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Yamareco

記録ID: 2147312
全員に公開
ハイキング
東海

カルスト地形の御池岳山頂を巡る

2019年10月27日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:55
距離
11.5km
登り
899m
下り
905m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
0:52
合計
8:42
9:45
9:54
46
11:30
19
御池岳東分岐
11:49
12:20
24
奥の平・昼食
12:44
12:46
41
13:27
23
13:50
13:55
22
14:17
34
14:51
14:56
64
16:00
27
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル東口駐車場(約20台)、手前の空き地(約10台)
コース状況/
危険箇所等
広い山頂の草原地帯は、踏み跡が薄い所もあり方向や位置を見失いやすい。
鞍掛峠から駐車場への途中、急斜面を横切るザレた細道の要注意箇所あり。
トイレ施設は全くない。
駐車場からR306を15分程下り
コグルミ谷登山口から右岸の道へ
2019年10月27日 08:03撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 8:03
駐車場からR306を15分程下り
コグルミ谷登山口から右岸の道へ
左岸の道になり
露出した石灰岩の急坂を登る
2019年10月27日 08:26撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 8:26
左岸の道になり
露出した石灰岩の急坂を登る
タテ谷分岐
左岸沿いの御池岳方向へ
2019年10月27日 08:30撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 8:30
タテ谷分岐
左岸沿いの御池岳方向へ
涸谷の左岸を登る
2019年10月27日 08:47撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 8:47
涸谷の左岸を登る
涸谷を横切り右岸の緩斜面へ
長命水と呼ばれる水場(○印)有り
2019年10月29日 18:43撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
10/29 18:43
涸谷を横切り右岸の緩斜面へ
長命水と呼ばれる水場(○印)有り
長命水の先はつづら折りの急坂が続く
五合目
2019年10月27日 09:20撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 9:20
長命水の先はつづら折りの急坂が続く
五合目
小さな風船のようなクチベニタケ有り
頂部に赤い口のような胞子散布孔が見える
2019年10月29日 19:12撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
10/29 19:12
小さな風船のようなクチベニタケ有り
頂部に赤い口のような胞子散布孔が見える
きれいに並んだ傘にぬめりのある茸も…
エノキダケそれともナメコ?
2019年10月29日 19:09撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
10/29 19:09
きれいに並んだ傘にぬめりのある茸も…
エノキダケそれともナメコ?
六合目、天ヶ平(カタクリ峠)
ここからは比較的緩やかな登りになる
2019年10月27日 09:45撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 9:45
六合目、天ヶ平(カタクリ峠)
ここからは比較的緩やかな登りになる
北東方向が開けた所有り
いなべ市の中里ダムが見える
2019年10月30日 15:41撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
10/30 15:41
北東方向が開けた所有り
いなべ市の中里ダムが見える
鈴北岳尾根道(右)分岐
紅葉したイタヤメイゲツが多くあり秋らしい感じ
2019年10月27日 10:23撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 10:23
鈴北岳尾根道(右)分岐
紅葉したイタヤメイゲツが多くあり秋らしい感じ
八合目、何故か夫婦道祖神も…
この先でリスを見たという報告が多いが気配無し
2019年10月27日 10:28撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 10:28
八合目、何故か夫婦道祖神も…
この先でリスを見たという報告が多いが気配無し
苔に覆われたカレンフェルト
苔むした枯山水庭園の趣だ
2019年10月27日 10:33撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 10:33
苔に覆われたカレンフェルト
苔むした枯山水庭園の趣だ
鈴北岳分岐
2019年10月27日 10:40撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 10:40
鈴北岳分岐
山頂直下の東斜面
山頂は後回しにして、この先で奥の平方向へ
2019年10月27日 11:12撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 11:12
山頂直下の東斜面
山頂は後回しにして、この先で奥の平方向へ
稜線へ出た後、踏み跡が薄くなり右へコースアウト
GPSで位置を確認しながらコースへ復帰
2019年10月27日 11:39撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 11:39
稜線へ出た後、踏み跡が薄くなり右へコースアウト
GPSで位置を確認しながらコースへ復帰
奥の平(上)・防鹿柵内の笹(左と中央)
御池岳の殆どの笹が鹿の食害で消滅、不嗜
好性のカンスゲやイワヒメワラビに替わったという
2019年10月27日 11:41撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 11:41
奥の平(上)・防鹿柵内の笹(左と中央)
御池岳の殆どの笹が鹿の食害で消滅、不嗜
好性のカンスゲやイワヒメワラビに替わったという
尾根道からの中里ダム(北東)
2019年10月27日 11:42撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 11:42
尾根道からの中里ダム(北東)
三角錐の天狗堂・手前のボタンブチ(南西)
2019年10月27日 11:47撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 11:47
三角錐の天狗堂・手前のボタンブチ(南西)
奥の平、南東に天狗岩・藤原岳有り
地表を一面に覆う草がカンスゲのようだ
2019年10月27日 11:49撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 11:49
奥の平、南東に天狗岩・藤原岳有り
地表を一面に覆う草がカンスゲのようだ
奥の平付近のカレンフェルト
強い風を避けてこの先の木立内で昼食
2019年10月27日 11:50撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 11:50
奥の平付近のカレンフェルト
強い風を避けてこの先の木立内で昼食
奥の平の先は踏み跡が不明瞭になってきた
2019年10月27日 12:26撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 12:26
奥の平の先は踏み跡が不明瞭になってきた
遂に道を見失い草原内をGPSを頼りに進む
T字尾根分岐方向を目指し、踏み跡に合流
赤茶に枯れたシダ群落がイワヒメワラビだろうか?
2019年10月27日 12:30撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 12:30
遂に道を見失い草原内をGPSを頼りに進む
T字尾根分岐方向を目指し、踏み跡に合流
赤茶に枯れたシダ群落がイワヒメワラビだろうか?
右手の緩いピーク辺りがT字尾根分岐かも…
2019年10月27日 12:40撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 12:40
右手の緩いピーク辺りがT字尾根分岐かも…
T字尾根分岐付近のカレンフェルト
人々のいる所の右側が土倉岳分岐のようだ
2019年10月27日 12:44撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 12:44
T字尾根分岐付近のカレンフェルト
人々のいる所の右側が土倉岳分岐のようだ
緩いピークからの鈴鹿山脈(南)
竜ヶ岳・釈迦ヶ岳・御在所岳・雨乞岳
2019年10月27日 12:44撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 12:44
緩いピークからの鈴鹿山脈(南)
竜ヶ岳・釈迦ヶ岳・御在所岳・雨乞岳
ボタンブチ経由で御池岳山頂へ戻る道へ
すぐにT字尾根分岐有り
2019年10月27日 12:44撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 12:44
ボタンブチ経由で御池岳山頂へ戻る道へ
すぐにT字尾根分岐有り
ボタンブチ(中央左)とボタン岩(手前)の断崖
2019年10月27日 12:48撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 12:48
ボタンブチ(中央左)とボタン岩(手前)の断崖
西側の道は踏み跡が明瞭だ
大きな青のドリーネ西を通過、往路は東を通過した
2019年10月27日 12:51撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 12:51
西側の道は踏み跡が明瞭だ
大きな青のドリーネ西を通過、往路は東を通過した
ドリーネに水が貯まった東池
御池岳の名もこうした池が多いことに由来
2019年10月27日 13:05撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 13:05
ドリーネに水が貯まった東池
御池岳の名もこうした池が多いことに由来
ボタン岩の頂上に寄り道
2019年11月01日 16:34撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
11/1 16:34
ボタン岩の頂上に寄り道
ボタン岩からT字尾根分岐を振り返る
2019年10月27日 13:14撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 13:14
ボタン岩からT字尾根分岐を振り返る
幸助の池
2019年10月27日 13:22撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 13:22
幸助の池
ボタンブチ、左端は天狗堂
名の由来は猪(ボタン)を追い詰めた崖上という
2019年10月27日 13:27撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 13:27
ボタンブチ、左端は天狗堂
名の由来は猪(ボタン)を追い詰めた崖上という
ボタンブチからの天狗の鼻(北)
2019年10月27日 13:27撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 13:27
ボタンブチからの天狗の鼻(北)
天狗の鼻からの奥の平
植生保護の防鹿柵が見える(左上部)
2019年10月27日 13:30撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 13:30
天狗の鼻からの奥の平
植生保護の防鹿柵が見える(左上部)
天狗の鼻からの琵琶湖方面(北西)
手前の市街地は見えるが湖は霞の中…
2019年10月27日 13:31撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 13:31
天狗の鼻からの琵琶湖方面(北西)
手前の市街地は見えるが湖は霞の中…
鹿の食害防止の金網が巻かれた樹木
2019年11月01日 13:57撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
11/1 13:57
鹿の食害防止の金網が巻かれた樹木
午後2時頃の御池岳山頂
昼時には多くの登山者を見たが全く人影無し
2019年10月27日 13:50撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 13:50
午後2時頃の御池岳山頂
昼時には多くの登山者を見たが全く人影無し
鈴北岳分岐へ
紅葉の名残のあるイタヤメイゲツの木立内を進む
2019年10月27日 14:09撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 14:09
鈴北岳分岐へ
紅葉の名残のあるイタヤメイゲツの木立内を進む
鈴北岳分岐
2019年11月02日 12:37撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
11/2 12:37
鈴北岳分岐
道沿いに多くのドリーネ有り
2019年10月27日 14:25撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 14:25
道沿いに多くのドリーネ有り
真の池
2019年10月27日 14:27撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 14:27
真の池
日本庭園(左上)・鈴北岳(右上)方向の眺め
2019年10月27日 14:30撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 14:30
日本庭園(左上)・鈴北岳(右上)方向の眺め
日本庭園
スギゴケの絨毯を敷いたような広い苔原
2019年10月27日 14:38撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 14:38
日本庭園
スギゴケの絨毯を敷いたような広い苔原
日本庭園
人が石を配置したような奥行きを感じる石庭
2019年11月01日 14:32撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
11/1 14:32
日本庭園
人が石を配置したような奥行きを感じる石庭
鈴北岳山頂への登り
2019年11月01日 14:38撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
11/1 14:38
鈴北岳山頂への登り
鈴北岳山頂、西側に鈴ヶ岳有り
琵琶湖が眺められる所だが霞の中…
2019年10月27日 14:53撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 14:53
鈴北岳山頂、西側に鈴ヶ岳有り
琵琶湖が眺められる所だが霞の中…
鞍掛峠への尾根を下る
笹が消滅して苔原となり地表の浸食が酷い
2019年10月27日 14:58撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 14:58
鞍掛峠への尾根を下る
笹が消滅して苔原となり地表の浸食が酷い
樹林帯へ
雪が多いのか樹木が谷側へ折れ曲がっている
2019年10月27日 15:34撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 15:34
樹林帯へ
雪が多いのか樹木が谷側へ折れ曲がっている
鉄塔付近からの滋賀県側R306(右端)
2019年10月27日 15:55撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 15:55
鉄塔付近からの滋賀県側R306(右端)
鞍掛峠の地蔵様
伊勢・近江の境で近江商人が通行した峠の一つ
2019年10月27日 16:00撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 16:00
鞍掛峠の地蔵様
伊勢・近江の境で近江商人が通行した峠の一つ
峠で右折して鞍掛トンネル東の登山口へ
2019年11月02日 16:01撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
11/2 16:01
峠で右折して鞍掛トンネル東の登山口へ
急な岩場の下り有り
2019年11月02日 16:16撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
11/2 16:16
急な岩場の下り有り
今回で最も緊張した急斜面のトラバース
ザレた下りで道幅が30cm程の所も…
2019年11月02日 16:21撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
11/2 16:21
今回で最も緊張した急斜面のトラバース
ザレた下りで道幅が30cm程の所も…
登山ポスト
2019年10月27日 16:26撮影 by  DMC-FZ18, Panasonic
10/27 16:26
登山ポスト
鞍掛トンネル東口駐車場帰着
朝7時半に満車だった登山者の車も2台だけ
2019年11月02日 16:44撮影 by  FinePixViewer Ver.5.5, FUJIFILM
11/2 16:44
鞍掛トンネル東口駐車場帰着
朝7時半に満車だった登山者の車も2台だけ

感想

 今年の5/29に天候不良のためにコグルミ谷登山道の8合目の先で引き返したので再挑戦となった。
 前回と同じコグルミ谷を登り、御池岳山頂横からT字尾根分岐へ向かい山頂へ戻って鈴北岳経由で下山することにした。
 
・午前7時半に駐車場に着いたが、2箇所合わせて空きは数台程だった。
・駐車場確保のために早朝出発者が多いようで、午後4時半頃の帰着時に残っていた車は自分の車を含めて2台だった。
・半世紀前の登山の際には笹藪の中を歩いたような記憶であるが、笹が全く無い登山道や草原だった。防鹿柵内に僅かに笹が見られるという変貌振りに驚かされた。
・広い山頂は丈の低い草原になっているのでドリーネやカレンフェルトなどのカルスト地形は分かり易くなっていた。
・後日調べてみたところ、急増した鹿が笹を食べ尽くし不嗜好植物のカンスゲやイワヒメワラビなどが中心の草原になったという。
・鈴北岳山頂辺りは、1996年の火災で笹が焼けたらしいが全く再生せず苔やイワヒメワラビなどに覆われていた。焼け跡に芽吹いた笹も鹿が食べ尽くしてしまったのだろう。
・鈴北岳山頂付近の登山道も雨水の流れによる浸食が進んでいるように思われた。
・御池岳山頂の南側の草原地帯は道が狭く目印になるものが無いので霧に包まれると道や方向を見失いやすい。特に奥の平からT字尾根分岐(下降点)へ向かう東側の道は分かり難い。
 以下のURLも合わせてご覧下さい。
http://walker-hiro.net/aichisuzuka-m/HP-oikedake2/hpoikedake2.htm

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