雨乞岳

2020年08月13日(木) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 9.1km
• 登り: 822m
• 下り: 805m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:16
• 合計: 5:55

距離 9.1km 登り 822m 下り 818m

6:53 武平トンネル西登山口
7:33 沢谷峠
7:49 クラ谷分岐
8:51 七人山のコル
8:57 8:58 七人山
9:03 七人山のコル
9:39 9:41 東雨乞岳
9:57 雨乞岳
10:12 東雨乞岳
10:32 10:36 七人山のコル
11:41 11:46 クラ谷分岐
12:00 沢谷峠
12:42 12:46 武平トンネル西登山口
12:48 ゴール地点

高速を鈴鹿の方に向かって走っていると山の上に灰色の雲が掛かっていたので、嫌な予感がしました。予感は的中し森の中は暗いぐらいの天気です、それでも雨が降らなければ良いのですが東雨乞岳を少し過ぎた辺りから雨が降り出したので、カッパを着ましたその上雷まで鳴り出して引き返そうか迷いましたが雨乞岳が目の前だったの進む事にしました、何とか雷に打たれずに帰ってこれてホッとしています。

天候

曇りのち雨時々雷のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

近鉄湯の山温泉駅からタクシーで武平峠駐車場往復
三重交通なら御在所ロープーウェー駅からタクシーで武平峠駐車場往復

コース状況／危険箇所等

所々細く崩れやすい所あり、案内標識やレスキュー標識それとリボンが多く有るので道迷いは少ないと思いますが、わたしは何回か小さな道迷いをしました、そんなときは必ずGPSで確認して元の所に戻れました、変だなと思ったら進まずに（地図・GPS・テープ等）の確認をすれば良いと思います。

その他周辺情報

ホテルウエルネス鈴鹿路　　https://www.hotel-wellness.jp/suzukaji/　
休館中でした

湯の山温泉　湯元　グリーンホテル　https://www.green-hotel.jp/　
コロナ対策をして営業中

アクアイグニス　https://aquaignis.jp/spa_kataoka.php　
営業中
などが有ります。

写真

道路を少し入った所に有る、ここは�“屬任紘玄韻髪�乞岳標識

ほぼ直登の先に有る雨乞岳標識

石に赤矢印の標識

ここは��番です標識

分岐です

朝からガスっています

ここは�Ｈ屬任紘玄韻肇譽好�ュー1標識

遭難多発注意案内、そんなに遭難しているんですかね？

木の上に並べられた石の目印

レスキュー2標識

雨乞岳標識

ここは�と屬任紘玄韻班霾親宿玄�

雨乞岳標識

木に大きな赤〇目印

急な登りです

猿の腰掛

雨乞岳標識

ここは�ト屬任紘玄�

結構沢を渡ります

ここは�θ屬任紘玄�

ヤマジノホトトギス�．▲奪廚�

ヤマジノホトトギス�＾�きで

行に見たヒキガエル、帰りに沢山見ました

ここは��番です標識

七人山登頂記念の自撮り

ヤマジノホトトギス��

ヤマジノホトトギス��角度を変えて

マムシグサの実

赤い葉が綺麗だったので撮りました

ここは��番です標識、もう少しで東雨乞岳です

森の向こうがガスです

東雨乞岳登頂、可愛いお地蔵様がいます。
ガスで景色は何にも見えません。

東雨乞岳で自撮り

雨乞岳山頂の三角点タッチ

雨乞岳山頂標識

雨乞岳山頂登頂記念の自撮り、雨になってきたのでカッパを着ました、雷も鳴っています！

古い山頂標識

青い葉が重なり綺麗でした

白い大きなキノコ

猿の腰掛の赤ちゃん

小さな滝

ヤマジノホトトギス��

ヤマジノホトトギス��

ヤマジノホトトギス��とヤマジノホトトギス��

太陽が出てきました

装備

MYアイテム

ぶんさ

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

ぶんさ

雨に打たれ景色も見えない最悪な状態でしたが、雨乞岳に登頂する目的は達成できたのでよしとします。
何回か小さな道迷いもしましたが、変だなと思ったら立ち止まってGPSや周りの状況を確認をすることで解決できました、思いこまず一度止まって確認することの大切さを再確認しました。
アブが多いと聞いていたので前日虫よけスプレーを作って持って行き振りかけていたにも関わらずアブは現れました、刺されはしませんでしたがうっとうしいのでタオルをぶんぶん振って追い払いました。