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Yamareco

記録ID: 21131
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳

1985年03月28日(木) ~ 1985年04月03日(水)
 - 拍手
GPS
154:00
距離
51.9km
登り
5,093m
下り
5,453m

コースタイム

1日目
山行
10:00
休憩
0:00
合計
10:00
5:00
600
スタート地点夜叉神トンネルゲート
15:00
池山小屋C1
2日目
山行
10:00
休憩
0:00
合計
10:00
6:00
270
池山小屋C1
10:30
210
八本歯の頭
14:00
120
北岳分岐
16:00
北岳小屋冬期小屋C2
3日目
山行
5:45
休憩
0:20
合計
6:05
10:10
260
北岳小屋冬期小屋C2
14:30
14:50
85
北岳
16:15
北岳小屋冬期小屋C3
4日目
山行
7:15
休憩
0:10
合計
7:25
6:20
100
北岳小屋冬期小屋C3
8:00
8:10
110
間ノ岳
10:00
225
三峰岳
13:45
三角点2315手前C4
5日目
山行
3:00
休憩
0:00
合計
3:00
7:00
180
三角点2315手前C4
10:00
標高2660 C5
6日目
山行
7:00
休憩
0:00
合計
7:00
6:00
180
標高2660 C5
9:00
90
大千丈岳
10:30
150
千丈岳
13:00
北沢峠長衛小屋C6
7日目
山行
9:30
休憩
1:15
合計
10:45
5:15
165
北沢峠長衛小屋C6
8:00
8:30
165
甲斐駒ヶ岳
11:15
12:00
240
北沢峠長衛小屋
16:00
戸台バス停
3月28日ゲート(5:00)→夜叉神トンネル→池山小屋C1(15:00)
3月29日C1(6:00)→八本歯の頭(10:30)→北岳分岐(14:00)→北岳稜線小屋C2(16:00)
3月30日C2(10:10)→北岳(14:30)→C2=C3(16:15)
3月31日C3(6:20)→間ノ岳(8:00)→三峰岳(10:00)→三角点2315手前C4(13:45)
4月1日C4(7:00)→標高2660C5(10:00)
4月2日C5(6:00)→大仙丈岳(9:00)→仙丈岳(10:30)→北沢峠長衛小屋C6(13:00)
4月3日C6(5:15)→甲斐駒ヶ岳(8:00ー30)→長衛小屋(11:15ー12:00)→戸台(16:00)→ 松本
アクセス
利用交通機関:
タクシー
コース状況/
危険箇所等
初めての里帰りがてら小樽→新潟フェリーで本州に帰り、家でのんびりした後、甲府駅に集合。駅で野良犬と一緒に寝た後入山する。

いきなり2キロはあろう真っ暗な夜叉神トンネルをひたすら歩く。南アルプススーパー林道という、がけっぷちの道を延々歩いて池山の尾根に取り付いてもまだ雪が無い。針葉樹の急な道を登り、森と泉に囲まれた古い小屋、池山小屋でやっと一日が終わった。

翌日は森林限界を越え、バットレスを見上げるあたりで2ピッチアンザイレンし、稜線上に出る。この頃には雪面はガチンゴチンに凍りきっていた。僕の履いていた、先輩のお古のタニのアイゼンは、爪が丸くなった色鉛筆みたいな感じなので、刺さらない気がして恐ろしかった。もう日が沈みそうなので北岳山頂アタックは翌日改めてやることにして、分岐の少し南にある北岳山荘の冬季小屋に向かった。ところが途中の急斜面で横溝が滑落し、10メートルも滑ったところでたまたま岩に引っ掛かって止まった。その先は傾斜が増し、1000mの滑り台に入るところだ。止まるまでの数秒間がとても長く感じられた。だれも声をあげられなかった。その日の夕焼けは美しく、K2の様に美しい北岳を見たが、夜は氷の斜面を滑落する夢をなんども見た。

翌日、気を取り直して北岳山荘から北岳アタック。慎重にザイルを出しながら行ったせいもあり、丸一日かかってしまった。北岳のピークは周りが切れ落ちていてその孤絶感が素晴らしい。背後の富士山の高さが実感できる。こんなに近くて高いところから富士山を見るのは始めてだ。

北岳山荘の冬季小屋を後に、南へ向かう。間ノ岳は奥穂高岳に次ぐ日本で第四位の高峰だ。北岳は、初冬の時期に伊那谷から見上げると広く大きな山容をしているので、この間ノ岳と農鳥岳との3つをまとめて白峰三山と呼ばれる。白い鯨が三頭、薮山のかなたを行進しているかのようだ。だがその北岳も間ノ岳からはとんがり帽子のような勇ましい姿になる。

先日の滑落現場を振り返る。正面から見ると物凄い傾斜に見える。よく止まったものだ。間ノ岳の山頂は広く、取り留めがない。だが南に続く果てしない山並みが見える。ひときわ異様なカブトのような塩見岳のピーク、トッタベツ岳に似た中盛丸山の印象、あとは逆光に眩しく果てしない。三県境の三峰岳経由で仙丈ヶ岳へ向かう。タンネのはえた油断のできる尾根の上で夏天を張り、北岳を西から見ながら焚火をする。

三峰岳から仙丈への標高の低い尾根はラッセルを覚悟していたのにぜんぜん潜らず、おかげでのんびり中央アルプスなどを眺めながら進むことができた。この尾根上で2泊したあと仙丈への登りは急。雪のペットリくっついたルンゼをブレードでステップを切って登っていく。途中、松木さんのサレワのアイゼンのジョイント部分がぽっきりと折れた。ツエルトをかぶって針金で直したが、どうでもいい場所だったのでよかった。仙丈山頂からは摩利支天をくっつけた甲斐駒ケ岳がカールの向こうに見える。仙丈岳はカールをたくさん従えた、実に品の良い山だ。どこかポロシリに似ている。この日は北沢峠を飛び越えて、長衛小屋の板の間の上に寝る。

長い春山山行の最後に甲斐駒ケ岳が残った。横溝が滑落したり松木さんのアイゼンが壊れたりと色々あったが最後は美しく、晴れ晴れとした青空の下で山頂に立った。ここからの北岳の姿は素晴らしい。長衛小屋に戻ったら今日中に下ろうと言うことになり、急ぎ戸台を目指す。川原は相変らず長い。戸台の木造のバス停にて、バスを待つ。

下山後、ホースケ、松木さんが松本の実家にやってきて投宿した。石橋、野村、渡辺、岡島、真鍋らの赤石→聖岳縦走二年班パーティーもウチにやってきて、大変賑やかになった。うちの一升炊きの電気釜では飯が足りなくなり、母が近所にもう一つ釜を借りに行った。野沢菜漬ですごく食べた。
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
池山小屋前の池 ホースケさん
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
6/15 22:40
池山小屋前の池 ホースケさん
尾根を登る
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
6/15 22:40
尾根を登る
樹林限界から農鳥岳
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
6/15 22:40
樹林限界から農鳥岳
バットレスが見えた
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
6/15 22:40
バットレスが見えた
八本歯コル付近
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
6/15 22:40
八本歯コル付近
メンバー滑落でロープ出す
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
6/15 22:40
メンバー滑落でロープ出す
表面が剥がれて滑り落ちた。下の岩で止まった。その下は急斜面
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
6/15 22:40
表面が剥がれて滑り落ちた。下の岩で止まった。その下は急斜面
月刊明星の付録 堀ちえみと中森明菜。北岳山頂にて
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
6/15 22:40
月刊明星の付録 堀ちえみと中森明菜。北岳山頂にて
北岳山頂
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
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北岳山頂
月間明星の付録 北岳山頂
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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月間明星の付録 北岳山頂
北岳下り間ノ岳方面
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
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北岳下り間ノ岳方面
北岳山荘より北岳夕景
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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北岳山荘より北岳夕景
北岳山荘より北岳
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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6/15 22:40
北岳山荘より北岳
間ノ岳から南を見る 右、塩見岳。左奥、悪沢や赤石。
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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6/15 22:40
間ノ岳から南を見る 右、塩見岳。左奥、悪沢や赤石。
間ノ岳山頂。後ろは北岳。
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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間ノ岳山頂。後ろは北岳。
間ノ岳より仙丈岳、中央アルプス。
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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6/15 22:40
間ノ岳より仙丈岳、中央アルプス。
間ノ岳山頂 高原さん撮影。
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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6/15 22:40
間ノ岳山頂 高原さん撮影。
甲斐駒と北岳 間ノ岳から
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
6/15 22:40
甲斐駒と北岳 間ノ岳から
間ノ岳山頂。北岳と甲斐駒と赤いホースケさん
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
6/15 22:40
間ノ岳山頂。北岳と甲斐駒と赤いホースケさん
莫迦尾根から塩見
2007年06月17日 21:46撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
6/17 21:46
莫迦尾根から塩見
莫迦尾根から甲斐駒
2007年06月17日 21:46撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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莫迦尾根から甲斐駒
莫迦尾根の天場
2007年06月17日 21:46撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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莫迦尾根の天場
莫迦尾根天場から北岳
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
6/17 21:47
莫迦尾根天場から北岳
莫迦尾根から中央アルプス
2007年06月17日 21:46撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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莫迦尾根から中央アルプス
莫迦尾根から甲斐駒
2007年06月17日 21:46撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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莫迦尾根から甲斐駒
ギャップを下る
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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ギャップを下る
仙丈岳 山頂より北岳
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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仙丈岳 山頂より北岳
仙丈岳から乗鞍と北アルプス
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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仙丈岳から乗鞍と北アルプス
仙丈岳山頂 北岳と間ノ岳
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
6/17 21:47
仙丈岳山頂 北岳と間ノ岳
甲斐駒が見えた
2007年06月15日 22:40撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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6/15 22:40
甲斐駒が見えた
甲斐駒から八ヶ岳
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
6/17 21:47
甲斐駒から八ヶ岳
千丈岳から北岳と富士山
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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千丈岳から北岳と富士山
千丈岳より甲斐駒
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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千丈岳より甲斐駒
甲斐駒へ
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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甲斐駒へ
甲斐駒全員
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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甲斐駒全員
甲斐駒から北岳 高原さん
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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甲斐駒から北岳 高原さん
甲斐駒から北岳 横溝
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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甲斐駒から北岳 横溝
甲斐駒から北岳 米山
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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甲斐駒から北岳 米山
甲斐駒から北岳 ホースケさん
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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甲斐駒から北岳 ホースケさん
甲斐駒から北岳 松木さん
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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甲斐駒から北岳 松木さん
甲斐駒から北岳
2007年06月17日 21:47撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
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6/17 21:47
甲斐駒から北岳
戸台のバス停。
2005年01月08日 12:27撮影 by  CanoScan 9950F, Canon
1
1/8 12:27
戸台のバス停。
撮影機器:

感想

初めての里帰りがてら小樽→新潟フェリーで本州に帰り、家でのんびりした後、甲府駅に集合。駅で野良犬と一緒に寝た後入山する。

いきなり2キロはあろう真っ暗な夜叉神トンネルをひたすら歩く。南アルプススーパー林道という、がけっぷちの道を延々歩いて池山の尾根に取り付いてもまだ雪が無い。針葉樹の急な道を登り、森と泉に囲まれた古い小屋、池山小屋でやっと一日が終わった。

翌日は森林限界を越え、バットレスを見上げるあたりで2ピッチアンザイレンし、稜線上に出る。この頃には雪面はガチンゴチンに凍りきっていた。僕の履いていた、先輩のお古のタニのアイゼンは、爪が丸くなった色鉛筆みたいな感じなので、刺さらない気がして恐ろしかった。もう日が沈みそうなので北岳山頂アタックは翌日改めてやることにして、分岐の少し南にある北岳山荘の冬季小屋に向かった。ところが途中の急斜面で横溝が滑落し、10メートルも滑ったところでたまたま岩に引っ掛かって止まった。その先は傾斜が増し、1000mの滑り台に入るところだ。止まるまでの数秒間がとても長く感じられた。だれも声をあげられなかった。その日の夕焼けは美しく、K2の様に美しい北岳を見たが、夜は氷の斜面を滑落する夢をなんども見た。

翌日、気を取り直して北岳山荘から北岳アタック。慎重にザイルを出しながら行ったせいもあり、丸一日かかってしまった。北岳のピークは周りが切れ落ちていてその孤絶感が素晴らしい。背後の富士山の高さが実感できる。こんなに近くて高いところから富士山を見るのは始めてだ。

北岳山荘の冬季小屋を後に、南へ向かう。間ノ岳は奥穂高岳に次ぐ日本で第四位の高峰だ。北岳は、初冬の時期に伊那谷から見上げると広く大きな山容をしているので、この間ノ岳と農鳥岳との3つをまとめて白峰三山と呼ばれる。白い鯨が三頭、薮山のかなたを行進しているかのようだ。だがその北岳も間ノ岳からはとんがり帽子のような勇ましい姿になる。

先日の滑落現場を振り返る。正面から見ると物凄い傾斜に見える。よく止まったものだ。間ノ岳の山頂は広く、取り留めがない。だが南に続く果てしない山並みが見える。ひときわ異様なカブトのような塩見岳のピーク、トッタベツ岳に似た中盛丸山の印象、あとは逆光に眩しく果てしない。三県境の三峰岳経由で仙丈ヶ岳へ向かう。タンネのはえた油断のできる尾根の上で夏天を張り、北岳を西から見ながら焚火をする。

三峰岳から仙丈への標高の低い尾根はラッセルを覚悟していたのにぜんぜん潜らず、おかげでのんびり中央アルプスなどを眺めながら進むことができた。この尾根上で2泊したあと仙丈への登りは急。雪のペットリくっついたルンゼをブレードでステップを切って登っていく。途中、松木さんのサレワのアイゼンのジョイント部分がぽっきりと折れた。ツエルトをかぶって針金で直したが、どうでもいい場所だったのでよかった。仙丈山頂からは摩利支天をくっつけた甲斐駒ケ岳がカールの向こうに見える。仙丈岳はカールをたくさん従えた、実に品の良い山だ。どこかポロシリに似ている。この日は北沢峠を飛び越えて、長衛小屋の板の間の上に寝る。

長い春山山行の最後に甲斐駒ケ岳が残った。横溝が滑落したり松木さんのアイゼンが壊れたりと色々あったが最後は美しく、晴れ晴れとした青空の下で山頂に立った。ここからの北岳の姿は素晴らしい。長衛小屋に戻ったら今日中に下ろうと言うことになり、急ぎ戸台を目指す。川原は相変らず長い。戸台の木造のバス停にて、バスを待つ。

下山後、ホースケ、松木さんが松本の実家にやってきて投宿した。石橋、野村、渡辺、岡島、真鍋らの赤石→聖岳縦走二年班パーティーもウチにやってきて、大変賑やかになった。うちの一升炊きの電気釜では飯が足りなくなり、母が近所にもう一つ釜を借りに行った。野沢菜漬ですごく食べた。

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体力レベル
5/5

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