登山口駐車場まで林道崩壊の為入れないので、伊奈川ダム約1km下の地点に車を停めてスタート。
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登山口駐車場まで林道崩壊の為入れないので、伊奈川ダム約1km下の地点に車を停めてスタート。
臨時の登山ポストがありました。
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臨時の登山ポストがありました。
橋の上のゲート。「通行用の枠」をくぐって先へ進みます。
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橋の上のゲート。「通行用の枠」をくぐって先へ進みます。
豚コレラウイルスの注意
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豚コレラウイルスの注意
石灰で靴底を消毒します。
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石灰で靴底を消毒します。
すぐにトンネルを通過。暗いのでヘッデンがあると便利。
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すぐにトンネルを通過。暗いのでヘッデンがあると便利。
ダムの横を通過。水が透き通ってとても綺麗。
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ダムの横を通過。水が透き通ってとても綺麗。
工事区間を通過。
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工事区間を通過。
治山工事中
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治山工事中
路肩が崩落していたり、落石があちこちに転がっていました。
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路肩が崩落していたり、落石があちこちに転がっていました。
40分程で登山口駐車場を通過。ここに簡易トイレがありますが使用不可の張り紙あり
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40分程で登山口駐車場を通過。ここに簡易トイレがありますが使用不可の張り紙あり
登山口駐車場を過ぎると空木岳方面と越百山方面の分岐です。今回は左手の空木岳方面へ進みます。
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登山口駐車場を過ぎると空木岳方面と越百山方面の分岐です。今回は左手の空木岳方面へ進みます。
空木岳方面の林道歩き。林道に入ってしばらく蚊が次々とまとわりついてきて、ふくらはぎをだいぶ噛まれました。
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空木岳方面の林道歩き。林道に入ってしばらく蚊が次々とまとわりついてきて、ふくらはぎをだいぶ噛まれました。
金沢土場手前には避難小屋
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金沢土場手前には避難小屋
避難小屋といっても窓ガラスは無いしかなり荒廃しています。ここに泊まるのは無理だと思われます。
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避難小屋といっても窓ガラスは無いしかなり荒廃しています。ここに泊まるのは無理だと思われます。
金沢土場から右手の林道へ入ります。
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金沢土場から右手の林道へ入ります。
ダムから○kmの標識…8km以上は歩きました。林道歩き長いです。
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ダムから○kmの標識…8km以上は歩きました。林道歩き長いです。
うさぎ平へ到着。ゲートから2時間30分歩きました。ここから登山道に入ります。
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うさぎ平へ到着。ゲートから2時間30分歩きました。ここから登山道に入ります。
うさぎ平に休憩スペース有
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うさぎ平に休憩スペース有
登山道に入るといきなり急登です。大部分は刈払いされていますが…
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登山道に入るといきなり急登です。大部分は刈払いされていますが…
一部背丈ほどの藪を潜りつつ進む場面があったり、ルート不明瞭な箇所もあります。
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一部背丈ほどの藪を潜りつつ進む場面があったり、ルート不明瞭な箇所もあります。
そして吊橋が流されたという北沢へ出ました。渡渉点はいくつかありピンクテープがついています。
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そして吊橋が流されたという北沢へ出ました。渡渉点はいくつかありピンクテープがついています。
自分の渡れそうなルートを選んで渡渉、石伝いが怖かったので、流れが緩やかな場所を靴を脱いで渡りました。
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自分の渡れそうなルートを選んで渡渉、石伝いが怖かったので、流れが緩やかな場所を靴を脱いで渡りました。
渡渉後、ひと仕事やり終えた感で空を見上げる。青空には白い三日月が浮かんでいました。
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渡渉後、ひと仕事やり終えた感で空を見上げる。青空には白い三日月が浮かんでいました。
対岸で足を乾かしながら休憩。軽く朝食を食べる。
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対岸で足を乾かしながら休憩。軽く朝食を食べる。
河原から登山道へ復帰して出発。テープは付いているけど藪い。
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河原から登山道へ復帰して出発。テープは付いているけど藪い。
木曽殿まで3.5時間だそうです。
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木曽殿まで3.5時間だそうです。
急な尾根を登ると…
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急な尾根を登ると…
7合目を通過。
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7合目を通過。
七合目を過ぎると水場「仙人の泉」があります。
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七合目を過ぎると水場「仙人の泉」があります。
水は出ていましたが、水量は細いです。
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水は出ていましたが、水量は細いです。
水場から先へ進みます。
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水場から先へ進みます。
八合目通過。
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八合目通過。
だんだん道が良くなってきました。足元フカフカです。
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だんだん道が良くなってきました。足元フカフカです。
見晴台がありましたが正直見晴らしはあんまり…
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見晴台がありましたが正直見晴らしはあんまり…
しかし10分も歩くとこの景色!
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しかし10分も歩くとこの景色!
空木岳!これからあの激登りが待っている!
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空木岳!これからあの激登りが待っている!
今日の最終水場「義仲の力水」
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今日の最終水場「義仲の力水」
水量は仙人の泉よりも多い。ここで明日までの水4リットル汲みました。
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水量は仙人の泉よりも多い。ここで明日までの水4リットル汲みました。
水場からの南駒ヶ岳
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水場からの南駒ヶ岳
水場付近はお花畑。トリカブトが多かった。
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水場付近はお花畑。トリカブトが多かった。
水場から木曽殿までは10分足らず。空木岳や…
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水場から木曽殿までは10分足らず。空木岳や…
南駒ヶ岳を見上げながら歩きます。
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南駒ヶ岳を見上げながら歩きます。
パノラマ
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パノラマ
出発してから約7時間で木曽殿山荘に到着。稜線に出ると強風が吹き付けてくる。
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出発してから約7時間で木曽殿山荘に到着。稜線に出ると強風が吹き付けてくる。
山荘には寄らず外のベンチで休憩。
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山荘には寄らず外のベンチで休憩。
風は強いものの最高の景色!伊那の街越しに見える八ヶ岳
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風は強いものの最高の景色!伊那の街越しに見える八ヶ岳
檜尾避難小屋の赤い屋根が見えた!
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檜尾避難小屋の赤い屋根が見えた!
20分休憩して空木岳の急坂へ取り付きます。
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20分休憩して空木岳の急坂へ取り付きます。
少し登って振り返ってみた東川岳方面
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少し登って振り返ってみた東川岳方面
パノラマ
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パノラマ
パノラマその2 稜線の先に宝剣岳・木曽駒も見える!
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パノラマその2 稜線の先に宝剣岳・木曽駒も見える!
尖っている岩峰が宝剣岳。最奥に木曽駒ヶ岳。
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尖っている岩峰が宝剣岳。最奥に木曽駒ヶ岳。
大満足の展望♪
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大満足の展望♪
ひとまずニセピークに向かって一歩ずつ登ります。
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ひとまずニセピークに向かって一歩ずつ登ります。
標高が上がると、稜線の影に隠れていた「三ノ沢岳」が見えてきた。
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標高が上がると、稜線の影に隠れていた「三ノ沢岳」が見えてきた。
宝剣岳もくっきり
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宝剣岳もくっきり
パノラマ
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パノラマ
ニセピークを越えるとまたニセピーク
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ニセピークを越えるとまたニセピーク
眼下に見える岩、平ヶ岳の玉子岩みたい。
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眼下に見える岩、平ヶ岳の玉子岩みたい。
山頂が近づくに連れ岩いわしてきます。
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山頂が近づくに連れ岩いわしてきます。
はしごや…
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はしごや…
鎖場…
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鎖場…
ちょっと長い岩登り…
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ちょっと長い岩登り…
それらを過ぎると、ようやく空木岳の本ピークが見えてきた
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それらを過ぎると、ようやく空木岳の本ピークが見えてきた
最後に階段を上がって岩を越えると…
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最後に階段を上がって岩を越えると…
ようやく空木岳山頂に到着!
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ようやく空木岳山頂に到着!
眼下に駒峰ヒュッテ。今年は営業していません。避難スペースのみ開放。
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眼下に駒峰ヒュッテ。今年は営業していません。避難スペースのみ開放。
さて空木岳で休憩しているうちにガスが湧いてきたので急いで出発!
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さて空木岳で休憩しているうちにガスが湧いてきたので急いで出発!
今日の目的地は摺鉢窪避難小屋。
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今日の目的地は摺鉢窪避難小屋。
ヤバい!雷雨になりませんように〜
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ヤバい!雷雨になりませんように〜
道中にはあちこち慰霊碑。実は私達の目的もある意味慰霊登山。
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道中にはあちこち慰霊碑。実は私達の目的もある意味慰霊登山。
赤梛岳が近づいてきた。
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赤梛岳が近づいてきた。
コルにテント張れそうなスペースがありますが、風通しが良すぎて強風時は無理!使用できるのは好条件の時だけですね。
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コルにテント張れそうなスペースがありますが、風通しが良すぎて強風時は無理!使用できるのは好条件の時だけですね。
やっつけ感のある赤梛岳山頂
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やっつけ感のある赤梛岳山頂
南駒ヶ岳の鞍部へ下ります
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南駒ヶ岳の鞍部へ下ります
鞍部から左へ折れ、稜線の東側へ下ると…
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鞍部から左へ折れ、稜線の東側へ下ると…
今日の宿「摺鉢窪避難小屋」があります。
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今日の宿「摺鉢窪避難小屋」があります。
小屋まで百間ナギの崩壊地が迫ります。すごい所に建てたものです。
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小屋まで百間ナギの崩壊地が迫ります。すごい所に建てたものです。
小屋まで石ゴロゴロの滑りやすい急坂を下ります。辺りは高山植物お花畑。クルマユリも咲いていました。
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小屋まで石ゴロゴロの滑りやすい急坂を下ります。辺りは高山植物お花畑。クルマユリも咲いていました。
なんとか雨に降られずに避難小屋に到着。
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なんとか雨に降られずに避難小屋に到着。
小屋の中の様子。この日は3~4組宿泊者がいました。
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小屋の中の様子。この日は3~4組宿泊者がいました。
避難小屋のトイレ。時々管理されているのか清潔でした。
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避難小屋のトイレ。時々管理されているのか清潔でした。
他の宿泊者もいたので、避難小屋での密を避けるためにテント泊。この日は稜線から吹き下ろす強風が一晩続き、風の音であまり良く眠れませんでした。
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他の宿泊者もいたので、避難小屋での密を避けるためにテント泊。この日は稜線から吹き下ろす強風が一晩続き、風の音であまり良く眠れませんでした。
翌朝目覚めるとガスで真っ白。しかし夜明け前に急に晴れてきてテントの目の前には南アルプスが一望。
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翌朝目覚めるとガスで真っ白。しかし夜明け前に急に晴れてきてテントの目の前には南アルプスが一望。
そしてモルゲンロート
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そしてモルゲンロート
摺鉢窪避難小屋から南駒ヶ岳の稜線を見上げる。
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摺鉢窪避難小屋から南駒ヶ岳の稜線を見上げる。
6:00過ぎに出発。稜線に出ると強風と共に大絶景が出迎えてくれた。
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6:00過ぎに出発。稜線に出ると強風と共に大絶景が出迎えてくれた。
目の前に御嶽山
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目の前に御嶽山
稜線の分岐から南駒ヶ岳へ向かいます。
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稜線の分岐から南駒ヶ岳へ向かいます。
左手には南アルプス
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左手には南アルプス
塩見岳の肩から富士山がひょっこり
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塩見岳の肩から富士山がひょっこり
鋸岳と甲斐駒ヶ岳
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鋸岳と甲斐駒ヶ岳
甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳。奥に鳳凰三山
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甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳。奥に鳳凰三山
仙塩尾根と塩見岳。奥に富士山
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仙塩尾根と塩見岳。奥に富士山
悪沢岳と荒川三山。小赤石岳・赤石岳。聖岳
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悪沢岳と荒川三山。小赤石岳・赤石岳。聖岳
パノラマ
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パノラマ
南駒ヶ岳に登りながら空木岳方面を振り返る。
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南駒ヶ岳に登りながら空木岳方面を振り返る。
南駒ヶ岳山頂が見えてきた。
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南駒ヶ岳山頂が見えてきた。
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南駒ヶ岳に到着!
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南駒ヶ岳に到着!
山頂に小さな神社。
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山頂に小さな神社。
御嶽山と、木曽駒ヶ岳〜空木岳の稜線。
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御嶽山と、木曽駒ヶ岳〜空木岳の稜線。
御嶽山が近い
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御嶽山が近い
文句なしの景色!
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文句なしの景色!
奥に見える尖った岩峰が宝剣岳
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奥に見える尖った岩峰が宝剣岳
こちらはこれから向かう仙涯嶺
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こちらはこれから向かう仙涯嶺
仙涯嶺からの越百山と南越百山
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仙涯嶺からの越百山と南越百山
パノラマ。気持ちよさそうな稜線。
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パノラマ。気持ちよさそうな稜線。
仙涯嶺にガスが流れ始めた
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仙涯嶺にガスが流れ始めた
越百山の尾根に越百小屋の赤い屋根が見えた
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越百山の尾根に越百小屋の赤い屋根が見えた
南駒ヶ岳からの南アルプス
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南駒ヶ岳からの南アルプス
南部に見える双耳峰は笊ヶ岳?
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南部に見える双耳峰は笊ヶ岳?
たっぷり景色を楽しんで南駒ヶ岳を出発。
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たっぷり景色を楽しんで南駒ヶ岳を出発。
次の2,628ピークを通過
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次の2,628ピークを通過
御料局三角点
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御料局三角点
2,628ピークから南駒ヶ岳を振り返る
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2,628ピークから南駒ヶ岳を振り返る
南駒ヶ岳△
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南駒ヶ岳△
さて次は仙涯嶺ですね。岩いわしています。
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さて次は仙涯嶺ですね。岩いわしています。
チングルマの綿毛
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チングルマの綿毛
振り返ると昨日泊まった摺鉢窪。山の崩壊っぷりが凄い!
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振り返ると昨日泊まった摺鉢窪。山の崩壊っぷりが凄い!
この辺りは稜線の東側を巻きます。強風が遮られると途端に暑くなる!
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この辺りは稜線の東側を巻きます。強風が遮られると途端に暑くなる!
ザレザレの斜面を下って…
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ザレザレの斜面を下って…
再び稜線へ。いざ仙涯嶺。
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再び稜線へ。いざ仙涯嶺。
ここから核心部。色々な想いを込めて登ります。
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ここから核心部。色々な想いを込めて登ります。
岩ーーー!
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岩ーーー!
岩を登ります。
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岩を登ります。
上から見下ろすと吸い込まれそう!
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上から見下ろすと吸い込まれそう!
長い鎖を登ります。
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長い鎖を登ります。
後もう少し!
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後もう少し!
ドームのようなピークの手前に…
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ドームのようなピークの手前に…
仙涯嶺のプレートが有りました。ここでしばし休憩。
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仙涯嶺のプレートが有りました。ここでしばし休憩。
今回の旅の目的地「仙涯嶺」。2019年2月にここで滑落し亡くなられたトレイルランナーの西田由香里さんを偲びます。合掌
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今回の旅の目的地「仙涯嶺」。2019年2月にここで滑落し亡くなられたトレイルランナーの西田由香里さんを偲びます。合掌
仙涯嶺からの南駒ヶ岳
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仙涯嶺からの南駒ヶ岳
パノラマ
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パノラマ
鋸岳と甲斐駒ヶ岳。百高山の鋸岳、まだ未踏です。
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鋸岳と甲斐駒ヶ岳。百高山の鋸岳、まだ未踏です。
さて、次は越百山を目指します。越百山って響きがかわいい。
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さて、次は越百山を目指します。越百山って響きがかわいい。
まずはザレザレの道を下ります。
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まずはザレザレの道を下ります。
その後は緩やかな尾根道だが、背丈ほどのハイマツ帯もあります。
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その後は緩やかな尾根道だが、背丈ほどのハイマツ帯もあります。
ようやくハイマツが低くなってきた。でも今度は脛にバシバシ突き刺さる!
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ようやくハイマツが低くなってきた。でも今度は脛にバシバシ突き刺さる!
途中にビバーク適地
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途中にビバーク適地
ビバーク適地から仙涯嶺と南駒ヶ岳を見上げる
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ビバーク適地から仙涯嶺と南駒ヶ岳を見上げる
奥が越百山。山頂まで緩やかな登りです。
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奥が越百山。山頂まで緩やかな登りです。
初めて人とすれ違った!
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初めて人とすれ違った!
南アルプス方面にガスが出始めた
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南アルプス方面にガスが出始めた
ぽっこり富士山も見納め
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ぽっこり富士山も見納め
越百山まであとひと登り
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越百山まであとひと登り
おっとピークはまだ先だった(笑)
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おっとピークはまだ先だった(笑)
ようやく越百山に到着!
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ようやく越百山に到着!
さっきの手前のピークの方が高い気がするけど、まぁいっか
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さっきの手前のピークの方が高い気がするけど、まぁいっか
越百山の東面を少し下った所に…
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越百山の東面を少し下った所に…
ビバーク適地。テント2張程張れそうです。
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ビバーク適地。テント2張程張れそうです。
南越百山へピストンするか迷うが、ここから先は藪も深い。諦めた。
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南越百山へピストンするか迷うが、ここから先は藪も深い。諦めた。
そして下山する尾根を見下ろす。
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そして下山する尾根を見下ろす。
真っ赤な越百小屋が目立ちます。
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真っ赤な越百小屋が目立ちます。
そして樹林帯を1時間下ると…
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そして樹林帯を1時間下ると…
越百小屋に到着
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越百小屋に到着
今年は水・アルコール・ジュース等の販売はありません。トイレは声をかければ貸してもらえるそうです。
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今年は水・アルコール・ジュース等の販売はありません。トイレは声をかければ貸してもらえるそうです。
越百小屋から南駒ヶ岳〜越百山を見上げる
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越百小屋から南駒ヶ岳〜越百山を見上げる
ロケーション最高ですね。
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ロケーション最高ですね。
トイレの裏手から再び歩き始めます。
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トイレの裏手から再び歩き始めます。
倒木を潜った先が崩壊地とか、怖すぎ><
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倒木を潜った先が崩壊地とか、怖すぎ><
越百小屋の下の水場。水の音は流れていましたが確認はしていません。
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越百小屋の下の水場。水の音は流れていましたが確認はしていません。
水場への下降点には幕営の跡。
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水場への下降点には幕営の跡。
標高が低くなると笹薮が目立ち始めます。
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標高が低くなると笹薮が目立ち始めます。
足元はふかふかでいいんですけどね。
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足元はふかふかでいいんですけどね。
上のコルを過ぎるとヤセ馬の背
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上のコルを過ぎるとヤセ馬の背
そして下のコルに到着。
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そして下のコルに到着。
登山口まで30分。足が痛くなってきたのでここで少し休憩。
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登山口まで30分。足が痛くなってきたのでここで少し休憩。
下のコルから登山口までの間に水場有り
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下のコルから登山口までの間に水場有り
地図には載っていなかったけど、ちゃんとした水場です。
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地図には載っていなかったけど、ちゃんとした水場です。
ようやく福栃橋が見えてきた。
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ようやく福栃橋が見えてきた。
福栃平(北沢尾根分岐)に到着ー!
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福栃平(北沢尾根分岐)に到着ー!
ここには自転車がデポされていました。これから長い林道歩きです。
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ここには自転車がデポされていました。これから長い林道歩きです。
越百小屋のおしゃれな車
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越百小屋のおしゃれな車
延々と林道を歩きます。暑い!
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延々と林道を歩きます。暑い!
避難小屋?
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避難小屋?
空木岳ルートとの分岐の橋に戻ってきました。本来の駐車場はすぐそこだけど、今年は林道崩壊のためダム下まで歩かなければならない。
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空木岳ルートとの分岐の橋に戻ってきました。本来の駐車場はすぐそこだけど、今年は林道崩壊のためダム下まで歩かなければならない。
ようやくダム下の駐車スペースに戻ってきました。お疲れさまでした。
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ようやくダム下の駐車スペースに戻ってきました。お疲れさまでした。
asummitさん、こんばんは🌙
快晴で素晴らしい景色ですね✨私も先日行ったばかりですがほぼガスで真っ白…お陰で高度感は感じずにすみましたが晴れてたら最高だったよね〜と名残惜しく帰ってきたので写真見れて良かったです🤗
そして今回の山行にはそんな理由があったんですね!冬にあんなとこ歩くなんて想像もできませんが、私も季節が違うとはいえ事故の事を思い気を引き締めて歩いていました。
2014年のTJARで、って事はもしやasummitさんも相当な強者だったんでしょうか?
pirororoさん こんにちは
風はとても強かったですが、天気は良くて最高の景色でしたよ
私の方こそ事前にpirororoさんの山行記録を拝見していたので、おかげさまで仙涯嶺の山頂プレートを見逃さずに済みました あれ、絶対にその先に見える岩峰まで進んでしまいそうになりますよね
2014年のTJARは私はただの応援です。
↓仙塩尾根から中央アルプスまで逆走してコッソリ応援してました
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-495342.html
ご無沙汰しております。
摺鉢窪避難小屋ってどこかなと思ったら、あの下に見える小屋だったのですね。
また今回、百高山かなって思ったら、慰霊登山でしたか。
なかなかのロングコースお疲れ様でした。
mieyamaさん、こちらこそご無沙汰しております。
たまにしかログインしないもので、返信が遅くなってしまいすみません
今回は慰霊登山でもありましたが、ちゃっかり百高山を狙っています
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