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Yamareco

記録ID: 2371387
全員に公開
雪山ハイキング
剱・立山

ひとりぼっちの立山(北ア)

2020年05月23日(土) ~ 2020年05月25日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
59:33
距離
59.7km
登り
3,091m
下り
3,072m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:41
休憩
0:46
合計
10:27
距離 24.8km 登り 1,996m 下り 183m
3:12
91
4:43
4:48
85
6:13
6:14
67
7:21
25
7:46
7:48
12
8:00
54
8:54
8:55
161
11:36
45
12:21
12:57
12
13:09
3
13:12
13:13
14
13:27
12
2日目
山行
7:03
休憩
1:16
合計
8:19
距離 8.6km 登り 893m 下り 899m
6:59
7:19
42
8:01
128
10:09
10:10
43
10:53
9
11:02
11:56
11
12:07
12:08
34
12:42
64
3日目
山行
6:58
休憩
1:29
合計
8:27
距離 26.0km 登り 174m 下り 1,989m
6:31
18
6:49
6:52
2
6:54
6:58
12
7:10
7:11
35
7:46
7:47
88
10:11
10:12
8
10:20
10:22
18
10:40
11:09
47
11:56
12:01
61
13:02
13:45
57
14:42
1
14:43
ゴール地点
天候 1日目 🌤〜☁〜🌤
2日目 ☀〜🌤
3日目 ☁〜☂〜☁
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス 立山駅から立山黒部アルペンルートを歩いて室堂へ。
コース状況/
危険箇所等
 立山駅〜美女平駅 急坂が所々にあり、踏み跡はありますが、藪のため一部分かりづらい箇所もあり。木板を押える鉄筋が出ており危険。
 美女平駅〜室堂 立山黒部アルペンルートを歩きましたが、雪が無い箇所は途中でショートカットした箇所もあり。
 室堂〜雷鳥沢野営場 つぼ足で大丈夫です。
 雷鳥沢野営場〜一ノ越 ブルドーザー道を歩いて途中から夏道コースに合流。
 一ノ越〜雄山〜大汝山〜富士ノ折立〜真砂岳〜別山〜別山乗越 雄山までの稜線はほぼ雪は無し。雄山からの夏道は所々雪が残り、朝早い時間だと雪が固くて、つぼ足だと室堂平まで滑落しそう。雪稜には痩せて岩との隙間やクラックが見えたので、もう歩くのは危なそう。
 別山乗越〜雷鳥坂 目印の旗竿はありません。夏道通りに歩くのが良さそう。
 朝は雪がカチコチ、気温が上がると雪が腐ってアイゼンが効きにくい。まだアイゼン、ピッケルは必要。軽アイゼンだと力不足かも。
予約できる山小屋
天狗平山荘
未明に立山駅から登って美女平駅に到着。
2020年05月23日 04:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/23 4:35
未明に立山駅から登って美女平駅に到着。
このバスがフル稼働するのか。
2020年05月23日 04:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/23 4:35
このバスがフル稼働するのか。
立山黒部アルペンルートを歩いて滝見台から称名滝と、右側はハンノキ滝。
2020年05月23日 06:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 6:13
立山黒部アルペンルートを歩いて滝見台から称名滝と、右側はハンノキ滝。
ショートカットするために激上りの登山道へ。
2020年05月23日 06:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/23 6:14
ショートカットするために激上りの登山道へ。
大日岳。
2020年05月23日 06:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/23 6:52
大日岳。
ベンチのある大観台で一休み。
2020年05月23日 07:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 7:06
ベンチのある大観台で一休み。
称名滝が見える。
2020年05月23日 07:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 7:07
称名滝が見える。
荷物の軽いトレランご一行様がうらやましい。
2020年05月23日 07:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 7:23
荷物の軽いトレランご一行様がうらやましい。
鍬崎山。
2020年05月23日 07:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 7:41
鍬崎山。
薬師岳。
2020年05月23日 07:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 7:44
薬師岳。
大日岳から遠くに室堂平。
2020年05月23日 07:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 7:56
大日岳から遠くに室堂平。
あらら、ガスってきた。
2020年05月23日 08:23撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 8:23
あらら、ガスってきた。
弥陀ヶ原ホテルが見えてきた。
2020年05月23日 08:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 8:39
弥陀ヶ原ホテルが見えてきた。
弥陀ヶ原バス停は閉鎖中。
2020年05月23日 09:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 9:16
弥陀ヶ原バス停は閉鎖中。
まだ白い弥陀ヶ原。
2020年05月23日 09:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 9:55
まだ白い弥陀ヶ原。
雪原が広がる。
2020年05月23日 10:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 10:16
雪原が広がる。
天狗平で昼食。
2020年05月23日 11:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 11:12
天狗平で昼食。
雪の大谷を歩いて。
2020年05月23日 12:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/23 12:07
雪の大谷を歩いて。
室堂ターミナルに到着。
2020年05月23日 12:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/23 12:16
室堂ターミナルに到着。
人影無し。
2020年05月23日 12:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 12:26
人影無し。
晴れてきて立山が一望。
2020年05月23日 13:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/23 13:01
晴れてきて立山が一望。
みくりが池の溶けた水が青い。
2020年05月23日 13:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:08
みくりが池の溶けた水が青い。
雷鳥沢野営場には当然テントは無し。
2020年05月23日 13:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:29
雷鳥沢野営場には当然テントは無し。
開いててよかった。
2020年05月23日 13:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 13:39
開いててよかった。
テント設営完了。
2020年05月23日 14:35撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 14:35
テント設営完了。
今日は豪華にレトルトカレー。氷見牛は県内のブランド牛。
2020年05月23日 16:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/23 16:47
今日は豪華にレトルトカレー。氷見牛は県内のブランド牛。
アーベントロート立山。
2020年05月23日 18:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/23 18:39
アーベントロート立山。
日曜日の朝は快晴。
2020年05月24日 05:26撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/24 5:26
日曜日の朝は快晴。
日が当たる浄土山。
2020年05月24日 05:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 5:31
日が当たる浄土山。
日本じゃないような光景。
2020年05月24日 05:45撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/24 5:45
日本じゃないような光景。
立山の稜線。
2020年05月24日 05:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/24 5:49
立山の稜線。
底が見えないくらい深いクラック。
2020年05月24日 05:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 5:55
底が見えないくらい深いクラック。
水が流れた跡。
2020年05月24日 05:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 5:57
水が流れた跡。
浄土山。
2020年05月24日 06:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 6:08
浄土山。
大日連山。
2020年05月24日 06:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 6:31
大日連山。
一ノ越山荘が見えてきた。
2020年05月24日 06:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 6:44
一ノ越山荘が見えてきた。
この雪渓を詰めて立山頂上へ行けそう。
2020年05月24日 06:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 6:48
この雪渓を詰めて立山頂上へ行けそう。
一ノ越に到着。
2020年05月24日 06:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 6:57
一ノ越に到着。
北アルプスが一望。
2020年05月24日 06:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 6:58
北アルプスが一望。
装備を整えて雄山へ。
2020年05月24日 07:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 7:18
装備を整えて雄山へ。
稜線上にはここだけ雪が残っていた。朝は雪が固くて登れないで左から巻いてクリア。
2020年05月24日 07:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 7:27
稜線上にはここだけ雪が残っていた。朝は雪が固くて登れないで左から巻いてクリア。
岩場を登って。
2020年05月24日 07:32撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 7:32
岩場を登って。
三ノ越に到着。
2020年05月24日 07:44撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 7:44
三ノ越に到着。
そして雄山に。
2020年05月24日 07:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/24 7:57
そして雄山に。
浄土山から鍬崎山。
2020年05月24日 08:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:08
浄土山から鍬崎山。
北アルプス南部の山々が一望。
2020年05月24日 08:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:08
北アルプス南部の山々が一望。
蓮華岳〜針ノ木岳。
2020年05月24日 08:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:09
蓮華岳〜針ノ木岳。
後立山連峰オールスターズ。
2020年05月24日 08:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:09
後立山連峰オールスターズ。
うっすらと白山。
2020年05月24日 08:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:09
うっすらと白山。
雄山神社峰本社へ。
2020年05月24日 08:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:10
雄山神社峰本社へ。
参拝。
2020年05月24日 08:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/24 8:13
参拝。
大汝山への縦走路。
2020年05月24日 08:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:14
大汝山への縦走路。
奥には剱岳。
2020年05月24日 08:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:14
奥には剱岳。
雄山神社社務所。
2020年05月24日 08:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:14
雄山神社社務所。
薬師岳をアップで。
2020年05月24日 08:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:14
薬師岳をアップで。
笠ヶ岳と黒部五郎岳をアップで。
2020年05月24日 08:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:14
笠ヶ岳と黒部五郎岳をアップで。
水晶岳を中心に。
2020年05月24日 08:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:14
水晶岳を中心に。
槍・穂高連峰をアップで。
2020年05月24日 08:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/24 8:14
槍・穂高連峰をアップで。
燕岳〜大天井岳をアップで。
2020年05月24日 08:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:14
燕岳〜大天井岳をアップで。
蓮華岳と針ノ木岳をアップで。
2020年05月24日 08:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:15
蓮華岳と針ノ木岳をアップで。
鳴沢岳〜赤沢岳をアップで。
2020年05月24日 08:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:15
鳴沢岳〜赤沢岳をアップで。
爺ヶ岳をアップで。
2020年05月24日 08:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:15
爺ヶ岳をアップで。
鹿島槍ヶ岳をアップで。
2020年05月24日 08:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:15
鹿島槍ヶ岳をアップで。
五竜岳をアップで。
2020年05月24日 08:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:15
五竜岳をアップで。
大日蓮山。
2020年05月24日 08:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:16
大日蓮山。
夏道を歩いて大汝山へ。
2020年05月24日 08:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:34
夏道を歩いて大汝山へ。
途中にはまだ硬い雪が。
2020年05月24日 08:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:56
途中にはまだ硬い雪が。
滑落すると遥か彼方まで逝ってしまいそう。
2020年05月24日 08:56撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 8:56
滑落すると遥か彼方まで逝ってしまいそう。
雪稜も痩せてクラックが入りもう歩くのは危険。
2020年05月24日 09:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:01
雪稜も痩せてクラックが入りもう歩くのは危険。
また雪面をトラバース。
2020年05月24日 09:04撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:04
また雪面をトラバース。
中華製アルミアイゼンでも大丈夫。
2020年05月24日 09:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:05
中華製アルミアイゼンでも大丈夫。
雪稜を登り。
2020年05月24日 09:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:09
雪稜を登り。
大汝山へ。
2020年05月24日 09:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:11
大汝山へ。
危うい雪稜。
2020年05月24日 09:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:12
危うい雪稜。
先ほどまでいた雄山。
2020年05月24日 09:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:13
先ほどまでいた雄山。
再度北アルプス南部の山々。
2020年05月24日 09:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:13
再度北アルプス南部の山々。
さらに先へ。
2020年05月24日 09:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:13
さらに先へ。
広い雪稜を歩いて富士ノ折立へ。
2020年05月24日 09:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:18
広い雪稜を歩いて富士ノ折立へ。
富士ノ折立に到着。
2020年05月24日 09:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:27
富士ノ折立に到着。
まだべったりと雪が残っていました。
2020年05月24日 09:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:27
まだべったりと雪が残っていました。
降りてきたところへ見上げて。
2020年05月24日 09:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:36
降りてきたところへ見上げて。
この岩場に雪が残っていると厄介ですがもうありませんでした。
2020年05月24日 09:39撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:39
この岩場に雪が残っていると厄介ですがもうありませんでした。
真砂岳までは楽しい稜線歩き。
2020年05月24日 09:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:48
真砂岳までは楽しい稜線歩き。
雷鳥沢野営場に自分のテントが見える。
2020年05月24日 09:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:49
雷鳥沢野営場に自分のテントが見える。
富士ノ折立から降りてきたところ。
2020年05月24日 09:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:54
富士ノ折立から降りてきたところ。
後立山連峰にガスがかかってきた。
2020年05月24日 09:58撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 9:58
後立山連峰にガスがかかってきた。
富山平野と富山湾。
2020年05月24日 10:03撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 10:03
富山平野と富山湾。
歩いてきた立山。
2020年05月24日 10:03撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 10:03
歩いてきた立山。
室堂平〜浄土山と奥には鍬崎山。
2020年05月24日 10:03撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 10:03
室堂平〜浄土山と奥には鍬崎山。
噴気が上がる地獄谷。
2020年05月24日 10:03撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 10:03
噴気が上がる地獄谷。
穏やかな稜線を歩いて。
2020年05月24日 10:04撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 10:04
穏やかな稜線を歩いて。
真砂岳に到着。
2020年05月24日 10:09撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 10:09
真砂岳に到着。
別山までの稜線。雪にはクラックが見える。
2020年05月24日 10:21撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 10:21
別山までの稜線。雪にはクラックが見える。
大日連山。
2020年05月24日 10:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 10:24
大日連山。
この稜線を歩いて別山へ。
2020年05月24日 10:27撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 10:27
この稜線を歩いて別山へ。
別山南峰に到着。
2020年05月24日 10:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 10:53
別山南峰に到着。
別山北峰へ。
2020年05月24日 10:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 10:55
別山北峰へ。
美しい剱岳。
2020年05月24日 11:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/24 11:05
美しい剱岳。
本当ならここを登っていたのですが。
2020年05月24日 11:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 11:05
本当ならここを登っていたのですが。
後立山連峰オールスターズ。
2020年05月24日 11:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 11:05
後立山連峰オールスターズ。
鹿島槍ヶ岳をアップで。
2020年05月24日 11:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 11:06
鹿島槍ヶ岳をアップで。
五竜岳をアップで。
2020年05月24日 11:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 11:06
五竜岳をアップで。
天狗の大下りから唐松岳。
2020年05月24日 11:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 11:06
天狗の大下りから唐松岳。
旭岳に白馬三山。
2020年05月24日 11:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 11:06
旭岳に白馬三山。
別山尾根。
2020年05月24日 11:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 11:07
別山尾根。
雷鳥さんご夫婦で登場。こんなところにもカラスや猛禽類もいて心配。
2020年05月24日 11:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 11:12
雷鳥さんご夫婦で登場。こんなところにもカラスや猛禽類もいて心配。
名残惜しくも剱岳を後に。
2020年05月24日 11:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 11:53
名残惜しくも剱岳を後に。
別山南峰へ。
2020年05月24日 12:05撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 12:05
別山南峰へ。
歩いてきた立山。
2020年05月24日 12:06撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 12:06
歩いてきた立山。
ガスがやってきた。
2020年05月24日 12:07撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 12:07
ガスがやってきた。
剱岳がガスに飲み込まれそう。
2020年05月24日 12:12撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 12:12
剱岳がガスに飲み込まれそう。
剱御前小舎に到着。
2020年05月24日 12:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 12:28
剱御前小舎に到着。
小屋開け準備中。
2020年05月24日 12:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 12:31
小屋開け準備中。
雷鳥坂の夏道から。
2020年05月24日 12:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 12:42
雷鳥坂の夏道から。
すぐに雪渓へ。
2020年05月24日 12:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 12:54
すぐに雪渓へ。
ガスが晴れてきた。
2020年05月24日 13:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 13:01
ガスが晴れてきた。
立山。
2020年05月24日 13:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 13:01
立山。
浄土山。
2020年05月24日 13:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 13:01
浄土山。
称名滝へ続く称名川。
2020年05月24日 13:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 13:01
称名滝へ続く称名川。
雷鳥沢野営場へ。
2020年05月24日 13:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 13:01
雷鳥沢野営場へ。
奥大日岳。
2020年05月24日 13:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 13:20
奥大日岳。
称名川にはまだ橋がかかっていないので迂回。
2020年05月24日 13:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 13:30
称名川にはまだ橋がかかっていないので迂回。
尾根を歩いてきた雷鳥坂。
2020年05月24日 13:32撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 13:32
尾根を歩いてきた雷鳥坂。
テントに到着。
2020年05月24日 13:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 13:34
テントに到着。
2日目はフリーズドライカレー。
2020年05月24日 17:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 17:43
2日目はフリーズドライカレー。
夕方まではお天気が良かったのですが。
2020年05月24日 18:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/24 18:54
夕方まではお天気が良かったのですが。
荷物をまとめて出発する頃は小雨が降り出した。
2020年05月25日 06:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 6:08
荷物をまとめて出発する頃は小雨が降り出した。
ガスって視界も悪い。
2020年05月25日 06:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 6:08
ガスって視界も悪い。
ほとんどの山小屋は7月以降から営業するようです。
2020年05月25日 06:32撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 6:32
ほとんどの山小屋は7月以降から営業するようです。
室堂ターミナルに到着。
2020年05月25日 07:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:10
室堂ターミナルに到着。
例年なら観光バスが並んでいるはずですが。
2020年05月25日 07:17撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:17
例年なら観光バスが並んでいるはずですが。
立山黒部アルペンルートを歩いて。
2020年05月25日 07:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 7:34
立山黒部アルペンルートを歩いて。
弥陀ヶ原でまた小雨が降り出し休めず。
2020年05月25日 09:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 9:00
弥陀ヶ原でまた小雨が降り出し休めず。
雨があがった。
2020年05月25日 09:55撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 9:55
雨があがった。
大観台で昼食。
2020年05月25日 10:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 10:41
大観台で昼食。
また水芭蕉が咲いていた。
2020年05月25日 11:49撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/25 11:49
また水芭蕉が咲いていた。
高原バスで紹介される仙洞杉。
2020年05月25日 12:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/25 12:24
高原バスで紹介される仙洞杉。
美女平駅に到着。
2020年05月25日 13:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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5/25 13:02
美女平駅に到着。
雨雲が過ぎるのを待って登山道へ。
2020年05月25日 13:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 13:47
雨雲が過ぎるのを待って登山道へ。
あまり歩かれていない登山道はできれば歩きたくない。
2020年05月25日 13:54撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 13:54
あまり歩かれていない登山道はできれば歩きたくない。
登山道の途中から。
2020年05月25日 14:28撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 14:28
登山道の途中から。
国立登山研修所前の駐車場にある登山口。以前は看板があったようですが、朽ちてしまい分かりづらい。
2020年05月25日 14:43撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
5/25 14:43
国立登山研修所前の駐車場にある登山口。以前は看板があったようですが、朽ちてしまい分かりづらい。
立山駅の湧水で顔を洗って帰りました。
2020年05月25日 14:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
5/25 14:48
立山駅の湧水で顔を洗って帰りました。

感想

【感想/記録】
 緊急事態宣言は解除されものの、新型コロナ感染防止のため、立山黒部アルペンルートは5月いっぱいまで運休中です。そこで2泊3日の行程で歩いて立山駅から立山へ登ってみることに。しかし今年の4月から5月は週末ごとにお天気が悪くなり、なかなか機会に恵まれませんでした。今週末も土曜日は午後から山間部は雨の恐れ、日曜日はかろうじて晴れ、月曜日は下り坂で雨予報でしたすが、何とかお天気が持ってくれるのを期待して、思い切って決行しました。立山駅から室堂まではケーブルカーとバスを乗り継ぐと最短で1時間ちょっとの行程ですが、乗り物が時速40km程度と仮定すると、徒歩では時速4kmとしても10時間もかかりますなぁ。果たしてたどり着けるでしょうか。

■1日目
 3時前に立山駅の駐車場に到着したら、軽い朝食を食べてから3時10分頃に出発。立山駅からの登山道は初めてでしたが、ヤブ払いされ踏み跡もありました。でも急坂が続いて未明なのに早くも汗だくに。途中から登山道が緩やかになったと思ったら、登山道が分からず少しウロウロとしてしまいました。また急坂が続くようになって、しばらくすると美女平駅に到着。

 ここで朝食を食べてから駅の足洗い場の水を飲み、ボトルに500ccほどの水を詰めて出発。あとは延々とアルペンルートのアスファルト道を歩きます。重いザックが身体に食い込むので、気を紛らすためにポケットラジオを持ってきて良かった。滝見台からはショートカットするために登山道を進みましたが、かなりの急坂でした。またアルペンルートに入って大観台で一休み。アルペンルートに出たらトレランご一行様が軽やかに走って行かれました。

 弥陀ヶ原で休憩、天狗平で昼食を食べて、雪の大谷を過ぎるとようやく12時半頃に室堂ターミナルに到着。駅の中には入れないので、外でコーヒーを飲んでからストックを出して出発。雷鳥荘を過ぎると、雷鳥沢野営場が見えてきましたが、当然テントは無し。13時40分頃に野営場に到着すると、管理棟にはなんと管理人さんがいらっしゃって、立山駅から登って来たと言うと驚かれました。

 野営場はトイレと水は使えるとの事。ありがたかったけど、これなら重い水を荷揚げするよりも缶ビールを持ってくれば良かった。テントを設営して水を汲んで着替えたら、もう疲れたけど明日の行程を練るために辺りを散策。心配していた雨はテントを設営してからパラっときただけで、大した事は無くてラッキーでした。17時前に夕食を食べてから、コーヒーを飲んだら一息つけました。あとはアーベントロートを撮影して19時前には就寝。

■2日目
 4時に起床したらテントの内も外も結露が凍っていました。お湯を沸かして朝食を食べて準備をしたら、結局出発できたのは5時半近く。雷鳥坂は竿旗が立っておらず、トレースも期待できないので、ルートが分かりづらいと判断して、反時計周りに一ノ越から雄山へ周回する事に。雪面は凍結して硬いので、アイゼンとストックで、まずはブルドーザー道を歩きます。ブルドーザー道を進むと室堂山荘に向かってしまうので、途中から外れて標高を上げていくと7時頃に一ノ越に到着。

 お天気は快晴で槍ヶ岳から黒部川源流の山々も見えます。ストックをしまい、ヘルメットを装着して雄山へ。稜線にはほとんど雪がなく、つぼ足でどんどん登り、8時頃には雄山に到着。北アルプスの山々や遠くにはうっすらと白山まで見えます。雄山神社で参拝してから、コーヒーを飲んで大汝山へ。夏道は区間は短いけど硬い雪が残っている箇所があるので、滑落しないようにアイゼンとピッケルを出して進み、大汝山から少し雪稜を歩いて富士ノ折立に到着。

 夏道に下るルートにはべったりと雪が残っていましたが、幸い雪は緩んで滑落の恐れは無く夏道に合流。あとは真砂岳まで楽しい稜線歩き。標高を下げてから登り返すと11時前に別山南峰に到着。山頂には雪が残っていましたが、別山北峰は雪が無く剱岳を撮影したら、絶景を見ながら昼食。1時間ほどいたら雲が押し寄せてきた。名残惜しくも12時前に下山開始すると雲が押し寄せて、剱岳もガスの中に入ってしまった。

 剱御前小舎に到着したら、休憩がてらストックを出して下山。夏道はすぐに終わり雪渓に入る前にアイゼンを装着していたら、剱御前小舎の方が登ってこられ、やはり新型コロナの影響で7月からの営業に苦慮されているとの事でした。雷鳥坂の雪面は腐って柔らかく、ガンガン下れそう。ガスが晴れてきたら目の前に立山の絶景が広がり、雪渓をすぐに降るのはもったいなかったので、途中で立ち止まりながらゆっくりと下山。

 橋がかかっておらず、雪が崩落している称名川を迂回して、13時半過ぎに雷鳥沢野営場に到着。一本しか持ってこなかったビールが美味しかった。お天気は晴れて暑いくらいだったのに雲が広がり、やはり明日はお天気が悪くなりそう。17時半頃に夕食を食べて19時過ぎには寝ました。

■3日目
 予定よりも早い3時半に目が覚めたので、お湯を沸かして朝食を食べて、撤収の準備を進めて、あとはテントを片付けるところで、小雨が降り出してしまった。何とか荷物をまとめて6時過ぎに小雨の中、野営場を出発。濃いガスに覆われて途中迷いながらも、無事室堂ターミナルに到着。トレースや竿旗が少なくYAMAPが無ければ危うく遭難しそうでした。

 あとはひたすらアルペンルートを歩きます。雨は上がりましたが、濃いガスに覆われて時折風も吹いて寒いくらい。弥陀ヶ原付近ではまた小雨が降り出し、休めず歩き続け雨が上がったら道の脇で休憩。休む場所は無いので、ボロいけどベンチがある大観台で昼食。お天気が回復したのでレインウェアに上を脱いで出発。

 まだまだ先は長くて歩くのが嫌になりますが、14時過ぎにようやく美女平駅に到着。休憩してレインウェアの下を脱いで、一応雨雲をチェックすると、ヤバそうな雨雲がこちらに向かってくる。しばらく待ちましたが、どうやら雨は降らなさそう。最後の試練、美女平から急坂の登山道に突入。足場が悪い登山道は疲れた足に厳しく、汗だくになりながら、14時40分頃に登山口に到着。アルペンルートを使えば日帰りできる立山は、徒歩だととても遠かったけど、最後まで自分の足だけで歩き通せました。行程や食料、荷物も想定通りで過不足ありませんでしたが、帰ってからは疲れてもう廃人です(笑)。

【注意点や反省点】
 雷鳥沢野営場は何と水とトイレが使えるようになってました。幕営料は一泊500円です。 ソフトバンクは4Gに加えて、管理棟に近い場所ではフリーWiFiが使えます。
 アルペンルート途中のトイレは全て閉鎖。バスが運休していても、山小屋、工事関係車両が通りますので、道の端を歩いたほうが安全です。
 ザックの重さは約18.5kg(水分1リットル、350cc缶ビール含む)、カメラバッグとサコッシュと合わせると21kg超えか。とにかく重かったけど、事前に準備していたので、忘れ物はありませんでした。ビールを2缶荷揚げできなかったのが心残りでした。
 
【Apple Watch等による計測結果】
ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)
  2,817
  1,612
  2,037
エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)
  470
  224
  405
スタンド( 1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)
  18
  15
  16
登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)
  88
  158
  28
ウォーキングの距離(km)
 32.8
 17.4
 32.6
歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)
 50,487
 26,360
 45,490
心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)
 46〜166
 52〜140
 48〜133
体重
 64.4 -> 64.1

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