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Yamareco

記録ID: 2027190
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国

東赤石山→西赤石山縦走〜赤石山荘最後の秋〜

2019年09月15日(日) ~ 2019年09月16日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
28:08
距離
16.3km
登り
1,589m
下り
1,421m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:41
休憩
0:59
合計
6:40
距離 6.6km 登り 1,149m 下り 267m
7:10
53
8:03
8:13
190
11:23
11:31
56
12:27
13:08
42
13:50
2日目
山行
5:16
休憩
1:00
合計
6:16
距離 9.7km 登り 439m 下り 1,159m
4:58
73
6:11
6:30
56
7:26
7:41
12
7:53
7:54
24
8:18
8:22
39
9:01
9:03
53
9:56
10:05
9
10:14
10:15
22
10:37
10:42
28
11:10
11:14
0
11:14
ゴール地点
天候 初日:晴れ、二日目:曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:広島IC→今治ICで高速道利用
帰り:今治北IC→大三島IC、大三島盛港→忠海港はフェリー航送
フェリー案内 http://sanyo-shosen.jp/omishima/index.html
コース状況/
危険箇所等
筏津→赤石越→東赤石山・八巻山、石室越→日浦:よく整備されています
東赤石山東稜線、八巻山〜石室越:所々ヤブが茂っています
岩稜帯には岩へのマーキングは皆無です
筏津山荘跡に駐車
2019年09月15日 07:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 7:05
筏津山荘跡に駐車
登山届を出していざ出発
2019年09月15日 07:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 7:09
登山届を出していざ出発
杉木立の中をゆるゆると
2019年09月15日 07:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 7:24
杉木立の中をゆるゆると
立派な橋を渡ります。上流には小さな滝があります。
2019年09月15日 08:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 8:10
立派な橋を渡ります。上流には小さな滝があります。
ムラサキホウキタケ?
綺麗な紫色です。
2019年09月15日 08:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 8:26
ムラサキホウキタケ?
綺麗な紫色です。
渡渉点
2019年09月15日 08:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 8:33
渡渉点
石英を含んだ、メタリックな岩が沢山ありました
2019年09月15日 08:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 8:35
石英を含んだ、メタリックな岩が沢山ありました
森の様子が変わってきました。
2019年09月15日 09:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 9:24
森の様子が変わってきました。
ベニハナイグチかな?あちこちに生えていた。
2019年09月15日 09:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 9:33
ベニハナイグチかな?あちこちに生えていた。
やっとこさ合流点に
2019年09月15日 10:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/15 10:15
やっとこさ合流点に
ごめんね、踏んづけそうになっちゃった
2019年09月15日 10:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 10:51
ごめんね、踏んづけそうになっちゃった
稜線から南東方向の眺め
2019年09月15日 10:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 10:55
稜線から南東方向の眺め
白鬚草かな
2019年09月15日 11:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 11:06
白鬚草かな
稜線から西方向の眺め。湿度が高い。
2019年09月15日 11:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 11:10
稜線から西方向の眺め。湿度が高い。
権現山へ行くのを止めて、分岐から東赤石山を目指します
2019年09月15日 11:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 11:20
権現山へ行くのを止めて、分岐から東赤石山を目指します
稜線には竜胆がたくさん
2019年09月15日 11:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 11:31
稜線には竜胆がたくさん
東赤石山東側のピークから一瞬ガスが晴れて、権現山から東に続く峰々が見えました。厳しそう。
2019年09月15日 11:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 11:35
東赤石山東側のピークから一瞬ガスが晴れて、権現山から東に続く峰々が見えました。厳しそう。
かんらん岩の隙間に花が咲く
2019年09月15日 11:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 11:36
かんらん岩の隙間に花が咲く
東赤石山を望みます
2019年09月15日 11:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 11:51
東赤石山を望みます
所々藪ってます
2019年09月15日 12:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 12:10
所々藪ってます
落っこちそう!
2019年09月15日 12:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 12:14
落っこちそう!
山頂までもうちょい
2019年09月15日 12:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 12:14
山頂までもうちょい
山頂到着!銅板を加工した山頂標がかっこいい
2019年09月15日 12:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 12:20
山頂到着!銅板を加工した山頂標がかっこいい
軽〜くお昼
2019年09月15日 12:26撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 12:26
軽〜くお昼
東赤石山東側のピークを望む
2019年09月15日 13:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 13:09
東赤石山東側のピークを望む
明日歩く予定の稜線。晴れればいいなぁ。
2019年09月15日 13:12撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 13:12
明日歩く予定の稜線。晴れればいいなぁ。
山荘へ向けて下ります
2019年09月15日 13:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 13:20
山荘へ向けて下ります
山荘前の分岐。煙が見えました。
2019年09月15日 13:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 13:44
山荘前の分岐。煙が見えました。
今宵のお宿
2019年09月15日 13:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 13:54
今宵のお宿
小屋裏の水場、冷たくて美味しい
2019年09月15日 16:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 16:11
小屋裏の水場、冷たくて美味しい
八巻山と赤石山荘
2019年09月15日 16:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 16:15
八巻山と赤石山荘
豪華な夕餉。まさかご馳走になるとは。
2019年09月15日 17:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 17:13
豪華な夕餉。まさかご馳走になるとは。
夕陽に照らされた八巻山。赤く染まって美しい。
2019年09月15日 17:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 17:54
夕陽に照らされた八巻山。赤く染まって美しい。
今宵は一人。壁に山域で見られるお花の写真が飾ってありました。右には開館時?のポスターが。
2019年09月15日 19:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/15 19:16
今宵は一人。壁に山域で見られるお花の写真が飾ってありました。右には開館時?のポスターが。
朝ご飯は軽く
2019年09月16日 04:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 4:15
朝ご飯は軽く
ガスの中、八巻山を目指します
2019年09月16日 06:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 6:01
ガスの中、八巻山を目指します
八巻山山頂到着。SUSの祠がモダーンです。磨き出した山頂標もかっこいい
2019年09月16日 06:10撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 6:10
八巻山山頂到着。SUSの祠がモダーンです。磨き出した山頂標もかっこいい
稜線はガスって、現在地とルートがよう判らん。
2019年09月16日 06:45撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 6:45
稜線はガスって、現在地とルートがよう判らん。
やっとこさ石室越
2019年09月16日 07:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 7:32
やっとこさ石室越
物住頭で一息。ちょっとガスが薄くなってきたかな
2019年09月16日 08:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 8:15
物住頭で一息。ちょっとガスが薄くなってきたかな
環状列茸
2019年09月16日 08:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 8:35
環状列茸
西赤石山到着。レンズが曇ったまんま
2019年09月16日 09:02撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 9:02
西赤石山到着。レンズが曇ったまんま
わずかに紅葉が始まってました
2019年09月16日 09:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 9:06
わずかに紅葉が始まってました
銅山越到着。ここから日浦までゆるゆる下るだけ
2019年09月16日 09:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 9:56
銅山越到着。ここから日浦までゆるゆる下るだけ
ダイヤモンド水。1Lほど汲みました。
2019年09月16日 10:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 10:36
ダイヤモンド水。1Lほど汲みました。
森に還る鉱山街
2019年09月16日 10:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 10:50
森に還る鉱山街
日浦から筏津まではデポしておいた自転車で
2019年09月16日 11:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 11:16
日浦から筏津まではデポしておいた自転車で
大三島から忠海までは航送しました。
休日特割で1,650円也
2019年09月16日 15:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/16 15:55
大三島から忠海までは航送しました。
休日特割で1,650円也

感想

年内で営業を終える赤石山荘。素泊まりの山小屋は未体験だったので、連休後半に思い切って行ってきました。
初日は天気もよく、東赤石山への岩稜帯を快適に歩くことができました。
ところがどっこい、翌日の稜線はガスの中。視程のない岩稜帯では現在地の把握が難しく、ルートを見つけるのに四苦八苦。天候が違うとこうも歩きにくさが違うのかと思い知らされた山行でした。
晴れていたら凄くいい展望だったんだろうなぁ。

感想の続きです。

事前に調べたところ結構厳しいと思っていたのですが、今夏歩いた白根三山の稜線と比較すると岩質の違いか意外と滑ることはありませんでした。それよりも、筏津から稜線へ出る登山道にあった梯のほうが滑りやすくて緊張しました。
この山域、中央構造線だけあって地形が独特です。稜線近くになっても緩やかな谷があり、山頂から200m下ったところでも湧き水がありました。
最初は権現山まで行く計画としていましたが、稜線がガスる時間が長くて展望が効かないのであっさり諦めて東側から東赤石山を目指すことにします。こちらのルートはあまり通る登山者がいないのか、所々藪になっていました。岩尾根には全くマーキングがありませんが、岩の擦れ具合を見極めてルートを見つけて登っていきました。何故か未開封のチップスターの落とし物があり、拾っていきます。

東赤石山到着はちょうどお昼。時間に余裕があるのでゆったり過ごします。
13時を回ってもガスが掛かっていて展望が期待できないので山荘へ向かいます。赤石越えから縦走路へ下り、西側へちょいと歩くと赤石山荘に到着です。小屋の前では5名の登山者?が作業をされていました。「歩荷の人と会わなかった?」と聞かれ、自炊小屋なのに?と不思議に感じていると、小屋のオーナーを慕い、月1回で小屋の清掃や整備をしているとのこと。前日は5名泊まったそうですが、この日はワタシ一人でした。この日の整備は薪小屋の大掃除。湿った薪を処分し、年内の営業に必要な量を確保していました。
お客とはいえ、ワタシより年齢が上の方が作業しているのをただ見ているのも何なので、多少なりともお手伝いすることに。ビール頂いちゃったし。スコップをもち、小屋の床に積もった木くずを掻き出しました。掻き出し作業は水害復旧のボランティアで何度かやったことがあるので慣れたもの。1時間ほどで終了しました。

こうなってくると当然の流れで晩ごはんをご馳走になることに。豚汁や焼き茄子を美味しく頂きました。ビール他を勧められましたが、好きだけど飲めない体質なので程々に。聞くところによれば、オーナーもかなりのお酒好きのようです。また、10月の御山祭りや小屋終了イベント?の話も。
日が暮れ、宴は管理人室に移って続くようですが、明日のこともあるので失礼して就寝。立待月に照らされた八巻山を撮る予定でしたが、お酒が回って夢の中。
翌朝は4時前に目が覚め、朝食を食べ、居室を片付けてそおっと出発。山荘から出てみれば見事にガスの中。八巻山への直登を避け、赤石越経由で八巻山を目指します。徐々に辺りが明るくなってきますが、ガスは晴れません。岩尾根に入ったところ、岩が濡れていると擦れた跡がわかりにくく、無駄な登り降りを繰り返し、ようやく八巻山に到着。お参りしてから石室越を目指します。途中でペットボトルやストックの先端カバーを拾いました。風が吹いてましたが、風速は5mほどでよろけることはなさそう。ただ、ルートがわかりにくく、C/Tが計画よりも伸びてしまいました。
ここから先はわかりやすい一本道。前赤石山直下のトラバースは注意が必要ですが、物住頭までたどり着けば快適に歩いていけます。
相変わらずガスは晴れることはなく、できる範囲でペースアップして西赤石山、銅山越を通過。この区間で初めて登山者に出会いました。
銅山越から日浦までは、別子銅山の歴史を偲ぶ道。ダイヤモンド水で顔を洗ってさっぱりして日浦へ下山。デポしておいた自転車で筏津へ戻りました。
帰りは特に急ぐこともないので、大三島ICで高速道を降り、盛港から忠海まで航送し、山陽道をワンポイントでつないで帰宅しました。

で、このレコ(というよりレポか?)をまとめていたら、赤石山荘オーナーから御山祭りのご案内往復葉書が届きました。
10月12日(土曜)の14:00〜八巻山の山頂で御山祭、終了後山荘で皆が持ち寄ったお酒、料理で即祝宴との予定とのこと。参加、どうしようかなぁ。

この12日は台風19号接近のため、11月2日に延期になるとの連絡がありました。残念ながら法事で参加できませんでしたが、好天に恵まれた御山祭になったことでしょう。

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