毎度おなじみの(笑)登山センターで登山届を提出し、元気に出発!!
いい天気♪
0
9/14 6:02
毎度おなじみの(笑)登山センターで登山届を提出し、元気に出発!!
いい天気♪
林道を歩きつめて、小池新道登山口に到着。
センターからここまで約1時間半。
すごくいい調子♪
0
9/14 7:26
林道を歩きつめて、小池新道登山口に到着。
センターからここまで約1時間半。
すごくいい調子♪
シシウドヶ原に到着。
ここで少し長めの休憩とする。
0
9/14 8:47
シシウドヶ原に到着。
ここで少し長めの休憩とする。
シシウドヶ原からの眺め。
いい天気だなぁ
彼方に見える山頂がゴツゴツしたのは、焼岳。
そしてさらにその奥に、乗鞍岳。
0
9/14 8:47
シシウドヶ原からの眺め。
いい天気だなぁ
彼方に見える山頂がゴツゴツしたのは、焼岳。
そしてさらにその奥に、乗鞍岳。
鏡平に到着。
おー!槍ヶ岳!!
1
9/14 9:31
鏡平に到着。
おー!槍ヶ岳!!
山荘前のベンチを借りて、ちと休憩。
名物のかき氷を食べる登山者もチラホラと。
トイレを済ませたら出発!
真ん中あたりに写っている台形の山が、樅沢岳。
0
9/14 9:42
山荘前のベンチを借りて、ちと休憩。
名物のかき氷を食べる登山者もチラホラと。
トイレを済ませたら出発!
真ん中あたりに写っている台形の山が、樅沢岳。
樹林帯は鏡平まで。
鏡平を過ぎると、あとは絶景の連続!
ド迫力の槍ヶ岳。
0
9/14 10:16
樹林帯は鏡平まで。
鏡平を過ぎると、あとは絶景の連続!
ド迫力の槍ヶ岳。
弓折岳分岐に到着。
ここから北へ転じ、双六方目に向かう。
0
9/14 10:32
弓折岳分岐に到着。
ここから北へ転じ、双六方目に向かう。
気持ちのいい稜線コースを歩いていくと、、、
おお!双六小屋が見えてきた!
小屋の左手が双六岳。
小屋の奥に見えるのが、鷲羽岳。
0
9/14 11:06
気持ちのいい稜線コースを歩いていくと、、、
おお!双六小屋が見えてきた!
小屋の左手が双六岳。
小屋の奥に見えるのが、鷲羽岳。
双六小屋に到着。
テント場から笠ヶ岳方面を望む。
小屋前でちょと休憩。
0
9/14 11:31
双六小屋に到着。
テント場から笠ヶ岳方面を望む。
小屋前でちょと休憩。
天気が良いので、稜線コースを行くことにする。
当然の選択(^o^)v
0
9/14 12:21
天気が良いので、稜線コースを行くことにする。
当然の選択(^o^)v
双六岳に向かって、ぐんぐんと高度を上げていく。
右手(北)に広がる、裏銀のスターたち。
真ん中あたりの双耳っぽく見えるのが、水晶(左)と鷲羽(右)。
その右奥の白っぽいのが、野口五郎岳。
0
9/14 12:39
双六岳に向かって、ぐんぐんと高度を上げていく。
右手(北)に広がる、裏銀のスターたち。
真ん中あたりの双耳っぽく見えるのが、水晶(左)と鷲羽(右)。
その右奥の白っぽいのが、野口五郎岳。
あらら?
なんか飛騨側がガスってきちゃったぞ?
0
9/14 12:43
あらら?
なんか飛騨側がガスってきちゃったぞ?
双六を特徴づける、山頂部にひろがるのっぺりとした平原。
北を目指してのんびりと歩く。
0
9/14 12:50
双六を特徴づける、山頂部にひろがるのっぺりとした平原。
北を目指してのんびりと歩く。
双六山頂に到着!!
すっかりガスに巻かれてしまって展望なし。。。。
残念!(´・ω・`)
0
9/14 13:05
双六山頂に到着!!
すっかりガスに巻かれてしまって展望なし。。。。
残念!(´・ω・`)
、と、思ったら!
三俣蓮華へ向かう途中でガスが引いてきた!!
ヤッター!
\(^o^)/
0
9/14 13:37
、と、思ったら!
三俣蓮華へ向かう途中でガスが引いてきた!!
ヤッター!
\(^o^)/
三俣蓮華山頂まで、あともうひと登り。
素晴らしい景色!!
左に見えるのが三蓮の山頂。
山頂のすぐ右、雲があるピークが水晶。
その右、ワリモ岳。
さらに右、鷲羽岳。
0
9/14 13:57
三俣蓮華山頂まで、あともうひと登り。
素晴らしい景色!!
左に見えるのが三蓮の山頂。
山頂のすぐ右、雲があるピークが水晶。
その右、ワリモ岳。
さらに右、鷲羽岳。
三俣蓮華の山頂に到着!!
山頂から、北方面。
写真真ん中やや左が、水晶岳。
水晶の左手前の山は、祖父岳。
2
9/14 14:23
三俣蓮華の山頂に到着!!
山頂から、北方面。
写真真ん中やや左が、水晶岳。
水晶の左手前の山は、祖父岳。
三俣蓮華山頂から、東方面。
槍ヶ岳が見える。
山頂標識のすぐ右にあるピラミダルな山は、大天井岳。
表銀座縦走路を一望する、広々とした絶景。
1
9/14 14:25
三俣蓮華山頂から、東方面。
槍ヶ岳が見える。
山頂標識のすぐ右にあるピラミダルな山は、大天井岳。
表銀座縦走路を一望する、広々とした絶景。
三俣山荘に到着!
いやぁ、長かったなぁ。。。
テント場は激混みだったが、なんとかスペースを確保!
受付は16時過ぎになってしまった(^_^;)
反省しなくては。
0
9/14 16:06
三俣山荘に到着!
いやぁ、長かったなぁ。。。
テント場は激混みだったが、なんとかスペースを確保!
受付は16時過ぎになってしまった(^_^;)
反省しなくては。
2日目。
快晴!ヤッター!
必要なものだけザックに詰めて、黒部五郎岳へ出発!!
三俣蓮華を越えるのでなく、巻道コースを選択。
0
9/15 5:24
2日目。
快晴!ヤッター!
必要なものだけザックに詰めて、黒部五郎岳へ出発!!
三俣蓮華を越えるのでなく、巻道コースを選択。
五郎へ向かう途中で、ご来光。
ちょうど鞍部の底から湧くようにして、光があふれ出す。
1
9/15 5:36
五郎へ向かう途中で、ご来光。
ちょうど鞍部の底から湧くようにして、光があふれ出す。
日の光を浴びて燃える草原。
巻道コースもなかなか良い(^o^)v
0
9/15 5:37
日の光を浴びて燃える草原。
巻道コースもなかなか良い(^o^)v
右手に見えるのが、薬師岳。
大きな大きな、どっしりとした山体は、なんだか南アルプスの山みたい。
0
9/15 6:30
右手に見えるのが、薬師岳。
大きな大きな、どっしりとした山体は、なんだか南アルプスの山みたい。
笠ヶ岳方面。
1番右側のひときわ高いのが笠かな?
巻道コース、歩きやすくて景色も良いので、とってもオススメ。
0
9/15 6:54
笠ヶ岳方面。
1番右側のひときわ高いのが笠かな?
巻道コース、歩きやすくて景色も良いので、とってもオススメ。
この山旅の目的地、黒部五郎岳。
北アルプス最奥部に位置する、黒部源流エリアの盟主。
朝日を浴びる雄大なカールが、神秘めいて美しい。
0
9/15 7:08
この山旅の目的地、黒部五郎岳。
北アルプス最奥部に位置する、黒部源流エリアの盟主。
朝日を浴びる雄大なカールが、神秘めいて美しい。
黒部五郎小舎。
玄関先に、半切のイモが水につけてあったり、
ゴボウを切ったのを干してあったりと、
ささやかな菜園を楽しんでいるような空気が流れる、とっても家庭的な雰囲気の山小屋。
ここでちと休憩。
0
9/15 7:34
黒部五郎小舎。
玄関先に、半切のイモが水につけてあったり、
ゴボウを切ったのを干してあったりと、
ささやかな菜園を楽しんでいるような空気が流れる、とっても家庭的な雰囲気の山小屋。
ここでちと休憩。
いよいよ、この旅の核心、黒部五郎に向けて出発!!
0
9/15 8:48
いよいよ、この旅の核心、黒部五郎に向けて出発!!
五郎のカール。
ここから、五郎の肩を目指して一気に登りあげる。
1
9/15 8:50
五郎のカール。
ここから、五郎の肩を目指して一気に登りあげる。
肩まであがり、稜線に出る。
西側の展望が一気に開け、北ノ俣岳が見える。
太郎平から続く、気持ちの良さそうな縦走ルート。
たくさんの登山者が行き交っている。
いつか、こっちのルートからも登ってみたいなぁ
0
9/15 9:45
肩まであがり、稜線に出る。
西側の展望が一気に開け、北ノ俣岳が見える。
太郎平から続く、気持ちの良さそうな縦走ルート。
たくさんの登山者が行き交っている。
いつか、こっちのルートからも登ってみたいなぁ
肩からは、五郎の山頂まであと少し!
0
9/15 9:45
肩からは、五郎の山頂まであと少し!
肩からカールをのぞき込む。
奥には、昨日通った双六岳や三俣蓮華。
双六岳のさらにおくの彼方には、槍ヶ岳や穂高連峰が。
0
9/15 9:45
肩からカールをのぞき込む。
奥には、昨日通った双六岳や三俣蓮華。
双六岳のさらにおくの彼方には、槍ヶ岳や穂高連峰が。
南西のはるか彼方に、白山。
よく見ると、北ノ俣から来た登山者が二人、急登を登っていくのが見える。
1
9/15 9:48
南西のはるか彼方に、白山。
よく見ると、北ノ俣から来た登山者が二人、急登を登っていくのが見える。
ようやく、黒部五郎岳山頂に到着!!
山頂から南東方向を望む。
写真中央の目立つピークが笠ヶ岳。
その右奥が乗鞍岳。
さらにその右奥に、御嶽山。
0
9/15 10:09
ようやく、黒部五郎岳山頂に到着!!
山頂から南東方向を望む。
写真中央の目立つピークが笠ヶ岳。
その右奥が乗鞍岳。
さらにその右奥に、御嶽山。
山頂からカールをのぞき込む。
真ん中やや左の台地状に開けた場所は、雲ノ平。
雲ノ平の向こうに、水晶岳。
水晶の左に続いていくのが赤牛岳。
0
9/15 10:10
山頂からカールをのぞき込む。
真ん中やや左の台地状に開けた場所は、雲ノ平。
雲ノ平の向こうに、水晶岳。
水晶の左に続いていくのが赤牛岳。
山頂から北方面を望む。
一番左のでっかいのが、薬師岳。
薬師の右奥にある、猫耳のように見える山が、劔(左)と立山(右)。
さらにその右の、もっとも遠い彼方にあるのは、白馬や後立山連峰。
0
9/15 10:10
山頂から北方面を望む。
一番左のでっかいのが、薬師岳。
薬師の右奥にある、猫耳のように見える山が、劔(左)と立山(右)。
さらにその右の、もっとも遠い彼方にあるのは、白馬や後立山連峰。
あらためて、山頂標識。
標識は石の不動様に乗っかっていて、手に持つことができる。
登山者はみな、これを持って登頂記念写真を撮っていた。
0
9/15 10:11
あらためて、山頂標識。
標識は石の不動様に乗っかっていて、手に持つことができる。
登山者はみな、これを持って登頂記念写真を撮っていた。
下りは稜線コースを行くことにする。
稜線コースは、地図によっては破線(難路)扱いになっている。
山と高原地図もそう。
2年前に来たときにはさほど難しいと感じなかったので、ま、大丈夫だろう。
0
9/15 10:37
下りは稜線コースを行くことにする。
稜線コースは、地図によっては破線(難路)扱いになっている。
山と高原地図もそう。
2年前に来たときにはさほど難しいと感じなかったので、ま、大丈夫だろう。
下りの途中で、黒部五郎を振り返る。
なかなか来ることの出来ない山だけど、きっといつかまた来ます!!
1
9/15 11:11
下りの途中で、黒部五郎を振り返る。
なかなか来ることの出来ない山だけど、きっといつかまた来ます!!
稜線コース、難しいのは下りはじめの前半だけで、途中からはなだらかな、気持ちの良いルートになる。
正面の三俣蓮華岳を目指すようにして、下っていく。
1
9/15 11:23
稜線コース、難しいのは下りはじめの前半だけで、途中からはなだらかな、気持ちの良いルートになる。
正面の三俣蓮華岳を目指すようにして、下っていく。
黒部五郎小舎に戻る。
ちょうどお昼になったので、小屋前のベンチを借りてランチ休憩。
0
9/15 12:14
黒部五郎小舎に戻る。
ちょうどお昼になったので、小屋前のベンチを借りてランチ休憩。
休憩を終えたら、来た道を戻る。
さるのが名残惜しくて、おもわず黒部五郎を振り返る。
このあと、テントに戻って夕食を摂り、就寝。
0
9/15 13:27
休憩を終えたら、来た道を戻る。
さるのが名残惜しくて、おもわず黒部五郎を振り返る。
このあと、テントに戻って夕食を摂り、就寝。
3日目。
残念ながら曇り。
霧雨のような雨が降ったり止んだりする。
展望は望めないが、ま、今日は下山するだけだからね。
台風の影響も心配されたなか、荒れなかっただけでも良しとしよう。
0
9/16 6:07
3日目。
残念ながら曇り。
霧雨のような雨が降ったり止んだりする。
展望は望めないが、ま、今日は下山するだけだからね。
台風の影響も心配されたなか、荒れなかっただけでも良しとしよう。
帰りは、三俣蓮華&双六はピークを通らず、巻道コースを行く。
曇り基調ではあるものの、ときどきガスが引いて山が顔を出す。
今回、テントの目の前にありながら、結局登れずじまいだった鷲羽岳。
次回は登らせてもらうからねー!
0
9/16 7:44
帰りは、三俣蓮華&双六はピークを通らず、巻道コースを行く。
曇り基調ではあるものの、ときどきガスが引いて山が顔を出す。
今回、テントの目の前にありながら、結局登れずじまいだった鷲羽岳。
次回は登らせてもらうからねー!
巻道コースの終点、双六岳下の分岐近くまで到達。
ガスが薄く流れてすこし青空が見えたりして、なんだか幻想的。
1
9/16 8:21
巻道コースの終点、双六岳下の分岐近くまで到達。
ガスが薄く流れてすこし青空が見えたりして、なんだか幻想的。
双六小屋で休憩し、弓折岳分岐へ向かう。
0
9/16 9:35
双六小屋で休憩し、弓折岳分岐へ向かう。
弓折岳分岐。
稜線歩きはここで終わり。
あとはひたすら下って駐車場に戻る。
0
9/16 10:17
弓折岳分岐。
稜線歩きはここで終わり。
あとはひたすら下って駐車場に戻る。
いいねした人