駐車場から登山口を目指します(4:00発)。
暗いうちから歩くのは好きではないのですが、日暮れ前に下山するためにはなり振りかまっていられません。。。(hon)
1
10/21 4:04
駐車場から登山口を目指します(4:00発)。
暗いうちから歩くのは好きではないのですが、日暮れ前に下山するためにはなり振りかまっていられません。。。(hon)
暗闇の中吊り橋を渡る。
定員5名まで!5名越えたら落ちます。(^0^)
(j)
1
10/21 4:09
暗闇の中吊り橋を渡る。
定員5名まで!5名越えたら落ちます。(^0^)
(j)
登山口!ここから鬼の登りが始まります。(j)
1
10/21 4:10
登山口!ここから鬼の登りが始まります。(j)
七丈小屋の「ご案内」看板です。
「ほぼ」通年というのがビミョ〜。。。
1
10/21 4:22
七丈小屋の「ご案内」看板です。
「ほぼ」通年というのがビミョ〜。。。
笹の平分岐点。ここまで1時間位。(j)
1
10/21 5:43
笹の平分岐点。ここまで1時間位。(j)
笹ノ平あたりでようよう白くなりゆく山際、少し明かりて・・・の図。紅葉がなかなかgoodです(hon)
1
10/21 5:58
笹ノ平あたりでようよう白くなりゆく山際、少し明かりて・・・の図。紅葉がなかなかgoodです(hon)
ご来光、キタ〜!(hon)
2
10/21 6:02
ご来光、キタ〜!(hon)
赤ッ!(j)
2
10/21 6:04
赤ッ!(j)
八ヶ岳が姿を現す!(j)
1
10/21 6:41
八ヶ岳が姿を現す!(j)
オベリスク〜。
いつか登ったる!(j)
1
10/21 6:58
オベリスク〜。
いつか登ったる!(j)
2
10/21 7:10
で、来ました。刃渡り。
まあ名前ほどではないのです。(hon)
うんうん。大した事なかったです。(j)
2
10/21 7:15
で、来ました。刃渡り。
まあ名前ほどではないのです。(hon)
うんうん。大した事なかったです。(j)
セルフ撮影登攀シリーズ・その1(hon)
言ってもらえば自分撮りましたよ〜。
でもセルフじゃないと意味ないのか。(j)
はっは!そう、セルフで撮るのが醍醐味なのデス(hon)
2
10/21 7:16
セルフ撮影登攀シリーズ・その1(hon)
言ってもらえば自分撮りましたよ〜。
でもセルフじゃないと意味ないのか。(j)
はっは!そう、セルフで撮るのが醍醐味なのデス(hon)
ここはこの尾根で初めて展望が開ける場所です。
ちょっと霞んでますが八ヶ岳全貌。(hon)
赤岳カッチョイイ!(j)
2
10/21 7:18
ここはこの尾根で初めて展望が開ける場所です。
ちょっと霞んでますが八ヶ岳全貌。(hon)
赤岳カッチョイイ!(j)
鳳凰三山。(j)
1
10/21 7:19
鳳凰三山。(j)
jinさんも写真撮りまくり!(hon)
無駄に撮りまくって容量オーバー!(^_^;)
(j)
2
10/21 7:19
jinさんも写真撮りまくり!(hon)
無駄に撮りまくって容量オーバー!(^_^;)
(j)
honさんが淡々と行く!
こういう歩き方もあるんだと、勉強になりました。(j)
ん?どういう歩き方??気になるナァ・・。
ちなみにこの区間が筋力的に一番キツかったッス(hon)
1
10/21 7:29
honさんが淡々と行く!
こういう歩き方もあるんだと、勉強になりました。(j)
ん?どういう歩き方??気になるナァ・・。
ちなみにこの区間が筋力的に一番キツかったッス(hon)
さて、刀利天狗の手前にはこのような梯子等が待ち構えます。(hon)
この微妙な角度、足に結構来ました。(j)
1
10/21 7:30
さて、刀利天狗の手前にはこのような梯子等が待ち構えます。(hon)
この微妙な角度、足に結構来ました。(j)
こんな感じ
1
10/21 7:36
こんな感じ
ここが刀利天狗。休憩には良い場所です(hon)
1
10/21 7:38
ここが刀利天狗。休憩には良い場所です(hon)
2
10/21 7:39
ここは五合目小屋跡への下りかな?
ここは樹林歩きが多いですよね。。。
1
10/21 8:10
ここは五合目小屋跡への下りかな?
ここは樹林歩きが多いですよね。。。
五合目小屋跡から目標を光学で捕捉可能!遠うぉーい〜(hon)
4
10/21 8:14
五合目小屋跡から目標を光学で捕捉可能!遠うぉーい〜(hon)
これが五合目小屋跡。
1
10/21 8:14
これが五合目小屋跡。
ちょっと下って屏風小屋跡。
奥の梯子から屏風岩の登りが始まります。(hon)
1
10/21 8:16
ちょっと下って屏風小屋跡。
奥の梯子から屏風岩の登りが始まります。(hon)
こーして見ると「長っ!」って感じだね(hon)
1
10/21 8:20
こーして見ると「長っ!」って感じだね(hon)
木橋現る!(j)
1
10/21 8:43
木橋現る!(j)
木橋を渡るjinさん。余裕だね〜。若いって素晴らしい・・(hon)
2
10/21 8:44
木橋を渡るjinさん。余裕だね〜。若いって素晴らしい・・(hon)
1
10/21 8:48
七丈小屋の手前にはこのような急な梯子があります。
この辺りはhonがバテバテだったのでjinさんに先行してもらいました。(hon)
1
10/21 8:49
七丈小屋の手前にはこのような急な梯子があります。
この辺りはhonがバテバテだったのでjinさんに先行してもらいました。(hon)
いやあ、やっとこさ七丈小屋に着きました〜。
紅葉が綺麗でしたね。(hon)
1
10/21 9:05
いやあ、やっとこさ七丈小屋に着きました〜。
紅葉が綺麗でしたね。(hon)
入り口!シンプルイズザベストですね。(j)
なんか「ビフォーアフター」みたいネ♪(hon)
1
10/21 9:12
入り口!シンプルイズザベストですね。(j)
なんか「ビフォーアフター」みたいネ♪(hon)
第二小屋の脇からラスト区間のスタートです!(hon)
1
10/21 9:23
第二小屋の脇からラスト区間のスタートです!(hon)
ほほう、こうして登ってるんですな〜(hon)
1
10/21 9:23
ほほう、こうして登ってるんですな〜(hon)
8合目のチョイ手前でようやく森林限界に!甲斐駒も近い!(j)
3
10/21 10:00
8合目のチョイ手前でようやく森林限界に!甲斐駒も近い!(j)
しかし、この辺りから日陰に雪が・・
1
10/21 10:02
しかし、この辺りから日陰に雪が・・
8合目到着!
1
10/21 10:16
8合目到着!
北岳真っ白!
1
10/21 10:16
北岳真っ白!
北岳と間ノ岳。
2
10/21 10:17
北岳と間ノ岳。
八合目にて。
まだもう少し頑張らねば・・・
1
10/21 10:17
八合目にて。
まだもう少し頑張らねば・・・
鳳凰の裏に富士山!(j)
2
10/21 10:17
鳳凰の裏に富士山!(j)
北岳、間の岳、塩見岳?8j9
2
10/21 10:19
北岳、間の岳、塩見岳?8j9
ということで、八合目パワー充填・・・。
もちろん「セルフ」です(hon)
いつの間に!(j)
はっはっは!コレやんないと盛り上がりに欠けるのですヨ(hon)
5
10/21 10:20
ということで、八合目パワー充填・・・。
もちろん「セルフ」です(hon)
いつの間に!(j)
はっはっは!コレやんないと盛り上がりに欠けるのですヨ(hon)
山頂に向かって進む。(j)
お〜!なんか雄大なワンショット。
これはセルフでは取れない醍醐味ですね〜(hon)
2
10/21 10:22
山頂に向かって進む。(j)
お〜!なんか雄大なワンショット。
これはセルフでは取れない醍醐味ですね〜(hon)
意外にも早すぎる雪が行く手を阻む!
ちょっとイヤな箇所もあり(hon)
1
10/21 10:29
意外にも早すぎる雪が行く手を阻む!
ちょっとイヤな箇所もあり(hon)
こーゆー時はかりそめにも雪山をやっていてヨカッタと思いますね。とりあえず必要以上にビビることはありませんので(hon)
1
10/21 10:28
こーゆー時はかりそめにも雪山をやっていてヨカッタと思いますね。とりあえず必要以上にビビることはありませんので(hon)
振り返るとこんな感じ。
これ以上積もると嫌な箇所になりそう・・・(hon)
1
10/21 10:29
振り返るとこんな感じ。
これ以上積もると嫌な箇所になりそう・・・(hon)
有名なステップ鎖場もこの通り
1
10/21 10:31
有名なステップ鎖場もこの通り
鎖場もステップに雪が着いており滑ります。
慎重にクリアしました。(hon)
1
10/21 10:32
鎖場もステップに雪が着いており滑ります。
慎重にクリアしました。(hon)
アスレチックみたいっすね(hon)
1
10/21 10:32
アスレチックみたいっすね(hon)
お、あれは・・・
2
10/21 10:36
お、あれは・・・
剣がブッ刺さってます!(j)
いわゆる「ゼットソード」ってヤツですね!攻撃力強そ〜(hon)
1
10/21 10:35
剣がブッ刺さってます!(j)
いわゆる「ゼットソード」ってヤツですね!攻撃力強そ〜(hon)
セルフ撮影登攀シリーズ:その2
こういう遊びが黒戸日帰りでは大事です(ホ、ホント!?)
1
10/21 10:37
セルフ撮影登攀シリーズ:その2
こういう遊びが黒戸日帰りでは大事です(ホ、ホント!?)
ルンゼ状の岩場の急登り。
ここは積雪期、どうなるのかな??(hon)
1
10/21 10:43
ルンゼ状の岩場の急登り。
ここは積雪期、どうなるのかな??(hon)
全身を使う登攀的な動きはむしろ足には「優しい」感じでした(hon)
1
10/21 10:41
全身を使う登攀的な動きはむしろ足には「優しい」感じでした(hon)
jinさん撮!オベリスクの向こうに富士山!
1
10/21 10:44
jinさん撮!オベリスクの向こうに富士山!
同じく!
1
10/21 10:44
同じく!
いよいよもうすぐ山頂、ですが日向でも健在な雪がなかなか嫌らしい。。。(hon)
1
10/21 11:13
いよいよもうすぐ山頂、ですが日向でも健在な雪がなかなか嫌らしい。。。(hon)
山頂直下!(j)
2
10/21 11:25
山頂直下!(j)
イエーイ(と思っているであろうjinさん)
1
10/21 11:30
イエーイ(と思っているであろうjinさん)
いやあ、登れた!
歓喜の舞っ!(hon)
4
10/21 11:30
いやあ、登れた!
歓喜の舞っ!(hon)
登頂証拠写真!(j)
5
10/21 11:30
登頂証拠写真!(j)
三角点タッチ!(j)
1
10/21 11:31
三角点タッチ!(j)
jinさんは恒例の三角点タッチ!(hon)
1
10/21 11:31
jinさんは恒例の三角点タッチ!(hon)
南アルプスの山々!(j)
3
10/21 11:31
南アルプスの山々!(j)
そして仙丈ヶ岳も真っ白!(j)
2
10/21 11:32
そして仙丈ヶ岳も真っ白!(j)
鳳凰三山に富士山。(j)
2
10/21 11:32
鳳凰三山に富士山。(j)
やはりやらずにおられない・・・
黒戸パァァァァァンチ!
い・いつの間に・・・。(j)
はっはっはっはっは!コレがワタシの生きる道♪(hon)
4
10/21 11:32
やはりやらずにおられない・・・
黒戸パァァァァァンチ!
い・いつの間に・・・。(j)
はっはっはっはっは!コレがワタシの生きる道♪(hon)
jinさんの背後に北岳!
1
10/21 11:33
jinさんの背後に北岳!
鳳凰山!
背後にMt.Fuji!
2
10/21 11:33
鳳凰山!
背後にMt.Fuji!
1
10/21 11:33
鋸岳!来期行きたいな(hon)
自分も行きたいですね〜(j)
2
10/21 11:35
鋸岳!来期行きたいな(hon)
自分も行きたいですね〜(j)
そして八ッ全貌。
2
10/21 11:35
そして八ッ全貌。
北沢峠へ下る道。(j)
向こうに見える岩塊が「摩利支天」です(hon)
1
10/21 11:55
北沢峠へ下る道。(j)
向こうに見える岩塊が「摩利支天」です(hon)
名残惜しくも山頂を後にするの図(風が冷たくてね)。
それにしても素晴らしい青空(hon)
1
10/21 11:58
名残惜しくも山頂を後にするの図(風が冷たくてね)。
それにしても素晴らしい青空(hon)
この雪がいやらしい。(j)
1
10/21 12:11
この雪がいやらしい。(j)
下りの8合目!(j)
1
10/21 12:40
下りの8合目!(j)
七丈小屋まで戻って来ました。(j)
1
10/21 13:05
七丈小屋まで戻って来ました。(j)
よろしく哀愁・・
2
10/21 13:28
よろしく哀愁・・
これまたオベリスクと富士のツーショット!
1
10/21 13:33
これまたオベリスクと富士のツーショット!
下りの五合目小屋跡にて。
あそこに行って戻って来た訳ね。。。
1
10/21 13:49
下りの五合目小屋跡にて。
あそこに行って戻って来た訳ね。。。
5合目過ぎてすぐの登り返し。(j)
地〜味にツライ。去年は結構楽だったんだが・・(hon)
1
10/21 13:53
5合目過ぎてすぐの登り返し。(j)
地〜味にツライ。去年は結構楽だったんだが・・(hon)
午後の刃渡り
1
10/21 14:46
午後の刃渡り
ようやくここまで下りてきた!(j)
1
10/21 15:33
ようやくここまで下りてきた!(j)
おーっと!黒い大型動物発見!
1
10/21 16:25
おーっと!黒い大型動物発見!
あばれカモシカ!
1
10/21 16:27
あばれカモシカ!
逃がさず撮る!(j)
3
10/21 16:29
逃がさず撮る!(j)
悠々と去って行きます。
1
10/21 16:29
悠々と去って行きます。
うおー!着いた!(j)
1
10/21 16:45
うおー!着いた!(j)
下山コンプリート!
3
10/21 16:46
下山コンプリート!
【ご参考】
これは今年5月末、八ヶ岳の帰路に撮った黒戸尾根です。
この稜線を日帰りトレースできちゃうんですね〜。
ちょっと感激ですヨ。
0
5/27 17:19
【ご参考】
これは今年5月末、八ヶ岳の帰路に撮った黒戸尾根です。
この稜線を日帰りトレースできちゃうんですね〜。
ちょっと感激ですヨ。
hon様、jinさん^−^
こんばんは。
黒戸尾根のレコ上がってこないので、
今年はもう行かないのかと思っていました。
雪の前(既に降ったけど )に間に合って良かったですね!(^▽^)
それにしても黒い生物の写真^^
ブレ加減が(笑)
でも熊じゃなくて良かったですね〜〜
お疲れ様でした!^▽^
コメありがとうございます!
ようやく実行に移す事ができました雪はありましたが、何とか登頂できて良かったです!
黒い生物、熊じゃなくてホントよかった!
ittiさん、早速ありがとーございます♪
そう、黒戸は皆さんから「まだですか??」との声もあり、今期の懸案事項でした。
僕にとっては「コラボ」で行く黒戸はどんなん?みたいな感じでしたけど、jinさんは今期毎週北ア歩いているような人なんで全く問題ナシ!(むしろオレが問題・・)でした。
黒い大型動物!戸隠のデジャヴかと思いましたワ(笑)。
今回のカモシカ氏は若いのか割と小振りで、しかもしぶとく逃げないヤツでした。
ですがチョット暗い場所だったせいか、なかなかピントが合わずブレブレになっちゃいました。
懸案の黒戸も無事終わり、いよいよ冬が近い!
今年はコラボりましょー!
休憩されていた二人組さんでしょうか?
ちょうど小屋番さんが小屋と小屋の隙間から
落ち葉をバンバン掃き落としている時に
水を汲み、歩いていった単独者です。
天気が良くて、最高の景色でしたよねー
お疲れ様でしたー
はじめまして!
コメありがとうございます!自分も覚えております!
あの日はホント晴れましたよね〜。最高でした!
MASCHAさんもお疲れ様でした!
MASCHAさん。コメントありがとうございます♪
おー!あの時の御仁ですかあ!
確か、我々がベンチに並んで座っている時に後から来られ、休憩もそこそこに、歩き去り際に「蛇口」をひねってボトルの南アルプス天然水を補給されていたアナタですね!!
「うーん、ここでロクに休まず進むとは・・」との印象で記憶に残っております
MASCHAさんは黒戸お初とのこと、ですが僕は4度目で最もコンディションの良い眺望が得られました!
お互いラッキー♪でしたね。
黒戸尾根は地味ですがなかなか変化に富んだ(眺めはイマイチですが)好コースだと思います。
季節を変えるとまた違った味わいがありますので、是非再訪してください。
黒戸Loverのhonsamaでした!
ほんさま、ジンさん、おはようございます(=^・^=)
黒戸、お疲れさまでした
今週末、一泊二日で行こうと思ってたので報告、食い入るように読んでしまいました
が、日曜が雨予報なので行けるかどうかはビミョー…
←下で雨なら上は下手すると雪ですよね?
あ〜 来年に持ち越しか
うち、すでに甲斐駒は3回つぶれてるので(1回目ジンさんの夏風邪、2回目台風、3回目雨)、
もうこれはご縁のない、永遠に登れない山なのかもしれません…(T_T)
とりあえず、報告拝見しながら妄想します
こんにちわ、honsamaさま、jin538147さま
お二人の黒戸は今年実現しないのかと思っていました
天気の良い日に行かれて、ナイスな山行でしたね
私も一人で21日行こうかな?とちょっと考えていましたが、やめちゃいました
(初めては、暗闇でしたので)
honsamaは、レコ最近なかったので、山岳会にでも入ったのかと思っていました
jinさんは、ガンガンすごいとこ登っていますね うらやましいな〜
ではではまた〜
CATさん、コメントありがとうございます♪
そうそう。jinさんから黒戸1泊プランはお聞きしており、「この状況はいち早くお知らせしなければ!」と話しておりましたよ。
あそこまで雪が着いているとは意外でした。
雪が着いてもあからさまな危険箇所は少なそうな道ですが、中途半端な雪は苦労するだけですからねえ。
しかし、甲斐駒はやっぱ良いっす
天候次第、のようですが好天のもと行けると良いですね〜。
永遠に登れない…なんてモッタイナイですよ
pikachanさん
こちらこそご無沙汰しております!
すっかりハードな登山三昧、のようですね♪
僕は仕事や家のことで山に行く機会が減ってますねえ。
早起きがツラくって・・・(苦笑)。
山岳会に入るほど「真面目」ではありません
そんなこんなで久々の黒戸、キツカッタです。
jinさんは鍛えてますからね、パワフルでしたワ!
僕はそろそろ雪に備えて鍛え直します
最後の最後でようやく敢行にこぎつけました(^_^;)
天気もバッチリ!最高でした!
イヤイヤpikachanさんもレコを見る限りではテントしょってものすごい山行をしているじゃないですかぁものすごいと思います!
来年自分はhagureさんからもらったテントでテン泊縦走デビューですかね〜。
来シーズンまたコラボしましょう(^O^)
Honさま、お久し振りです、jinさま、初めまして!
雪も楽しみつつの黒戸、晴れてていいなぁ!
今年も黒戸から行きたかったけど、行けずじまいです。
青空に真っ白な北岳が神々しい!
相変わらすのポーズ三昧、
お二人のコラボポーズも見てみたかったですね。笑
今週末、南アにいこうとおもってたのですが、日曜天気が微妙ですね…。
そして北岳山荘の方には前爪ありのアイゼンじゃないとだめって言われましたが、そんな感じですか?
(重くなるからやだなぉと思って…)
jinさんはこのあと鹿島槍に行かれてますね。笑
パワフルさに拍手!
honsama様&jin様
今年の大目標、黒戸日帰りピストン達成おめでとうございます。
いや〜うらやましい限りです。
今朝24日は、八ヶ岳に初冠雪がありましたので 、
きっと甲斐駒は結構な積雪だったと思います。
この積雪以降は黒戸日帰りは難易度が増したことでしょう。
私の方は今年のチャレンジは9月の段階で断念しました。
都合がよかった時の天候があまりにも悪く、しぶしぶですがせっかくの甲斐駒で眺望がないのは悲しすぎますものね。
それにしてもお二人の山行ドンピシャデすね。
これこそ、週間ランキングにランクインして欲しいものです。
タマさん♪
いやぁ、ご無沙汰!
大阪転勤以来、新境地発掘的な感じですねェ。
遠路はるばる南アとは…。流石です
で、ご質問のアイゼンだけど今週はさらなる積雪が見込まれるので、やはり12本がいいと思うね。
積雪量は多分大したことはないだろうけど、凍結リスクは高いだろうなぁ。
そもそもパワー型のタマさんなら12本爪アイゼンごとき問題ないっしょ★
なお、そろそろ八ヶ岳の季節が近い!お互い気張りましょ♪
aonumaさま!
お久しぶりでございます!
黒戸日帰り、ようやく4度目クリアしました★
aonumaさんならコンプリート間違いないと思いますので、来期は是非とも再トライいただきたく。
エポックメイキングな体験になると思います!
黒戸尾根の長いコースを日帰りで行けてしまうなんて、素晴らしい体力ですね
そして山頂でのポーズ∠( ゚д゚)/
少林拳の使い手とお見受けしました (てきとー
写真のかけあい文も面白く拝見させて頂きました
ジュンさんお久しぶりです!黒戸尾根ホント長かったですね!(^O^)めちゃくちゃ歩きがいありました。V(^-^)V
良い尾根道ですよ。ジュンさんも機会があれば挑戦してみて下さい(^O^)一泊なら余裕もって行けるかと(^O^)
そしてポーズコラボすれば良かった!
来シーズンはジュンさんとコラボりたいです〜(^_^;)
jinさん&honsamaさんおめでとうございます
honsamaさんはじめまして!
いや〜黒戸日帰りとはjinさん含め、みなさんすごいですね〜
黒戸パァァァァンチ!の後ろで何も知らずに景色をみているのは、jinさんかな?(笑)
黒戸は気になっているルートなので、楽しく拝見させて頂きました
junn5500さん
どーも、初めまして〜!
このコースの日帰りを完遂するには・・・
1)樹林帯の長ーい道程を登り下りする「単調さに耐える」精神力?
2)ジワジワと奪われた体力で梯子や鎖場を「淡々とこなす」体術?
3)「区間ごとの走破タイムを設定、調整する」自己管理能力?
みたいな総合力が試されるような感じがいたします。
エラそーなことを言ってますけど、ココを最初にクリアした時はマジで死ぬ思いでしたが、それ以降、結構「どこでも苦労なく歩ける」ようになりました(いや、マジで!)。
てな感じで、ココ、いつかはチャレンジしていただきたい好コースです!是非!
なお、少林拳の使い手ではありませんが、その昔「ベストキッド」にはハマりました。ただそれだけです
macha0824さん
コメント、ありがとうございます!
黒戸パァァァァンチ!の後ろで何も知らずに景色をみているのは、jinさんデス、はい!
黒戸尾根、個人的にはかなりオススメです。
いろんな試練をたった1日で味わえます
それに、南アのマイカー規制にかからずダイレクトに甲斐駒の登れるのが良いですね、単純に。
いずれ是非イッチャってくださいませ
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