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Yamareco

記録ID: 2536823
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳〜将棊頭山〜茶臼山(福島Bコースからの周回)

2020年08月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:21
距離
18.1km
登り
1,926m
下り
1,925m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
0:51
合計
9:21
5:20
5
5:55
5:59
98
8:14
8:14
55
9:09
9:14
24
9:38
9:40
8
9:48
10:11
11
10:22
10:22
43
11:05
11:05
16
11:32
11:42
25
12:07
12:07
11
12:18
12:18
9
12:27
12:27
22
12:49
12:49
86
14:15
14:22
16
14:41
コガラ登山口
天候 快晴→晴れ&ガス
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コガラ登山口駐車場(50台程度/無料)
※国道361号権兵衛峠道路の通行止のため、
伊那ICではなく塩尻ICから国道19号でアプローチしました。
 
コース状況/
危険箇所等
●コガラ登山口〜木曽駒ヶ岳(福島Bコース)
コガラ登山口から1.6kmほど林道を辿ります。
林道終点で幸ノ川渡渉点が現れます。飛び石で簡単に渡渉できました。
対岸に渡ったところから登山道歩きとなります。
福島Bコースの登山道はよく整備されていて、
山頂まで四合目〜九合目まで明確に区切られおり、
しっかりした○合目の看板もあります。
取り付きから七合目までは高低差800mほど尾根伝いに登っていきます。
避難小屋のある七合目から、ルートは麦草岳の山腹トラバースに変えます。
七合半(山姥)から八合目までは岩場となります。
緩やかに2550mまで辿ったところから、大斜面を200mほど直登し、
玉乃窪山荘のある2750m地点で稜線に乗ります。
ここからさらに稜線を200mほど登ると木曽駒ヶ岳山頂に到着です。

●木曽駒ヶ岳〜茶臼山
木曽駒ヶ岳から八合目のちょい先まで高低差およそ300m、
馬の背の岩ゴロとハイマツ帯を下ります。
鞍部から緩やかに高低差100m弱登ると将棊頭山へと至ります。
将棊頭山から稜線伝いに茶臼山分岐まで下り、
桂小場からルートを分けてひと登りすると行者岩(2658)、
さらにわずかに登ると茶臼山山頂へと至ります。

●茶臼山〜コガラ登山口
茶臼山ルートも福島Bコース同様に、よく整備されていて、
九合目〜四合目まで明確に区切られていてわかりやすいです。
山頂〜五合目までは尾根伝いに下っていきます。
フカフカの足元が続きとても歩きやすい。テンポよく下れます。
ピンクテープもすごい頻度で付いてます。
5合目を過ぎると尾根から外れて沢伝いに九十九折のルートが変わります。
同時にこれまでと比べると悪くなります。
特に後半は、濡れた岩と下草が混じってストレスフル。
ルートが平坦になると正沢川の渡渉となります。
以前あったと思われる吊り橋のワイヤーとトラロープがついていたので、
それらを利用して、靴を脱がずに渡渉できました。
渡渉後は、枯れ沢をしばらく進むと水流のある支沢と合流。
さらに下ると林道末端が現れ、林道に入るとコガラ登山口に到着です。
 
コガラ登山口からスタート
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コガラ登山口からスタート
雲がうっすら染まってました
雲がうっすら染まってました
最初はスキー場跡の開けたところを進みます
最初はスキー場跡の開けたところを進みます
ツリガネニンジン
ツリガネニンジン
黄色い花
振り返ると乗鞍と穂高
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振り返ると乗鞍と穂高
茶臼山ルートの分岐から林道終点まで1.5kmほどの林道歩き
茶臼山ルートの分岐から林道終点まで1.5kmほどの林道歩き
サラシナショウマ
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サラシナショウマ
ホタルブクロ
幸ノ川の渡渉。飛び石でラクラク渡れました
幸ノ川の渡渉。飛び石でラクラク渡れました
(photo komemame)
ハクサンボウフウ
ハクサンボウフウ
対岸に渡ったところから登山道歩きとなりしばらく九十九折に登り尾根に乗ったところが四合目
対岸に渡ったところから登山道歩きとなりしばらく九十九折に登り尾根に乗ったところが四合目
福島Bコースはしっかり整備されていて歩きやすい
福島Bコースはしっかり整備されていて歩きやすい
すごいところから木が生えてるな
すごいところから木が生えてるな
四合半の力水。水場はかなり細い
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四合半の力水。水場はかなり細い
このように四合目〜九合目まで○合目標識がしっかりついていてわかりやすい
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このように四合目〜九合目まで○合目標識がしっかりついていてわかりやすい
取り付きから避難小屋のある七合目までは高低差800mほど
取り付きから避難小屋のある七合目までは高低差800mほど
登山道に日が入ってきました。西側斜面のため遅くて助かります
登山道に日が入ってきました。西側斜面のため遅くて助かります
美しい樹林帯
ピカーン
見晴台より。御嶽。手前は赤林山でしょうか
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見晴台より。御嶽。手前は赤林山でしょうか
見晴台より。乗鞍と穂高連峰
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見晴台より。乗鞍と穂高連峰
見晴台より。麦草岳
見晴台より。麦草岳
七合目避難小屋に到着
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七合目避難小屋に到着
七合目からはトラバース道に入ります
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七合目からはトラバース道に入ります
サラシナショウマの群落
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サラシナショウマの群落
トリカブトの季節ですね
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トリカブトの季節ですね
アキノキリンソウもルート全体で見られました
アキノキリンソウもルート全体で見られました
樹林の間から木曽駒の山頂が見えました
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樹林の間から木曽駒の山頂が見えました
マルバダケブキ
キレイに山頂見えました!
キレイに山頂見えました!
七合半(山姥)が近づくと岩ゴロへ
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七合半(山姥)が近づくと岩ゴロへ
正面に見えているのは駒ヶ岳から真北に延びる尾根の2699付近でしょうか
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正面に見えているのは駒ヶ岳から真北に延びる尾根の2699付近でしょうか
(photo komemame)
ここが山姥。雨宿りできそう
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ここが山姥。雨宿りできそう
(photo komemame)
トラバース道が続きます
トラバース道が続きます
要所要所に桟道
大きな岩を乗り越えていきます
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大きな岩を乗り越えていきます
遮るものがなくドーンと正面に駒ヶ岳が見えました
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遮るものがなくドーンと正面に駒ヶ岳が見えました
八合目の水場は水がしっかり出てました
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八合目の水場は水がしっかり出てました
正面に駒ヶ岳を眺めながら。西側からの駒ヶ岳はカッコいい
正面に駒ヶ岳を眺めながら。西側からの駒ヶ岳はカッコいい
太陽と駒ヶ岳
青空に緑が映えます
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青空に緑が映えます
やっぱり標高が高いと空の感じが違います
やっぱり標高が高いと空の感じが違います
駒ヶ岳山頂を見上げます
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駒ヶ岳山頂を見上げます
2550mの小広場的なところに出るとトラバースは終了
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2550mの小広場的なところに出るとトラバースは終了
ここから稜線に向かって高低差200mほどの登り
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ここから稜線に向かって高低差200mほどの登り
同時に森林限界を超えます
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同時に森林限界を超えます
規模は違いますが、高山裏避難小屋からトラバース道を辿って荒川前岳のカールの大斜面に出る時の感じとそっくり
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規模は違いますが、高山裏避難小屋からトラバース道を辿って荒川前岳のカールの大斜面に出る時の感じとそっくり
左上に木曽駒山頂を見ながら進みます
左上に木曽駒山頂を見ながら進みます
光り輝くチングルマの果穂
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光り輝くチングルマの果穂
ミヤマダイコンソウがわずかに残ってました
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ミヤマダイコンソウがわずかに残ってました
振り返ると、駒ヶ岳〜茶臼山の西面である幸ノ川と正沢川の水域。裏木曽駒ヶ岳とも言うらしい。奥は御嶽〜乗鞍〜穂高のはずですが雲で見えません
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振り返ると、駒ヶ岳〜茶臼山の西面である幸ノ川と正沢川の水域。裏木曽駒ヶ岳とも言うらしい。奥は御嶽〜乗鞍〜穂高のはずですが雲で見えません
こーゆー感じ久しぶり(komemame談)
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こーゆー感じ久しぶり(komemame談)
少し遅いけど「ザ・夏山」気分に浸ります
少し遅いけど「ザ・夏山」気分に浸ります
でもあまりに久しぶりの高山でkomemame2500mを過ぎてから途端にペースダウン
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でもあまりに久しぶりの高山でkomemame2500mを過ぎてから途端にペースダウン
背後には木曽前岳
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背後には木曽前岳
木曽前岳と駒ヶ岳の鞍部にある玉乃窪山荘が見えてきました。休業中のようでした
木曽前岳と駒ヶ岳の鞍部にある玉乃窪山荘が見えてきました。休業中のようでした
稜線に乗ると三ノ沢岳
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稜線に乗ると三ノ沢岳
(photo komemame)
玉乃窪より木曽前岳
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玉乃窪より木曽前岳
玉乃窪より麦草岳。横に走っているのは牙岩へトラバースするルートかな
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玉乃窪より麦草岳。横に走っているのは牙岩へトラバースするルートかな
玉乃窪山荘のすぐ上には奇岩と石碑が並んだ場所があります
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玉乃窪山荘のすぐ上には奇岩と石碑が並んだ場所があります
鳥居の前を通過
背後に木曽前岳
三ノ沢岳。相変わらず男前だな
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三ノ沢岳。相変わらず男前だな
宝剣岳。この尖り方はオンリーワン
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宝剣岳。この尖り方はオンリーワン
木曽駒山頂を見上げます
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木曽駒山頂を見上げます
ヨロヨロ
三ノ沢の奥に熊沢岳
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三ノ沢の奥に熊沢岳
なんとか青空
さっきから宝剣はガスがまとわりついて迫力アップ
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さっきから宝剣はガスがまとわりついて迫力アップ
振り返って前岳と麦草岳
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振り返って前岳と麦草岳
頂上木曽小屋。こちらも休業中のようでした
頂上木曽小屋。こちらも休業中のようでした
山頂まであと少しですよ!!
山頂まであと少しですよ!!
大パノラマ
山頂の神社が見えました
山頂の神社が見えました
木曽駒山頂に到着。人がいないうちに急いでパチリ
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木曽駒山頂に到着。人がいないうちに急いでパチリ
反対側は人がたくさん。いちおね
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反対側は人がたくさん。いちおね
山頂より。三ノ沢岳
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山頂より。三ノ沢岳
山頂より。行者岩と茶臼山。将棊頭山はガスの中
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山頂より。行者岩と茶臼山。将棊頭山はガスの中
ガスも増えてきたし、何より人がたくさんなので宝剣は諦めて大人しく馬の背から将棊頭山へ向かいます
ガスも増えてきたし、何より人がたくさんなので宝剣は諦めて大人しく馬の背から将棊頭山へ向かいます
中岳とテン場
駒ヶ岳山頂を振り返ります
1
駒ヶ岳山頂を振り返ります
馬の背は岩ゴロの登山道
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馬の背は岩ゴロの登山道
眼下には正沢川
左に行者岩&茶臼山と右に将棊頭山
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左に行者岩&茶臼山と右に将棊頭山
将棊頭山まで快適な登山道が続きます
将棊頭山まで快適な登山道が続きます
背後に駒ヶ岳の北尾根
背後に駒ヶ岳の北尾根
青空が盛り返し始めました
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青空が盛り返し始めました
濃ヶ池を見下ろします
濃ヶ池を見下ろします
将棊頭山までのたおやかな稜線と…
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将棊頭山までのたおやかな稜線と…
その先には行者岩と茶臼山
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その先には行者岩と茶臼山
鞍部まで300mほど下ったあと…
鞍部まで300mほど下ったあと…
将棊頭山までは100mほど緩やかに登っていきます
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将棊頭山までは100mほど緩やかに登っていきます
聖職の碑
日差しがあると稜線は激アツ
日差しがあると稜線は激アツ
縦走路を外れて将棊頭山へ
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縦走路を外れて将棊頭山へ
将棊頭山に到着
山頂より。木曽駒から歩いてきた稜線
山頂より。木曽駒から歩いてきた稜線
山頂より。ミニチュアのような西駒山荘
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山頂より。ミニチュアのような西駒山荘
山頂からは稜線伝いに下ります
山頂からは稜線伝いに下ります
踏み跡は比較的明瞭ですが、短パンには不向き
踏み跡は比較的明瞭ですが、短パンには不向き
分水嶺と書かれた標識の場所で登山道と合流。将棊頭山から先はガスガスでしたが涼しくて助かりました
分水嶺と書かれた標識の場所で登山道と合流。将棊頭山から先はガスガスでしたが涼しくて助かりました
胸突ノ頭で桂小場とのルートを分けて樹林帯をひと登りすると…
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胸突ノ頭で桂小場とのルートを分けて樹林帯をひと登りすると…
行者岩に到着です
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行者岩に到着です
ホラー。行者岩から再び樹林帯に入ってひと登りで…
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ホラー。行者岩から再び樹林帯に入ってひと登りで…
茶臼山に到着。行者岩と茶臼山は目と鼻の先
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茶臼山に到着。行者岩と茶臼山は目と鼻の先
さて、下山開始です
さて、下山開始です
茶臼山コースはフカフカの登山道でめちゃ歩きやすい
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茶臼山コースはフカフカの登山道でめちゃ歩きやすい
福島Bコースと同様に九合目〜四合目までしっかりした標識がついています
福島Bコースと同様に九合目〜四合目までしっかりした標識がついています
ガスの下に出ました
ガスの下に出ました
テンポよく下れます
テンポよく下れます
いい雰囲気の樹林帯
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いい雰囲気の樹林帯
この辺りは苔生してました
この辺りは苔生してました
茶臼山コースはホント快適です
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茶臼山コースはホント快適です
目印もたくさん
しかし五合目で尾根を外れると途端に歩きづらくなります
しかし五合目で尾根を外れると途端に歩きづらくなります
特に四合目付近からは足元は滑りやすい岩と下草でストレスフル
特に四合目付近からは足元は滑りやすい岩と下草でストレスフル
いちお九十九折なんだけど歩きにくい
いちお九十九折なんだけど歩きにくい
九十九折が終わってルートが平坦になりしばらく進むと…
九十九折が終わってルートが平坦になりしばらく進むと…
正沢川の渡渉点が現れます
正沢川の渡渉点が現れます
以前あった橋のワイヤー部分が残っていたのでこれを利用して渡渉することにしましたが…
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以前あった橋のワイヤー部分が残っていたのでこれを利用して渡渉することにしましたが…
大爆笑!komemameこの状態で身動きできなくなり数分間過ごす
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大爆笑!komemameこの状態で身動きできなくなり数分間過ごす
渡渉後はえぐれた沢に沿って進みます
渡渉後はえぐれた沢に沿って進みます
最後は林道
コガラ登山口に到着。お疲れ様でした!
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コガラ登山口に到着。お疲れ様でした!

感想

まだまだ残暑が続くため、涼しい稜線漫歩を楽しみたくなり、
中央アルプスに行ってきました。
中アって日帰りで歩くにはちょうど良いサイズ感。
今回は木曽側の福島Bコースから周回することにします。

komemameは今年一度もまだアルプスに行っておらず、
2500mを超える山は実に1年ぶりくらい。
案の定、2500m付近からピタリと足が止まりました。

駒ヶ岳山頂はたくさんのひとで溢れかえっていて、
宝剣に立ち寄るのはあきらめて将棊頭山へ向かいました。
9月に入る直前で、例年なら涼しさを感じるはずの稜線も、
まだまだ日差しが強くて肌がジリジリ。
将棊頭山の山頂付近からガスの中に入ってしまいますが、
「助かった〜」という気持ちの方が大きいくらい。

茶臼山コースは五合目までは思ってたよりもずいぶん歩きやすくて、
快適に下ることができました。
そして最後は大爆笑で終了。

西側から見る木曽駒ヶ岳は見慣れている東側(ずんぐりむっくりしていて
どれが木曽駒なのか判然としないことが多い)から見るよりも
格段にカッコ良かったな。

8月最終週だったせいでしょうか、
帰りは久しぶりに小仏渋滞(15km)をくらいました。
 

ひっさびさのアルプスです。
もう1年以上行ってないんじゃぁ、ないかな。
私は高山が苦手で、あまり積極的には行きたい!とはならないんだけど、
あまりにご無沙汰しているし、最近の山の暑さに辟易していたから、
アルプスに心傾きました。

福島Bコースはすごく歩きやすくて、登りやすい。
もちろん汗はかくけども、十分涼しくて、超快適。
あぁ、アルプスってラクチンだなぁ、なんて思っていましたが。
あれあれあれ、、急に体が重い。脚があがらない。息はあがる。
腕にも力が入らなくて、だらーん。
この現象、danyama曰く2500mくらいからだったらしいけど、
以前は2700mくらいだったはず、、あきらかに高山耐性が弱くなっているようです。

そんなこんなでようやく山頂に到着。
しばらくお昼休憩をしたら、高所順応できたのかいつも通り動けるようになりました。
よかったー、よかった。

それにしても、さすがの景色。
たくさんの高山植物に、緑と青のコントラストが効いた稜線、
カラッとした空気、ゴツゴツした岩など、ここに来なくちゃ見られない風景。全部が心と体の栄養になっている感じがしました。

将棋頭に向かいはじめると、少しずつガスが出てきましたが
これはこれで、日差しが痛いほどだったので、涼しく歩けてよかったです。

写真にもあるように、最後に難関が待っていました。
もともと靴を脱いで渡る予定でいたけど「ワイヤーを伝えば行けるかも!」と、
行ったはいいけど、脚の長さが足りず……股裂きの状態で身動きがとれなくなり、とてつもなくコワい思いをしました、泣。
半泣きでdanyamaに助けを求め、前方から引っ張ってもらい無事渡れましたが、
しばらく全身ワナワナしてしまいました。

と、最後はこんなんでしたが、すごく楽しい1日でした。
また行きたいな。

おしまい。

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