テント場に早く着きたいので、大袈裟に早出して深夜2:30新穂高温泉〜スタート。星空眺めながら林道を通って、登山口。
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8/1 2:42
テント場に早く着きたいので、大袈裟に早出して深夜2:30新穂高温泉〜スタート。星空眺めながら林道を通って、登山口。
奥丸山分岐。鏡平、双六岳方面へ。
この手前わさび平小屋でスタッフのお姉さんが星空撮影してるところをお邪魔して少し休憩。
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8/1 4:12
奥丸山分岐。鏡平、双六岳方面へ。
この手前わさび平小屋でスタッフのお姉さんが星空撮影してるところをお邪魔して少し休憩。
木の橋かかってます。この手前の石伝いの渡渉も問題なく。
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8/1 4:15
木の橋かかってます。この手前の石伝いの渡渉も問題なく。
4時半近くになって徐々に明るくなってきました。この時間はまだ雲多く曇り。
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8/1 4:43
4時半近くになって徐々に明るくなってきました。この時間はまだ雲多く曇り。
とても歩きやすい登山道
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8/1 4:49
とても歩きやすい登山道
ちゃんと橋もかかっていて安心
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8/1 4:54
ちゃんと橋もかかっていて安心
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8/1 4:54
槍様お目見え
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8/1 5:14
槍様お目見え
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8/1 5:16
標高上がるにつれて次々とお花が
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8/1 5:25
標高上がるにつれて次々とお花が
5時過ぎて晴れてきました。
槍〜
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8/1 5:36
5時過ぎて晴れてきました。
槍〜
乗鞍方面は雲海
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8/1 6:04
乗鞍方面は雲海
シシウドヶ原
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8/1 6:17
シシウドヶ原
稜線上はお花盛り沢山
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8/1 6:32
稜線上はお花盛り沢山
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8/1 6:39
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8/1 6:47
逆光気味ではあるけれど、この後ずーと槍〜穂高を見ながら歩ける幸せ。
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8/1 6:57
逆光気味ではあるけれど、この後ずーと槍〜穂高を見ながら歩ける幸せ。
鏡平山荘のある鏡池
穂高連峰にうっとり
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8/1 6:58
鏡平山荘のある鏡池
穂高連峰にうっとり
ベンチもあるしここで寛ぎたいけど、、ゆっくり出来ない
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8/1 6:59
ベンチもあるしここで寛ぎたいけど、、ゆっくり出来ない
ちょびっと水面が波打ってて、おしい!
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8/1 7:00
ちょびっと水面が波打ってて、おしい!
鏡平山荘
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8/1 7:03
鏡平山荘
弓折乗越へ向かう
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8/1 7:32
弓折乗越へ向かう
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8/1 7:35
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8/1 7:38
槍から伸びる北鎌尾根
今の目標。というか夢、、、
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8/1 7:40
槍から伸びる北鎌尾根
今の目標。というか夢、、、
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8/1 7:47
弓折乗越手前で振り返って、先程通った鏡平山荘
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8/1 7:48
弓折乗越手前で振り返って、先程通った鏡平山荘
弓折乗越の分岐
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8/1 7:58
弓折乗越の分岐
快晴、この景色を噛みしめる
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8/1 8:14
快晴、この景色を噛みしめる
向かう双六
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8/1 8:14
向かう双六
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8/1 8:16
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8/1 8:21
今日の最終目的地、鷲羽岳
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8/1 8:25
今日の最終目的地、鷲羽岳
広々した花見平
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8/1 8:26
広々した花見平
なだらかな山容の双六
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8/1 8:28
なだらかな山容の双六
鷲羽岳を背景に双六小屋
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8/1 8:37
鷲羽岳を背景に双六小屋
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8/1 8:38
黒ゆりベンチ手前辺りからの槍の西鎌尾根へと続く樅沢岳。こっちも行きたい。
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8/1 8:39
黒ゆりベンチ手前辺りからの槍の西鎌尾根へと続く樅沢岳。こっちも行きたい。
鷲羽
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8/1 8:40
鷲羽
双六
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8/1 8:43
双六
双六小屋手前
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8/1 9:04
双六小屋手前
双六
穏やかすぎて眠たくなっちゃう
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8/1 9:06
双六
穏やかすぎて眠たくなっちゃう
双六小屋
テント場広ーい。小屋も近くて鷲羽岳背景でこっちもいいかも。
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8/1 9:09
双六小屋
テント場広ーい。小屋も近くて鷲羽岳背景でこっちもいいかも。
双六小屋入口
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8/1 9:14
双六小屋入口
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8/1 9:15
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8/1 9:43
9時過ぎると雲が湧いてきました。双六へ
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8/1 9:47
9時過ぎると雲が湧いてきました。双六へ
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8/1 9:51
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8/1 9:51
東斜面の雪渓を眺めながら
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8/1 10:03
東斜面の雪渓を眺めながら
ハイマツが開けた所に出たら突然単独男性とその前に雷鳥現われビックリ!
しー、、、🤫
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8/1 10:08
ハイマツが開けた所に出たら突然単独男性とその前に雷鳥現われビックリ!
しー、、、🤫
慌てて撮った。
近づくと逃げちゃいそうで💦
もっとアップにすれば良かった😢
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8/1 10:08
慌てて撮った。
近づくと逃げちゃいそうで💦
もっとアップにすれば良かった😢
目の上がちょこんと赤い
男性に雄雌わかります?と尋ねてみる。
いえ、わかりません、、、
※ネットで調べたら赤い肉冠があるのがオスと思われがちですが、メスにも肉冠はあり、またどちらも無い場合もあるらしい。この子は羽の色が黒褐色なのでオスみたいです。
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8/1 10:09
目の上がちょこんと赤い
男性に雄雌わかります?と尋ねてみる。
いえ、わかりません、、、
※ネットで調べたら赤い肉冠があるのがオスと思われがちですが、メスにも肉冠はあり、またどちらも無い場合もあるらしい。この子は羽の色が黒褐色なのでオスみたいです。
その後見事にガスっちゃいました。
雷鳥さんお見事
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8/1 10:14
その後見事にガスっちゃいました。
雷鳥さんお見事
双六へ最後の登り
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8/1 10:17
双六へ最後の登り
やっとこ双六岳山頂〜
長いよ、ここまで8時間、、、
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8/1 10:34
やっとこ双六岳山頂〜
長いよ、ここまで8時間、、、
さて、お隣の三俣蓮華岳へ
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8/1 10:46
さて、お隣の三俣蓮華岳へ
ガスっちゃって眺望ないよ、、、
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8/1 10:56
ガスっちゃって眺望ないよ、、、
なのでお花畑と雪渓を見ながら
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8/1 11:09
なのでお花畑と雪渓を見ながら
向かう三俣蓮華もガス
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8/1 11:43
向かう三俣蓮華もガス
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8/1 11:47
三俣蓮華は山頂広いです。
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8/1 11:59
三俣蓮華は山頂広いです。
見えないけど標識奥に鷲羽岳が
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8/1 12:11
見えないけど標識奥に鷲羽岳が
この辺りでは既にヘトヘト、脚ガクガク。
もう一踏ん張り、今日の寝床、三俣山荘へ
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8/1 12:20
この辺りでは既にヘトヘト、脚ガクガク。
もう一踏ん張り、今日の寝床、三俣山荘へ
おー!見えた!
左から水晶、ワリモ、鷲羽岳!
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8/1 12:38
おー!見えた!
左から水晶、ワリモ、鷲羽岳!
三俣山荘とテント場
あれ、なんか小屋とテント場けっこう離れてるのね、、、
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8/1 12:47
三俣山荘とテント場
あれ、なんか小屋とテント場けっこう離れてるのね、、、
鷲羽岳がドーン!
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8/1 12:48
鷲羽岳がドーン!
良い眺めです
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8/1 12:55
良い眺めです
今後の山行の軽量化の為2度目のツェルト泊。
辛うじて小屋と水場の近くにギリひと張り分を見つけるも、設営に30分程かかってしまう。
まだまだコツが掴めない、、、
ちょいたるんでるけど細かいことは気にしないO型です。
前回内部の結露が不快で今回フライシートを追加したけど、やっぱり結露してしまった、、、張り方ダメ?
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8/1 14:11
今後の山行の軽量化の為2度目のツェルト泊。
辛うじて小屋と水場の近くにギリひと張り分を見つけるも、設営に30分程かかってしまう。
まだまだコツが掴めない、、、
ちょいたるんでるけど細かいことは気にしないO型です。
前回内部の結露が不快で今回フライシートを追加したけど、やっぱり結露してしまった、、、張り方ダメ?
三俣山荘から鷲羽岳へは空身なら1時間程。超疲れてるけど、行けるのは今しかない。
荷物置いてアタックザックでピストンします。
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8/1 14:15
三俣山荘から鷲羽岳へは空身なら1時間程。超疲れてるけど、行けるのは今しかない。
荷物置いてアタックザックでピストンします。
赤々とした硫黄尾根。
目立つ、知らなかったので気になって調べた。
え、北鎌より難しいって?
岩がもろくて無雪期は適さない?積雪期のみなのかぁ、、、無理だ、ふーんで終わった。。。
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8/1 14:14
赤々とした硫黄尾根。
目立つ、知らなかったので気になって調べた。
え、北鎌より難しいって?
岩がもろくて無雪期は適さない?積雪期のみなのかぁ、、、無理だ、ふーんで終わった。。。
後ろの北鎌尾根と硫黄尾根とのダブルショット。
すごいなぁ、、惚れ惚れ。
私にはあまりにも遠すぎて手が届かない、、、
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8/1 14:17
後ろの北鎌尾根と硫黄尾根とのダブルショット。
すごいなぁ、、惚れ惚れ。
私にはあまりにも遠すぎて手が届かない、、、
鷲羽から見下ろす三俣小屋
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8/1 14:25
鷲羽から見下ろす三俣小屋
近くの祖父岳
2
8/1 14:59
近くの祖父岳
山頂近くにある鷲羽池
疲れちゃって寄りませんでした。
眺めるだけ
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8/1 15:07
山頂近くにある鷲羽池
疲れちゃって寄りませんでした。
眺めるだけ
うーん、不思議な色
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8/1 15:07
うーん、不思議な色
鷲羽岳山頂〜
空身でも息切れ激しい急登でした💦
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8/1 15:09
鷲羽岳山頂〜
空身でも息切れ激しい急登でした💦
雲が〜!隠れてる!
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8/1 15:10
雲が〜!隠れてる!
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8/1 15:11
黒部五郎
いつか絶対ここも行く
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8/1 15:12
黒部五郎
いつか絶対ここも行く
水晶
こっちも必ず。でも遠いよ、、、
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8/1 15:16
水晶
こっちも必ず。でも遠いよ、、、
薬師岳
ここら辺みんな気になるなぁ、、、
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8/1 15:23
薬師岳
ここら辺みんな気になるなぁ、、、
もひとつ黒部五郎
青空でないけど初めて形を認識出来て満足
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8/1 15:24
もひとつ黒部五郎
青空でないけど初めて形を認識出来て満足
槍からの北鎌尾根も。
何度も目に焼き付ける
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8/1 18:24
槍からの北鎌尾根も。
何度も目に焼き付ける
白い月と北鎌
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8/1 18:25
白い月と北鎌
テント場に戻ってきて、片付け着替え食事と忙しい。
ひと段落ついてうとうと、、、
ふとツェルト の穴を覗くと夕日っぽい。慌てて鷲羽岳を撮る。
4
8/1 18:44
テント場に戻ってきて、片付け着替え食事と忙しい。
ひと段落ついてうとうと、、、
ふとツェルト の穴を覗くと夕日っぽい。慌てて鷲羽岳を撮る。
大好きな北アルプスの山々を見られて満足な1日でした。
テントで一番ホッとする時間。
2
8/1 18:44
大好きな北アルプスの山々を見られて満足な1日でした。
テントで一番ホッとする時間。
翌日2時起床。
三俣蓮華岳山頂でご来光見ようとまだ暗い4時に出発しました。
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8/2 4:18
翌日2時起床。
三俣蓮華岳山頂でご来光見ようとまだ暗い4時に出発しました。
4時18分鷲羽岳の右側が明るくなって来ました。
山頂に登っている人のライトが2〜3見えます。
0
8/2 4:18
4時18分鷲羽岳の右側が明るくなって来ました。
山頂に登っている人のライトが2〜3見えます。
槍の肩にもヘッドライトの光が2つここまで届いてました。
貴重な晴れた朝。皆んな待ちわびてたでしょうね。
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8/2 4:20
槍の肩にもヘッドライトの光が2つここまで届いてました。
貴重な晴れた朝。皆んな待ちわびてたでしょうね。
朝日を気にしながら三俣蓮華へと向かってます。
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8/2 4:25
朝日を気にしながら三俣蓮華へと向かってます。
途中単独男性が後から追いついて来ました。一番乗りでは無かった(笑)
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8/2 4:26
途中単独男性が後から追いついて来ました。一番乗りでは無かった(笑)
水晶〜ワリモ〜鷲羽
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8/2 4:30
水晶〜ワリモ〜鷲羽
穂高連峰のシルエット
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8/2 4:31
穂高連峰のシルエット
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8/2 4:36
4:54、三俣蓮華岳山頂
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8/2 4:54
4:54、三俣蓮華岳山頂
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8/2 4:55
朝日に染まる双六への稜線
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8/2 4:55
朝日に染まる双六への稜線
風もあまり強くはない。穏やかな三俣蓮華からの朝日です
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8/2 4:56
風もあまり強くはない。穏やかな三俣蓮華からの朝日です
双六の後ろにけっこうとんがってるあのシルエットは?と確認したら笠ヶ岳だったのね。ほんと、山って見る角度で形が違う。
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8/2 4:56
双六の後ろにけっこうとんがってるあのシルエットは?と確認したら笠ヶ岳だったのね。ほんと、山って見る角度で形が違う。
槍〜穂高は位置的にシルエットになってしまうけどこれもまた新鮮
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8/2 4:59
槍〜穂高は位置的にシルエットになってしまうけどこれもまた新鮮
薬師岳
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8/2 4:59
薬師岳
眩しい
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8/2 5:01
眩しい
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8/2 5:02
黒部五郎
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8/2 5:04
黒部五郎
ここからの笠ヶ岳が印象的
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8/2 5:04
ここからの笠ヶ岳が印象的
わずか10分ちょっとの朝のショータイム。
そのための労は惜しまない。
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8/2 5:05
わずか10分ちょっとの朝のショータイム。
そのための労は惜しまない。
2日目も来た道を戻ります。
巻道・中道ルートは通らず疲れるけれど稜線にこだわる。
振り返って双六。
昨日ガスってたのにな、なぜ山頂からの写真撮らなかったのかもう記憶が無い、、、
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8/2 6:44
2日目も来た道を戻ります。
巻道・中道ルートは通らず疲れるけれど稜線にこだわる。
振り返って双六。
昨日ガスってたのにな、なぜ山頂からの写真撮らなかったのかもう記憶が無い、、、
笠ヶ岳へ通じる稜線。
で、途中の抜戸岳まではこれから下山で経由するのだけれど、どれが弓折岳・大ノマ岳・抜戸岳のピークなんだか、、、笠ヶ岳しかわかんなかったりする、、、
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8/2 7:39
笠ヶ岳へ通じる稜線。
で、途中の抜戸岳まではこれから下山で経由するのだけれど、どれが弓折岳・大ノマ岳・抜戸岳のピークなんだか、、、笠ヶ岳しかわかんなかったりする、、、
そして弓折乗越分岐からは昨日来た鏡平ではなくもう一方へ。
分岐からすぐ、弓折岳山頂は登山道から少し逸れた所にありました。
双六背景に
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8/2 8:45
そして弓折乗越分岐からは昨日来た鏡平ではなくもう一方へ。
分岐からすぐ、弓折岳山頂は登山道から少し逸れた所にありました。
双六背景に
向かう大ノマ岳、抜戸岳
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8/2 8:51
向かう大ノマ岳、抜戸岳
黙々と歩いてたらなんと大ノマ岳過ぎてました。山頂標識なかったのかな、、、?
戻る気にもなれず。そのまま抜戸岳へ
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8/2 10:26
黙々と歩いてたらなんと大ノマ岳過ぎてました。山頂標識なかったのかな、、、?
戻る気にもなれず。そのまま抜戸岳へ
抜戸岳。ん〜、どのピークが山頂なんだ、、、
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8/2 10:38
抜戸岳。ん〜、どのピークが山頂なんだ、、、
途中大きな秩父岩
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8/2 11:14
途中大きな秩父岩
先が隠れちゃってるけど笠ヶ岳への縦走路
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8/2 11:32
先が隠れちゃってるけど笠ヶ岳への縦走路
これ、見通せたらかなりの絶景だったのに、、、
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8/2 11:44
これ、見通せたらかなりの絶景だったのに、、、
で、ごつい岩の急登を上り詰め抜戸岳山頂!
と思った標柱には文字はなく、、、はて?
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8/2 12:14
で、ごつい岩の急登を上り詰め抜戸岳山頂!
と思った標柱には文字はなく、、、はて?
そして抜戸岳からはひたすら下りる。
この笠新道の長いこと長いこと。
予定では3時間で下りる所を4時間半もかかっちゃった😓
地図見たら上りだと標準CT6:20だって😵
途中2.3回新穂高温泉見えるもなかなか近づかない、、、
キツかった。ひたすら忍耐の下山路でした。
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8/2 14:14
そして抜戸岳からはひたすら下りる。
この笠新道の長いこと長いこと。
予定では3時間で下りる所を4時間半もかかっちゃった😓
地図見たら上りだと標準CT6:20だって😵
途中2.3回新穂高温泉見えるもなかなか近づかない、、、
キツかった。ひたすら忍耐の下山路でした。
やっと新穂高温泉へ続く林道
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8/2 16:14
やっと新穂高温泉へ続く林道
疲れ切って歩いてるとなんだこの枝は、と思ったら蛇^^;
林道の中央寄りにいるんだもん、間違えて踏みつけちゃいそう(・・;)
無害なのか有害なのか分からずあまり近づけずそーと離れました。
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8/2 16:25
疲れ切って歩いてるとなんだこの枝は、と思ったら蛇^^;
林道の中央寄りにいるんだもん、間違えて踏みつけちゃいそう(・・;)
無害なのか有害なのか分からずあまり近づけずそーと離れました。
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