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Yamareco

記録ID: 213533
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

表銀座【燕岳~大天井岳~槍ヶ岳】念願の東鎌尾根へ!

2012年08月04日(土) ~ 2012年08月05日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
43拍手
GPS
64:00
距離
32.2km
登り
2,927m
下り
3,273m
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30 km

コースタイム

8月4日(土)
中房温泉登山口06:13-第一ベンチ06:47-07:06第二ベンチ07:16-第三ベンチ07:39-富士見ベンチ08:03-08:24合戦小屋08:31-09:11燕山荘09:15-09:31燕岳09:36-09:50燕山荘10:03-11:02大下り下って登り返しの標高2650m付近11:14-大天井ヒュッテとの分岐11:42-12:01大天荘12:30-大天井ヒュッテ12:53-13:25 2643手前の標高2620m付近13:36-14:31ヒュッテ西岳
8月5日(日)
ヒュッテ西岳04:08-水俣乗越04:44-05:07 2595先の標高2640m付近05:22-05:54ヒュッテ大槍06:06-06:35槍ヶ岳山荘06:42-06:55槍ヶ岳07:13-07:22槍ヶ岳山荘07:31-08:09千丈沢乗越との分岐08:17-08:57槍平小屋09:05-滝谷出合09:35-10:15白出沢出合10:26-11:19新穂高温泉
天候 4日(土) 快晴のち晴れ
5日(日) 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
ムーンライト信州(穂高駅04:53着)
バス(穂高駅05:05発-中房温泉06:00着)
バスは計3台出ました(トイレに行っていたら目の前を1台目が出ていってしまい焦った)。

○復路
新穂高温泉11:30発特急松本行きで平湯温泉まで行き、温泉に入るため一回降りる。
温泉に入って平湯温泉から13:05発松本行きの特急バスに乗車。
(平湯発新宿行きの高速バスに当日券を購入して乗る予定だったけど、当日券は18:00発しか空いていませんでした)
コース状況/
危険箇所等
◎登山道
はしごや階段があり、整備が行き届いています。また危険ヶ所には鎖がしっかりとあります。稜線は日陰が少なく、暑かった。

◎水
水場は合戦尾根の第一ベンチの次は槍平小屋までありません。荷揚げか小屋での購入になります。
水5L、カフェオレ0.5L、スポーツ飲料0.5L持っていき、ヒュッテ西岳で420mLの炭酸飲料購入。途中で給水せず、新穂高温泉に着いたときには残り水0.5L程度でした。
最近、雨が少ないらしく、ヒュッテ西岳では購入制限あり。1人1Lだったような(疲れていたので忘れてしまいました)。
予約できる山小屋
槍平小屋
ムーンライト信州を利用しました。前日の夜、数分おきに空席確認をしてなんとか予約できました。
2012年08月04日 00:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 0:33
ムーンライト信州を利用しました。前日の夜、数分おきに空席確認をしてなんとか予約できました。
中房温泉の登山口です。人人人!
2012年08月04日 06:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 6:11
中房温泉の登山口です。人人人!
樹林帯が続きます。人が多いので第二ベンチまで渋滞していました。
2012年08月04日 07:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 7:34
樹林帯が続きます。人が多いので第二ベンチまで渋滞していました。
長いような短いような。でも、嬉しいです。
2012年08月04日 08:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 8:17
長いような短いような。でも、嬉しいです。
名物のスイカ。800円也。
2012年08月04日 08:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 8:27
名物のスイカ。800円也。
遠くに富士山!今日は景色が期待できます。
2012年08月04日 08:40撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 8:40
遠くに富士山!今日は景色が期待できます。
合戦沢ノ頭。これから行く大天井と槍が見えます。
2012年08月04日 08:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 8:44
合戦沢ノ頭。これから行く大天井と槍が見えます。
本日のゴールは大天井ではアリマセン・・・・。
2012年08月04日 08:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 8:53
本日のゴールは大天井ではアリマセン・・・・。
燕山荘と燕岳が見えてきました。最高の景色な予感♪
2012年08月04日 08:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 8:54
燕山荘と燕岳が見えてきました。最高の景色な予感♪
青空快晴でございます。
2012年08月04日 09:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 9:13
青空快晴でございます。
燕岳まで行こう!
2012年08月04日 09:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 9:13
燕岳まで行こう!
明日、あそこの向こう側に下山できるのかな。
2012年08月04日 09:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 9:13
明日、あそこの向こう側に下山できるのかな。
裏銀座。あちらもいつか縦走してやるー。
2012年08月04日 09:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 9:13
裏銀座。あちらもいつか縦走してやるー。
すぐそこにあるように感じるけどコースタイムは30分で意外と遠いです。速く歩いたらバテた。
2012年08月04日 09:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
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すぐそこにあるように感じるけどコースタイムは30分で意外と遠いです。速く歩いたらバテた。
コマクサは咲いていたけど、干からびかけています。雨が降っていないから?もう終わりの時期?
2012年08月04日 09:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 9:18
コマクサは咲いていたけど、干からびかけています。雨が降っていないから?もう終わりの時期?
イルカ岩、燕岳に来るのは2回目だけど、初めて認識できました。
2012年08月04日 09:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 9:18
イルカ岩、燕岳に来るのは2回目だけど、初めて認識できました。
燕岳着きました!北燕岳まで足を延ばしたくなるけど、先が長いので我慢。
2012年08月04日 09:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 9:31
燕岳着きました!北燕岳まで足を延ばしたくなるけど、先が長いので我慢。
燕岳の標は地面に設置されています。集合写真取り難そう。
2012年08月04日 09:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 9:32
燕岳の標は地面に設置されています。集合写真取り難そう。
ここから槍まで大天井を経由してずっと稜線歩き。
2012年08月04日 09:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 9:33
ここから槍まで大天井を経由してずっと稜線歩き。
富士山も天気良さそう。一体、どれだけの人が登っているのだろうか。
2012年08月04日 09:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 9:34
富士山も天気良さそう。一体、どれだけの人が登っているのだろうか。
自然現象って不思議だなぁ。
2012年08月04日 09:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
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自然現象って不思議だなぁ。
燕山荘を出発。これからは槍を見ながらずっと進みます。
2012年08月04日 10:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 10:06
燕山荘を出発。これからは槍を見ながらずっと進みます。
たぶんシャクナゲ。
2012年08月04日 10:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 10:17
たぶんシャクナゲ。
大下り。下って登ります。「大」と付けるほどの下りでもないです。
2012年08月04日 10:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 10:38
大下り。下って登ります。「大」と付けるほどの下りでもないです。
その登り返し途中、振り向いて撮影。よく整備されています。
2012年08月04日 10:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 10:55
その登り返し途中、振り向いて撮影。よく整備されています。
優雅な縦走路。実は日陰がなく、とてつもなく暑いです。
2012年08月04日 11:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 11:15
優雅な縦走路。実は日陰がなく、とてつもなく暑いです。
コマクサ。やっぱりちょっと水気が足りないみたい。
2012年08月04日 11:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 11:17
コマクサ。やっぱりちょっと水気が足りないみたい。
で、でかい。近づくにつれてその大きさを肌で感じてきます。ちゃんとピークを踏みますよー。
2012年08月04日 11:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 11:27
で、でかい。近づくにつれてその大きさを肌で感じてきます。ちゃんとピークを踏みますよー。
コルの燕岳側に鎖とはしごがあり。渋滞ポイントになりそう。
2012年08月04日 11:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 11:37
コルの燕岳側に鎖とはしごがあり。渋滞ポイントになりそう。
コルの大天井側には木の階段。
2012年08月04日 11:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 11:38
コルの大天井側には木の階段。
大天井ヒュッテの裏から山頂に向かいます。以前に来たとき(7月の海の日連休)は雪渓がびっしりと残っていたのに今は左に少しだけ。触ったら手が汚れた。洗う水がない。
2012年08月04日 12:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 12:05
大天井ヒュッテの裏から山頂に向かいます。以前に来たとき(7月の海の日連休)は雪渓がびっしりと残っていたのに今は左に少しだけ。触ったら手が汚れた。洗う水がない。
大天井の山頂から。これから歩く喜作新道がずっと見えます。
2012年08月04日 12:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 12:16
大天井の山頂から。これから歩く喜作新道がずっと見えます。
あれ、今まで歩いてきた縦走路がガスに包まれちゃった。
2012年08月04日 12:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 12:12
あれ、今まで歩いてきた縦走路がガスに包まれちゃった。
常念側にもガスが迫ってきた。
2012年08月04日 12:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 12:12
常念側にもガスが迫ってきた。
テン場の間から大天井ヒュッテ方面へ進みます。
2012年08月04日 12:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 12:32
テン場の間から大天井ヒュッテ方面へ進みます。
常念山脈の縦走路を外れたらちょっと歩きにくい道になりました。とはいえ他の山の整備されているレベル。
2012年08月04日 12:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 12:43
常念山脈の縦走路を外れたらちょっと歩きにくい道になりました。とはいえ他の山の整備されているレベル。
牛首展望台に近づいてきました。寄ろうかと思っていたけど、余りにも大きすぎるのでパス。
2012年08月04日 12:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 12:46
牛首展望台に近づいてきました。寄ろうかと思っていたけど、余りにも大きすぎるのでパス。
振り向いて大天井ヒュッテ。一気に下ってきました。
2012年08月04日 12:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 12:55
振り向いて大天井ヒュッテ。一気に下ってきました。
これから西岳を目指します。序盤はちょっとザレてた。
2012年08月04日 12:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 12:59
これから西岳を目指します。序盤はちょっとザレてた。
あれは西岳の手前の赤岩岳。急登が待っているようです。
2012年08月04日 13:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 13:06
あれは西岳の手前の赤岩岳。急登が待っているようです。
大天井からだいぶ下ってきました。そういえば大天井~東天井の稜線ってなだらかで気持ち良かったな。
2012年08月04日 13:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 13:11
大天井からだいぶ下ってきました。そういえば大天井~東天井の稜線ってなだらかで気持ち良かったな。
ビックリ平。この踏み跡は貧乏沢の下降点でしょうか。
2012年08月04日 13:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 13:15
ビックリ平。この踏み跡は貧乏沢の下降点でしょうか。
気持ちいい稜線歩きに見えるけど灼熱地獄です。
2012年08月04日 13:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 13:19
気持ちいい稜線歩きに見えるけど灼熱地獄です。
大天井がどんどん遠くなっていく。
2012年08月04日 13:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 13:47
大天井がどんどん遠くなっていく。
その代わり、槍がどんどん近づいてくる。
2012年08月04日 13:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 13:58
その代わり、槍がどんどん近づいてくる。
赤岩岳のトラバースはお花畑でした。日陰で涼しいけど、細かなアップダウンが多く疲れます。
2012年08月04日 13:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 13:59
赤岩岳のトラバースはお花畑でした。日陰で涼しいけど、細かなアップダウンが多く疲れます。
長い稜線歩きを経て、やっと今宵のテン場が見えてきました。テン場の向こうの大きな雪渓は涸沢。
2012年08月04日 14:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 14:21
長い稜線歩きを経て、やっと今宵のテン場が見えてきました。テン場の向こうの大きな雪渓は涸沢。
リッジの上を。ロープが張ってあります。
2012年08月04日 14:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 14:24
リッジの上を。ロープが張ってあります。
西岳ヒュッテに着きました。ここから先は明日に残しておこう。
2012年08月04日 14:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 14:31
西岳ヒュッテに着きました。ここから先は明日に残しておこう。
テン場から常念岳。小屋が見えるので電波入りました(docomo)。
2012年08月04日 14:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 14:50
テン場から常念岳。小屋が見えるので電波入りました(docomo)。
小屋の裏にある西岳に行ってみよう。
2012年08月04日 15:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 15:15
小屋の裏にある西岳に行ってみよう。
西岳の次の山頂はいよいよ槍です。明日が楽しみだ。
2012年08月04日 15:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 15:24
西岳の次の山頂はいよいよ槍です。明日が楽しみだ。
彼方に高瀬ダム。裏銀座の玄関口。
2012年08月04日 15:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 15:24
彼方に高瀬ダム。裏銀座の玄関口。
小屋とテン場。テン場は少し離れています。
2012年08月04日 15:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 15:24
小屋とテン場。テン場は少し離れています。
ビックリするくらい登りが続く東鎌尾根。
2012年08月04日 15:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/4 15:25
ビックリするくらい登りが続く東鎌尾根。
17時過ぎ。だいぶ日が傾いてきて常念にくっきりと影ができました。
2012年08月04日 17:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 17:22
17時過ぎ。だいぶ日が傾いてきて常念にくっきりと影ができました。
東鎌尾根の右から左(北側から南側)へ分厚い雲が流れてます。明日の天気が心配。
2012年08月04日 17:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/4 17:24
東鎌尾根の右から左(北側から南側)へ分厚い雲が流れてます。明日の天気が心配。
翌朝。常念のシルエット。
2012年08月05日 04:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 4:09
翌朝。常念のシルエット。
槍ヶ岳山荘の明かりまで写ってた。快晴ですね。
2012年08月05日 04:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 4:16
槍ヶ岳山荘の明かりまで写ってた。快晴ですね。
水俣乗越への下り。ハシゴ、階段、鎖があります。
2012年08月05日 04:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 4:16
水俣乗越への下り。ハシゴ、階段、鎖があります。
暗いのでゆっくり慎重に進みます。
2012年08月05日 04:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 4:19
暗いのでゆっくり慎重に進みます。
フラッシュが届かないと奈落の底に降りて行ってるみたい。
2012年08月05日 04:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 4:22
フラッシュが届かないと奈落の底に降りて行ってるみたい。
ここまで一気に下って、上り返してまた下ったら水俣乗越に着きます。ここの登り返しが急登で意外ときつかった。
2012年08月05日 04:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 4:29
ここまで一気に下って、上り返してまた下ったら水俣乗越に着きます。ここの登り返しが急登で意外ときつかった。
あれはジャンダルム・・・・いいえ、北穂です。
2012年08月05日 04:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 4:42
あれはジャンダルム・・・・いいえ、北穂です。
水俣乗越。天上沢への踏み跡があります。
2012年08月05日 04:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 4:44
水俣乗越。天上沢への踏み跡があります。
ここから長い登りの始まり。
2012年08月05日 04:45撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 4:45
ここから長い登りの始まり。
槍の穂先を朝日が照らしてます。赤い!
2012年08月05日 04:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
2
8/5 4:58
槍の穂先を朝日が照らしてます。赤い!
北穂~南岳の稜線も赤くなりました。
2012年08月05日 04:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 4:58
北穂~南岳の稜線も赤くなりました。
2595前後。ハシゴや階段の登下降が多いです。
2012年08月05日 05:00撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:00
2595前後。ハシゴや階段の登下降が多いです。
ハイマツの中を突っ切って進みます。
2012年08月05日 05:00撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:00
ハイマツの中を突っ切って進みます。
有名な連続するはしご。上から。
2012年08月05日 05:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:02
有名な連続するはしご。上から。
降りてきました。
2012年08月05日 05:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:04
降りてきました。
一歩一歩しっかりと近づいてます。
2012年08月05日 05:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/5 5:10
一歩一歩しっかりと近づいてます。
月と槍。
2012年08月05日 05:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:10
月と槍。
写真では厳しいけど、御来光目的の人影もありました。
2012年08月05日 05:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
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8/5 5:10
写真では厳しいけど、御来光目的の人影もありました。
やっと今朝の出発点と同じくらいの標高まで登り返して来た。
2012年08月05日 05:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:17
やっと今朝の出発点と同じくらいの標高まで登り返して来た。
でも、まだまだ高い頂。
2012年08月05日 05:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:22
でも、まだまだ高い頂。
リッジにはしごが架かっています。これが長いはしごだろうか。
2012年08月05日 05:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:25
リッジにはしごが架かっています。これが長いはしごだろうか。
上から。
2012年08月05日 05:26撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:26
上から。
天狗原にも興味が出てきてしまう・・・・。
2012年08月05日 05:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:30
天狗原にも興味が出てきてしまう・・・・。
お洒落な案内がお出迎え。頑張ります。
2012年08月05日 05:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:36
お洒落な案内がお出迎え。頑張ります。
いつかは北鎌尾根にも行ってみたい。
2012年08月05日 05:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:36
いつかは北鎌尾根にも行ってみたい。
すぐそこまで迫ってきました(ズームしてます)。
2012年08月05日 05:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:36
すぐそこまで迫ってきました(ズームしてます)。
天狗原分岐から南岳の道はどこを通るのだろう。
2012年08月05日 05:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:37
天狗原分岐から南岳の道はどこを通るのだろう。
だいぶ陽が高くなってきた。今日も灼熱地獄が予想されます。
2012年08月05日 05:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:52
だいぶ陽が高くなってきた。今日も灼熱地獄が予想されます。
2012年08月05日 05:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:57
ヒュッテ大槍に到着。まだ登りが続きます。
2012年08月05日 05:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 5:57
ヒュッテ大槍に到着。まだ登りが続きます。
殺生ヒュッテへの道。遠くから見ると危なっかしいなぁ。
2012年08月05日 06:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 6:08
殺生ヒュッテへの道。遠くから見ると危なっかしいなぁ。
ヒュッテ大槍。肩は撮影ポイントですね。
2012年08月05日 06:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 6:11
ヒュッテ大槍。肩は撮影ポイントですね。
もう、目と鼻の先。
2012年08月05日 06:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 6:19
もう、目と鼻の先。
橋渡って
2012年08月05日 06:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 6:27
橋渡って
はしごも登って
2012年08月05日 06:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 6:28
はしごも登って
槍ヶ岳山荘に到着です!
2012年08月05日 06:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 6:35
槍ヶ岳山荘に到着です!
槍ヶ岳山荘のテラスから。谷間を通って上高地まで続く道。
2012年08月05日 06:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 6:38
槍ヶ岳山荘のテラスから。谷間を通って上高地まで続く道。
大喰岳と小さく前穂北尾根と富士山。
2012年08月05日 06:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
8/5 6:38
大喰岳と小さく前穂北尾根と富士山。
では、早速穂先へ。
2012年08月05日 06:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
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では、早速穂先へ。
懐かしの西鎌尾根。初めての槍は西鎌尾根からでした。
2012年08月05日 06:44撮影 by  DSC-WX50, SONY
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懐かしの西鎌尾根。初めての槍は西鎌尾根からでした。
狭い土地に大きな小屋だ。
2012年08月05日 06:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
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狭い土地に大きな小屋だ。
ハシゴや鎖が多いけど、しっかりと整備されています。
2012年08月05日 06:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
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ハシゴや鎖が多いけど、しっかりと整備されています。
最後は垂直に近いはしごを登って
2012年08月05日 06:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
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最後は垂直に近いはしごを登って
山頂に到着です。人がいない隙を狙って撮りました。
2012年08月05日 06:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
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山頂に到着です。人がいない隙を狙って撮りました。
影槍。
2012年08月05日 06:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
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影槍。
東鎌尾根。こんなところを歩いてきたのか。
2012年08月05日 07:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
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東鎌尾根。こんなところを歩いてきたのか。
奥穂も姿を現しました。
2012年08月05日 07:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
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奥穂も姿を現しました。
今なら認識できる笠ヶ岳。笠新道ってどこだ。
2012年08月05日 07:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
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今なら認識できる笠ヶ岳。笠新道ってどこだ。
西鎌尾根から双六方面。
2012年08月05日 07:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
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西鎌尾根から双六方面。
黒部五郎~三俣蓮華~鷲羽~水晶と奥に薬師。
2012年08月05日 07:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
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黒部五郎~三俣蓮華~鷲羽~水晶と奥に薬師。
北鎌尾根。いける日は来るのだろうか。
2012年08月05日 07:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
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北鎌尾根。いける日は来るのだろうか。
三角点。動かせそう。
2012年08月05日 07:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
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三角点。動かせそう。
安曇野は曇っているのかな。常念の向こうは雲海が広がっています。
2012年08月05日 07:12撮影 by  DSC-WX50, SONY
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安曇野は曇っているのかな。常念の向こうは雲海が広がっています。
鏡平山荘。そういえば、あそこから槍見ていないなぁ。
2012年08月05日 07:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
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鏡平山荘。そういえば、あそこから槍見ていないなぁ。
中央奥が乗鞍岳、右手前が焼岳。
2012年08月05日 07:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
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中央奥が乗鞍岳、右手前が焼岳。
便利な小屋です。
2012年08月05日 07:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
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便利な小屋です。
14.4km行ってきまーす。
2012年08月05日 07:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
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14.4km行ってきまーす。
過酷な立地のテン場。
2012年08月05日 07:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
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過酷な立地のテン場。
荒天になったら大変そう。
2012年08月05日 07:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
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荒天になったら大変そう。
飛騨乗越から新穂高へ下ります。天気いいけど下山です。
2012年08月05日 07:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
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飛騨乗越から新穂高へ下ります。天気いいけど下山です。
下るにつれて笠ヶ岳を見上げるようになるのかな。
2012年08月05日 07:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
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下るにつれて笠ヶ岳を見上げるようになるのかな。
小さな雪渓、残り僅か。もっとあると思っていた。
2012年08月05日 07:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
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小さな雪渓、残り僅か。もっとあると思っていた。
稜線から急降下してきました。もうすぐ日陰がなくなります。
2012年08月05日 07:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
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稜線から急降下してきました。もうすぐ日陰がなくなります。
あまり変わってない?
2012年08月05日 07:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
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あまり変わってない?
千丈沢乗越への道。
2012年08月05日 08:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
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千丈沢乗越への道。
ついに日陰がなくなりました。
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ついに日陰がなくなりました。
千丈沢乗越との分岐にあります。
2012年08月05日 08:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
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千丈沢乗越との分岐にあります。
入山して初めての水。雪解け水なのか冷たすぎて長時間は触っていられませんでした。でも超絶気持ちいい。
2012年08月05日 08:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
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入山して初めての水。雪解け水なのか冷たすぎて長時間は触っていられませんでした。でも超絶気持ちいい。
槍平のテン場。快適だー。
2012年08月05日 08:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
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槍平のテン場。快適だー。
蛇口から垂れ流しの水。こちらもとても冷たく気持ちよかった。
2012年08月05日 09:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
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蛇口から垂れ流しの水。こちらもとても冷たく気持ちよかった。
槍平小屋。ここも立派な小屋です。すぐそこに林道が出てくるんじゃないかと期待してしまった。
2012年08月05日 09:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
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槍平小屋。ここも立派な小屋です。すぐそこに林道が出てくるんじゃないかと期待してしまった。
ハート型がいっぱい♪
2012年08月05日 09:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
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ハート型がいっぱい♪
一部では木道の快適な道も。槍平小屋を出発すると白出沢まで樹林帯を延々と歩きます。
2012年08月05日 09:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
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一部では木道の快適な道も。槍平小屋を出発すると白出沢まで樹林帯を延々と歩きます。
滝谷出合。
2012年08月05日 09:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
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滝谷出合。
まだ奥には雪渓が残っています。
2012年08月05日 09:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
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まだ奥には雪渓が残っています。
白出沢出合。ここからようやく未舗装の林道。
2012年08月05日 10:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
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白出沢出合。ここからようやく未舗装の林道。
穂高平避難小屋。営業中でした。
2012年08月05日 10:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
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穂高平避難小屋。営業中でした。
ショートカットします。あまりいい道ではなく、時間的に短縮できたのかな。
2012年08月05日 10:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
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ショートカットします。あまりいい道ではなく、時間的に短縮できたのかな。
ゴール!長かったー。
2012年08月05日 11:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
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ゴール!長かったー。
撮影機器:

感想

槍への一般縦走路で未踏の東鎌尾根と飛騨沢ルートを歩いてみたく、
表銀座コースから入り、新穂高温泉まで縦走してきました。


8月4日(土) 快晴のち晴れ

ムーンライト信州で穂高駅まで。初のムーンライト信州、一般客も多く乗っていてビックリ。
てっきり登山客しか利用しないものかと思っていました。
穂高駅に着き、バスで中房温泉まで移動。
いつかのために途中で停車したしゃくなげ荘のバス停や駐車場を遠目に確認しておく。
中房温泉に近づくとあるわあるわ路中の車。
バスの運転手さん、さすがです。乗用車でも躊躇してしまうような道も隙間を縫うように進んでいく。

登山口に着くと人人人ー。歩き出して5分もしないうちに渋滞の末尾に追いつき、
第一ベンチまでずっと、第二ベンチまで断続的に渋滞が続きました。
合戦小屋を経て合戦沢ノ頭に着くとようやく槍のお出迎え。
遥か彼方にあり、24時間後にはあそこに到着できるのだろうか(24時間後には既に新穂高へ向けて下山していたい)。
その左に見える大天井も十分遠くに見える。
今日のテン場は大天井を通り越して西岳の予定。先は長いが一歩一歩頑張ろう。

燕山荘に着くと裏銀座のお出迎え。快晴で遠く劒から穂高までの大パノラマ。
8月だというのに沢筋には残雪が残っており、さすが北アルプス。白と緑のコントラストがきれい。

燕山荘までは主に樹林帯で景色の少ない日陰だったけど、
稜線に出てからは景色を見つつ、日差しをもろに浴びながら歩きます。暑かったー。
大天荘に着いたときには暑さでフラフラ。熱中症にならないためにいっぱい食べて、水もいっぱい飲む。
学生たちが小屋でコーラを買ってとてもおいしそうに飲んでいるのを見て決めた、西岳に着いたら私もコーラ買おう。

大天井ヒュッテへ下って喜作新道に入ります。
表銀座コースなのだから楽勝と高を括っていたらアップダウンもあり、なかなか手強い。
巨大な牛首展望台はその容姿にビビり、行く気力もなくスルー。
赤岩岳のトラーバースからはまだ西岳に着かないのかと悶々してました。

炎天下の中、ようやく西岳ヒュッテに到着。山日和だけどテン場はまあまあの空きあり。
登山口から遠いから土曜朝の入山では西岳までなかなか辿りつけないためでしょう。
テン場の受付をしてコーラを買おうとするとなんと売り切れ!
仕方なく、他の炭酸飲料を購入。ぷっはーうまかった。
テントを建てたものの、日差しが強くてテント内がサウナ化しており、
涼しくなるまで西岳のピークへ行ったりとうろうろする。
前夜あまり眠れなかったためか、夕食を食べて明るいうち(18時半ごろ)に就寝。

8月5日(日) 快晴

2時半起床。朝露がひどく、雨が降ったのかと思った。
今日は槍へ行って、そのまま新穂高へと下山なので今日も長丁場だ。頑張ろう。

4時に出発。まずは水俣乗越まで暗い中ヘッデンで慎重に下っていく。
朝露はあるけど、草に当たる箇所が少ないので朝露対策は不要であった。

水俣乗越からはコースタイム3時間の登り。暑くなる前にできるだけ進みたいのでペースを上げる。
槍が徐々に近づいてきて山頂に人影が見える。着くまでガス出るなよー。
ヒュッテ大槍を経て槍ヶ岳山荘に着く。
東鎌尾根の対向者は1人だけ。東鎌尾根を下りに使う人はそういないだろう。

荷物を置いて槍のピストン。
渋滞が酷いようであれば諦める予定だったけど、特に混んではいなかった(早朝は混んでいたらしい)。
3回目の槍ヶ岳登頂。今回も遠く富士山まで最高の景色。
富士山の山頂にはいったい何人いるのだろうか。槍の山頂は10人ほど。ピーク写真は順番待ちあり。

ザックを回収して飛騨乗越から新穂高へ。下れど下れど笠ヶ岳や鏡平山荘を見る角度が変わらないような気がする。
日陰があった斜面も日が上がってきてとうとう日陰が消滅した。今日も暑い1日になるのだろう。

槍平小屋に到着。槍沢コースだったら槍沢ロッジの位置づけかな。
上高地に下山なら槍沢ロッジから長い林道歩きと引き換えに高低差300mをゆっくりと下る。
一方、槍平小屋からは新穂高温泉まで高低差900mがまだ残っており、この先も長い下りとなった。

新穂高温泉に着くとそこには登山客と観光客がいっぱい。
ロープウェイの有料駐車場も満車のようです。

平湯まで移動して温泉に入り、そこから松本行きの特急バスに乗車。
松本に着いて、あれだけ暑かった山でも下界に比べたら涼しかったんだなと実感しました。


当初、今回の山行で完璧な景色が見れて、しばらくは槍エリアに来ない(別の山に行く)つもりだったけど、
東鎌尾根から見た天狗原が気になってしまった。機会があれば・・・・。

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