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Yamareco

記録ID: 2437612
全員に公開
ハイキング
大山・蒜山

花のさんぽみち@大山・ユートピア

2020年07月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
11.6km
登り
1,144m
下り
1,146m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
1:20
合計
7:44
距離 11.6km 登り 1,144m 下り 1,146m
7:01
1
7:17
7:19
4
7:47
7:50
25
8:15
8:16
40
8:56
19
9:31
9:36
38
10:14
10:50
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11:19
11:20
3
11:23
11:24
4
11:28
12
11:40
11:46
8
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11:55
16
12:11
29
12:40
18
12:58
13:01
6
13:07
14
13:21
25
13:46
13:47
9
13:56
13:57
5
14:02
14:12
4
14:20
14:21
9
14:40
14:41
3
14:44
ゴール地点
ユートピア・コース,下宝珠からのゲキ下りを避けようと考え,中ノ原方面に下りて豪円山経由で戻る。本当は砂滑りに行きたかったが,上宝珠から下りた直下と下の方の岩の段が落っこちそうだった記憶があり,一人で下りるのを躊躇する。(先達に導かれて下ったことはあるが,一人だと不安...。ルートも不確かだし。)宝珠山への道は低い笹藪こぎの地味な道が続き足下が見えにくい。宝珠山を下るとスキー場のリフトトップに突如とび出し,後は中ノ原の草地を下まで。豪円山に登る登山道は草丈が高く,何となくニョロが出そうで車道から巻く。
天候 曇り時々晴れ☀
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岡山市より,岡山道,中国道,米子道経由で伯耆溝口I.C.降車。いつもの南光河原に駐車。今日は出るのが遅くて,駐車場はすべり込みセーフ。
コース状況/
危険箇所等
いつものユートピア道。ガスってた割には,草木も濡れていなくて,土もびちゃびちゃじゃなくて歩きやすかった。上の方の崩落エリアは,後ろを確認し石を落とさないように用心して歩く。上りではほぼ人に出会わず。三鈷峰や象ヶ鼻は若干密。人が多いところはスルー。大神山神社の参道や石のあるとこはやっぱり滑る...。
その他周辺情報 豪円湯院には寄らずに帰る。豪円湯院1階で売っている豆腐グルメが密かにお気に入り。人間ドックで異常値を指摘されないよう健康志向をめざす。飲むばかりでは×だけど(T_T)。
天気予報でどこに行くか一考。朝岡山を出て大山へ。伯耆溝口まで中国山地はどんより。伯耆溝口からの大山方向,雲に影大山が映っている!上は晴れてる?
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天気予報でどこに行くか一考。朝岡山を出て大山へ。伯耆溝口まで中国山地はどんより。伯耆溝口からの大山方向,雲に影大山が映っている!上は晴れてる?
大山北壁上空は青い空が広がる。
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大山北壁上空は青い空が広がる。
三鈷峰もくっきり。懲りずにユートピア(^^)
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三鈷峰もくっきり。懲りずにユートピア(^^)
7時に南光河原をスタート。参道を大神山神社へ。道ばたにユキノシタ。
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7時に南光河原をスタート。参道を大神山神社へ。道ばたにユキノシタ。
石畳を歩いて大神山神社へお詣り,安全祈願。誰にも会わない。
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石畳を歩いて大神山神社へお詣り,安全祈願。誰にも会わない。
ユートピアはアジサイの道。この時期には白いヤマアジサイに。
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ユートピアはアジサイの道。この時期には白いヤマアジサイに。
青いエゾアジサイ。道べりにず〜っと続く。この辺りは標高が低いので暑い。
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青いエゾアジサイ。道べりにず〜っと続く。この辺りは標高が低いので暑い。
下宝珠越までアジサイに励まされ根っこをつかんでよじ登る。ブナの森にだんだんとガスが出て幻想的な景色。
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下宝珠越までアジサイに励まされ根っこをつかんでよじ登る。ブナの森にだんだんとガスが出て幻想的な景色。
ヤマブキショウマの花は今が盛り。道べりにずっと咲く。
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ヤマブキショウマの花は今が盛り。道べりにずっと咲く。
景色は朝だけだったのか?足下にヤマツツジが咲いている。木の梢の方でコゲラが「キョッ!,キョッ!,コツコツッ!」と仕事中。
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景色は朝だけだったのか?足下にヤマツツジが咲いている。木の梢の方でコゲラが「キョッ!,キョッ!,コツコツッ!」と仕事中。
ホソバノヤマハハコが登場。夏の山。
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ホソバノヤマハハコが登場。夏の山。
ツルアリドオシが道べりに。
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ツルアリドオシが道べりに。
ユートピアはシモツケの世界へ。
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ユートピアはシモツケの世界へ。
カラマツソウも出てきた。夏の花のお出迎えで気持ちは晴れる。
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カラマツソウも出てきた。夏の花のお出迎えで気持ちは晴れる。
ガクアジサイの色は千変万化。いろいろな色があって飽きない。
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ガクアジサイの色は千変万化。いろいろな色があって飽きない。
今年も出会えたユートピアのダイセンクワガタ。花は終わり。
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今年も出会えたユートピアのダイセンクワガタ。花は終わり。
上の方はガスがとんでいる。雲が流れる稜線もまたよし。
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上の方はガスがとんでいる。雲が流れる稜線もまたよし。
ダイモンジソウ登場。この後,縦走線でたくさん見る。
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ダイモンジソウ登場。この後,縦走線でたくさん見る。
下は雲の世界。大山の上にはこのときだけ,青い空が広がった。途中で出会った方が,「朝はすばらしい景色だった」と話されていた。昨日来とけばよかった...。
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下は雲の世界。大山の上にはこのときだけ,青い空が広がった。途中で出会った方が,「朝はすばらしい景色だった」と話されていた。昨日来とけばよかった...。
まず象ヶ鼻方面に進む。天狗ヶ峰方面を背景にトリアシショウマ?の花。
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まず象ヶ鼻方面に進む。天狗ヶ峰方面を背景にトリアシショウマ?の花。
道ばたにシュロソウの大きな株がニョキニョキ。
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道ばたにシュロソウの大きな株がニョキニョキ。
ユートピア避難小屋直下。クガイソウがスタンバイ中。
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ユートピア避難小屋直下。クガイソウがスタンバイ中。
オオバギボウシが至るところに伸びている。太陽が出てくると暑い。しかし1500mの稜線を吹く風は涼しい。下宝珠越までの暑さがうそのよう。
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オオバギボウシが至るところに伸びている。太陽が出てくると暑い。しかし1500mの稜線を吹く風は涼しい。下宝珠越までの暑さがうそのよう。
花畑の向こうに三鈷峰。
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花畑の向こうに三鈷峰。
ユートピア避難小屋の隣に,立派なミヤマシシウドの花。花火のように開いて虫たちのごちそうになっていた。
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ユートピア避難小屋の隣に,立派なミヤマシシウドの花。花火のように開いて虫たちのごちそうになっていた。
象ヶ鼻の上。ガスがかかったり切れたりして,雲が目まぐるしく動く。風は涼しく心地よい。ナンゴククガイソウは,全体ではまだ5分程度の開き具合。きれいに咲いている株もあり。
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象ヶ鼻の上。ガスがかかったり切れたりして,雲が目まぐるしく動く。風は涼しく心地よい。ナンゴククガイソウは,全体ではまだ5分程度の開き具合。きれいに咲いている株もあり。
お久しぶりのイヨフウロも登場。花にはアリなどの虫がこっそりと隠れている。
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お久しぶりのイヨフウロも登場。花にはアリなどの虫がこっそりと隠れている。
おしべの長いダイセンオトギリ。一日しか咲かないから,この花は明日は見ることができない。まさに一期一会。
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おしべの長いダイセンオトギリ。一日しか咲かないから,この花は明日は見ることができない。まさに一期一会。
会いたかったヤマオダマキ。象ヶ鼻の上の方にはまだまだ残っていた。花はそろそろ終盤。花びらの傷んでいる株が多い。
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会いたかったヤマオダマキ。象ヶ鼻の上の方にはまだまだ残っていた。花はそろそろ終盤。花びらの傷んでいる株が多い。
オオバギボウシの花を正面から。ダイナミックな咲きっぷり。
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オオバギボウシの花を正面から。ダイナミックな咲きっぷり。
コゴメグサも登場。山は夏に向かって進んでいる。
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コゴメグサも登場。山は夏に向かって進んでいる。
稜線の広い快適な道が続く。雲が湧き上がっている。
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稜線の広い快適な道が続く。雲が湧き上がっている。
コウゾリナと思われる。ここは標高1600m。
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コウゾリナと思われる。ここは標高1600m。
まだまだ,ヤマオダマキまつり開催中!(^^)
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まだまだ,ヤマオダマキまつり開催中!(^^)
雲を従えて,天狗からひょいひょい下りてくる方もおられた。強すぎじゃ。
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雲を従えて,天狗からひょいひょい下りてくる方もおられた。強すぎじゃ。
振子沢の頭に到着。おっかなびっくりの稜線につき,ここから先には行かず。このとき剣ヶ峰まで見えて青空が広がった。
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振子沢の頭に到着。おっかなびっくりの稜線につき,ここから先には行かず。このとき剣ヶ峰まで見えて青空が広がった。
エネルギー補給。炭水化物まつり。久しぶりに山で湯を沸かす。
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エネルギー補給。炭水化物まつり。久しぶりに山で湯を沸かす。
食事の後はしばらくまったり。すぐ側のイヨフウロを観察。
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食事の後はしばらくまったり。すぐ側のイヨフウロを観察。
ユートピア小屋まで来た道を戻る。縦走禁止看板のすぐ下に,比較的傷みの少ないヤマオダマキ。お顔を拝見。
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ユートピア小屋まで来た道を戻る。縦走禁止看板のすぐ下に,比較的傷みの少ないヤマオダマキ。お顔を拝見。
クガイソウ。ユートピアらしくなった♪。
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クガイソウ。ユートピアらしくなった♪。
せっかく来たので三鈷峰にも行ってみる。大山をバックにしてヤマアジサイ。
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せっかく来たので三鈷峰にも行ってみる。大山をバックにしてヤマアジサイ。
長いやつ。
三鈷峰手前のピーク下で。こんな色のシュロソウもあった。
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三鈷峰手前のピーク下で。こんな色のシュロソウもあった。
想像通り三鈷峰の上は人だらけ。写真だけ撮って退散!
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想像通り三鈷峰の上は人だらけ。写真だけ撮って退散!
砂滑りに下りようか?どうしようか?と考えたが,下りてからの道に不慣れなので来た道をピストン。(T_T)今日の三鈷峰は人が多かった。まあ,いつもは朝が早過ぎて人がいないだけだが。
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砂滑りに下りようか?どうしようか?と考えたが,下りてからの道に不慣れなので来た道をピストン。(T_T)今日の三鈷峰は人が多かった。まあ,いつもは朝が早過ぎて人がいないだけだが。
少しガスのかかったブナ森を調子よく下る。途中で薄日の差すところもあった。今日は宝珠山経由で中ノ原に下りる。
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少しガスのかかったブナ森を調子よく下る。途中で薄日の差すところもあった。今日は宝珠山経由で中ノ原に下りる。
こっちの道は人があまり通らないようだ。軽い笹の藪こぎをしつつ,宝珠山の山頂に到着。展望なし。
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こっちの道は人があまり通らないようだ。軽い笹の藪こぎをしつつ,宝珠山の山頂に到着。展望なし。
下っていくと忽然と視界が開けて,スキー場のリフトトップに至る。ここからは草原をまっすぐ麓へ。
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下っていくと忽然と視界が開けて,スキー場のリフトトップに至る。ここからは草原をまっすぐ麓へ。
夏のゲレンデにはヨツバヒヨドリの花がたくさん咲いている。ツマグロヒョウモンチョウが食事中。
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夏のゲレンデにはヨツバヒヨドリの花がたくさん咲いている。ツマグロヒョウモンチョウが食事中。
こちらはキマダラセセリ。ただし,羽の模様が図鑑で見てもよく分からない。タカネキマダラセセリのオス?
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こちらはキマダラセセリ。ただし,羽の模様が図鑑で見てもよく分からない。タカネキマダラセセリのオス?
ここで振り返るとぴょこっと三鈷峰が見える場所。残念ながらガスの中。人生初のスキー体験はここ中ノ原だった。午前は下でゆるっと練習して,午後からいきなりてっぺんに連れて行かれて死にそうになった。おかげ様でスキーはもう〇十年もやっていない。
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ここで振り返るとぴょこっと三鈷峰が見える場所。残念ながらガスの中。人生初のスキー体験はここ中ノ原だった。午前は下でゆるっと練習して,午後からいきなりてっぺんに連れて行かれて死にそうになった。おかげ様でスキーはもう〇十年もやっていない。
中ノ原の下まで下りた。目の前の豪円山にも行ってみることにする。下界はアチー。
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中ノ原の下まで下りた。目の前の豪円山にも行ってみることにする。下界はアチー。
紫系ホタルブクロ。
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紫系ホタルブクロ。
大山寺の中興の祖として活躍した豪円僧正の名をとって「豪円山」と呼ばれるようになったそうである。(ウィキペディアより)途中の松の木の下に,8代までのお墓が並んでいた。景色がよい場所らしいが,ガスで全く見通しがきかない。このすぐ左手に豪円山への登山道があるが,草ボウボウで車道から巻いて登ることにする。
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大山寺の中興の祖として活躍した豪円僧正の名をとって「豪円山」と呼ばれるようになったそうである。(ウィキペディアより)途中の松の木の下に,8代までのお墓が並んでいた。景色がよい場所らしいが,ガスで全く見通しがきかない。このすぐ左手に豪円山への登山道があるが,草ボウボウで車道から巻いて登ることにする。
白系ホタルブクロ。これが一番多い。
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白系ホタルブクロ。これが一番多い。
ほどなく豪円山山頂。頂上は草ボウボウ。マムちゃんがいそうで元来た道を引き返す。
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ほどなく豪円山山頂。頂上は草ボウボウ。マムちゃんがいそうで元来た道を引き返す。
ウツボグサ。フツウの山だね。
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ウツボグサ。フツウの山だね。
今日は豪円湯院はもらわずに直帰する。ただし,豪円湯院1階のお店で豆腐と豆腐スイーツを購入。ごま豆腐とゆず豆腐がお気に入り。3つまとめ買いで600円。
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今日は豪円湯院はもらわずに直帰する。ただし,豪円湯院1階のお店で豆腐と豆腐スイーツを購入。ごま豆腐とゆず豆腐がお気に入り。3つまとめ買いで600円。
朝見えた大山稜線は雲の中。ノンアルで締めて今日の旅を終了。
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朝見えた大山稜線は雲の中。ノンアルで締めて今日の旅を終了。
帰りの伯耆溝口I.C.手前で。夏空の下,雲を被った伯耆富士。景色少々,花いっぱいの山だった。
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帰りの伯耆溝口I.C.手前で。夏空の下,雲を被った伯耆富士。景色少々,花いっぱいの山だった。

感想

朝,岡山県南はどんより。吉備高原を北進するに連れて天気がよくなり朝日が眩しかった。米子道湯原付近からずっと霧の中国山地で,ガスった三平山の横を過ぎて鳥取に入ると青空がところどころに見えた。伯耆溝口は曇っていたが,大山の南光河原はよい天気。最後まで雨粒が落ちることはなく快適な山行になった。
ユートピアの満開の花畑には少し早かった。初夏の終わりの花々と夏の花々を同時に楽しむことができてラッキー。(^^)

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