かじか荘駐車場の外れに古ぼけた登山ポスト。車を止め左のところに入れました
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8/26 9:21
かじか荘駐車場の外れに古ぼけた登山ポスト。車を止め左のところに入れました
ゲートの手前に駐車
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8/25 5:15
ゲートの手前に駐車
花
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8/26 9:23
花
あじさいはつぼみがたくさんありました
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8/26 9:23
あじさいはつぼみがたくさんありました
黄色い花、付け根が花の中央付近にあって、キツリフネという名前のようです
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8/26 9:24
黄色い花、付け根が花の中央付近にあって、キツリフネという名前のようです
花のようです
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8/25 5:36
花のようです
つゆくさ
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8/26 9:25
つゆくさ
マルバダケブキが林道の一か所で群生していました
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8/26 9:26
マルバダケブキが林道の一か所で群生していました
ツリガネソウかな?
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8/26 9:26
ツリガネソウかな?
かにこうもり
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8/26 9:27
かにこうもり
ここはマムシグサ群生地。色づく前の実がなっていました
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8/26 9:27
ここはマムシグサ群生地。色づく前の実がなっていました
やっと一の鳥居に到着
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8/25 6:04
やっと一の鳥居に到着
関東ふれあいの道の定番(同一寸法?)のテーブル
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8/25 6:12
関東ふれあいの道の定番(同一寸法?)のテーブル
歩きにくい木の階段
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8/26 10:17
歩きにくい木の階段
薄暗いのでフラッシュ撮影、ヒメシャジン
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8/25 6:51
薄暗いのでフラッシュ撮影、ヒメシャジン
ここは右が正解と間違えそうな分岐ですが、左が正解(すぐに踏み跡が出てきます)です
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8/26 12:42
ここは右が正解と間違えそうな分岐ですが、左が正解(すぐに踏み跡が出てきます)です
旧猿田彦神社前でひと休憩
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8/25 7:05
旧猿田彦神社前でひと休憩
今日は携帯食、セブンで買った68円のバナナ
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8/25 7:06
今日は携帯食、セブンで買った68円のバナナ
庚申山荘をこの位置で見る場所が庚申山への分岐
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8/25 7:12
庚申山荘をこの位置で見る場所が庚申山への分岐
広い場所では登山道が不明瞭ですが、赤・黄の標識の向こう側を左に曲がります
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8/25 7:15
広い場所では登山道が不明瞭ですが、赤・黄の標識の向こう側を左に曲がります
岩の下が山荘の水場で、左に折れて登山開始
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8/26 9:33
岩の下が山荘の水場で、左に折れて登山開始
たぶんアキノキリンソウ、群生はなく時々咲いていました
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8/26 12:44
たぶんアキノキリンソウ、群生はなく時々咲いていました
見上げる岩を縦パノラマでつなぎました
2012年08月26日 10:45撮影
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8/26 10:45
見上げる岩を縦パノラマでつなぎました
6月はあの岩の下をうろうろしてコウシンソウを探したっけ、無かったけど
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8/26 9:33
6月はあの岩の下をうろうろしてコウシンソウを探したっけ、無かったけど
ヒメシャジン
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8/26 12:45
ヒメシャジン
はしご
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8/26 9:34
はしご
左下に見える岩は展望台で、その先は絶壁で下が見えません
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8/25 7:43
左下に見える岩は展望台で、その先は絶壁で下が見えません
あまりにもあちこちで見かけた花
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8/26 12:47
あまりにもあちこちで見かけた花
左の階段を見つけるまでは、こんな道は行きたくない
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8/26 9:35
左の階段を見つけるまでは、こんな道は行きたくない
小さなダイモンジソウ
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8/26 10:22
小さなダイモンジソウ
黄色い花
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8/25 7:53
黄色い花
紫のつぼみ、形からしてトリカブトかな
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8/25 7:53
紫のつぼみ、形からしてトリカブトかな
あざみ
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8/25 7:54
あざみ
一の門のすぐ向こうがお山巡りとの分岐
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8/25 7:56
一の門のすぐ向こうがお山巡りとの分岐
ヘビイチゴの実があちこちにできていました
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8/25 8:07
ヘビイチゴの実があちこちにできていました
この方向でぽっかり浮かぶのは筑波山しかありません
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8/25 8:09
この方向でぽっかり浮かぶのは筑波山しかありません
岩場から笹原になりました
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8/25 8:20
岩場から笹原になりました
踏み跡が不明瞭な場所ではこの赤杭が目印です
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8/25 8:24
踏み跡が不明瞭な場所ではこの赤杭が目印です
庚申山に到着
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8/25 8:28
庚申山に到着
展望台。6月の時は真っ白で何も見えませんでしたので、念願の皇海山と対面できます
2012年08月26日 10:27撮影
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8/26 10:27
展望台。6月の時は真っ白で何も見えませんでしたので、念願の皇海山と対面できます
下る途中に撮影、皇海山・鋸山の尾根は袈裟丸連峰に続いています
2012年08月26日 10:31撮影
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8/26 10:31
下る途中に撮影、皇海山・鋸山の尾根は袈裟丸連峰に続いています
少し下って快調な尾根
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8/25 8:45
少し下って快調な尾根
かるく登って御嶽山
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8/25 8:48
かるく登って御嶽山
笹原のずっと向こうに鋸山が見えます
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8/26 9:39
笹原のずっと向こうに鋸山が見えます
背丈ほどの笹藪で道がわかりません。しかし、こちらのテープから向こうの赤テープまでまっすぐ歩くと、足元に踏み跡があります
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8/25 8:58
背丈ほどの笹藪で道がわかりません。しかし、こちらのテープから向こうの赤テープまでまっすぐ歩くと、足元に踏み跡があります
中央左の笹が窪んでいるところが踏み跡で、これを見つけられれば迷うことはありません。足元の穴と倒木は要注意
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8/25 9:01
中央左の笹が窪んでいるところが踏み跡で、これを見つけられれば迷うことはありません。足元の穴と倒木は要注意
駒掛山
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8/25 9:09
駒掛山
渓雲山
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8/25 9:26
渓雲山
数少ない指標
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8/25 9:30
数少ない指標
このあたりが地蔵岳だと思うのですが山名標は見つかりませんでした
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8/25 9:39
このあたりが地蔵岳だと思うのですが山名標は見つかりませんでした
これから険しい山になりそうです
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8/25 9:39
これから険しい山になりそうです
薬師岳
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8/25 9:50
薬師岳
ダイモンジソウ
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8/26 13:04
ダイモンジソウ
ウメバチソウらしいです
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8/26 13:03
ウメバチソウらしいです
白山
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8/25 10:01
白山
皇海山
2012年08月26日 10:34撮影
3
8/26 10:34
皇海山
このピークが蔵王岳じゃないでしょうか
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8/25 10:12
このピークが蔵王岳じゃないでしょうか
向こうの山の左下に梯子があり、その上の支尾根を登るようです
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8/25 10:13
向こうの山の左下に梯子があり、その上の支尾根を登るようです
シラネニンジンは一株だけ見つけました
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8/26 13:06
シラネニンジンは一株だけ見つけました
エゾリンドウだと思うのですが、つぼみばかりが岩尾根のあちこちに咲いていました
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8/26 13:07
エゾリンドウだと思うのですが、つぼみばかりが岩尾根のあちこちに咲いていました
垂直の下りに見えますが、実際は傾斜があり取りつきも良いです
1
8/25 10:17
垂直の下りに見えますが、実際は傾斜があり取りつきも良いです
鎖のトラバース、足元は滑らないので鎖は軽く持つだけ
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8/25 10:23
鎖のトラバース、足元は滑らないので鎖は軽く持つだけ
さっき見えた梯子。続けてロープで登っていきます
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8/26 9:57
さっき見えた梯子。続けてロープで登っていきます
鋸山までは長い道のりです
2012年08月26日 13:10撮影
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8/26 13:10
鋸山までは長い道のりです
ここは登ったような気がします
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8/26 9:57
ここは登ったような気がします
鋸山へはまだ登り返しが続きます
2012年08月26日 10:40撮影
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8/26 10:40
鋸山へはまだ登り返しが続きます
木に囲まれた小さな岩に、尾根から隠れる位置に山名板がありました。熊野岳
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8/25 10:36
木に囲まれた小さな岩に、尾根から隠れる位置に山名板がありました。熊野岳
細い尾根を渡ります。高度感とかじゃなく日陰で風が気持ちよかった記憶があります
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8/26 9:58
細い尾根を渡ります。高度感とかじゃなく日陰で風が気持ちよかった記憶があります
5段ほど登るピーク
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8/26 9:59
5段ほど登るピーク
岩のピークから歩いてきた尾根、ずっと向こうが庚申山でしょう
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8/25 10:41
岩のピークから歩いてきた尾根、ずっと向こうが庚申山でしょう
降りるときは10段以上もありました
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8/26 9:59
降りるときは10段以上もありました
岩を登ると剣の山
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8/25 10:45
岩を登ると剣の山
ここが一番の難所で、取りつきはあるもののロープ・鎖なしで5m以上下ります。滑り止めの手袋の効果が大きかった場所です
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8/25 10:46
ここが一番の難所で、取りつきはあるもののロープ・鎖なしで5m以上下ります。滑り止めの手袋の効果が大きかった場所です
最後の鎖を登ります
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8/26 10:01
最後の鎖を登ります
やっとこさで鋸山
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8/25 10:55
やっとこさで鋸山
小休止して、いざ皇海山へ
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8/25 11:01
小休止して、いざ皇海山へ
やわらかい土+ガレ場の下りが長く、雨の日は登れないかもしれません
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8/26 10:45
やわらかい土+ガレ場の下りが長く、雨の日は登れないかもしれません
小ピークを越えますがおおむね快調な笹原
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8/25 11:31
小ピークを越えますがおおむね快調な笹原
不動沢のコルという文字はどこにも書かれていません
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8/25 11:39
不動沢のコルという文字はどこにも書かれていません
あれ、周囲には何もないけど「三角」と読めるぞ
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8/25 12:25
あれ、周囲には何もないけど「三角」と読めるぞ
さらに奥(西)に頂上がありました。(二等三角点:皇海山、2143.45m、TR25539022601、栃木県)
等級種別
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8/25 12:26
さらに奥(西)に頂上がありました。(二等三角点:皇海山、2143.45m、TR25539022601、栃木県)
等級種別
セルフタイマーで記念撮影、剣は探していないので見つけていません
4
8/26 10:47
セルフタイマーで記念撮影、剣は探していないので見つけていません
残り約300m地点でザックを皇海山につれて行くのを断念していました。ここまで下り(登り)が長かったのでデポして正解でした
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8/25 12:40
残り約300m地点でザックを皇海山につれて行くのを断念していました。ここまで下り(登り)が長かったのでデポして正解でした
笹がいっぱいです
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8/25 13:00
笹がいっぱいです
不動沢のコル少し北から鋸11座
2012年08月26日 10:51撮影
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8/26 10:51
不動沢のコル少し北から鋸11座
ロープを登って
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8/26 10:07
ロープを登って
上向きに実が成るのは珍しい、葉の形が似ているのでヤブデマリかな?
0
8/25 13:42
上向きに実が成るのは珍しい、葉の形が似ているのでヤブデマリかな?
長いロープ
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8/26 10:07
長いロープ
まだまだ続く
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8/26 10:07
まだまだ続く
振り返ると皇海山が雲にすっぽり埋まっていました
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8/25 13:52
振り返ると皇海山が雲にすっぽり埋まっていました
鋸山頂上から数mのところに六林班峠への分岐があります
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8/25 14:00
鋸山頂上から数mのところに六林班峠への分岐があります
一番低いところが六林班峠のようで、左に下る道がうっすら見えます。前・奥袈裟丸まで見通せました
2012年08月26日 10:56撮影
0
8/26 10:56
一番低いところが六林班峠のようで、左に下る道がうっすら見えます。前・奥袈裟丸まで見通せました
やっぱり尾根の上をいくからしんどいんだろうな
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8/26 10:09
やっぱり尾根の上をいくからしんどいんだろうな
ふと右手の甲がかゆくなったので見たらトンボがとまってました。ズボンの右ポケットのデジカメを左手で取り出し左手で撮影。そのあとフーっと吹き飛ばすまでじっとしたままでした
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8/25 14:14
ふと右手の甲がかゆくなったので見たらトンボがとまってました。ズボンの右ポケットのデジカメを左手で取り出し左手で撮影。そのあとフーっと吹き飛ばすまでじっとしたままでした
肩まで伸びる笹原には倒木がいっぱい隠れていて気が抜けないのですが、唯一下をくぐった倒木
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8/25 14:32
肩まで伸びる笹原には倒木がいっぱい隠れていて気が抜けないのですが、唯一下をくぐった倒木
数少ない指標
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8/25 14:47
数少ない指標
指標を見たすぐ足元に三角点。あらかじめ地図を調べておかないと見落とすような丘が女山でした。(TR35539020601、三等三角点:赤岩、1835.94m)
0
8/25 14:47
指標を見たすぐ足元に三角点。あらかじめ地図を調べておかないと見落とすような丘が女山でした。(TR35539020601、三等三角点:赤岩、1835.94m)
女山から少し下って軽く登り返したら左にカーブして下ります(地形図通りの道です)
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8/26 10:09
女山から少し下って軽く登り返したら左にカーブして下ります(地形図通りの道です)
突然三叉路が出てくるのですが、「六林班峠」の看板は見つかりません
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8/25 14:55
突然三叉路が出てくるのですが、「六林班峠」の看板は見つかりません
庚申山荘への指標があるので、ここを曲がって正解です
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8/25 14:56
庚申山荘への指標があるので、ここを曲がって正解です
ふと右下を見たら水が湧き出しています。「山と高原地図」にあった水場でしょう。用意した2Lの水が終わりかけだったので水分補給ができました
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8/25 15:07
ふと右下を見たら水が湧き出しています。「山と高原地図」にあった水場でしょう。用意した2Lの水が終わりかけだったので水分補給ができました
このテープのところが水場への降下地点です
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8/25 15:16
このテープのところが水場への降下地点です
最初の渡渉(川というより45度の傾斜の滝)
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8/25 15:19
最初の渡渉(川というより45度の傾斜の滝)
2つ目の渡渉
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8/25 15:29
2つ目の渡渉
ピンボケですがカキドオシじゃないでしょうか
1
8/25 15:29
ピンボケですがカキドオシじゃないでしょうか
岩のトラバース。滑るというのは論外で慎重に歩きます
0
8/26 10:10
岩のトラバース。滑るというのは論外で慎重に歩きます
ここの崩落地を越えるのが大変でした。向こうから岩に足をかけ、横っ跳びで真ん中の岩に立ちます。ロープが体重を支えてくれる保証がないので(ロープも埋まってるし)怖かったです
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8/25 15:34
ここの崩落地を越えるのが大変でした。向こうから岩に足をかけ、横っ跳びで真ん中の岩に立ちます。ロープが体重を支えてくれる保証がないので(ロープも埋まってるし)怖かったです
こんな傾斜の山道が延々と続きます。写真奥はなんと鋸山じゃないでしょうか
2012年08月26日 14:57撮影
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8/26 14:57
こんな傾斜の山道が延々と続きます。写真奥はなんと鋸山じゃないでしょうか
かわいい木の花
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8/25 15:41
かわいい木の花
渡渉
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8/26 10:11
渡渉
渡渉
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8/26 10:11
渡渉
渡渉は何度めだっただろうか
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8/25 15:54
渡渉は何度めだっただろうか
あれれ、今まで腰まであった笹が膝までの高さになったぞ
0
8/26 10:11
あれれ、今まで腰まであった笹が膝までの高さになったぞ
渡渉と呼んでいいのかな
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8/25 16:03
渡渉と呼んでいいのかな
これも渡渉
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8/25 16:04
これも渡渉
この崩落地は簡単に通過できました
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8/25 16:06
この崩落地は簡単に通過できました
1611mピークへの踏み跡
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8/25 16:12
1611mピークへの踏み跡
まだまだ続きます
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8/25 16:16
まだまだ続きます
さっきも同じような景色だった気がする
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8/26 10:12
さっきも同じような景色だった気がする
土は「しっくり」しているので普通に通過します
0
8/25 16:52
土は「しっくり」しているので普通に通過します
六林班峠から見つけた唯一の指標じゃないでしょうか
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8/25 17:11
六林班峠から見つけた唯一の指標じゃないでしょうか
薄暗い場所に天下の見晴らしへの分岐がありました
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8/25 17:31
薄暗い場所に天下の見晴らしへの分岐がありました
やっとのことで庚申山荘
2
8/25 17:40
やっとのことで庚申山荘
このあと残り1kmぐらいからヘッデンを使用。一度歩いて道を覚えていたので、明るいときとあまり変わらない速度で下っています
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8/25 17:59
このあと残り1kmぐらいからヘッデンを使用。一度歩いて道を覚えていたので、明るいときとあまり変わらない速度で下っています
一の鳥居到着地点で真っ暗です
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8/25 18:41
一の鳥居到着地点で真っ暗です
長い林道は疲労困憊、やっと車に到着しました
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8/25 19:31
長い林道は疲労困憊、やっと車に到着しました
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