八ヶ岳PAから
本当に最高の天気です(^^)
これからあの山塊の主峰へ挑む事を想うと、胸が高鳴ります。
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11/3 6:40
八ヶ岳PAから
本当に最高の天気です(^^)
これからあの山塊の主峰へ挑む事を想うと、胸が高鳴ります。
美濃戸口・八ヶ岳山荘
ここからいよいよ出発です。
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11/3 7:49
美濃戸口・八ヶ岳山荘
ここからいよいよ出発です。
八ヶ岳山荘前の駐車場
割と空いていました。
管理人の方がいない時については、駐車料金は後払いでも良い様です。
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11/3 7:49
八ヶ岳山荘前の駐車場
割と空いていました。
管理人の方がいない時については、駐車料金は後払いでも良い様です。
周りの木々は鮮やかな黄色に染まっていました。
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11/3 7:48
周りの木々は鮮やかな黄色に染まっていました。
まず赤岳山荘へ向かって林道をしばらく歩きます。
この道を車で進み、時間を短縮する事も出来るのですが、歩く事を選びました。
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11/3 7:55
まず赤岳山荘へ向かって林道をしばらく歩きます。
この道を車で進み、時間を短縮する事も出来るのですが、歩く事を選びました。
赤岳山荘
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11/3 8:50
赤岳山荘
ここまで入ってきて停めている車で一杯でした。
ちなみに、奥に見えるのは阿弥陀岳かな?
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11/3 8:51
ここまで入ってきて停めている車で一杯でした。
ちなみに、奥に見えるのは阿弥陀岳かな?
美濃戸山荘
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11/3 9:02
美濃戸山荘
北・南沢の分岐
ここは北沢を進み赤岳鉱泉へ向かいます。
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11/3 9:04
北・南沢の分岐
ここは北沢を進み赤岳鉱泉へ向かいます。
道中、紅葉した木々に目が入ります。
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11/3 9:23
道中、紅葉した木々に目が入ります。
沢沿いの木道を歩いて行きます。
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11/3 10:22
沢沿いの木道を歩いて行きます。
沢のせせらぎが心地良かったです。
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11/3 10:29
沢のせせらぎが心地良かったです。
赤岳鉱泉に到着。
冬に備えて名物の『アイスキャンディ』が設置されていました。
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11/3 11:07
赤岳鉱泉に到着。
冬に備えて名物の『アイスキャンディ』が設置されていました。
赤岳が顔を出していました(^^)
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11/4 22:41
赤岳が顔を出していました(^^)
初の実戦での別邸設営。
少し場所選びに時間が掛かってしまいました。
ちなみに昼食の間にシュラフを干しておきます。
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11/3 12:26
初の実戦での別邸設営。
少し場所選びに時間が掛かってしまいました。
ちなみに昼食の間にシュラフを干しておきます。
テントに荷物を置いてザックを軽くし、今日の目標、硫黄岳へ向けて再出発です〜。
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11/3 13:15
テントに荷物を置いてザックを軽くし、今日の目標、硫黄岳へ向けて再出発です〜。
樹林帯を進みます。
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11/3 14:17
樹林帯を進みます。
木々の間から、赤岳を確認。
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11/3 14:14
木々の間から、赤岳を確認。
前方に硫黄岳の岩肌が見えてきました。
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11/3 14:20
前方に硫黄岳の岩肌が見えてきました。
振り返ると横岳(左)・赤岳(右)
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11/3 14:23
振り返ると横岳(左)・赤岳(右)
横岳
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11/3 14:24
横岳
赤岩の頭
硫黄岳の特徴的な姿がはっきりと現れます。
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11/3 14:30
赤岩の頭
硫黄岳の特徴的な姿がはっきりと現れます。
赤岩の頭からの赤岳
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11/3 14:31
赤岩の頭からの赤岳
硫黄岳の頂上手前
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11/3 14:44
硫黄岳の頂上手前
硫黄岳頂上です〜。
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11/3 14:57
硫黄岳頂上です〜。
なだらかで広々としていました。
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11/3 15:00
なだらかで広々としていました。
で、北側には爆裂火口跡。
迫力のある絶壁でした。
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11/3 14:57
で、北側には爆裂火口跡。
迫力のある絶壁でした。
火口跡が弧を描いています。
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11/3 14:58
火口跡が弧を描いています。
硫黄岳から横岳
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11/3 14:58
硫黄岳から横岳
で、明日の目標となる赤岳を目に焼き付けます(^^)
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11/3 15:06
で、明日の目標となる赤岳を目に焼き付けます(^^)
赤岳鉱泉へ戻る道中の阿弥陀岳。
これも存在感のある峰です。
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11/4 22:43
赤岳鉱泉へ戻る道中の阿弥陀岳。
これも存在感のある峰です。
再び赤岳鉱泉。
テントへ戻り、夕食の準備。
そして寒い夜へ備えます。
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11/3 16:22
再び赤岳鉱泉。
テントへ戻り、夕食の準備。
そして寒い夜へ備えます。
日没。
周囲は暗くなり、さらに気温が下がります。
…凍えずにちゃんと寝れるかなぁ(^^;
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11/3 17:33
日没。
周囲は暗くなり、さらに気温が下がります。
…凍えずにちゃんと寝れるかなぁ(^^;
2日目朝
薄暗さ残る中、出発です。
浅い眠りながらも十分な時間の睡眠はでき、体調は良好。朝食も十分にとりました(^^)
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11/4 5:54
2日目朝
薄暗さ残る中、出発です。
浅い眠りながらも十分な時間の睡眠はでき、体調は良好。朝食も十分にとりました(^^)
中山展望台
本日の目標、赤岳を見上げる。
急斜面の尾根が続いているのが確認でき、これからの道程の険しさを想像してしまいます。
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11/4 6:33
中山展望台
本日の目標、赤岳を見上げる。
急斜面の尾根が続いているのが確認でき、これからの道程の険しさを想像してしまいます。
行者小屋
ここから地蔵尾根へ入り、赤岳登山の本番です。
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11/4 6:42
行者小屋
ここから地蔵尾根へ入り、赤岳登山の本番です。
硬くなった雪があるので、滑らない様に足元を注意します。
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11/4 22:44
硬くなった雪があるので、滑らない様に足元を注意します。
急な階段が続きます。
ここも一歩ずつ、着実に足を進めます。
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11/4 22:44
急な階段が続きます。
ここも一歩ずつ、着実に足を進めます。
前方に赤岳を確認します。
でも、まだまだ先です。
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11/4 22:44
前方に赤岳を確認します。
でも、まだまだ先です。
地蔵尾根からの中岳(左)・阿弥陀岳(右)
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11/4 7:39
地蔵尾根からの中岳(左)・阿弥陀岳(右)
滑落防止の為、針金の籠に入った岩が並べられていました。
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11/4 7:54
滑落防止の為、針金の籠に入った岩が並べられていました。
再び阿弥陀岳。
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11/4 7:56
再び阿弥陀岳。
こちらは横岳。
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11/4 8:01
こちらは横岳。
地蔵の頭
まず一つ目の難関、地蔵尾根を登り切りました。
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11/4 8:11
地蔵の頭
まず一つ目の難関、地蔵尾根を登り切りました。
東側の眼下に紅葉した「美し森」が広がります。
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11/4 8:12
東側の眼下に紅葉した「美し森」が広がります。
地蔵の頭からの赤岳
堂々と聳え立つ姿を写真に収めます。
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11/4 8:15
地蔵の頭からの赤岳
堂々と聳え立つ姿を写真に収めます。
…で、もう一枚(^^;
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11/4 8:14
…で、もう一枚(^^;
横岳
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11/4 8:19
横岳
中岳(手前)・阿弥陀岳(奥)
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11/4 8:24
中岳(手前)・阿弥陀岳(奥)
赤岳天望荘
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11/4 8:28
赤岳天望荘
赤岳天望荘のすぐ奥に、赤岳へ急斜面の道が続きます。
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11/4 8:29
赤岳天望荘のすぐ奥に、赤岳へ急斜面の道が続きます。
鎖場の連続
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11/4 22:46
鎖場の連続
頂上の山小屋が近づいてきました。
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11/4 8:58
頂上の山小屋が近づいてきました。
登ってきた道を振り返るとこんな感じ(^^;
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11/4 22:46
登ってきた道を振り返るとこんな感じ(^^;
赤岳頂上山荘の前まで来ました。
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11/4 9:04
赤岳頂上山荘の前まで来ました。
すぐそこには赤岳頂上〜。
多くの人がいます。
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11/4 9:06
すぐそこには赤岳頂上〜。
多くの人がいます。
ついに今年の目標にしていた山に登頂できました(^^)
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11/4 9:26
ついに今年の目標にしていた山に登頂できました(^^)
…という事で、友人に自身の記念すべき写真を撮ってもらいます(^^;
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11/4 9:17
…という事で、友人に自身の記念すべき写真を撮ってもらいます(^^;
西側
阿弥陀岳
さらに向こうには諏訪盆地
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11/4 9:06
西側
阿弥陀岳
さらに向こうには諏訪盆地
北側
硫黄岳(中央)・横岳(右)
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11/4 9:06
北側
硫黄岳(中央)・横岳(右)
南側
中央に権現岳
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11/4 9:38
南側
中央に権現岳
北西
彼方に白い雪を被った北アルプスが連なっていました。
…そのうちあの山々にも行く事になるかな?
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11/4 9:30
北西
彼方に白い雪を被った北アルプスが連なっていました。
…そのうちあの山々にも行く事になるかな?
赤岳頂上山荘
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11/4 9:11
赤岳頂上山荘
富士山も肉眼では絶景と言える程、綺麗に見えたのですが、逆光で自分の技術と安カメラではちゃんと撮れませんでした(: ;)
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11/4 9:38
富士山も肉眼では絶景と言える程、綺麗に見えたのですが、逆光で自分の技術と安カメラではちゃんと撮れませんでした(: ;)
頂上から降りるのが、惜しい気持ちにもなりましたが、赤岳の西側斜面から下山を始めます。
…やはりというか、急角度です。
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11/4 22:48
頂上から降りるのが、惜しい気持ちにもなりましたが、赤岳の西側斜面から下山を始めます。
…やはりというか、急角度です。
阿弥陀岳
次に八ヶ岳へ来る時は登りたいな。
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11/4 10:27
阿弥陀岳
次に八ヶ岳へ来る時は登りたいな。
文三郎尾根
地蔵尾根ほどではないかもしれませんが、やはり険しいです。
ちなみに下山前に軽アイゼンを装着しました。
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11/4 10:44
文三郎尾根
地蔵尾根ほどではないかもしれませんが、やはり険しいです。
ちなみに下山前に軽アイゼンを装着しました。
長い階段。
これも雪が載っているので慎重に下ります。
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11/4 22:49
長い階段。
これも雪が載っているので慎重に下ります。
行者小屋
ここも多くの人がいて、賑やかでした。
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11/4 11:21
行者小屋
ここも多くの人がいて、賑やかでした。
行者小屋から赤岳鉱泉への道中。
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11/4 11:47
行者小屋から赤岳鉱泉への道中。
赤岳鉱泉手前の救助隊ヘリポート。
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11/4 11:49
赤岳鉱泉手前の救助隊ヘリポート。
赤岳鉱泉
ちょうど昼時なので食事します。
その後、自分は帰りの車の運転に備えて少し昼寝。
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11/4 11:51
赤岳鉱泉
ちょうど昼時なので食事します。
その後、自分は帰りの車の運転に備えて少し昼寝。
で、いよいよ八ヶ岳を離れなければならないので、テント撤収をします。
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11/4 11:54
で、いよいよ八ヶ岳を離れなければならないので、テント撤収をします。
しっかりとテント一式とザックをまとめ、赤岳鉱泉を発ちます。
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11/4 14:11
しっかりとテント一式とザックをまとめ、赤岳鉱泉を発ちます。
美濃戸口への帰路の途中、何箇所も昨日無かったところに氷が張っていました。
昨晩、相当に冷え込んだ事を改めて実感します。
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11/4 22:49
美濃戸口への帰路の途中、何箇所も昨日無かったところに氷が張っていました。
昨晩、相当に冷え込んだ事を改めて実感します。
北沢沿いの道
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11/4 15:07
北沢沿いの道
やはり帰りの紅葉も綺麗でした。
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11/4 15:26
やはり帰りの紅葉も綺麗でした。
赤岳山荘
我々と同じく帰路途中の登山者が多くいました。
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11/4 15:51
赤岳山荘
我々と同じく帰路途中の登山者が多くいました。
美濃戸口までの林道
砂利道の上、歩いている横を車が通り過ぎていきます。
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11/4 16:10
美濃戸口までの林道
砂利道の上、歩いている横を車が通り過ぎていきます。
ようやく美濃戸口へ帰還。
非常に有意義な2日間でした(^^)
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11/4 16:26
ようやく美濃戸口へ帰還。
非常に有意義な2日間でした(^^)
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