宇賀渓キャンプ場にて、午前9時半続々と車が入ってくる。駐車料金は500円
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11/9 9:34
宇賀渓キャンプ場にて、午前9時半続々と車が入ってくる。駐車料金は500円
晴れの中の渓谷の道を行く。これは吊橋?
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11/9 9:52
晴れの中の渓谷の道を行く。これは吊橋?
五階滝、ここら辺りから道が崩壊しているところも所々あり。
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11/9 10:14
五階滝、ここら辺りから道が崩壊しているところも所々あり。
清流の中、渡渉を繰り返す昨日の雨もあってか水量は多め?足を濡らす。
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11/9 10:30
清流の中、渡渉を繰り返す昨日の雨もあってか水量は多め?足を濡らす。
河原には白骨化した動物が。鹿かな?
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11/9 10:32
河原には白骨化した動物が。鹿かな?
長尾滝、宇賀渓随一の落差を誇る。水量もそこそこ。
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11/9 10:48
長尾滝、宇賀渓随一の落差を誇る。水量もそこそこ。
長尾滝の落差分を梯子で上る。
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11/9 10:52
長尾滝の落差分を梯子で上る。
梯子を上って少し進んだ所。滝方向を振り返る。青が美しい。
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11/9 10:57
梯子を上って少し進んだ所。滝方向を振り返る。青が美しい。
沢に沿って進む。前方の堰堤を越える。
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11/9 10:58
沢に沿って進む。前方の堰堤を越える。
太陽に照らし出された小沢をいく。ここまで来ると水量がだいぶと少なくなった印象だ。
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11/9 11:10
太陽に照らし出された小沢をいく。ここまで来ると水量がだいぶと少なくなった印象だ。
前方の岩場を上る。向こうに石積み?石垣?が。誰がなんのために。
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11/9 11:11
前方の岩場を上る。向こうに石積み?石垣?が。誰がなんのために。
旧国道421号に出た。石榑峠までは車道を通る。車は通行止のため安全だ。ちなみに現役の国道だった時代は一部愛好家に酷道として知られてたのだとか。
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11/9 11:19
旧国道421号に出た。石榑峠までは車道を通る。車は通行止のため安全だ。ちなみに現役の国道だった時代は一部愛好家に酷道として知られてたのだとか。
石榑峠に到着、ここが三重県いなべ市と滋賀県東近江市との県境だ。滋賀県側からのみ自動車通行可能。駐車場はご覧の有様のみならず、滋賀県側には路上駐車の列が見渡す限り続く。この天気だもんな。
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11/9 11:37
石榑峠に到着、ここが三重県いなべ市と滋賀県東近江市との県境だ。滋賀県側からのみ自動車通行可能。駐車場はご覧の有様のみならず、滋賀県側には路上駐車の列が見渡す限り続く。この天気だもんな。
石榑峠登山口。竜ヶ岳の登りへ。
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11/9 11:39
石榑峠登山口。竜ヶ岳の登りへ。
すっかり色づいた森の中の道を進む。
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11/9 11:51
すっかり色づいた森の中の道を進む。
竜ヶ岳の山容が現れてきた。
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11/9 12:01
竜ヶ岳の山容が現れてきた。
竜ヶ岳の山容だ!このあたりまで来ると紅葉はほぼ終わりだ。
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11/9 12:05
竜ヶ岳の山容だ!このあたりまで来ると紅葉はほぼ終わりだ。
振り返ると三重方面の絶景が、写真ではわかりにくいが、伊勢湾の向こうには知多半島もくっきりと見える。
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11/9 12:07
振り返ると三重方面の絶景が、写真ではわかりにくいが、伊勢湾の向こうには知多半島もくっきりと見える。
山頂部への急登を行く。
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11/9 12:22
山頂部への急登を行く。
重ね岩に到着。誰か人が登っている重ね岩。ちなみに830mというのは誤りじゃないだろうか?930mの誤り?
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11/9 12:26
重ね岩に到着。誰か人が登っている重ね岩。ちなみに830mというのは誤りじゃないだろうか?930mの誤り?
自分も重ね岩に上ってみる。三池岳、御在所、雨乞岳方向。滋賀県側から石榑峠に続く道には路上駐車の列が。
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11/9 12:29
自分も重ね岩に上ってみる。三池岳、御在所、雨乞岳方向。滋賀県側から石榑峠に続く道には路上駐車の列が。
重ね岩の看板がある場所を振り返る。奥には三重方面と伊勢湾。
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11/9 12:29
重ね岩の看板がある場所を振り返る。奥には三重方面と伊勢湾。
急登を登る。石榑峠が遠くなってきた。
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11/9 12:36
急登を登る。石榑峠が遠くなってきた。
だいぶと登ってきた。山頂部まで後少しだ。
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11/9 12:41
だいぶと登ってきた。山頂部まで後少しだ。
石榑峠方向を振り返る。だいぶと登ってきた。犬連れ登山者も多い。
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11/9 12:45
石榑峠方向を振り返る。だいぶと登ってきた。犬連れ登山者も多い。
こっちにも犬連れ登山者がいた。
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11/9 12:48
こっちにも犬連れ登山者がいた。
山頂部に到達。竜ヶ岳山頂は小高いピークの向こうだ。まだ、姿を現さない。
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11/9 12:49
山頂部に到達。竜ヶ岳山頂は小高いピークの向こうだ。まだ、姿を現さない。
笹原から向こうには藤原岳と御池岳。そしてこれらの山に挟まれた遠く向こうには伊吹山。
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11/9 12:52
笹原から向こうには藤原岳と御池岳。そしてこれらの山に挟まれた遠く向こうには伊吹山。
山頂部のなだらかな稜線を竜ヶ岳山頂へ向かい進む。まずは前方の小高いピークへ。
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11/9 12:53
山頂部のなだらかな稜線を竜ヶ岳山頂へ向かい進む。まずは前方の小高いピークへ。
小高いピークに乗る。ようやく竜ヶ岳山頂が姿を表す。山頂手前の崩壊地を登山道が迂回しているのがわかる。
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11/9 12:56
小高いピークに乗る。ようやく竜ヶ岳山頂が姿を表す。山頂手前の崩壊地を登山道が迂回しているのがわかる。
小高いピークから石榑峠方向へ振り返る。
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11/9 12:58
小高いピークから石榑峠方向へ振り返る。
青空の下、山頂へ続く笹原の一本道。
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11/9 13:00
青空の下、山頂へ続く笹原の一本道。
鞍部からは絶景が広がる。三重、名古屋方向のみならず伊勢湾、知多半島、志摩半島さらに渥美半島まで見える。
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11/9 13:01
鞍部からは絶景が広がる。三重、名古屋方向のみならず伊勢湾、知多半島、志摩半島さらに渥美半島まで見える。
竜ヶ岳山頂は後少しだ。人々が集うなだらかな山頂だ。
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11/9 13:04
竜ヶ岳山頂は後少しだ。人々が集うなだらかな山頂だ。
竜ヶ岳山頂。ほぼ、1100m。
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11/9 13:18
竜ヶ岳山頂。ほぼ、1100m。
山頂に集う人々。三重県や名古屋方向、伊勢湾、知多半島を一望。何一つ遮るものはない。
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11/9 13:06
山頂に集う人々。三重県や名古屋方向、伊勢湾、知多半島を一望。何一つ遮るものはない。
山頂に集う人々。志摩半島や遠く伊勢湾の向こうに渥美半島も見える。文字通り絶景だ。
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11/9 13:15
山頂に集う人々。志摩半島や遠く伊勢湾の向こうに渥美半島も見える。文字通り絶景だ。
下山は遠足尾根へ。ここはとりあえず治田峠へ。遠くに見えるは藤原岳。
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11/9 13:19
下山は遠足尾根へ。ここはとりあえず治田峠へ。遠くに見えるは藤原岳。
終わりかけの赤い羊(シロヤシオ)が彩りを添えるなだらかな稜線の道を行く。
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11/9 13:20
終わりかけの赤い羊(シロヤシオ)が彩りを添えるなだらかな稜線の道を行く。
少しずつ高度を下げながら竜ヶ岳山頂を後にする。
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11/9 13:20
少しずつ高度を下げながら竜ヶ岳山頂を後にする。
鞍部まで下りてきた。桑名、名古屋方向の平野や伊勢湾、そして長良川、木曽川を一望
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11/9 13:26
鞍部まで下りてきた。桑名、名古屋方向の平野や伊勢湾、そして長良川、木曽川を一望
青空の下、笹原の中の道を行く。赤い(赤褐色?)の羊が彩りを添える。
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11/9 13:26
青空の下、笹原の中の道を行く。赤い(赤褐色?)の羊が彩りを添える。
竜ヶ岳山頂部を振り返る。こちらからはピラミダルな山容の山頂ぶだ。
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11/9 13:27
竜ヶ岳山頂部を振り返る。こちらからはピラミダルな山容の山頂ぶだ。
このあたりはまだ赤い色がよく残っている。
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11/9 13:29
このあたりはまだ赤い色がよく残っている。
赤い羊(シロヤシオの紅葉)とピラミダルな竜ヶ岳山頂。
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11/9 13:30
赤い羊(シロヤシオの紅葉)とピラミダルな竜ヶ岳山頂。
竜ヶ岳山頂、少しずつ遠ざかって行く。
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11/9 13:37
竜ヶ岳山頂、少しずつ遠ざかって行く。
色とりどりの葉と竜ヶ岳山頂。
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11/9 13:37
色とりどりの葉と竜ヶ岳山頂。
なだらかな笹原の稜線上を行く。まもなく金山尾根との分岐点。
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11/9 13:42
なだらかな笹原の稜線上を行く。まもなく金山尾根との分岐点。
金山尾根との分岐点。遠足尾根へ直進する。
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11/9 13:43
金山尾根との分岐点。遠足尾根へ直進する。
遠足尾根へ直進。前方にそびえ立つ藤原岳と孫太尾根。
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11/9 13:44
遠足尾根へ直進。前方にそびえ立つ藤原岳と孫太尾根。
急坂を下る。下った先にはなだらかな丘。向こうには養老山地が見える。
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11/9 13:45
急坂を下る。下った先にはなだらかな丘。向こうには養老山地が見える。
急坂を下りきった所。このあたりから植生が変わりシロヤシオではなくアセビがよく見られるようになる。
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11/9 13:51
急坂を下りきった所。このあたりから植生が変わりシロヤシオではなくアセビがよく見られるようになる。
アセビが生える丘の上を行く。
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11/9 13:57
アセビが生える丘の上を行く。
丘を進んだ所。下に見えるのは建設途中の東海環状道だ。
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11/9 14:01
丘を進んだ所。下に見えるのは建設途中の東海環状道だ。
竜ヶ岳山頂を振り返る。遠ざかっているのがわかる。
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11/9 14:01
竜ヶ岳山頂を振り返る。遠ざかっているのがわかる。
さらに竜ヶ岳山頂部が遠ざかって行く。
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11/9 14:03
さらに竜ヶ岳山頂部が遠ざかって行く。
登山口への下りが始まる。
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11/9 14:06
登山口への下りが始まる。
前方に見えるのは大きく削られた藤原岳、その手前の尾根が孫太尾根だ。
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11/9 14:06
前方に見えるのは大きく削られた藤原岳、その手前の尾根が孫太尾根だ。
ここら辺りで笹原の道は終わり。ぼちぼち樹林帯へ入る。
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11/9 14:07
ここら辺りで笹原の道は終わり。ぼちぼち樹林帯へ入る。
ススキの穂がたなびく稜線、紅葉が残る樹林帯へ入る。
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11/9 14:11
ススキの穂がたなびく稜線、紅葉が残る樹林帯へ入る。
紅葉真盛りの気持ちいい樹林を下る。
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11/9 14:22
紅葉真盛りの気持ちいい樹林を下る。
遅咲きのトリカブトが数輪だけまだ咲いている。
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11/9 14:32
遅咲きのトリカブトが数輪だけまだ咲いている。
パイナップルのようななんの実だろうか。ここから急坂を下る。
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11/9 14:34
パイナップルのようななんの実だろうか。ここから急坂を下る。
急坂の途中から竜ヶ岳山頂を振り返る。だいぶと下りてきた。
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11/9 14:45
急坂の途中から竜ヶ岳山頂を振り返る。だいぶと下りてきた。
林道と合理。登山道はここで終わり。後15分で宇賀渓キャンプ場だ。
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11/9 15:10
林道と合理。登山道はここで終わり。後15分で宇賀渓キャンプ場だ。
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