新宿から高速バスで12時間。疲れた。
米子自動車道大山PAから眺める伯耆富士。
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10/16 7:51
新宿から高速バスで12時間。疲れた。
米子自動車道大山PAから眺める伯耆富士。
米子駅に着いたのは8:26分。次のバス発車時刻まで時間をつぶす。眠い。
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10/16 8:26
米子駅に着いたのは8:26分。次のバス発車時刻まで時間をつぶす。眠い。
9:30発大山寺行きバスは駅前ロータリーの4番線から出発。
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10/16 9:24
9:30発大山寺行きバスは駅前ロータリーの4番線から出発。
国道9号を進む。バスの車窓から眺める日野川。
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10/16 9:44
国道9号を進む。バスの車窓から眺める日野川。
前方、運転席越しに伯耆富士。
この体力で本当に登れるのか。
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10/16 9:45
前方、運転席越しに伯耆富士。
この体力で本当に登れるのか。
右が大山、左は孝霊山。あのふもとにむぎばんだ遺跡がある。
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10/16 9:51
右が大山、左は孝霊山。あのふもとにむぎばんだ遺跡がある。
10:22大山寺バス停到着到着。
ついに来てしまった。
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10/16 10:44
10:22大山寺バス停到着到着。
ついに来てしまった。
ナショナルパークセンターのエレベーターを使って2階へ。
登山情報はここで。コインロッカーにトイレやシャワーなどがある。
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10/16 10:45
ナショナルパークセンターのエレベーターを使って2階へ。
登山情報はここで。コインロッカーにトイレやシャワーなどがある。
自然歴史博物館。とても見たかったが時間がなかった。
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10/16 10:44
自然歴史博物館。とても見たかったが時間がなかった。
大山町観光案内所で今夜のお宿を探してもらう。
ついでに登山バッジも買う。
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10/16 10:44
大山町観光案内所で今夜のお宿を探してもらう。
ついでに登山バッジも買う。
観光案内所の登山バッジは430円だった。
山頂売店で売られているものとはデザインが違うらしい。
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10/18 21:02
観光案内所の登山バッジは430円だった。
山頂売店で売られているものとはデザインが違うらしい。
今夜のお宿は民宿「雪花荘」に決まり。
荷物を置かせてもらう。親切。
1
10/16 10:46
今夜のお宿は民宿「雪花荘」に決まり。
荷物を置かせてもらう。親切。
10:50分。遅めの出発。大山寺の参道を上がってく。美しい。
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10/16 10:49
10:50分。遅めの出発。大山寺の参道を上がってく。美しい。
昔の風情をそのままに残した民宿が立ち並ぶ。
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10/16 10:50
昔の風情をそのままに残した民宿が立ち並ぶ。
夏山登山道にほど近い、モンベル大山店。
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10/16 11:03
夏山登山道にほど近い、モンベル大山店。
佐陀川。頂上は雲が覆ってる。心配。
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10/16 11:04
佐陀川。頂上は雲が覆ってる。心配。
南光河原駐車場。トイレある。携帯トイレ回収ボックスも。
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10/16 11:05
南光河原駐車場。トイレある。携帯トイレ回収ボックスも。
駐車場奥にある取説。
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10/16 11:07
駐車場奥にある取説。
駐車場の奥に道が続いていたがこっちではなさそう。
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10/16 11:07
駐車場の奥に道が続いていたがこっちではなさそう。
車道をすこし進んだところに夏山登山道の階段を見つけた。
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10/16 11:10
車道をすこし進んだところに夏山登山道の階段を見つけた。
こっからですね。
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10/16 11:10
こっからですね。
取説。ガイドに人が立ってて、今日はヘリコプターが頂上付近を飛んでいるため、トイレや売店にも近づけないそう。がっくし。
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10/16 11:10
取説。ガイドに人が立ってて、今日はヘリコプターが頂上付近を飛んでいるため、トイレや売店にも近づけないそう。がっくし。
杉の巨木が立ち並ぶ階段状の道。
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10/16 11:15
杉の巨木が立ち並ぶ階段状の道。
昔はこの脇にたくさんの僧坊が立ち並んでいた。
0
10/16 11:20
昔はこの脇にたくさんの僧坊が立ち並んでいた。
志賀直哉の小説「暗夜行路」に登場する蓮浄院はどれかはわからなかったがおそらくこのあたりだったのだろう。
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10/16 11:21
志賀直哉の小説「暗夜行路」に登場する蓮浄院はどれかはわからなかったがおそらくこのあたりだったのだろう。
阿弥陀堂。お参りする。
0
10/16 11:22
阿弥陀堂。お参りする。
三宝荒神跡。
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10/16 11:25
三宝荒神跡。
11:30。一合目。
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10/16 11:29
11:30。一合目。
11:31 標高900m地点。
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10/16 11:31
11:31 標高900m地点。
木階段が整備されているが勾配はきつい。
フリースを脱いでロンTになる。
1
10/16 11:34
木階段が整備されているが勾配はきつい。
フリースを脱いでロンTになる。
11:44 二合目。
0
10/16 11:44
11:44 二合目。
11:46 標高1000m
0
10/16 11:46
11:46 標高1000m
木段と岩石のミックス段を踏んでさらに上に。
0
10/16 11:52
木段と岩石のミックス段を踏んでさらに上に。
杉並木は無くなり、辺りはブナの自然林に。
0
10/16 11:52
杉並木は無くなり、辺りはブナの自然林に。
上に着いてからがっかりしないように、予告。
0
10/16 11:53
上に着いてからがっかりしないように、予告。
12:00 三合目。
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10/16 12:00
12:00 三合目。
いまだ急登は続く。すでに半袖Tシャツ1枚になる。
0
10/16 12:00
いまだ急登は続く。すでに半袖Tシャツ1枚になる。
12:03 標高1100m。
0
10/16 12:03
12:03 標高1100m。
12:10 4合目。
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10/16 12:10
12:10 4合目。
木段の急勾配は変わらない。本当に綺麗に整備されている。
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10/16 12:10
木段の急勾配は変わらない。本当に綺麗に整備されている。
12:18 標高1200m地点。
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10/16 12:18
12:18 標高1200m地点。
幾重にも折り重なる木段。すでに上を仰ぎ見るように空に向かって続いている。樹々の紅葉が始まっている。
0
10/16 12:21
幾重にも折り重なる木段。すでに上を仰ぎ見るように空に向かって続いている。樹々の紅葉が始まっている。
携帯トイレブース。
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10/16 12:23
携帯トイレブース。
携帯トイレが無料で置いてある。
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10/16 12:25
携帯トイレが無料で置いてある。
樹々の隙間から東側の三鈷峰が見える。明日はあの頂上にも立とう。
1
10/16 12:26
樹々の隙間から東側の三鈷峰が見える。明日はあの頂上にも立とう。
12:26。5合目。
0
10/16 12:26
12:26。5合目。
山の神さん。お参りする。
0
10/16 12:28
山の神さん。お参りする。
取説。
0
10/16 12:28
取説。
宝珠山。奥に大山町と日本海。
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10/16 12:29
宝珠山。奥に大山町と日本海。
12:32 行者谷分かれ。
0
10/16 12:32
12:32 行者谷分かれ。
行者谷を下る人。私も後ほどここを下る。その前に弥山頂上だ。
0
10/16 12:33
行者谷を下る人。私も後ほどここを下る。その前に弥山頂上だ。
ナナカマドの赤い実。
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10/16 12:37
ナナカマドの赤い実。
12:37。標高1300m地点。
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10/16 12:37
12:37。標高1300m地点。
12:46。六合目。
0
10/16 12:46
12:46。六合目。
六合目避難小屋は立て直し中。
1
10/16 12:47
六合目避難小屋は立て直し中。
大活躍のいらすとや。
0
10/16 12:46
大活躍のいらすとや。
孝霊山。
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10/16 12:51
孝霊山。
孝霊山。左は島根半島。その先端が美保関。そのすぐ手前が境港。
0
10/16 12:54
孝霊山。左は島根半島。その先端が美保関。そのすぐ手前が境港。
ふもとの大山寺参道界隈の建物やその右側に広がる大山ホワイトリゾートスキー場が小さく見えている。
1
10/16 12:54
ふもとの大山寺参道界隈の建物やその右側に広がる大山ホワイトリゾートスキー場が小さく見えている。
青空に北壁。左端のピラミッド型ピークが三鈷峰。
1
10/16 12:54
青空に北壁。左端のピラミッド型ピークが三鈷峰。
12:56 標高1400m。
0
10/16 12:56
12:56 標高1400m。
ブナ林は無くなり灌木帯に。
0
10/16 12:57
ブナ林は無くなり灌木帯に。
赤い実をつけています。よくはわかりませんが。
0
10/16 12:59
赤い実をつけています。よくはわかりませんが。
青い美もあります。
0
10/16 12:59
青い美もあります。
白い花です。
0
10/16 13:02
白い花です。
北壁どどーん。よくみえるようになりました。
1
10/16 13:03
北壁どどーん。よくみえるようになりました。
13:03 七合目。もう疲れた。
0
10/16 13:03
13:03 七合目。もう疲れた。
白い花です。
0
10/16 13:10
白い花です。
13:11 標高1500m。
ひざがへとへとだ。
0
10/16 13:11
13:11 標高1500m。
ひざがへとへとだ。
眼下一面に広がる日本海。
やっぱり海の近い山は眺めがいい。
1
10/16 13:14
眼下一面に広がる日本海。
やっぱり海の近い山は眺めがいい。
西側眺望。
1
10/16 13:14
西側眺望。
やっと頂上見えた。階段はまだ続く。
0
10/16 13:17
やっと頂上見えた。階段はまだ続く。
すこしガスが出て来たか。
1
10/16 13:19
すこしガスが出て来たか。
上空はスジ雲。もっと高いところにある。
0
10/16 13:19
上空はスジ雲。もっと高いところにある。
道はどんどん細くなり、ロープが張られているところも。
0
10/16 13:20
道はどんどん細くなり、ロープが張られているところも。
まだ先が全然見えてこない。
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10/16 13:23
まだ先が全然見えてこない。
まだか。
0
10/16 13:24
まだか。
13:25 八合目。取説。
0
10/16 13:25
13:25 八合目。取説。
山頂に着いても眺望はすべて隠されるのか。
2
10/16 13:25
山頂に着いても眺望はすべて隠されるのか。
木道が始まった。
1
10/16 13:35
木道が始まった。
北壁。
0
10/16 13:35
北壁。
南側は雲海。
0
10/16 13:35
南側は雲海。
北側もか。
0
10/16 13:35
北側もか。
13:36、1600m。
0
10/16 13:36
13:36、1600m。
これですか。ダイセンキャラボク純林。
0
10/16 13:36
これですか。ダイセンキャラボク純林。
道の右側にだけ生えているのはどうしてなのだろう。
0
10/16 13:36
道の右側にだけ生えているのはどうしてなのだろう。
取説。
0
10/16 13:37
取説。
木道が崖っぷちスレスレまで。
0
10/16 13:38
木道が崖っぷちスレスレまで。
キャラボクが広がる。頂上はあの辺。
喉がカラカラだ。
1
10/16 13:39
キャラボクが広がる。頂上はあの辺。
喉がカラカラだ。
木道の先に青空。山頂は近い。
ペットボトルの水1本じゃ足りなかった。
1
10/16 13:40
木道の先に青空。山頂は近い。
ペットボトルの水1本じゃ足りなかった。
13:44九合目。
0
10/16 13:44
13:44九合目。
振り向いたらこんな感じ
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10/16 13:44
振り向いたらこんな感じ
まただ。青い実です。
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10/16 13:48
まただ。青い実です。
ダイセンキャラボク。
0
10/16 13:46
ダイセンキャラボク。
赤み実を付けている。今回これを見るのが目当て。
0
10/16 13:48
赤み実を付けている。今回これを見るのが目当て。
アセロラと似たような感じ。
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10/16 13:49
アセロラと似たような感じ。
キャラボクはどれでも実を付ける訳ではなくて、雄株と雌株があり、雌株にだけこういう赤い実が付く。
0
10/16 13:51
キャラボクはどれでも実を付ける訳ではなくて、雄株と雌株があり、雌株にだけこういう赤い実が付く。
一つ取って食べてみる。
口に含むとトロッとした甘い汁が出てくる。
1
10/16 13:51
一つ取って食べてみる。
口に含むとトロッとした甘い汁が出てくる。
種は食べられないそうなので吐き出す。
0
10/16 13:51
種は食べられないそうなので吐き出す。
さーまたあとちょっとだー。
0
10/16 13:53
さーまたあとちょっとだー。
石室との分岐地点。石室には後で向かう。
0
10/16 13:53
石室との分岐地点。石室には後で向かう。
取説。
0
10/16 13:53
取説。
山頂は工事中のため立ち入り禁止。これ以上先へは行かれない。頂上は見えている。あともうほんの少しなのに。
1
10/16 14:40
山頂は工事中のため立ち入り禁止。これ以上先へは行かれない。頂上は見えている。あともうほんの少しなのに。
残念だが気を取り直して売店で登山バッジとビールを買う。
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10/16 13:55
残念だが気を取り直して売店で登山バッジとビールを買う。
売店で買った登山バッジ。私「下の観光案内所のと同じデザインですか?」お店の人「いえ、違います。これはここだけ。『大山頂上』って書いてるでしょ。頂上に行かないと買えないので。」私「今日はここが頂上ですね。」お店の人「ええ!頂上ですよ!」600円。
2
10/18 21:34
売店で買った登山バッジ。私「下の観光案内所のと同じデザインですか?」お店の人「いえ、違います。これはここだけ。『大山頂上』って書いてるでしょ。頂上に行かないと買えないので。」私「今日はここが頂上ですね。」お店の人「ええ!頂上ですよ!」600円。
一木一石運動。下の阿弥陀堂の近くで拾って来た石をここに置く。ちょっと小さいけど。
0
10/16 14:40
一木一石運動。下の阿弥陀堂の近くで拾って来た石をここに置く。ちょっと小さいけど。
反対側も閉じられていました。次に来られるのはいつのことだろう。
0
10/16 14:37
反対側も閉じられていました。次に来られるのはいつのことだろう。
14時。やりましたー。百名山95座目。祝杯のビールうまし!
ヤマレコよ、賛否両論あろうが、今はここが頂上です!
2
10/16 14:05
14時。やりましたー。百名山95座目。祝杯のビールうまし!
ヤマレコよ、賛否両論あろうが、今はここが頂上です!
雲海きれーい。
ヘリの運搬は今日はもう終わってたみたいです。
タイミングよかったね!
0
10/16 14:18
雲海きれーい。
ヘリの運搬は今日はもう終わってたみたいです。
タイミングよかったね!
復活し始めた頂上の植生。地元のボランティアの方々の努力の成果だ。素晴らしい。
0
10/16 14:36
復活し始めた頂上の植生。地元のボランティアの方々の努力の成果だ。素晴らしい。
雲の切れ間から陽光が降り注ぐ。
天気の良い山頂になりました。
0
10/16 14:36
雲の切れ間から陽光が降り注ぐ。
天気の良い山頂になりました。
工事が完了して避難小屋が再開するのが楽しみです。
0
10/16 14:37
工事が完了して避難小屋が再開するのが楽しみです。
きっとみんなの憩いの場になる綺麗な小屋が建つのでしょう。
1
10/16 14:40
きっとみんなの憩いの場になる綺麗な小屋が建つのでしょう。
工事のひと頑張って下さい。
0
10/16 14:00
工事のひと頑張って下さい。
工事の足場が敷かれた広場で昼食。
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10/16 14:18
工事の足場が敷かれた広場で昼食。
大山参道市場byモンベルで買った特製パンと地元白バラ牛乳で腹を満たす。
0
10/16 14:21
大山参道市場byモンベルで買った特製パンと地元白バラ牛乳で腹を満たす。
倉敷から来た登山者の方としばしお話しする。
足腰のトレーニングのために大山に毎週登っているそう。
0
10/16 14:35
倉敷から来た登山者の方としばしお話しする。
足腰のトレーニングのために大山に毎週登っているそう。
昼食を食べ終えると辺りには誰もいなくなっていて登山者は私一人。
トイレを済ませます。
0
10/16 14:39
昼食を食べ終えると辺りには誰もいなくなっていて登山者は私一人。
トイレを済ませます。
売店はすでに閉店。お店の人はどこに行ったのだろう。
フッ消えてしまった。
水をもう一本買いたかったな。
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10/16 14:42
売店はすでに閉店。お店の人はどこに行ったのだろう。
フッ消えてしまった。
水をもう一本買いたかったな。
南側はまだ厚い雲が覆っている。
0
10/16 14:38
南側はまだ厚い雲が覆っている。
展望台には初秋の太陽がいっぱいに降り注いでいた。
しかし気温はそれほど高くなかったので、インサレーションを着る。
0
10/16 14:46
展望台には初秋の太陽がいっぱいに降り注いでいた。
しかし気温はそれほど高くなかったので、インサレーションを着る。
普段からこの展望テラスはあるのだろうか?
工事が終わったあとも残しておいてもらいたいものだ。
1
10/16 14:46
普段からこの展望テラスはあるのだろうか?
工事が終わったあとも残しておいてもらいたいものだ。
さらに南側の展望。四国の石鎚山や東赤石などが見えるいうが、もしかしたらあの辺だろうか?
1
10/16 14:49
さらに南側の展望。四国の石鎚山や東赤石などが見えるいうが、もしかしたらあの辺だろうか?
めいっぱいズームしてみるが、うーん、ちょっとキビシイかな。
0
10/16 14:49
めいっぱいズームしてみるが、うーん、ちょっとキビシイかな。
北側はここからだと山肌で遮られているため眺望が少ない。
深田久弥は隠岐島がはっきり見えたと言うが。
1
10/16 14:40
北側はここからだと山肌で遮られているため眺望が少ない。
深田久弥は隠岐島がはっきり見えたと言うが。
遠くかすむ美保湾と米子の町。
0
10/16 14:38
遠くかすむ美保湾と米子の町。
自分が今日登って来たルートのすぐ近くまで侵食で深くカーブしてえぐられている。
2
10/16 14:41
自分が今日登って来たルートのすぐ近くまで侵食で深くカーブしてえぐられている。
さてと、下りますか。
0
10/16 14:38
さてと、下りますか。
結局山頂には40分ぐらいもいた。
0
10/16 14:46
結局山頂には40分ぐらいもいた。
晴れると山頂はほんとに楽しい。
0
10/16 14:47
晴れると山頂はほんとに楽しい。
分岐を直進、石室へ。
0
10/16 14:48
分岐を直進、石室へ。
木道が整備されているが、けっこう急な下りだ。
0
10/16 14:49
木道が整備されているが、けっこう急な下りだ。
下界に吸い込まれて行きそうな感覚になる。
0
10/16 14:49
下界に吸い込まれて行きそうな感覚になる。
キャラボクが覆う広い傾斜地を横切って木道は続く。
0
10/16 14:50
キャラボクが覆う広い傾斜地を横切って木道は続く。
左に目をやるとこれまた崩壊して砂状の山肌が露出している。
0
10/16 14:53
左に目をやるとこれまた崩壊して砂状の山肌が露出している。
あの崩れ落ちた部分には二度と緑は再生しない。
0
10/16 14:59
あの崩れ落ちた部分には二度と緑は再生しない。
キャラボクだけが元気に緑色に一面を覆っている。
0
10/16 14:58
キャラボクだけが元気に緑色に一面を覆っている。
山頂を振り返る。秋空が青い。
0
10/16 14:59
山頂を振り返る。秋空が青い。
取説。この辺りのキャラボクは特別天然記念物だ。
0
10/16 15:00
取説。この辺りのキャラボクは特別天然記念物だ。
これが北アルプスだとすると、ハイマツとその下にはライチョウが隠れていそう。マツボックリも成ってないからホシガラスも飛んでない。
0
10/16 15:00
これが北アルプスだとすると、ハイマツとその下にはライチョウが隠れていそう。マツボックリも成ってないからホシガラスも飛んでない。
ハイマツ、ではなく、キャラボクの隙間を木道が走る。
0
10/16 15:02
ハイマツ、ではなく、キャラボクの隙間を木道が走る。
石室。入口壊れてます。あぶない。
0
10/16 15:04
石室。入口壊れてます。あぶない。
奥には仏様がいらっしゃいました。
他には登山道を整備するための木材が積まれて物置状態。
0
10/16 15:04
奥には仏様がいらっしゃいました。
他には登山道を整備するための木材が積まれて物置状態。
取説。石室は大正9年に800円で作られた。
0
10/16 15:04
取説。石室は大正9年に800円で作られた。
これは梵字ヶ池?地蔵ヶ池?
0
10/16 15:07
これは梵字ヶ池?地蔵ヶ池?
走ると危ないが走ってしまいそうなくらい進みやすい。
1
10/16 15:07
走ると危ないが走ってしまいそうなくらい進みやすい。
直進して右に登るともとの登山道に合流する。
0
10/16 15:08
直進して右に登るともとの登山道に合流する。
仰ぎ見れば青空。山頂が念願の晴れで良かった。
0
10/16 15:08
仰ぎ見れば青空。山頂が念願の晴れで良かった。
ここが山頂の木道で一番西側に飛び出たところ。下界の眺望は雲で遮られていた。
0
10/16 15:09
ここが山頂の木道で一番西側に飛び出たところ。下界の眺望は雲で遮られていた。
振り向いて山頂を仰ぎ見る。さようなら弥山。素晴らしい絶景をありがとう。
またいつかここに来ることを楽しみにしている。
0
10/16 15:09
振り向いて山頂を仰ぎ見る。さようなら弥山。素晴らしい絶景をありがとう。
またいつかここに来ることを楽しみにしている。
15:13石室ともとの登山道との分岐点。そしてまたあの長い階段を下りて行く。
1
10/16 15:13
15:13石室ともとの登山道との分岐点。そしてまたあの長い階段を下りて行く。
15:15標高1600m。
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10/16 15:15
15:15標高1600m。
15:16八合目。
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10/16 15:16
15:16八合目。
山影を帯びた北壁。
0
10/16 15:20
山影を帯びた北壁。
明日は三鈷峰へ向かう。
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10/16 15:17
明日は三鈷峰へ向かう。
ユートピア避難小屋をズームアップ。スゴいとこに建てたもんだ。
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10/16 15:17
ユートピア避難小屋をズームアップ。スゴいとこに建てたもんだ。
15:24標高1500m。
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10/16 15:24
15:24標高1500m。
15:29七合目。
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10/16 15:29
15:29七合目。
またもや北壁を激写してしまう。
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10/16 15:33
またもや北壁を激写してしまう。
15:39六合目。
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10/16 15:39
15:39六合目。
六合目避難小屋建設予定地といらすとやの工事看板。
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10/16 15:39
六合目避難小屋建設予定地といらすとやの工事看板。
15:46標高1300m.
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10/16 15:46
15:46標高1300m.
15:49行者谷分かれ。ここを左に元谷をへと下りて行く。
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10/16 15:49
15:49行者谷分かれ。ここを左に元谷をへと下りて行く。
急な階段。120mほど一気に下りて行く。
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10/16 15:49
急な階段。120mほど一気に下りて行く。
さらに下りる。
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さらに下りる。
さらに下りる。
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さらに下りる。
さらに下りる。
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10/16 15:56
さらに下りる。
取説。このあたりの野鳥と植物について。
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10/16 15:58
取説。このあたりの野鳥と植物について。
16:04標高1100m看板。
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10/16 16:04
16:04標高1100m看板。
さらに下りる。
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10/16 16:06
さらに下りる。
取説。約100万年前から1万数千年前までの火山活動によって作られた、・・って幅広ッ!98万7千年ぐらい火山活動が続いていたのかッ!
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10/16 16:08
取説。約100万年前から1万数千年前までの火山活動によって作られた、・・って幅広ッ!98万7千年ぐらい火山活動が続いていたのかッ!
道標が現れた。元谷は近いのかッ!?
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10/16 16:10
道標が現れた。元谷は近いのかッ!?
登山者数えマッシーん。
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10/16 16:10
登山者数えマッシーん。
おっと、開けた。
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10/16 16:10
おっと、開けた。
はーいー、いきなり北壁(きたかべ)です。
どどーん!と大波のように押し寄せてきそうな大迫力。
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10/16 16:10
はーいー、いきなり北壁(きたかべ)です。
どどーん!と大波のように押し寄せてきそうな大迫力。
北半球にある山は一般的に山の北側が登るに険しいと言われており、アイガー、マッターホルン、グランドジョラスが三大北壁として有名。北壁(ほくへき)を英語で言うと「THE NORTH FACE」。
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10/16 16:11
北半球にある山は一般的に山の北側が登るに険しいと言われており、アイガー、マッターホルン、グランドジョラスが三大北壁として有名。北壁(ほくへき)を英語で言うと「THE NORTH FACE」。
でもこちらは北壁(きたかべ)と発音する。この取説にも「THE NORTH WALL」と書いてある。
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10/16 16:12
でもこちらは北壁(きたかべ)と発音する。この取説にも「THE NORTH WALL」と書いてある。
元谷避難小屋。この地点の標高は1,032mである。
ヤマレコでは基準標高1,173.9mとしているが、これではあまりに誤差が大きすぎて、何を基準にしているのかわからない。
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10/16 16:13
元谷避難小屋。この地点の標高は1,032mである。
ヤマレコでは基準標高1,173.9mとしているが、これではあまりに誤差が大きすぎて、何を基準にしているのかわからない。
中はこんな感じ。広いです。トイレは室内にドッポンらしきものが敷設されていた。今夜泊まる人は誰もいないよう。付近に水場は見当たらなかった。
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10/16 16:13
中はこんな感じ。広いです。トイレは室内にドッポンらしきものが敷設されていた。今夜泊まる人は誰もいないよう。付近に水場は見当たらなかった。
辺りは北壁の影が落ちて薄暗い。
辺りの地面は北壁から落ちて来た石と砂で真っ白い。
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10/16 16:17
辺りは北壁の影が落ちて薄暗い。
辺りの地面は北壁から落ちて来た石と砂で真っ白い。
大堤防を渡り、振り返って北壁を仰ぎ見る。
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10/16 16:20
大堤防を渡り、振り返って北壁を仰ぎ見る。
大山治山事業百周年記念植樹標。
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10/16 16:21
大山治山事業百周年記念植樹標。
一般車の立ち入りは出来ないと思われる。
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10/16 16:21
一般車の立ち入りは出来ないと思われる。
アーベントロートで真っ赤に燃える北壁、なんて想像したのだが。
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10/16 16:22
アーベントロートで真っ赤に燃える北壁、なんて想像したのだが。
取説。大山の治山事業に付いて。
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10/16 16:23
取説。大山の治山事業に付いて。
取説。総合案内。
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10/16 16:24
取説。総合案内。
16:24元谷堰堤右岸分岐。
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10/16 16:24
16:24元谷堰堤右岸分岐。
マムシグサ。
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10/16 16:25
マムシグサ。
左手から佐陀川の上流らしき川音が響いてくる。
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10/16 16:27
左手から佐陀川の上流らしき川音が響いてくる。
おっと、ここでこの登り階段はちょっと萎えるぜ。
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10/16 16:27
おっと、ここでこの登り階段はちょっと萎えるぜ。
ここからは緩やかな下り。トレラン走りで軽快に飛ばす。
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10/16 16:33
ここからは緩やかな下り。トレラン走りで軽快に飛ばす。
16:33元谷・下宝珠越分岐。
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10/16 16:33
16:33元谷・下宝珠越分岐。
明日はこの方向に進む。
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10/16 16:33
明日はこの方向に進む。
看板からすぐのところで大神山神社の境内に繋がった。
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10/16 16:36
看板からすぐのところで大神山神社の境内に繋がった。
16:36ここが行者登山口。
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10/16 16:36
16:36ここが行者登山口。
一見してものすごく古い建物だってことがわかる。
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10/16 16:36
一見してものすごく古い建物だってことがわかる。
取説その1
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10/16 16:37
取説その1
取説その2
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10/16 16:37
取説その2
大神山神社。お参りする。登山の無事ありがとうございました。
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10/16 16:37
大神山神社。お参りする。登山の無事ありがとうございました。
石段長い。
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10/16 16:44
石段長い。
閂(かんぬき)が外側に付いていて後ろ向きに建てられた「逆さ門」。よくはわかりませんが。
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10/16 16:44
閂(かんぬき)が外側に付いていて後ろ向きに建てられた「逆さ門」。よくはわかりませんが。
本坊、西楽院跡。石垣は「切込接(きりこみはぎ)」なので、江戸時代前期以降の建造だと思われるが、石の繫ぎ目がカミソリの刃一枚程度であり、これだけ高度な技術で施工されているところを見ると、往事は相当な権威を誇っていたのだろう。
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10/16 16:46
本坊、西楽院跡。石垣は「切込接(きりこみはぎ)」なので、江戸時代前期以降の建造だと思われるが、石の繫ぎ目がカミソリの刃一枚程度であり、これだけ高度な技術で施工されているところを見ると、往事は相当な権威を誇っていたのだろう。
御神水をがぶ飲み!うまし!
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10/16 16:48
御神水をがぶ飲み!うまし!
日本一長〜い石畳の参道。
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10/16 16:48
日本一長〜い石畳の参道。
ところどころ掘られた溝が石畳を横切り水が流れる。
参道の両端にも清らかな水が流れていて、せせらぎのおとが疲れを沈めてくれた。
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10/16 16:54
ところどころ掘られた溝が石畳を横切り水が流れる。
参道の両端にも清らかな水が流れていて、せせらぎのおとが疲れを沈めてくれた。
大神山神社奥宮参道入口に立つ石の鳥居。
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10/16 16:55
大神山神社奥宮参道入口に立つ石の鳥居。
こちらは大山寺山門。
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10/16 16:55
こちらは大山寺山門。
旅館の夕食は山陰特産のご馳走が出た。鳥取和牛のすき焼き、境港の銀鮭、アオリイカ、砂丘らっきょう、大山そば、いちじく、栗皮渋煮、蕗味噌。朝御飯にはしじみ汁も出た。
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10/16 18:07
旅館の夕食は山陰特産のご馳走が出た。鳥取和牛のすき焼き、境港の銀鮭、アオリイカ、砂丘らっきょう、大山そば、いちじく、栗皮渋煮、蕗味噌。朝御飯にはしじみ汁も出た。
翌朝です。おはようございます。
駐車場から眺める米子方面の下界。すこし曇り空か。
さあ今日も頑張ろう。
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10/17 7:39
翌朝です。おはようございます。
駐車場から眺める米子方面の下界。すこし曇り空か。
さあ今日も頑張ろう。
7:44。大山参道市場はまだ開いていなかった。
公衆トイレも。
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10/17 7:44
7:44。大山参道市場はまだ開いていなかった。
公衆トイレも。
参道の石畳を今日も登る。
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10/17 7:44
参道の石畳を今日も登る。
ツツジの花が。秋にも咲くのか。
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10/17 7:46
ツツジの花が。秋にも咲くのか。
振り向くと結構ここまでも長い道のりだった。
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10/17 7:55
振り向くと結構ここまでも長い道のりだった。
7:55昨日下りて来た大神山神社の鳥居。
赤い郵便ポストがノスタルジイ。
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10/17 7:55
7:55昨日下りて来た大神山神社の鳥居。
赤い郵便ポストがノスタルジイ。
昨日は行かなかった大山寺山門。今日はこちらへ。意を決して石段上りましょう!仁王像の阿と吽の木造が大迫力でした。
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10/17 7:55
昨日は行かなかった大山寺山門。今日はこちらへ。意を決して石段上りましょう!仁王像の阿と吽の木造が大迫力でした。
観音様。お稲荷さんなの?お参りする。
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10/17 8:00
観音様。お稲荷さんなの?お参りする。
さらに上に石段を上る。杉の巨木がいい感じ。
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10/17 8:00
さらに上に石段を上る。杉の巨木がいい感じ。
本堂。お参りする。
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10/17 8:02
本堂。お参りする。
金門から望む北壁。ご神体と崇められるのも納得できる。
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10/17 8:09
金門から望む北壁。ご神体と崇められるのも納得できる。
大神山神社の石段に合流。
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10/17 8:18
大神山神社の石段に合流。
8:25大神山神社。登山の無事をお参りする。
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10/17 8:25
8:25大神山神社。登山の無事をお参りする。
8:26境内裏手に行者登山口。ここからは昔は常人の踏み入れない領域だった。
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10/17 8:26
8:26境内裏手に行者登山口。ここからは昔は常人の踏み入れない領域だった。
8:29 元谷・下宝珠越分岐に到着。ここを左に入る。
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10/17 8:29
8:29 元谷・下宝珠越分岐に到着。ここを左に入る。
ううッ!怯みそうなくらい鬱蒼と茂った登山道。
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10/17 8:32
ううッ!怯みそうなくらい鬱蒼と茂った登山道。
8:38 治山工事道路と交わる。
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10/17 8:38
8:38 治山工事道路と交わる。
改めて登山道入口と称する看板が立っている。
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改めて登山道入口と称する看板が立っている。
厳しい上り。荒れた登山道。
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10/17 8:45
厳しい上り。荒れた登山道。
マムシグサ。
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10/17 8:46
マムシグサ。
ヤマアジサイ。
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10/17 8:46
ヤマアジサイ。
これが??と言いたくなるが、「登山道」です。ええから早よ登らんかい。
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10/17 8:51
これが??と言いたくなるが、「登山道」です。ええから早よ登らんかい。
朝ご飯お代わり三杯したのでまだ元気だ。
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10/17 8:52
朝ご飯お代わり三杯したのでまだ元気だ。
おお、あそこを抜ければ稜線かな。
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10/17 8:58
おお、あそこを抜ければ稜線かな。
8:58 下宝珠越。少し水を飲んで休憩。今日はサイダー1本に水2本。水分は十分持って来た。
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10/17 8:58
8:58 下宝珠越。少し水を飲んで休憩。今日はサイダー1本に水2本。水分は十分持って来た。
右に上り入る。
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10/17 8:58
右に上り入る。
稜線上を辿りながら進む。これがアルプスの森林限界だったら雲上の散歩道などと賞されさぞ人気が出ることだろう。
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10/17 8:59
稜線上を辿りながら進む。これがアルプスの森林限界だったら雲上の散歩道などと賞されさぞ人気が出ることだろう。
ちょうどいいくらいの傾斜、感じのいい上り。
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10/17 9:09
ちょうどいいくらいの傾斜、感じのいい上り。
白い花です。
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10/17 9:14
白い花です。
陽光降るブナの林。
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10/17 9:14
陽光降るブナの林。
足元に置かれた看板。
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10/17 9:23
足元に置かれた看板。
9:23 1,242mピーク。
九州は福岡から来られた5〜6人のグループの方々と遭遇。皆さんザックが大きめ。昨日はユートピア小屋に泊まられたそう。さぞ賑やかだったでしょう。
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10/17 9:23
9:23 1,242mピーク。
九州は福岡から来られた5〜6人のグループの方々と遭遇。皆さんザックが大きめ。昨日はユートピア小屋に泊まられたそう。さぞ賑やかだったでしょう。
正面に聳える三鈷峰を眺めながらTシャツを脱いで汗を拭う。
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10/17 9:24
正面に聳える三鈷峰を眺めながらTシャツを脱いで汗を拭う。
急な下りをいったん下って行く。
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10/17 9:31
急な下りをいったん下って行く。
9:36 中宝珠越。
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10/17 9:36
9:36 中宝珠越。
二度と不幸な遭難事故が起こらないことを祈る。
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10/17 9:36
二度と不幸な遭難事故が起こらないことを祈る。
尾根がかなり細くなって来た。
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10/17 9:36
尾根がかなり細くなって来た。
天気はよく細い尾根道を明るく照らす。
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10/17 9:37
天気はよく細い尾根道を明るく照らす。
危険箇所。崩落して狭くなった登山道。
0
10/17 9:37
危険箇所。崩落して狭くなった登山道。
出来るだけロープに頼らないでホールドとスタンドをしっかり探しながら進みたい。
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10/17 9:46
出来るだけロープに頼らないでホールドとスタンドをしっかり探しながら進みたい。
しかし浮き石も多い。慎重に時間をかけて進んだ。
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しかし浮き石も多い。慎重に時間をかけて進んだ。
紅葉が始まったばかりの樹木の向こうに北壁が聳えていた。
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10/17 10:04
紅葉が始まったばかりの樹木の向こうに北壁が聳えていた。
10:04 上宝珠越。
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10/17 10:04
10:04 上宝珠越。
紅葉と北壁。
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10/17 10:04
紅葉と北壁。
落ちたらひとたまりもない。恐怖!
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10/17 10:15
落ちたらひとたまりもない。恐怖!
そんなときは日本海を眺めて和む。
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10/17 10:16
そんなときは日本海を眺めて和む。
北壁の荒々しさを眺めて勇気をもらう。
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10/17 10:16
北壁の荒々しさを眺めて勇気をもらう。
足元滑ったら大変なことになる。恐怖!
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10/17 10:17
足元滑ったら大変なことになる。恐怖!
紅葉と日本海を見て和む。
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10/17 10:19
紅葉と日本海を見て和む。
荒々しい北壁を見て勇気をもらう。
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10/17 10:19
荒々しい北壁を見て勇気をもらう。
目指すユートピア避難小屋が遥か上に見えたッ!
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10/17 10:21
目指すユートピア避難小屋が遥か上に見えたッ!
10:22 上宝珠越。
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10/17 10:22
10:22 上宝珠越。
ええ、頼まれてもそっちには進みませんよ。
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10/17 10:22
ええ、頼まれてもそっちには進みませんよ。
ユートピア、と聞いて思い出すゴムパッチン芸。
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10/17 10:22
ユートピア、と聞いて思い出すゴムパッチン芸。
秋空のスジ雲が美しい。
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10/17 10:22
秋空のスジ雲が美しい。
ここからの北壁も素晴らしい。
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10/17 10:22
ここからの北壁も素晴らしい。
紅葉の絨毯の上にぽつんと立つユートピア避難小屋。
はやくあそこに上がりたい。そしてサイダーをぐびぐびと飲むのだ。
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10/17 10:30
紅葉の絨毯の上にぽつんと立つユートピア避難小屋。
はやくあそこに上がりたい。そしてサイダーをぐびぐびと飲むのだ。
足元にひっそりさいていたアザミ。
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10/17 10:33
足元にひっそりさいていたアザミ。
とーちゃこ!長い長いトラバースの末、ついに稜線に出た。
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10/17 10:38
とーちゃこ!長い長いトラバースの末、ついに稜線に出た。
貴様が三鈷峰か。今から行ってやるからそこを動かず待ってろよ。
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貴様が三鈷峰か。今から行ってやるからそこを動かず待ってろよ。
野田ヶ山、矢筈ヶ山。
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10/17 10:38
野田ヶ山、矢筈ヶ山。
分岐から小屋まで5分くらい。
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10/17 10:39
分岐から小屋まで5分くらい。
その崩落した折り目がくっきりと際立って見える北壁。
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10/17 10:39
その崩落した折り目がくっきりと際立って見える北壁。
ホントよくここに建てようと思ったもんだ。
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10/17 10:40
ホントよくここに建てようと思ったもんだ。
10:42 ユートピア避難小屋着。
そのまま素通りしてその先へ進む。
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10/17 10:42
10:42 ユートピア避難小屋着。
そのまま素通りしてその先へ進む。
分岐にはなかったが途中にあった道標。
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10/17 10:45
分岐にはなかったが途中にあった道標。
この辺りだろうか、象ヶ鼻。野田ヶ山、矢筈ヶ山への縦走路が伸びている。
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10/17 10:45
この辺りだろうか、象ヶ鼻。野田ヶ山、矢筈ヶ山への縦走路が伸びている。
そのピラミダルな山容から「山陰のマッターホルン」と呼ばれている烏ヶ山。
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10/17 10:45
そのピラミダルな山容から「山陰のマッターホルン」と呼ばれている烏ヶ山。
大山槍ヶ峰、剣ヶ峰と続く縦走路。
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10/17 10:48
大山槍ヶ峰、剣ヶ峰と続く縦走路。
左側傾いているので歩行注意。
0
10/17 10:52
左側傾いているので歩行注意。
ここから先は立ち入り禁止。
0
10/17 10:53
ここから先は立ち入り禁止。
0
10/17 10:53
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10/17 10:54
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10/17 10:58
0
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避難小屋に戻ってきました。
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10/17 11:04
避難小屋に戻ってきました。
意外と狭い。
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10/17 11:05
意外と狭い。
トイレは携帯ブース。携帯トイレは品切れ中でした。
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10/17 11:06
トイレは携帯ブース。携帯トイレは品切れ中でした。
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10/17 11:14
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三鈷峰に向かう。
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10/17 11:18
三鈷峰に向かう。
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この辺り風が強く灌木の枝が五月蝿いのでソフトシェルを纏う。
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10/17 11:23
この辺り風が強く灌木の枝が五月蝿いのでソフトシェルを纏う。
落ちたら真っ逆さまだ。
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10/17 11:25
落ちたら真っ逆さまだ。
足元を踏み外さないように。
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10/17 11:27
足元を踏み外さないように。
あと少し。
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10/17 11:27
あと少し。
11:31 三鈷峰。
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11:31 三鈷峰。
頂上のケルン。
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頂上のケルン。
やったー。着きました。
なんか達成感ひとしお。
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10/17 11:33
やったー。着きました。
なんか達成感ひとしお。
意外と広い山頂。
サイダーをのむ。
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意外と広い山頂。
サイダーをのむ。
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10/17 11:34
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やったぜ、見てたか北壁。
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やったぜ、見てたか北壁。
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13:03 下宝珠越。
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10/17 13:03
13:03 下宝珠越。
ブナ林が美しい。
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10/17 13:09
ブナ林が美しい。
赤い花です。
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赤い花です。
13:13 宝珠山山頂。
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10/17 13:13
13:13 宝珠山山頂。
展望はない。
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10/17 13:13
展望はない。
藪漕ぎ。
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10/17 13:13
藪漕ぎ。
けっこう藪漕ぎ。
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10/17 13:14
けっこう藪漕ぎ。
うまそうなきのこ。
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10/17 13:16
うまそうなきのこ。
ブナ林の真ん中細い稜線を突っ切る。
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10/17 13:18
ブナ林の真ん中細い稜線を突っ切る。
熊笹の茂る細い道をひたすら下りると、
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10/17 13:21
熊笹の茂る細い道をひたすら下りると、
スキー場のゲレンデトップに突如出た。
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10/17 13:26
スキー場のゲレンデトップに突如出た。
おおー。
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10/17 13:27
おおー。
今年もスキーに行きたいな。
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10/17 13:30
今年もスキーに行きたいな。
いがいと歩きにくいんだよねスキー場の芝生の上って。
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10/17 13:38
いがいと歩きにくいんだよねスキー場の芝生の上って。
下りてくるの大変でした。
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10/17 13:45
下りてくるの大変でした。
スキー場施設が立ち並ぶ。
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10/17 13:46
スキー場施設が立ち並ぶ。
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10/17 13:46
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10/17 13:46
取説。スキー場の変遷。
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10/17 13:47
取説。スキー場の変遷。
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10/17 13:54
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