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Yamareco

記録ID: 2296309
全員に公開
ハイキング
近畿

天狗岩〜高星山〜平石山(兵庫県朝来市・神河町)

2020年04月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:01
距離
20.5km
登り
1,004m
下り
1,019m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
1:29
合計
9:02
8:08
8:08
88
9:36
10:12
16
10:28
10:44
10
10:54
10:55
15
11:10
11:33
20
標高960m付近で食事
11:53
11:53
10
12:03
12:05
94
13:39
13:41
24
14:05
14:05
49
下山分岐
14:54
14:56
33
黒滝堂
15:29
15:35
31
川上文化会館(自転車デポ地)
16:06
16:07
49
神河町栗区(自転車デポ地)
15:35〜16:06 自転車で走行(走行時間31分、走行距離7km)
天候 くもり後晴れ(6〜9℃)
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道39号線を北上し、生野学園の手前の県道39号線の道路脇に駐車する。
コース状況/
危険箇所等
ほとんど標識やマーキングテープは無いので、コンパス、地図、GPSが必携。

\弧邀惘爐砲△訶仍蓋〜大岩
 大岩までのルートが分かりにくい。大岩に到達後、大岩を北側から巻く。私は大岩を北側から巻くのに失敗して、途中で岩壁(写真19)に突き当たってしまい、岩壁を登ることになってしまい難儀した。大岩を北側から巻くときもっと北側から巻くべきだった。

大岩〜天狗岩
・大部分のルートが明瞭な尾根となっていたので、大岩までのルートより比較的ルートがわかりやすかった。
・天狗岩を東側から登るとき足下が切れ落ちているので緊張した。天狗岩の上に上がった後、北側から比較的簡単に下りることができたが、天狗岩を北側から巻くことができるかどうかよく分からなかった。

E袈藉筺噌眄瓜
 標高960mあたりから高星山までの尾根にはアセビが多く、歩きにくかった。高星山は山頂の少し南から「かなり通りにくくなっているアセビの切り開き」を通り抜けると到達する。高星山の山頂からそのまま北に少しだけ「かなり通りにくくなっているアセビの切り開き」を通り抜けるとアセビのヤブから脱出できる。

す眄瓜魁訴神仍
・P1067の手前のアセビのヤブは右側から巻いた。また、△1056.4mの南側にもアセビのヤブがあるが「かなり通りにくくなっているアセビの切り開き」があるのでこの歩きにくいアセビの切り開きをがんばって歩く。
・平石山の頂上手前のアセビのヤブを通り抜けるルートが分かりにくいので注意する。

ナ神仍魁漸嫉格岐(下山道)
 平石山の頂上から北西方向に伸びている町界尾根に向かうとき、アセビのヤブを右から巻く。

Σ嫉格岐〜黒滝堂〜川上集落(下山道)
・沢が水害で荒れている所が有り、石が多く歩きにくい。石車に乗らないように。また、浮き石などにも注意する。
・黒滝堂から川上集落にある鹿除けネットのゲートまではコンクリート舗装の林道となっている。
GPSの軌跡の図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
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GPSの軌跡の図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
前回(2020.4.3)下山した巡視路の始点の県道39号線の道路脇に駐車しました。
2020年04月10日 07:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 7:53
前回(2020.4.3)下山した巡視路の始点の県道39号線の道路脇に駐車しました。
駐車地からこれから登る天狗岩のある尾根が見えました。
2020年04月10日 07:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 7:54
駐車地からこれから登る天狗岩のある尾根が見えました。
生野学園高校の入口付近に「天狗岩・高星山」の標識があった。
2020年04月10日 08:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 8:02
生野学園高校の入口付近に「天狗岩・高星山」の標識があった。
生野学園高校の入口から少し入ったところが天狗岩・高星山の登山口になっています。
2020年04月10日 08:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 8:07
生野学園高校の入口から少し入ったところが天狗岩・高星山の登山口になっています。
天狗岩・高星山の登山口の右側にある小さな沢付近にある地籍調査の赤杭(白○で囲んである)から矢印のように取り付き支尾根を目指します。
2020年04月10日 08:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 8:11
天狗岩・高星山の登山口の右側にある小さな沢付近にある地籍調査の赤杭(白○で囲んである)から矢印のように取り付き支尾根を目指します。
すぐに支尾根に到着。
2020年04月10日 08:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 8:17
すぐに支尾根に到着。
この支尾根の少し上部で右にトラバースする。
2020年04月10日 08:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 8:42
この支尾根の少し上部で右にトラバースする。
ここをトラバースぎみに登る。
2020年04月10日 09:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:03
ここをトラバースぎみに登る。
植林帯をトラバースぎみに登ると瓦礫帯になった。瓦礫帯の右側にある岩と岩の間(矢印の方向)をトラバースする。
2020年04月10日 09:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:08
植林帯をトラバースぎみに登ると瓦礫帯になった。瓦礫帯の右側にある岩と岩の間(矢印の方向)をトラバースする。
岩と岩の間をトラバースすると倒木帯に出た。ここを登って行く。
2020年04月10日 09:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 9:14
岩と岩の間をトラバースすると倒木帯に出た。ここを登って行く。
岩塊流に出た。ここをトラバース気味に登って行く。
2020年04月10日 09:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 9:22
岩塊流に出た。ここをトラバース気味に登って行く。
岩塊流をトラバース気味に登って行くと、岩塊流のない自然林が見えた。この自然林の中に入る。
2020年04月10日 09:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 9:26
岩塊流をトラバース気味に登って行くと、岩塊流のない自然林が見えた。この自然林の中に入る。
自然林を登って行くとようやく大岩が見えた。
2020年04月10日 09:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 9:36
自然林を登って行くとようやく大岩が見えた。
大岩の北側を巻く。
2020年04月10日 09:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 9:40
大岩の北側を巻く。
途中の展望地から達磨ヶ峰が見えた。
2020年04月10日 09:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:44
途中の展望地から達磨ヶ峰が見えた。
さらに大岩の北側を巻いていく。
2020年04月10日 09:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 9:47
さらに大岩の北側を巻いていく。
大岩の北側を巻きながら登って行くと展望岩があった。
2020年04月10日 09:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:48
大岩の北側を巻きながら登って行くと展望岩があった。
(写真19) さらに大岩の北側を巻きながら登って行くと岩壁に突き当たってしまった。ここから下に戻るのも大変なので登れそうな左側(矢印の方向)を枝を掴みながらこの岩壁を登り切った。この岩壁を登るルートが今回では一番の難路だった。
2020年04月10日 09:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:55
(写真19) さらに大岩の北側を巻きながら登って行くと岩壁に突き当たってしまった。ここから下に戻るのも大変なので登れそうな左側(矢印の方向)を枝を掴みながらこの岩壁を登り切った。この岩壁を登るルートが今回では一番の難路だった。
岩壁を登りながら左横の岩壁を撮る。
2020年04月10日 09:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 9:55
岩壁を登りながら左横の岩壁を撮る。
岩壁を登りながら登ってきたルートを振り返って撮る。
2020年04月10日 09:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 9:55
岩壁を登りながら登ってきたルートを振り返って撮る。
岩壁を登り切ったところからタムシバの花が見えた。
2020年04月10日 10:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 10:01
岩壁を登り切ったところからタムシバの花が見えた。
岩壁を登り切ったところの近くの尾根道を登って行く。
2020年04月10日 10:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 10:06
岩壁を登り切ったところの近くの尾根道を登って行く。
尾根道の様子
2020年04月10日 10:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 10:12
尾根道の様子
尾根道にはこのような道標もあった。
2020年04月10日 10:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 10:23
尾根道にはこのような道標もあった。
天狗岩に到着。天狗岩の東側から登ったが、足下が切れ落ちていて緊張した。
2020年04月10日 10:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/10 10:32
天狗岩に到着。天狗岩の東側から登ったが、足下が切れ落ちていて緊張した。
天狗岩の上に出る。
2020年04月10日 10:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 10:37
天狗岩の上に出る。
天狗岩から南西方向の展望
2020年04月10日 10:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 10:34
天狗岩から南西方向の展望
天狗岩から西方向の展望。奧に見えている岩塔がゴリラ岩と思われるが手前の木に下が隠れてしまってよく見えない。(2012.3.30に撮った次の写真を参照して下さい)
2020年04月10日 10:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 10:34
天狗岩から西方向の展望。奧に見えている岩塔がゴリラ岩と思われるが手前の木に下が隠れてしまってよく見えない。(2012.3.30に撮った次の写真を参照して下さい)
2012.3.30に天狗岩に登ったときはゴリラ岩がよく撮れていた。
2012年03月30日 12:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3/30 12:14
2012.3.30に天狗岩に登ったときはゴリラ岩がよく撮れていた。
天狗岩から北側に下りるルートを撮る。ここを下りた後、左側(西側)に進んでP923を目指す。
2020年04月10日 10:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 10:37
天狗岩から北側に下りるルートを撮る。ここを下りた後、左側(西側)に進んでP923を目指す。
天狗岩を下りて天狗岩を撮る。
2020年04月10日 10:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 10:41
天狗岩を下りて天狗岩を撮る。
天狗岩の少し西側から天狗岩を撮る。なお、前回(2020.4.3)の山行時、今回歩いた尾根の南側の町界尾根から撮った写真も最後に再アップしていますので見て下さい。
2020年04月10日 10:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 10:42
天狗岩の少し西側から天狗岩を撮る。なお、前回(2020.4.3)の山行時、今回歩いた尾根の南側の町界尾根から撮った写真も最後に再アップしていますので見て下さい。
天狗岩の少し西側にも標識があった。
2020年04月10日 10:41撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 10:41
天狗岩の少し西側にも標識があった。
P923に到着。P923には図根三角点の黄色の杭(白○で囲んでいる)があった。
2020年04月10日 10:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 10:54
P923に到着。P923には図根三角点の黄色の杭(白○で囲んでいる)があった。
P923からは高星山を目指して尾根を進む。
2020年04月10日 10:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 10:56
P923からは高星山を目指して尾根を進む。
このあたりからアセビのヤブが現れてきたので、この手前で食事を取った。
2020年04月10日 11:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 11:08
このあたりからアセビのヤブが現れてきたので、この手前で食事を取った。
アセビの花
2020年04月10日 11:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 11:48
アセビの花
高星山に到着。
2020年04月10日 12:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
4/10 12:03
高星山に到着。
高星山の頂上プレートの近くに1016.3mの三等三角点(点名・新田)があった。
2020年04月10日 12:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 12:03
高星山の頂上プレートの近くに1016.3mの三等三角点(点名・新田)があった。
三角点のアップ
2020年04月10日 12:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 12:03
三角点のアップ
高星山の頂上から西方向の展望。
2020年04月10日 12:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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高星山の頂上から西方向の展望。
P1067
2020年04月10日 12:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 12:47
P1067
1056.4mの四等三角点(点名・スイタニ)に到着。
2020年04月10日 12:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 12:58
1056.4mの四等三角点(点名・スイタニ)に到着。
三角点のアップ
2020年04月10日 12:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 12:58
三角点のアップ
1056.4mの三角点から西〜北西方向の展望。
2020年04月10日 12:59撮影
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4/10 12:59
1056.4mの三角点から西〜北西方向の展望。
1056.4mの三角点から北西方向の展望。千町ヶ峰の左奧に見えるピークが氷ノ山でしょうか。
2020年04月10日 12:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 12:59
1056.4mの三角点から北西方向の展望。千町ヶ峰の左奧に見えるピークが氷ノ山でしょうか。
P1051
2020年04月10日 13:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:18
P1051
P1051の少し北側の尾根の様子
2020年04月10日 13:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:23
P1051の少し北側の尾根の様子
P1051の少し北側の尾根から北西方向に千町ヶ峰が見えた。
2020年04月10日 13:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:21
P1051の少し北側の尾根から北西方向に千町ヶ峰が見えた。
矢印のように進んで平石山の頂上の手前のアセビのヤブを通り抜ける。(このルートが分かりにくい)
2020年04月10日 13:38撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:38
矢印のように進んで平石山の頂上の手前のアセビのヤブを通り抜ける。(このルートが分かりにくい)
平石山の頂上に到着。
2020年04月10日 13:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:39
平石山の頂上に到着。
平石山の頂上プレート
2020年04月10日 13:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 13:40
平石山の頂上プレート
平石山の頂上プレートの近くに1061.2mの三等三角点(点名・朽原)があった。
2020年04月10日 13:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 13:40
平石山の頂上プレートの近くに1061.2mの三等三角点(点名・朽原)があった。
三角点のアップ
2020年04月10日 13:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 13:40
三角点のアップ
平石山の頂上の少し西側の展望地から北方向に段ヶ峰とフトウガ峰が見えた。
2020年04月10日 13:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:42
平石山の頂上の少し西側の展望地から北方向に段ヶ峰とフトウガ峰が見えた。
アセビのヤブを矢印のように右から巻いて、平石山から北西方向に伸びている町界尾根に向かう。
2020年04月10日 13:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:44
アセビのヤブを矢印のように右から巻いて、平石山から北西方向に伸びている町界尾根に向かう。
アセビのヤブを矢印のように巻いて、平石山から北西方向に伸びている町界尾根を進む。
2020年04月10日 13:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 13:52
アセビのヤブを矢印のように巻いて、平石山から北西方向に伸びている町界尾根を進む。
平石山から北西方向に伸びている町界尾根を下って下山する。
2020年04月10日 13:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 13:55
平石山から北西方向に伸びている町界尾根を下って下山する。
下山分岐近くにあった木。クジラの口のように見える。
2020年04月10日 14:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:02
下山分岐近くにあった木。クジラの口のように見える。
川上への下山分岐には標識があった。
2020年04月10日 14:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:04
川上への下山分岐には標識があった。
最初はトラバース気味に下りる。
2020年04月10日 14:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:07
最初はトラバース気味に下りる。
途中から尾根に出て、尾根を下りていく。
2020年04月10日 14:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:12
途中から尾根に出て、尾根を下りていく。
沢に下りる。
2020年04月10日 14:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:23
沢に下りる。
ミツマタの花
2020年04月10日 14:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:24
ミツマタの花
沢には水害のため杣道が崩壊しているところがあった。
2020年04月10日 14:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:32
沢には水害のため杣道が崩壊しているところがあった。
沢にあった祠跡
2020年04月10日 14:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:34
沢にあった祠跡
黒滝堂に到着。
2020年04月10日 14:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 14:55
黒滝堂に到着。
黒滝堂の左にある黒滝の上部に不動明王と弘法大師の石像が安置されている。
2020年04月10日 14:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:56
黒滝堂の左にある黒滝の上部に不動明王と弘法大師の石像が安置されている。
不動明王と弘法大師の石像のアップ
2020年04月10日 14:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:56
不動明王と弘法大師の石像のアップ
黒滝堂からはコンクリート舗装の林道が続いていた。
2020年04月10日 14:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 14:58
黒滝堂からはコンクリート舗装の林道が続いていた。
キブシの花
2020年04月10日 15:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 15:04
キブシの花
鹿除けネットのゲートを開けて川上集落に到着。
2020年04月10日 15:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/10 15:22
鹿除けネットのゲートを開けて川上集落に到着。
桃の花が咲きかけていた。
2020年04月10日 15:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 15:23
桃の花が咲きかけていた。
川上文化会館(奧に見える建物)が見えた。川上文化会館の駐車場にデポしておいた自転車で長谷駅の近くまで戻る。
2020年04月10日 15:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 15:27
川上文化会館(奧に見える建物)が見えた。川上文化会館の駐車場にデポしておいた自転車で長谷駅の近くまで戻る。
長谷ダム近くにあった桜の花
2020年04月10日 15:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 15:45
長谷ダム近くにあった桜の花
神河町栗地区の田んぼにいたキジ。画像をトリミングして拡大しているので画質が悪くなっています。
2020年04月10日 16:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 16:10
神河町栗地区の田んぼにいたキジ。画像をトリミングして拡大しているので画質が悪くなっています。
三角形に尖って見えている山は八幡山です。
2020年04月10日 16:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/10 16:18
三角形に尖って見えている山は八幡山です。
ようやく駐車地が見えました。
2020年04月10日 16:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/10 16:53
ようやく駐車地が見えました。
前回(2020.4.3)の山行時、今回歩いた尾根の南側の町界尾根から撮った天狗岩とゴリラ岩の写真です。左側の岩塔がゴリラ岩、右側の岩塔が天狗岩です。
2020年04月03日 14:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 14:01
前回(2020.4.3)の山行時、今回歩いた尾根の南側の町界尾根から撮った天狗岩とゴリラ岩の写真です。左側の岩塔がゴリラ岩、右側の岩塔が天狗岩です。
前の写真と同じ時に撮った天狗岩のアップ
2020年04月03日 14:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 14:01
前の写真と同じ時に撮った天狗岩のアップ
前の写真と同じ時に撮ったゴリラ岩のアップ
2020年04月03日 14:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/3 14:01
前の写真と同じ時に撮ったゴリラ岩のアップ

装備

個人装備
ソフトシェル フリース 長袖シャツ 薄手のアンダーウェア 秋冬用ズボン 靴下 帽子 ザック 昼食 非常食 飲料(熱いお茶500mL+水550mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

1.2012.3.30に生野学園〜天狗岩〜高星山〜足尾の滝を歩きましたが、今回はnanfutsuさんが2017.4.30に歩かれた生野学園〜天狗岩〜高星山のルートを参考にして生野学園〜天狗岩〜高星山〜平石山〜川上集落を歩きました。

2.大岩までのルートが分かりにくい。また、大岩に到達後、大岩をnanfutsuさんと同じように北側から巻くつもりだったのですが、大岩を北側から巻くのに失敗して、途中で岩壁(写真19)に突き当たり、この岩壁を登ることになってしまって難儀した。大岩を北側から巻くときもっと北側から巻くべきだった。

3.前回(2020.4.3)、P1067の少し南東側にあるアセビの藪漕ぎ中にコンパスを落としましたが、今回は新しく購入したコンパスに紛失防止用のコイルを取り付けたのでアセビの藪漕ぎ中にコンパスを紛失することは無かった。

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