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Yamareco

記録ID: 2440298
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

霧ヶ峰・八島湿原(西白樺湖畔駐車場から周回)

2020年07月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
23.9km
登り
1,108m
下り
1,095m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:28
休憩
1:00
合計
7:28
5:50
13
西白樺湖畔駐車場
6:03
0:00
19
6:22
6:23
53
7:20
7:34
13
7:47
7:49
32
車山乗越
8:21
8:26
8
8:34
8:37
16
8:53
8:58
16
9:24
9:24
8
9:32
0:00
5
鷲ヶ峰分岐
10:04
10:24
23
10:52
10:56
21
11:17
11:20
14
11:34
0:00
29
12:04
12:07
14
12:21
0:00
30
車山乗越
12:51
0:00
17
13:08
0:00
10
13:18
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西白樺湖畔駐車場 5:30
その他周辺情報 日帰り温泉:白樺湖温泉 すずらんの湯 600円 (クーポン使用)0266-72-2101
西白樺湖畔駐車場をスタート。天気は良好。体調は寝不足で・・夜中の12時過ぎに自宅を出たので仕方ないか。
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西白樺湖畔駐車場をスタート。天気は良好。体調は寝不足で・・夜中の12時過ぎに自宅を出たので仕方ないか。
白樺湖と蓼科山。湖面には逆さ蓼科山!
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白樺湖と蓼科山。湖面には逆さ蓼科山!
舗装路を登り、ビーナスラインと交差した所から登山路に入る。ビーナスラインを下に眺めながら、斜面をトラバースして行く。
舗装路を登り、ビーナスラインと交差した所から登山路に入る。ビーナスラインを下に眺めながら、斜面をトラバースして行く。
車山高原駐車場 (左)からの登山路と合流し、車山を左に眺めながら少しずつ標高を稼いでいく。
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車山高原駐車場 (左)からの登山路と合流し、車山を左に眺めながら少しずつ標高を稼いでいく。
霧ヶ峰最高峰の車山。スキー場のリフトに乗って山頂直下まで行く事が出来る。
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霧ヶ峰最高峰の車山。スキー場のリフトに乗って山頂直下まで行く事が出来る。
早速とニッコウキスゲの群生。これから開くのだろうか、開いていない花が多い。周囲は電気柵が張り巡らされており、花には近づけない。
早速とニッコウキスゲの群生。これから開くのだろうか、開いていない花が多い。周囲は電気柵が張り巡らされており、花には近づけない。
林道のような道を、ゆっくりと登って行く。急登は無い。リフトの駅に到着。ここで一休み。まだリフトは稼働していない。
林道のような道を、ゆっくりと登って行く。急登は無い。リフトの駅に到着。ここで一休み。まだリフトは稼働していない。
蝶々深山への分岐を過ぎ、車山山頂への登りとなる。振り返るとなだらかな山容の蝶々深山(左)と南の耳(右)。
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蝶々深山への分岐を過ぎ、車山山頂への登りとなる。振り返るとなだらかな山容の蝶々深山(左)と南の耳(右)。
リフトの山頂駅を横目に、レーダードームが見えてくると山頂は近い。
リフトの山頂駅を横目に、レーダードームが見えてくると山頂は近い。
車山神社の鳥居を過ぎ、レーダードームをスルーすれば、
車山神社の鳥居を過ぎ、レーダードームをスルーすれば、
車山山頂!いつの間にかガスに覆われ、眺望は無し。
2
車山山頂!いつの間にかガスに覆われ、眺望は無し。
山頂標識はもう一つ。私はこちらの方が好き。山頂標識はシンプルな標柱がいい。山頂で15分程休憩。ガスが晴れるのを期待したのだが。。
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山頂標識はもう一つ。私はこちらの方が好き。山頂標識はシンプルな標柱がいい。山頂で15分程休憩。ガスが晴れるのを期待したのだが。。
レーダードーム。正式名は車山気象データー観測所、通称長野レーダーだそうだ。
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レーダードーム。正式名は車山気象データー観測所、通称長野レーダーだそうだ。
眺望を諦めて山頂から下り始めと、ガスが晴れ始めた。蝶々深山・八島湿原方面分岐(右)から左に続く登山路。中央辺りに車山乗越。
眺望を諦めて山頂から下り始めと、ガスが晴れ始めた。蝶々深山・八島湿原方面分岐(右)から左に続く登山路。中央辺りに車山乗越。
ハクサンフウロ。ニッコウキスゲの群生は、電気柵の為に近づけないが、ハクサンフウロやノアザミの花がそれを補ってくれる!?
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ハクサンフウロ。ニッコウキスゲの群生は、電気柵の為に近づけないが、ハクサンフウロやノアザミの花がそれを補ってくれる!?
蝶々深山方面への分岐から少し歩いて車山乗越。霧ヶ峰湿原からのルートと合流する。スヌーピー岩や夫婦岩は何処??
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蝶々深山方面への分岐から少し歩いて車山乗越。霧ヶ峰湿原からのルートと合流する。スヌーピー岩や夫婦岩は何処??
車山乗越から南の耳へ向かう。振り返って車山。
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車山乗越から南の耳へ向かう。振り返って車山。
蝶々深山(左)と南の耳(右)を眺めながら草原歩き。ガスはすっかり晴れ、天気は良好。まだそれ程暑くはない。
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蝶々深山(左)と南の耳(右)を眺めながら草原歩き。ガスはすっかり晴れ、天気は良好。まだそれ程暑くはない。
南の耳(中央)と北の耳(右奥)。右の建物は、エコーバレースキー場のリフト駅。
南の耳(中央)と北の耳(右奥)。右の建物は、エコーバレースキー場のリフト駅。
岩の上に日向ぼっこをしている毛虫。10儖幣紊△襦今回、至る場所でこの毛虫を見かけた。この先どんな蝶?蛾?になるのだろう。
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岩の上に日向ぼっこをしている毛虫。10儖幣紊△襦今回、至る場所でこの毛虫を見かけた。この先どんな蝶?蛾?になるのだろう。
南の耳。後ろには蓼科山。
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南の耳。後ろには蓼科山。
蓼科山。左に大河原峠、双子山。八ヶ岳方面は雲に覆われている。
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蓼科山。左に大河原峠、双子山。八ヶ岳方面は雲に覆われている。
八島湿原と鷲ヶ峰。
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八島湿原と鷲ヶ峰。
美ヶ原方面。
次は北の耳に向かう。レンゲツツジが点在している。
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次は北の耳に向かう。レンゲツツジが点在している。
北の耳。ここでも後ろには蓼科山。
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北の耳。ここでも後ろには蓼科山。
振り返って南の耳。
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振り返って南の耳。
大笹峰。あの赤い屋根の建物は何だろう。
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大笹峰。あの赤い屋根の建物は何だろう。
さあ、次は男女倉山(ゼブラ山)。奥には鷲ヶ峰。
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さあ、次は男女倉山(ゼブラ山)。奥には鷲ヶ峰。
八島湿原が一望に。
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八島湿原が一望に。
ゼブラ山。男女倉山(オメクラヤマ)という名前があるのに、何でゼブラ山?
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ゼブラ山。男女倉山(オメクラヤマ)という名前があるのに、何でゼブラ山?
南の耳(右)と北の耳(左)。なんとなく耳??
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南の耳(右)と北の耳(左)。なんとなく耳??
南の耳(左)と車山(右奥)
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南の耳(左)と車山(右奥)
鷲ヶ峰。ピークは右側。
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鷲ヶ峰。ピークは右側。
ゼブラ山を後にして、八島湿原に下りていく。標高差は140m程。
ゼブラ山を後にして、八島湿原に下りていく。標高差は140m程。
蝶々深山からの登山路と合流する辺りで、泥濘に大きな足跡。15儖幣紊呂△襪世蹐Δ。
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蝶々深山からの登山路と合流する辺りで、泥濘に大きな足跡。15儖幣紊呂△襪世蹐Δ。
形からはキツネ、タヌキ系。それにしては大きすぎる??
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形からはキツネ、タヌキ系。それにしては大きすぎる??
八島湿原には保護柵を開けて入る。
八島湿原には保護柵を開けて入る。
奥霧小屋。なかなか洒落た小屋だ。でも休業中のようだ。
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奥霧小屋。なかなか洒落た小屋だ。でも休業中のようだ。
鎌ヶ池。
湿原内は、湖畔の木道を歩く。ハイカー、観光客が増えてくる。
湿原内は、湖畔の木道を歩く。ハイカー、観光客が増えてくる。
湿原には、ニッコウキスゲ、ノハナショウブ、ハクサンフウロ等々、色々な高原の花が咲いている。それを見るだけでも楽しいのだが、その分人も多い。
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湿原には、ニッコウキスゲ、ノハナショウブ、ハクサンフウロ等々、色々な高原の花が咲いている。それを見るだけでも楽しいのだが、その分人も多い。
八島湿原 鎌ヶ池の向こうに車山。
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八島湿原 鎌ヶ池の向こうに車山。
湖畔の木道を離れ、鷲ヶ峰に向かう。標高差160m程しかなく、急な登りでもないのだが、結構キツい。陽射しが強く暑くなってきた。
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湖畔の木道を離れ、鷲ヶ峰に向かう。標高差160m程しかなく、急な登りでもないのだが、結構キツい。陽射しが強く暑くなってきた。
ピークまでもう少しと思うのだが、あれはピークでなない。
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ピークまでもう少しと思うのだが、あれはピークでなない。
ひと登りして稜線に出る。左端がピーク。もうひと頑張りだ。
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ひと登りして稜線に出る。左端がピーク。もうひと頑張りだ。
鷲ヶ峰山頂。今日最後のピーク。お疲れ様。眺望を楽しみながら、早目の昼食休憩とする。
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鷲ヶ峰山頂。今日最後のピーク。お疲れ様。眺望を楽しみながら、早目の昼食休憩とする。
眼下に諏訪湖と下諏訪、岡谷の街並み。
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眼下に諏訪湖と下諏訪、岡谷の街並み。
昼食を終えて、これから復路に入る。歩いて来た鷲ヶ峰の稜線。奥には車山。更に奥に八ヶ岳。
昼食を終えて、これから復路に入る。歩いて来た鷲ヶ峰の稜線。奥には車山。更に奥に八ヶ岳。
立ち枯れたカラマツ?シラビソかな?
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立ち枯れたカラマツ?シラビソかな?
ビーナスラインと八島ビジターセンター。多くの車が停まっている。
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ビーナスラインと八島ビジターセンター。多くの車が停まっている。
八島湿原。中央奥に車山。ゴールの白樺湖は更にその奥。遠いなあ。。
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八島湿原。中央奥に車山。ゴールの白樺湖は更にその奥。遠いなあ。。
八島ヶ池園地。観光客、ハイカーが多く屯しているので、早々に歩を進める。ここからは、また湖畔の木道歩き。
八島ヶ池園地。観光客、ハイカーが多く屯しているので、早々に歩を進める。ここからは、また湖畔の木道歩き。
八島湿原と奥に車山。湿原の右側湖畔を歩いて行く。
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八島湿原と奥に車山。湿原の右側湖畔を歩いて行く。
八島ヶ池。花々や景色を眺めながら歩を進める。
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八島ヶ池。花々や景色を眺めながら歩を進める。
振り返って鷲ヶ峰。雰囲気は尾瀬ヶ原と至仏山!?
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振り返って鷲ヶ峰。雰囲気は尾瀬ヶ原と至仏山!?
陽射しが強く暑いので、数少ない木陰が有難い。
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陽射しが強く暑いので、数少ない木陰が有難い。
ヒュッテみさやまの前を通り、
ヒュッテみさやまの前を通り、
沢を渡れば、諏訪神社(旧御射山神社)。神社を後にして、沢渡を経由し車山肩を目指す。緩やかな登りが続く。
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沢を渡れば、諏訪神社(旧御射山神社)。神社を後にして、沢渡を経由し車山肩を目指す。緩やかな登りが続く。
車山肩から望む車山。左端が山頂。
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車山肩から望む車山。左端が山頂。
ニッコウキスゲの群生。駐車場が近いので、観光客が多い。
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ニッコウキスゲの群生。駐車場が近いので、観光客が多い。
車山肩の駐車場、レストハウス。ひじょうに多くの観光客、ハイカーが屯している。
車山肩の駐車場、レストハウス。ひじょうに多くの観光客、ハイカーが屯している。
ころぼっくるひゅって。30年以上前に来た事があるのだが。。
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ころぼっくるひゅって。30年以上前に来た事があるのだが。。
車山肩から霧ヶ峰湿原沿いを車山乗越に向かう。蝶々深山とその間に霧ヶ峰湿原。
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車山肩から霧ヶ峰湿原沿いを車山乗越に向かう。蝶々深山とその間に霧ヶ峰湿原。
霧ヶ峰湿原下部。八島湿原、鷲ヶ峰と続く。
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霧ヶ峰湿原下部。八島湿原、鷲ヶ峰と続く。
木道を緩やかに登って行くと、
木道を緩やかに登って行くと、
車山乗越。あとは白樺湖まで戻るのみ。
車山乗越。あとは白樺湖まで戻るのみ。
八ヶ岳の全容。中央に赤岳。そこから右に阿弥陀岳、権現岳、編笠山と続く。赤岳から左に横岳、硫黄岳、天狗岳まで。
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八ヶ岳の全容。中央に赤岳。そこから右に阿弥陀岳、権現岳、編笠山と続く。赤岳から左に横岳、硫黄岳、天狗岳まで。
蓼科山(左)から北横岳、縞枯山、茶臼山。
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蓼科山(左)から北横岳、縞枯山、茶臼山。
計画では尾根沿いを大門峠まで歩こうと考えていたのだが、草原内立入禁止の標識があったので断念。来た道を戻ることにする。
計画では尾根沿いを大門峠まで歩こうと考えていたのだが、草原内立入禁止の標識があったので断念。来た道を戻ることにする。
白樺湖が見えるとゴールは近い。
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白樺湖が見えるとゴールは近い。
この尾根上を大門峠まで歩く予定であったが。。
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この尾根上を大門峠まで歩く予定であったが。。
西白樺湖畔駐車場にゴール!総歩行距離23匐。お疲れ様でした!
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西白樺湖畔駐車場にゴール!総歩行距離23匐。お疲れ様でした!
ここからは、今回の山行で出会った花々。ノアザミ。
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ここからは、今回の山行で出会った花々。ノアザミ。
ミネウスユキソウ 
2
ミネウスユキソウ 
ミネウスユキソウ
1
ミネウスユキソウ
イブキジャコウソウ。
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イブキジャコウソウ。
ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ
これもニッコウキスゲ?花びらが細い。
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これもニッコウキスゲ?花びらが細い。
ノハナショウブ
グンナイフウロ。
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グンナイフウロ。
ハナチダケサシとイブキトラノオ(右)。
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ハナチダケサシとイブキトラノオ(右)。
シシウド。
ノリウツギ。
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
アカバナシモツケソウ。
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アカバナシモツケソウ。
ノアザミとヒョウモンチョウ
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ノアザミとヒョウモンチョウ
コウリンカとヒョウモンチョウ。
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コウリンカとヒョウモンチョウ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

そうだ!ニッコウキスゲを見に行こう!
そう思い立って、行き先を決めたのは霧ヶ峰。
30数年前に、観光で車山と八島湿原を歩いた事がある。それ以来の霧ヶ峰だ。

7月に入り連日の雨続きで、山に行く機会がなかった。3週間振りの山歩きとなる。
いつもなら快晴の天気を期待するのだが、今日は違う。
期待するのは曇り空、出来れば高曇りなら眺望も期待出来て最高だ。
霧ヶ峰一帯は、湿原や草原が多い。
林が殆どないので、夏の陽射しを避ける事が出来ない。
標高2,000mを切る山々なので、晴れると暑さが厳しくなる。

早朝の白樺湖。
快晴の空に蓼科山が浮かぶ。今日は暑くなりそうだ。
まずは霧ヶ峰最高峰の車山を目指して歩き始める。

車山のスキー場ゲレンデで待望のニッコウキスゲ。しかし此処のニッコウキスゲの群生は、電気柵に保護され、近づいて見る事が出来ない。
一日花(朝咲いて夕にしぼむ)と呼ばれる花だけあって、早朝はまだ開いていない花が多く、群生に艶やかさはなかった。
(注:実際には、ニッコウキスゲは二日花で、朝開いて翌日の夕にしぼんでしまうようだ。)
ニッコウキスゲの花々が綺麗だったのは、八島湿原の鎌ヶ池周辺、車山肩の群生地だった。
花々は良かったのだが、この2か所は観光客やハイカーが多いのが玉に瑕。それでも時節柄、例年よりかなり少ない人出だと思う。

山行を通して、ニッコウキスゲを始め、ハクサンフウロ、ノアザミ、ノハナショウブ、イブキトラノオ等々高山、湿原の花々と、高原の雰囲気を十分に楽しむ事は出来た。
眺望は、車山山頂ではガスに覆われて何も望む事が出来なかったが、それ以外では、なんとか八ヶ岳や蓼科、美ヶ原の山々、霧ヶ峰全体の眺望を楽しむ事が出来たのも良かった。

そして懸念した暑さだけは、期待通りにいかなかった。
車山山頂はガスに覆われたおかげで涼しく、車山からゼブラ山までの稜線上は、陽射しがあっても風が吹いていて暑さをそれ程感じる事もなかったのだが、八島湿原と、鷲ヶ峰への登り、八島湿原から車山肩への登りでは、陽射しが強く、かなり暑くて体力の消耗も大きかったと思う。
木陰が殆ど無いというのが、夏の時期に歩くこのルートの唯一の弱点であろう。

それでも、今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

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ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [2日]
白樺湖から車山経由で八島ヶ原湿原へ
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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