ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 244609
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

搭ノ岳・丹沢用訓練の成果は如何に!

2012年11月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
mitsjmax その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:45
距離
15.5km
登り
1,306m
下り
1,779m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

タイム:07:10秦野駅い茲衫彁バス−07:48ヤビツ峠着−07:50ヤビツ売店通過−
8:15富士見山荘通過−8:30表尾根2通過−9:29二ノ塔−9:46三ノ塔−10:27烏尾山−
12:35行者ヶ岳−13:41新大日−14:33搭ノ岳−15:14金冷し−15:26花立山荘−
16:44大倉尾根一本松−16:58三晴茶屋−17:19観音茶屋−17:31供養塔−17:36国定公園入り口−17:43大倉バス停−渋沢駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往:秦野駅より神中バス4番線(蓑毛・ヤビツ峠)秦21 系 7:35・8:18・8:55
臨時バス(土日)有りhttp://dia.kanachu.jp/bus/dest
復:渋2系URLは同上 最終便20:18(土日)
 
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト :秦野駅4番バス乗り場(記入用紙常備)・ヤビツ峠トイレ横!。
鎖場ポイント:今回土曜日でしたので大変多くの登山者が繰り出したと思います
       。その為鎖場の通過に時間が掛かり狭い尾根が30分〜40分の大渋滞
       でした。(登り下りの登山者が交叉します、交通整理や鎖場講習を
       する方も居ました)

コース取り :初アタックの丹沢で良く判りませんでしたが、帰路コースに大倉
       を選択しましたが、どうも逆のようです。3時間の下り階段は辛い
       展望が良くないが町の灯りが綺麗!。(良い所も有るが単調)


冬場では  :上記の理由も有りますが、下山時間帯が日没と重なる事を念頭に
       ヘッデンを携帯する事を進めます。


鎖場の注意 :鎖場は手が滑ります、手袋を進めます。(軍手不可と思います)

       (ヤビツ峠と塔ノ岳間の鎖はステンレス製で綺麗です)

       
       

 
06:51 秦野駅バスターミナル4番線です 前から5番目位です。
この後予定外の増便が7時05分に来ました。
予定の7時35分まで待ちかなと思ったら満席と同時に発車しました。ラッキー
1
06:51 秦野駅バスターミナル4番線です 前から5番目位です。
この後予定外の増便が7時05分に来ました。
予定の7時35分まで待ちかなと思ったら満席と同時に発車しました。ラッキー
07:49 ヤビツ峠で客を降ろして戻るバス
注:ヤビツ峠には登山口が沢山有りますのでどのルートで何処に出るかを予め地図等で確認して自分の通過ポイントをメモって置くと良いと思います。同じ塔ノ岳へ行く場合でも3本あります。
ヤビツで塔ノ岳への登山道を訪ねたWさんは向こうで訪ねたら逆方向を説明されたと言ってました。多分岳ノ台経由だろう!
2
07:49 ヤビツ峠で客を降ろして戻るバス
注:ヤビツ峠には登山口が沢山有りますのでどのルートで何処に出るかを予め地図等で確認して自分の通過ポイントをメモって置くと良いと思います。同じ塔ノ岳へ行く場合でも3本あります。
ヤビツで塔ノ岳への登山道を訪ねたWさんは向こうで訪ねたら逆方向を説明されたと言ってました。多分岳ノ台経由だろう!
07:50 ヤビツ峠売店
   この写真の後でWさんとツインで登山する事に成りました。
07:50 ヤビツ峠売店
   この写真の後でWさんとツインで登山する事に成りました。
07:50 皆さん出発に向けそれぞれ準備しています
この写真の一番奥の人が数分後連れ合いと成ります。
1
07:50 皆さん出発に向けそれぞれ準備しています
この写真の一番奥の人が数分後連れ合いと成ります。
07:57 登山口を目で探して居ましたが、どうやら暫くこの道を歩くようです。
ご一緒の連れ合いさん(ワイルドさん=Wさん)と話ながら進みます
07:57 登山口を目で探して居ましたが、どうやら暫くこの道を歩くようです。
ご一緒の連れ合いさん(ワイルドさん=Wさん)と話ながら進みます
08:30 この標識(案内板)から山道らしく成って来ました。
1
08:30 この標識(案内板)から山道らしく成って来ました。
9:16 二ノ塔手前
9:29 二ノ塔手ピークの休憩ポイント
9:29 二ノ塔手ピークの休憩ポイント
9:29 三ノ塔方向 タンクトップのオッチャンこの方も単独登山ですが、ヤビツからペアを組ました。勝手にチーフに任命お願いしました。Wさんとは大倉バス停まで一緒でした大変お世話に成りました。
2
9:29 三ノ塔方向 タンクトップのオッチャンこの方も単独登山ですが、ヤビツからペアを組ました。勝手にチーフに任命お願いしました。Wさんとは大倉バス停まで一緒でした大変お世話に成りました。
9:32 本日晴天成りで富士山が綺麗です。
Wさんは富士山と馬鹿尾根が本日の狙いだそうですので、もうテンション上がりぱなしです。
  
1
9:32 本日晴天成りで富士山が綺麗です。
Wさんは富士山と馬鹿尾根が本日の狙いだそうですので、もうテンション上がりぱなしです。
  
9:35 三ノ塔に向けての登りです
1
9:35 三ノ塔に向けての登りです
9:42 丹沢のリンドウは1つ咲きです。みんな上を向いてます!
3
9:42 丹沢のリンドウは1つ咲きです。みんな上を向いてます!
09:46 三ノ塔尾根分岐
09:46 三ノ塔尾根分岐
09:47 三ノ塔から富士山ど真ん中
1
09:47 三ノ塔から富士山ど真ん中
9:47 Wさんは全開です。純真なのでしょうね!イヤー富士山いいねー、最高だー。何だか嬉しいですね
6
9:47 Wさんは全開です。純真なのでしょうね!イヤー富士山いいねー、最高だー。何だか嬉しいですね
09:48 Wさんが写してくれました。チーズって言わなかったかわりに多分写ってますよだって。
Wさん39 
12
09:48 Wさんが写してくれました。チーズって言わなかったかわりに多分写ってますよだって。
Wさん39 
9:50 三ノ塔の避難小屋でしょうか!この横を通過し、烏尾山に向かいます。
3
9:50 三ノ塔の避難小屋でしょうか!この横を通過し、烏尾山に向かいます。
9:55 手前の山頂に見えるのは烏尾山荘でしょうか!ダウン アップか しかし大快晴の富士は素晴らしいです。
2
9:55 手前の山頂に見えるのは烏尾山荘でしょうか!ダウン アップか しかし大快晴の富士は素晴らしいです。
9:56 ココから鎖場の下りです。お地蔵さんが鎖場を見守って居るようです。
1
9:56 ココから鎖場の下りです。お地蔵さんが鎖場を見守って居るようです。
9:57 鎖場の先に稜線に登山者が烏尾に向かって居ます。
9:57 鎖場の先に稜線に登山者が烏尾に向かって居ます。
10:09 鎖場を過ぎた辺りです。尾根の谷部です
10:09 鎖場を過ぎた辺りです。尾根の谷部です
10:21 烏尾山頂で完璧なバックです 
5
10:21 烏尾山頂で完璧なバックです 
10:25 烏尾の山座同定盤です。
10:25 烏尾の山座同定盤です。
10:35 烏尾山のチョット下辺り”富士が綺麗だ”とWさん ランニングになりました。ワイルドでしょ!
3
10:35 烏尾山のチョット下辺り”富士が綺麗だ”とWさん ランニングになりました。ワイルドでしょ!
10:40 あざみのツーショット現役の紫と過去の白いアザミ。 ホソエノアザ
10:40 あざみのツーショット現役の紫と過去の白いアザミ。 ホソエノアザ
10:40 ドウダン躑躅みたいですが!丹沢系で多く見かけました。 アセビ
1
10:40 ドウダン躑躅みたいですが!丹沢系で多く見かけました。 アセビ
10:40 ガクの中に赤い実!が有ります。後日調査します。マユミちゃんと言うそうですカワユ〜い
3
10:40 ガクの中に赤い実!が有ります。後日調査します。マユミちゃんと言うそうですカワユ〜い
10:41 透明感の有る綺麗な赤い実です。
    葉っぱが落ちたナナカマドかな!
    
10:41 透明感の有る綺麗な赤い実です。
    葉っぱが落ちたナナカマドかな!
    
10:43 ふっと足下を見るとキノコが倒れそうでした。私ではありませんよ
1
10:43 ふっと足下を見るとキノコが倒れそうでした。私ではありませんよ
11:00 行者ヵ岳に着きました。 
11:00 行者ヵ岳に着きました。 
11:01 鎖場手前の小さな高見で小休止。ココでハプニングが発生しました。この日初めてザックを下ろして休憩!
処が私は腹が痛くて踏み出せません!気配は少し前から有ったのですが、薬を飲むにはザックを開けなければ成りません。通路横のこの場所がそのチャンスでした。”Wさん腹が痛むので薬を飲みたい”と話ました。無論時間は経過していくので、Wさん時間が掛かるかも知れないのでどうぞ先に行って下さいと、お願いしました。
彼は30分でも1時間でも待ちます、横に成ったらどうですか!と言って先に行こうとしません。
やがて回復しましたがココで30分のロスがでました。
2
11:01 鎖場手前の小さな高見で小休止。ココでハプニングが発生しました。この日初めてザックを下ろして休憩!
処が私は腹が痛くて踏み出せません!気配は少し前から有ったのですが、薬を飲むにはザックを開けなければ成りません。通路横のこの場所がそのチャンスでした。”Wさん腹が痛むので薬を飲みたい”と話ました。無論時間は経過していくので、Wさん時間が掛かるかも知れないのでどうぞ先に行って下さいと、お願いしました。
彼は30分でも1時間でも待ちます、横に成ったらどうですか!と言って先に行こうとしません。
やがて回復しましたがココで30分のロスがでました。
11:13 多分大倉の馬鹿尾根方向だと思います
1
11:13 多分大倉の馬鹿尾根方向だと思います
10:13 狭いこのピークに三角点が頑張って居ます
1
10:13 狭いこのピークに三角点が頑張って居ます
11:55 富士が大倉の肩に隠れそうです。
1
11:55 富士が大倉の肩に隠れそうです。
11:35 そろそろ渋滞が始まりました
11:35 そろそろ渋滞が始まりました
11:41 一つ鎖越え
11:41 一つ鎖越え
11:48 二つ鎖越え
2
11:48 二つ鎖越え
12:15 高見から行者ヶ岳方向を見ると鎖場・簀の子・階段と続くのが見えます。
12:15 高見から行者ヶ岳方向を見ると鎖場・簀の子・階段と続くのが見えます。
12:16 白い花が咲いてます。○○キク!
12:16 白い花が咲いてます。○○キク!
12:18 そろそろ鎖場ですね。
1
12:18 そろそろ鎖場ですね。
12:20 少し進みます。
12:20 少し進みます。
12:21 ココは両手で鎖を掴む垂直部です。左右2本鎖が有ります(登り・下りでしょうか!。
2
12:21 ココは両手で鎖を掴む垂直部です。左右2本鎖が有ります(登り・下りでしょうか!。
12:26 Wさんが下りて来ます。登りは左の鎖を使うようですが、上が狭いので交互に通行しています。
2012年11月10日 12:26撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
1
11/10 12:26
12:26 Wさんが下りて来ます。登りは左の鎖を使うようですが、上が狭いので交互に通行しています。
12:27 マルマルギクが集中して咲いてます。
    ノコンギク
  (葉を見ないと似たのが沢山有ります。リュウノウキク)
2012年11月10日 12:27撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
11/10 12:27
12:27 マルマルギクが集中して咲いてます。
    ノコンギク
  (葉を見ないと似たのが沢山有ります。リュウノウキク)
12:35 政次郎ノ頭、政次郎尾根分岐
2012年11月10日 12:35撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
11/10 12:35
12:35 政次郎ノ頭、政次郎尾根分岐
12:35 政次郎尾根分岐
2012年11月10日 12:35撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
11/10 12:35
12:35 政次郎尾根分岐
12:37 この登りを攻めたら飯にします
2012年11月10日 12:37撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
1
11/10 12:37
12:37 この登りを攻めたら飯にします
12:48 本日の相棒Wさん。キュウリは大山で覚えたそうです。
チーズも頂きました
2012年11月10日 12:48撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
7
11/10 12:48
12:48 本日の相棒Wさん。キュウリは大山で覚えたそうです。
チーズも頂きました
12:48 このワインは飲んだらペッタンコのエコです。頂きま〜す
2
12:48 このワインは飲んだらペッタンコのエコです。頂きま〜す
12:48 丁度テーブルが幾つか有り少し空いていたのでランチ開始です。
Wさんの差し入れが続きます。1,キュウリ半分味噌で食べます
2,パックワイン 3,缶ビール 4,アーモンドチョコ達がクールボックスで冷えて居ました。
2012年11月10日 12:47撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
1
11/10 12:47
12:48 丁度テーブルが幾つか有り少し空いていたのでランチ開始です。
Wさんの差し入れが続きます。1,キュウリ半分味噌で食べます
2,パックワイン 3,缶ビール 4,アーモンドチョコ達がクールボックスで冷えて居ました。
13:25 大山の向こうは江ノ島・三浦半島が見えます。
1
13:25 大山の向こうは江ノ島・三浦半島が見えます。
13:35 次の人の頭が見えますが急登を上がって来ました。
1
13:35 次の人の頭が見えますが急登を上がって来ました。
13:42 新大日の上がり口
13:42 新大日の上がり口
13:42 新大日茶屋 本日休業中!
13:42 新大日茶屋 本日休業中!
13:43 新大日山頂
1
13:43 新大日山頂
13:56 木ノ又小屋開業中でした
1
13:56 木ノ又小屋開業中でした
14:00 木ノ又大日の表示案内板。後700メーターです
14:00 木ノ又大日の表示案内板。後700メーターです
14:25 ココからは三浦半島から横浜市内が良く見えます。
2
14:25 ココからは三浦半島から横浜市内が良く見えます。
14:31 この画面中央付近にスカイタワーも見えます。
14:31 この画面中央付近にスカイタワーも見えます。
14:34 逆光の富士と連なる峰々。
   (ボロカメラめ)
1
14:34 逆光の富士と連なる峰々。
   (ボロカメラめ)
14:36 塔の岳山頂標1491mt本日の最終目的地です。後は安全に下山します。
1
14:36 塔の岳山頂標1491mt本日の最終目的地です。後は安全に下山します。
14:36 塔の岳山座同定盤 
1
14:36 塔の岳山座同定盤 
14:38 Wさんが撮ってくれた渾身の一枚ですが、
塔が切れました。(^_^;)しかし流石ですバックの神仏はバッチリです。
ココは順番待ちに成っていました。
7
14:38 Wさんが撮ってくれた渾身の一枚ですが、
塔が切れました。(^_^;)しかし流石ですバックの神仏はバッチリです。
ココは順番待ちに成っていました。
14:42 湘南をバックで一枚。
3
14:42 湘南をバックで一枚。
14:43 尊仏山荘・バッチ購入。
3
14:43 尊仏山荘・バッチ購入。
14:45 湘南方面地平線が雲で埋まってきました。
1
14:45 湘南方面地平線が雲で埋まってきました。
14:59 ユーシン・玄倉・丹沢山の標識が見えます
左奥は熊木沢か! 
14:59 ユーシン・玄倉・丹沢山の標識が見えます
左奥は熊木沢か! 
15:06 ココから下山です。歩荷チャンプに会えるかも!(2名の方とお会いできました)
15:06 ココから下山です。歩荷チャンプに会えるかも!(2名の方とお会いできました)
15:06 初めは優しい感じです。
15:06 初めは優しい感じです。
15:14 んーココが金冷ヤシの分岐か。
今日は鍋割山はパスして大倉尾根を下ります。
15:14 んーココが金冷ヤシの分岐か。
今日は鍋割山はパスして大倉尾根を下ります。
15:19 ココはチョットしたピークです。大山・三ノ塔バックは湘南
15:19 ココはチョットしたピークです。大山・三ノ塔バックは湘南
15:19 大倉への道は塔の岳から7.0kmありまり大半が下り階段なので辛い。
15:19 大倉への道は塔の岳から7.0kmありまり大半が下り階段なので辛い。
15:20 ガラ場の大きな下り尾根です。
15:20 ガラ場の大きな下り尾根です。
15:26 この尾根は巾が広いようです。海岸近くの小さな盛り上がりは二宮の吾妻山だと思います。
3
15:26 この尾根は巾が広いようです。海岸近くの小さな盛り上がりは二宮の吾妻山だと思います。
15:26 花立山荘 開業中甘酒¥300
15:26 花立山荘 開業中甘酒¥300
15:46 日が影って来ました。
15:46 日が影って来ました。
15:47 天神尾根の分岐です
15:47 天神尾根の分岐です
16:10 折れてますが良く実ってます
16:10 折れてますが良く実ってます
16:18 暗らー
16:18 樹木が途切れると水平方向から夕日が。Wさん眩しい
16:18 樹木が途切れると水平方向から夕日が。Wさん眩しい
16:18 Wさん下りはグイグイ進みます。
この辺りに堀山の家
16:18 Wさん下りはグイグイ進みます。
この辺りに堀山の家
16:19 度々見かけるこの花は後日調査ですね!
    マツカゼソウ
16:19 度々見かけるこの花は後日調査ですね!
    マツカゼソウ
16:20 木漏れ日と紅葉。
16:20 木漏れ日と紅葉。
16:25 何処か不明、先に小屋が見えますが!。
そろそろ日没です
16:25 何処か不明、先に小屋が見えますが!。
そろそろ日没です
16:44 流石にヘッデンです良く見えます。
16:44 流石にヘッデンです良く見えます。
16:44 大倉尾根一本松 バス停は未だ3km先です。
16:44 大倉尾根一本松 バス停は未だ3km先です。
16:58 見晴茶屋
17:14 雑事場ノ平付近でしょうか。
17:14 雑事場ノ平付近でしょうか。
17:19 観音茶屋
17:19 バス停まで1.6kmです。
17:19 バス停まで1.6kmです。
17:31 見晴茶屋で合流した学生さんとWさん闇に溶け込んでいます。
1
17:31 見晴茶屋で合流した学生さんとWさん闇に溶け込んでいます。
17:31 供養塔ワンちゃんのも有ります。
17:31 供養塔ワンちゃんのも有ります。
17:33 段々と賑やかな雰囲気に成って来ました。
17:33 段々と賑やかな雰囲気に成って来ました。
17:33 ライトのお勧め情報。
17:33 ライトのお勧め情報。
17:36 丹沢大山国定公園入口の石柱。Wさんがこの先で手を振って居ます。着いたよーー

バス停の直ぐ横です、3人で互いに挨拶を交わしWさんは用事があると言うので別れ、学生さんと私は止まっていたバスに乗り込みました。その後渋沢駅の横で乾杯をしました。
17:36 丹沢大山国定公園入口の石柱。Wさんがこの先で手を振って居ます。着いたよーー

バス停の直ぐ横です、3人で互いに挨拶を交わしWさんは用事があると言うので別れ、学生さんと私は止まっていたバスに乗り込みました。その後渋沢駅の横で乾杯をしました。
撮影機器:

感想

感想:今回の山行で工程を積算すると(蛭ヶ岳を含む)大倉バス停を含め何処におりるにしても19時前後に成る為、交通(バス)の便が多く、遅くまで確保出来る大倉下山を計画しました。ヤビツから一気に搭ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳の予定はあっさり切捨てとしました(現地決断)。

山歩きを始めて2年を経過して今回初の丹沢参戦と成りました。
箱根よりアクセス面で遠いと言う感覚が有りましたが丹沢は予想外に奥が深く攻略には時間をたっぷり掛ける事が重要と言う感じを受けました。今回の丹沢行で要領の丹沢の尻尾を見た気がしました。
兎に角あの馬鹿尾根には負けました、流石に皆さんも尾根の後半はかなり足に来ているように見受けました。
私も改めて初参戦の洗礼をうけました。夏場は避けたいコースですが、この季節絶好の気温の中、快適に走破出来たと思いますが、この体がノーと言ってるようで2日たった現在も下肢の筋肉痛で、ホッホッ痛いと言いながら満足感を味わっています。
又このホッホッを求め次なる山を模索か! 今回危険度は感じませんでしたがどのコースも長跳馬と成り入念に計画をしないと闇に突入と成ります。
今回は想定内での下山時間でしたので嬉恥ずかしのヘッデン下山と成りました。
途中で合流した他の単身登山者もヘッデンを所持して居ましたが、”大倉尾根は休みの日はノーライトの登山者がヘッデンの後に続きますよ!”だから私は違うルートへ逃げます!と他のOBさんは消えました。
今回はメインの丹沢山・蛭ヶ岳にはタイムアウトで行けなかったが又来ようと思いました。追:途中合流したHさんと駅横の店で無事下山を祝し乾杯をしました。又何処かで合えるといいな。Wさんとは又いつの日か逢えるでしょうか
                            by  mitsjmax

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1035人

コメント

mitsjmaxさん、初めまして、こんばんは。
表尾根から、大倉尾根。
堪能できたようで、何よりです。

10日は本当にい天気でした。レコから心底楽しまれた様子が伝わってきて、
私も嬉しくなってしまいました。

ありがとうございました。
2012/11/14 21:30
ぼっか(歩荷)見ました
ricalojpさん コメント有り難う御座います。
大倉尾根の写真拝見しましたが、昼の尾根の様子が判りました。やはり尾根下山中に歩荷の人に2人すれ違いました。1人は畑山さんと言うチャンプでした。他の一人はもっと若い方でした。もしかしてricalojpさんだったかな!担いで居る背負子がオレンジ色で車輪が4ヶ付いていました。
私は、今回初同伴(何時も単独)登山でしたので気分が高揚して居ました。いい方とペアが組めたと感謝しています。
ぼっか訓練なんちゃって、低山を歩いて居ますが、12.5k程度です。改めて真の歩荷を目の当たりにして軽々に
歩荷訓練何て反省しています。
今回下りで大倉尾根を使いましたが、登りでも使えるように頑張りたいと思います。
2012/11/14 22:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳/大倉尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら