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Yamareco

記録ID: 2058805
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

錦秋の前穂高岳、奥穂高岳

2019年10月09日(水) ~ 2019年10月11日(金)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
20:05
距離
27.0km
登り
2,479m
下り
2,453m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:53
休憩
0:12
合計
3:05
12:09
12:09
4
12:13
12:13
0
12:13
12:13
6
12:33
12:33
38
13:11
13:19
12
13:31
13:33
90
15:03
2日目
山行
7:15
休憩
2:04
合計
9:19
6:17
168
9:05
9:28
35
10:03
10:35
22
10:57
11:25
162
14:07
14:17
10
14:27
14:58
38
3日目
山行
6:12
休憩
0:40
合計
6:52
6:27
46
7:13
7:31
18
7:49
7:50
24
8:14
8:29
3
8:32
8:32
24
8:56
8:56
44
9:40
9:40
30
10:10
10:10
18
10:28
10:33
34
11:07
11:08
24
11:32
11:32
6
11:38
11:38
40
12:18
12:18
11
12:29
12:29
36
13:12
13:12
0
13:12
13:12
7
天候 9/9水、10木:超快晴&微風の最高コンディション
9/11金:6〜7時は霧雨・ガス、8時以降曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
近鉄→JR名古屋→JR松本→アルピコ交通(松本〜新島々〜上高地BT)
コース状況/
危険箇所等
メジャーなコースでもあり良く整備されています。
「信州 山のグレーディング」では、
◇上高地→(重太郎新道)前穂高岳:4D、
◇前穂高岳→(吊り尾根)奥穂高岳→穂高岳山荘:記載されていませんがD?
◇穂高岳山荘→(ザイテングラード、涸沢)上高地BT:記載されていませんが霧雨・ガス&濡れたザイテングラード下り部分はD?
全体では7D?
その他周辺情報 最終日の翌日(9/12)に東海から関東を直撃予想の台風19号(鉄道各社は計画運休するらしい)に備え、少しでも早く帰宅することを優先、温泉はパス。三日間風呂に入ってないけど・・・
名古屋駅 7:00発ワイドビューしなの1号で松本へ出発
始発なので自由席でゆったり、山行きの方々数十名
絶好の紅葉シーズン&晴天だからね
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名古屋駅 7:00発ワイドビューしなの1号で松本へ出発
始発なので自由席でゆったり、山行きの方々数十名
絶好の紅葉シーズン&晴天だからね
松本電鉄上高地線 松本駅 9:23発
上高地行きバス 新島々駅 10:10発

1
松本電鉄上高地線 松本駅 9:23発
上高地行きバス 新島々駅 10:10発

上高地BT 11:15着
上高地BT 11:15着
これから登る穂高の山並み&ブルースカイ
絵はがきのようにキレイ!
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これから登る穂高の山並み&ブルースカイ
絵はがきのようにキレイ!
まずは上高地インフォメーションセンターで登山届を提出
まずは上高地インフォメーションセンターで登山届を提出
いつかは上高地をゆっくり散策するのもイイかもね
いつかは上高地をゆっくり散策するのもイイかもね
雷鳥は?、上高地にはいないから?
雷鳥は?、上高地にはいないから?
12時スタート、まずは河童橋へ
12時スタート、まずは河童橋へ
梓川沿いの遊歩道から前穂、吊り尾根、奥穂高岳
自分の実力で本当に登れるのか?
2
梓川沿いの遊歩道から前穂、吊り尾根、奥穂高岳
自分の実力で本当に登れるのか?
梓川沿いの遊歩道をのんびり歩く、河童橋が見えてきた
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梓川沿いの遊歩道をのんびり歩く、河童橋が見えてきた
それにしてもキレイ過ぎ!
雑誌で見るやつ
3
それにしてもキレイ過ぎ!
雑誌で見るやつ
前穂高岳は明神岳で隠れたけど、吊り尾根と奥穂高岳、明日は登ってるはず
前穂高岳は明神岳で隠れたけど、吊り尾根と奥穂高岳、明日は登ってるはず
河童橋を渡り岳沢登山口まで、ゆったりとした感じがイイ!
河童橋を渡り岳沢登山口まで、ゆったりとした感じがイイ!
岳沢登山口、岳沢小屋まで4km、高度差650m
明日以降に体力を温存、今日はのんびり登ろう
岳沢登山口、岳沢小屋まで4km、高度差650m
明日以降に体力を温存、今日はのんびり登ろう
序盤はこんな感じ
序盤はこんな感じ
10分割された案内板
10分割された案内板
「天然クーラの風穴」真夏なら涼しそう
「天然クーラの風穴」真夏なら涼しそう
ガレガレの渡渉箇所、ココが絶好の撮影ポイント!
しばし撮影されていた方とお話し、上高地在住で晴れてたら登られるとのこと、羨ましい!
ガレガレの渡渉箇所、ココが絶好の撮影ポイント!
しばし撮影されていた方とお話し、上高地在住で晴れてたら登られるとのこと、羨ましい!
今晩のお宿、岳沢小屋が見えてきた、もうひと登り
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今晩のお宿、岳沢小屋が見えてきた、もうひと登り
紅葉がイイね!
上高地方面、大正池と中央の赤い屋根は帝国ホテル
上高地方面、大正池と中央の赤い屋根は帝国ホテル
明日から登る、前穂高岳、吊り尾根、奥穂高岳
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明日から登る、前穂高岳、吊り尾根、奥穂高岳
岳沢小屋に到着、左下が受付、食堂、右上が宿泊棟
岳沢小屋に到着、左下が受付、食堂、右上が宿泊棟
「ジャンダルム」で一泊!
「ジャンダルム」で一泊!
受付横の案内、涸沢までのルート、特徴、注意点は必読!
受付横の案内、涸沢までのルート、特徴、注意点は必読!
コースガイド、今日はこの写真よりも晴れてる!
コースガイド、今日はこの写真よりも晴れてる!
重太郎新道の全景掲示、ガッツリ登るルート、さすがグレーディングD!
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重太郎新道の全景掲示、ガッツリ登るルート、さすがグレーディングD!
日の入り(17:20)40分前、右から焼岳、乗鞍岳、霞沢岳
日の入り(17:20)40分前、右から焼岳、乗鞍岳、霞沢岳
吊り尾根に西穂高のシルエット、時間と共に徐々に上がっていく!
吊り尾根に西穂高のシルエット、時間と共に徐々に上がっていく!
日の入り20分前、絵になるな〜
日の入り20分前、絵になるな〜
さらにシルエットが上がっていく!
さらにシルエットが上がっていく!
テラスの掲示、上高地方面
テラスの掲示、上高地方面
テラスの掲示、前穂、吊り尾根方面
テラスの掲示、前穂、吊り尾根方面
テラスの掲示、ジャンダルム、天狗の頭、間ノ岳方面
テラスの掲示、ジャンダルム、天狗の頭、間ノ岳方面
西穂のシルエットが山頂まで上がった
西穂のシルエットが山頂まで上がった
日の入り10分前、これってアーベントロート?
2
日の入り10分前、これってアーベントロート?
二日目、日の出(5:50)の10分前
二日目、日の出(5:50)の10分前
日の出の5分後、色合いの変化が美しい!
1
日の出の5分後、色合いの変化が美しい!
日の出20分後、今日も快晴だ!
日の出20分後、今日も快晴だ!
6:10スタート、重太郎新道を登るぞ!
6:10スタート、重太郎新道を登るぞ!
快晴に感謝!
ナナカマドの紅葉がキレイ!
ナナカマドの紅葉がキレイ!
「挟まり岩」
確かに挟まった
「挟まり岩」
確かに挟まった
12mの長い鉄ハシゴ、三点支持を確実に!
12mの長い鉄ハシゴ、三点支持を確実に!
登りと下りは別ルート
登りと下りは別ルート
「カモシカの立場」
「カモシカの立場」
確かに抜群の見晴らし
どんどんシルエットが下がってくる
1
確かに抜群の見晴らし
どんどんシルエットが下がってくる
2段の鉄ハシゴ
木の間の赤い屋根が岳沢小屋、だいぶ登って来た
木の間の赤い屋根が岳沢小屋、だいぶ登って来た
霜柱、全身アスレチックで登ってるので上着は L0、1の二枚でちょうどイイ、気温は5℃ぐらいかな?、微風が心地イイ!
霜柱、全身アスレチックで登ってるので上着は L0、1の二枚でちょうどイイ、気温は5℃ぐらいかな?、微風が心地イイ!
左下の「岳沢パノラマ」を気付かず通り越してしまった
さっきの霜柱の付近っぽい
登るので精一杯、視界が狭いな
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左下の「岳沢パノラマ」を気付かず通り越してしまった
さっきの霜柱の付近っぽい
登るので精一杯、視界が狭いな
森林限界2,600m付近
森林限界2,600m付近
山並みと岩肌がリアルになってきた!
1
山並みと岩肌がリアルになってきた!
ガレガレに木のハシゴ、ゆるい階段を上ってる感じで抜群に歩きやすい、整備に感謝!
ガレガレに木のハシゴ、ゆるい階段を上ってる感じで抜群に歩きやすい、整備に感謝!
ココは急斜面だけど木ハシゴで楽々
ココは急斜面だけど木ハシゴで楽々
「雷鳥広場」、雷鳥は見かけず
「雷鳥広場」、雷鳥は見かけず
「紀美子平」に到着、ココまでの重太郎新道に感謝!
調べたら1951年に今田重太郎さんが重太郎新道を完成させるまでの間、5才の紀美子さんを遊ばせていた場所なそうな。
子供がどうやってココまで来るの?背負子?、毎日登って降りるの?、遊べるような場所じゃないんだけど?、イヤ〜、すべてが???、まあココまで道を作ること自体、想像を絶するので何とかなるのかな〜
ザックをデポして前穂高岳へスタート
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「紀美子平」に到着、ココまでの重太郎新道に感謝!
調べたら1951年に今田重太郎さんが重太郎新道を完成させるまでの間、5才の紀美子さんを遊ばせていた場所なそうな。
子供がどうやってココまで来るの?背負子?、毎日登って降りるの?、遊べるような場所じゃないんだけど?、イヤ〜、すべてが???、まあココまで道を作ること自体、想像を絶するので何とかなるのかな〜
ザックをデポして前穂高岳へスタート
前穂高岳山頂に到着、全身アスレチックの結構キツイ登りでした
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前穂高岳山頂に到着、全身アスレチックの結構キツイ登りでした
山頂から奥穂高岳方向へ3分ほど行った場所
槍ヶ岳、涸沢が一望
3
山頂から奥穂高岳方向へ3分ほど行った場所
槍ヶ岳、涸沢が一望
すごい高度感!
奥穂高岳、よりリアルに一望!
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奥穂高岳、よりリアルに一望!
昨日から登って来た上高地まで一望
昨日から登って来た上高地まで一望
紀美子平に降りて休憩、長野県警のヘリがしばらくホバリング、事故ではなかった様子で一安心
紀美子平に降りて休憩、長野県警のヘリがしばらくホバリング、事故ではなかった様子で一安心
吊り尾根からパチリ、上高地方面が結構な高度感で一望
吊り尾根からパチリ、上高地方面が結構な高度感で一望
吊り尾根を進む、高度感はあるものの紀美子平から前穂高岳への登りよりは楽々
吊り尾根を進む、高度感はあるものの紀美子平から前穂高岳への登りよりは楽々
「南稜の頭」まで来た
1
「南稜の頭」まで来た
槍ヶ岳が近づいてくる
1
槍ヶ岳が近づいてくる
奥穂高岳(3190m)に到着!
ケルン上の祠「日本アルプス総鎮守 穂高神社嶺宮」
ココの標高は北岳を抜いて2位になるそうな
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奥穂高岳(3190m)に到着!
ケルン上の祠「日本アルプス総鎮守 穂高神社嶺宮」
ココの標高は北岳を抜いて2位になるそうな
奥穂高岳展望図、穂高岳山荘創立八十周年記念
奥穂高岳展望図、穂高岳山荘創立八十周年記念
今晩のお宿「穂高岳山荘」へ下るハシゴ上からパチリ、
かなり高い、ココからの下りは手強わかった
今晩のお宿「穂高岳山荘」へ下るハシゴ上からパチリ、
かなり高い、ココからの下りは手強わかった
15時半到着、後半はバテバテだったけど大きなトラブルは無くひと安心
15時半到着、後半はバテバテだったけど大きなトラブルは無くひと安心
テラスから明日下るザイテングラードと涸沢を一望
テラスから明日下るザイテングラードと涸沢を一望
日の入り15分後、絵になるな〜
日の入り15分後、絵になるな〜
空と山並み、涸沢ヒュッテの灯りの色合いが美しい!
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空と山並み、涸沢ヒュッテの灯りの色合いが美しい!
三日目、夜中に激しい雨音、出発前にも一雨、ガス・小雨の中、ザイテングラードを慎重に降りる
三日目、夜中に激しい雨音、出発前にも一雨、ガス・小雨の中、ザイテングラードを慎重に降りる
雷鳥、雨模様の方が出会いやすいって本当かも
雷鳥、雨模様の方が出会いやすいって本当かも
1時間でガスを抜けた、小雨もあがりカッパを脱いで再スタート
1時間でガスを抜けた、小雨もあがりカッパを脱いで再スタート
まだガスが上がって来るけど雨はなさそう
まだガスが上がって来るけど雨はなさそう
上はガスのまま
美しい紅葉
山並みとの色合いが美しい
3
山並みとの色合いが美しい
ナナカマドの紅葉が鮮やか
2
ナナカマドの紅葉が鮮やか
涸沢小屋
絵になるな〜
横尾に着いた、ソフトクリームを目指して来たけど徳澤だった
横尾に着いた、ソフトクリームを目指して来たけど徳澤だった
ふむふむ。視点が上空からっぽいけど分かりやすい
へ〜、こんな所を歩いて来たのか
ふむふむ。視点が上空からっぽいけど分かりやすい
へ〜、こんな所を歩いて来たのか
徳澤、ソフトクリームが美味しい
徳澤、ソフトクリームが美味しい
ハイキングコースが続く
ハイキングコースが続く
一か月前にも見たコケコケの3本
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一か月前にも見たコケコケの3本
明神、穂高奥宮、一か月前にココから見た山並みに圧倒され今回来てしまった
明神、穂高奥宮、一か月前にココから見た山並みに圧倒され今回来てしまった
鮮やかなグリーン
1
鮮やかなグリーン
河童橋に到着、ガスで山並みは見えず
河童橋に到着、ガスで山並みは見えず
JR松本駅16:00発
ワイドビューしなの20号で帰路に
三日間、ほぼ予定通りに来られたことに感謝!
JR松本駅16:00発
ワイドビューしなの20号で帰路に
三日間、ほぼ予定通りに来られたことに感謝!

感想

ひと月前の初北アルプス表銀座縦走で槍ヶ岳から上高地に降りてきた時に見た穂高の山並みに衝撃を受けた。

その時は自分が登るのは無理と思っていたけど、山レポ、雑誌、本(穂高小屋番レスキュー日記 宮田八郎)、YouTubeなどを見ているうちに、次第に二度目の北アルプスは穂高、来シーズンかな〜、グレーディングDは初だけど三点支持を確実にすれば何とか登れそうに思えてきた。

それからは天気予報とニラメッコ、三日間連続の晴れ予報を待つ、どんどん気温が下がっていくが、例年に較べ暖かく紅葉も遅れ気味、大型台風が直撃する前のこのタイミングが今シーズン最後の機会と思い、山行きを決めた。

前回は徹夜運転明けの9時間活動、初日後半がキツかったので、今回は鉄道・バス移動にして初日3時間ほどの余裕の行程にしたが、二日目も歩くだけで精一杯、やはりグレーディングDはキビシイ、体調が今一、体力不足?、岩稜の登りがキツイ?、行動時間が長い?、休憩が短い?、空気が薄い?、たぶん全てだろう。

週一・二回の低山ハイクだけではダメで、きちんとトレーニングしないと次回も同じだろう。対策を考えなければ。

◇初日 上高地BT−岳沢小屋
雲一つない快晴、微風、
早朝自宅発で岳沢小屋に15時着とちょうどイイ行程、3時間ほどのハイキングで体力を温存できるのもありがたい。
岳沢小屋のテラスから夕陽に照らされた西穂高のシルエットが美しい、ゆったりと贅沢なひと時を過ごせた。
宿は部屋内スペースも余裕、日没後は室内が冷えてきたのでダウンを着て就寝。

◇二日目 岳沢小屋ー重太郎新道ー前穂高岳−吊り尾根ー奥穂高岳ー穂高岳山荘
雲一つない快晴、微風
グレーディングDは初、重太郎新道は良く整備されているが、Cとは確かに違う
三点支持を確実に浮石に注意して慎重に進み紀美子平に到着、皆さんザックをデポし前穂高岳へ、ココでミスに気付く、ハイドレーションのみで来てしまったので水ナシ、どうしようか迷ってたら、千葉のYさんからペットボトル1本をいただいく!、ご厚意に甘えいただき助かる、荷物をデポ、一緒に登らせてもらう。

ココの登りが一番キツかった、何とか頂上に辿り着いた後、奥穂側に行くと涸沢が一望できる半端ない高度感の絶景が!、その後紀美子平に戻り軽く昼食、奥穂高岳へ進む、稜線歩きだが、3000mの岩稜のアップダウンは体力的にキビシイ。
穂高岳山荘直前のハシゴからの下りも手強い、到着後、テラスから涸沢の展望は最高!、皆さん、ゆったりと時間を過ごされていた。

◇三日目 穂高岳山荘ーザイテングラードー涸沢ー上高地BT
宿はスペースも十分、毛布2枚でぬくぬく、設備も食事も最高。深夜に強い雨、出発前にも雨がありガスガス、濡れたザイテングラードを慎重に下る。1時間ほどでガス帯を抜け、雨もないようなのでカッパを脱ぐ。素晴らしい紅葉を楽しむ。明日からの台風に備え少しでも早く帰宅できるようスピードアップ、マップタイムより一時間ほど早く上高地BTに到着することができた。

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体力レベル
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