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Yamareco

記録ID: 2521792
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トレイルラン
四国

赤石山系大周回

2020年08月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
10:30
距離
33.2km
登り
3,045m
下り
2,914m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:29
休憩
0:09
合計
10:38
8:23
68
スタート地点
9:31
9:31
50
10:21
10:21
14
10:34
10:36
35
11:11
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26
11:37
11:37
36
12:13
12:14
46
13:00
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29
13:29
13:32
20
13:52
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45
14:37
14:38
17
14:54
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17
15:12
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41
15:53
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23
16:16
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17
16:33
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14
16:47
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26
17:14
17:14
16
17:30
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18
17:47
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8
17:56
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35
18:31
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14
18:46
18:49
8
18:57
18:57
5
19:02
19:02
1
19:04
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
筏津登山口(標高668m)からスタート
この辺りを登るのは2019年11月以来
ここから鉄塔分岐までは急登が続くが、四電の保安道なのでよく整備され歩きやすい
2020年08月22日 08:23撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
8/22 8:23
筏津登山口(標高668m)からスタート
この辺りを登るのは2019年11月以来
ここから鉄塔分岐までは急登が続くが、四電の保安道なのでよく整備され歩きやすい
三ツ森山
ここを越えると、急な下りがある
そのあと平家平までは概ね歩きやすい登山道が続く
2020年08月22日 10:20撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 10:20
三ツ森山
ここを越えると、急な下りがある
そのあと平家平までは概ね歩きやすい登山道が続く
平家平
ここから笹漕ぎスタート・・・
脚元が見えず、石や段差につまずいて歩きにくい
2020年08月22日 11:37撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
8/22 11:37
平家平
ここから笹漕ぎスタート・・・
脚元が見えず、石や段差につまずいて歩きにくい
冠山
まだ笹漕ぎは続く
やはり夏のほうが笹が茂っている
ふくらはぎサポーターはしているが、膝から上が笹と擦れて痛痒い
2020年08月22日 12:12撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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8/22 12:12
冠山
まだ笹漕ぎは続く
やはり夏のほうが笹が茂っている
ふくらはぎサポーターはしているが、膝から上が笹と擦れて痛痒い
ちち山分かれ
見晴らしは良くないが、時折雲の間から見える山々も良い
ここから銅山越方向へ、まだまだ笹漕ぎは続く・・
2020年08月22日 13:00撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
8/22 13:00
ちち山分かれ
見晴らしは良くないが、時折雲の間から見える山々も良い
ここから銅山越方向へ、まだまだ笹漕ぎは続く・・
獅子舞ノ鼻
ここから西山あたりまでの登山道、わかりやすいが
こんなんだったっっけ?と風景が自分の記憶に残っていなかった
2020年08月22日 13:30撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 13:30
獅子舞ノ鼻
ここから西山あたりまでの登山道、わかりやすいが
こんなんだったっっけ?と風景が自分の記憶に残っていなかった
綱繰山
2020年08月22日 14:37撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 14:37
綱繰山
西山分岐点
三の森にもいけるみたい
2020年08月22日 14:54撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 14:54
西山分岐点
三の森にもいけるみたい
西山頂上
2020年08月22日 14:54撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 14:54
西山頂上
銅山越
水の残り1.5Lぐらい、何とかもちそう
日の入までに下山できるか・・・
2020年08月22日 15:04撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 15:04
銅山越
水の残り1.5Lぐらい、何とかもちそう
日の入までに下山できるか・・・
東山
2020年08月22日 15:21撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 15:21
東山
西赤石山
岩の登山道は以前来た時より、マーキングが増えていてわかりやすくなっていた
2020年08月22日 15:54撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
8/22 15:54
西赤石山
岩の登山道は以前来た時より、マーキングが増えていてわかりやすくなっていた
物住頭
岩の登山道は足場は悪いが、マーキングはわかりやすい
距離の割に時間がかかるが、それ以上に楽しい
2020年08月22日 16:16撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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8/22 16:16
物住頭
岩の登山道は足場は悪いが、マーキングはわかりやすい
距離の割に時間がかかるが、それ以上に楽しい
あれ登るの?という感じ
2020年08月22日 16:17撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 16:17
あれ登るの?という感じ
岩峰
2020年08月22日 16:22撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 16:22
岩峰
前赤石山
2020年08月22日 16:32撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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8/22 16:32
前赤石山
こんなとこに水たまりと赤石山荘
2020年08月22日 17:02撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 17:02
こんなとこに水たまりと赤石山荘
八巻山
2020年08月22日 17:13撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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8/22 17:13
八巻山
背後のラスボス感・・
2020年08月22日 17:17撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 17:17
背後のラスボス感・・
東赤石山の看板
2020年08月22日 17:28撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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8/22 17:28
東赤石山の看板
リアル東赤石山頂上
ここから権現越までは踏み跡はあるものの、マーキングがぐっと減る
あまり人も通らないので少々荒れ気味
2020年08月22日 17:30撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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8/22 17:30
リアル東赤石山頂上
ここから権現越までは踏み跡はあるものの、マーキングがぐっと減る
あまり人も通らないので少々荒れ気味
やっとこさ権現越
そのまま権現山と続くが、今日はここで床鍋へ下山
手前で水が尽きるが、下りだけなので大丈夫と自分に言い聞かせる
ここからが意外と長く、暗くなる前に道路まで出るために激走
2020年08月22日 17:55撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 17:55
やっとこさ権現越
そのまま権現山と続くが、今日はここで床鍋へ下山
手前で水が尽きるが、下りだけなので大丈夫と自分に言い聞かせる
ここからが意外と長く、暗くなる前に道路まで出るために激走
床鍋到着
何とか暗くなる前に着いた
2020年08月22日 18:50撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
8/22 18:50
床鍋到着
何とか暗くなる前に着いた
再び筏津登山口到着
2020年08月22日 19:03撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
8/22 19:03
再び筏津登山口到着
今回は脚の調子が良く、気持ちよく進めたが、そんな時ほどゴミに目がいってしまう・・
アメ等の袋ぐらいなら良いけど、ペットボトルなんかはかさばるんでつらい
見ちゃったんだからしょうがない
2020年08月23日 08:52撮影 by  iPad (5th generation), Apple
5
8/23 8:52
今回は脚の調子が良く、気持ちよく進めたが、そんな時ほどゴミに目がいってしまう・・
アメ等の袋ぐらいなら良いけど、ペットボトルなんかはかさばるんでつらい
見ちゃったんだからしょうがない

感想

去年11月以来の赤石山系に行ってきました。雨予報もありましたが、何とか雨には降られず。
筏津からちち山分かれピストンや筏津から赤石山越えて銅山越ピストンなど経験はありましたが、続けて大周回は初めて。暑さもあり体力や水が持つか心配でしたが、雨も降らず気温もあまり高くならず、何とか大周回することが出来ました。大座礼山も加えても良かったと思いましたが、出発時間が遅れたこともあり、また次回のお楽しみにしたいと思います。この時期に初めて登りましたが、アブがすごいです。止まって刺されない為にも、頑張って前に進みました。
今回はちち山分かれの先で、登山者2人組とお会いしたのみで他に人と会うことはありませんでした。
まあ筏津から三ツ森〜冠山〜ちち山分かれは暑い時には笹も茂っているし誰も登らないかもしれません。
ありがたい事に西赤石山〜東赤石山周辺の岩場のマーキングが増えたように感じました。普通の登山道より時間はかかりますが、岩の登山道で赤石山の楽しさを再認識することが出来ました。
手元の時計では距離35.18km、時間10:37:59 累積標高差3028m でした。

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技術レベル
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