ヒュッテ、今日は勿論直進だ
2019年09月15日 06:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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五合目、大滝ノ頭到着、右に進むと馬の背ヒュッテ、今日は勿論直進だ
昨日の疲れもあってみんな疲労が溜まっている、でも振り返ってこの絶景でどうどす?
2019年09月15日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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昨日の疲れもあってみんな疲労が溜まっている、でも振り返ってこの絶景でどうどす?
昨日あそこを登ったと思うと、感慨深い(hua)・・・ですね、疲れも吹っ飛ぶ絶景
2019年09月15日 07:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/15 7:00
昨日あそこを登ったと思うと、感慨深い(hua)・・・ですね、疲れも吹っ飛ぶ絶景
甲斐駒岳と左には八ケ岳連峰
2019年09月15日 07:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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甲斐駒岳と左には八ケ岳連峰
雲海の向こうには金峰山、甲武州ケ岳か
2019年09月15日 07:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雲海の向こうには金峰山、甲武州ケ岳か
鋸岳の先には八ケ岳
2019年09月15日 07:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鋸岳の先には八ケ岳
樹林帯を抜けて次に目指すは小仙丈岳だ
2019年09月15日 07:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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樹林帯を抜けて次に目指すは小仙丈岳だ
上を目指したいが、なかなか登らせてくれない
2019年09月15日 07:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/15 7:09
上を目指したいが、なかなか登らせてくれない
予想もしていなかった滝雲に遠くに目をやると槍・穂高の峰峰も
2019年09月15日 07:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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予想もしていなかった滝雲に遠くに目をやると槍・穂高の峰峰も
何て神秘的なんだろう
2019年09月15日 07:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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何て神秘的なんだろう
ほんとうに雲が流れていました(hua)、で・き・す・ぎ!!(y)
2019年09月15日 07:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ほんとうに雲が流れていました(hua)、で・き・す・ぎ!!(y)
仙水峠から雲が溢れ出そうだ
2019年09月15日 07:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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仙水峠から雲が溢れ出そうだ
この風景!!笑
2019年09月15日 07:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この風景!!笑
写真も撮りたいし・・・標高も上げたいし・・・
2019年09月15日 07:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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写真も撮りたいし・・・標高も上げたいし・・・
北岳からの小太郎尾根上にひょっこり顔を出す富士山
2019年09月15日 07:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/15 7:29
北岳からの小太郎尾根上にひょっこり顔を出す富士山
富士山と北岳のシルエット
2019年09月15日 07:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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富士山と北岳のシルエット
やっぱり富士山は見る山だな
2019年09月15日 07:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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やっぱり富士山は見る山だな
以前来た時は完全ホワイトアウトだった、笑
2019年09月15日 07:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/15 7:33
以前来た時は完全ホワイトアウトだった、笑
恰好だけはいっちょまえ、昨日のことがあってヘルメット付けて歩くことにしました(hua)・・・安全第一!!ご安全に(y)
2019年09月15日 07:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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恰好だけはいっちょまえ、昨日のことがあってヘルメット付けて歩くことにしました(hua)・・・安全第一!!ご安全に(y)
ここから抜けられなくなったでしょう
2019年09月15日 07:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここから抜けられなくなったでしょう
富士に雲のリングが
2019年09月15日 07:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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富士に雲のリングが
ナナカマドの紅葉はあと一週間ほどとのこと
2019年09月15日 07:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ナナカマドの紅葉はあと一週間ほどとのこと
いかん!!仙水峠から流れ出してきたぞ
2019年09月15日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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いかん!!仙水峠から流れ出してきたぞ
この写真を見て・・・駒津峰→双児山→北沢峠の稜線は長い
2019年09月15日 07:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この写真を見て・・・駒津峰→双児山→北沢峠の稜線は長い
富士山の存在感が更に増してきた
2019年09月15日 08:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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富士山の存在感が更に増してきた
普段なかなかお目にかかれない地域に住んでいる者にとっては刺激が強すぎる
2019年09月15日 08:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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普段なかなかお目にかかれない地域に住んでいる者にとっては刺激が強すぎる
今度は右手だ、稜線越しに中央アルプスの峰峰と霊峰御嶽山
2019年09月15日 08:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今度は右手だ、稜線越しに中央アルプスの峰峰と霊峰御嶽山
更に右に目をやると乗鞍岳、穂高連峰、槍ヶ岳・・・穂高の左に笠も見えていた
2019年09月15日 08:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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更に右に目をやると乗鞍岳、穂高連峰、槍ヶ岳・・・穂高の左に笠も見えていた
やっとのことで仙ヶ岳本体が視線に入った、小仙丈沢カール
2019年09月15日 08:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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やっとのことで仙ヶ岳本体が視線に入った、小仙丈沢カール
ひとまず、ぴーく到着🎵(hua)・・・ホント先ずは小仙丈
2019年09月15日 08:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ひとまず、ぴーく到着🎵(hua)・・・ホント先ずは小仙丈
あぁ絶景〜小仙丈ヶ岳から・・・1、2、3揃い踏み
2019年09月15日 08:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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あぁ絶景〜小仙丈ヶ岳から・・・1、2、3揃い踏み
甲斐駒方向
2019年09月15日 08:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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甲斐駒方向
小仙丈ヶ岳から先、甲斐駒ほどではないが岩稜歩きが楽しめる
2019年09月15日 08:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小仙丈ヶ岳から先、甲斐駒ほどではないが岩稜歩きが楽しめる
素敵に撮っていただきありがとうございます(hua)
2019年09月15日 08:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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素敵に撮っていただきありがとうございます(hua)
まだ先はながい・・・(hua)
2019年09月15日 08:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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まだ先はながい・・・(hua)
甲斐駒をバックに歩く
2019年09月15日 08:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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甲斐駒をバックに歩く
小仙丈ヶ岳に着いたからと言ってホッとしてはいけない、先は長いよ
2019年09月15日 08:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小仙丈ヶ岳に着いたからと言ってホッとしてはいけない、先は長いよ
女王に挑む
2019年09月15日 08:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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女王に挑む
右上に向かって登り切るが実は山頂はここではないよと二人に説明、がっかりしてもらっては困るので
2019年09月15日 08:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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右上に向かって登り切るが実は山頂はここではないよと二人に説明、がっかりしてもらっては困るので
八ヶ岳の標高を超えた?
2019年09月15日 08:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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八ヶ岳の標高を超えた?
でしょう、山頂までまだありました、汗
2019年09月15日 09:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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でしょう、山頂までまだありました、汗
藪沢カールを左から回り込むようにして山頂を目指す
2019年09月15日 09:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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藪沢カールを左から回り込むようにして山頂を目指す
山頂は登山者でごった返していそうだ
2019年09月15日 09:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂は登山者でごった返していそうだ
既に標高は3000Mオーバー、心なしか呼吸が苦しい
2019年09月15日 09:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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既に標高は3000Mオーバー、心なしか呼吸が苦しい
振り返って歩いてきた稜線、感慨にふける
2019年09月15日 09:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って歩いてきた稜線、感慨にふける
ここまで標高を上げると何も遮るものは無い
2019年09月15日 09:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここまで標高を上げると何も遮るものは無い
あと少し!すれ違う人に励まされながら(hua)、山頂への登山者にとっては魅力溢れる稜線
2019年09月15日 09:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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あと少し!すれ違う人に励まされながら(hua)、山頂への登山者にとっては魅力溢れる稜線
上部から藪沢カールを覗く、仙丈小屋
2019年09月15日 09:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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上部から藪沢カールを覗く、仙丈小屋
この辺りからyoshikun1さんに先に行っていただきました(hua)・・・すいません、気持ちが高ぶってしまってお先に!!(y)
2019年09月15日 09:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この辺りからyoshikun1さんに先に行っていただきました(hua)・・・すいません、気持ちが高ぶってしまってお先に!!(y)
いよいよ、大仙丈ヶ岳を背に
2019年09月15日 09:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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いよいよ、大仙丈ヶ岳を背に
三人で登れてよかった!(hua)本当におめでとうございま〜す!!
2019年09月15日 09:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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三人で登れてよかった!(hua)本当におめでとうございま〜す!!
山頂より歩いてきた稜線を振り返る
2019年09月15日 09:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂より歩いてきた稜線を振り返る
写真の順番待ち
2019年09月15日 09:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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写真の順番待ち
仙丈の方が標高が高い
2019年09月15日 10:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/15 10:01
仙丈の方が標高が高い
流石、貴公子、格好良いね
2019年09月15日 10:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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流石、貴公子、格好良いね
山頂には10分くらいしか滞在していなかった・・・早くテン場に下ってビールを飲みたい、笑
2019年09月15日 10:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂には10分くらいしか滞在していなかった・・・早くテン場に下ってビールを飲みたい、笑
その前にせっかくなので仙丈小屋に寄ろう、下山途中山頂を見上げる
2019年09月15日 10:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/15 10:22
その前にせっかくなので仙丈小屋に寄ろう、下山途中山頂を見上げる
言葉は不要だね
2019年09月15日 10:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/15 10:23
言葉は不要だね
仙丈小屋まで下ってきた
2019年09月15日 10:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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仙丈小屋まで下ってきた
一度は泊まってみたい
2019年09月15日 10:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一度は泊まってみたい
小屋の二階の小テラスから撮影
2019年09月15日 10:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小屋の二階の小テラスから撮影
小屋の内部
2019年09月15日 10:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小屋の内部
小屋番特性、無水カレー、1000円、納得
2019年09月15日 10:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小屋番特性、無水カレー、1000円、納得
小屋前の小仙丈ヶ岳へのトラバース道には行かずに馬の背ヒュッテへ向かう
2019年09月15日 11:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小屋前の小仙丈ヶ岳へのトラバース道には行かずに馬の背ヒュッテへ向かう
仙丈小屋下には水場が二箇所あるが、馬の背ヒュッテに下った時涸れたとの情報が入った。あまり当てにできない
2019年09月15日 11:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/15 11:21
仙丈小屋下には水場が二箇所あるが、馬の背ヒュッテに下った時涸れたとの情報が入った。あまり当てにできない
絶景に向かってGO!!
2019年09月15日 11:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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絶景に向かってGO!!
ナナカマドの実がアクセント
2019年09月15日 11:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ナナカマドの実がアクセント
甲斐駒と魔利支天
2019年09月15日 11:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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甲斐駒と魔利支天
今一度藪沢カールを仰ぎ見る
2019年09月15日 11:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今一度藪沢カールを仰ぎ見る
中央アルプスの端から端まで一望
2019年09月15日 11:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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中央アルプスの端から端まで一望
紅葉の季節に再訪したい
2019年09月15日 11:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
9/15 11:49
紅葉の季節に再訪したい
いよいよ樹林帯に入る
2019年09月15日 11:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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いよいよ樹林帯に入る
甲斐駒の勇姿ももう見納めだ
2019年09月15日 11:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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甲斐駒の勇姿ももう見納めだ
2019年09月15日 11:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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仙水峠から溢れ出した雲海が北沢峠へなだれ下ってくる
2019年09月15日 11:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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仙水峠から溢れ出した雲海が北沢峠へなだれ下ってくる
馬の背ヒュッテ到着、まだ新しい
2019年09月15日 12:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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馬の背ヒュッテ到着、まだ新しい
こんな看板が立てかけられた
2019年09月15日 12:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こんな看板が立てかけられた
馬の背ヒュッテからは藪沢をトラバースして大滝の頭へ向かおう。藪沢小屋の前、一瞬通ってはいけないかと
2019年09月15日 12:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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馬の背ヒュッテからは藪沢をトラバースして大滝の頭へ向かおう。藪沢小屋の前、一瞬通ってはいけないかと
藪沢小屋、避難小屋として夏期は管理人がいるのかな?
2019年09月15日 12:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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藪沢小屋、避難小屋として夏期は管理人がいるのかな?
今回は藪沢を下らず、もう足がパンパン、笑
2019年09月15日 12:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今回は藪沢を下らず、もう足がパンパン、笑
お疲れ様、テン場に戻ってきた。もう一泊してゆっくりテントライフを楽しもう
2019年09月15日 15:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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お疲れ様、テン場に戻ってきた。もう一泊してゆっくりテントライフを楽しもう
至福のひと時を過ごす
2019年09月15日 16:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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至福のひと時を過ごす
ビールが美味い!!
2019年09月15日 16:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ビールが美味い!!
テン場から見た魔利支天のTOP
2019年09月15日 16:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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テン場から見た魔利支天のTOP
この程度の混み具合がいい
2019年09月15日 16:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この程度の混み具合がいい
テン場の最下部
2019年09月15日 16:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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テン場の最下部
山はいいね、友はいいね
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山はいいね、友はいいね
何とか仙丈ヶ岳登っていただいてよかったです
2019年09月15日 16:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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何とか仙丈ヶ岳登っていただいてよかったです
魔利支天のアーベンロート
2019年09月15日 17:49撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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魔利支天のアーベンロート
ガスに包まれて二日目が終わる
2019年09月15日 17:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ガスに包まれて二日目が終わる
最終日はバスに乗って帰るだけ
2019年09月16日 06:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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最終日はバスに乗って帰るだけ
始発は7時20分だが、マイクロバスの定員28名が集まり次第バスを出すそうだ。
2019年09月16日 06:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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始発は7時20分だが、マイクロバスの定員28名が集まり次第バスを出すそうだ。
今日の始発は7時10分頃
2019年09月16日 06:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日の始発は7時10分頃
宮田村の日帰り温泉へ、楽しい三日間ありがとう
2019年09月16日 09:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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宮田村の日帰り温泉へ、楽しい三日間ありがとう

装備

個人装備
☆この時期 気温によって衣服調節が難しいですね。

感想

☆南アルプス初めてのお二人をご案内しました。ほぼ完璧ではなかったのかなと、胸を張っても良いくらい、笑・・・でしょう?

☆一つだけ心残りがあります。宇多田ヒカルが歩いた栗沢山に寄れなかったこと、アサヨ峰からの絶景が楽しめなかったことです。でも南アの貴公子と女王から十分すぎる程のお・も・て・な・し〜を受けて、また今度の楽しみに取っておきましょう。

☆仙丈ヶ岳から360度大展望


いつか行いたかった北沢峠テント泊+山登り、これまで何回夜行バスをキャンセルしたことか😢
SNSでyoshikun1さんが計画されてそうなニュアンスを捕まえ、直前に同行させていただきました。ありがとうございました。

不安もありましたが、今年初のテント泊&絶景を堪能することができました。
写真にもありますが、今回怪我の現場に遭遇しました。もともとビビりの私は甲斐駒ヶ岳にはヘルメットを装着する予定でしたが、翌日の仙丈ケ岳でも装着することにしました。大きなけがをしない予防と、怪我をしたときに対処できる準備は大事だな、と改めて思いました。

最後に、お疲れのところ運転&車中泊に私たちに良い場所を使わせてくださったhihijjさん、急きょの参加をOKしてくださったyoshikun1さん、楽しい時間をありがとうございました🎵

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