前夜に出発して吉井IC〜長野ICを高速走行、22時以降は夜間無料開放の白馬長野道路を通って大町市へと向かいます。
画像は長野IC手前の松代PA。
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9/25 21:56
前夜に出発して吉井IC〜長野ICを高速走行、22時以降は夜間無料開放の白馬長野道路を通って大町市へと向かいます。
画像は長野IC手前の松代PA。
大町アルペンラインを上って23:30前に登山口に最も近い駐車スペース(15台程)に着くと、4台分空きがありましたので、駐車して今年6度目となる車中泊です。
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9/26 4:09
大町アルペンラインを上って23:30前に登山口に最も近い駐車スペース(15台程)に着くと、4台分空きがありましたので、駐車して今年6度目となる車中泊です。
3時間半の仮眠から目を覚ますと早くも2人ヘッデン着用から登山を開始していましたので、私もヘッデン着用から長い1日が始まります。
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9/26 4:12
3時間半の仮眠から目を覚ますと早くも2人ヘッデン着用から登山を開始していましたので、私もヘッデン着用から長い1日が始まります。
久しぶりの暗黒では熊鈴を2つ付けて歩きます。
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9/26 4:25
久しぶりの暗黒では熊鈴を2つ付けて歩きます。
樹林が少し開けたところからの夜景。
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9/26 4:48
樹林が少し開けたところからの夜景。
八ツ見ベンチ。
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9/26 4:55
八ツ見ベンチ。
睡眠不足も手伝っているのかどうも体調が優れず、鉄階段を利用して座って休憩します。
体調次第では爺ヶ岳までとするか、最悪回復しなければこのまま下山して観光して帰るかと考えていました。
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9/26 5:08
睡眠不足も手伝っているのかどうも体調が優れず、鉄階段を利用して座って休憩します。
体調次第では爺ヶ岳までとするか、最悪回復しなければこのまま下山して観光して帰るかと考えていました。
少しずつ回復してきたので歩き始めると樹間より右から赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳と続く稜線が確認できます。
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9/26 5:18
少しずつ回復してきたので歩き始めると樹間より右から赤沢岳、スバリ岳、針ノ木岳と続く稜線が確認できます。
眼下には扇沢バスターミナルも見えています。
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9/26 5:21
眼下には扇沢バスターミナルも見えています。
その先がケルンですが、種池山荘まではまだ4.5kmもあります。
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9/26 5:22
その先がケルンですが、種池山荘まではまだ4.5kmもあります。
紅葉も出てきて心地よい登山道。
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9/26 5:24
紅葉も出てきて心地よい登山道。
扇沢バスターミナル、針ノ木岳、スバリ岳方面が見える駅見岬。
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9/26 5:38
扇沢バスターミナル、針ノ木岳、スバリ岳方面が見える駅見岬。
山々も朝日に染まります。
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9/26 5:42
山々も朝日に染まります。
ケルン以降の柏原新道は開け気味の登山道で風も通り体調は完全に回復しているので快適に歩けます。
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9/26 5:47
ケルン以降の柏原新道は開け気味の登山道で風も通り体調は完全に回復しているので快適に歩けます。
素晴らしい青空に気持ちも昂ります。
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9/26 5:56
素晴らしい青空に気持ちも昂ります。
標高を上げるとどんどん紅葉の色付きが鮮やかになってきます。
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9/26 6:05
標高を上げるとどんどん紅葉の色付きが鮮やかになってきます。
ゴロ岩地帯の石畳。
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9/26 6:11
ゴロ岩地帯の石畳。
続いて水平道で傾斜も緩みます。
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9/26 6:15
続いて水平道で傾斜も緩みます。
岩小屋沢岳方面から続く針ノ木稜線。
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9/26 6:22
岩小屋沢岳方面から続く針ノ木稜線。
種池山荘までは長いですが、紅葉鑑賞を楽しみながら歩けるので全く飽きません。
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9/26 6:23
種池山荘までは長いですが、紅葉鑑賞を楽しみながら歩けるので全く飽きません。
アザミが多く咲いているアザミ沢。
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9/26 6:30
アザミが多く咲いているアザミ沢。
種池山荘支配人のガラ場注意看板があり、トラバース地帯を通ります。
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9/26 6:37
種池山荘支配人のガラ場注意看板があり、トラバース地帯を通ります。
その先では山側にタイヤが敷いてあります。
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その先では山側にタイヤが敷いてあります。
完全に開けて見頃の紅葉を眺めながら登ります。
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9/26 6:55
完全に開けて見頃の紅葉を眺めながら登ります。
紅葉越しの山々を振り返ります。。
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9/26 6:56
紅葉越しの山々を振り返ります。。
山肌と朝日を浴びた爺ヶ岳。
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9/26 6:58
山肌と朝日を浴びた爺ヶ岳。
午前7時、種池山荘に着きました。
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9/26 6:59
午前7時、種池山荘に着きました。
種池山荘は針ノ木岳方面との分岐にもなっています。
次に訪問するときは針ノ木岳方面への周回コースですかね。
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9/26 7:01
種池山荘は針ノ木岳方面との分岐にもなっています。
次に訪問するときは針ノ木岳方面への周回コースですかね。
種池山荘より望む立山三山。
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9/26 7:02
種池山荘より望む立山三山。
爺ヶ岳を目指して絶景稜線を歩きます。
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9/26 7:05
爺ヶ岳を目指して絶景稜線を歩きます。
美しい紅葉地帯。
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9/26 7:08
美しい紅葉地帯。
砂利の登山道を登ります。
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9/26 7:12
砂利の登山道を登ります。
最終目的地の双耳峰鹿島槍ヶ岳。
この時は意外と近くに見えていましたが、無駄にアップダウンがありカーブしていくのでとんでもないことでした。
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9/26 7:19
最終目的地の双耳峰鹿島槍ヶ岳。
この時は意外と近くに見えていましたが、無駄にアップダウンがありカーブしていくのでとんでもないことでした。
時折ダイナミック稜線を振り返っての1枚。
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9/26 7:24
時折ダイナミック稜線を振り返っての1枚。
爺ヶ岳南峰へと向かいます。
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爺ヶ岳南峰へと向かいます。
やや広めの山頂からは文句なしの大展望が広がっています。
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9/26 7:37
やや広めの山頂からは文句なしの大展望が広がっています。
眼下の街並み。
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9/26 7:37
眼下の街並み。
冷池山荘を経て鹿島槍ヶ岳へと続く稜線。
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9/26 7:37
冷池山荘を経て鹿島槍ヶ岳へと続く稜線。
試練と憧れの劔岳。
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試練と憧れの劔岳。
霊峰立山。
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霊峰立山。
展望を楽しみながら縦走を継続させていきます。
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展望を楽しみながら縦走を継続させていきます。
ウラシマツツジの紅葉。
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ウラシマツツジの紅葉。
爺ヶ岳最高峰の中峰へと登り込みます。
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爺ヶ岳最高峰の中峰へと登り込みます。
中峰は南峰より狭く、こじんまりしていました。
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9/26 7:51
中峰は南峰より狭く、こじんまりしていました。
中峰から眺める雲海絶景。
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中峰から眺める雲海絶景。
爺ヶ岳南峰。
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爺ヶ岳南峰。
遥か遠くに槍ヶ岳。
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遥か遠くに槍ヶ岳。
登山道から外れている北峰。
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登山道から外れている北峰。
鹿島槍ヶ岳へは勿体ないくらい下る必要があります。
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鹿島槍ヶ岳へは勿体ないくらい下る必要があります。
鞍部の冷池山荘。
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9/26 8:11
鞍部の冷池山荘。
剱、立山を常に眺めながらの贅沢歩きです。
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剱、立山を常に眺めながらの贅沢歩きです。
鞍部へとどんどん下降していきます。
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9/26 8:24
鞍部へとどんどん下降していきます。
冷乗越を通過。
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冷乗越を通過。
高度を下げて再び紅葉地帯。
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高度を下げて再び紅葉地帯。
冷池山荘に着きました。
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冷池山荘に着きました。
双耳峰の鹿島槍ヶ岳を視界に捉えながら休憩します。
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双耳峰の鹿島槍ヶ岳を視界に捉えながら休憩します。
歩き始めて登った爺ヶ岳を振り返ります。
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歩き始めて登った爺ヶ岳を振り返ります。
冷池山荘のテン場。
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9/26 8:50
冷池山荘のテン場。
素晴らしい紅葉稜線。
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素晴らしい紅葉稜線。
ヤマハハコの群生。
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ヤマハハコの群生。
左側には小ぶりの池。
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左側には小ぶりの池。
前衛の布引山。
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前衛の布引山。
しつこいくらい何度も剱、立山方面。
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しつこいくらい何度も剱、立山方面。
かなりの傾斜を一気に登り返します。
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9/26 9:14
かなりの傾斜を一気に登り返します。
上空には飛行機雲。
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9/26 9:14
上空には飛行機雲。
休憩がてら歩いてきた稜線を振り返りながら登ります。
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休憩がてら歩いてきた稜線を振り返りながら登ります。
布引山直下の深刻な急登。
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布引山直下の深刻な急登。
まずは布引山に到達です。
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まずは布引山に到達です。
鹿島槍ヶ岳を正面に捉えてもう一踏ん張りです。
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9/26 9:36
鹿島槍ヶ岳を正面に捉えてもう一踏ん張りです。
もう一度急斜面を登り上げます。
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9/26 9:46
もう一度急斜面を登り上げます。
一般登山道ではない牛首尾根。
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9/26 9:46
一般登山道ではない牛首尾根。
山頂直下のガレ急登。
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山頂直下のガレ急登。
そして後立山連峰の盟主鹿島槍ヶ岳(2889m)に登頂成功。
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9/26 10:09
そして後立山連峰の盟主鹿島槍ヶ岳(2889m)に登頂成功。
山頂はまだガスもなく360°大展望。
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山頂はまだガスもなく360°大展望。
八峰キレットの先に聳える五竜岳。
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9/26 10:11
八峰キレットの先に聳える五竜岳。
清々しい青空に囲まれた周囲の景色。
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9/26 10:11
清々しい青空に囲まれた周囲の景色。
待ち構えているかの如く存在感の大きい劔岳。
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9/26 10:12
待ち構えているかの如く存在感の大きい劔岳。
立山連峰。
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9/26 10:12
立山連峰。
爺ヶ岳、種池山荘と歩いてきた稜線。
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9/26 10:12
爺ヶ岳、種池山荘と歩いてきた稜線。
五竜岳、唐松岳、遠く白馬岳と繋がっている後立山主脈縦走路。
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9/26 10:14
五竜岳、唐松岳、遠く白馬岳と繋がっている後立山主脈縦走路。
一昨年訪問している白馬岳。
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9/26 10:14
一昨年訪問している白馬岳。
本家の槍ヶ岳。
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9/26 10:15
本家の槍ヶ岳。
女性ハイカーさんにお撮りして頂いたので。
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9/26 10:16
女性ハイカーさんにお撮りして頂いたので。
途中まで北峰はどうしようか迷っていましたが、双耳峰なので北峰まで進みます。
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9/26 10:20
途中まで北峰はどうしようか迷っていましたが、双耳峰なので北峰まで進みます。
危険な岩場の急降下。
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9/26 10:22
危険な岩場の急降下。
滑落しないよう慎重に歩きます。
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9/26 10:31
滑落しないよう慎重に歩きます。
途中ザックをデポしてキレット分岐の吊尾根まで来ました。
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9/26 10:39
途中ザックをデポしてキレット分岐の吊尾根まで来ました。
きつい山頂直下を登り上げて鹿島槍ヶ岳北峰に着きました。
北峰は人も疎らで、広い南峰と違い少し狭いです。
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9/26 10:46
きつい山頂直下を登り上げて鹿島槍ヶ岳北峰に着きました。
北峰は人も疎らで、広い南峰と違い少し狭いです。
キレットを越えて続く後立山縦走路。
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9/26 10:46
キレットを越えて続く後立山縦走路。
豪快な五竜岳と最奥に白馬岳。
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9/26 10:46
豪快な五竜岳と最奥に白馬岳。
凄いところに建っているキレット小屋。
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9/26 10:46
凄いところに建っているキレット小屋。
鹿島槍ヶ岳最高峰の南峰。
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9/26 10:46
鹿島槍ヶ岳最高峰の南峰。
北峰でも途中で先に行かせていただいた2人組ハイカーさんと撮り合います。
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9/26 10:49
北峰でも途中で先に行かせていただいた2人組ハイカーさんと撮り合います。
それにしても南峰への登り返しが恐ろしいです。
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それにしても南峰への登り返しが恐ろしいです。
とんでもない急斜面の岩場では気付くと四足歩行になっていました。
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9/26 11:17
とんでもない急斜面の岩場では気付くと四足歩行になっていました。
南峰に戻ってきて小休止。
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9/26 11:20
南峰に戻ってきて小休止。
爺ヶ岳方面の大絶景を眺めながらピストンで歩いてきた道を戻ります。
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9/26 11:39
爺ヶ岳方面の大絶景を眺めながらピストンで歩いてきた道を戻ります。
すっきりと開けた稜線。
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9/26 11:51
すっきりと開けた稜線。
もう疲れているので、爺ヶ岳方面への登り返しがとてもきついです。
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9/26 12:01
もう疲れているので、爺ヶ岳方面への登り返しがとてもきついです。
復路なのに爺ヶ岳へのアップダウンの激しい縦走路を目の当たりにして軽く吐き気を催します。
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9/26 12:03
復路なのに爺ヶ岳へのアップダウンの激しい縦走路を目の当たりにして軽く吐き気を催します。
秋晴れの紅葉時期に来れてよかったです。
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9/26 12:29
秋晴れの紅葉時期に来れてよかったです。
冷池山荘に戻ってきました。
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9/26 12:40
冷池山荘に戻ってきました。
扇沢までまだ5時間とか吐きそうですね。
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9/26 12:46
扇沢までまだ5時間とか吐きそうですね。
カーブしている爺ヶ岳方面の山肌
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9/26 12:52
カーブしている爺ヶ岳方面の山肌
種池山荘まではまだだいぶありそうです。
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9/26 13:33
種池山荘まではまだだいぶありそうです。
帰りは体力温存のため、爺ヶ岳は中峰、南峰と巻いていきます。
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9/26 13:42
帰りは体力温存のため、爺ヶ岳は中峰、南峰と巻いていきます。
もう登りたくないよと苦しみながら登り返していきます。
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9/26 13:48
もう登りたくないよと苦しみながら登り返していきます。
爺ヶ岳直下からは大展望を眺めながら気持ちよく下りです。
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9/26 13:58
爺ヶ岳直下からは大展望を眺めながら気持ちよく下りです。
気のせいか朝よりも鮮やかさが増したような気がします。
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9/26 14:08
気のせいか朝よりも鮮やかさが増したような気がします。
オレンジ屋根の種池山荘は時間的に賑わっていました。
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9/26 14:15
オレンジ屋根の種池山荘は時間的に賑わっていました。
もう歩きたくないので山荘に泊まりたくなりましたが、一休みしてから重い腰を上げて柏原新道を下ります。
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9/26 14:28
もう歩きたくないので山荘に泊まりたくなりましたが、一休みしてから重い腰を上げて柏原新道を下ります。
帰りも紅葉鑑賞しながらの下りです。
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9/26 14:33
帰りも紅葉鑑賞しながらの下りです。
柏原新道がこんなに開放的だとは知りませんでした。
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9/26 14:52
柏原新道がこんなに開放的だとは知りませんでした。
きらびやかな黄葉。
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9/26 15:02
きらびやかな黄葉。
駅見岬の扇沢バスターミナルが見える位置まで来ました。
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9/26 15:35
駅見岬の扇沢バスターミナルが見える位置まで来ました。
さらに歩いてケルンを通過。
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9/26 15:51
さらに歩いてケルンを通過。
長い樹林帯歩きを継続させて登山口まで来ました。
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9/26 16:40
長い樹林帯歩きを継続させて登山口まで来ました。
車道を挟んですぐ反対の駐車場に着いて12時間半に及ぶ鹿島槍ヶ岳ピストンが無事終了しました。
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9/26 16:41
車道を挟んですぐ反対の駐車場に着いて12時間半に及ぶ鹿島槍ヶ岳ピストンが無事終了しました。
疲れ果てた身体を癒すため薬師の湯に向かいます。
ぬるめの温泉もあり、大変リラックスできました。
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9/26 17:21
疲れ果てた身体を癒すため薬師の湯に向かいます。
ぬるめの温泉もあり、大変リラックスできました。
帰りは麻績IC経由で帰ろうとしたら途中55号線の通行止めがあって遠回りさせられてしまいました。
帰りも長野ICを洗濯していればよかったです。
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9/26 18:26
帰りは麻績IC経由で帰ろうとしたら途中55号線の通行止めがあって遠回りさせられてしまいました。
帰りも長野ICを洗濯していればよかったです。
tididiさん、こんばんは!
歩き出しは調子が出なかったようですが
ケルン以降は回復して快適に歩いていますね。
晴天青空で天候に恵まれ最高です
紅葉も始まり良いタイミングです
布引山が終わり直ぐに待ち受けている鹿島槍南峰の
登り返しはパワフルに速攻ですね。。さすがです
鹿島槍北峰まで行きましたか。
南方から急降下という感じですから復路の登り返しが迫力ありますよね
折り返しが北峰でのピストンお疲れさまでした
wazaoさん、こんにちは!
序盤は体調不良でもう下山してしまおうかと考えました。
晴天率の悪いはずの9月に入ってようやく休みと天候の折り合いがついて空気の澄んだ素晴らしい秋晴れに登れました。
wazaoさんのレコのおかげで布引山、鹿島槍ヶ岳と覚悟して登りました。
北峰は当日も冷池山荘あたりまではどうしようか迷っていました。
南峰からいきなりの急降下は帰りに登り返す気力が残っているのか心配になりました。
私では日帰りで五竜岳まではとても行けそうにありません
tididiさん、こんばんは。
紅葉の後立山、綺麗ですね〜✨青空にすっきりと劔立山、爽快な景色を横に最高の稜線歩きですね。夏もですが、秋もまた良いですね🌾
私も今年初めて歩けました。近い頃に歩いて、何だか嬉しいです。登り返しの大変さ想像してしまいました。ピストンで凄いですね。お疲れさまでした☺️いい季節に歩けて良かったですね✨
miruru
miruruさん、こんにちは!
最高の天気と紅葉の時期に訪問できてよかったです。
奥穂、笠ヶ岳、鹿島槍と同じ年に大きい所を歩いていますね
ピストンなのに帰りも登り返しが酷くてほぼずっと過酷な区間が続いていました。
ただいま昨晩からの筋肉痛で苦しんでいます
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