1/1鹿児島入り。港近くのゲストハウスに向かう前に、天文館のモンベルでガス缶購入。その後「むじゃき」で元祖しろくま。レギュラーサイズ=メガ盛りでした。
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1/1 20:10
1/1鹿児島入り。港近くのゲストハウスに向かう前に、天文館のモンベルでガス缶購入。その後「むじゃき」で元祖しろくま。レギュラーサイズ=メガ盛りでした。
1/2の朝、高速船トッピーに乗船。冬は空いていますが、基本的に事前予約制となっています。
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1/2 7:38
1/2の朝、高速船トッピーに乗船。冬は空いていますが、基本的に事前予約制となっています。
船上から桜島。噴煙が認められます。
1
1/2 7:49
船上から桜島。噴煙が認められます。
船は指宿経由なので、ちょうど2年ぶりに開聞岳に再会できました。(2018.1/2に登頂)
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1/2 8:51
船は指宿経由なので、ちょうど2年ぶりに開聞岳に再会できました。(2018.1/2に登頂)
種子島の影を見ながら航海をつづけ、ついに念願の屋久島へ。宮之浦港に着岸。山が多い!
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1/2 9:44
種子島の影を見ながら航海をつづけ、ついに念願の屋久島へ。宮之浦港に着岸。山が多い!
宮之浦港から淀川登山口までタクシーで約1時間15分。
途中で運転手さんが「紀元杉」で停めてくれました。樹齢3000年?デカい!
3
1/2 10:59
宮之浦港から淀川登山口までタクシーで約1時間15分。
途中で運転手さんが「紀元杉」で停めてくれました。樹齢3000年?デカい!
11:05淀川登山口に到着。電波圏外。
登山届第一案は1/3に登頂の計画でしたが、天気を読んで別案を港で再提出しておきました。今日のうちに宮之浦岳と永田岳を踏破します。荷物重いけれどファイト!
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1/2 11:10
11:05淀川登山口に到着。電波圏外。
登山届第一案は1/3に登頂の計画でしたが、天気を読んで別案を港で再提出しておきました。今日のうちに宮之浦岳と永田岳を踏破します。荷物重いけれどファイト!
淀川小屋。ここは少し電波が届くらしいです。
天気は上々、空は青い。今日というチャンスを逃す手はないと思いました。
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1/2 11:46
淀川小屋。ここは少し電波が届くらしいです。
天気は上々、空は青い。今日というチャンスを逃す手はないと思いました。
すでに序盤から、太い巨樹がちらほら。原生林を進みます。
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1/2 12:06
すでに序盤から、太い巨樹がちらほら。原生林を進みます。
苔の森。
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1/2 12:07
苔の森。
花崗岩も特徴的な屋久島山地には、巨岩もごろごろ。…やはり、ここでも小枝で支えるんだ?
1
1/2 12:30
花崗岩も特徴的な屋久島山地には、巨岩もごろごろ。…やはり、ここでも小枝で支えるんだ?
濃厚な樹林帯から、徐々に展望のひろがる標高へ。ドピーカンです。
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1/2 12:45
濃厚な樹林帯から、徐々に展望のひろがる標高へ。ドピーカンです。
枯れ落ちる葉は落ちきっていますが、杉、笹、シャクナゲなどが緑色を豊かに残す冬。
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1/2 12:45
枯れ落ちる葉は落ちきっていますが、杉、笹、シャクナゲなどが緑色を豊かに残す冬。
登山道はよく整備されていますが、木道は湿ったり凍ったりしてスリップ しやすくなっています。
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1/2 13:03
登山道はよく整備されていますが、木道は湿ったり凍ったりしてスリップ しやすくなっています。
湿原に到着。ここも少し電波がはいるみたい。
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1/2 13:04
湿原に到着。ここも少し電波がはいるみたい。
冬の宮之浦岳チャレンジにおいて、雪以上に手強いとも言われる、巨岩の広範囲な凍結。午後の陽射しでかなり難易度が低くなっていたので、アイゼン類なしで登りは凌ぎます。
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1/2 13:32
冬の宮之浦岳チャレンジにおいて、雪以上に手強いとも言われる、巨岩の広範囲な凍結。午後の陽射しでかなり難易度が低くなっていたので、アイゼン類なしで登りは凌ぎます。
夜の避難小屋泊に備える意図もあって、やや厚着をしてきましたが、せいぜい晩秋の気温と風速なので暑いぐらい。
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1/2 13:40
夜の避難小屋泊に備える意図もあって、やや厚着をしてきましたが、せいぜい晩秋の気温と風速なので暑いぐらい。
森林限界。亜高山らしい景観になってきました。
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1/2 13:46
森林限界。亜高山らしい景観になってきました。
宮之浦岳は岩山。根っこにもつかまりながら急な岩場を登る場面も。ドカ雪の後はふくらはぎがキツそう。
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1/2 13:57
宮之浦岳は岩山。根っこにもつかまりながら急な岩場を登る場面も。ドカ雪の後はふくらはぎがキツそう。
年末近くまであったらしい僅かな雪は、年始には消滅していました。凍結箇所も少なめ。暖冬を逆手に取る作戦で、このチャンスにがんがん進みます。
1
1/2 14:10
年末近くまであったらしい僅かな雪は、年始には消滅していました。凍結箇所も少なめ。暖冬を逆手に取る作戦で、このチャンスにがんがん進みます。
もこもこぼこぼこした花崗岩が眩しい陽光に照らされる午後。
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1/2 14:16
もこもこぼこぼこした花崗岩が眩しい陽光に照らされる午後。
すばらしき稜線歩き。周囲は雲海に!
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1/2 14:16
すばらしき稜線歩き。周囲は雲海に!
絶好の登山日和。気分爽快。
1
1/2 14:25
絶好の登山日和。気分爽快。
これぞ宮之浦岳登山、というトレイル。目も足も悦んでいます。
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1/2 14:42
これぞ宮之浦岳登山、というトレイル。目も足も悦んでいます。
巨神兵が雲海を見守っています。冬は登山者も少なくて、静かな山歩きを味わえます。
3
1/2 14:42
巨神兵が雲海を見守っています。冬は登山者も少なくて、静かな山歩きを味わえます。
屋久島の笹の葉は小さいですね。風が吹き抜け、揺らします。涼しい。
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1/2 14:46
屋久島の笹の葉は小さいですね。風が吹き抜け、揺らします。涼しい。
歩いてきた道を振り返って。これが、世界自然遺産の最上部。
4
1/2 14:49
歩いてきた道を振り返って。これが、世界自然遺産の最上部。
ところどころ木道や階段もあり、よく整備されています。
0
1/2 14:51
ところどころ木道や階段もあり、よく整備されています。
雪山装備や寝具などの重みが肩や腰にきますが、この快晴でモチベーションは高まっています。行ける行ける。
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1/2 14:56
雪山装備や寝具などの重みが肩や腰にきますが、この快晴でモチベーションは高まっています。行ける行ける。
手を使って岩登り。
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1/2 15:00
手を使って岩登り。
ご機嫌トレイル!
2
1/2 15:00
ご機嫌トレイル!
ひろがる青空と雲海。
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1/2 15:10
ひろがる青空と雲海。
最高。そして。
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1/2 15:10
最高。そして。
宮之浦岳に登頂。
眩しい陽光。360°の大雲海。
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1/2 15:18
宮之浦岳に登頂。
眩しい陽光。360°の大雲海。
永田岳を眺めます。この致景に会いたかった。
4
1/2 15:19
永田岳を眺めます。この致景に会いたかった。
西を向くと、海面が遅い午後の色に染まりはじめていました。これが洋上アルプスの魅力。
2
1/2 15:31
西を向くと、海面が遅い午後の色に染まりはじめていました。これが洋上アルプスの魅力。
日本百名山99座目。ついに、ようやく、ここまで這い上がりました。ヤマノススメのあおいちゃんも、リーチに歓喜。
5
1/2 15:49
日本百名山99座目。ついに、ようやく、ここまで這い上がりました。ヤマノススメのあおいちゃんも、リーチに歓喜。
では、永田岳へ進みます。山頂を踏む頃、夕焼けになる計算で。
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1/2 15:49
では、永田岳へ進みます。山頂を踏む頃、夕焼けになる計算で。
凍結気味な日陰の階段に気をつけつつ、いちど下ります。
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1/2 15:54
凍結気味な日陰の階段に気をつけつつ、いちど下ります。
下って登り返すの、なかなか手強そうです。
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1/2 15:58
下って登り返すの、なかなか手強そうです。
この日はじめて、雲海のカタチが崩れて一瞬だけ永田岳を巻き込みます。すぐにまた青空に。
1
1/2 16:00
この日はじめて、雲海のカタチが崩れて一瞬だけ永田岳を巻き込みます。すぐにまた青空に。
あれを登り、あの向こうの鹿之沢小屋まで今日は行きます。
2
1/2 16:22
あれを登り、あの向こうの鹿之沢小屋まで今日は行きます。
永田岳の登り。険しい。そして美しい。
3
1/2 16:22
永田岳の登り。険しい。そして美しい。
急なロープ場。岩山登山です。凍結していないだけでもラッキー。
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1/2 16:49
急なロープ場。岩山登山です。凍結していないだけでもラッキー。
山頂標識はどこ?
笹をかきわけると、そこには。
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1/2 16:51
山頂標識はどこ?
笹をかきわけると、そこには。
永田岳に登頂!
空と雲が色を変えていきます。
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1/2 16:52
永田岳に登頂!
空と雲が色を変えていきます。
歩いてきた道。
1
1/2 16:55
歩いてきた道。
水面には奇しい形の影を映す。
1
1/2 16:57
水面には奇しい形の影を映す。
サンセットタイムの光彩です。山頂独り占めの、冬の夕刻。
1
1/2 17:00
サンセットタイムの光彩です。山頂独り占めの、冬の夕刻。
言葉を無くす、贅沢なひと時でした。
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1/2 17:18
言葉を無くす、贅沢なひと時でした。
陽が沈んでいきます。鹿之沢小屋のある西の方向へと下ります。
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1/2 17:18
陽が沈んでいきます。鹿之沢小屋のある西の方向へと下ります。
夕日の余光を浴びながら、草原を歩く。
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1/2 17:27
夕日の余光を浴びながら、草原を歩く。
日没。
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1/2 17:43
日没。
残照。
3
1/2 17:57
残照。
15分だけヘッドライトを使い、根や石に滑りやすい下り坂に注意しながら狭い避難小屋に到着。満天の星空の下、私ひとりだけの夜。いろいろ対策はしていたのですが、さすがに3シーズンシュラフでは微妙に寒くて熟睡できず。うーん惜しい線まではいった。
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1/2 18:06
15分だけヘッドライトを使い、根や石に滑りやすい下り坂に注意しながら狭い避難小屋に到着。満天の星空の下、私ひとりだけの夜。いろいろ対策はしていたのですが、さすがに3シーズンシュラフでは微妙に寒くて熟睡できず。うーん惜しい線まではいった。
1/3
眠いですが、二日目の行動開始。この日は曇り予報だったはず。電波状況悪くて、最新情報得られず。
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1/3 7:15
1/3
眠いですが、二日目の行動開始。この日は曇り予報だったはず。電波状況悪くて、最新情報得られず。
視界はかなり悪いです。やはり昨日のうちに宮之浦と永田を巡ったことは、大正解でした。もう思い残すことはないもんね。
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1/3 7:56
視界はかなり悪いです。やはり昨日のうちに宮之浦と永田を巡ったことは、大正解でした。もう思い残すことはないもんね。
下り坂が多いことも考慮して、今朝は最初からチェーンアイゼンで滑り止めをしています。
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1/3 8:33
下り坂が多いことも考慮して、今朝は最初からチェーンアイゼンで滑り止めをしています。
ガリガリのツルツル岩。
1
1/3 8:49
ガリガリのツルツル岩。
なんだか小雨だか霙だかがパラつきはじめました。今日、降るのか??
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1/3 9:04
なんだか小雨だか霙だかがパラつきはじめました。今日、降るのか??
ミスト原生林を歩む。
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1/3 9:57
ミスト原生林を歩む。
展望台があるらしいですが、今日はまっちろなのでパス。
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1/3 9:59
展望台があるらしいですが、今日はまっちろなのでパス。
ものすごい巨木が目立ってきました。
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1/3 10:07
ものすごい巨木が目立ってきました。
これはスゴい木々。
小雨は続いています。レインウェアのフードをかぶるほどではないですが、ザックカバーは付けました。
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1/3 10:09
これはスゴい木々。
小雨は続いています。レインウェアのフードをかぶるほどではないですが、ザックカバーは付けました。
新高塚小屋に着いたので、内部を拝見。鹿之沢小屋より遥かに綺麗で広いです。
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1/3 10:18
新高塚小屋に着いたので、内部を拝見。鹿之沢小屋より遥かに綺麗で広いです。
ぶっとい。
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1/3 10:38
ぶっとい。
霧に包まれた高塚小屋。オバケ出そうかも。
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1/3 11:09
霧に包まれた高塚小屋。オバケ出そうかも。
下山口は白谷雲水峡。今夜はその手前の白谷小屋泊の計画。でも、最終バスで港町に泊まれるかもしれません。距離は長いですが、頑張れば。
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1/3 11:19
下山口は白谷雲水峡。今夜はその手前の白谷小屋泊の計画。でも、最終バスで港町に泊まれるかもしれません。距離は長いですが、頑張れば。
樹齢7千年以上と推定される縄文杉に到着。
ここにはさすがに、いくらかの人がいました。ここをゴールとして往復するだけでも、けっこうな冒険気分だと思います。静かな冬は狙い目かも。
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1/3 11:24
樹齢7千年以上と推定される縄文杉に到着。
ここにはさすがに、いくらかの人がいました。ここをゴールとして往復するだけでも、けっこうな冒険気分だと思います。静かな冬は狙い目かも。
こんな木を潜り抜けます。
1
1/3 11:39
こんな木を潜り抜けます。
大王杉。
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1/3 11:48
大王杉。
ウィルソン株。夏休みやGWは来るものじゃない大行列らしいですが、今は誰も居ないので中へ入ります。
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1/3 12:25
ウィルソン株。夏休みやGWは来るものじゃない大行列らしいですが、今は誰も居ないので中へ入ります。
ザ・定番の構図、いただきました♡
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1/3 12:27
ザ・定番の構図、いただきました♡
ここからはバスに間に合うように、ダメ元で急いでみましょう。それにしても長い。遠い。重荷が腰や肩を圧迫します。
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1/3 12:32
ここからはバスに間に合うように、ダメ元で急いでみましょう。それにしても長い。遠い。重荷が腰や肩を圧迫します。
トロッコ軌道に合流しました。
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1/3 12:48
トロッコ軌道に合流しました。
しばらくは線路を歩くスタンド・バイ・ミーです。雨ですが。
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1/3 12:50
しばらくは線路を歩くスタンド・バイ・ミーです。雨ですが。
ヤクザル!毛深い!(撮影失敗!)
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1/3 13:15
ヤクザル!毛深い!(撮影失敗!)
楠川分れ。この先も線路を行けば、最短下山口の荒川登山口ですが、冬期はバス運休なので、もっとCTの長い白谷雲水峡への山道を登ります。
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1/3 13:59
楠川分れ。この先も線路を行けば、最短下山口の荒川登山口ですが、冬期はバス運休なので、もっとCTの長い白谷雲水峡への山道を登ります。
長い登り。辻峠まで、時間と体力を搾り取られました。
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1/3 14:18
長い登り。辻峠まで、時間と体力を搾り取られました。
だいぶお疲れ。永田岳もあわせての冬期縦走はタフな道のりでした。
0
1/3 14:43
だいぶお疲れ。永田岳もあわせての冬期縦走はタフな道のりでした。
宿泊予定だった白谷小屋。でも眠いので港町の民宿を目ざします。タクシーの運転手さんによれば、どこか空いてますよ、との話なので。
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1/3 15:11
宿泊予定だった白谷小屋。でも眠いので港町の民宿を目ざします。タクシーの運転手さんによれば、どこか空いてますよ、との話なので。
もののけ姫の元ネタとされる、白谷雲水峡の森。
3
1/3 15:12
もののけ姫の元ネタとされる、白谷雲水峡の森。
ゴール。
どうにかバスに間に合い、行動2日目で下山できました。入山協力金をここで支払ってから、宮之浦港に移動。
0
1/3 15:52
ゴール。
どうにかバスに間に合い、行動2日目で下山できました。入山協力金をここで支払ってから、宮之浦港に移動。
年始休業が多くて民宿探しに苦戦しましたが、「民宿とし」がウェルカムとの情報GET。親切な島民のおじさんが車に乗せてくれました。しかもタンカン2個までもらっちゃった。
1
1/3 17:33
年始休業が多くて民宿探しに苦戦しましたが、「民宿とし」がウェルカムとの情報GET。親切な島民のおじさんが車に乗せてくれました。しかもタンカン2個までもらっちゃった。
民宿としは、料理屋の「恵比寿大黒とし」が営む宿。なので夕食にも困りませんでした。トビウオの唐揚げ定食。三岳のロックで祝杯です!
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1/3 17:52
民宿としは、料理屋の「恵比寿大黒とし」が営む宿。なので夕食にも困りませんでした。トビウオの唐揚げ定食。三岳のロックで祝杯です!
1/4
今日は天気が回復。宮之浦港を散歩する途中、朝コーラ。土産物を買って、つぎは安房港へバス移動します。
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1/4 8:31
1/4
今日は天気が回復。宮之浦港を散歩する途中、朝コーラ。土産物を買って、つぎは安房港へバス移動します。
安房港の「ヤクどん」は海が見える店。陽気なレゲエが流れるなか、トビウオのつけ揚げで焼酎「屋久島」を味わいます。
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1/4 11:35
安房港の「ヤクどん」は海が見える店。陽気なレゲエが流れるなか、トビウオのつけ揚げで焼酎「屋久島」を味わいます。
安房の海。南国の波音。よく晴れて、歩いていると半袖になりたいほどの気候です。
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1/4 10:58
安房の海。南国の波音。よく晴れて、歩いていると半袖になりたいほどの気候です。
予約していたフェリーの出港です。
ありがとう、山、森、海。
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1/4 13:01
予約していたフェリーの出港です。
ありがとう、山、森、海。
鹿児島市街地に着き、「かごっま温泉」に入ってから、空港直行バスに乗り込みました。
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1/4 15:55
鹿児島市街地に着き、「かごっま温泉」に入ってから、空港直行バスに乗り込みました。
空港で、旅の締め。鹿児島とんこつラーメン。霧島高原ビールが最高でした。
島旅。山旅。大成功!
1
1/4 18:19
空港で、旅の締め。鹿児島とんこつラーメン。霧島高原ビールが最高でした。
島旅。山旅。大成功!
投石~翁~栗尾〜宮之浦岳、永田岳〜障子尾根がこんなにきれいに見えるのはめったにないことですよね。特に夕景は美しすぎる。うらやましいです。また行きたくなりました。
コメントありがとうございます。
展望が雲に隠されることもなく、こんなにも全方位快晴になるとは。私自身としても驚きでした。
ヤマレコを見ていますと、この年始休みには屋久島をsea to seaで縦走された方までいらして、この山域は広く奥深く、まだまだ様々な山々があることを感じ入りました。
こんにちは。
実は数年前に残雪期の槍ヶ岳というか、
槍ヶ岳山荘で色々話したり隣で寝た物です。
(その時コメントもさせていただきましたが憶えてるかな?)
屋久島お疲れ様です。
その数日前に私も宮之浦岳と永田岳に登ってました。
この時期の屋久島に行くのは2回目でしたが
屋久島に行くのは寒いけど空いてるこの時期がいいのかもしれませんね。
百名山リーチですか。あと一歩ですね!!
私もお先に制覇しましたが、制覇直前の頃を思い出します。
最後の利尻も天気がいいといいですね!
4月末の槍ヶ岳はとても記憶に残っています。その節はありがとうございました。
その後も次々と山に登り続けていらっしゃるようで、なによりです!
私が入山する前、guroguroさんのレコは何度も目を通しました。
最新の情報を提供してくれていたので、かなり参考になりました。
ようやくリーチです。
冬はあまり気軽に山には行けないシーズンですが、やれる限りで雪山に慣れておこうと思います。
あとは天気! お天気щ(゚Д゚щ)カモーン
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