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Yamareco

記録ID: 2104428
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳--宇賀渓と赤い羊、遠足尾根--

2019年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
13.4km
登り
1,151m
下り
1,155m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
1:33
合計
5:49
距離 13.4km 登り 1,157m 下り 1,163m
9:26
13
9:39
9:40
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13
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自由テント村
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカー、宇賀渓キャンプ場に駐車(500円)
コース状況/
危険箇所等
宇賀渓キャンプ場ー長尾滝ー石榑峠、長尾滝の手前に登山道崩壊場所や岩場あり足下注意。水量のやや多い渡渉を繰り返す箇所もあり。

石榑峠ー竜ヶ岳山頂、手入れの行き届いた登山道。比較的安全な道

竜ヶ岳山頂ー遠足尾根ー宇賀渓キャンプ場。比較的手入れの行き届いた登山道。一部足下が脆い急坂あり注意すること。
宇賀渓キャンプ場にて、午前9時半続々と車が入ってくる。駐車料金は500円
2019年11月09日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 9:34
宇賀渓キャンプ場にて、午前9時半続々と車が入ってくる。駐車料金は500円
晴れの中の渓谷の道を行く。これは吊橋?
2019年11月09日 09:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 9:52
晴れの中の渓谷の道を行く。これは吊橋?
五階滝、ここら辺りから道が崩壊しているところも所々あり。
2019年11月09日 10:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 10:14
五階滝、ここら辺りから道が崩壊しているところも所々あり。
清流の中、渡渉を繰り返す昨日の雨もあってか水量は多め?足を濡らす。
2019年11月09日 10:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 10:30
清流の中、渡渉を繰り返す昨日の雨もあってか水量は多め?足を濡らす。
河原には白骨化した動物が。鹿かな?
2019年11月09日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 10:32
河原には白骨化した動物が。鹿かな?
長尾滝、宇賀渓随一の落差を誇る。水量もそこそこ。
2019年11月09日 10:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:48
長尾滝、宇賀渓随一の落差を誇る。水量もそこそこ。
長尾滝の落差分を梯子で上る。
2019年11月09日 10:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 10:52
長尾滝の落差分を梯子で上る。
梯子を上って少し進んだ所。滝方向を振り返る。青が美しい。
2019年11月09日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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梯子を上って少し進んだ所。滝方向を振り返る。青が美しい。
沢に沿って進む。前方の堰堤を越える。
2019年11月09日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 10:58
沢に沿って進む。前方の堰堤を越える。
太陽に照らし出された小沢をいく。ここまで来ると水量がだいぶと少なくなった印象だ。
2019年11月09日 11:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 11:10
太陽に照らし出された小沢をいく。ここまで来ると水量がだいぶと少なくなった印象だ。
前方の岩場を上る。向こうに石積み?石垣?が。誰がなんのために。
2019年11月09日 11:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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前方の岩場を上る。向こうに石積み?石垣?が。誰がなんのために。
旧国道421号に出た。石榑峠までは車道を通る。車は通行止のため安全だ。ちなみに現役の国道だった時代は一部愛好家に酷道として知られてたのだとか。
2019年11月09日 11:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 11:19
旧国道421号に出た。石榑峠までは車道を通る。車は通行止のため安全だ。ちなみに現役の国道だった時代は一部愛好家に酷道として知られてたのだとか。
石榑峠に到着、ここが三重県いなべ市と滋賀県東近江市との県境だ。滋賀県側からのみ自動車通行可能。駐車場はご覧の有様のみならず、滋賀県側には路上駐車の列が見渡す限り続く。この天気だもんな。
2019年11月09日 11:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 11:37
石榑峠に到着、ここが三重県いなべ市と滋賀県東近江市との県境だ。滋賀県側からのみ自動車通行可能。駐車場はご覧の有様のみならず、滋賀県側には路上駐車の列が見渡す限り続く。この天気だもんな。
石榑峠登山口。竜ヶ岳の登りへ。
2019年11月09日 11:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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石榑峠登山口。竜ヶ岳の登りへ。
すっかり色づいた森の中の道を進む。
2019年11月09日 11:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 11:51
すっかり色づいた森の中の道を進む。
竜ヶ岳の山容が現れてきた。
2019年11月09日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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竜ヶ岳の山容が現れてきた。
竜ヶ岳の山容だ!このあたりまで来ると紅葉はほぼ終わりだ。
2019年11月09日 12:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:05
竜ヶ岳の山容だ!このあたりまで来ると紅葉はほぼ終わりだ。
振り返ると三重方面の絶景が、写真ではわかりにくいが、伊勢湾の向こうには知多半島もくっきりと見える。
2019年11月09日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 12:07
振り返ると三重方面の絶景が、写真ではわかりにくいが、伊勢湾の向こうには知多半島もくっきりと見える。
山頂部への急登を行く。
2019年11月09日 12:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 12:22
山頂部への急登を行く。
重ね岩に到着。誰か人が登っている重ね岩。ちなみに830mというのは誤りじゃないだろうか?930mの誤り?
2019年11月09日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:26
重ね岩に到着。誰か人が登っている重ね岩。ちなみに830mというのは誤りじゃないだろうか?930mの誤り?
自分も重ね岩に上ってみる。三池岳、御在所、雨乞岳方向。滋賀県側から石榑峠に続く道には路上駐車の列が。
2019年11月09日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:29
自分も重ね岩に上ってみる。三池岳、御在所、雨乞岳方向。滋賀県側から石榑峠に続く道には路上駐車の列が。
重ね岩の看板がある場所を振り返る。奥には三重方面と伊勢湾。
2019年11月09日 12:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 12:29
重ね岩の看板がある場所を振り返る。奥には三重方面と伊勢湾。
急登を登る。石榑峠が遠くなってきた。
2019年11月09日 12:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:36
急登を登る。石榑峠が遠くなってきた。
だいぶと登ってきた。山頂部まで後少しだ。
2019年11月09日 12:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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だいぶと登ってきた。山頂部まで後少しだ。
石榑峠方向を振り返る。だいぶと登ってきた。犬連れ登山者も多い。
2019年11月09日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 12:45
石榑峠方向を振り返る。だいぶと登ってきた。犬連れ登山者も多い。
こっちにも犬連れ登山者がいた。
2019年11月09日 12:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 12:48
こっちにも犬連れ登山者がいた。
山頂部に到達。竜ヶ岳山頂は小高いピークの向こうだ。まだ、姿を現さない。
2019年11月09日 12:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:49
山頂部に到達。竜ヶ岳山頂は小高いピークの向こうだ。まだ、姿を現さない。
笹原から向こうには藤原岳と御池岳。そしてこれらの山に挟まれた遠く向こうには伊吹山。
2019年11月09日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:52
笹原から向こうには藤原岳と御池岳。そしてこれらの山に挟まれた遠く向こうには伊吹山。
山頂部のなだらかな稜線を竜ヶ岳山頂へ向かい進む。まずは前方の小高いピークへ。
2019年11月09日 12:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:53
山頂部のなだらかな稜線を竜ヶ岳山頂へ向かい進む。まずは前方の小高いピークへ。
小高いピークに乗る。ようやく竜ヶ岳山頂が姿を表す。山頂手前の崩壊地を登山道が迂回しているのがわかる。
2019年11月09日 12:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 12:56
小高いピークに乗る。ようやく竜ヶ岳山頂が姿を表す。山頂手前の崩壊地を登山道が迂回しているのがわかる。
小高いピークから石榑峠方向へ振り返る。
2019年11月09日 12:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 12:58
小高いピークから石榑峠方向へ振り返る。
青空の下、山頂へ続く笹原の一本道。
2019年11月09日 13:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 13:00
青空の下、山頂へ続く笹原の一本道。
鞍部からは絶景が広がる。三重、名古屋方向のみならず伊勢湾、知多半島、志摩半島さらに渥美半島まで見える。
2019年11月09日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 13:01
鞍部からは絶景が広がる。三重、名古屋方向のみならず伊勢湾、知多半島、志摩半島さらに渥美半島まで見える。
竜ヶ岳山頂は後少しだ。人々が集うなだらかな山頂だ。
2019年11月09日 13:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:04
竜ヶ岳山頂は後少しだ。人々が集うなだらかな山頂だ。
竜ヶ岳山頂。ほぼ、1100m。
2019年11月09日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:18
竜ヶ岳山頂。ほぼ、1100m。
山頂に集う人々。三重県や名古屋方向、伊勢湾、知多半島を一望。何一つ遮るものはない。
2019年11月09日 13:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:06
山頂に集う人々。三重県や名古屋方向、伊勢湾、知多半島を一望。何一つ遮るものはない。
山頂に集う人々。志摩半島や遠く伊勢湾の向こうに渥美半島も見える。文字通り絶景だ。
2019年11月09日 13:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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山頂に集う人々。志摩半島や遠く伊勢湾の向こうに渥美半島も見える。文字通り絶景だ。
下山は遠足尾根へ。ここはとりあえず治田峠へ。遠くに見えるは藤原岳。
2019年11月09日 13:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:19
下山は遠足尾根へ。ここはとりあえず治田峠へ。遠くに見えるは藤原岳。
終わりかけの赤い羊(シロヤシオ)が彩りを添えるなだらかな稜線の道を行く。
2019年11月09日 13:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:20
終わりかけの赤い羊(シロヤシオ)が彩りを添えるなだらかな稜線の道を行く。
少しずつ高度を下げながら竜ヶ岳山頂を後にする。
2019年11月09日 13:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:20
少しずつ高度を下げながら竜ヶ岳山頂を後にする。
鞍部まで下りてきた。桑名、名古屋方向の平野や伊勢湾、そして長良川、木曽川を一望
2019年11月09日 13:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:26
鞍部まで下りてきた。桑名、名古屋方向の平野や伊勢湾、そして長良川、木曽川を一望
青空の下、笹原の中の道を行く。赤い(赤褐色?)の羊が彩りを添える。
2019年11月09日 13:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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青空の下、笹原の中の道を行く。赤い(赤褐色?)の羊が彩りを添える。
竜ヶ岳山頂部を振り返る。こちらからはピラミダルな山容の山頂ぶだ。
2019年11月09日 13:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:27
竜ヶ岳山頂部を振り返る。こちらからはピラミダルな山容の山頂ぶだ。
このあたりはまだ赤い色がよく残っている。
2019年11月09日 13:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:29
このあたりはまだ赤い色がよく残っている。
赤い羊(シロヤシオの紅葉)とピラミダルな竜ヶ岳山頂。
2019年11月09日 13:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:30
赤い羊(シロヤシオの紅葉)とピラミダルな竜ヶ岳山頂。
竜ヶ岳山頂、少しずつ遠ざかって行く。
2019年11月09日 13:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 13:37
竜ヶ岳山頂、少しずつ遠ざかって行く。
色とりどりの葉と竜ヶ岳山頂。
2019年11月09日 13:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:37
色とりどりの葉と竜ヶ岳山頂。
なだらかな笹原の稜線上を行く。まもなく金山尾根との分岐点。
2019年11月09日 13:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 13:42
なだらかな笹原の稜線上を行く。まもなく金山尾根との分岐点。
金山尾根との分岐点。遠足尾根へ直進する。
2019年11月09日 13:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 13:43
金山尾根との分岐点。遠足尾根へ直進する。
遠足尾根へ直進。前方にそびえ立つ藤原岳と孫太尾根。
2019年11月09日 13:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:44
遠足尾根へ直進。前方にそびえ立つ藤原岳と孫太尾根。
急坂を下る。下った先にはなだらかな丘。向こうには養老山地が見える。
2019年11月09日 13:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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11/9 13:45
急坂を下る。下った先にはなだらかな丘。向こうには養老山地が見える。
急坂を下りきった所。このあたりから植生が変わりシロヤシオではなくアセビがよく見られるようになる。
2019年11月09日 13:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 13:51
急坂を下りきった所。このあたりから植生が変わりシロヤシオではなくアセビがよく見られるようになる。
アセビが生える丘の上を行く。
2019年11月09日 13:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 13:57
アセビが生える丘の上を行く。
丘を進んだ所。下に見えるのは建設途中の東海環状道だ。
2019年11月09日 14:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 14:01
丘を進んだ所。下に見えるのは建設途中の東海環状道だ。
竜ヶ岳山頂を振り返る。遠ざかっているのがわかる。
2019年11月09日 14:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 14:01
竜ヶ岳山頂を振り返る。遠ざかっているのがわかる。
さらに竜ヶ岳山頂部が遠ざかって行く。
2019年11月09日 14:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 14:03
さらに竜ヶ岳山頂部が遠ざかって行く。
登山口への下りが始まる。
2019年11月09日 14:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 14:06
登山口への下りが始まる。
前方に見えるのは大きく削られた藤原岳、その手前の尾根が孫太尾根だ。
2019年11月09日 14:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 14:06
前方に見えるのは大きく削られた藤原岳、その手前の尾根が孫太尾根だ。
ここら辺りで笹原の道は終わり。ぼちぼち樹林帯へ入る。
2019年11月09日 14:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 14:07
ここら辺りで笹原の道は終わり。ぼちぼち樹林帯へ入る。
ススキの穂がたなびく稜線、紅葉が残る樹林帯へ入る。
2019年11月09日 14:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 14:11
ススキの穂がたなびく稜線、紅葉が残る樹林帯へ入る。
紅葉真盛りの気持ちいい樹林を下る。
2019年11月09日 14:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 14:22
紅葉真盛りの気持ちいい樹林を下る。
遅咲きのトリカブトが数輪だけまだ咲いている。
2019年11月09日 14:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/9 14:32
遅咲きのトリカブトが数輪だけまだ咲いている。
パイナップルのようななんの実だろうか。ここから急坂を下る。
2019年11月09日 14:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 14:34
パイナップルのようななんの実だろうか。ここから急坂を下る。
急坂の途中から竜ヶ岳山頂を振り返る。だいぶと下りてきた。
2019年11月09日 14:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/9 14:45
急坂の途中から竜ヶ岳山頂を振り返る。だいぶと下りてきた。
林道と合理。登山道はここで終わり。後15分で宇賀渓キャンプ場だ。
2019年11月09日 15:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/9 15:10
林道と合理。登山道はここで終わり。後15分で宇賀渓キャンプ場だ。
撮影機器:

感想

天気が快晴とのことで、手近な竜ヶ岳へ。眺望が長く楽しめるように石榑峠ー山頂ー遠足尾根を選択。赤い羊(シロヤシオの紅葉)はにも、ぎりぎり間に合った?中京からも関西からもアクセスしやすいだけあって多くの人で賑わっていた。

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