またまたやってきました黒部ダム。今年だけで三回目。
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9/29 10:19
またまたやってきました黒部ダム。今年だけで三回目。
室堂は今回もガスで視界不良ですが、
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9/29 11:42
室堂は今回もガスで視界不良ですが、
雷鳥沢を見下ろすと、紅葉が素晴らしい。
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9/29 12:26
雷鳥沢を見下ろすと、紅葉が素晴らしい。
浄土沢を渡る。
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9/29 12:32
浄土沢を渡る。
雷鳥坂を登り始めると、紅葉が広がる。
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9/29 12:42
雷鳥坂を登り始めると、紅葉が広がる。
7月初旬に来た時に雪渓を渡った箇所も、今は色づいています。
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9/29 13:17
7月初旬に来た時に雪渓を渡った箇所も、今は色づいています。
剱御前小舎に到着。
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9/29 13:50
剱御前小舎に到着。
もうすぐ剱・立山エリアも小屋閉めですね。
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9/29 13:51
もうすぐ剱・立山エリアも小屋閉めですね。
往路はトラバースルート。
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9/29 13:51
往路はトラバースルート。
トラバースルートも紅葉。
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9/29 14:33
トラバースルートも紅葉。
今回も雨が降ってきた。右へ折れて剣山荘へ下る。
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9/29 14:44
今回も雨が降ってきた。右へ折れて剣山荘へ下る。
旗の箇所で右に折れる。雨が本降りになる。
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9/29 14:55
旗の箇所で右に折れる。雨が本降りになる。
まもなく剱沢分岐。左折してまもなく、
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9/29 14:56
まもなく剱沢分岐。左折してまもなく、
剣山荘に到着。今回もお世話になります。
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9/29 14:59
剣山荘に到着。今回もお世話になります。
おはようございます。夜は雨でしたが、起きてみると青空が見える。
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9/30 5:14
おはようございます。夜は雨でしたが、起きてみると青空が見える。
今日は剱岳へ行けそう。剣山荘を出発。このレコでは、剱岳山頂に向かって右手を剱沢側、左手を東大谷側とします。(佐伯邦夫氏「剱岳地名大辞典」による)
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9/30 5:14
今日は剱岳へ行けそう。剣山荘を出発。このレコでは、剱岳山頂に向かって右手を剱沢側、左手を東大谷側とします。(佐伯邦夫氏「剱岳地名大辞典」による)
登り始めてしばらくすると、1番鎖。
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9/30 5:25
登り始めてしばらくすると、1番鎖。
更に登って2番鎖。ここまでの鎖は使わなくても大丈夫。
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9/30 5:32
更に登って2番鎖。ここまでの鎖は使わなくても大丈夫。
2番鎖を過ぎると、一服剱の頂上が見える。
2
9/30 5:35
2番鎖を過ぎると、一服剱の頂上が見える。
一服剱山頂に到着。ガスの向こうに前剱。
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9/30 5:38
一服剱山頂に到着。ガスの向こうに前剱。
一服剱から一旦下る。
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9/30 5:38
一服剱から一旦下る。
前剱手前の鞍部(武蔵のコル)から。登山道はハイマツの間から一気に登ってますね。
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9/30 5:45
前剱手前の鞍部(武蔵のコル)から。登山道はハイマツの間から一気に登ってますね。
右を見ると、鹿島槍ヶ岳の肩から御来光。
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9/30 5:47
右を見ると、鹿島槍ヶ岳の肩から御来光。
浮石注意の看板を過ぎると、
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9/30 5:53
浮石注意の看板を過ぎると、
本格的な岩稜地帯。
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9/30 5:58
本格的な岩稜地帯。
登っていくと、右上に前剱大岩が見えてくる。
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9/30 6:06
登っていくと、右上に前剱大岩が見えてくる。
前剱大岩の下を3番鎖が走る。
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9/30 6:09
前剱大岩の下を3番鎖が走る。
3番鎖は前剱大岩を過ぎてさらに上まで伸びる。先行者がいる箇所にある、
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9/30 6:11
3番鎖は前剱大岩を過ぎてさらに上まで伸びる。先行者がいる箇所にある、
岩と岩の間を登りきると、
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9/30 6:12
岩と岩の間を登りきると、
前剱の稜線に乗る。振り返ると大日三山がよく見える。
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9/30 6:16
前剱の稜線に乗る。振り返ると大日三山がよく見える。
ここからは稜線上を前剱に向かって登る。
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9/30 6:16
ここからは稜線上を前剱に向かって登る。
前方に見えた尖岩の箇所に4番鎖。
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9/30 6:18
前方に見えた尖岩の箇所に4番鎖。
4番鎖を過ぎると、やや緩やかな岩稜に変わる。前方の先行者がいる箇所に、
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9/30 6:19
4番鎖を過ぎると、やや緩やかな岩稜に変わる。前方の先行者がいる箇所に、
到着すると、目の前に前剱手前の尖岩。
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9/30 6:21
到着すると、目の前に前剱手前の尖岩。
東大谷側に乗越すと剱岳が見えました。
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9/30 6:22
東大谷側に乗越すと剱岳が見えました。
このまま進んでしまうと下山道に入ってしまうので、
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9/30 6:23
このまま進んでしまうと下山道に入ってしまうので、
右上の先ほど見えた尖岩方面へ登る。
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9/30 6:25
右上の先ほど見えた尖岩方面へ登る。
すぐに前剱山頂。
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9/30 6:26
すぐに前剱山頂。
前剱山頂標。
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9/30 6:30
前剱山頂標。
剱岳が素晴らしい。ここから右回り。
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9/30 6:28
剱岳が素晴らしい。ここから右回り。
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
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9/30 6:28
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
左から爺ヶ岳、岩小屋沢岳、鳴沢岳、蓮華岳、針ノ木岳、餓鬼岳、唐沢岳、東沢岳。
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9/30 6:28
左から爺ヶ岳、岩小屋沢岳、鳴沢岳、蓮華岳、針ノ木岳、餓鬼岳、唐沢岳、東沢岳。
別山、立山三山。奥に龍王岳・浄土山、更に右奥、黒部五郎岳、薬師岳。
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9/30 6:28
別山、立山三山。奥に龍王岳・浄土山、更に右奥、黒部五郎岳、薬師岳。
大日三山。
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9/30 6:28
大日三山。
富山市、日本海方面。ここまでで一周。
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9/30 6:29
富山市、日本海方面。ここまでで一周。
立山三山、別山アップ。
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9/30 6:29
立山三山、別山アップ。
最奥に笠ヶ岳、その手前に龍王岳、浄土山アップ。
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9/30 6:29
最奥に笠ヶ岳、その手前に龍王岳、浄土山アップ。
黒部五郎岳、薬師岳アップ。
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9/30 6:29
黒部五郎岳、薬師岳アップ。
前剱からは稜線を歩く。
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9/30 6:31
前剱からは稜線を歩く。
一旦東大谷側に乗越しますが、
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9/30 6:33
一旦東大谷側に乗越しますが、
稜線を跨いで再び剱沢側へ。前方の標識が打ってある岩まで進んで、
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9/30 6:35
稜線を跨いで再び剱沢側へ。前方の標識が打ってある岩まで進んで、
岩の東大谷側を下る。
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9/30 6:36
岩の東大谷側を下る。
下っていくと番外の鎖、その先に鉄のブリッジ、そして5番鎖が見える。
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9/30 6:37
下っていくと番外の鎖、その先に鉄のブリッジ、そして5番鎖が見える。
鉄のブリッジを渡る。
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9/30 6:38
鉄のブリッジを渡る。
ここは切れていますね。剱沢側と、
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9/30 6:38
ここは切れていますね。剱沢側と、
東大谷側の橋直下の様子。高度感あります。
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9/30 6:38
東大谷側の橋直下の様子。高度感あります。
ブリッジを渡って5番鎖。
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9/30 6:38
ブリッジを渡って5番鎖。
5番鎖を渡ると、カニのハサミが大きくなってきました。
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9/30 6:40
5番鎖を渡ると、カニのハサミが大きくなってきました。
ここからは大きく下っていきます。
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9/30 6:40
ここからは大きく下っていきます。
ハイマツ帯を過ぎて右へ下る。
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9/30 6:42
ハイマツ帯を過ぎて右へ下る。
右へ進むと、6番鎖。
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9/30 6:42
右へ進むと、6番鎖。
下りきって前方に前剱の門、狭い鞍部。
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9/30 6:44
下りきって前方に前剱の門、狭い鞍部。
狭い鞍部を過ぎて、
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9/30 6:47
狭い鞍部を過ぎて、
再び稜線まで登っていく。
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9/30 6:49
再び稜線まで登っていく。
このあたり、稜線のやや剱沢側に登山道がついています。
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9/30 6:50
このあたり、稜線のやや剱沢側に登山道がついています。
その後稜線上を進むと、前方の連続するハイマツの先にケルンが見える。
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9/30 6:56
その後稜線上を進むと、前方の連続するハイマツの先にケルンが見える。
ケルンの先で稜線に乗る。
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9/30 6:58
ケルンの先で稜線に乗る。
すると正面に看板。稜線上は行き止まり。
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9/30 6:59
すると正面に看板。稜線上は行き止まり。
看板の箇所を東大谷側へ。トラバースの先に見えるのが平蔵の頭(ずこ)。
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9/30 7:00
看板の箇所を東大谷側へ。トラバースの先に見えるのが平蔵の頭(ずこ)。
平蔵の頭手前までトラバースを進むと、剱沢側へ乗越す。左には下山ルートの12番鎖が見える。
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9/30 7:02
平蔵の頭手前までトラバースを進むと、剱沢側へ乗越す。左には下山ルートの12番鎖が見える。
剱沢側へ渡ると、すぐに7番鎖。
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9/30 7:02
剱沢側へ渡ると、すぐに7番鎖。
まずは急な岩場を登り、
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9/30 7:03
まずは急な岩場を登り、
その後高度感のある下りになります。
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9/30 7:05
その後高度感のある下りになります。
7番鎖を下りきると、下りルートの12番鎖が前方に見える。
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9/30 7:07
7番鎖を下りきると、下りルートの12番鎖が前方に見える。
平蔵のコルを通過。
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9/30 7:08
平蔵のコルを通過。
コルを過ぎて細い足場の岩場を過ぎると、
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9/30 7:09
コルを過ぎて細い足場の岩場を過ぎると、
8番鎖が見えてくる。手前に見える鎖は下りルートの11番鎖。
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9/30 7:10
8番鎖が見えてくる。手前に見える鎖は下りルートの11番鎖。
岩を回り込んで、8番鎖を真上へ登る。
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9/30 7:11
岩を回り込んで、8番鎖を真上へ登る。
8番鎖を登りきると、11番鎖の横に出る。
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9/30 7:11
8番鎖を登りきると、11番鎖の横に出る。
ここからは足場のいいトラバース。
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9/30 7:12
ここからは足場のいいトラバース。
トラバース道で岩を回り込むと、カニのタテバイが見えました。
4
9/30 7:14
トラバース道で岩を回り込むと、カニのタテバイが見えました。
タテバイの鎖は登山道を少し上がった箇所から付いています。
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9/30 7:15
タテバイの鎖は登山道を少し上がった箇所から付いています。
タテバイの取り付きは岩の左側から。
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9/30 7:16
タテバイの取り付きは岩の左側から。
9番鎖カニのタテバイを登り始めます。
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9番鎖カニのタテバイを登り始めます。
足場も良く整備されています。思ったより縦の距離がない感じ。
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9/30 7:19
足場も良く整備されています。思ったより縦の距離がない感じ。
一旦登りきって、正面の岩を登ります。
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9/30 7:21
一旦登りきって、正面の岩を登ります。
正面の岩を登ったら、岩の裏側に回り込む。
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9/30 7:23
正面の岩を登ったら、岩の裏側に回り込む。
すると、9番鎖の後半が始まります。チムニー状の岩を登っていくと、
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9/30 7:24
すると、9番鎖の後半が始まります。チムニー状の岩を登っていくと、
登り下りルートの合流点。カニのヨコバイの標識の右横に「頂上→」とペイント。
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9/30 7:26
登り下りルートの合流点。カニのヨコバイの標識の右横に「頂上→」とペイント。
ここからは再び岩場を登ります。正面に見える、
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9/30 7:28
ここからは再び岩場を登ります。正面に見える、
二つの岩の間を登り切れば、
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9/30 7:30
二つの岩の間を登り切れば、
山頂方面が見えてきました。
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9/30 7:31
山頂方面が見えてきました。
ここからはペイントに従って、ガレ場を九十九折れ。
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9/30 7:37
ここからはペイントに従って、ガレ場を九十九折れ。
山頂の稜線に乗りました。
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9/30 7:42
山頂の稜線に乗りました。
山頂の手前に窪み。錫杖が発見された所でしょうか?
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9/30 7:44
山頂の手前に窪み。錫杖が発見された所でしょうか?
祠の裏から山頂にアプローチ。
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9/30 7:44
祠の裏から山頂にアプローチ。
剱岳山頂ゴール。
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9/30 7:46
剱岳山頂ゴール。
今日は素晴らしい展望。馬蹄形に前剱、剱御前、別山の稜線。奥に、立山三山、龍王岳と浄土山。最奥右から薬師岳・黒部五郎岳、水晶岳、槍ヶ岳、西岳、大天井岳、常念岳、燕岳。
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9/30 8:04
今日は素晴らしい展望。馬蹄形に前剱、剱御前、別山の稜線。奥に、立山三山、龍王岳と浄土山。最奥右から薬師岳・黒部五郎岳、水晶岳、槍ヶ岳、西岳、大天井岳、常念岳、燕岳。
左から奥大日岳、中大日岳、沢を挟んで大日岳。
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9/30 7:55
左から奥大日岳、中大日岳、沢を挟んで大日岳。
富山湾方面。
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9/30 7:49
富山湾方面。
眼下の双耳峰、手前白萩山と赤谷山。その先左の稜線、猫又山、釜谷山、毛勝山。右最奥に朝日岳。
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9/30 7:49
眼下の双耳峰、手前白萩山と赤谷山。その先左の稜線、猫又山、釜谷山、毛勝山。右最奥に朝日岳。
左端から雪倉岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、天狗ノ頭、不帰ノ嶮、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。奥左に妙高山と右に高妻山。
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9/30 7:49
左端から雪倉岳、旭岳、白馬岳、白馬鑓ヶ岳、天狗ノ頭、不帰ノ嶮、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。奥左に妙高山と右に高妻山。
爺ヶ岳、岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳。赤沢岳の奥に蓮華岳、鉢伏山、スバリ岳、針ノ木岳。その奥、餓鬼岳、唐沢岳、東沢岳、燕岳から表銀座。爺ヶ岳の奥に浅間山。ここまでで一周。
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9/30 7:48
爺ヶ岳、岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳。赤沢岳の奥に蓮華岳、鉢伏山、スバリ岳、針ノ木岳。その奥、餓鬼岳、唐沢岳、東沢岳、燕岳から表銀座。爺ヶ岳の奥に浅間山。ここまでで一周。
毛勝三山アップ。手前から猫又山、釜谷山、毛勝山。
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9/30 7:51
毛勝三山アップ。手前から猫又山、釜谷山、毛勝山。
朝日岳アップ。
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9/30 7:51
朝日岳アップ。
左端の旭岳から白馬岳アップ。白馬鑓ヶ岳の左肩に杓子岳が少し見える。
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9/30 7:50
左端の旭岳から白馬岳アップ。白馬鑓ヶ岳の左肩に杓子岳が少し見える。
不帰ノ嶮、唐松岳アップ。奥左に妙高山、右に高妻山が見える。不帰ノ嶮、左から天狗の大下り、1峰(ピラミダル)、2峰北峰&南峰、3峰は真ん中が小さい三連峰、そして唐松岳、牛首、鞍部に大黒岳。
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9/30 7:50
不帰ノ嶮、唐松岳アップ。奥左に妙高山、右に高妻山が見える。不帰ノ嶮、左から天狗の大下り、1峰(ピラミダル)、2峰北峰&南峰、3峰は真ん中が小さい三連峰、そして唐松岳、牛首、鞍部に大黒岳。
五竜岳アップ。
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9/30 7:50
五竜岳アップ。
鹿島槍ヶ岳アップ。奥右に四阿山が見える。
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9/30 7:50
鹿島槍ヶ岳アップ。奥右に四阿山が見える。
爺ヶ岳アップ。奥に浅間山。
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9/30 7:50
爺ヶ岳アップ。奥に浅間山。
鳴沢岳、赤沢岳の奥、蓮華岳。更に奥、八ヶ岳と富士山アップ。
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9/30 7:50
鳴沢岳、赤沢岳の奥、蓮華岳。更に奥、八ヶ岳と富士山アップ。
スバリ岳、針ノ木岳アップ。奥へ餓鬼岳、唐沢岳、東沢岳。そして右へ燕岳。最奥、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳。
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9/30 7:53
スバリ岳、針ノ木岳アップ。奥へ餓鬼岳、唐沢岳、東沢岳。そして右へ燕岳。最奥、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳。
立山アップ。少し角度を変える。富士ノ折立の奥に槍と前穂。その左に三ッ岳、野口五郎岳が見えてくる。雄山の右側、水晶岳。
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9/30 7:54
立山アップ。少し角度を変える。富士ノ折立の奥に槍と前穂。その左に三ッ岳、野口五郎岳が見えてくる。雄山の右側、水晶岳。
左、黒部五郎岳と右の薬師岳アップ。
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9/30 7:55
左、黒部五郎岳と右の薬師岳アップ。
地獄谷と弥陀ヶ原アップ。
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9/30 7:55
地獄谷と弥陀ヶ原アップ。
剱御前アップ。
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9/30 7:56
剱御前アップ。
剱沢アップ。剱沢小屋が見える。
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剱沢アップ。剱沢小屋が見える。
それでは帰りましょう。山頂の稜線を進み、
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9/30 8:06
それでは帰りましょう。山頂の稜線を進み、
ガレを下っていきます。
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9/30 8:08
ガレを下っていきます。
右を見ると早月尾根からの登山道。
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9/30 8:11
右を見ると早月尾根からの登山道。
ガレの九十九折れが終わると、少しだけ稜線を下り、
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9/30 8:18
ガレの九十九折れが終わると、少しだけ稜線を下り、
往路に通った岩の間を通過します。
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9/30 8:20
往路に通った岩の間を通過します。
登りルートとの合流点に10番鎖、ヨコバイの標識。
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9/30 8:23
登りルートとの合流点に10番鎖、ヨコバイの標識。
標識地点から鎖場を下っていくと、
4
9/30 8:24
標識地点から鎖場を下っていくと、
ヨコバイの核心部に着きます。ここでは足の置き場が見えませんが、
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9/30 8:25
ヨコバイの核心部に着きます。ここでは足の置き場が見えませんが、
一段下がると、赤いマーキングがされ、わかりやすくなっています。「右足を置け」という箇所ですね。
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9/30 8:26
一段下がると、赤いマーキングがされ、わかりやすくなっています。「右足を置け」という箇所ですね。
セオリーに反し、左足を置いてみましたが、確かに足をクロスする必要がありスムーズではないですね。下の岩の存在のせいか、思ったより高度感もありません。
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9/30 8:27
セオリーに反し、左足を置いてみましたが、確かに足をクロスする必要がありスムーズではないですね。下の岩の存在のせいか、思ったより高度感もありません。
そのまま岩の間を下ります。
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9/30 8:28
そのまま岩の間を下ります。
ヨコバイを振り返る。
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9/30 8:28
ヨコバイを振り返る。
ヨコバイの鎖はステンレスのハシゴ付近まで続きます。
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9/30 8:29
ヨコバイの鎖はステンレスのハシゴ付近まで続きます。
ステンレスのハシゴを下ります。
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9/30 8:30
ステンレスのハシゴを下ります。
ハシゴを下りきると、鎖場が続きます。下に見えてきた屋根は、
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9/30 8:31
ハシゴを下りきると、鎖場が続きます。下に見えてきた屋根は、
携帯トイレ用の建物。
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9/30 8:33
携帯トイレ用の建物。
トイレを通過すると、岩場の下り。先に見えるテラス状の箇所まで下る。
4
9/30 8:35
トイレを通過すると、岩場の下り。先に見えるテラス状の箇所まで下る。
尖ったピークの先に平蔵の頭。垂直に登り、左に直角に折れ、また垂直に登るルートがよく見える。
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9/30 8:36
尖ったピークの先に平蔵の頭。垂直に登り、左に直角に折れ、また垂直に登るルートがよく見える。
尖ったピークとの間で風が抜ける。
4
9/30 8:38
尖ったピークとの間で風が抜ける。
そのまま進むと往路に見かけた11番鎖の標識。
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9/30 8:39
そのまま進むと往路に見かけた11番鎖の標識。
ここは真下に下りていく。
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9/30 8:39
ここは真下に下りていく。
下りきって、平蔵のコルの先、正面に平蔵の頭。
5
9/30 8:40
下りきって、平蔵のコルの先、正面に平蔵の頭。
12番鎖までは岩場を少し登る。
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9/30 8:41
12番鎖までは岩場を少し登る。
先ほど見たルート通りまずは垂直に登っていく。
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9/30 8:42
先ほど見たルート通りまずは垂直に登っていく。
一旦左に水平移動。スラブ状で滑りやすい感じ。
4
9/30 8:44
一旦左に水平移動。スラブ状で滑りやすい感じ。
再び真上に登る。
3
9/30 8:45
再び真上に登る。
平蔵の頭を登りきりました。
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9/30 8:46
平蔵の頭を登りきりました。
そして平蔵の頭の裏側を下ると、
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9/30 8:46
そして平蔵の頭の裏側を下ると、
登りルートと合流。トラバース道になります。
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9/30 8:48
登りルートと合流。トラバース道になります。
対向者の方の先が、「↖山頂↑行き止まり」標識。
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9/30 8:51
対向者の方の先が、「↖山頂↑行き止まり」標識。
トラバース道が終わると、ケルンが正面に。
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9/30 8:52
トラバース道が終わると、ケルンが正面に。
左を見ると、後立山三山がキレイ。
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9/30 8:54
左を見ると、後立山三山がキレイ。
ケルンの箇所からは剱沢側へ下り。正面に見える前剱とのコルまで下る。
4
9/30 8:58
ケルンの箇所からは剱沢側へ下り。正面に見える前剱とのコルまで下る。
コルまで下ると前剱の門。
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9/30 9:12
コルまで下ると前剱の門。
13番鎖を真上に登っていく。
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9/30 9:13
13番鎖を真上に登っていく。
前剱の門を登りきって、
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9/30 9:15
前剱の門を登りきって、
乗越すと東大谷側のトラバース道。
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9/30 9:15
乗越すと東大谷側のトラバース道。
上部にある登り登山道からの落石を注意喚起する標識があります。
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9/30 9:17
上部にある登り登山道からの落石を注意喚起する標識があります。
トラバースを進んでいくと、前剱山頂が見えてきました。
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9/30 9:20
トラバースを進んでいくと、前剱山頂が見えてきました。
トラバース道の終点。ここで少しだけ進んで振り返ると、
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9/30 9:22
トラバース道の終点。ここで少しだけ進んで振り返ると、
往路で撮影しなかった、前剱山頂方面を示す黄色いペンキ。
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往路で撮影しなかった、前剱山頂方面を示す黄色いペンキ。
トラバース道が終わると、一服剱への下りが始まります。
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トラバース道が終わると、一服剱への下りが始まります。
この景色を見ながら下ります。事故の多い箇所と聞いていますので、慎重に下ります。
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9/30 9:26
この景色を見ながら下ります。事故の多い箇所と聞いていますので、慎重に下ります。
尾根近くを下ると、4番鎖。
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9/30 9:28
尾根近くを下ると、4番鎖。
4番鎖を通過すると、ガレの急下りになります。
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4番鎖を通過すると、ガレの急下りになります。
急下りを降りていくと、前剱大岩の3番鎖が始まります。
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9/30 9:34
急下りを降りていくと、前剱大岩の3番鎖が始まります。
前剱大岩を通過。
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9/30 9:39
前剱大岩を通過。
後は一服剱へ岩場を下ります。
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9/30 9:46
後は一服剱へ岩場を下ります。
コルから一服剱の登りにかかります。ここも紅葉。
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コルから一服剱の登りにかかります。ここも紅葉。
一服剱を登りきって振り返ると、往路では見えなかった前剱がキレイに見えていました。
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9/30 10:06
一服剱を登りきって振り返ると、往路では見えなかった前剱がキレイに見えていました。
一服剱を下ります。剣山荘が見えてきました。
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9/30 10:07
一服剱を下ります。剣山荘が見えてきました。
この風景を見ながら下る贅沢さ。
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9/30 10:07
この風景を見ながら下る贅沢さ。
剣山荘に到着。剱岳別山尾根ルートはここまで。
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9/30 10:23
剣山荘に到着。剱岳別山尾根ルートはここまで。
剣山荘で預かってもらったザックをピックアップします。
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9/30 10:24
剣山荘で預かってもらったザックをピックアップします。
剣山荘で簡単な食事を済ませ出発します。小屋前の風景が素晴らしい。
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9/30 11:04
剣山荘で簡単な食事を済ませ出発します。小屋前の風景が素晴らしい。
トラバースルートとの分岐を剱沢方面へ直進。
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9/30 11:06
トラバースルートとの分岐を剱沢方面へ直進。
紅葉の向こうに別山南北峰。
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紅葉の向こうに別山南北峰。
前剱方面を振り返る。
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9/30 11:09
前剱方面を振り返る。
剱沢小屋が見えてきました。
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9/30 11:10
剱沢小屋が見えてきました。
左を見ると五竜岳。絵葉書のような風景。
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9/30 11:13
左を見ると五竜岳。絵葉書のような風景。
紅葉の中を剱沢へ下る。
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9/30 11:13
紅葉の中を剱沢へ下る。
水の涸れた剱沢を渡って、剱沢小屋分岐を左へ。
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水の涸れた剱沢を渡って、剱沢小屋分岐を左へ。
剱沢小屋の看板と剱岳。前回は剱岳見えませんでした。
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9/30 11:26
剱沢小屋の看板と剱岳。前回は剱岳見えませんでした。
剱沢分岐に戻り、登山道を見上げる。
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9/30 11:30
剱沢分岐に戻り、登山道を見上げる。
剱沢小屋越しに剱岳を振り返る。
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9/30 11:32
剱沢小屋越しに剱岳を振り返る。
一服剱、前剱、剱岳。登ってきたルート。
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9/30 11:32
一服剱、前剱、剱岳。登ってきたルート。
ナナカマドを楽しみながら登る。
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ナナカマドを楽しみながら登る。
剱沢野営場管理所も本日をもって今年は終了のようです。
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剱沢野営場管理所も本日をもって今年は終了のようです。
剱沢のテン場を通過。
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9/30 11:42
剱沢のテン場を通過。
別山分岐を左へ見送る。
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別山分岐を左へ見送る。
剱御前小舎までのルートを一望。
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剱御前小舎までのルートを一望。
雪渓を右下に見送れば、
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9/30 12:19
雪渓を右下に見送れば、
剱御前小舎に到着。
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9/30 12:22
剱御前小舎に到着。
剱御前小舎から剱岳と剱沢。こちらからの紅葉もいいですね。
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剱御前小舎から剱岳と剱沢。こちらからの紅葉もいいですね。
剱御前小屋から雷鳥坂を下る。
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9/30 12:24
剱御前小屋から雷鳥坂を下る。
こちらのナナカマドは黄葉。
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9/30 12:29
こちらのナナカマドは黄葉。
紅葉の向こうに立山。
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9/30 12:41
紅葉の向こうに立山。
大走りの登山道沿いも紅葉しています。
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9/30 12:49
大走りの登山道沿いも紅葉しています。
大きな九十九折れからこれから向かう尾根沿いの下山道。キレイに紅葉しています。
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9/30 12:57
大きな九十九折れからこれから向かう尾根沿いの下山道。キレイに紅葉しています。
紅葉、黄葉と緑の葉のコントラストが美しい。
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9/30 13:11
紅葉、黄葉と緑の葉のコントラストが美しい。
真砂岳方面を見上げる。素晴らしい紅葉。
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9/30 13:11
真砂岳方面を見上げる。素晴らしい紅葉。
前回宮下由美子ガイドとお会いした地点。ここから登山道は尾根の向こう側へ。
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9/30 13:12
前回宮下由美子ガイドとお会いした地点。ここから登山道は尾根の向こう側へ。
紅葉のトンネルをくぐる。
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紅葉のトンネルをくぐる。
雷鳥沢もキレイに紅葉していますね。
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9/30 13:16
雷鳥沢もキレイに紅葉していますね。
尾根のこちら側も素晴らしい色。
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9/30 13:24
尾根のこちら側も素晴らしい色。
ミヤマキンバイが一輪咲いていました。
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9/30 13:26
ミヤマキンバイが一輪咲いていました。
紅葉に埋もれながら下る。
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9/30 13:27
紅葉に埋もれながら下る。
雷鳥坂を下りきって、浄土橋が見えてきました。
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9/30 13:32
雷鳥坂を下りきって、浄土橋が見えてきました。
浄土橋の上から。絵葉書みたいですね。
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浄土橋の上から。絵葉書みたいですね。
雷鳥沢を登って、
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9/30 13:37
雷鳥沢を登って、
振り返る。素晴らしい景色。
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9/30 13:43
振り返る。素晴らしい景色。
血の池も今日はよく見える。
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9/30 14:06
血の池も今日はよく見える。
ミクリガ池に映る立山。
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9/30 14:20
ミクリガ池に映る立山。
室堂に到着しました。お疲れ様でした。
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9/30 14:27
室堂に到着しました。お疲れ様でした。
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