中央ア
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- GPS
- 29:55
- 距離
- 37.9km
- 登り
- 4,810m
- 下り
- 4,791m
コースタイム
- 山行
- 7:26
- 休憩
- 0:53
- 合計
- 8:19
- 山行
- 7:49
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 8:51
天候 | 晴れ! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
越百から飯島に降りるルートは現在廃道になっている。 入るならそれなりの覚悟が必要な場所 |
写真
装備
個人装備 |
タイツ
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料4リッター以上
コッヘル
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
テントマット
シェラフ
ポカリ粉*3
つまみ
お小遣い
|
---|---|
共同装備 |
テント
ガスカートリッジ
鍋
サンダル
敷板
新聞紙
ジョウゴ
|
感想
2019.11.2-4
中央アルプスの避難小屋にはお化けがでる(笑)
なんて話を夏にしていて、なかなか良い時期が無く、冬の下見を兼ねて11月行こうと言う事で計画をしていたのですが、
直前になり色々バタバタがあって、結局転進先なども考慮することが出来ないので、予定通り単独で行くことに。
■計画コース
11/2:駒ヶ根スキー場→池山尾根→空木岳→南駒が岳→擂鉢窪避難小屋
11/3:擂鉢窪避難小屋→仙冦罌越百山→南越百山→奥念丈→南越百山→越百山→仙冦罌擂鉢窪避難小屋
11/4:擂鉢窪避難小屋→南駒が岳→空木岳→木曾殿越→檜尾岳→菅の台→駒ヶ根スキー場
直前になって、友人と、会のメンバが同山域に入る事が判明。
賑やかな山行になりそうです。
11/2
駒ヶ根スキー場でビバーク。
下山は菅の台に降りて来るが、今日は、標高900mから2864mまで約2000mあげる為、少しでも高度を稼ごうと
スキー場でのビバークとした。
池山尾根は、池山小屋までは比較的緩やかでゆっくりと高度を上げて行くが、池山小屋を過ぎた辺りから、小地獄・大地獄という悪場があり、この辺が核心となる。また、空木平では水場の情報も無く、宿泊予定地の擂鉢窪は水場が無く天水のみの小屋の為、この池山周辺が最後の水場となる。 その為、池山小屋の手前の水場で、水を追加で2.5リッタ担ぐ。 かなり重い。
行動用と併せて4リッタを担ぐ。体感で25キロ位だろうか。空木まで2000m+擂鉢窪小屋まで少なく見て200m 合計で2200mは上げないと行けない。過去に全装で2200mをあげた山行がどれだけあったか…を考えてみるとそうそうない事に気付く。
黒戸尾根を上がるのと同じ位である。と言っても計画をしたからには実行をしないと行けないと集中して高度を上げて行く。
今年は、2回程熱中症・水の補給不足で途中で痛い目にあった山行があったので3度目はと気を付けて行く。
5時起床。6時出発。 会のメンバパーティは既に出発していた。
登りだして直ぐに会のメンバに追いつく。今日は同じ避難小屋に泊まる為、場所取りも兼ねて先行する事に。
林道終点。タカウチ場。と過ぎ順調に池山小屋に到着。間違えて手前の水場で水を汲んでしまう。(笑)
池山小屋はとてもきれいで整備がされている小屋である。ここに荷物をデポして日帰りで空木ピストンでも良いのではないか。
そう感じさせてくれる小屋である。小屋でゆっくり一本立てて空木平を目指す。後方からトレランの方がものすごいスピードで追い抜いて行く。うらやましいなぁ〜
その後、小地獄・大地獄に差し掛かる。ちょっと足元の悪い所ではあったが特に問題なく通過。
この辺がこの尾根の核心なのだろうか。急登が続き少しずつ足に負担が溜る。あと1000m。登り切れるか不安が過る。
途中ご夫婦の登山者が休憩をしていて自分も少し休憩をしながら会話をする。
聞くと前日に空木にはいられた方で、下山中との事。空木平で一泊をしたとの事で空木平の情報を聞く。
同じく水が枯れているとの事で水を苦労して担いだが小屋前ではジャージャー出ていた(笑)との事。 早速自分も積んでいた水を捨て、ご夫婦に御礼を行って別れる。尾根上の藪っぽい道を抜けるとロープが登山道にかかっている。ん?とこっち(登山道)に行くな。藪道を行けって事なのか?
藪を少しかき分けるがどんどん深くなる。さすがにこれは無いだろうと上から登山道を見る。自然だ…(笑)もう一度取付きに戻るが登山道以外に道は無さそう。。。 えいや!でロープを越えて登山道を進む。やはり普通の道だった(笑) あのロープは一体何だったのだろうか… パイプハシゴを越えてしばらく登ると二俣へ。空木平への道だ。ようやくたどり着いた。
二俣を越え空木平への道に入ると樹林を出て視界が開ける。灌木の奥に小屋が見えて来る。 空木平避難小屋である。
ご夫婦の情報通り小屋の小川では奇麗な清流が流れていた…
源頭の様相なのでこの先の駒峰では期待は出来なさそうなので、手持ちの水と併せて4リッタを担ぐ事に。
日向ぼっこをしながら大休憩を取る。空木までは後300m。1時間程度で着く。昼寝もしたいがそれは擂鉢窪に任せて先を目指す。空木までは、沢の源頭歩きとなって丁度内蔵助谷をハシゴ段へ上がっているような感じで巨石が行く手を遮る。明確な登山道も無く皆好き好きに歩いている様だ。上から日帰りの登山者が数名降りて来る。声をかけると皆、私のザックの大きさに労を労ってくれた。(笑)
少しずつ小屋が近づいてくるのを感じながら高度を上げて行く。
時折後ろを振り返り小屋からの高度を確認する。そして、眼前に南アルプスの山々が広がる。左は北岳南は荒川三山・聖・光と全部望むことが出来た。 駒峰ヒュッテに到着。可愛い感じのつくりで奇麗な小屋である。予想通り水場は無い。
事前に写真で見ていた通り、扉を開けると4人ほど入れそうなスペースがあった。眺望も良く夏は沢山の登山者であふれるのだろうと過ぎし日の夏の喧騒を想像してみる。また、明後日歩くだろう宝剣岳への尾根を望み、思いを馳せる。
いよいよ空木岳への最後の登り。ここまでかなり消耗していたので休み休み来たが最後のCT10分止まらずに目指したいなと思いながら足を出す。高度にも少しずつ慣れてきて何とか歩く事が出来る。ふっと見上げると空木岳の標識が見える。
やった!!! ようやく。ついに。到着した!小さく一人ガッツポーズ(笑)
山頂には2名の登山者が居て、1名は下山しようとしておりもう1名は、思いに耽っていた(笑)。
自撮りをしていると、撮りましょうかと親切に声をかけてくれた。
空木岳は再訪予定の為、早々に赤梛へ向かう。まだCT1時間程工程はある。稜線はアップダウンはそれほどなく平坦な道である。
ヘロヘロで立っているのがやっとの自分にとってはとてもありがたい道である。というか、疲れからなのか、赤椰岳への道は記憶にない(笑)。2名程の登山者とすれ違う。1名は越百山方面からから日帰り。1名は、途中越百山に泊まって今日下山予定という方。 自分の先行は男女のカップルとすれ違ったとの情報。明日会う予定の友人2名だろうか・・・。
気が付くと赤椰岳のピークに立っていた(笑)。 眼下には今日の宿泊地。擂鉢窪避難小屋が見える。
カール状のとても素晴らしい場所にある小屋である。誰か先行者は居るのかな?と胸を躍らせ小屋に向かう。
小屋はとてもきれいで静まりかえっていた。先行はいなさそう。扉を開けると広々とした小屋になっており、無人であった。
一等地を使わせていただき、早々に荷物をばらし幕営準備をする。と1名の登山者が入って来た。越百山方面からきて、ここで泊まるとの事。単独同士情報交換をさせて頂いた。越百山から南越百までも藪道が酷くすごく苦労したという話や、その先の安平路は踏み跡すら無くハイマツの上を歩いたなど。翌日は南越百を越え、奥念丈に行く予定であったが、とても念丈迄辿り着け無さそうなので、
南越百を目指してみる事にする。(笑)そして、余った時間を北進に使い、出来れば檜尾小屋に泊まりたいという贅沢な欲望が出て来た。小屋には水場は無いが天水が用意されているとの事で、沢山のポリタンクに水が入っていた。こちらの水をありがたく使わせていただく。飲み水は担いで来た水を利用し、食事用にはポリタンクとした。まだ、日の光が残り、11月とは思えない暖かな空気に包まれ、のんびりとした至福の時間を過ごす。ここまでの道はとてもつらかったが、登って来た甲斐があった。
16:30頃になり夜の帳が降りて来た頃、そろそろ今日はこれ以上の登山者は来ないですかね。なんて話をしている所に、会のメンバーパーティが到着した。
11/3
この日は、南越百の往復をして、時間が許す限り北進をする日である。長年行きたかった仙涯嶺を通る道である。
会のメンバも南越百を過ぎて安平路を目指すとの事で同じ時間帯での行動とした。
3:30 起床 4:30 出発とした。
まずは、尾根道までの登り返し。その後、南駒が岳へ150m程あげる。
まだ日の明けない内に南駒が岳に登頂。山頂はまだ真っ暗で道が良く判らない。 ここで間違えるとヤバいと慎重に印を拾いながら進むがなかなか見つからない。山頂は巨石が重なり道が不明瞭である。会のメンバも待っていらえれ無いし、彼らに頼るのも出来ないので慎重にルーファイをする。東の方はだいぶ明るくなっているのでこのまま日の出を待っても良いかなと岩の間で寒さを凌ぐ事も考慮しながら進んで行く。ようやくそれらしき道を見つけ降りて行く。150m程降ろしたところに標柱が出て来る。よく見ると、全然知らない地名。しかも大桑村との記載もある(仙涯嶺は、飯島町と大桑村の間)。よくよく見ると眼下の尾根はひたすら降りており全然仙涯嶺なんてない!!! ヤバい。間違えた。地図を開く。んーどこだ!!! あー。やってしまった。 北沢尾根を降りていた…
携帯のGPSで再度確認をして、間違えを認識。気持ちを落ち着ける…。まだまだ傷は浅い!今から戻ろう。と水を飲んで、南駒が岳のピークを目指す。1時間位のロスだろうか。2度目のピークを踏む。山頂には当然誰も居らず、会のメンバの姿も見えない。
山頂は日も上がり山頂すぐ横の岩には大きく”コスモ”と書いてあった(笑)。再度地図を確認して仙涯嶺を目指し、先行している会のメンバを追いかける。丁度仙涯嶺でメンバは休憩を取っており、そこで追いついた(笑)
仙涯嶺から越百山は気持ちの良い稜線歩きとなっており、緩やかに下り最後の北越百(勝手に命名)から越百に向けて登り返しがあるがきつさは感じない。登山道は、足元にハイマツが広がっておりうるささは感じないものの行く手が見辛い。冬はかなり強風が吹く事が見て取れる。快晴の空に朝日が照らされ、段々と高くなる太陽にやまやまが照らされて行く。 遠くに御嶽や乗鞍。裏銀座の山々を見て取れる。北越百(勝手に命名)と越百のピークを踏み、南越百を目指す。事前の情報通り、南越百へ向かうとすぐに藪が濃くなる。(笑)飯島方面への中小川のツメのコルの分岐まではまだ踏み跡があるが、ここから先は本当に何もなくなる(笑) CTで10分との事で頑張って藪を漕ぐが進まない(笑) 腕の力が尽きかけた頃に薄い藪を見つけ南越百に到着! やった! でもこの先は…(笑)
南越百の南側は開けており気持ちの良いピークである。小休憩をして越百に戻る。また、藪を漕ぐのか…と霹靂をするが、帰りは薄い所を狙ってそれほど苦労無く、途中会のメンバを見送り越百に戻ってこれた(2回目)。さて、擂鉢窪へ戻ろう。現在の時間が9時なので、11:30には小屋に戻れるだろうと仙涯嶺を目指し歩く。足にだいぶ負担を感じるようになってくる。ここまでで1000m程あげている(笑)昨日から3000mを越えている。今日もこの先にまた1000m程度上げる事を考えるとあまり負担をかけないようにゆっくりあげて行く。1時間程かけて仙涯嶺(2回目)に戻ってくる。南駒が岳への登りを見ながら、今年の冬に起こった滑落事故はどこで起こるのかを想像しながら歩く。 一か所下山で悪い所があるので、事故るならここかなと思いながら進む。越百に向かう時にすれ違ったおじさんを抜き、南駒が岳(3回目)に到着。1日に3回もピークを踏むとはどんだけ好きなんだよー。と一人突っ込みを行い、小屋に向かい降りて行く。友人カップルとは会うならこの辺だろうと越百への稜線や仙涯嶺や南駒が岳で待っていたが、姿を見る事が出来なかった。残念である。 小屋には誰かいるのかな?と稜線から眼下に佇む小屋を望む。 小屋にはまだ誰も居らず静まり返っていた。
このままここでのんびりと過ごすのも悪くないなと思いつつも、のんびり撤収準備をする。
ここまで、朝から休憩もままならならず動いてきたのでここでゆっくり休憩をとり、体力を回復してこの先の登りに備える。
1時間程かけて準備をして、小屋に別れを告げる。ありがとう!
そして、また、稜線を目指す。分岐の所にザックが2個デポされていた。小屋への宿泊者がデポして南駒が岳へ向かっているのだろうか。 赤椰岳へ向けて高度を上げて行く。このピークを過ぎれば空木岳までは戻れる。空木岳に行けば、空木平か檜尾岳に向かうは体調と相談だ。 と赤椰岳の標柱を過ぎた所で、聞き覚えのある声を(呼び名)を耳にする。もしかして!? とぱっと周囲を見渡すと、稜線下の道を友人パーティが歩いてる!!! おおおお!いたー!!!と絶叫して、出合えた事に感動をする。
向こうも気づいてくれたみたいで声を掛け合う。ようやく会えた。しかも会えないと思っていたタイミングなだけにとても嬉しい。
山頂の陰の風の無い所でここまでの報告をお互いする。そして、友人から良かったら一緒に越百まで歩かないかと提案を頂く。
さすがに今日このまま越百小屋まで歩く力は残っていないので(気力も(笑))今日は、眼下の擂鉢窪に泊まって明日いいじまに抜けるルートはどうかと提案をすると、合意して居て頂き、早速先ほど別れを告げた、擂鉢窪小屋に向かう(笑)
擂鉢窪小屋には、先ほど荷物をデポしたカップルが既に入っていた。
小屋内で宴会を行い明日の行程やこの先の予定など色々話をしながら、昼寝をしてのんびりとした快適な時間を過ごす。
11/4
この日は下山日という事でのんびり起床。5時過ぎ出発。南駒が岳に登頂(4回目)。昨日散々間違えたので道は覚えたが、もうすでに日の出の時間になっているので道も間違えない(笑) ”コスモ”のペンキを頼りに仙涯嶺に向かう。もう歩き慣れた道だ。
仙涯嶺で一本たてて、この日はピークに登ってみた。スッキリと晴れた朝である。
同行のWassaさん待望の越百山が眼前に広がり、そこへのスッキリとした尾根が、これからの快適な尾根歩きを約束してくれた。
ゆっくりと確実に越百山を目指す。越百山の山頂で越百というウィスキー
(https://www.hombo.co.jp/item/whisky_brandy/marsmaltage_cosmo/)
というのが今回の彼のこの山行の主目的である。3人で記念撮影を行い、酔っ払わない程度に、お屠蘇程度の一口だけ晩酌を行い、越百と越百山を楽しんだ。
さて、ここからは中小川登山道である。上部は藪になっているので、下部がどうなっているのかワクドキである。
全体的に沢を詰める感じになっている。藪道をかき分け、立入禁止の看板を無視し(笑)、いよいよ下山開始。
道は良く踏まれており悪くない。テープも適度についており迷うことは無く、見失っても少し探せば出て来る感じである。多少藪がうるさいのはそこを狙っている訳だから文句は言えない。慎重にかつ順調に高度を下げて行く。登山道は右岸になっているが、左岸を基本的に歩きたまに渡渉が入る。飛竜の滝手前で一本立てる。飛竜の滝は右岸の尾根を高巻く感じで、それを超えるとすぐにカモシカ落としになる。カモシカ落とし というくらいで結構悪い所ではあるが、しっかりとした足場が設置されておりくだれた。
ただ、一か所パイプのハシゴがハングになっており、人生初のハングのハシゴを降りました。鉄パイプで組まれているのでパイプも滑りやすいので細心の注意が必要です。落ちたら死ねます(笑)
ハシゴを降りたら、左岸沿いにテープがあるのでそのまま沿って降りると樹林帯に復帰出来ます。
そのまま右岸沿いをテープにそっていくといきなりテープが消えてスラブになっております。ここでもかなり苦戦を強いられて右往左往しましたが、スラブの先にテープがあるので自分の足とトラバースの技術を信じて降りましょう。 川底にドボンしても腰上位で収まります(笑)。その後少し下ると今度は相生の滝上部に出ます。ここは良い休憩地になりテン場にもなるので登りの際にはここを目指すと良いかもしれません。ただこの辺も昨今の台風で倒木などで道が不明瞭になっております。GPSを頼りに地形図に忠実に歩きましょう。 我々は、渡渉ポイントを見逃し樹林の中でひたすら無い下山道を探し30分はロスしてしまいました。ただ、対岸にもしっかりとしたテープはつけて欲しいなあというのが言い訳です。(そういうのも含めてのルートなんでしょうけど)
渡渉を行うと相生の滝の看板と黄色の小さなテープが着いております。そこを越えると笹薮歩きになります。 地形図上では渡渉がありますが、基本左岸を歩けば入山口に到着出来ます。
入山口からは長いコンクリ道になります。 1時間程度林道歩くと携帯の電波も入るようになるので、適度な場所でタクシーを呼ぶと良いかもしれません。我々は丁度真っ暗な時間になり、道で野垂れていたらタクシーに拾えてもらえました(^^♪
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