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Yamareco

記録ID: 2061345
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

越後駒ヶ岳・中ノ岳 (大湯温泉→野中)

2019年10月13日(日) ~ 2019年10月14日(月)
 - 拍手
GPS
19:34
距離
28.4km
登り
2,656m
下り
2,649m

コースタイム

1日目
山行
5:18
休憩
4:07
合計
9:25
距離 10.6km 登り 1,772m 下り 188m
7:02
43
大湯温泉
7:45
7:46
139
10:05
10:06
50
10:56
11:03
60
12:03
13:42
13
13:55
16:14
13
16:27
2日目
山行
9:10
休憩
0:40
合計
9:50
距離 17.8km 登り 884m 下り 2,472m
6:07
14
6:21
6:24
11
7:10
60
8:10
8:11
45
8:56
8:57
29
9:26
9:28
11
9:39
9:59
15
10:14
10:16
96
11:52
11:58
114
13:52
13:56
6
14:02
115
15:57
野中バス停
天候 10/13(日):
・朝は雨ざーざー。正午頃止む。
 13時半頃から青空&晴れ間。
・風は、前駒あたりまでは(登路上は)ほぼ無し。それより上も弱い。
10/14(月):
・AM: 降ったり止んだりを繰り返す。
 6~8時は雨。8時半頃一時晴。10~11時は雨
・PM: ずっと雨
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路■
10/12(土) ~ 計画運休前に関東を離脱。
JR高崎/上越線 赤羽5:23→(略)→越後湯沢9:00
越後湯沢13:13→六日町→小出14:55 (この日最終)
10/13(日)
路線バス 小出駅前6:30→大湯温泉6:53
(※ 雨量規制で枝折峠まで行けず大湯温泉止まり。)
■復路■ 10/14(月)
路線バス 野中17:12→六日町駅前17:35
ほくほく線/上越新幹線
 六日町17:59→越後湯沢→上野19:47
コース状況/
危険箇所等
・小倉山~前駒の間は、斜度が緩やかなのが災いして、ほとんどずっと小川の中を歩いてる状態でした。
・天狗平〜檜廊下の間は、左側が切れ落ちており、雨で岩や土面が濡れてるだけに慎重さを強いられました。天狗平のすぐ南に1か所、土が崩れ跡あり。(今回の台風以前からあるように見えた)
・中ノ岳から十字峡への下りも、岩面はすべり、土面もズリズリ状態で何度かスリップしました。
雨量規制でバスが枝折峠まで行ってくれず、大湯温泉から歩き始める。
2019年10月13日 07:03撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 7:03
雨量規制でバスが枝折峠まで行ってくれず、大湯温泉から歩き始める。
40分歩いて車道終了。ここから山道に。
2019年10月13日 07:44撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 7:44
40分歩いて車道終了。ここから山道に。
歩きやすい尾根道。雨はしっかり降ってるが、予想に反してほぼ無風。暑い。
2019年10月13日 08:44撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 8:44
歩きやすい尾根道。雨はしっかり降ってるが、予想に反してほぼ無風。暑い。
栗ノ木ノ頭 山頂。
2019年10月13日 08:49撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 8:49
栗ノ木ノ頭 山頂。
鎖場もあり。
2019年10月13日 09:30撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 9:30
鎖場もあり。
栗ノ木ノ頭からは急な直登。引き続き風はない。周りで風に木が揺られる音はしてるのだが...
2019年10月13日 09:37撮影 by  iPhone X, Apple
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10/13 9:37
栗ノ木ノ頭からは急な直登。引き続き風はない。周りで風に木が揺られる音はしてるのだが...
紅葉混じって少し賑やかな感じになる
2019年10月13日 09:50撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 9:50
紅葉混じって少し賑やかな感じになる
小倉山山頂。何もない。三角点に気付かず、またいで通り過ぎかけた...
2019年10月13日 10:03撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 10:03
小倉山山頂。何もない。三角点に気付かず、またいで通り過ぎかけた...
すぐに枝折峠からの合流点に。
2019年10月13日 10:07撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 10:07
すぐに枝折峠からの合流点に。
主稜線に入っても、左右は木。今日は風から守られて、これ幸い。
2019年10月13日 10:13撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 10:13
主稜線に入っても、左右は木。今日は風から守られて、これ幸い。
ただ、前駒までの間は、緩やかだけど、8割方は水たまりか小川状態。
2019年10月13日 10:14撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 10:14
ただ、前駒までの間は、緩やかだけど、8割方は水たまりか小川状態。
左右に紅葉が目立つ。
2019年10月13日 10:27撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 10:27
左右に紅葉が目立つ。
百草の池。
2019年10月13日 11:00撮影 by  iPhone X, Apple
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10/13 11:00
百草の池。
ず〜っとじゃぶじゃぶ沢歩き。
2019年10月13日 11:03撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 11:03
ず〜っとじゃぶじゃぶ沢歩き。
1時間近くこんな感じ。
2019年10月13日 11:08撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 11:08
1時間近くこんな感じ。
前駒の手前から、笹原になって前が開けてくる。登りは急になるが水の中を歩かなくて済むのでうれしい。
2019年10月13日 11:22撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 11:22
前駒の手前から、笹原になって前が開けてくる。登りは急になるが水の中を歩かなくて済むのでうれしい。
最後、岩場になって、
2019年10月13日 11:56撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 11:56
最後、岩場になって、
正午に駒の小屋に到着。
2019年10月13日 12:02撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 12:02
正午に駒の小屋に到着。
小屋で昼食摂ってたら、晴れ間が見えてきたので山頂へ。
2019年10月13日 13:28撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 13:28
小屋で昼食摂ってたら、晴れ間が見えてきたので山頂へ。
15分程登れば越後駒ヶ岳山頂。
2019年10月13日 14:18撮影 by  iPhone X, Apple
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10/13 14:18
15分程登れば越後駒ヶ岳山頂。
登った直後はまだ雲多かったですが、
2019年10月13日 14:14撮影 by  iPhone X, Apple
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10/13 14:14
登った直後はまだ雲多かったですが、
東側は、時間が経つにつれ雲が減って、次々と新しい山が見えてくるので飽きない。
2019年10月13日 14:45撮影 by  iPhone X, Apple
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10/13 14:45
東側は、時間が経つにつれ雲が減って、次々と新しい山が見えてくるので飽きない。
西側は、雲が吹き上がってきていて眺望よくないが、たまに雲が途切れて青空と雲海が。ただ、八海山は見えず。
2019年10月13日 14:42撮影 by  iPhone X, Apple
10/13 14:42
西側は、雲が吹き上がってきていて眺望よくないが、たまに雲が途切れて青空と雲海が。ただ、八海山は見えず。
荒沢岳と右背後に燧ヶ岳
2019年10月13日 15:26撮影 by  iPhone X, Apple
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10/13 15:26
荒沢岳と右背後に燧ヶ岳
結局、山頂に2時間滞在して、16時過ぎて小屋に戻る。
2019年10月13日 16:16撮影 by  iPhone X, Apple
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10/13 16:16
結局、山頂に2時間滞在して、16時過ぎて小屋に戻る。
この日の泊りは自分だけ。
2019年10月13日 16:50撮影 by  iPhone X, Apple
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10/13 16:50
この日の泊りは自分だけ。
雲がすっかり取れて、尾瀬の山々が。
中央奥から右へ燧ヶ岳、白根山、平ヶ岳、至仏山
2019年10月13日 17:04撮影 by  iPhone X, Apple
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10/13 17:04
雲がすっかり取れて、尾瀬の山々が。
中央奥から右へ燧ヶ岳、白根山、平ヶ岳、至仏山
【10/14(月)】6時に出発。管理人さん、お世話になりました。(が、出発した途端に雨降り始める)
2019年10月14日 05:59撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 5:59
【10/14(月)】6時に出発。管理人さん、お世話になりました。(が、出発した途端に雨降り始める)
常に左側に荒沢岳を眺めながら縦走する。
2019年10月14日 06:45撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 6:45
常に左側に荒沢岳を眺めながら縦走する。
登り返し
2019年10月14日 07:06撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 7:06
登り返し
1番ヤバかった所。たった数メートルだけど、濡れた土面。足場になる岩もない。平らでさえない。滑ると大滑落。笹をしっかり掴みながら渡る
2019年10月14日 07:14撮影 by  iPhone X, Apple
10/14 7:14
1番ヤバかった所。たった数メートルだけど、濡れた土面。足場になる岩もない。平らでさえない。滑ると大滑落。笹をしっかり掴みながら渡る
本格的に雨が降り始める。先々にいくつものピークが見えてきて気が萎える。紅葉だけが慰め。
2019年10月14日 07:26撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 7:26
本格的に雨が降り始める。先々にいくつものピークが見えてきて気が萎える。紅葉だけが慰め。
このあたり、赤色がきれい
2019年10月14日 07:38撮影 by  iPhone X, Apple
10/14 7:38
このあたり、赤色がきれい
振り返り。晴れてたら大したことないトラバースだが、岩が濡れてるので神経使うし疲れる
2019年10月14日 07:45撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 7:45
振り返り。晴れてたら大したことないトラバースだが、岩が濡れてるので神経使うし疲れる
そびえる檜廊下。
2019年10月14日 07:47撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 7:47
そびえる檜廊下。
檜廊下に到達。ようやく次のピークが中ノ岳。
2019年10月14日 08:12撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 8:12
檜廊下に到達。ようやく次のピークが中ノ岳。
2019年10月14日 08:18撮影 by  iPhone X, Apple
10/14 8:18
登頂直前に越後駒ヶ岳を振り返る
2019年10月14日 09:17撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 9:17
登頂直前に越後駒ヶ岳を振り返る
急登を登りきると中ノ岳避難小屋。(左奥は山頂)
2019年10月14日 09:27撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 9:27
急登を登りきると中ノ岳避難小屋。(左奥は山頂)
1階は12畳くらいかな。
2019年10月14日 09:28撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 9:28
1階は12畳くらいかな。
小屋前より北方を眺める。八海山(左)と駒ヶ岳(右)。その奥に広がる魚沼の平野部。
2019年10月14日 09:25撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 9:25
小屋前より北方を眺める。八海山(左)と駒ヶ岳(右)。その奥に広がる魚沼の平野部。
数分歩けば中ノ岳山頂。
2019年10月14日 09:34撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 9:34
数分歩けば中ノ岳山頂。
さらに南へ続く、きれいな稜線。いつか続きを歩きたい。
2019年10月14日 10:07撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 10:07
さらに南へ続く、きれいな稜線。いつか続きを歩きたい。
尾根を外れ、目の前の紅葉台地に向かって笹道を下る。
2019年10月14日 10:22撮影 by  iPhone X, Apple
10/14 10:22
尾根を外れ、目の前の紅葉台地に向かって笹道を下る。
2019年10月14日 10:46撮影 by  iPhone X, Apple
10/14 10:46
中ノ岳を振り返る。10時から雨降って11時青空とか天気変化忙しい。草紅葉真っ只中
2019年10月14日 11:00撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 11:00
中ノ岳を振り返る。10時から雨降って11時青空とか天気変化忙しい。草紅葉真っ只中
日向山にちょっと立ち寄る。よい展望台でした。
2019年10月14日 11:52撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 11:52
日向山にちょっと立ち寄る。よい展望台でした。
ここから下は樹林道。
2019年10月14日 12:13撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 12:13
ここから下は樹林道。
十字峡向かって粛々と下る。
2019年10月14日 13:08撮影 by  iPhone X, Apple
10/14 13:08
十字峡向かって粛々と下る。
鎖場。岩が濡れて滑るので、手強い。
2019年10月14日 13:17撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 13:17
鎖場。岩が濡れて滑るので、手強い。
十字峡登山口に下山。
2019年10月14日 13:52撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 13:52
十字峡登山口に下山。
さらに車道を2時間歩いて野中へ。
2019年10月14日 14:39撮影 by  iPhone X, Apple
10/14 14:39
さらに車道を2時間歩いて野中へ。
野中バス停。雨の中、待合所があってよかった。(1時間弱バス待ち)
2019年10月14日 15:57撮影 by  iPhone X, Apple
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10/14 15:57
野中バス停。雨の中、待合所があってよかった。(1時間弱バス待ち)
撮影機器:

装備

備考 ・ウォーキングシューズ。十字峡からバス停への車道歩きに。

感想

・元々、土曜夜東京発の夜行バスで朝、小出に入るつもりだったのですが、台風襲来でバス運休。仮に他の山に変えても、日曜朝もJRの運休が続きそうで、そうなると三連休なのに月曜しか山行けない? もったいない!ということで、土曜に計画運休が始まる前に関東を抜け出し小出で前泊し、翌日台風一過を狙うプランで行ってみました。

・とはいえ、いろいろ予想外なことは起こるものです。

・新潟県まで逃げれば台風大丈夫かと思っていたら、宿の横を流れる魚野川が氾濫危険水位突破で小出地区に避難勧告が。あれれ? 3Fの部屋なのでまあ大丈夫でしょう、とのことで、避難はせず留まりましたが。

・翌朝も、すぐに天候回復というわけにはいかず、上/中越はまだ雨が残ってました。幸いバスは運行されたのですが、雨量規制で枝折峠までの道が通行止めで、大湯温泉までの運行に。慌ててルート変更。(標高差1000mの登りのはずが1700mに...)

・登り自体は、風の影響はなぜかまるで無く、危険なく登れました。上信越でよくある吹きっさらしの笹原の稜線を(勝手に)想像してたので、強風を心配していたのですが。
・むしろ問題は風じゃなくて足元の水で、小倉山から先は登りが緩やかになる一方で、登山道が川と化していて、1時間近くじゃぶじゃぶ歩きでうんざり。
・それでも危険箇所はなく、お昼には駒の小屋に着きました。

・小屋に入って荷解きしたものの、14時前になると天気は急回復して青空が見え始めたので、いざ登頂。登った直後はまだ雲も多かったですが、時間が経つにつれ、みるみる雲が減っていき、次々と遠くの山々が見えるようになりました。最初は荒川岳のみ、やがて平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山、皇海山... 結局、陽が傾き始めるまで2時間半近く、濡れた衣類をベンチに並べて干しながら、飽きもせず眺めてました。

・が、台風一過の好天はあっさり終わり。期待に反して、翌日起きたら雲どんより。出発した途端に雨が降り始める有様で、それ以降も降ったり止んだりの繰り返し。
ただ、眺望は (少なくとも午前中は)それほど悪くなかったです。
また、草紅葉が意外によく残っており、特に檜廊下の前後は赤系の紅葉が美しかったです。稜線外れて下り始めても、七合目〜五合目付近は紅葉の台地になってて、歩きながら紅葉を楽しめました。

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