畑薙第一ダム手前の道路より上河内岳のモルゲン。
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12/8 6:49
畑薙第一ダム手前の道路より上河内岳のモルゲン。
沼平に駐車しました。画像後ろに登山センターがあり登山届け箱があります。
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12/8 7:40
沼平に駐車しました。画像後ろに登山センターがあり登山届け箱があります。
畑薙大吊橋。黄葉の頃は綺麗らしいです(TVでもよく放映されてます)
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12/8 8:23
畑薙大吊橋。黄葉の頃は綺麗らしいです(TVでもよく放映されてます)
ヤレヤレ峠。ピッケルの付け方間違えてます。ピックを通すループがあるのを忘れてました(^-^*)
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12/8 8:58
ヤレヤレ峠。ピッケルの付け方間違えてます。ピックを通すループがあるのを忘れてました(^-^*)
仮の1号橋
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12/8 9:25
仮の1号橋
2号橋は健在
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2号橋は健在
仮の3号橋
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仮の3号橋
4号橋
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12/8 10:00
4号橋
ウソッコ沢避難小屋手前にはしもばしらが多数ありました。
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12/8 10:09
ウソッコ沢避難小屋手前にはしもばしらが多数ありました。
ウソッコ沢避難小屋
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12/8 10:10
ウソッコ沢避難小屋
小屋内。ここに泊まる方は少ないでしょう。
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12/8 10:12
小屋内。ここに泊まる方は少ないでしょう。
仮の5号橋
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12/8 10:26
仮の5号橋
女性2人Pとスライド、茶臼小屋手前の沢から水が取れる情報頂きました!有り難うございました。横窪沢から水を上げなくてすみました。
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12/8 11:07
女性2人Pとスライド、茶臼小屋手前の沢から水が取れる情報頂きました!有り難うございました。横窪沢から水を上げなくてすみました。
上河内岳
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12/8 11:18
上河内岳
中の段
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12/8 11:19
中の段
常盤台に成城石井がオープン。翌日の行動食用にクロワッサン10個と、このチーズケーキを買いました(低温でも凍りにくい)。少し味見しました。レーズン入りで美味しかったです。
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12/8 11:22
常盤台に成城石井がオープン。翌日の行動食用にクロワッサン10個と、このチーズケーキを買いました(低温でも凍りにくい)。少し味見しました。レーズン入りで美味しかったです。
横窪峠から横窪沢小屋へは新たな道ができてました。道型もしっかりしていて、目印も多数ありました。
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12/8 12:01
横窪峠から横窪沢小屋へは新たな道ができてました。道型もしっかりしていて、目印も多数ありました。
横窪沢小屋。昨年の台風後の仮の橋です。帰路この橋、凍結してました。
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12/8 12:05
横窪沢小屋。昨年の台風後の仮の橋です。帰路この橋、凍結してました。
横窪沢小屋
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12/8 12:08
横窪沢小屋
小屋内
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12/8 12:10
小屋内
冬季トイレ案内。左の建物は倉庫で、トイレはその隣です。
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12/8 12:13
冬季トイレ案内。左の建物は倉庫で、トイレはその隣です。
横窪沢小屋から茶臼小屋まで標高差750mの尾根の登りになります。
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12/8 13:08
横窪沢小屋から茶臼小屋まで標高差750mの尾根の登りになります。
展望ベンチと大無限山。大無限山は近い将来行きたいです。
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12/8 13:25
展望ベンチと大無限山。大無限山は近い将来行きたいです。
大無限山アップ
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12/8 13:26
大無限山アップ
次の画像の水場から流れた水で10m以上凍結路になってました。
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12/8 13:54
次の画像の水場から流れた水で10m以上凍結路になってました。
山と高原地図で枯れてる事が多いと書かれている水場。
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12/8 13:55
山と高原地図で枯れてる事が多いと書かれている水場。
樺の段、帰路はうっすら降雪がこの辺りまでありました。
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12/8 14:20
樺の段、帰路はうっすら降雪がこの辺りまでありました。
ようやく雪道になる。
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12/8 14:45
ようやく雪道になる。
茶臼岳
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12/8 14:55
茶臼岳
左上に小屋が見えてきました。この沢から水が取れます。
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12/8 15:05
左上に小屋が見えてきました。この沢から水が取れます。
小屋15m位手前の橋
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12/8 15:06
小屋15m位手前の橋
小屋前からの景色。中央に富士山。
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12/8 15:10
小屋前からの景色。中央に富士山。
富士山アップ。
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12/8 15:10
富士山アップ。
小屋と富士山。2階が冬季小屋として無料で解放されてます。冬季小屋には「2000円位、料金箱に入れて下さい」みたいな小屋もあります。
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12/8 15:17
小屋と富士山。2階が冬季小屋として無料で解放されてます。冬季小屋には「2000円位、料金箱に入れて下さい」みたいな小屋もあります。
冬季用トイレは一番左
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12/8 15:27
冬季用トイレは一番左
お腹がすいたので夕ご飯にします。まずはレタスとベーコンとチーズのサラダ。
3
12/8 16:12
お腹がすいたので夕ご飯にします。まずはレタスとベーコンとチーズのサラダ。
ニンニクとネギとホルモン炒め
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12/8 16:12
ニンニクとネギとホルモン炒め
モチ
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12/8 16:20
モチ
エビピラフ(小)
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12/8 16:22
エビピラフ(小)
たまごスープ
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12/8 16:23
たまごスープ
2日間貸し切りでした。立つと頭が天上に当たります。5回くらい頭ぶつけました。外は-9度、小屋内は-4度。寝袋に入れば寒くない気温です。因みに昨年2月のオーレン冬季小屋の外は-23度でした。
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12/8 16:58
2日間貸し切りでした。立つと頭が天上に当たります。5回くらい頭ぶつけました。外は-9度、小屋内は-4度。寝袋に入れば寒くない気温です。因みに昨年2月のオーレン冬季小屋の外は-23度でした。
二日目(9日、月曜日)朝。小屋内-5度、外は-10度。凍ったレタスとベーコンとチーズを炒めました。
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12/9 4:25
二日目(9日、月曜日)朝。小屋内-5度、外は-10度。凍ったレタスとベーコンとチーズを炒めました。
今朝はチャーシュー麺の予定でしたが、焼きそば(袋麺)にしました。
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12/9 4:27
今朝はチャーシュー麺の予定でしたが、焼きそば(袋麺)にしました。
デザートのあんまんは蒸かしました。なかの餡まで熱々でした。
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12/9 4:41
デザートのあんまんは蒸かしました。なかの餡まで熱々でした。
5時30分に出発しました。ここは稜線です。-11度で西寄りの風が10m/s位でした。
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12/9 5:44
5時30分に出発しました。ここは稜線です。-11度で西寄りの風が10m/s位でした。
2555mピークに寄り道し、そこで日の出を見ようと思ったが、まだ日の出まで30分以上有るので先に進むことにしました。
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12/9 6:06
2555mピークに寄り道し、そこで日の出を見ようと思ったが、まだ日の出まで30分以上有るので先に進むことにしました。
雪原、この辺り夏はお花畑かな?上河内岳
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12/9 6:21
雪原、この辺り夏はお花畑かな?上河内岳
前の画像の雪原から尾根に出たところで日の出を迎える
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12/9 6:42
前の画像の雪原から尾根に出たところで日の出を迎える
富士山
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12/9 6:42
富士山
雪面がオレンジに輝く
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12/9 6:43
雪面がオレンジに輝く
正面は大無限山、右は茶臼岳
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12/9 6:43
正面は大無限山、右は茶臼岳
茶臼岳アップ
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12/9 6:43
茶臼岳アップ
大無限山アップ
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12/9 6:43
大無限山アップ
上河内岳モルゲン
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12/9 6:43
上河内岳モルゲン
左は上河内岳
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12/9 6:43
左は上河内岳
-11度。さほど低い気温ではないです。因みに昨年2月の八ヶ岳・硫黄岳では-21度・風速15m/s位でガスガスでした。
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12/9 6:44
-11度。さほど低い気温ではないです。因みに昨年2月の八ヶ岳・硫黄岳では-21度・風速15m/s位でガスガスでした。
リーシュコードの絡まりが気になりここでほどこうとする。ここからが間抜けなミスの始まり。螺旋がスマホのコード、既にスマホが無いので、外してアウターのポケットに入れた後です。
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12/9 7:00
リーシュコードの絡まりが気になりここでほどこうとする。ここからが間抜けなミスの始まり。螺旋がスマホのコード、既にスマホが無いので、外してアウターのポケットに入れた後です。
絡まりを外している最中にスマホがぽとりと落ち、斜面をスルスルと滑っていく、加速し斜面に吸い込まれる。すぐに後を追う、ハイマツが出てきた、ハイマツの間に落ちてないか、この辺のハイマツを1時間ほど探す。下は奥燕沢です。正面の山は聖岳。
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12/9 7:14
絡まりを外している最中にスマホがぽとりと落ち、斜面をスルスルと滑っていく、加速し斜面に吸い込まれる。すぐに後を追う、ハイマツが出てきた、ハイマツの間に落ちてないか、この辺のハイマツを1時間ほど探す。下は奥燕沢です。正面の山は聖岳。
スマホを落としたのは黒⇒の辺り。西側の奥燕沢に滑落していきました。
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スマホを落としたのは黒⇒の辺り。西側の奥燕沢に滑落していきました。
スマホを諦め、気落ちしながら上河内岳に向かう、ここは上河内岳の肩。せめてここでコードの絡まりを座って外せば落としても滑っていくことはなかった。なんて間抜けなんだ俺は!
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12/9 8:15
スマホを諦め、気落ちしながら上河内岳に向かう、ここは上河内岳の肩。せめてここでコードの絡まりを座って外せば落としても滑っていくことはなかった。なんて間抜けなんだ俺は!
上河内岳の肩からの景色。左から兎岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳かな。違っていたらご指摘下さい。
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12/9 8:16
上河内岳の肩からの景色。左から兎岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳かな。違っていたらご指摘下さい。
上河内岳の肩からの景色
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12/9 8:16
上河内岳の肩からの景色
聖岳アップ
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12/9 8:16
聖岳アップ
左は御嶽、右は中央アルプス
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12/9 8:16
左は御嶽、右は中央アルプス
左から茶臼岳、仁田岳、光岳、光岳手前の森林の山が易老岳。午後は易老岳まで行きました。
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12/9 8:16
左から茶臼岳、仁田岳、光岳、光岳手前の森林の山が易老岳。午後は易老岳まで行きました。
光岳アップ。右下は易老岳。
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12/9 8:17
光岳アップ。右下は易老岳。
加加森山と池口岳かな?
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12/9 8:17
加加森山と池口岳かな?
上河内岳山頂。そういえば大昔、若い頃ここの下りで吹雪かれ、ホワイトアウトでハイマツと深雪のなか徘徊し聖平小屋まで行けず、稜線にテント張ったな。次の画像がその時のもの。
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12/9 8:29
上河内岳山頂。そういえば大昔、若い頃ここの下りで吹雪かれ、ホワイトアウトでハイマツと深雪のなか徘徊し聖平小屋まで行けず、稜線にテント張ったな。次の画像がその時のもの。
1982年12月30日(木) 〜 1983年01月04日(火)の記録です。記録ID: 1630324。この時は茶臼から荒川岳まで縦走し、伝付峠を超してげざんしました。今回はスマホなくすし、上河内岳とは相性が悪いな。
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1982年12月30日(木) 〜 1983年01月04日(火)の記録です。記録ID: 1630324。この時は茶臼から荒川岳まで縦走し、伝付峠を超してげざんしました。今回はスマホなくすし、上河内岳とは相性が悪いな。
富士山がどこからでも綺麗に見えます。
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12/9 8:30
富士山がどこからでも綺麗に見えます。
上河内岳山頂からの景色。
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12/9 8:30
上河内岳山頂からの景色。
上河内岳山頂からの景色。聖から荒川岳アップ。
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12/9 8:31
上河内岳山頂からの景色。聖から荒川岳アップ。
上河内岳山頂からの景色。左は兎岳、奥は中央アルプス。
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12/9 8:31
上河内岳山頂からの景色。左は兎岳、奥は中央アルプス。
上河内岳山頂からの景色。中央アルプスのアップ
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12/9 8:31
上河内岳山頂からの景色。中央アルプスのアップ
上河内岳山頂からの景色。奥は大無限山。
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12/9 8:31
上河内岳山頂からの景色。奥は大無限山。
クラストした雪面
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12/9 8:39
クラストした雪面
モナカ雪では踏み抜きます。深い時はこのくらいで、通常はスネくらい。
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12/9 8:41
モナカ雪では踏み抜きます。深い時はこのくらいで、通常はスネくらい。
茶臼岳登り
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茶臼岳登り
茶臼岳山頂
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12/9 10:21
茶臼岳山頂
中央手前が仁田岳、奥は光岳
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12/9 10:22
中央手前が仁田岳、奥は光岳
仁田池
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12/9 10:37
仁田池
仁田池周辺
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12/9 10:39
仁田池周辺
喜望峰標識手前から仁田岳に向かったため、すぐにルートをロストしてハイマツの藪に突入。スマホの地図アプリがあればロストしない所です。とにかくハイマツの枝を押しながら前に進む。
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12/9 11:09
喜望峰標識手前から仁田岳に向かったため、すぐにルートをロストしてハイマツの藪に突入。スマホの地図アプリがあればロストしない所です。とにかくハイマツの枝を押しながら前に進む。
視界が開け。夏道が見えてきました。ハイマツが埋まるほどの積雪があれば(3月初めとか)どこでも歩けますが、この時期、夏道を外すとハイマツ漕ぎが酷くまともに歩けないです。
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12/9 11:24
視界が開け。夏道が見えてきました。ハイマツが埋まるほどの積雪があれば(3月初めとか)どこでも歩けますが、この時期、夏道を外すとハイマツ漕ぎが酷くまともに歩けないです。
仁田岳山頂。360度の展望が得られます。また日本2500m峰でもあります。左から聖岳、上河内岳、茶臼岳です。
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12/9 11:31
仁田岳山頂。360度の展望が得られます。また日本2500m峰でもあります。左から聖岳、上河内岳、茶臼岳です。
帰路は最後まで夏道を歩けたので、難なく喜望峰に着きました。喜望峰はピークらしくないです。
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12/9 11:54
帰路は最後まで夏道を歩けたので、難なく喜望峰に着きました。喜望峰はピークらしくないです。
ここからしばらく森林帯の下りになります。
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12/9 12:10
ここからしばらく森林帯の下りになります。
左に光岳。風もほとんど収まり、気温も上がり暖かいです。
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12/9 12:36
左に光岳。風もほとんど収まり、気温も上がり暖かいです。
易老岳に着きました。
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12/9 13:10
易老岳に着きました。
もう一つの標識を見に行くと、近くにデポザック。まさかここから光岳ピストン?易老渡手前から聖岳〜光岳の周回?
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12/9 13:11
もう一つの標識を見に行くと、近くにデポザック。まさかここから光岳ピストン?易老渡手前から聖岳〜光岳の周回?
もたもたしてると暗くなるので戻ります。左は上河内岳で右は仁田岳かな?
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12/9 13:33
もたもたしてると暗くなるので戻ります。左は上河内岳で右は仁田岳かな?
聖岳、雲が湧いてきました。
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12/9 15:24
聖岳、雲が湧いてきました。
仁田池近くの池、池の上をこわごわ歩いてみました。完全氷結してました。
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12/9 15:27
仁田池近くの池、池の上をこわごわ歩いてみました。完全氷結してました。
二つ前の聖岳の見える画像から僅か10分後に茶臼岳はガスに覆われてしまいました。
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12/9 15:35
二つ前の聖岳の見える画像から僅か10分後に茶臼岳はガスに覆われてしまいました。
茶臼岳山頂、ガスガスで風が急に強くなりました。
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12/9 16:05
茶臼岳山頂、ガスガスで風が急に強くなりました。
視界不良のなか、慎重にルートを見失わないように小屋分岐まで降りてきました。GPSが有れば不安無く歩けたと思った。GPSがいかに優れた機器か肌感覚で分りました。
1
12/9 16:18
視界不良のなか、慎重にルートを見失わないように小屋分岐まで降りてきました。GPSが有れば不安無く歩けたと思った。GPSがいかに優れた機器か肌感覚で分りました。
小屋に戻りました。夕ご飯が楽しみです。
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12/9 16:27
小屋に戻りました。夕ご飯が楽しみです。
小屋横の水場で水の音が聞こえたので、ホース前の氷をピッケルで砕いてみました。
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12/9 16:31
小屋横の水場で水の音が聞こえたので、ホース前の氷をピッケルで砕いてみました。
やはり水が流れてました。水流は太くなったり細くなったりしてました。2L汲むのに1分程度でした、たぶん。
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12/9 16:33
やはり水が流れてました。水流は太くなったり細くなったりしてました。2L汲むのに1分程度でした、たぶん。
夕ご飯です。まずチーズとニンニクを炒めました。
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12/9 17:09
夕ご飯です。まずチーズとニンニクを炒めました。
ナメコの味噌汁
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12/9 17:11
ナメコの味噌汁
パック米を小さな穴を沢山開けたクッキングシートで包み蒸しました。蒸すのに使う水は少量です。また沸騰したら火は消えない程度の極弱火でいいので燃料消費は少ないです。
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12/9 17:22
パック米を小さな穴を沢山開けたクッキングシートで包み蒸しました。蒸すのに使う水は少量です。また沸騰したら火は消えない程度の極弱火でいいので燃料消費は少ないです。
セブンイレブンの冷凍カルビです。ああ、美味しかった!
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12/9 17:23
セブンイレブンの冷凍カルビです。ああ、美味しかった!
10日、最終日の朝です。まずはチーズパンを温めました。下山するだけなのでゆっくりです。夕べは暑くて目を覚ましました。小屋内-1度でした。外は-4度で前日より6度も高かったです。
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12/10 5:46
10日、最終日の朝です。まずはチーズパンを温めました。下山するだけなのでゆっくりです。夕べは暑くて目を覚ましました。小屋内-1度でした。外は-4度で前日より6度も高かったです。
次にラーメンを止めて、モチを2個湯煎で温めました。
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12/10 5:49
次にラーメンを止めて、モチを2個湯煎で温めました。
たった3日間でしたが、もう下界が恋しいです。精神的に弱くなりました。早く温泉に入りたいです。
3
12/10 6:40
たった3日間でしたが、もう下界が恋しいです。精神的に弱くなりました。早く温泉に入りたいです。
思ったほどの降雪は無く、うっすら1センチほど積もったていどでした。
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12/10 6:40
思ったほどの降雪は無く、うっすら1センチほど積もったていどでした。
周りの空気がオレンジに染まる
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12/10 6:51
周りの空気がオレンジに染まる
樺の段。昨夜の雪
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12/10 7:10
樺の段。昨夜の雪
トラバースが多い。
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12/10 9:09
トラバースが多い。
ウソッコ沢避難小屋〜畑薙第一ダム吊り橋までは殆どがトラバース
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12/10 9:52
ウソッコ沢避難小屋〜畑薙第一ダム吊り橋までは殆どがトラバース
沢に降りる
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12/10 9:56
沢に降りる
沢床を歩く。目印は多い。
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12/10 10:01
沢床を歩く。目印は多い。
ここ間違えて真っ直ぐ行っちゃいました。50m位進み違うと判断してここまで戻る。正解は右上でした。
1
12/10 10:31
ここ間違えて真っ直ぐ行っちゃいました。50m位進み違うと判断してここまで戻る。正解は右上でした。
畑薙第一ダム吊り橋を渡り、林道を歩く。綺麗な景色だ。気温は10度近い、とても暖かく、そよ風が心地良い。
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12/10 11:29
畑薙第一ダム吊り橋を渡り、林道を歩く。綺麗な景色だ。気温は10度近い、とても暖かく、そよ風が心地良い。
沼平に戻りました。
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12/10 12:11
沼平に戻りました。
帰路、道路からの南アルプス。聖岳と赤石岳かな?
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12/10 13:42
帰路、道路からの南アルプス。聖岳と赤石岳かな?
帰路の道すがら、口坂本の温泉浴場に行きました。300円でシャンプー、ボディソープなどのアメニティありの良い温泉でした。
ただし、こちらのルートから新静岡に抜ける場合、道幅の狭い箇所があります。温泉浴場入り口には片側交互通行(100m位)の信号があります。
http://kuchisakamoto.jp/bathroom/
この後、足柄SAで仮眠。翌日、神奈川県の里山に行ってから帰りました。
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12/10 14:10
帰路の道すがら、口坂本の温泉浴場に行きました。300円でシャンプー、ボディソープなどのアメニティありの良い温泉でした。
ただし、こちらのルートから新静岡に抜ける場合、道幅の狭い箇所があります。温泉浴場入り口には片側交互通行(100m位)の信号があります。
http://kuchisakamoto.jp/bathroom/この後、足柄SAで仮眠。翌日、神奈川県の里山に行ってから帰りました。
こんにちは
>冬の良く晴れた日の高山は素晴らしいの一言に尽きる
実際に体験するのと、画像や映像で見るのとでは大違いだろうと思います。
上河内岳は無雪期に日帰りしましたが、空気の澄み切った冬場は圧倒的な美しさですね。
易老岳と上河内岳にあったトレースは、前日易老渡から上がり、一泊二日で上河内岳までピストンされた女性のものだと思います。
写真 106 に、「精神的に弱くなりました」とありますが、とてもよく分かります。
弱い→体力的に限界→安全性が不安→もう行けなくなった山 となるようで、まだ不安でなければ、体力面に配慮しつつ登れると思います。
こんにちは。
2日目が天気予報が良い方に外れ、夕方まで快晴が続き、予想以上の山岳展望を得られ良かったです。1日目の夜、茶臼小屋でヤマテン見たときは南アルプス北部の北岳で昼から霧、聖岳以南は朝から霧予報でした。朝から霧なら上河内岳には行かなかったと思います。
トレースは新しく、おそらく昨日のものかなと思ってました。仰る通り、コメントいただいたMersiさんのですね。茶臼岳以南にトレースがあったので驚きました。
「精神的に弱くなりました」ね。1泊なら翌日下山ですが、2泊以上だと3日目は早く下山したくなります。シーズン中、テン場とかに人が多くいればそんことも無いんでしょう。2日間独りぼっちだと寂しくて人里が恋しくなります。
コメントありがとうございました。
はじめまして
お会いすることはできませんでしたが、同じ山域を7、8日に歩きました。レコを拝見して、同じ冬晴れの絶景を眺められた方だと思い嬉しくなりコメントいたしました。
天候に恵まれ素晴らしい絶景でしたね。
携帯の紛失されたとのことですが、もし無くしてしまったらと自分に置き換えて考えてみると、私は登山どころでは無くなり、平常心ではいられないと思いました。
普段から携帯に頼り過ぎているので、携帯が無くても安全に登山が出来ることを考えておこうと思いました。
mtkenさんは太ももの筋肉痛とありましたが、
私は久々に、両脛あたりが筋肉痛になりました
それでもまた冬山の絶景を求めて登山がしたいと思います。
お疲れ様でした
はじめまして。
お会いすることはできませんでしたが、8日は同じ山域を歩きましたね。
真新しいトレースが茶臼岳以南にありましたが、Mersi さんのでしたか!モナカ雪の踏み抜き跡は、ありがたくトレースさせていただきました。
携帯、スルスルと滑り落ちて行くのを追い、斜面に吸い込まれ、見えなくなり、ハイマツ帯を1時間ほど探し、見つからないと思ったときは平常心ではいられませんでした。的確な判断ができない自分は冬山に行く資格が無いと思い、ホントに小屋まで戻り下山しようと思いました。
尾根まで登り返したら、目の前の上河内岳が「ガッカリするな、おまえ自身は無傷だろ、目的に向かってもう少し頑張れば。おまえが若いとき、吹雪のホワイトアウトの中、ここら辺を徘徊し、辛い思いを乗り越えて目的を達成しただろ。その時の事を思い出せよ!」って勇気づけてくれました。
私もMersiさん同様に、冬山の絶景を求めて登山を続けていきたいと思います
暖かいコメントを頂き、同じ日に同じ山域を歩いた者として、嬉しい限りです。
有り難うございました。
mt kenさん、おはようございます!
大好きな南アルプスの茶臼小屋の、この時期の貴重なレコを拝見させていいただきました。ありがとうございます。
登る人が少ないこの時期や早春に、この周辺の山々を歩くのはまた趣がありますね。
ところで、GPSを「滑落」させてしまったことは大きな痛手ですね。同じようなことをした(と思った)ことがあり、来た道を戻って探しても見つからず、あきらめて下山中、ザックカバーの下部に引っかかっていたことがありました。
>小屋と富士山。2階が冬季小屋として無料で解放されてます。
>冬季小屋には「2000円位、料金箱に入れて下さい」みたいな小屋もあり
>ます。
冬期小屋についてですが、少し前の話になってしまいますが、そのころの茶臼小屋には、解放されている2階に入って右側奥の壁に箱が掛けられていました。県が所有する小屋なので、建前は「無料」ですが、社会生活上の実際は、チップという意味や自分が快適な宿泊をすることができたとでもいうサービスを受けた(受ける)ことに対する「心付け」が、冬期小屋に対しても必要かな、と余分なことを書かせていただきます。
過去に利用した際、自分のHPで冬期小屋の使い方について言及したことがありますので、お暇があれば覗いてみて下さい。
http://yamatabi-hanatabi.com/s-alps2014-3-3.html
http://yamatabi-hanatabi.com/tekaridake2016-2.html
(光小屋にはチップ箱がありませんので、管理人室の戸の隙間から入れさせていただきました。)
今回のmtkenさんの茶臼岳の記録は、とても読みごたえがあり、内容も豊富で、また行きたくなってしまいました(が、気力が・・・)。
ro-shonenさん、こんにちは。
GPS、きわどい所に引っかかっていて良かったですね。
冬期小屋についてはro-shonenさんの仰る通りでなんの異論もありません。
実に快適で綺麗な小屋で以前箱があった事は知りませんでしたが、一応探してみました。
ただro-shonenさん程の意識がなく、戸の隙間から入れようとは思いませんでした。お恥ずかしい限りです。
テント泊、営業小屋、冬季小屋(有料無料にかかわらず)、避難小屋いずれも、自分が留意している事はあります。それは、汚さない、感謝の気持ちを持って綺麗に使う、ゴミは米粒一つも残さない。そして小屋の窓、戸はキチンと閉まっているか確認して出発する(少しでも開いていると雨・雪が入りこみ、最悪、戸が開かなくなりますから)です。残して良いのは思い出だけと思っています。
HP拝見させて頂きました。ガイド登山の方が、小屋にゴミ(例えどんなに少なくても)を残して去って行った話には、憤りを覚えました、と同時に悲しいです。
レコを褒めていただき嬉しいです、時間をかけて書いたことが報われました。
コメントありがとうございました。
追記:昨年の12月、酉谷山避難小屋を利用しました。翌日、雲取山避難小屋で小屋の常連さんから「酉谷山避難小屋」はボランティアの常連さんが、綺麗に維持管理されてるという話を聞きましたが、ro-shonenさんもその方の一人だったんですね。酉谷山レコを拝見してそう思いました。
mtkenさん、こんにちは。
記録を参考にさせてもらって正月休みに行ってきました。
上河内岳は断念して茶臼岳のみの登頂となったので少し残念でしたが、積雪期である事と年齢を考えるとなかなか無理はできませんね。
mtkenさん同様に大展望を楽しめて良かったですよ
で、貴殿は翌日(1/5)に群馬においでだったのですね
こんにちは。
レコ拝見しました。しかしgankoyaさんが南アとは驚きました。何年か前に、北沢峠から千丈岳のレコは拝見しましたが、畑薙第一ダムは沼田からはそうとう遠いですからね。
私が行った後に、南低で河口湖30センチの降雪があり、その時の降雪で南アルプスもそれなりに雪が増えたようですね。やはり正月だと稜線の峰峰の白さが違いますね
茶臼岳も360度の大展望地なので晴れて良かったですね
正月開けたら北アは厳しすぎて行けないので、5日は群馬の赤城前衛の山に行きました。
赤城山もバカにできないですね。6日は赤城から雪の少ない榛名に逃げました
コメントありがとうございました。
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