西丹沢VCから大倉バス停 檜洞丸、蛭ヶ岳、丹沢山、塔ノ岳

2020年01月25日(土) [日帰り]

• GPS: 10:43
• 距離: 20.9km
• 登り: 2,157m
• 下り: 2,409m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:03
• 休憩: 0:26
• 合計: 10:29

距離 20.9km 登り 2,158m 下り 2,414m

8:43 西丹沢ビジターセンター
9:25 9:25 ゴーラ沢出合
10:08 10:08 展望台
10:55 10:56 ツツジ新道・石棚山稜分岐
11:08 11:21 檜洞丸
11:24 11:25 青ヶ岳山荘
11:57 11:57 源蔵尾根下降点
12:00 12:00 金山谷乗越
12:25 12:25 神ノ川乗越
12:56 12:57 臼ヶ岳
13:20 13:21 ミカゲ沢ノ頭
14:16 14:17 蛭ヶ岳
14:18 14:20 蛭ヶ岳山荘
14:31 14:32 中ノ沢乗越
14:39 14:41 鬼ヶ岩
14:43 14:44 鬼ヶ岩ノ頭
14:57 14:58 棚沢ノ頭
15:09 15:10 不動ノ峰
15:20 15:23 不動ノ峰休憩所
15:27 15:28 箒杉沢ノ頭
15:37 15:37 早戸川乗越
15:59 16:02 丹沢山
16:18 16:18 竜ヶ馬場
16:35 16:35 日高
17:01 17:04 塔ノ岳
17:22 17:22 金冷シ
17:27 17:27 花立
17:35 17:35 花立山荘
17:54 17:54 天神尾根分岐
18:11 18:12 堀山の家
18:19 18:19 堀山
18:26 18:27 駒止茶屋
18:39 18:40 一本松
18:51 18:51 見晴茶屋
19:05 19:05 観音茶屋
19:20 19:21 丹沢クリステル
19:24 19:25 どんぐり山荘
19:26 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

標高1,500m以上は概ね-1℃前後
蛭ヶ岳から丹沢山の間は残雪があり、歩き辛かった。

写真

1/25 9:17

つつじ新道、ミストの森

1/25 9:33

檜洞丸目指して

1/25 9:58

檜洞丸へ

1/25 10:05

もう少し

1/25 11:08

檜洞丸登頂、風は穏やかだったが気温は-1℃

1/25 11:09

蛭ヶ岳に向かう

1/25 11:24

蛭ヶ岳方面

1/25 11:32

流れる雲海を纏う蛭ヶ岳

1/25 11:43

蛭ヶ岳と臼ヶ岳

1/25 11:47

東の空は晴れ間が見えていた

1/25 11:48

蛭ヶ岳と臼ヶ岳

1/25 11:49

蛭ヶ岳へ続く稜線

1/25 11:50

蛭ヶ岳へ続く稜線

1/25 11:51

蛭ヶ岳へ続く稜線

1/25 11:52

蛭ヶ岳へ続く稜線

1/25 11:57

北側の峰々、右が蛭ヶ岳

1/25 11:59

もう少しで、臼ヶ岳への分岐

1/25 12:02

理由なく感動した、何処でもある風景

1/25 12:04

鹿がこちらを向いてじっとしていた

1/25 12:05

アップ

1/25 12:05

別の一頭も、逃げずに凝視していた

1/25 12:07

振り返って、檜洞丸

1/25 12:17

蛭ヶ岳と臼ヶ岳が近づいて来た

1/25 12:23

臼ヶ岳への尾根

1/25 12:55

臼ヶ岳分岐

1/25 13:11

南東方面に塔ノ岳

1/25 13:21

蛭ヶ岳への尾根

1/25 13:27

ここからキツイ

1/25 14:14

蛭ヶ岳登頂

1/25 14:31

丹沢山へ向かう尾根

1/25 14:46

雪が結構残っていた

1/25 14:57

丁度真ん中

1/25 15:08

1/25 15:55

いよいよ丹沢山

1/25 15:58

丹沢山登頂

1/25 16:26

塔ノ岳への道

1/25 16:38

見えて来た

1/25 17:01

塔ノ岳登頂

1/25 17:02

暗くなって行く

1/25 17:27

夜景が綺麗。夜になってしまった

1/25 19:20

登山口に到着

1/25 19:26

大倉

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

なつお

以前、大倉バス停から西丹沢ビジターセンターへの縦走を行ったことがあるが、今回はその逆方向となった。もっとも楽しめたのは檜洞丸から蛭ヶ岳への道だった。登山者が少なく、静かな自然を満喫できた。蛭ヶ岳頂上への急登はとても楽しかった。蛭ヶ岳から丹沢山は残雪が歩行を困難にした。しかし雪の中を行くのも楽しかった。
塔ノ岳から大倉尾根を降る時、日は暮れてしまいヘッドランプを使用した。雪解けのため靴が泥だらけとなり何度も滑ってしまった。