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Yamareco

記録ID: 2487303
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

霧と暴風の八ヶ岳(阿弥陀岳-赤岳)

2020年08月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他3人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:26
距離
15.4km
登り
1,558m
下り
1,555m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:42
休憩
2:44
合計
10:26
5:03
6
5:09
5:09
5
5:14
5:14
63
6:17
6:18
54
7:12
7:24
10
7:34
7:34
19
8:00
8:00
23
8:23
8:28
26
8:54
9:18
21
9:39
9:45
12
9:57
10:02
16
10:18
10:24
6
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10:37
9
10:46
10:48
3
10:51
11:03
2
11:05
11:28
23
11:51
12:01
6
12:07
12:14
49
13:03
13:26
6
13:32
13:32
14
13:46
14:01
44
14:45
14:45
34
15:19
15:21
3
15:24
15:24
5
15:29
15:29
0
15:29
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘近辺の駐車場
美濃戸口から「たいがいな道」を自動車で登って、駐車場に到着。空はかなり明るくなりました。
2020年08月09日 04:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 4:58
美濃戸口から「たいがいな道」を自動車で登って、駐車場に到着。空はかなり明るくなりました。
朝早いのに、駐車場はかなり埋まっています(泊まりの人もいるからですが)。
2020年08月09日 05:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 5:04
朝早いのに、駐車場はかなり埋まっています(泊まりの人もいるからですが)。
美濃戸登山口から出発です。
2020年08月09日 05:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 5:08
美濃戸登山口から出発です。
最初に渡った橋から。
2020年08月09日 05:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 5:10
最初に渡った橋から。
ここで道が分岐します。今日は南沢から登りました。
2020年08月09日 05:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 5:15
ここで道が分岐します。今日は南沢から登りました。
南沢は、隣をきれいな沢が流れており、気持ちよかったです。
2020年08月09日 05:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 5:22
南沢は、隣をきれいな沢が流れており、気持ちよかったです。
各所に橋が架かっています。
2020年08月09日 05:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 5:22
各所に橋が架かっています。
樹林帯に入ったり。
2020年08月09日 05:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 5:28
樹林帯に入ったり。
あの木の棒がなければ大惨事になっているところでした。
2020年08月09日 05:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 5:49
あの木の棒がなければ大惨事になっているところでした。
今日は、masseさん、reさん、ゆきさんとの4人です。
2020年08月09日 05:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 5:51
今日は、masseさん、reさん、ゆきさんとの4人です。
1時間歩いたので休憩。
2020年08月09日 06:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 6:00
1時間歩いたので休憩。
基本的にガレ道ですね。
2020年08月09日 06:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 6:04
基本的にガレ道ですね。
2020年08月09日 06:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 6:08
2020年08月09日 06:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 6:17
2020年08月09日 07:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 7:07
ガスが濃いです。眺望は厳しいか。
2020年08月09日 07:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 7:15
ガスが濃いです。眺望は厳しいか。
行者小屋到着。現在は新型コロナウイルスの影響で営業休止中ですが、お手洗いが使えます。今日の限りでは、各小屋でお手洗いを借りることはでき、それぞれ100円をチップとして払うことになります。なお、テント場は大賑わいでした。
2020年08月09日 07:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 7:16
行者小屋到着。現在は新型コロナウイルスの影響で営業休止中ですが、お手洗いが使えます。今日の限りでは、各小屋でお手洗いを借りることはでき、それぞれ100円をチップとして払うことになります。なお、テント場は大賑わいでした。
阿弥陀岳へ登っていきます。ここでウィンドブレーカーを着込みました。結局、Tシャツ、長袖シャツ、ウインドブレーカーという組み合わせで下山まで通しました。
2020年08月09日 07:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 7:23
阿弥陀岳へ登っていきます。ここでウィンドブレーカーを着込みました。結局、Tシャツ、長袖シャツ、ウインドブレーカーという組み合わせで下山まで通しました。
次第に傾斜が急になってきます。また、酸素も薄くなります。
2020年08月09日 07:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 7:44
次第に傾斜が急になってきます。また、酸素も薄くなります。
ゆっくり歩くようになると、足元にも目がいくようになりました。かなりたくさん花が咲いていました。
2020年08月09日 08:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:12
ゆっくり歩くようになると、足元にも目がいくようになりました。かなりたくさん花が咲いていました。
2020年08月09日 08:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:12
2020年08月09日 08:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:14
2020年08月09日 08:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:16
2020年08月09日 08:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:16
2020年08月09日 08:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:21
2020年08月09日 08:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:21
稜線に出ました。
2020年08月09日 08:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:23
稜線に出ました。
ここから阿弥陀岳頂上を目指すのですが、距離は短いのになかなか大変な道でした。危なくはありません。
2020年08月09日 08:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:23
ここから阿弥陀岳頂上を目指すのですが、距離は短いのになかなか大変な道でした。危なくはありません。
2020年08月09日 08:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:24
2020年08月09日 08:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:27
2020年08月09日 08:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:29
2020年08月09日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:30
2020年08月09日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:30
登って行く山もはっきりしない。
2020年08月09日 08:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:31
登って行く山もはっきりしない。
2020年08月09日 08:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:32
2020年08月09日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年08月09日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年08月09日 08:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年08月09日 08:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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やっと阿弥陀岳山頂。阿弥陀様がおられます。
2020年08月09日 08:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/9 8:55
やっと阿弥陀岳山頂。阿弥陀様がおられます。
2020年08月09日 08:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/9 8:55
2020年08月09日 08:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 8:55
すぐそこにいる人も見えない。
2020年08月09日 09:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 9:25
すぐそこにいる人も見えない。
2020年08月09日 09:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 9:28
梯子場もあります。
2020年08月09日 09:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 9:36
梯子場もあります。
2020年08月09日 09:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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中岳頂上。
2020年08月09日 09:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 9:54
中岳頂上。
後で登り返しが待っている下りを降りきると。
2020年08月09日 09:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 9:58
後で登り返しが待っている下りを降りきると。
コマクサが咲いていました。
2020年08月09日 10:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 10:05
コマクサが咲いていました。
2020年08月09日 10:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 10:18
キレット分岐。頂上方向へ。ここで私は10mほど先行したのですが、後続が見えなくなってしまってちょっと恐怖でした。
2020年08月09日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 10:29
キレット分岐。頂上方向へ。ここで私は10mほど先行したのですが、後続が見えなくなってしまってちょっと恐怖でした。
山頂手前はよじ登っていきます。この辺、人も多く、離合に注意します。
2020年08月09日 10:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 10:46
山頂手前はよじ登っていきます。この辺、人も多く、離合に注意します。
2020年08月09日 10:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 10:49
おーい、着いてきてますか?
2020年08月09日 10:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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おーい、着いてきてますか?
頂上の真下。風から逃れる人たち。
2020年08月09日 10:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 10:54
頂上の真下。風から逃れる人たち。
頂上到着。
2020年08月09日 10:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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頂上到着。
お疲れ様でした。
2020年08月09日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/9 10:56
お疲れ様でした。
もう一本の山名標は倒れています。記念写真の時には担ぎましょう。
2020年08月09日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 10:56
もう一本の山名標は倒れています。記念写真の時には担ぎましょう。
頂上山荘は閉鎖中。少し降りたところにお手洗いがあるのは確認しましたが、使えるかどうかはチェックしていません。
2020年08月09日 11:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 11:05
頂上山荘は閉鎖中。少し降りたところにお手洗いがあるのは確認しましたが、使えるかどうかはチェックしていません。
小憩を挟みながら、天望荘に到着しました。風から逃れた人々で混雑。事情が事情なので、マスクは欠かせません。
2020年08月09日 11:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/9 11:05
小憩を挟みながら、天望荘に到着しました。風から逃れた人々で混雑。事情が事情なので、マスクは欠かせません。
2020年08月09日 11:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/9 11:52
2020年08月09日 12:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 12:05
ここでやや雲が薄くなります。今日初めてのブラケット撮影。
2020年08月09日 12:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 12:07
ここでやや雲が薄くなります。今日初めてのブラケット撮影。
地蔵ノ頭から稜線を離れます。今日の稜線はとにかく風が強く、フードは終始ビリビリ鳴っていました。冗談抜きで飛ばされそうなくらいの勢いであり、歩くときは細心の注意が必要です。
2020年08月09日 12:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 12:08
地蔵ノ頭から稜線を離れます。今日の稜線はとにかく風が強く、フードは終始ビリビリ鳴っていました。冗談抜きで飛ばされそうなくらいの勢いであり、歩くときは細心の注意が必要です。
降りていくとやや風も弱くなり、さらに。
2020年08月09日 12:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 12:10
降りていくとやや風も弱くなり、さらに。
かなり見晴らしがよくなってきました。
2020年08月09日 12:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 12:28
かなり見晴らしがよくなってきました。
稜線が見えます。左が赤岳、右が中岳。
2020年08月09日 12:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 12:32
稜線が見えます。左が赤岳、右が中岳。
横岳。
2020年08月09日 12:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 12:38
横岳。
2020年08月09日 12:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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苔もきれいでした。
2020年08月09日 12:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 12:57
苔もきれいでした。
2020年08月09日 12:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 12:57
阿弥陀岳も雲が晴れました。
2020年08月09日 13:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 13:10
阿弥陀岳も雲が晴れました。
赤岳鉱泉を偵察にやってきました。
2020年08月09日 13:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 13:46
赤岳鉱泉を偵察にやってきました。
山小屋で温泉とステーキという惹句に、ゆきさんのテンションは上がりました。
2020年08月09日 13:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 13:47
山小屋で温泉とステーキという惹句に、ゆきさんのテンションは上がりました。
稜線がきれいに見えます。次は周回してみたいです。
2020年08月09日 14:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 14:03
稜線がきれいに見えます。次は周回してみたいです。
北沢経由で美濃戸山荘まで降りました。
2020年08月09日 15:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/9 15:20
北沢経由で美濃戸山荘まで降りました。

感想

仕事の当番が当たる恐れがあったのですが、幸い電話番にならずに済んだため、masseさんたちの遠征プランに混ぜて貰いました。あいにく天気予報が不良だったため、行き先は紆余曲折の末に八ヶ岳に。硫黄岳も含めて周回したいなあと思ったものの、日帰りが前提なので欲張らないで小周回することに。

京都を夜に出発し、まだ薄暗いうちに美濃戸口に到着しました。ここに来るのは初めてだったのですが、なんとも立派な路面状況に驚きながら赤岳山荘付近の駐車場に至ります。朝5時の段階で、前日からの車も含め駐車場はかなり占有されており、さすがに人気が窺われます。自動車も他府県ナンバーが多数。

南沢を通って登り始め。沢沿い、樹林帯、涸れ沢などを緩やかに登っていき、2時間余りかかって行者小屋に到着。踏み跡は複数分かれているところもありましたが、結局どの踏み跡を辿っても最終的には合流することが多いんだろうなと感じました。今年は新型コロナウイルスの影響で営業休止中ですが、たくさんのキャンプ客がテントを張っていました。ここから阿弥陀岳を目指して進路を南へ。高度を上げていきますが、ガスが濃くて、眺望は不良です。仕方がないので、稜線に出るよりしばらく前からお花の撮影会を行うようになりました。今日は本当にたくさんの花を見ることができて目を楽しませることができました。

稜線に出てから、もうちょっと歩けば阿弥陀岳、と思ったのですが、標高グラフで見えるよりもきつかったです。ガレ場の登り、鎖場、薄い空気などかなり苦しめられました。次週の高地順応トレだと思って臨みました。ようやく阿弥陀岳登頂するも、やはりガスが厚くて何も見えません(赤岳や中岳すら見えません)。さらに、風も強くなってきていました。

中岳を経て赤岳頂上に至る道は、三点保持で岩を登るような箇所もあり、しんどいけれども楽しい道でした。ただ、風はさらに強さを増し、ウィンドブレーカーのフードをかぶると、耳元ではためいて声が聞こえないくらい。特に頂上を経て赤岳頂上山荘、天望荘への道は吹き飛ばされるんじゃないかと懸念してしまうくらいの勢いで、ほんの短い距離を歩くのも注意が要りました。

天望荘を過ぎたあたりでようやく雲が少し晴れます。しかし風は相変わらず強いので、稜線は早めに離れようと思い、行者小屋への道を降りていくと、やや風がおさまってきたあたりで、左後方の稜線にかかっていた雲が一気に流れていき、今日歩いてきた道を眺めることができました。結局山頂からの眺望は得られませんでしたが、下からの山姿は充分に楽しむことができました。今日は歩けませんでしたが、硫黄岳から赤岳までの稜線も含め、コンディションのよい日に改めて周回(いわゆる、「ア・バオア・クー」周回)をしてみたいと感じました。下山は北沢を通りましたが、こちらは南沢とは違って踏み跡で紛れる箇所も少なく(一箇所、間違えて林道を通ってしまいましたが)。

下山後は、温泉に浸かり、蕎麦屋さんで夕食を食べ、京都へ帰還。行動中の水分は750mL程度でした。往復、長距離をずっとひとりで運転して下さったmasseさんには本当にお世話になりましたし、帰りの車内では私の覚醒中枢が音を上げてしまってご迷惑をおかけしました。参加できるのかどうかわからない私を、大きな気持ちで待っていてくださったゆきさん、初めての道だと先を急ぎがちな私ににこにことついてきてくださったreiさん(ポールのチップは残念でした)も、有難うございました。

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