記録ID: 2475751
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾
高妻山 戸隠キャンプ場から周回
2020年08月05日(水) [日帰り]
ナッキー
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 12:19
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 1,813m
- 下り
- 1,809m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:39
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 12:19
16:54
ゴール地点
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
一不動までは沢登り的な所があり、浮石などに注意が必要です。水量が多い場合は、徒渉に注意が必要でしょう。 高妻山直下の急登はスリップ注意、十阿弥陀と山頂間の大きな岩に注意。下山時、急な下降はロープにつかまり慎重に。牧場に出る所の沢は、増水したら徒渉は難しそうです。 なおdocomoは、一不動への上りを含めて、始終4G通信可能でした。 |
写真
撮影機器:
感想
時間が掛かりそうなので、ランプが不要なほどに明るくなったところで出発しました。暑さのせいか、六弥勒の辺りで脚がつり気味で、だましだましゆっくり進みました。11時過ぎには山頂、16時過ぎに牧場に戻りましたので、上り約6時間、下り約5時間と、日帰りとしては、かなりきつい登山となりました。
一不動への大洞沢の上りは、水量も少なく、徒渉に苦労するところは無かったように思います。草花は、春・初夏の花が終わって、少し寂しい状態ですが、夏の草花をそこそこ楽しめました。
一不動から六弥勒までは、アップ・ダウンを繰り返しながら高度を上げていきます。五地蔵山は、六弥勒の南側にあり、弥勒尾根ピストンの場合は、通過しません。
六弥勒から七釈迦はすぐ目の前ですが、そこから八観音までは少し距離があり、アップ・ダウンもあります。九勢至までは、アップ・ダウン少なく、容易です。九勢至が六弥勒と高妻山山頂との中間地点の様に思われます。
山頂はガスが掛かり、展望無く、早々に下山を開始しました。途中、昼食をとったり、ゆっくり下りました。飲料は、一人1.5リットル+アルファを持参しましたが、後半節約して使いましたので、もう少し多くても良かったかと思います。
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