至仏山

2019年09月20日(金) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 9.5km
• 登り: 675m
• 下り: 675m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:23
• 休憩: 0:37
• 合計: 6:00

6:40 鳩待峠
8:10 8:12 オヤマ沢
8:25 8:27 悪沢岳分岐
9:00 9:02 小至仏山
9:50 10:20 至仏山
11:00 11:01 小至仏山
11:32 11:32 悪沢岳分岐
11:42 11:42 オヤマ沢
12:40 鳩待峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

往路
自宅所沢3時45分→入間ic3時54分→鶴ヶ島jc4時17分→沼田ic5時00分→鎌田5時28分→戸倉第1p5時37分。鶴ヶ島jcの手前で10分の工事渋滞。
約1時間50分でした。
駐車料金1000円後払いです。
帰路
p14時00分→道の駅かたしな14時13分〜14時35分→沼田ic15時10分→鶴ヶ島jc16時35分→入間ic16時55分→家17時15分。
鶴ヶ島jc渋滞でした。
往復300kmでした。

コース状況／危険箇所等

木段、木道
乾いた木道でしたので、スリップすることはありませんでした。
しっかり手入れの行き届いた木段の下りは、とても楽ですが、
急こう配の所の上りは、短い脚なので、大変でした。
小至仏山から至仏山
往復しましたが、至仏山から小至仏山の下りが、最も滑りました。

その他周辺情報

道の駅尾瀬かたしな
トマト350円×3袋、レタス150円×3玉、キュウリ120円×2袋、
尾瀬の恋人540円×2箱、尾瀬の恋人たち×2箱購入しました。

写真

9/20 5:58

この中に発券機、片道980円。🚻は左側です。
広大な駐車場は正面奥です。
先週3連休は第三pまで満車状態で大忙しだったと、タクシードライバーさんが言っていました。
窓に映っているタクシーが

9/20 5:59

こちらです。
11人ぐらいで出発してくれます。
6時05分に発車し鳩待峠に6時25分でした。

9/20 6:05

第1駐車場から出発です。
助手席からです。
鳩待峠は片品川を渡って直進です。

9/20 6:28

降車場です。
鳩待峠に向かいます。
約3分ぐらいです。

9/20 6:32

鳩待峠です。
帰りのタクシー券は、花豆ソフトの所で購入します。

9/20 6:40

山の鼻には過去2回行きましたので、ダイレクトに小至仏山から至仏山を目指します。

9/20 6:54

逆バンクの木道です。
左に外れないよう少々気を付けて歩きます。
乾いているので滑りません。

9/20 6:59

ヒガラがほんの一瞬動かないでいてくれました。
約20�僂阿蕕い梁猟垢任后�

9/20 7:01

至仏山が見えてきました。

9/20 7:01

まだ1�劼靴�来ていません。

9/20 7:35

アキノキリンソウも終盤です。

9/20 7:36

燧ケ岳が見えてきました。

9/20 7:38

ヤマシロギク、アザミ

9/20 7:45

2km歩いて来ました。

9/20 7:46

トリカブト地帯です。

9/20 7:51

9/20 7:51

ミヤマシャジン

9/20 7:53

会津駒ケ岳、燧ケ岳、草紅葉になりつつの尾瀬ケ原。

9/20 7:53

少し秋色に成りました。

9/20 7:54

イワショウブ

9/20 7:54

イワウメ

9/20 7:55

燧ケ岳

9/20 7:56

少し傷んだミヤマリンドウ

9/20 7:57

燧ケ岳

9/20 7:58

ナナカマドと至仏山

9/20 8:07

シロヤマギク

9/20 8:10

2.9�卉賄澄�1980mまで登ってきました。

9/20 8:15

アザミ

9/20 8:20

シジュウカラが食事をしています。

9/20 8:20

目線をもらえました。

9/20 8:22

ゴゼンタチバナ

9/20 8:24

木道と小至仏山

9/20 8:26

笠ヶ岳分岐です。

9/20 8:30

小至仏山を少しアップで。

9/20 8:32

燧ケ岳に抱かれた山小屋。

9/20 8:33

小至仏山と木道と奥に木段です。
木段が終わると中央部を急登します。

9/20 8:33

ミヤマコゴメグサ

9/20 8:35

ブナと尾瀬ケ原

9/20 8:36

9/20 8:37

ミヤマリンドウ

9/20 8:46

ウスユキソウ

9/20 8:47

イワショウブの斜面の草紅葉。

9/20 8:49

9/20 8:52

ミヤマシャジン

9/20 8:57

ドウダンツツジ

9/20 9:00

小至仏山に到着しました。
2時間20分かかりました。

9/20 9:01

9/20 9:07

左に下山中の登山者さん、至仏山のピークは右端です。
2名の登山者さんが見えます。

9/20 9:20

植生保護のロープが張ってあります。

9/20 9:21

至仏山の山頂がみえてきました。
中央の岩石帯が登山道です。急登です。

9/20 9:21

ならまた湖が左下に見えています。

9/20 9:27

ピークを登りつめました。山頂はまだまだです。

9/20 9:36

資材？

9/20 9:37

この岩の上を登り詰めても、まだその先でした。

9/20 9:43

ミヤマウスユキソウ

9/20 9:45

ここから右側を登ります。
山頂の7人さんです。

9/20 9:49

ナツハゼ

9/20 9:52

至仏山に到着しました。
20数名の皆さんと共に山頂からの眺望に感嘆です。
皆さんを映しこまないよう待ちました。
冷たい風が吹いていますが、暑がりなのでTシャツ1枚です。

9/20 9:54

武尊山の遥かに富士山です。

9/20 9:55

尾瀬ケ原の草紅葉と燧ケ岳。

9/20 9:57

9/20 9:59

八海山、中ノ岳、越後駒ケ岳。

9/20 10:00

9/20 10:09

富士山が浮かんでいました。

9/20 10:10

八海山

9/20 10:10

谷川岳、仙ノ倉山。

9/20 10:12

燧ケ岳

9/20 10:15

割引岳、巻機山、牛ヶ岳。

9/20 10:15

苗場山

9/20 10:17

そろそろ戻ります。

9/20 10:23

ホソバツメクサ

9/20 10:46

タカネトウウチソウ

9/20 10:47

イワシャジン

9/20 10:53

チングルマ

9/20 11:01

小至仏山まで戻ってきました。

9/20 11:09

イワシャジン

9/20 11:12

9/20 11:14

モミジカラマツ

9/20 11:14

タカネトウウチソウ

9/20 11:24

イワショウブ

9/20 11:25

ミヤマコゴメグサ

9/20 11:26

ミヤマリンドウ、ヒメハナバチ

9/20 11:29

モミジカラマツ

9/20 11:29

ゴゼンタチバナ

9/20 11:30

笠ヶ岳

9/20 11:32

笠ヶ岳分岐

9/20 11:36

草紅葉が進行中です。
グラデーションが綺麗です。

9/20 11:36

ズームでパシャリです。

9/20 11:39

アカモノ

9/20 11:42

あと2.9�劼任后�

9/20 11:46

シロヨメナ

9/20 11:54

アキノキリンソウと

9/20 11:54

シラタマノキ

9/20 11:54

ゴゼンタチバナの秋。

9/20 11:58

ウメバチソウ

9/20 11:59

トリカブト

9/20 12:01

燧ケ岳がそろそろ見えなくなります。

9/20 12:02

トリカブトとナナカマド。

9/20 12:06

あと2�劼任后�

9/20 12:16

ヤマハハコ

9/20 12:19

アキノキリンソウ

9/20 12:20

ツルリンドウ

9/20 12:27

残り1�劼任后�
イロハカエデは夏模様です。

9/20 12:41

シケインを抜けるとカウンター

9/20 12:41

雑菌除去カーペット。

9/20 12:42

戻りました。

9/20 12:42

持参のお昼をいただきます。

9/20 12:43

最後にパシャリ。

9/20 12:47

本日のランチ
五目🍙1個、梅干しおにぎり3個
りんご、シャインマスカットです。
コーヒー付きです。

9/20 13:07

キノコ汁400円、奮発しました。
ランチの後、発券所でドライバーさんからジャスト出発とのお声がけで、峠発13時25分、p着43分でした。

9/20 13:53

所沢へ帰ります。

撮影機器：

COOLPIX B700 ニコン

D5600 ボディ ニコン

装備

個人装備

ズームレンズ2本。

感想

590kurumadaiku

　2時30分起床して、朝のベーコントースト、バナナ、牛乳とお昼のおにぎりを準備して、3時45分に自宅を出発しました。途中に渋滞がありましたが、1時間50分で戸倉に到着できました。6時過ぎに出発できそうと、ドライバーさんが、告げられたので、朝食を摂りながら待っていました。
　至仏山への登山道では、ほんの少し秋の雰囲気を感じることができました。わずかに残ったお花や可愛い野鳥にも出会えました。小至仏山から至仏山への数回のアップダウンの所以外風もあまり無くてティーシャツのみで快適でした。山頂からは富士山まで見られて、とても幸せな気分になれました。オヤマ沢の直下で、キュートな山スタイルで、可愛いく登って来た10数人の山ボーイ.ガールちゃんとスライドしたした時は、ほっこりして疲れを忘れさせてもらえました。
　鳩待峠からタクシー乗り場まで数分ですがドライバーさんの話を聞きながら向かいました。週末が晴れと雨では天と地だとおっしゃっていました。津奈木沢沿いの樹林帯が朝より、少し黄色が濃くなったような気がしました。
　帰路では道の駅尾瀬かたしなで、レタス、トマト、キュウリ、クッキー等を購入しました。時間的に食べれなかった花豆ソフトもここで味わえました。店頭で滾々と湧き出たせている尾瀬の天然水も2ℓ汲めました。
　夕飯には、前回購入した安曇野米を尾瀬の水で炊きました。北アルプスの味も加わったごはんを、尾瀬のシャキシャキレタス、甘みたっぷりのトマト、浅漬けにしたキュウリで、いただきました。