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Yamareco

記録ID: 213696
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山:富士宮口→須走口(剣ヶ峰登頂、御来光、影富士を体験)

2012年08月02日(木) ~ 2012年08月03日(金)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
23:33
距離
16.3km
登り
1,564m
下り
1,974m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

<2日:登り>
(7:30 富士宮駅〜)8:50 富士宮口五合目 9:14〜9:39 新六合 9:45〜10:02 六合目〜10:32 七合目(六号五勺)10:40〜11:26 本七合〜12:02 八合目〜12:42 九合目 12:51〜13:31 九号五勺 13:39〜14:19 富士山頂上浅間大社奥宮〜14:37 成就ヶ岳(散策) 14:42〜14:48 頂上富士館 15:11〜15:28 剣ヶ峰 15:38〜15:48 頂上富士館(泊)

<3日:下り>
4:40 頂上富士館〜4:50 御来光(朝日岳)5:00〜5:22 久須志神社 5:26〜5:45 雷岩(影富士を見る)〜6:00 久須志神社〜6:39 八号目吉田口分岐〜7:21 須走口七合目 7:25〜7:32 砂走入口〜8:16 砂払五合目 8:26〜8:45 須走口五合目
天候 晴(2日は時々霧)
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<行:富士宮口>
富士急静岡バス。
富士宮駅からバスで1時間半。
富士宮口7:30始発。
1日13本。
http://www.fujikyu.co.jp/shizuokabus/time_fujinomiya/time_fujinomiya_17_1.html

<帰:須走口>
富士急バス。御殿場口まで1時間。1日7本(土日休は増発)
http://bus.fujikyu.co.jp/line/jikokuhyo/29.html

※往復券を予め買うと、少し割り引きになる(登山口、下山口が違う場所でもOK)
コース状況/
危険箇所等
全体的に静岡側の道は直射日光を浴びる。
日焼け対策を万全にしておく必要あり。
あと岩や小石が靴の中に入りやすいので、雨用のスパッツで侵入防止を。

●富士宮口
きつい岩ゴロゴロの登り。
高度が上がるばかりなので、高山病防止に呼吸法が大切。
歩幅も息が上がらないように小さく。
頂上への高度差は登山口の中では一番ないのがメリットだが、道幅が狭い割に対面通行で、急で足場が悪いため下りにはおすすめできない。登りのためのコース

●お鉢巡り
http://wakouji.sakura.ne.jp/fujisan/ohachi.htm
(サイトによって山の場所に違いがあるので注意)

●剣ヶ峰
富士山頂上浅間大社奥宮(頂上富士館)側から来た場合、馬の背というきつい登りが待ってます。滑りやすく手すりを持たないと転倒の危険性があるかも。
頂上(元気象庁のレーダーがあった所。今は自動観測所)には二等三角点と標柱があります

●須走口
八合目までは吉田口と共用。
道幅は広く、作業用ブルドーザーも使う道なので、足元も良い。

コース全体に言えるが、下り一辺倒で加速すると止まらないので、歩幅を狭くを意識して転倒を避けるように。

八合目からは人が少ない。ただし、若者や外国人がふざけて、飛ばしたり休んだりするのを目撃、イライラさせられた。

七合目にある売店以降、砂払五合目まで売店はないし、トイレも五合目バス停までない。
七合目過ぎからは名物砂走り。
斜面をそのまま下る。小さな浮石で足を引っ掛ける恐れがあるので、注意。
無理に止まろうとせず、逆に滑るように降りるのがポイント。
途中からカラマツの緑を見ることができる。

砂払五合目には売店あり。
ここから少し砂地を下ると森の中の道になり、砂走りはおしまい。
御殿場口にはもっと長い砂走りがあるようだが、ここもたっぷり距離があるように感じた。

森を抜けると、古御嶽神社があり、石畳の道になり数分でバス停のある須走口五合目。売店が3店あり、かき氷やソフトクリームがある。

動画集
http://www.youtube.com/playlist?list=PL7C2FE8C3DC4EF03D
富士宮口からの登り、頂上の神社やお店、剣ヶ峰アタック、火口、御来光、お鉢巡り、影富士、須走口の砂走りが見れます。
予約できる山小屋
八合目池田館
富士山富士宮登山口へのバスが出てます。近くで一泊。
富士山富士宮登山口へのバスが出てます。近くで一泊。
富士宮駅で五合目行バスが出る
富士宮駅で五合目行バスが出る
スカイラインを走り、富士宮口新五合目登山口に到着
スカイラインを走り、富士宮口新五合目登山口に到着
早くも登山口でドリンクは倍の値段(;´д`)トホホ…
早くも登山口でドリンクは倍の値段(;´д`)トホホ…
観光地には欠かせないレトロな8ビット機のメダル刻印マシン
観光地には欠かせないレトロな8ビット機のメダル刻印マシン
標高2400m。午前9時過ぎ。いよいよ登山開始です!
標高2400m。午前9時過ぎ。いよいよ登山開始です!
岩場を登る
六合目まではゆったりとした歩きやすい道
六合目まではゆったりとした歩きやすい道
六合目雲海荘に到着。宝永山の分岐でもある
六合目雲海荘に到着。宝永山の分岐でもある
コイン式のトイレ
コイン式のトイレ
「これから本番 山頂まで270分」
「これから本番 山頂まで270分」
六合目雲海荘
国旗のペナントが
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国旗のペナントが
案内図。山頂への道の他にも色んなコースがある
案内図。山頂への道の他にも色んなコースがある
花を見ながらジグザグに登る
花を見ながらジグザグに登る
ゴツゴツした岩場を登る
ゴツゴツした岩場を登る
斜面の向こうに雲に隠れて宝永山
斜面の向こうに雲に隠れて宝永山
五合目から1時間15分で、七合目御来光山荘へ
五合目から1時間15分で、七合目御来光山荘へ
歩いてきたジグザグ道の向こうに、六合目の小屋が見える
歩いてきたジグザグ道の向こうに、六合目の小屋が見える
七合目から少し上がった所。花もこれで見納め
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七合目から少し上がった所。花もこれで見納め
雲がモクモク
岩がゴロゴロ
茶色の砕けた溶岩
茶色の砕けた溶岩
標高3000m!
岩がゴロゴロして歩きにくい…
岩がゴロゴロして歩きにくい…
元祖七合目に到着!
元祖七合目に到着!
下が雲で一気に覆われた
下が雲で一気に覆われた
七合目小屋が小さく見える
七合目小屋が小さく見える
土の景色
植物もなくなりロープで囲われ上へと続く
植物もなくなりロープで囲われ上へと続く
大きな岩の間を登る
大きな岩の間を登る
狭いので、下る人が来たら大変
狭いので、下る人が来たら大変
八合目看板が見えた
八合目看板が見えた
八合目池田館
落石避けが
池田館の屋根に布団が
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池田館の屋根に布団が
少し上に鳥居が立っていた
少し上に鳥居が立っていた
九合目手前の階段
九合目手前の階段
九合目萬年雪山荘
九合目萬年雪山荘
九合目上にある鳥居
九合目上にある鳥居
九号五勺と山頂が見える
九号五勺と山頂が見える
九号五勺手前から登ってきた道を見る
九号五勺手前から登ってきた道を見る
九号五勺胸突山荘。
呼吸は荒くなり、疲れはピークだった
九号五勺胸突山荘。
呼吸は荒くなり、疲れはピークだった
あと山頂まで30分…
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あと山頂まで30分…
向こうに沼津が見える
向こうに沼津が見える
山頂へと続く道
落石よけを左に見ながら登る
落石よけを左に見ながら登る
胸突八丁
九合五勺と九合目の小屋が両方見える
九合五勺と九合目の小屋が両方見える
山頂の鳥居が見えた!
山頂の鳥居が見えた!
平成十六年建立
三島ヶ岳
富士山の歴史と信仰。
お鉢巡りの地図も
富士山の歴史と信仰。
お鉢巡りの地図も
この日宿泊した頂上富士館
この日宿泊した頂上富士館
富士山頂奥宮
山頂奥宮の左隣りに日本一高い郵便局が
山頂奥宮の左隣りに日本一高い郵便局が
御殿場口頂上と銀名水
御殿場口頂上と銀名水
富士山の駒ヶ岳
御殿場口下山道
銀名水。カラカラ
銀名水。カラカラ
朝日ヶ岳からパノラマ
朝日ヶ岳からパノラマ
富士山火口
火口越しに見る剣ヶ峰
火口越しに見る剣ヶ峰
火口中心部(大内院)
火口中心部(大内院)
剣ヶ峰側から見た富士山頂郵便局と頂上富士館
剣ヶ峰側から見た富士山頂郵便局と頂上富士館
剣ヶ峰への馬の背へ突入
剣ヶ峰への馬の背へ突入
馬の背。結構ツルツルで何度も滑る
馬の背。結構ツルツルで何度も滑る
剣ヶ峰から北側の火口沿いの道を
剣ヶ峰から北側の火口沿いの道を
剣ヶ峰から成就ヶ岳
剣ヶ峰から成就ヶ岳
奥右に久須志神社
奥右に久須志神社
浅間大社奥宮、富士山頂郵便局に頂上富士館
浅間大社奥宮、富士山頂郵便局に頂上富士館
富士山特別地域気象観測所。
かつてはここにレーダーがあった
富士山特別地域気象観測所。
かつてはここにレーダーがあった
二等三角点「富士山」
二等三角点「富士山」
三角点の標石
標石を上から
「日本最高峰富士山剣ヶ峰」ついにここにやってきた…
「日本最高峰富士山剣ヶ峰」ついにここにやってきた…
登頂記念にパチリ。
登頂記念にパチリ。
改めて馬の背を見る。下が遠い〜(;・∀・)
改めて馬の背を見る。下が遠い〜(;・∀・)
頂上富士館で晩ご飯
頂上富士館で晩ご飯
スーパーで売ってるようなカレーにスープ。山の上だから仕方ないのかなぁ…
スーパーで売ってるようなカレーにスープ。山の上だから仕方ないのかなぁ…
頂上富士館に書かれていた絵
頂上富士館に書かれていた絵
日の出前の頂上富士館
日の出前の頂上富士館
満月と浅間大社奥宮、剣ヶ峰
満月と浅間大社奥宮、剣ヶ峰
日の出直前のオレンジ
日の出直前のオレンジ
御来光!
御来光を見物する人たち
御来光を見物する人たち
満月を背にして
富士山頂から見た宝永山
富士山頂から見た宝永山
いただきを背にして御来光
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いただきを背にして御来光
御来光を見ながら佇む男
御来光を見ながら佇む男
大日岳を背景に、吉田口・須走口下山道
大日岳を背景に、吉田口・須走口下山道
剣ヶ峰を背に火口
剣ヶ峰を背に火口
成就ヶ岳〜大日岳付近は溶岩がむき出しの狭いコース
成就ヶ岳〜大日岳付近は溶岩がむき出しの狭いコース
吉田、須走口の下山道
吉田、須走口の下山道
大日岳山頂
大日岳から久須志神社(くすしじんじゃ)を見る
大日岳から久須志神社(くすしじんじゃ)を見る
久須志神社(くすしじんじゃ)から大日岳
久須志神社(くすしじんじゃ)から大日岳
久須志神社の近くに売店・山小屋が立ち並ぶ
久須志神社の近くに売店・山小屋が立ち並ぶ
久須志神社
頂上つえ印所
久須志神社から吉田口八合目。雲海がどこまでも。
久須志神社から吉田口八合目。雲海がどこまでも。
吉田、須走口の最後の登り。渋滞のメッカ
吉田、須走口の最後の登り。渋滞のメッカ
小内院付近のくぼみ。左側に金明水。向こうに剣ヶ峰
小内院付近のくぼみ。左側に金明水。向こうに剣ヶ峰
剣ヶ峰に続く尾根に出た
剣ヶ峰に続く尾根に出た
影富士が見えた!
4
影富士が見えた!
富士宮の裾野
これは毛無山かな。向こうに富士川。更に向こうに聖岳あたりの南アルプスの光景が見える
これは毛無山かな。向こうに富士川。更に向こうに聖岳あたりの南アルプスの光景が見える
金明水かと。雪が残っている
金明水かと。雪が残っている
久須志神社の売店に戻ってきた
久須志神社の売店に戻ってきた
売店は大賑わい
展望が楽しめる長椅子
展望が楽しめる長椅子
吉田、須走口下山口の鳥居
吉田、須走口下山口の鳥居
砂の傾斜を歩く
前に雲海を望みながら下る
前に雲海を望みながら下る
本八合目と八合目が見える
本八合目と八合目が見える
本八合目と八合目を見ながら下る
本八合目と八合目を見ながら下る
本八合目に
本八合目富士山ホテル
本八合目富士山ホテル
八合目にある吉田、須走口の分岐
八合目にある吉田、須走口の分岐
迷い込み易いので、係員が注意をうながしていた。殆どの人は吉田口に下る
迷い込み易いので、係員が注意をうながしていた。殆どの人は吉田口に下る
須走口は人が少ない静かな道。しかし高校生がビューっと飛ばして、追い抜かし、休んで抜かされ、また飛ばしてには閉口。マイペースで下りたいのだが。
須走口は人が少ない静かな道。しかし高校生がビューっと飛ばして、追い抜かし、休んで抜かされ、また飛ばしてには閉口。マイペースで下りたいのだが。
富士山遭難者慰霊碑
富士山遭難者慰霊碑
富士山須走口本七合目見晴館
富士山須走口本七合目見晴館
さらにブルドーザー用の砂道を下る
さらにブルドーザー用の砂道を下る
道幅も広く気持ちがいい
道幅も広く気持ちがいい
下の緑の中に見える道が五合目かな
下の緑の中に見える道が五合目かな
須走口七合目売店
須走口七合目売店
須走口七合目太陽館
須走口七合目太陽館
須走口七合目の風景。ひっそり。
須走口七合目の風景。ひっそり。
斜面を雄大に下る
斜面を雄大に下る
砂走りに突入。この斜面を直降する! 狭くてスリル満点
砂走りに突入。この斜面を直降する! 狭くてスリル満点
砂走りは目の大きな砂利が多く、転倒の危険性が高い
砂走りは目の大きな砂利が多く、転倒の危険性が高い
荒れた止まれない道を一気に下る
荒れた止まれない道を一気に下る
上り道からの作業道
上り道からの作業道
後ろを振り返ると須走口の稜線が頂上まで伸びていた
後ろを振り返ると須走口の稜線が頂上まで伸びていた
さすがにバテたのか、休憩している女性が
さすがにバテたのか、休憩している女性が
低い緑の中をくぐるように下る
低い緑の中をくぐるように下る
森の中に入る場面も
森の中に入る場面も
傾斜が少しゆるくなった
傾斜が少しゆるくなった
砂払い五合目。あとバス停まで30分
砂払い五合目。あとバス停まで30分
森の中の道。ここまで直射日光ガンガンだったので、助かる
森の中の道。ここまで直射日光ガンガンだったので、助かる
古御嶽神社。これで山道は終わり
古御嶽神社。これで山道は終わり
ついに須走口五合目に到着。商店が3つあって休憩もできた
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ついに須走口五合目に到着。商店が3つあって休憩もできた
須走口五合目山小屋東富士山荘
須走口五合目山小屋東富士山荘
須走口五合目のシャトルバス乗り場
須走口五合目のシャトルバス乗り場
バス停。バスが出たばかりで1時間ほど待つ
バス停。バスが出たばかりで1時間ほど待つ
バス停の脇から見た富士山。雄大!
バス停の脇から見た富士山。雄大!
ソフトクリーム300円!
ソフトクリーム300円!
御殿場駅行バスが到着
御殿場駅行バスが到着
JR御殿場駅にあった巨大わら草履
JR御殿場駅にあった巨大わら草履
JR御殿場駅

感想

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コメント

こんにちは〜
私の記録にコメント有難うございました
遊びに来ました

お写真が多くて使ったルートは違うので勉強になりました。
山頂でのお写真は懐かしく思いながら拝見しましたよ
お鉢巡りも沢山の見所があるんですね。
久須志神社、浅間神社奥宮、郵便局、馬の背、剣が峰、金・銀明水くらいしか知りませんでした
影富士素晴らしい!
こんなの見れるんですね

富士宮口も良さそうですね
私も今度登る時は吉田以外から登りたいと思います。
2012/8/9 10:34
yukarinnkoさん
ご訪問ありがとうございました。
富士山は実は2回目で1回目はツアー登山で吉田口からでした。
前回、剣ヶ峰とご来光、お鉢巡りができなかったので、心残りだったので、別ルートで個人でチャレンジしてみました。
直射日光ガンガンで暑く、人が多くて圧迫感ありましたが、登れて良かったです。影富士は本当にびっくりしました!
富士宮口は上りと下りが同じ道ですれ違うので、下りは避けたほうが無難です。
勉強になると言っていただき、光栄です。
2012/8/9 18:17
kamigataさん
1回目はツアーで吉田口って一緒ですね♪
ツアーだと時間が限られるんですよね(;´Д`)
私もギリギリ帰りのバスに間に合いました

私も今度は個人で行って、頂上をじっくり堪能したいと思います
陰富士見たい

富士宮口は登りと下り同じなんですね(゚д゚)
下りは御殿場口の大砂走りもやってみたいですよね
2012/8/11 13:18
yukarinnkoさん
改めて、ありがとうございます。
ツアーは、買い手市場(苦笑)だけに、初心者にはなかなかハードですね。
もし気に入った仲間がいれば、計画立てて登ったほうが安心かも。

個人登山もいいですよ。
人も多くいるし、山小屋もあるので、万が一でも心配入らないし。
バスの本数も結構あるので。

影富士見てくださいね。
ご来光より、絶対に素晴らしいです。

御殿場口、自分も体験したいです。
今度は頂上ではなく、富士宮口五合目から宝永山行った下りに大砂走り体験したい、と思います
2012/8/12 16:33
富士は日本一の山
kamigataさん、
遅ればせながらのコメントでスイマセン。

富士山お疲れ様でした。 
山頂からのご来光は格別ですね

影富士、私も初めて見たときには
感動しました

私も以前富士山に登った際、
外国人の多さ、そして場違いな格好と言動に
驚いた記憶があります

次回のレコも楽しみにしてます
2012/8/14 17:01
erikkoさん
こちらも遅ればせながら^^。

コメントありがとうございました。
富士山はやはり山だけど、山じゃない。
観光地だ、と新たにいたしました。

天気が良くて暑かったけど、景色は最高でした。

次は北岳に行きたいですね。

しばらくは近畿周辺の山が中心になるかと思いますが、また覗きに来てくだされば嬉しく思います。
2012/8/21 4:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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