フェリーはいびすかす、ここから旅のスタート
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フェリーはいびすかす、ここから旅のスタート
宮之浦港到着、よく晴れています。
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宮之浦港到着、よく晴れています。
町の様子。 中心地はこの先もう少し行った所かな。
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町の様子。 中心地はこの先もう少し行った所かな。
屋久島センター。 みやげ物店ですがコンビ二なんてものが無いのでここでカップ麺とカロリーメイト、ガスと携帯トイレを購入。
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屋久島センター。 みやげ物店ですがコンビ二なんてものが無いのでここでカップ麺とカロリーメイト、ガスと携帯トイレを購入。
屋久島センター前の「宮之浦港入口」バス停から08:26発のバスに乗りました。
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屋久島センター前の「宮之浦港入口」バス停から08:26発のバスに乗りました。
ちっちゃいけど初シカ、バスからは初サルも見られました。
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ちっちゃいけど初シカ、バスからは初サルも見られました。
白谷雲水峡入口、協力金300円を払い、登山届けを提出してイザ縄文杉へ!
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白谷雲水峡入口、協力金300円を払い、登山届けを提出してイザ縄文杉へ!
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いきなりデカイ岩の上。
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いきなりデカイ岩の上。
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二代杉・・・ってよくわかんないですね。。
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二代杉・・・ってよくわかんないですね。。
飛龍落としの滝。
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飛龍落としの滝。
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だんだんコケコケとした森に変わってゆきます。
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だんだんコケコケとした森に変わってゆきます。
間近で見る初シカ、写真はおしりだけですが。
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間近で見る初シカ、写真はおしりだけですが。
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またシカ。
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またシカ。
くぐり杉。
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くぐり杉。
白谷小屋。
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白谷小屋。
わりと広いです。 トイレが中にあるのでチョット臭います。。。 水場の水量十分。
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わりと広いです。 トイレが中にあるのでチョット臭います。。。 水場の水量十分。
七本杉。 上で七本に分かれているらしい。 こういうのを見に来たんですよ。
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七本杉。 上で七本に分かれているらしい。 こういうのを見に来たんですよ。
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コケ。
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コケ。
もういっちょコケ。
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もういっちょコケ。
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辻峠、太鼓岩への分岐があります。
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辻峠、太鼓岩への分岐があります。
太鼓岩へ向かいます。
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太鼓岩へ向かいます。
いよいよか。
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いよいよか。
どーーん。 残念ながらガスぎみですが、それでも視界に広がる森は圧巻。 これから先にもこれだけ森が見渡せる場所は無いので縦走中の人も寄る価値ありと思います。
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どーーん。 残念ながらガスぎみですが、それでも視界に広がる森は圧巻。 これから先にもこれだけ森が見渡せる場所は無いので縦走中の人も寄る価値ありと思います。
辻峠に戻って先を急ぎます。
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辻峠に戻って先を急ぎます。
辻の岩屋。 誰かが岩を切って上に載せたんじゃないかというぐらい見事な岩屋。 2〜3人ぐらい楽に中で寝られそうです。
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辻の岩屋。 誰かが岩を切って上に載せたんじゃないかというぐらい見事な岩屋。 2〜3人ぐらい楽に中で寝られそうです。
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「コンクリートの壁か?」と思って近寄ったら巨石。
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「コンクリートの壁か?」と思って近寄ったら巨石。
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辻峠からトロッコ道までの道は歩きやすいです。
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辻峠からトロッコ道までの道は歩きやすいです。
楠川分れ、やっとトロッコ道と合流。
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楠川分れ、やっとトロッコ道と合流。
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楠川分れから歩いてすぐにトイレと、そのそばに水場。
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楠川分れから歩いてすぐにトイレと、そのそばに水場。
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休む人が多くなってくると・・・
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休む人が多くなってくると・・・
大株歩道入口のそばにトイレと水場。 周りにはこれからまた3時間歩いて帰る人々が疲れきった顔で休んでおります。
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大株歩道入口のそばにトイレと水場。 周りにはこれからまた3時間歩いて帰る人々が疲れきった顔で休んでおります。
大株歩道入口、ここから本格的に登っていきます。
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大株歩道入口、ここから本格的に登っていきます。
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翁杉、今年倒れてしまったそうです。
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翁杉、今年倒れてしまったそうです。
道はよく整備されています。
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道はよく整備されています。
ウィルソン株。 普段は人でいっぱいだそうだが今は一人だけ。 この近くで最後の日帰り登山客とすれ違いました。
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ウィルソン株。 普段は人でいっぱいだそうだが今は一人だけ。 この近くで最後の日帰り登山客とすれ違いました。
こういう写真を撮る決まりになっています。
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こういう写真を撮る決まりになっています。
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大王杉。
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大王杉。
携帯トイレブース発見。
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携帯トイレブース発見。
夫婦杉、何が夫婦かというと途中で手を繋いでいるんですね〜 そんな夫婦ばかりじゃないと思いますが。
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夫婦杉、何が夫婦かというと途中で手を繋いでいるんですね〜 そんな夫婦ばかりじゃないと思いますが。
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巨木。 その辺の山にでもあれば地図に名前が載ってそれを見に来る人もいるんでしょうが、ここでは名前も付けてもらえません。
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巨木。 その辺の山にでもあれば地図に名前が載ってそれを見に来る人もいるんでしょうが、ここでは名前も付けてもらえません。
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いよいよデッキ登場そして、、
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いよいよデッキ登場そして、、
ばばーーん!
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ばばーーん!
どーん!
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どーん!
大きすぎて写真に納まりません。
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大きすぎて写真に納まりません。
高塚小屋はもう少し先。
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高塚小屋はもう少し先。
高塚小屋、ちっちゃいですね。
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高塚小屋、ちっちゃいですね。
トイレは少し離れているので臭いもあまり来ない。
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トイレは少し離れているので臭いもあまり来ない。
すぐ近くにテント用のデッキ。 デッキの上には3張ぐらいしか張れません。
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すぐ近くにテント用のデッキ。 デッキの上には3張ぐらいしか張れません。
一晩寝たらデジカメの写真をワイドで撮るという知恵が付きました。 日が昇る前に来て縄文杉を独り占めだ! と思っていたら同じこと考える人が何人も何人も・・・
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一晩寝たらデジカメの写真をワイドで撮るという知恵が付きました。 日が昇る前に来て縄文杉を独り占めだ! と思っていたら同じこと考える人が何人も何人も・・・
日が昇ってきました。 いい天気になりそう。
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日が昇ってきました。 いい天気になりそう。
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ここでシカ。 日本のシカは英語でSika Deerというらしい。
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ここでシカ。 日本のシカは英語でSika Deerというらしい。
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名も無いヤクスギ。
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名も無いヤクスギ。
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新高塚小屋。 高塚より大きくてキレイ。 昨日ここまで来たかったんですが足が遅すぎました。
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新高塚小屋。 高塚より大きくてキレイ。 昨日ここまで来たかったんですが足が遅すぎました。
7時過ぎに到着したときにはもう誰も居ませんでした。
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7時過ぎに到着したときにはもう誰も居ませんでした。
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デッキにはテントがたくさん脹れそう。
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デッキにはテントがたくさん脹れそう。
朝ごはんを食べていたらシカディアーが寄って来た! 距離7メートル。 食べ物を与える人が居るようですね。
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朝ごはんを食べていたらシカディアーが寄って来た! 距離7メートル。 食べ物を与える人が居るようですね。
縄文杉から淀川小屋まで道はよく整備されています。
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縄文杉から淀川小屋まで道はよく整備されています。
こういう岩場がたまにありますが。
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こういう岩場がたまにありますが。
第一展望台。 右が進路、写真真ん中のちょっと危ない岩を進むと・・・
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第一展望台。 右が進路、写真真ん中のちょっと危ない岩を進むと・・・
どすーーん! 大展望。 右が宮之浦岳、左は?
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どすーーん! 大展望。 右が宮之浦岳、左は?
左端が宮之浦岳、右奥が永田岳。
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左端が宮之浦岳、右奥が永田岳。
第二展望台、ワイドで撮るスキルをゲット。
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第二展望台、ワイドで撮るスキルをゲット。
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森林限界を超えたようです。
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森林限界を超えたようです。
永田岳にガスが、天気がもつだろうか。
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永田岳にガスが、天気がもつだろうか。
坊主岩、よくわからないと思いますが、スゲーデケーです。
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坊主岩、よくわからないと思いますが、スゲーデケーです。
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こんな感じの道。
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こんな感じの道。
整備された所も。
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整備された所も。
低木のトンネルも。
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低木のトンネルも。
開けた所も。
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開けた所も。
シカディアーの足跡!
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シカディアーの足跡!
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振り返って高塚方面。
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振り返って高塚方面。
平石岩屋。
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平石岩屋。
左がガスの中の宮之浦岳、右奥がガスりぎみの永田岳。
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左がガスの中の宮之浦岳、右奥がガスりぎみの永田岳。
濡れたものを乾かすには丁度良さそう。
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濡れたものを乾かすには丁度良さそう。
岩の上にマンジュウが乗っている!
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岩の上にマンジュウが乗っている!
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平石岩屋から一旦下ります。
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平石岩屋から一旦下ります。
ササが覆いかぶさっていて道が良く見えません。
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ササが覆いかぶさっていて道が良く見えません。
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平石・・・・・・・・・・岩では?
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平石・・・・・・・・・・岩では?
ちょっと登ってまた平石・・・・・
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ちょっと登ってまた平石・・・・・
小川が流れています。
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小川が流れています。
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・・ん?
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・・ん?
こんな高い所にもシカディアー!! 若いオスですね。
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こんな高い所にもシカディアー!! 若いオスですね。
焼野の分岐点、まず永田岳へ向かいます。 地図ではここらに水場があるハズなんですがそこに至る道が見つかりませんでした。 水は確かにありそうな雰囲気だったのでヤブを漕ぐ必要があるのかも、当てにしないほうが良さそうです。
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焼野の分岐点、まず永田岳へ向かいます。 地図ではここらに水場があるハズなんですがそこに至る道が見つかりませんでした。 水は確かにありそうな雰囲気だったのでヤブを漕ぐ必要があるのかも、当てにしないほうが良さそうです。
ここでテントを張るには快適そうな場所が、ご丁寧に石が五つ。
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ここでテントを張るには快適そうな場所が、ご丁寧に石が五つ。
すぐそばにもテント脹れそうな広場。 おべんと広げるのも快適そうです。
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すぐそばにもテント脹れそうな広場。 おべんと広げるのも快適そうです。
ガスが晴れた!
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ガスが晴れた!
ガスッた・・・ ずっとこれの繰り返し。 着く頃には晴れているよ良いですが。
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ガスッた・・・ ずっとこれの繰り返し。 着く頃には晴れているよ良いですが。
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屋久島はカエルちゃんが多いです。
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屋久島はカエルちゃんが多いです。
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地図どおりに最後の水場、ただの小川ですが。
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地図どおりに最後の水場、ただの小川ですが。
アタック開始。
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アタック開始。
今にも落ちそうな岩。
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今にも落ちそうな岩。
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これも落ちそう。
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これも落ちそう。
岩にフタが付いている。
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岩にフタが付いている。
来たか、、
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来たか、、
このロープを登れば、、、
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このロープを登れば、、、
頂上!! 誰も居ない!
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頂上!! 誰も居ない!
頂上の岩は、
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頂上の岩は、
真ん中からパックりと。
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真ん中からパックりと。
永田岳は4つのピークがあってこれは北東のピーク。
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永田岳は4つのピークがあってこれは北東のピーク。
東の方はガスの中。
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東の方はガスの中。
と思ったら晴れた!
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と思ったら晴れた!
南を望む。
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南を望む。
いつの間にか宮之浦岳のガスも晴れていました。
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いつの間にか宮之浦岳のガスも晴れていました。
頂上から少し下ったところに足跡が、行って見よう!
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頂上から少し下ったところに足跡が、行って見よう!
岩の上に靴が乗っています。
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岩の上に靴が乗っています。
南西のピーク・・・・・・・・・・シカディアー!
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南西のピーク・・・・・・・・・・シカディアー!
右の方の岩の上です。 こっちを見ているらしい。
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右の方の岩の上です。 こっちを見ているらしい。
近づいている間に増えた!! さらに近づいたら聞いたこともない鳴き声を上げて逃げていきました。
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近づいている間に増えた!! さらに近づいたら聞いたこともない鳴き声を上げて逃げていきました。
帰りましょう。
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帰りましょう。
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落ちそうな石、ダブルで。
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落ちそうな石、ダブルで。
さようなら永田岳。 頂上と言っていたのは右から2番目のピーク。
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さようなら永田岳。 頂上と言っていたのは右から2番目のピーク。
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いよいよ宮之浦岳へアタック。
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いよいよ宮之浦岳へアタック。
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この辺にもよく見るとコケがたくさん。
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この辺にもよく見るとコケがたくさん。
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永田岳再び。
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永田岳再び。
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もう一息。
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もう一息。
大きな岩だと思ったら意外と薄かった。
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大きな岩だと思ったら意外と薄かった。
感動の登頂! やはり誰も居ない!
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感動の登頂! やはり誰も居ない!
多分西の方、忘れた。
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多分西の方、忘れた。
多分東の方はガス。
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多分東の方はガス。
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自分の中では永田岳でやりきった感を満喫しているのでさっさと下ります
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自分の中では永田岳でやりきった感を満喫しているのでさっさと下ります
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命名、マツボックリ岩、なぜ立っている、三つも。 真ん中の岩は高さ10メートル以上あります。
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命名、マツボックリ岩、なぜ立っている、三つも。 真ん中の岩は高さ10メートル以上あります。
剥がれ落ちた岩。
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剥がれ落ちた岩。
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くりお岳、左は人の顔に見えなくもない。 栗夫?
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くりお岳、左は人の顔に見えなくもない。 栗夫?
栗夫の体内は岩屋。
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栗夫の体内は岩屋。
幼虫岩。
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幼虫岩。
左から翁岳、安房岳、投石岳、黒味岳。 多分。
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左から翁岳、安房岳、投石岳、黒味岳。 多分。
翁岳の頂上、右になんか乗っていますね
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翁岳の頂上、右になんか乗っていますね
下のを一枚抜いたら落ちて来そう。
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下のを一枚抜いたら落ちて来そう。
まさにザ・奇岩。 風で落ちてきたりしないのか、くっ付いてる?
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まさにザ・奇岩。 風で落ちてきたりしないのか、くっ付いてる?
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振り返って宮之浦岳方面。
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振り返って宮之浦岳方面。
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投石岳かもしれない。
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投石岳かもしれない。
四角い岩、まさに豆腐岩、なぜか立入禁止。
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四角い岩、まさに豆腐岩、なぜか立入禁止。
ガスがまた攻めて来ました。
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ガスがまた攻めて来ました。
黒味岳。
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黒味岳。
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遠くに見えるのは投石平でしょうか。
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遠くに見えるのは投石平でしょうか。
デカい岩、一軒家ぐらいあります。
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デカい岩、一軒家ぐらいあります。
そう、このデカい岩の下が投石岩屋。
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そう、このデカい岩の下が投石岩屋。
投石平?
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投石平?
西を望む。
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西を望む。
東を望む。
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東を望む。
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黒味岳分岐。
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黒味岳分岐。
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石塚小屋と淀川小屋の分岐。
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石塚小屋と淀川小屋の分岐。
花之江河。
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花之江河。
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小花之江河。
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小花之江河。
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淀川小屋へ向かう途中にある展望台。
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淀川小屋へ向かう途中にある展望台。
うっすらと海が。
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うっすらと海が。
18時45分に何とか淀川小屋に到着。 もう写真も撮れないくらい暗くなっていました。 鹿児島は日の入りが遅くて良かった。
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18時45分に何とか淀川小屋に到着。 もう写真も撮れないくらい暗くなっていました。 鹿児島は日の入りが遅くて良かった。
翌朝、淀川小屋。
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翌朝、淀川小屋。
すぐ目の前にテン場。
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すぐ目の前にテン場。
トイレもすぐそば。
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トイレもすぐそば。
淀川登山口までも良く整備されています。
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淀川登山口までも良く整備されています。
淀川登山口。
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淀川登山口。
トイレと携帯トイレ回収ボックス。
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トイレと携帯トイレ回収ボックス。
しばらく歩いて川上杉。
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しばらく歩いて川上杉。
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紀元杉。
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紀元杉。
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ヤクスギランド入口、大きな建物は休憩場兼売店の「森泉」、店員は皆タメ口です。
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ヤクスギランド入口、大きな建物は休憩場兼売店の「森泉」、店員は皆タメ口です。
森泉の上に見えるのが太忠岳。 ピーナツの片方みたいなのが刺さっていますが、これが天柱石。
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森泉の上に見えるのが太忠岳。 ピーナツの片方みたいなのが刺さっていますが、これが天柱石。
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ヤクスギランド入口。
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ヤクスギランド入口。
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くぐりツガ。 ん?
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くぐりツガ。 ん?
シカが寝てた! びっくりした!
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シカが寝てた! びっくりした!
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最初は完全に整備された道。
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最初は完全に整備された道。
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んだん歩きにくくなってきます。
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んだん歩きにくくなってきます。
この橋を渡った後道を間違えていることに気づいて引き返します。
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この橋を渡った後道を間違えていることに気づいて引き返します。
これを見落としました。
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これを見落としました。
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どんどん道が荒れていきます。
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どんどん道が荒れていきます。
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ひげ長老。
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ひげ長老。
蛇紋杉(倒木)
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蛇紋杉(倒木)
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天文の森
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天文の森
「ヤクスギ」この程度ではまだまだ若いらしい。
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「ヤクスギ」この程度ではまだまだ若いらしい。
さっきの「ヤクスギ」よりデカイですが標識すらありません。 もしかして杉じゃない?
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さっきの「ヤクスギ」よりデカイですが標識すらありません。 もしかして杉じゃない?
上の方。
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上の方。
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巨大ツガ。 この向かいにあるのが多分最終水場。
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巨大ツガ。 この向かいにあるのが多分最終水場。
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写真では良くわからないと思いますけど急に巨大岩が現れます。 デカすぎて写真に納まりません。
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写真では良くわからないと思いますけど急に巨大岩が現れます。 デカすぎて写真に納まりません。
4階建てのビルくらいある丸い岩。 これも名前すらありません。
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4階建てのビルくらいある丸い岩。 これも名前すらありません。
4階建岩から巨石の連続です。 大マンジュウ岩。
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4階建岩から巨石の連続です。 大マンジュウ岩。
大マンジュウ岩。
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大マンジュウ岩。
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真ん中からパックり岩。
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真ん中からパックり岩。
急にガスって来ました。
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急にガスって来ました。
急登から一転緩やかな道になったので頂上は近いはず。
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急登から一転緩やかな道になったので頂上は近いはず。
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岩のトンネルをくぐると頂上付近の巨石群の中へ
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岩のトンネルをくぐると頂上付近の巨石群の中へ
ロープ。
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ロープ。
イワイワ。
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イワイワ。
そして、、、
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そして、、、
ピーナツの片方どーん!
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ピーナツの片方どーん!
こんな所を登れと!?
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こんな所を登れと!?
ピーナツのもう片方がステージになっていました。
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ピーナツのもう片方がステージになっていました。
ピーナツの片方はウラから見るとアーティスティック。
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ピーナツの片方はウラから見るとアーティスティック。
眺望はほぼゼロ。
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眺望はほぼゼロ。
ピーナツの片方の周りは整備された庭のようにキレイでした。
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ピーナツの片方の周りは整備された庭のようにキレイでした。
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もう一回。
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もう一回。
帰り道にシカディアー。 人からエサをもらっている様子はありませんがぜんぜん逃げる気配がありません。
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帰り道にシカディアー。 人からエサをもらっている様子はありませんがぜんぜん逃げる気配がありません。
屋久島もこれが最後なので帰り道は何とか屋久島っぽい絵を探してみました。
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屋久島もこれが最後なので帰り道は何とか屋久島っぽい絵を探してみました。
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ヤクスギランド入口に戻りました。
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ヤクスギランド入口に戻りました。
と思ったらラストシカディアー、「よぅ おつかれ」
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と思ったらラストシカディアー、「よぅ おつかれ」
海楽園キャンプ場。
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海楽園キャンプ場。
目の前が海。
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目の前が海。
宮之浦の街。
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宮之浦の街。
翌日、宮之浦川に掛かる橋の上から。 本当に名残おしい、今思えばもう一日か二日居る余裕はあったんですよね〜 お疲れ様でした。
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翌日、宮之浦川に掛かる橋の上から。 本当に名残おしい、今思えばもう一日か二日居る余裕はあったんですよね〜 お疲れ様でした。
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