本日の山旅、福島県境にある田代山〜帝釈山〜台倉高山往復の始まりです。猿倉登山口から出発です!
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本日の山旅、福島県境にある田代山〜帝釈山〜台倉高山往復の始まりです。猿倉登山口から出発です!
いきなり花のお出迎えです。シャクという花でしょうか?
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いきなり花のお出迎えです。シャクという花でしょうか?
その花に見送られて木橋を渡ります。「田代山頂までの距離と時間が標されていました。」
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その花に見送られて木橋を渡ります。「田代山頂までの距離と時間が標されていました。」
渓流沿いにタニウツギが咲いていました。緑にピンクの色がよく映えていました。
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渓流沿いにタニウツギが咲いていました。緑にピンクの色がよく映えていました。
小さな花です。何と言うんでしょう?とっても可愛らしかった。
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小さな花です。何と言うんでしょう?とっても可愛らしかった。
ラショウモンカズラです。なかなか豪華な花でした。沢沿いの登山道に沢山咲いていました。
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ラショウモンカズラです。なかなか豪華な花でした。沢沿いの登山道に沢山咲いていました。
沢沿いから離れ、樹林帯の急登に差しかかります。
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沢沿いから離れ、樹林帯の急登に差しかかります。
足下に小さな花が落ちていたので、見上げてみるとベニサラサドウダンが私を見下ろしていたのです。
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足下に小さな花が落ちていたので、見上げてみるとベニサラサドウダンが私を見下ろしていたのです。
視線を感じたので、森の中を覗くと、ギンリョウソウがそこにいました。
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視線を感じたので、森の中を覗くと、ギンリョウソウがそこにいました。
潤うゴゼンタチバナに出逢いました。
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潤うゴゼンタチバナに出逢いました。
マイズルソウが並んで見送ってくれました。
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マイズルソウが並んで見送ってくれました。
ユキザサも、ざわざわと私に語りかけてきたのです。
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ユキザサも、ざわざわと私に語りかけてきたのです。
肩を抱いて寄り添う二人!てっな感じに見えました(*^_^*)
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肩を抱いて寄り添う二人!てっな感じに見えました(*^_^*)
樹林帯から飛び出すと間もなく小田代です。日光連山が顔を出しました。稜線がとっても綺麗でした。
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樹林帯から飛び出すと間もなく小田代です。日光連山が顔を出しました。稜線がとっても綺麗でした。
小田代の入口ではタテヤマリンドウが微笑んでいました。
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小田代の入口ではタテヤマリンドウが微笑んでいました。
そして、小田代の木道を進みました。
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そして、小田代の木道を進みました。
ツマトリソウが咲いていました。他にもヒメシャクやリンドウ、チングルマ、イワカガミなどもありあしたが、ほぼ終わりかけていました。
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ツマトリソウが咲いていました。他にもヒメシャクやリンドウ、チングルマ、イワカガミなどもありあしたが、ほぼ終わりかけていました。
そんなチングルマの花柱がこんなに可愛らしく育っていました。
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そんなチングルマの花柱がこんなに可愛らしく育っていました。
小田代を後にして、田代山に向かいます。あと一息です。
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小田代を後にして、田代山に向かいます。あと一息です。
ゴゼンタチバナの群落に出逢いました。たくさん、たくさん、戯れていました。
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ゴゼンタチバナの群落に出逢いました。たくさん、たくさん、戯れていました。
樹間から、高原山山塊が見えました。よっと霞んでいましたが!
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樹間から、高原山山塊が見えました。よっと霞んでいましたが!
田代湿原の入口です。この向こうに湿原は広がっています。
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田代湿原の入口です。この向こうに湿原は広がっています。
木道脇で、モウセンゴケとご対面です。
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木道脇で、モウセンゴケとご対面です。
見つめ合うと、こんにちわとご挨拶です。
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見つめ合うと、こんにちわとご挨拶です。
田代湿原の弘法沼です。間もなく田代山山頂です。
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田代湿原の弘法沼です。間もなく田代山山頂です。
田代山山頂は、湿原の中にありました。右に行けば木賊温泉です。左に行きます。
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田代山山頂は、湿原の中にありました。右に行けば木賊温泉です。左に行きます。
オノエランです。真っ白な花は、湿原の緑の中に誇らしげに咲いていました。
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オノエランです。真っ白な花は、湿原の緑の中に誇らしげに咲いていました。
こちらでは、湿原の花の三つ巴です。雲上の花園ならではの光景です(*^_^*)
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こちらでは、湿原の花の三つ巴です。雲上の花園ならではの光景です(*^_^*)
優しく二人並んで咲いていました。
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優しく二人並んで咲いていました。
残り少ないヒメシャクの愛らしき姿です。
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残り少ないヒメシャクの愛らしき姿です。
ワタスゲに揺れる木道を進みます。
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ワタスゲに揺れる木道を進みます。
「遙かな尾瀬」を思わせる光景でした。水芭蕉じゃないけれど(^^;)
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「遙かな尾瀬」を思わせる光景でした。水芭蕉じゃないけれど(^^;)
チングルマの最後の栄華です!
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チングルマの最後の栄華です!
キンコウカの蕾でしょう?沢山ありました。盛夏に向かう光景でした。
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キンコウカの蕾でしょう?沢山ありました。盛夏に向かう光景でした。
イワカガミの行進に出逢いました。邪魔をしないように通り過ぎました。
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イワカガミの行進に出逢いました。邪魔をしないように通り過ぎました。
田代湿原から帝釈山へ、樹林帯に分け入ります。
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田代湿原から帝釈山へ、樹林帯に分け入ります。
田代山避難小屋です。小屋の前でトイレの新設が行われていました。小屋には作業員の方が泊まられていました。
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田代山避難小屋です。小屋の前でトイレの新設が行われていました。小屋には作業員の方が泊まられていました。
小屋の脇から、登山道は斜面を下ります。
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小屋の脇から、登山道は斜面を下ります。
するとそこに、オサバグサの群生がありました。登山道の両脇に!楽しい歩みとなりました。
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するとそこに、オサバグサの群生がありました。登山道の両脇に!楽しい歩みとなりました。
森の木陰で、オサバグサは咲いていました。
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森の木陰で、オサバグサは咲いていました。
朝露に潤い、瑞々しさを感じました!
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朝露に潤い、瑞々しさを感じました!
一つ一つの花はこんなにも可愛らしい!
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一つ一つの花はこんなにも可愛らしい!
ちりゆく花も華やかに!
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ちりゆく花も華やかに!
オサバグサの森に、こんな花も咲いていました。
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オサバグサの森に、こんな花も咲いていました。
ツバメオモトが鈴を鳴らしているように見えました。リンリン(^_^)
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ツバメオモトが鈴を鳴らしているように見えました。リンリン(^_^)
ミツバオウレンも寄り添い、初夏の森を楽しんでいました。
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ミツバオウレンも寄り添い、初夏の森を楽しんでいました。
ムラサキヤシオが登山道を飾っていました。
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ムラサキヤシオが登山道を飾っていました。
樹林帯から再び尾根筋へ!岩場が現れたら間もなく帝釈山山頂です。
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樹林帯から再び尾根筋へ!岩場が現れたら間もなく帝釈山山頂です。
左手に奥鬼怒へ抜ける林道が見えました。
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左手に奥鬼怒へ抜ける林道が見えました。
そして、帝釈山山頂です。
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そして、帝釈山山頂です。
この山頂から、湯ノ花温泉方面の谷間が見えました。もしかして木賊温泉方面かな?
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この山頂から、湯ノ花温泉方面の谷間が見えました。もしかして木賊温泉方面かな?
山頂から、燧ヶ岳がよく見えました。会津駒ヶ岳方面は雲に覆われてよく見えませんでした。
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山頂から、燧ヶ岳がよく見えました。会津駒ヶ岳方面は雲に覆われてよく見えませんでした。
山頂に、朝露に濡れたアカモノが声をかけてくれました。
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山頂に、朝露に濡れたアカモノが声をかけてくれました。
次は、台倉高山へ向かいます。その台倉高山の稜線がよく見えました。
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次は、台倉高山へ向かいます。その台倉高山の稜線がよく見えました。
山頂から馬坂峠に下ります。よく整備された登山道でした。
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山頂から馬坂峠に下ります。よく整備された登山道でした。
ここでもオサバグサが出迎えてくれました。
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ここでもオサバグサが出迎えてくれました。
そして、馬坂峠です。
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そして、馬坂峠です。
馬坂峠にあった案内板です!
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馬坂峠にあった案内板です!
馬坂峠に設けられたトイレです。綺麗でしたよ!水洗です。でも水は雨水を使用しているそうです。
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馬坂峠に設けられたトイレです。綺麗でしたよ!水洗です。でも水は雨水を使用しているそうです。
台倉高山への登山口です。
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台倉高山への登山口です。
登山道は樹林帯を進んでいきます。
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登山道は樹林帯を進んでいきます。
ここでもゴゼンタチバナの群落と出逢いました。
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ここでもゴゼンタチバナの群落と出逢いました。
鹿の休み場との標柱がありまた。でも鹿さんはいませんでした。
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鹿の休み場との標柱がありまた。でも鹿さんはいませんでした。
サンカヨウが一株だけ咲いていました。
よっと寂しげだったかな(^_^;)
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サンカヨウが一株だけ咲いていました。
よっと寂しげだったかな(^_^;)
やっぱりオサバグサ、台倉高山への登山道でも咲いていました。
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やっぱりオサバグサ、台倉高山への登山道でも咲いていました。
ミツバオウレンが登山道で咲いていました。
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ミツバオウレンが登山道で咲いていました。
踏まないようにそっと通り過ぎました。
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踏まないようにそっと通り過ぎました。
三段湿原の入口に差しかかりました。
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三段湿原の入口に差しかかりました。
タテヤマリンドウが株をなして咲き誇っていました。
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7/4 11:13
タテヤマリンドウが株をなして咲き誇っていました。
スクープ、熱愛発覚(^^;)、なんちゃって!
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スクープ、熱愛発覚(^^;)、なんちゃって!
淡いピンクの乙女心!イワナシです。
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7/4 11:19
淡いピンクの乙女心!イワナシです。
こちらでは、タテヤマリンドウとミツバオウレンのツーショット(*^_^*)
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7/4 11:20
こちらでは、タテヤマリンドウとミツバオウレンのツーショット(*^_^*)
三段田代の真ん中です。
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三段田代の真ん中です。
湿原の中は、花畑でした。この群生は凄かった。感激しましたよ!(^^)!
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7/4 11:22
湿原の中は、花畑でした。この群生は凄かった。感激しましたよ!(^^)!
再び樹林帯へ!
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再び樹林帯へ!
ミヤマカタバミの二人に出逢いました。落ち着いた雰囲気がありました。
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7/4 11:24
ミヤマカタバミの二人に出逢いました。落ち着いた雰囲気がありました。
イワカガミの大合唱です。登山道脇で美しい歌声が聞こえてきました(*^_^*)
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7/4 11:43
イワカガミの大合唱です。登山道脇で美しい歌声が聞こえてきました(*^_^*)
台倉高山の山頂が見えてきました。間もなくです。
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7/4 11:54
台倉高山の山頂が見えてきました。間もなくです。
そして台倉高山山頂です。登山道はここで終わりです。黒岩山への稜線は藪に包まれていました。右奥に燧ヶ岳とあこがれの平ヶ岳が望めました。
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7/4 12:03
そして台倉高山山頂です。登山道はここで終わりです。黒岩山への稜線は藪に包まれていました。右奥に燧ヶ岳とあこがれの平ヶ岳が望めました。
山頂から日光連山です。
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山頂から日光連山です。
山頂から、燧ヶ岳と至仏山です。今年もきっと登ります(^_^)v
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山頂から、燧ヶ岳と至仏山です。今年もきっと登ります(^_^)v
休憩後、来た道を戻ります。遠く正面に帝釈山、右奥に田代山を望み、出発です。
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7/4 12:28
休憩後、来た道を戻ります。遠く正面に帝釈山、右奥に田代山を望み、出発です。
下る登山道にゴゼンタチバナです。行きと帰りでは、視点が違います。新たな発見があります。
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7/4 12:29
下る登山道にゴゼンタチバナです。行きと帰りでは、視点が違います。新たな発見があります。
まだ、シャクナゲも咲いていました。
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まだ、シャクナゲも咲いていました。
木陰のゴゼンタチバナは花も緑色でした。
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木陰のゴゼンタチバナは花も緑色でした。
オオカメノキの花も真っ白に咲いていました。
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オオカメノキの花も真っ白に咲いていました。
三段田代まで戻りました。
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7/4 13:04
三段田代まで戻りました。
馬坂峠に向け、整備された階段を下りました。こんなに急だったかな(^_^;)
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7/4 13:22
馬坂峠に向け、整備された階段を下りました。こんなに急だったかな(^_^;)
途中の水場です!つめた〜い!10秒も手を入れておくことができませんでした。でもうま〜い(^o^)、がぶ飲みしました。
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7/4 13:31
途中の水場です!つめた〜い!10秒も手を入れておくことができませんでした。でもうま〜い(^o^)、がぶ飲みしました。
馬坂峠に下りました。
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7/4 13:45
馬坂峠に下りました。
馬坂峠から再び帝釈山へ!きつい登りが待っていました。
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7/4 13:49
馬坂峠から再び帝釈山へ!きつい登りが待っていました。
でもやっぱりオサバグサ!
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7/4 14:06
でもやっぱりオサバグサ!
気持ちを奮い立たせてくれました。可愛い花です!
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7/4 14:07
気持ちを奮い立たせてくれました。可愛い花です!
帝釈山山頂です。汗ばむ体から発する体臭に、まとわりついてくる虫たちが・・・(*_*)
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7/4 14:20
帝釈山山頂です。汗ばむ体から発する体臭に、まとわりついてくる虫たちが・・・(*_*)
気がつくと、うぁ〜・・・・!、ハエが沢山舞っている。分かりづらいですが、黒いつぶつぶが全部ハエです。
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7/4 14:25
気がつくと、うぁ〜・・・・!、ハエが沢山舞っている。分かりづらいですが、黒いつぶつぶが全部ハエです。
早々に退散!、田代山への稜線を、いそいそと下ります。
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7/4 14:31
早々に退散!、田代山への稜線を、いそいそと下ります。
所々にぬかるみがありました。足下注意です!
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7/4 14:45
所々にぬかるみがありました。足下注意です!
でも、どうしてもオサバグサ!、元気をつけてもらいます。
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7/4 14:57
でも、どうしてもオサバグサ!、元気をつけてもらいます。
白い絨毯のオサバグサ!、最盛期は凄かっただろうな〜(^O^)、きっと・・・!
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7/4 15:09
白い絨毯のオサバグサ!、最盛期は凄かっただろうな〜(^O^)、きっと・・・!
田代山避難小屋まで戻りました。今日は、作業員の方は下山したようです。
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7/4 15:11
田代山避難小屋まで戻りました。今日は、作業員の方は下山したようです。
そして田代湿原に戻りました。木道は周回しています。田代山山頂に行かず、右に曲がります。
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7/4 15:13
そして田代湿原に戻りました。木道は周回しています。田代山山頂に行かず、右に曲がります。
ワタスゲ沿いに木道はありました。
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7/4 15:19
ワタスゲ沿いに木道はありました。
ベニサラサドウダンとワタスゲの競演です。でも、曇ってしまい、光の演出ができませんでした。ちょっと残念!
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7/4 15:21
ベニサラサドウダンとワタスゲの競演です。でも、曇ってしまい、光の演出ができませんでした。ちょっと残念!
チングルマの群落に出逢いました。でも終わりかけでした。ちょっと残念!
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7/4 15:23
チングルマの群落に出逢いました。でも終わりかけでした。ちょっと残念!
近寄るとこんな感じです!、でも、これはこれで美しい!(負け惜しみ^^;)
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7/4 15:24
近寄るとこんな感じです!、でも、これはこれで美しい!(負け惜しみ^^;)
白骨木とでも言うのでしょうか!、厳しい環境があるのでしょう(>_<)
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7/4 15:29
白骨木とでも言うのでしょうか!、厳しい環境があるのでしょう(>_<)
花柱が育ったチングルマ!、そよ風に揺れていました(*^_^*)
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7/4 15:31
花柱が育ったチングルマ!、そよ風に揺れていました(*^_^*)
田代湿原を後にします。猿倉口へ向かう降り口から振り返りました。帽子を脱いで、大きく手を振って、さようなら(;_;)!
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7/4 15:35
田代湿原を後にします。猿倉口へ向かう降り口から振り返りました。帽子を脱いで、大きく手を振って、さようなら(;_;)!
小田代まで降りました。真っ直ぐ進みます。左方向は古い登山道で、現在は廃道となっているそうです。
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7/4 15:50
小田代まで降りました。真っ直ぐ進みます。左方向は古い登山道で、現在は廃道となっているそうです。
そして猿倉登山口手前のセンサーです。ここを抜け、沢で頭と顔の汗を流しました。冷たい水も喉に流し込みました。
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7/4 16:23
そして猿倉登山口手前のセンサーです。ここを抜け、沢で頭と顔の汗を流しました。冷たい水も喉に流し込みました。
そして下山です。今日も一日楽しい山旅をありがとうございました。
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7/4 16:24
そして下山です。今日も一日楽しい山旅をありがとうございました。
一緒に行った2年前は…雨でしたね(笑
今回は前半、快晴の天気に恵まれたようで、
写真も、もーぅ最高ですよ===
やっぱ、一眼ですよ===
しかし、健脚ですね。かないません、、、
次の山行をたのしみにしてまっせぇ~~~
次の山行お願いしますね!
そうそう、2年前確かに
今回はリベンジと言ったところですね。でももう少し早く行きたかったです。
田代山は夏の
次はどこに行かれるんですか
レコ楽しみにしています
内緒
こんばんは、wakasatoです。
田代山に行かれたのですね。
青空の下で歩く湿原はとても気持ち良さそうです。
花もまた華やかな感じがしますね。
自分が歩いたときは曇り
wakasatoさん、おはようございます。
昨夜はコメントありがとうございました。田代山は何時行こうかと考えていましたが、wakasatoさんのレコを見て、俄然行きたくなり、今回の山行となりました。
ありがとうございました。
ここのところ、wakasatoさんの後を追いかけるような山行になっています
ところで、山行当日は
出会いの瞬間を大事にしたい私にとっては、wakasatoさんの方が羨ましかったかもしれませんよ
では、またよろしくお願いします
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