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Yamareco

記録ID: 210548
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

百高山92座目:旭岳(白馬乗鞍岳〜白馬岳〜唐松岳)

2012年07月27日(金) ~ 2012年07月28日(土)
 - 拍手
GPS
28:20
距離
25.6km
登り
2,472m
下り
2,437m

コースタイム

7/27:
7:35栂池山荘-8:30天狗原-9:15白馬乗鞍岳9:25-9:45白馬大池-11:15小蓮華山11:40-12:05三国境-12:40白馬岳12:55-13:15清水尾根分岐-13:55旭岳14:05-14:35分岐-15:35杓子岳15:45-16:25鑓ヶ岳-17:00天狗山荘(泊)

7/28:
5:30天狗山荘-6:30不帰キレット-6:55一峰-7:35二峰北峰-7:45二峰南峰-8:15唐松岳9:40-10:20丸山-11:15八方池-11:55八方池山荘
天候 27日:晴れ後時々曇り
28日:霧時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:豊科IC〜栂池駐車場(300円/日)〜栂池ゴンドラ・ロープウェイ(1720円)
帰り:八方リフト・ゴンドラ(1400円)〜バス(500円;八方〜栂池)
コース状況/
危険箇所等
白馬乗鞍岳の雪渓は急ですが、アイゼンなしでも大丈夫でした(ロープも張ってあります)。

旭岳の登り口は行きは白馬岳寄りのガレ場を登りましたが、3歩進んで2歩下がるようなガレ場でした。
帰りは裏旭岳寄りの稜線沿いを歩きましたが、そちらの方が歩きやすかったです。

不帰キレットは一峰から下った鞍部から二峰北峰までが鎖場が続き、緊張するところです。
天狗の頭側から進むと、鎖場が登りで現れるので、逆コースよりも遥かに難易度は下がると思います。

下山後は八方近くの倉下の湯に立ち寄りました。
スタートの栂池山荘、青空でテンション高くなります
8
スタートの栂池山荘、青空でテンション高くなります
ゴゼンタチバナ
イワカガミ
ツマトリソウ
アカモノ
マイヅルソウ
双耳峰の鹿島槍ヶ岳が見えます
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双耳峰の鹿島槍ヶ岳が見えます
天狗原のワタスゲ、池とワタスゲは似合います
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天狗原のワタスゲ、池とワタスゲは似合います
白馬乗鞍岳目指して登ります
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白馬乗鞍岳目指して登ります
天狗原を見下ろす
天狗原を見下ろす
白馬乗鞍岳の登りで3ヶ所ほど雪渓が現れます
白馬乗鞍岳の登りで3ヶ所ほど雪渓が現れます
トラバース
タカネバラ
白馬乗鞍岳頂上のケルン
白馬乗鞍岳頂上のケルン
白馬大池と雪倉岳・朝日岳
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白馬大池と雪倉岳・朝日岳
小蓮華山への稜線を望む
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小蓮華山への稜線を望む
タテヤマリンドウ
2
タテヤマリンドウ
白馬大池のチングルマ群落
1
白馬大池のチングルマ群落
ハクサンコザクラも負けてません
1
ハクサンコザクラも負けてません
ハクサンコザクラのアップ
1
ハクサンコザクラのアップ
ハクサンイチゲも
2
ハクサンイチゲも
チングルマが青空に映えます
5
チングルマが青空に映えます
白馬大池を見下ろします
2
白馬大池を見下ろします
小蓮華山への緩やかな登り
2
小蓮華山への緩やかな登り
雪倉岳バックにイワツメクサ
2
雪倉岳バックにイワツメクサ
学校登山だそうです
学校登山だそうです
ミヤマダイコンソウ
1
ミヤマダイコンソウ
白馬大池が小さくなります
1
白馬大池が小さくなります
絶えず長野側からはガスが上がってました
2
絶えず長野側からはガスが上がってました
イワギキョウ
小蓮華山への登り
小蓮華山への登り
チシマギキョウ?
3
チシマギキョウ?
クモマミミナグサ
1
クモマミミナグサ
ミヤマアズマギク
2
ミヤマアズマギク
花が多いと蝶も寄ってきます
花が多いと蝶も寄ってきます
イブキジャコウソウ?
イブキジャコウソウ?
何度も登場チングルマ
1
何度も登場チングルマ
ハクサンイチゲとシナノキンバイ
ハクサンイチゲとシナノキンバイ
ハクサンフウロ
アオノツガザクラ
アオノツガザクラ
小蓮華山からの眺望
小蓮華山からの眺望
雪倉岳方面
まだ白馬岳はガスの中
まだ白馬岳はガスの中
三国境から鉢ヶ岳(左)と雪倉岳(右)
2
三国境から鉢ヶ岳(左)と雪倉岳(右)
タカネツメクサ
コマクサ
ミヤマクワガタ
あちこちに花畑が広がります
1
あちこちに花畑が広がります
ここで本日のメインテーマの旭岳登場
2
ここで本日のメインテーマの旭岳登場
色々なコラボが楽しめます
色々なコラボが楽しめます
剣岳が雲から顔を出しました
剣岳が雲から顔を出しました
白馬岳山頂から杓子・鑓ヶ岳
白馬岳山頂から杓子・鑓ヶ岳
白馬岳山頂で旭岳が正対します
1
白馬岳山頂で旭岳が正対します
蝶はウルップソウが好きなようです
2
蝶はウルップソウが好きなようです
清水尾根分岐から杓子・鑓ヶ岳
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清水尾根分岐から杓子・鑓ヶ岳
白馬岳をバックに
白馬岳をバックに
旭岳へは雪渓をトラバースします
1
旭岳へは雪渓をトラバースします
雪渓の向こうに剣岳
雪渓の向こうに剣岳
赤いペンキでルートを示してくれてます
赤いペンキでルートを示してくれてます
旭岳の取り付け地点、結構な斜度です
旭岳の取り付け地点、結構な斜度です
もろいガレ場で、油断するとずりずり下がります
もろいガレ場で、油断するとずりずり下がります
頂上直下
百高山92座目旭岳山頂からの白馬岳
百高山92座目旭岳山頂からの白馬岳
清水尾根は残雪いっぱい
1
清水尾根は残雪いっぱい
角度を変えて旭岳
1
角度を変えて旭岳
白馬岳はこの角度が好きです(丸山から)
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白馬岳はこの角度が好きです(丸山から)
意外と少なかったクルマユリ
意外と少なかったクルマユリ
杓子岳途中のお花畑
杓子岳途中のお花畑
杓子岳への緩やかな登りですが、疲れが出始めたころです
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杓子岳への緩やかな登りですが、疲れが出始めたころです
大雪渓を俯瞰する
大雪渓を俯瞰する
杓子岳の直登200mがきつかったです
2
杓子岳の直登200mがきつかったです
ウルップソウはほぼ終わりかけ
ウルップソウはほぼ終わりかけ
杓子岳からの旭岳(左)と白馬岳(右)
杓子岳からの旭岳(左)と白馬岳(右)
残るは鑓ヶ岳200mの登り、結構ハードそう
2
残るは鑓ヶ岳200mの登り、結構ハードそう
ヨツバシオガマ
ミヤマオダマキ
ミヤマムラサキ
旭岳、白馬岳に加えて杓子岳も、展望と花で最後の登りを頑張ります
3
旭岳、白馬岳に加えて杓子岳も、展望と花で最後の登りを頑張ります
鑓ヶ岳頂上から天狗ノ頭方面
鑓ヶ岳頂上から天狗ノ頭方面
鑓ヶ岳はザラザラ
鑓ヶ岳はザラザラ
ようやく本日の山荘が見えてきました
ようやく本日の山荘が見えてきました
池に映る花
天狗山荘からの鑓ヶ岳
1
天狗山荘からの鑓ヶ岳
夕日に映える鑓ヶ岳と池
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夕日に映える鑓ヶ岳と池
ガスが邪魔して日の入は見えず
ガスが邪魔して日の入は見えず
7/28 一転してガス、視界20m
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7/28 一転してガス、視界20m
本日の最高峰天狗ノ頭2812m、風が強いです
本日の最高峰天狗ノ頭2812m、風が強いです
ガスに濡れたコマクサ
1
ガスに濡れたコマクサ
水を蓄えるイワギキョウ
1
水を蓄えるイワギキョウ
天狗の大下りにくると急に険しくなる、基本的にはガレ場が続き、鎖は2,3ヶ所のみ
天狗の大下りにくると急に険しくなる、基本的にはガレ場が続き、鎖は2,3ヶ所のみ
少し視界が開けてきた
少し視界が開けてきた
不帰キレット手前のピークで一休み
不帰キレット手前のピークで一休み
一峰へ向けての登りが始まる
2
一峰へ向けての登りが始まる
ハクサンシャクナゲ
ハクサンシャクナゲ
一峰まではスムースに進む
一峰まではスムースに進む
一峰から下った鞍部から核心部が始まる
3
一峰から下った鞍部から核心部が始まる
キンコウカ?
険しい登りが続くが、登りは楽しい
1
険しい登りが続くが、登りは楽しい
一峰を振り返る
こんなはしごもある
1
こんなはしごもある
少しずつ視界が、一峰の山頂に人が見える
少しずつ視界が、一峰の山頂に人が見える
ミネウスユキソウ?
ミネウスユキソウ?
二峰北峰への登り
二峰北峰への登り
霧に濡れたチングルマ群落
3
霧に濡れたチングルマ群落
二峰南峰はやや広い、この先は普通の登山路
二峰南峰はやや広い、この先は普通の登山路
唐松岳に着いたときは、まだガスの中
唐松岳に着いたときは、まだガスの中
1時間半の粘り勝ちで展望開けました、八方尾根と唐松山荘
3
1時間半の粘り勝ちで展望開けました、八方尾根と唐松山荘
不帰の嶮、ようやく歩いてきた所が認識できました
6
不帰の嶮、ようやく歩いてきた所が認識できました
剣岳と立山
五竜岳の男らしい山容
2
五竜岳の男らしい山容
唐松岳を振り返る
4
唐松岳を振り返る
八方尾根からの不帰の嶮
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八方尾根からの不帰の嶮
アカモノ、チングルマ、タテヤマリンドウの3色コラボ
1
アカモノ、チングルマ、タテヤマリンドウの3色コラボ
キヌガサソウ
オオヒョウタンボク
オオヒョウタンボク
オオサクラソウ
タテヤマウツボグサ?
タテヤマウツボグサ?
ニッコウキスゲ群落地
ニッコウキスゲ群落地
ハクサンチドリ
ちょっと色の入ったミヤマカラマツ?
ちょっと色の入ったミヤマカラマツ?
八方池は人でびっしり
2
八方池は人でびっしり
ミヤマコゴメグサ
1
ミヤマコゴメグサ
イワイチョウ
ハクサンナデシコ
ハクサンナデシコ
ヨツバシオガマ
ワタスゲ+ニッコウキスゲ群落
ワタスゲ+ニッコウキスゲ群落

感想

百高山の存在を知った時には80座を超えてました。
その後、年1,2ヶ所ずつ登り、昨年8月に難関の一つと考えていた白峰南嶺(広河内岳、大籠岳、笹山)と小太郎山を縦走し、残りが1ケタ(7座)となり、ゴールを意識するようになりました。
とは言っても、計画的に進めたわけではないので、残りは点在。
少なくとも5回は行かないと達成できそうもありません。
今回は白馬岳近くにある旭岳と、北アルプスでルートが切れている白馬鑓ヶ岳と唐松岳の間の不帰キレットを歩くコースを設定しました。

2時半起きで寝不足気味でしたが、148号を北上すると、三峰の爺ヶ岳、双耳峰の鹿島槍ヶ岳、鋭鋒の五竜岳と次々に後立山連峰の峰々が目に飛び込んできて、テンションが高まります。

ようやく待ちに待った夏の青空が迎えてくれてます。
朝一番のゴンドラに乗ったため、前を歩く人はいません。
天狗原のお花畑、白馬大池の雪・池・青空のコントラストとお花畑と次々と楽しませてくれます。
やはり夏山は晴天に限りますね。

しかし、寝不足のせいか、白馬岳の登りあたりから足が重くなってきます。
それでも頂上小屋で水を補給してからは、再びペースを取り戻します。

旭岳へはこれまでの人が嘘のように無人状態です。
雪渓を横断したのち、ガレ場を登ります。
白馬岳からルートが確認できるほど、ルートは明瞭でした。
頂上と思われる場所には標識が全くありませんでした。
これ以上高い所はなかったので、頂上ということにします。

主稜線の分岐に戻った時には14時半ぐらいでした。
夏山の鉄則ではここで行動を打ち切るのでしょうが、明日の予報が当初より悪くなっていたこと、この日は天気が崩れる気配がなかったことから、天狗山荘を目指します。
結果的には、杓子岳・鑓ヶ岳と眺望が確保されてましたし、白馬頂上小屋は2人で布団1枚とのことでしたが、天狗山荘は8人部屋のところを4人で使えて、恵まれてました。

2日目は一転して霧の中のスタート、視界は20m程です。
しかも風がかなり強く、岩稜を通過するには今一つのコンディションでした。
ある意味で霧のため高度感は全くありませんでした。

眺望も全くないため、3時間弱で唐松岳に到着。
このまま展望もないまま帰るのかと思いきや、徐々に霧が薄くなってきてます。
結果、唐松岳で1時間半(昼食含む)ほど粘って、快晴となりました。
剣岳・立山、五竜岳、それと何と言っても歩いてきた不帰の嶮をじっくり見渡せました。

下りの八方尾根に入ると、すごい人の多さ。
登り優先のため、なかなか進めません。
八方池からは都会顔負けの人混み。
花を見ながらとっとと下ります。

全体的には天候に恵まれ、花と岩稜を楽しめた百高山92座目の山行でした。
百高山フィナーレは情報の少ない赤沢山かなと考えながら帰途に着きました。

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コメント

94座おめでとうございます!
旭岳の場所、知りませんでした....
てっきり、雪倉のとなりの朝日岳かと。
あと、6つ、応援してます!

それにしても、白馬周辺、花の種類が多いですね。
なかなか夏空にならなくて、不満がたまっていましたが、ようやく晴れてよかったです。

結局、私は、日帰りで扇沢から針ノ木・蓮華に行ってきました。北アって、やっぱいいですねぇ。
2012/7/29 0:26
喧騒と静寂の対比が見事です
Sat4さん、

本当にようやく晴れてよかったです。
このまま休みと天気が合わずに夏が終わってしまうのかと焦りましたが。

夏はやっぱりアルプスですね。
展望がダイナミックなのと花の多さで、辞められませんン。
それにしても天気が良くないと、良さも活きないので、天候の見極めが重要かと。
2日目はこのままガスの中で終わってしまうのかと思いましたが、唐松岳で粘った甲斐がありました。
山頂に1時間半もいたのは、あまり記憶にありません。

それにしても、白馬岳・唐松岳の人気の高さと、白馬から1時間弱の旭岳の静けさは、対照的でした。
旭岳のルートは地図に載っていないので、百高山目指す人ぐらいしか登らないのでしょうか。
という自分も、百高山目指すまでは存在すら知りませんでしたが。。。
2012/7/29 6:41
歩いてみたいコース
hirokさん、おはようございます。

いや〜、とっても歩いてみたいコースです。
私、天狗山荘はテント泊したい場所として毎年計画
するのですが、なかなか実現出来ていません。
旭岳は山頂直下の雪渓で遊んだことがあるのですが、
登ったことがありません。
登っておけばよかった。。。

100高山、数えてみるとまだ63座しか登っていません。
今度少し意識して計画してみようと思いました。

28日のガスから晴れへは、感動!でしたね。
hirokさんが唐松岳で粘られていたときに、私は五竜
の山頂にいたようです。
目が合っていたかもしれませんね
2012/7/29 8:46
稜線歩きが最高です
youtaroさん、こんばんは。

白馬岳と言えば大雪渓から登る人が多いと思いますが、個人的には稜線歩きが好きなので、栂池からのコースあるいは蓮華温泉からの雪倉岳経由のコースが好きです。
特に栂池コースは1時間ほどで稜線に出れるので、お得感があります。

天狗山荘はメインのコースから外れているため、それほど混雑せずにいい所です。
雪渓の冷たい水場もありますし。
(夏場の稜線での水場は重要ですね)
2012/7/29 19:03
稜線歩きはいいですね
hirokさん、こんばんは

小蓮華前後の稜線歩きはホント楽しいですね
欲を言えば大雪渓側をもう少しクリアに見たかったですが

白馬もそうでしたが八方尾根の方もかなりの人出だったんですね。


100高山てのがあるんですね
これから意識してみようと思います。
2012/7/29 20:53
高い所=展望よし、です
A-genさん、こんばんは

晴天時の稜線歩き、最高ですよね。
特に高山は眺望良し、花良しで、晴れれば言うことなしです。

有名な百名山は、全国に散らばっているので、仕事を辞めるまでは諦めてますが、百高山はほとんどが南・北・中央アルプスに集中しているので、高い所好きの自分にはもってこいの目標です。
2012/7/29 21:14
ルート参考になります
hirokiさま、こんばんわ。

白馬岳は花で有名なので、混雑を予想しておりましたが、少し外れると人がめっきり少なくなるんですね。
参考になりました。

それにしても、写真がどれも素敵ですねー。
感激しました。

ちなみに一眼レフで撮っておられるのでしょうか?
2012/7/29 21:32
夏山最盛期は行く場所を考えさせられますね
mikipomさん、こんばんは。

大雪渓は日の出前から歩く人がたくさんいるでしょうが、栂池コースはゴンドラ使わない人はほぼいないでしょうから、朝一に乗れば快適に歩けます。

それにしても八方尾根の人気の高さにはびっくりでした。
比較的短時間で山頂に立てるし、花も盛りだくさんで人気のある理由はわかりますが。
こういう所は平日を選択orリフト開始前に登りはじめないと、人ごみに紛れちゃいますね。

カメラはいわゆるミラーレスを使ってます。
望遠ズームを合わせても400g程度なので、登山には最適です。
適度に奥行き感も出ますし。

唐松岳山頂で写真撮ってくださいと言われて、液晶画面を覗いたら、何も見えませんでした。
高級な一眼はファインダー付きですよね
2012/7/29 22:02
はじめまして
コメントありがとうございました

一日違いで登られたのですね
でも唐松岳からの景色、待った甲斐がありましたね
栂池方面からのコース、素晴らしい景色ですね
10年位前にバックカントリーで行った事があり、グリーンシーズンは花と景色でこんなに素晴らしいところなのですね〜
2012/7/30 0:04
バックカントリーでもいい場所ですよね
makibitoさん、こんばんは。

少し雪が残りつつ、花も満開の今の季節はgoodですね。

グリーンシーズンも素晴らしい栂池ですが、残雪時のバックカントリーにもいい場所ですね。
以前、栂池〜天狗原〜蓮華温泉を滑ったことがありますが、滑った後に露天風呂もあり、楽しかったです。
2012/7/30 22:08
亀レスですいません
hirokさん

ご無沙汰しておりました doppo634です

94座目登頂、おめでとうございます。
百高山カウントダウンですね。

hirokさんのレコはいつも写真がキレイですが、
今回は質、量ともに圧巻
一冊の写真集になるような力作レコですshine

暑いときは高い山へ行くとおっしゃっていたので
95座目は間近でしょうか?

次のレコも楽しみにしています
2012/8/1 22:45
そろそろ登山再開でしょうか
doppo634さん、お久しぶりです。

月も8月になってそろそろ登山再開でしょうか。
涼と花・展望を求めてアルプスはいかがでしょう。
自分はどちらかというと寒さに強い方ですが、今回の山行ではダウンを使用しました。
といっても、日没後や日の出前ですが。
猛暑の下界と違って、3000m級は快適です。
一度足を踏み入れては。

7月は天候の巡り合せが悪く、思いっきり写真の容量が余っていたので、今回大量に載せてしまいました。
それだけ被写体が多く、予備電池も含めて電池切れをおこしてしまうほどでした。

百高山は一気にやるのがもったいないので、年1,2ヶ所ずつ実施してます。
もしかしたら、今年中にもう1か所チャレンジするかもしれません。
2012/8/1 23:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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