ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 207510
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

祝瓶山(野川口より周回コース)

2012年07月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:46
距離
10.1km
登り
959m
下り
961m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:24
合計
7:34
距離 10.1km 登り 976m 下り 964m
7:07
37
7:54
7:54
148
10:22
11:36
7
11:42
11:48
65
12:52
12:59
70
14:09
14:09
43
14:52
14:53
0
14:53
ゴール地点
7:19  祝瓶山荘出発
8:01  桑住平分岐
10:39〜11:30 祝瓶山山頂
11:43  鈴振尾根の分岐
12:52〜12:55 赤鼻分岐
14:04     桑住平分岐
14:53  祝瓶山荘到着
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
祝瓶山荘駐車場に10台は停められます。
コース状況/
危険箇所等
桑住平から山頂に向かって行くと、8合目付近から崩壊箇所あり。
山頂直下は赤印が付いているので分かりやすい。

登山ポストは、祝瓶山荘駐車場の電話ボックス内にあります。
勿論電話はありません。電話ボックスだけです。

トイレは、祝瓶山荘そばに一つありますが、中はかなり暗いです。
トイレットペーパーはありません。
ひょえ〜、法面が崩れている・・・
木地山ダムより、ずーっと下の道路にて。
2012年07月16日 15:28撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 15:28
ひょえ〜、法面が崩れている・・・
木地山ダムより、ずーっと下の道路にて。
木地山ダム湖に映る
祝瓶山。(左奥)
2012年07月16日 06:27撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
6
7/16 6:27
木地山ダム湖に映る
祝瓶山。(左奥)
登山開始直後に発見。道の真ん中の水溜りにいたアカハライモリ。
2012年07月16日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
3
7/16 7:20
登山開始直後に発見。道の真ん中の水溜りにいたアカハライモリ。
カクナラ吊橋。揺れて楽しい♪(わざと揺らしているわけではありません)
2012年07月16日 07:27撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
7/16 7:27
カクナラ吊橋。揺れて楽しい♪(わざと揺らしているわけではありません)
げっ、山頂に雲がかかってきた・・・
2012年07月16日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 7:40
げっ、山頂に雲がかかってきた・・・
少し急な所。
2012年07月16日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 7:41
少し急な所。
小さい沢に
小さな滝。
2012年07月16日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 7:43
小さい沢に
小さな滝。
シダロードの大木。
2012年07月16日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
7/16 7:49
シダロードの大木。
ミヤマカラマツ。
2012年07月16日 07:57撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 7:57
ミヤマカラマツ。
桑住平分岐。
2012年07月16日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 7:59
桑住平分岐。
何回か渡渉が続きます。
2012年07月16日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 8:01
何回か渡渉が続きます。
渡渉が苦手な私。今乗っている石は私が投げ入れました。ちょっとグラグラ。
2012年07月16日 08:08撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
7/16 8:08
渡渉が苦手な私。今乗っている石は私が投げ入れました。ちょっとグラグラ。
これより本格的登山。
2012年07月16日 08:13撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
7/16 8:13
これより本格的登山。
???
2012年07月16日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
7/16 8:16
???
あ〜、まだ雲がかかってる〜
2012年07月16日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 8:19
あ〜、まだ雲がかかってる〜
足ながスリム。
2012年07月16日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 8:22
足ながスリム。
小さいながら存在を猛烈にアピールするキノコ。
2012年07月16日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 8:28
小さいながら存在を猛烈にアピールするキノコ。
コメツツジが沢山。
2012年07月16日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
7/16 8:37
コメツツジが沢山。
グングン高度を上げる。
2012年07月16日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 8:38
グングン高度を上げる。
急登。
2012年07月16日 08:39撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
7/16 8:39
急登。
てふてふ、その一。
2012年07月16日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
7/16 8:44
てふてふ、その一。
シロバナクモマニガナ。
2012年07月16日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 8:46
シロバナクモマニガナ。
吾妻連峰も見えてきた。
右端には磐梯山も。
2012年07月16日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 8:53
吾妻連峰も見えてきた。
右端には磐梯山も。
ヨツバヒヨドリは
まだ蕾。
2012年07月16日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 8:53
ヨツバヒヨドリは
まだ蕾。
てふてふ、その二。
2012年07月16日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
3
7/16 8:54
てふてふ、その二。
てふてふ、その三。
2012年07月16日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
7/16 8:56
てふてふ、その三。
車を停めた
祝瓶山荘が見える。
2012年07月16日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 8:58
車を停めた
祝瓶山荘が見える。
登ってきた
ヤセ尾根を振り返る。
2012年07月16日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
7/16 9:16
登ってきた
ヤセ尾根を振り返る。
祝瓶山南の絶壁。
2012年07月16日 09:29撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
11
7/16 9:29
祝瓶山南の絶壁。
青空が広がってきた。
雲とれるといいなぁ。
2012年07月16日 09:32撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/16 9:32
青空が広がってきた。
雲とれるといいなぁ。
吾妻連峰の右にはっきりと見えてきた磐梯山。
2012年07月16日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 9:39
吾妻連峰の右にはっきりと見えてきた磐梯山。
ほらね、磐梯山。特徴的なので分かりやすい。
2012年07月16日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
4
7/16 9:39
ほらね、磐梯山。特徴的なので分かりやすい。
飯豊連峰もバッチリ。
2012年07月16日 09:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
7/16 9:40
飯豊連峰もバッチリ。
まだ咲いていた
レンゲツツジ。
2012年07月16日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
7/16 9:44
まだ咲いていた
レンゲツツジ。
ヒメサユリも。
2012年07月16日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7
7/16 9:53
ヒメサユリも。
な、何者じゃ!ハンマーヘッドの不気味な奴。
2022年8月に追記
コウガイビル(笄蛭)のようだ。最大で1m以上にもなる。肉食でカタツムリやナメクジなどを食べる(NHKダーウィンが来たより)。
2012年07月16日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
7/16 10:00
な、何者じゃ!ハンマーヘッドの不気味な奴。
2022年8月に追記
コウガイビル(笄蛭)のようだ。最大で1m以上にもなる。肉食でカタツムリやナメクジなどを食べる(NHKダーウィンが来たより)。
登山道に入っていた
ゾッとする亀裂。
2012年07月16日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 10:01
登山道に入っていた
ゾッとする亀裂。
歩いてきた尾根を望む。ここら辺から赤ペンキあり。
2012年07月16日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
3
7/16 10:13
歩いてきた尾根を望む。ここら辺から赤ペンキあり。
ニッコウキスゲも
少し咲いてます。
2012年07月16日 10:15撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
7/16 10:15
ニッコウキスゲも
少し咲いてます。
タニウツギも
まだ咲いていた。
2012年07月16日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 10:17
タニウツギも
まだ咲いていた。
2012年07月16日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 10:18
うわ〜い、
晴れてきた〜♪
2012年07月16日 10:19撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
6
7/16 10:19
うわ〜い、
晴れてきた〜♪
ウラジロヨウラク。
2012年07月16日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
2
7/16 10:19
ウラジロヨウラク。
山頂直下は
ヨツバシオガマ群生地。
2012年07月17日 15:24撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/17 15:24
山頂直下は
ヨツバシオガマ群生地。
飯豊山を見ながら南へ回り込む。
2012年07月16日 10:24撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
7/16 10:24
飯豊山を見ながら南へ回り込む。
2012年07月16日 10:29撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/16 10:29
ここを登りきれば
山頂!
2012年07月16日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
4
7/16 10:35
ここを登りきれば
山頂!
三角点にタッチ!
2012年07月16日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
7/16 10:38
三角点にタッチ!
地元長井市の方に撮影してもらいました。
2012年07月17日 15:32撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8
7/17 15:32
地元長井市の方に撮影してもらいました。
あ〜、残念。朝日連峰は雲の中。手前は、これから下りる尾根。
2012年07月16日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 10:52
あ〜、残念。朝日連峰は雲の中。手前は、これから下りる尾根。
三角点が2つある。
なぜ?
2012年07月16日 10:55撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/16 10:55
三角点が2つある。
なぜ?
今日はきつねうどんに餅を入れてみました。
2012年07月16日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
3
7/16 11:00
今日はきつねうどんに餅を入れてみました。
二人の悪魔っぽい。
2012年07月17日 15:36撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
7/17 15:36
二人の悪魔っぽい。
下山開始。鈴振尾根を下ります。
2012年07月16日 11:32撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
7/16 11:32
下山開始。鈴振尾根を下ります。
鈴振尾根の分岐を右に折れ、赤鼻分岐に向かう。やっぱり大朝日は見えない。
2012年07月16日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 11:48
鈴振尾根の分岐を右に折れ、赤鼻分岐に向かう。やっぱり大朝日は見えない。
今下りて来た道を振り返る。面白い形の岩。
2012年07月16日 12:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/16 12:00
今下りて来た道を振り返る。面白い形の岩。
雪渓から流れ落ちる滝。
2012年07月16日 12:01撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 12:01
雪渓から流れ落ちる滝。
ガサガサ隊。
2012年07月17日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/17 15:39
ガサガサ隊。
赤鼻分岐手前の
登り返し。
2012年07月16日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 12:44
赤鼻分岐手前の
登り返し。
赤鼻分岐。
2012年07月16日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 12:50
赤鼻分岐。
赤鼻分岐から今下りて来た尾根を眺める。
2012年07月16日 12:52撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
7/16 12:52
赤鼻分岐から今下りて来た尾根を眺める。
赤鼻尾根は鎖場が結構続く。
2012年07月16日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 13:03
赤鼻尾根は鎖場が結構続く。
わ〜い、ブナ林だ〜♪
2012年07月16日 13:25撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
7/16 13:25
わ〜い、ブナ林だ〜♪
ちょっとルートを見失った所を振り返る。左の川には落ちてきた雪渓の塊が。
2012年07月16日 13:57撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
7/16 13:57
ちょっとルートを見失った所を振り返る。左の川には落ちてきた雪渓の塊が。
苔が綺麗。
2012年07月16日 14:19撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
7/16 14:19
苔が綺麗。
エゾタカネニガナ?
2012年07月16日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G7, Canon
1
7/16 14:50
エゾタカネニガナ?

感想

kiyoshiさんとkamadamさん、zerryさんや、keen2さんとma-kuroさんのレコに触発されて祝瓶山に行こう!

土曜日は一日中仕事が忙しくて、終わったのが23時を過ぎたし、日曜は打ち上げで少〜しだけ飲みすぎて、若干二日酔いぎみに。でも天気が良いので虔脩熊参丸(けんしゅうゆうじんがん)を飲み出発!

登山口を目指し車を進めるが、山深くてなかなか着かない。おまけに法面が崩れていてブルーシートが掛かっている所もあるし。大雨の後には通りたくない道路だなぁ。

『東北のマッターホルン』といわれるだけの事はあり、なかなか格好良い山。みんなが登りたくなるの納得。駐車場に着くと車が2台停まっていた。支度をしているともう一台やって来た。私たちと同じ福島県の方。桑住平までご一緒しテント場で飴を頂いた。ご馳走様でした。

そこから先は上り坂ばかり。山頂に近づけば近づくほど急登に。
でも眺めが良くて楽しい♪雲がかかっていた山頂もだんだん晴れてくるし。
山頂に着くと地元長井市の方3人が休んでいた。この3連休は唯一今日だけ晴れたとの事。
360°眺めが良い山だから天気が良くて良かった。ただ、楽しみにしていた大朝日が最後まで姿を現してくれなかったのが残念。

山頂でたっぷり堪能し下山。
下山もなかなか良い眺めで足が進まない。赤鼻尾根を下ると細めのブナ林が広がっていて気持ちの良い森林浴。
桑住平分岐手前で?渡渉後のルートが分からない・・・
買って間もないGPSを見ると登山道から外れている。変だなぁ、他に道が無かったはずなのにと思いつつ少し戻ってみる。
でも、こんなに明確な道なのだから登山道でないはずはないと、また進む。
とりあえず渡渉して飛び石を歩くと短いリボンを発見。
な〜んだ、進んで良かったんだ。あとから冷静に考えてみるとさほど分かりにくい道でもなかった。GPSを過信してはいけないんだと一つ勉強になった。
駐車場に戻るともう一台車が増えていた。
祝日だというのに、結局お会いしたのは2グループのみで静かな登山でした。
今度は朝日岳から祝瓶山を見てみたいな。

悲しい話・・・
またカメラが壊れた。昨年、月山で壊して以来一年経たないうちに二度も。ダンボと同じCanonのPowerShotG7を使っていたのに突如電源が入らなくなりブルーに。で、ダンボが前々から欲しかったイチデジを買い、ダンボのG7を貰った。なのにまた壊れた・・・。乱雑に扱っているつもりはないのだが。今回は完全に壊れたわけではないので、騙し騙し使えるが「会津駒に行くまでに買ったほうがいいよ」とダンボが言う。一生懸命探してくれると思ったら「俺のとこ撮って欲しいから」と。予定外の出費だ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2094人

コメント

東北のマッターホルン!!
こんばんは、miki122さん。

かなりなトンガリ山ですね。(東北の)マッターホルンも納得!しかし、山頂直下で晴れてきたはいいんですが、「うわ〜い」、とか言ってて斜度は大丈夫なんですか  写真からでも相当な角度に見えます。
東北には色んな山がありますねぇ。南東北の山の初心者としては「深いい山」にそのうちどっぷり浸かりたいです。

ところで、虔脩熊参丸って何?飲み過ぎの漢方系の胃薬なのかな?
2012/7/18 1:06
zerryです
 祝瓶山登山お疲れ様でした。
お天気も良かったようで・・・

 2つ峰の裏磐梯。
確かに特徴的で分かりやすいですよね

静かなブームの祝瓶山
次は誰がアタックするのでしょうww

 最近は忙しくてどこにも行けてません。
そろそろガス抜きをせねば  
2012/7/18 8:39
ShuMaeさん、コメント有難うございます
確かに山頂に近づくにつれて斜度がきつくなり、両手を使って登りました。
私もまだまだ行った事がない山が沢山あるので、
いろいろな「深いい山」を楽しみたいです

そうです、虔脩熊参丸は胃腸薬です。
富山市の松井製薬(株)で出していて、熊胆(ゆうたん)、
竹節人参(ちくせつにんじん)、センブリなどが調合されています。
実家の母の勧めで常備していて、
服用すると一時間ほどで回復します  お勧めです。
あっ、常に二日酔いになるほど飲んでいるわけではないですよ
2012/7/18 15:46
zerryさん、コメント有難うございます
zerryさんの写真があまりにも綺麗だったので行きたくなりました
朝日連峰が見えなかったのが残念だったんですけど・・・
今度は紅葉の時期にも行ってみたいです。

梅雨なのに、休みの度にまずまずの天気なので、
このところ毎週山に行ってしまい、別の用事が疎かになってます。
山に行かないと禁断症状が出てきますよね。
アル中ならぬ山中毒とでも言ったらいいのか

zerryさんのレコ楽しみにしています。
2012/7/18 15:55
miki122さん、こんばんは
急登の祝瓶山、お疲れ様でした。私も二番目の写真にある風景が一番好きなので、このコースです
檜原湖から見た磐梯山と櫛ヶ峰を下にひっぱったみたいな風景ね
ヌルミ尾根、両側のスラブ状の急崖を眺めながら一気に登るところ、気持ちいいですよね

迷われた地点、私たちが歩いたときは沢は雪で埋もれていて、やはり道をみつけるのにちょっと戸惑ったところでしょうか。よく覚えています。

大朝日の山頂から見ても祝瓶、尖っていますよ。とってもきれいな山容です。今度はおニューのカメラで会津駒ですか、楽しみですね
2012/7/18 21:08
kiyoshi さん、コメント有難うございます
みなさんが「師匠」と崇めるkiyoshiさんから、先にコメントを頂くなんて恐縮です。
無精者でコメントしようと思いつつ今日に至ったところです。
kiyoshiさんのレコ、いつも楽しく拝見させて頂いてます。

確かに、檜原湖から見た磐梯山と櫛ヶ峰を下にひっぱったみたいな風景みたいですね
桑住平からの直登コースはヌルミ尾根というんですね。
本当に気持ちいい登りでした

迷ったのは私たちだけじゃなかったんですね
渡渉後のルートがすぐ沢に戻っていたし、その先が見えず、
斜面を上るのかと思いきやどう見ても登山道が見えない。
もうちょっとリボンが目立つところに付いていれば良かったかなと思いました。

大朝日まだ未踏なので是非行ってみたいです。

会津駒にもまだ行った事がないので、ハクサンコザクラが満開の頃を狙って行こうかと思っています
2012/7/18 22:34
あっ、書きもれた
帰ってきてからkiyoshiさんのレコ読み直して、
1319ピーク岩場から祝瓶山を眺めてくれば良かったと後悔しました。
またこの次の楽しみにとっておきます
2012/7/18 23:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら