ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2519423
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

黒部五郎岳・雲ノ平・薬師岳(往復新幹線利用、折立in/out)

2020年08月19日(水) ~ 2020年08月22日(土)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
29:22
距離
53.3km
登り
4,050m
下り
4,030m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:30
休憩
0:08
合計
3:38
11:54
11:55
30
12:25
12:26
14
12:40
12:41
63
13:44
13:45
17
14:02
14:03
24
14:27
14:30
17
14:47
2日目
山行
10:53
休憩
1:16
合計
12:09
4:00
19
4:19
4:19
9
4:28
4:28
83
5:51
5:52
7
5:59
6:00
28
6:28
6:29
36
7:05
7:06
87
8:33
8:34
10
8:44
8:46
9
8:55
9:03
91
10:34
10:36
60
11:36
11:37
50
12:27
12:30
33
13:03
13:05
68
14:13
14:14
32
14:46
15:30
16
15:46
15:54
15
3日目
山行
8:33
休憩
1:10
合計
9:43
5:05
5:05
13
5:18
5:18
32
5:50
5:50
104
7:34
7:39
10
7:49
7:50
37
8:27
8:27
19
8:46
8:46
12
8:58
9:01
46
9:47
9:47
20
10:07
10:35
25
11:00
11:00
32
11:32
11:38
30
12:08
12:09
14
12:23
12:47
13
13:00
13:01
21
13:22
13:22
36
13:58
13:59
31
14:30
4日目
山行
2:59
休憩
0:09
合計
3:08
5:04
24
5:28
5:28
19
5:47
5:47
18
6:05
6:07
43
6:50
6:50
12
7:02
7:08
24
7:32
7:32
34
8:12
天候 毎日午前中は快晴、午後は雲が出るものの、降雨はなし(二日目に一瞬天気雨)。
朝の気温は10-12度程度、日中は20-25度ほど(体感的にはもっと暑い)。
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
始発の北陸新幹線で富山駅下車、地鉄(特急)で有峰口駅、そこからバスで折立へ。バスは予約すると割引があるらしい。
帰りは同ルート。バスは9時、11時のみ。
コース状況/
危険箇所等
折立に登山ポスト無し、太郎平小屋で提出。折立の駐車場付近は人慣れした熊が出没するらしい(テント場は閉鎖中)
コースは大変良く整備されてるが、薬師沢への下りが滑りやすいので注意。
その他周辺情報 立ち寄り湯 満天の湯(750円) 地鉄不二越駅の隣。9時発のバスだと乗り継ぎ良く到着できる。
新幹線で富山駅、そこから地鉄に乗り換え、有峰口駅からバスに乗り換え。
2020年08月19日 09:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 9:34
新幹線で富山駅、そこから地鉄に乗り換え、有峰口駅からバスに乗り換え。
折立でおにぎりとパンを食べ、出発。荷物は16~17kg程度?
2020年08月19日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 11:07
折立でおにぎりとパンを食べ、出発。荷物は16~17kg程度?
しばらく樹林帯が続く。
2020年08月19日 11:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 11:12
しばらく樹林帯が続く。
やがて展望が開ける。
2020年08月19日 13:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:09
やがて展望が開ける。
青い荷物が転がってる。ヘリの荷揚げ荷物?と思ったら、歩道を作るための資材だった。工事をしてくださっている皆様、お疲れ様です!
2020年08月19日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:17
青い荷物が転がってる。ヘリの荷揚げ荷物?と思ったら、歩道を作るための資材だった。工事をしてくださっている皆様、お疲れ様です!
2020年08月19日 13:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:35
三角点。このルートはベンチが多数。
2020年08月19日 13:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:44
三角点。このルートはベンチが多数。
2020年08月19日 13:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 13:47
太郎平小屋が見えてきた。
2020年08月19日 14:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 14:21
太郎平小屋が見えてきた。
太郎平小屋。相談所で登山届を提出するも、「できれば明日は雲ノ平まで行きたいんですよね〜」といった瞬間、「無理!折立からここまで3時間半?なら三俣までだね」との返答。
まぁ、山歴も分からないわけで、普通はそういいますよね。。
2020年08月19日 14:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 14:26
太郎平小屋。相談所で登山届を提出するも、「できれば明日は雲ノ平まで行きたいんですよね〜」といった瞬間、「無理!折立からここまで3時間半?なら三俣までだね」との返答。
まぁ、山歴も分からないわけで、普通はそういいますよね。。
2020年08月19日 14:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 14:37
薬師峠への道。
2020年08月19日 14:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 14:37
薬師峠への道。
テン場が見えてきた。
2020年08月19日 14:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 14:41
テン場が見えてきた。
今日の宿。予約は必要なく、スペースにも十分に余裕があった。(まぁ、水曜日だしね・・・)
2020年08月19日 15:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 15:19
今日の宿。予約は必要なく、スペースにも十分に余裕があった。(まぁ、水曜日だしね・・・)
夕食は定番の無印良品のカレー。
ここで近所のソロ登山者4名で明日の天気の相談。午後から崩れそうだという話になり、三俣停滞を半ば覚悟。出発時間を30分早めることに。
2020年08月19日 17:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/19 17:11
夕食は定番の無印良品のカレー。
ここで近所のソロ登山者4名で明日の天気の相談。午後から崩れそうだという話になり、三俣停滞を半ば覚悟。出発時間を30分早めることに。
翌朝、2時半起床。4時半出発予定を早めて、4時出発。ここで予定より30分余裕ができ、三俣には午前中に着くだろうと予想。
2020年08月20日 03:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 3:59
翌朝、2時半起床。4時半出発予定を早めて、4時出発。ここで予定より30分余裕ができ、三俣には午前中に着くだろうと予想。
なぬ?ここから先テン場が完全予約制?そこはちゃんと確認したハズなのに。。
2020年08月20日 04:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 4:20
なぬ?ここから先テン場が完全予約制?そこはちゃんと確認したハズなのに。。
テン場の情報にビビりつつも、すでに携帯の電波も通じない位置。腹を括って進む。
2020年08月20日 04:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 4:43
テン場の情報にビビりつつも、すでに携帯の電波も通じない位置。腹を括って進む。
2020年08月20日 05:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 5:00
夜明け。
ここがスマホの電波が入る場所だったので、慌ててテン場の状況を確認し、予約不要であることを再確認(ヤレヤレ)。ついでにscwを確認すると、午後の降雨はヤリホで堰き止められる可能性が高そう。三俣でGo/No Goの最終判断することにする。
2020年08月20日 05:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 5:22
夜明け。
ここがスマホの電波が入る場所だったので、慌ててテン場の状況を確認し、予約不要であることを再確認(ヤレヤレ)。ついでにscwを確認すると、午後の降雨はヤリホで堰き止められる可能性が高そう。三俣でGo/No Goの最終判断することにする。
2020年08月20日 05:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 5:32
2020年08月20日 05:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 5:48
北ノ俣岳
2020年08月20日 05:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 5:58
北ノ俣岳
2020年08月20日 06:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 6:54
2020年08月20日 08:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 8:16
黒部五郎岳山頂への分岐。
2020年08月20日 08:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 8:31
黒部五郎岳山頂への分岐。
黒部五郎岳山頂。
2020年08月20日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 8:44
黒部五郎岳山頂。
素晴らしい快晴。
2020年08月20日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 8:44
素晴らしい快晴。
2020年08月20日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 8:45
黒部五郎岳の肩に戻る。
2020年08月20日 08:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 8:55
黒部五郎岳の肩に戻る。
黒部五郎カール。
2020年08月20日 09:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 9:06
黒部五郎カール。
2020年08月20日 09:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 9:16
2020年08月20日 09:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/20 9:34
炎天下。この頃から多少は東風が吹くようになってきたものの、焼け石に水。いつもより格段にペースが落ちる。
2020年08月20日 10:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 10:20
炎天下。この頃から多少は東風が吹くようになってきたものの、焼け石に水。いつもより格段にペースが落ちる。
黒部五郎小屋。ここのテン場は眺望が良く、気持ちよさそう。
2020年08月20日 10:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 10:24
黒部五郎小屋。ここのテン場は眺望が良く、気持ちよさそう。
美しい景色が続く。が、暑い・・・・
2020年08月20日 11:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 11:24
美しい景色が続く。が、暑い・・・・
雪渓が残ってた!
2020年08月20日 12:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 12:04
雪渓が残ってた!
三俣山荘到着。東の空がとても怪しい・・・
2020年08月20日 12:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 12:14
三俣山荘到着。東の空がとても怪しい・・・
三俣山荘到着。ここまでで出発を早めた30分の貯金は消えている。ヤリホ方面は明らかに天気が崩れている。が、天気図から予想されるどおり東風が吹き、この時点での空の様子からもヤリホで雨雲が堰き止められる可能性が高いと判断、雲ノ平を目指すことに。
2020年08月20日 12:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 12:22
三俣山荘到着。ここまでで出発を早めた30分の貯金は消えている。ヤリホ方面は明らかに天気が崩れている。が、天気図から予想されるどおり東風が吹き、この時点での空の様子からもヤリホで雨雲が堰き止められる可能性が高いと判断、雲ノ平を目指すことに。
渡渉ポイント。ロープがあるが、ちょうど飛び石の真上に張ってあるので、かえって歩きにくいような?
2020年08月20日 12:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 12:59
渡渉ポイント。ロープがあるが、ちょうど飛び石の真上に張ってあるので、かえって歩きにくいような?
三俣の巻道あたりで吹いていた風は止まり、ほぼ無風、直射日光があたる灼熱地獄。またもやペースが下がる。
2020年08月20日 13:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 13:20
三俣の巻道あたりで吹いていた風は止まり、ほぼ無風、直射日光があたる灼熱地獄。またもやペースが下がる。
やっとキツい登りが終わり、水平に。
2020年08月20日 13:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 13:58
やっとキツい登りが終わり、水平に。
2020年08月20日 14:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 14:06
2020年08月20日 14:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 14:37
スイス庭園分岐。こういった散策路が多数ある模様。
2020年08月20日 14:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 14:39
スイス庭園分岐。こういった散策路が多数ある模様。
テン場への分岐。
2020年08月20日 14:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 14:43
テン場への分岐。
やっとテン場到着。4時に出発してから、すでに11時間半が経過。
2020年08月20日 15:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 15:27
やっとテン場到着。4時に出発してから、すでに11時間半が経過。
テント設営後、雲ノ平山荘にテン場受付&ビール買い出しに。この片道20分が地味に辛い。残業気分。
2020年08月20日 15:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 15:44
テント設営後、雲ノ平山荘にテン場受付&ビール買い出しに。この片道20分が地味に辛い。残業気分。
今回初投入、常温保存できる豚の角煮。これにフリーズドライの親子丼でなんちゃって角煮丼。これが絶品!頑張って角煮を持ち上げた甲斐があった。
2020年08月20日 17:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/20 17:27
今回初投入、常温保存できる豚の角煮。これにフリーズドライの親子丼でなんちゃって角煮丼。これが絶品!頑張って角煮を持ち上げた甲斐があった。
翌朝。3日目の行程は比較的余裕あり。4時40分ごろに出発。
2020年08月21日 04:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 4:44
翌朝。3日目の行程は比較的余裕あり。4時40分ごろに出発。
雲ノ平を快晴の朝に歩けて、素晴らしい。誰もいなくて独り占め。
2020年08月21日 04:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 4:53
雲ノ平を快晴の朝に歩けて、素晴らしい。誰もいなくて独り占め。
2020年08月21日 05:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 5:18
完全に夜が明けた。
2020年08月21日 05:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 5:43
完全に夜が明けた。
薬師沢への下りは滑りやすい。太郎平の登山相談所で「滑りやすいから、気を付けて」とアドバイスを頂いたことを思い出し、慎重に歩を進める。
2020年08月21日 06:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 6:10
薬師沢への下りは滑りやすい。太郎平の登山相談所で「滑りやすいから、気を付けて」とアドバイスを頂いたことを思い出し、慎重に歩を進める。
薬師沢小屋見えた。
2020年08月21日 07:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 7:18
薬師沢小屋見えた。
到着!ここで一旦大休止。
2020年08月21日 07:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 7:39
到着!ここで一旦大休止。
太郎平小屋へ向けて再び出発。
2020年08月21日 07:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 7:46
太郎平小屋へ向けて再び出発。
2020年08月21日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 8:39
3回の渡渉点があるけど、みんな立派な橋が架かってた。
2020年08月21日 08:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 8:46
3回の渡渉点があるけど、みんな立派な橋が架かってた。
2020年08月21日 09:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 9:38
太郎平小屋に到着。
2020年08月21日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 9:43
太郎平小屋に到着。
ここで急いでテント設営、不要な荷物を全てテントに押し込んで薬師岳へ出発する。
2020年08月21日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 10:02
ここで急いでテント設営、不要な荷物を全てテントに押し込んで薬師岳へ出発する。
午後からは雲が出るだろうし、下手すると夕立にあうかもしれない。大急ぎで山頂を目指す。
2020年08月21日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 10:59
午後からは雲が出るだろうし、下手すると夕立にあうかもしれない。大急ぎで山頂を目指す。
2020年08月21日 11:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 11:06
2020年08月21日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 11:07
薬師平小屋到着。山頂付近の雲行きが怪しい。これは間に合わないか・・・
2020年08月21日 11:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 11:31
薬師平小屋到着。山頂付近の雲行きが怪しい。これは間に合わないか・・・
2020年08月21日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 12:09
やっと見えてきた山頂。この分なら天候はもちそう。
2020年08月21日 12:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 12:20
やっと見えてきた山頂。この分なら天候はもちそう。
山頂。快晴とはいわずとも、上がってきた雲は西側中心で、東のヤリホ方面がよく見える。
2020年08月21日 12:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 12:23
山頂。快晴とはいわずとも、上がってきた雲は西側中心で、東のヤリホ方面がよく見える。
当初はコーヒーでケーキ!と思っていたけど、あまりの暑さにお湯を沸かす気になれない。粉末フルーツティーを薬師峠で汲んできた冷水で溶かす。これが絶品!ついお代わりまでする。
2020年08月21日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 12:28
当初はコーヒーでケーキ!と思っていたけど、あまりの暑さにお湯を沸かす気になれない。粉末フルーツティーを薬師峠で汲んできた冷水で溶かす。これが絶品!ついお代わりまでする。
黒部五郎岳の山頂では足早に下山したけど、今日は時間がある。しばやく景色を堪能。ヤリホ方面は雷雨らしく、稲光のあとに轟音が響いていた。
2020年08月21日 12:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 12:35
黒部五郎岳の山頂では足早に下山したけど、今日は時間がある。しばやく景色を堪能。ヤリホ方面は雷雨らしく、稲光のあとに轟音が響いていた。
名残惜しいけど、降られるのも嫌なので下山。
2020年08月21日 12:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 12:48
名残惜しいけど、降られるのも嫌なので下山。
薬師カール。冬は滑れそうだなー。(と思って調べたら、このあたりはクラシックオートルートの一部だった)

ちなみにこのあと薬師平で携帯の電波が非常に良かったのでscwチェックすると、薬師岳付近は降らない予報。これだけ西風が吹き、雲が上がっているのに降らないのは何故?やはり気象は難しい。
2020年08月21日 12:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 12:57
薬師カール。冬は滑れそうだなー。(と思って調べたら、このあたりはクラシックオートルートの一部だった)

ちなみにこのあと薬師平で携帯の電波が非常に良かったのでscwチェックすると、薬師岳付近は降らない予報。これだけ西風が吹き、雲が上がっているのに降らないのは何故?やはり気象は難しい。
下山後、この山旅最後の夕食。いつものトマトパスタに、常温保存可能なハンバーグをイン。
2020年08月21日 17:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 17:00
下山後、この山旅最後の夕食。いつものトマトパスタに、常温保存可能なハンバーグをイン。
18時43分。太陽はすでに沈み、残された雲が空を紅く染める。
2020年08月21日 18:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/21 18:43
18時43分。太陽はすでに沈み、残された雲が空を紅く染める。
最終日の朝、カレーメシ+ホールコーンの朝食。
2020年08月22日 03:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 3:38
最終日の朝、カレーメシ+ホールコーンの朝食。
出発は5時。この日は下るだけなので気楽。
素晴らしい雲海に息をのむ。
2020年08月22日 05:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 5:18
出発は5時。この日は下るだけなので気楽。
素晴らしい雲海に息をのむ。
再び太郎平小屋。ここから折立まで一気に下山する。
2020年08月22日 05:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 5:26
再び太郎平小屋。ここから折立まで一気に下山する。
徐々に雲海が薄れ、眼下にダムが見える。
2020年08月22日 06:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 6:17
徐々に雲海が薄れ、眼下にダムが見える。
8時過ぎに下山。土曜日なので登りとのすれ違いが多く、思ったよりも時間がかかってしまった。
2020年08月22日 08:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 8:07
8時過ぎに下山。土曜日なので登りとのすれ違いが多く、思ったよりも時間がかかってしまった。
自分へのご褒美、コーヒーとチョコケーキ!ついでに濡れたグランドシートもここで乾かす。
すでにバスが停まっていて、乗り込んでいる人もいたので少々焦ったけど、座席は十分あった。
2020年08月22日 08:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 8:19
自分へのご褒美、コーヒーとチョコケーキ!ついでに濡れたグランドシートもここで乾かす。
すでにバスが停まっていて、乗り込んでいる人もいたので少々焦ったけど、座席は十分あった。
折立のキャンプ場。とても気持ちよさそうだけど、クマが出没するとのことで利用禁止。
2020年08月22日 08:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 8:41
折立のキャンプ場。とても気持ちよさそうだけど、クマが出没するとのことで利用禁止。
バスに乗って再び有峰口駅へ。ちなみに例年は富山駅直行があるらしいが、今年は運休。
2020年08月22日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 8:39
バスに乗って再び有峰口駅へ。ちなみに例年は富山駅直行があるらしいが、今年は運休。
途中乗り換えて、不二越駅の立ち寄り湯へ。駅に完全隣接なのはありがたく、次の電車が来るまでの1時間ほどで入浴できた。
2020年08月22日 12:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 12:04
途中乗り換えて、不二越駅の立ち寄り湯へ。駅に完全隣接なのはありがたく、次の電車が来るまでの1時間ほどで入浴できた。
富山駅内の回転寿司。
2020年08月22日 12:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 12:57
富山駅内の回転寿司。
本日の五種。白海老が久々に食べられて感動。
2020年08月22日 12:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 12:30
本日の五種。白海老が久々に食べられて感動。
時間が余ったので、電鉄富山駅地下のスーパーに。こういうとき、お土産屋よりもスーパーのほうが楽しい。
酒やツマミ、お土産を買い込んで14時19分の新幹線で帰京。
2020年08月22日 13:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
8/22 13:45
時間が余ったので、電鉄富山駅地下のスーパーに。こういうとき、お土産屋よりもスーパーのほうが楽しい。
酒やツマミ、お土産を買い込んで14時19分の新幹線で帰京。

感想

職種的にお盆には休みが取れず、翌週に取れた5日間の連休。折角ならば長期縦走したいと思いつつ、このコロナ禍で自分の中で課した今年の制約、「夜行バスには乗らない」「小屋泊はしない」を守ってどこだったら行ける?と探してみると、北アルプスの最奥部、薬師付近はテン場の制約が全くない。そして、折立ならバス便もある。ここで新幹線利用の折立in/outを軸に、できれば雲ノ平に行きたいし、折角なら百名山にも・・・とヤマタイムで試行錯誤すると、反時計回りであれば全ての条件を満たすコースがあることが判明。が・・・最終日のバス最終便が11時という制約があり、2〜3日目に日程が凝縮され、2日目に至っては11時間20分のコースタイム。でもまぁ、去年の聖岳・光岳縦走でCT14時間を歩ききれたし、状況によっては途中のテン場が使えるし、予備日だって1日ある。予定通りに進まなくても逃げ道が確保できそう。というわけで、性懲りもなく2年連続で限界に挑戦系の山行計画を立てることになった。

初日:多少雲はあるものの、文句なしの晴れ。樹林帯のうちは良いが、森林限界を超えてからが暑かった。この日のトピックは、登山相談所での計画書提出。単に紙を出すだけだと思っていたら、係の人がチェックしてくれている。雰囲気を察して「明日は"できれば"雲ノ平まで行きたいんですよねー」と先手を打つと、あっさり「無理」の一言。折立から太郎平小屋までの所要時間を問われ、約3時間半と答えると「なら三俣までね」と言われる。まぁ、普通はそういうよね・・・と思いつつも、実際問題雲ノ平まで到着するまでに天候が崩れてしまうのではという懸念もあり、この時点では「三俣での停滞」が現実味を帯びていた。とはいえ、雲ノ平まで行けないと3日目に予定している薬師岳登頂は不可能になるはず。結局明日はどうするか確信を持てぬまま、就寝。
二日目:翌日2時半に起きると、満天の星空。ここでSCWをチェックすると、やはり午後12時ごろから天候が怪しくなるとの予報。前日の予報でも午後から崩れるとあったので、出発を30分早めて4時スタート。薬師峠から黒部五竜岳方面はしばらく木道が続き、暗闇でも迷うことはない。4時半を過ぎるころには徐々に明るくなり、やがて夜明けを迎える。これ以上ない快晴で、少なくとも黒部五郎岳は最高のコンディションで登頂できそうだとワクワクしてくる。が。太陽に直接照らされる森林限界の上、完全無風で、歩いていると熱波の塊すら顔に当たる。明らかに、いつもよりも歩が進まない。黒部五郎岳登頂の時点で、30分間の貯金を10分ほど使っていた。山頂からは、素晴らしい景色。槍ヶ岳、穂高岳のほうも良く見渡せる。時間に余裕があればのんびりしたいところだと思いつつ、先を急ぐことに。黒部五郎のカールを歩いているあたりで、なんと同じ山岳会の後輩と遭遇。計画が出ていることは気が付いてたけど、ルートですれ違う可能性までは考えてなかった!嬉しい出会いに喜びつつ、更に歩を進める。黒部五郎͡小舎を過ぎたあたりで微妙に東風が吹き始めて、歩くペースが普段と同じくらいになる。暑さでこれほどまで歩くペースが変わるのか・・・と改めて実感する。この頃からヤリホ方面は完全に雲に覆われていた。そして、予定より若干早めに三俣小屋に到着。ここで三俣にとどまるか、雲ノ平まで進むかしばし悩む。体力的にはあと2時間ほどは大丈夫そう。天候は・・・天気図から想定されるとおりに東風が吹き、雲はヤリホで堰き止められている。5時半にチェックしたscwでもヤリホの西側は晴天になるとの予報だったこともあり、そのまま雲ノ平に進むことにした。ここから雲ノ平への登りは再び無風になり、時折雲に太陽が隠れるのがありがたく思えるくらい。このままだと熱中症もありえる?との不安も出てきて、あまり無理をせず、水を多めに取って登っていく。そして、雲ノ平に到着。途中で日本庭園などへの分岐があるが、とても立ち寄る余裕もなく、まっすぐにテン場を目指した。ああ、ここはきっとのんびり泊まって景色を楽しむところで、駆け抜けるような場所じゃなかったんだなぁと思いつつ・・・。そしてやっとテン場に到着。さすがにコースタイム11時間20分、黒部五郎の肩でデポして山頂を往復した20分間を除いて全て全荷、しかも休憩込みでコースタイムの0.9倍で歩かなくてはならないのはキツかった(よく考えると、昨年12時間弱行動した時も5時間半はテントをデポってたんだから、全荷の最長記録更新・・・)。テントを張って一息つくも、テントの受付とビールの販売は雲ノ平小屋なので、更に片道20分を往復しなくてはならない。空身とはいえ、残業をしているような気分になる。ビールは冷えてなかったけど、教えられたように水場で冷やしたら、キンキンに冷たくなった。この日の夕食は、絶対に疲れ切っているだろうからと予想して持ってきた贅沢品、鎌倉ハムの豚角煮を使って作った角煮丼。これがビールにベストマッチで、素晴らしい美味しさ!明日への良いパワーチャージになった。
三日目:この日はコースタイム通りに歩ければ問題ないので、余裕あり。2時45分頃に起床。新月に近く、かつ小屋の明かりすら全く届かない場所だけに、天の川がくっきり見える。昨日の残りの角煮でラーメンを作り(これまた絶品)、予定通りに4時半に出発。歩きはじめるころには徐々に明るくなり、素晴らしい雲ノ平の朝の光景を独り占め(写真だとよくわからないのが残念)。一旦薬師沢小屋に降り、黒部の源流に注ぐ小沢を楽しみつつ、太郎平に登っていく。この日も素晴らしい快晴で、登りが辛い・・・が、あまり薬師岳登頂が遅れると天候が崩れるんじゃないか?と予想していて、気持ちは焦る。実際、昨日と違って西風が吹いていて、雲が徐々に出始めていた。薬師峠でテントを張り、荷物をデポって急いで山頂を目指す。時折山頂が雲に隠れて焦ったものの、幸運なことに山頂到着時は視界良好。雨が降り出す雰囲気もなく、3日目にしてやっとのんびりと山頂時間を過ごすことができた。見渡すと、ヤリホ方面には稲光が見える。西風が吹いて雲が沸き上がってるのにこちらは降らないのが不思議なくらい。結局この日は全く降られることもなく、素晴らしい夕陽を楽しむことができた。
最終日:この日は真夜中に目覚めてしまい、顔をテントから出して星空を楽しんだりしていたが、1時半を過ぎるころに寒さでいよいよ眠れなくなった。小腹も減っていたので、真夜中に味噌汁を作って飲むという初めての経験。体の芯を温めて、壁際に寄ってしまってたマットを直したら、やっと寝付くことができた。翌朝、3時15分起床。テントの撤収前に夜露を拭いていたら、自分のペグを蹴っ飛ばしてしまい、隣の人を巻き込んで大捜索。結局3mほど離れたところに落ちてるのを出発直前に隣の人が見つけてくれて、無事に手元に戻ってきた。本当にありがとうございました!!撤収後は、ひたすら初日に登ってきたコースを下っていく。雲海を眼下に眺めながら歩くのが楽しい。下りだから余裕でしょ、と思ったら、土曜日だけに登ってくる人が多くてなかなかスピードが出せず、ほぼ予定通りの時刻に下山。

当初土曜日は崩れる予報だったが、実際はまたもや快晴になり、結果的に行程中ずっと晴天に恵まれた山行になった。この時期にこれだけ晴天がもつことは少ないので、ラッキーだったとしか言いようがない。この行程がコンプリートできたのも晴天に恵まれたからで、天候が崩れたらそうはいかなかったろうなぁ。今回は交通の制約で滅茶苦茶詰め込んだ行程になってしまったけど、雲ノ平はじっくりと楽しむ場所だったんだろうなと思う。いずれは高天原温泉への行程も含め、再訪してみたい。

【備忘録】
・最終日の夜間、寒くて眠れなくなったのは、横に斜めになってるところにテントを張り、寝ているうちに体が壁にくっついてしまったのが理由と思われる。今度そういうときは、下側に荷物を固めて落ちないようにしよう。。
・カレーメシを作るとき、ちょっと水を少なめに作って混ぜ、あとで沸きたてのお湯を足すと柔らかさの調整がしやすく、しかも暖かさが保たれる!これは発見。
・今回炊飯時は0.7合。一食分としてはちょうど良い。水はリペットの下にあわせるとちょうどいい。

【食料】
[1日目] 朝食 明太昆布おにぎり(180)、セサミチーズウインナパン(320) / 行動食 赤飯おにぎり(230)、フレンチトーストパン(300)、ヨモギ蒸しパン(230) / 夕飯 クリーミーバターチキンカレー(750)
[2日目] 朝食 ハヤシメシ+ミックスビーンズ(500)、ヨモギ蒸しパン半分(115) / 行動食 ヨモギ蒸しパン半分(115)、ウインナマヨパン(400)、豆パン(430)、柿ピー少々 / 夕食 角煮丼+担々スープ(900)
[3日目]朝食 角煮味噌ラーメン(600) / 行動食 チョコチップメロンパン(600)、ランチパックツナ(300)、アップルシナモンケーキ(360)、ドライフィグ2個(50) / 夕食 チーズハンバーグパスタ(600) / 夜食 ナスの味噌汁(40)
[4日目]朝食 カレーメシ+コーン(500)、ドライフィグ3個(75) / 行動食 ミニ羊羮、チョコケーキ(360)

毎度ながらに行動食の量に迷ったので、後の参考に書き出してみた(カッコ内はkcal)。持っていくときは「ちょっと多い?」と思ったけど、実際は「腹具合的にはちょうど良い」といったところ。ただ、行程にしてはカロリーが足りてない気もする。今回の場合、ガチで予備日を使う可能性あったので予備食を2回分持つ必要があり、重量的にはキツかった。が、この暑さでは柿ピーみたいなカサカサしたものは食べれたものではなく、重量とのバランスは難しいところ。

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
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