ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 255806
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

【日の出】竜ヶ岳 (遠足尾根〜表道〜熊谷)

2012年12月29日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
19.9km
登り
1,206m
下り
1,220m

コースタイム

*コースタイムは撮影した写真の撮影時間
*GPS-CS3
*過去のデータと誤差あり

距離: 約19.85km、約9時間半(ご来光含まず)
ご来光往復:約2km、28分
往路:約10km、3時間40分
復路:約8km、2時間36分
*区間タイムより


ご来光
6:31観光案内所発-6:49休憩所
(滞在約50分)
7:41休憩所発-7:51観光案内所


往路:遠足尾根
8:22観光案内所発-8:40遠足尾根入口-9:20岩山展望台
(滞在時間約26分)
9:46岩山発-10:00新道分岐-10:17大鉢山分岐-10:51展望良好(No.127付近)
(滞在約25分)
11:16展望良好発-11:49裏道分岐-12:06治田峠分岐-12:53竜ヶ岳山頂
(滞在約26分)
13:19山頂発-13:45重ね岩-14:21石榑峠-14:45小峠-15:38旧道峠道入口-16:00観光案内所着


区間タイム
往路
観光案内所-遠足尾根入口 約18分
遠足尾根入口-新道分岐 約54分
新道分岐-大鉢山分岐 約17分
大鉢山分岐-裏道分岐 約1時間07分
裏道分岐-治田峠分岐 約17分
治田峠分岐-竜ヶ岳山頂 約47分 (1,053ピークに寄り道)


復路
山頂-重ね岩 約26分
重ね岩-石榑峠 約36分
石榑峠-小峠 約24分
小峠-旧道峠道入口 約48分
旧道峠道入口-観光案内所 約22分
天候 晴天のち曇り
山頂直下までピーカン。登頂したら曇り。
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
普通車 : 500円
二輪車 : 200円
自転車 : 無料
駐車料金に環境保全協力金が含まれてる。
車1台\500を払えば同乗者の分は不要。1名でも8名でも1台\500
3名以上で相乗りする場合は有料駐車場を利用した方がお得。
有料駐車場を利用せず無料駐車場を利用した場合や自転車、タクシーで訪れた場合で登山をする人は環境保全協力金200円が一人ずつ必要。BBQ利用の場合は協力金は不要。

最寄り駅:三岐鉄道大安駅
コース状況/
危険箇所等
残雪は気温が高かった事もあってべしゃ雪だったけどそれはそれで滑る。
スノーシューが活かせるほどの積雪の箇所もあれば地面が見えるほど浅い箇所もあり状況に応じて道具を使い分ける必要あり。
スノーシューはまだなくてもいい。同じタイミングで登られた方は登山靴のみだった。


遠足尾根
岩山到達前から登山道に軽い残雪あり。
この日は気温が高くベシャ雪だったけど。

新道分岐が近づくにつれて残雪も増えるけど積雪自体は大した事はない。
新道分岐からの尾根道は登山道にしっかり残雪あり。まだ積雪も浅くベシャ雪。
ベシャ雪なため滑る。ドロドロになる。

大鉢山分岐以降は積雪はくるぶし辺り。
狭い尾根道にも残雪があるから滑落に注意が必要。
裏道分岐手前のシロヤシロ沿いの尾根道は積雪が深く樹林帯の中に回避ルートがあった。本来のルートは積雪が腰までくる。スノーシューが活躍するほど。

治田峠分岐は静ヶ岳方面は完全に積雪でルートが埋もれてた。

治田峠過ぎてすぐに雪面をトラバースする箇所あり。傾斜も浅く雪も柔らかいからしっかり踏み込めば難なく進む。
最後の急坂も残雪のため足元要注意。
登山道が溝になっているから腰まで足がハマる時もあり。登山道の脇を通ればいい。

復路:表道
この日は誰も通ってなかったためトレースなし。積雪は深くてもスネ程度なのでそこまで問題はなし。
急坂区間は登山道が深くえぐれてる事もあり吹き溜まりになって雪で登山道が埋まってる。場所によっては腰まで埋まるから登山道脇を通る方がいい。
重ね岩まで下ると積雪はかなり減る。積雪にともなって風景が変わるから迷い道に注意。
石榑峠から小峠までは積雪は数cm程度で整備された路面もあって特に問題なし。

熊谷
崖の狭い道で積雪がある箇所は滑落に注意が必要。
丸太橋の上にも残雪があり滑りやすい。
積雪自体は浅い。
宇賀渓に向かう途中の道にて。月明かりが鈴鹿山脈を照らしてた。
2012年12月30日 09:13撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:13
宇賀渓に向かう途中の道にて。月明かりが鈴鹿山脈を照らしてた。
明けの名駅ビル群
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
3
12/30 4:32
明けの名駅ビル群
2012年12月30日 04:47撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:47
東雲
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
2
12/30 4:32
東雲
夜明けの瞬間
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
2
12/30 4:32
夜明けの瞬間
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
2
12/30 4:32
朝日に照らし出される名駅ビル群
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
3
12/30 4:32
朝日に照らし出される名駅ビル群
遠足尾根最初の九十九折は残雪なし。
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:32
遠足尾根最初の九十九折は残雪なし。
と、思いきや所々残雪が。べしゃ雪で滑りやすい。
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:32
と、思いきや所々残雪が。べしゃ雪で滑りやすい。
杉林の間に突然現れる岩山
2012年12月30日 06:04撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 6:04
杉林の間に突然現れる岩山
雪の岩山
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:32
雪の岩山
伊勢湾口を望む
2012年12月30日 06:12撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/30 6:12
伊勢湾口を望む
今日は空気が澄んでて神島がよく見えた
2012年12月30日 09:23撮影 by  NEX-5, SONY
2
12/30 9:23
今日は空気が澄んでて神島がよく見えた
光の海に浮かび上がる神島
2012年12月30日 09:52撮影 by  NEX-5, SONY
3
12/30 9:52
光の海に浮かび上がる神島
この時点ではまだ山頂は雲がかかってる。時期に抜けそうだけど。
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/30 4:32
この時点ではまだ山頂は雲がかかってる。時期に抜けそうだけど。
新道分岐までくると辺り一面残雪。
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:32
新道分岐までくると辺り一面残雪。
トトロの道にも雪。
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/30 4:32
トトロの道にも雪。
大鉢山分岐
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:32
大鉢山分岐
大鉢山分岐以降は積雪が少し深くなる。
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:32
大鉢山分岐以降は積雪が少し深くなる。
ガレ場トップも残雪があるので滑落注意。
2012年12月30日 04:32撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/30 4:32
ガレ場トップも残雪があるので滑落注意。
樹林帯を抜ける頃には山頂はピーカン!!
2012年12月30日 09:34撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/30 9:34
樹林帯を抜ける頃には山頂はピーカン!!
先行してたもう一人の登山者。70歳前後かな?口ぶりや物腰といい佇まいといいベテランの雰囲気を醸し出してた。
2012年12月30日 09:35撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/30 9:35
先行してたもう一人の登山者。70歳前後かな?口ぶりや物腰といい佇まいといいベテランの雰囲気を醸し出してた。
展望良好のポイント。今日はアルプスの山々から知多半島、渥美半島、神島、伊勢志摩まで一望できて当たり日だった。先行されてた方も「登ったかいがあったわ」とおっしゃりながら写真に収めてた。
2012年12月29日 10:54撮影
1
12/29 10:54
展望良好のポイント。今日はアルプスの山々から知多半島、渥美半島、神島、伊勢志摩まで一望できて当たり日だった。先行されてた方も「登ったかいがあったわ」とおっしゃりながら写真に収めてた。
御岳もくっきり。
2012年12月30日 09:37撮影 by  NEX-5, SONY
3
12/30 9:37
御岳もくっきり。
前回は氷の、前々回は池の道が今回は雪の道。
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:33
前回は氷の、前々回は池の道が今回は雪の道。
裏道分岐前のシロヤシロ沿いの道。
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
2
12/30 4:33
裏道分岐前のシロヤシロ沿いの道。
積雪が深くルートがシロヤシロ群の中に回避されてたけど敢えてのスノーシュー。せっかく持ってきたんだし使ってみたかったし。という事でスノーシューデビュー。
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:33
積雪が深くルートがシロヤシロ群の中に回避されてたけど敢えてのスノーシュー。せっかく持ってきたんだし使ってみたかったし。という事でスノーシューデビュー。
裏道分岐。
2012年12月30日 06:25撮影 by  iPhone 4S, Apple
1
12/30 6:25
裏道分岐。
いつもの遠足尾根の一枚。登山道の雪が大きくなってる。
2012年12月30日 06:25撮影 by  NEX-5, SONY
2
12/30 6:25
いつもの遠足尾根の一枚。登山道の雪が大きくなってる。
トレースはシロヤシロ群へ回避されてた。雪庇じゃないのを確認して積雪の深い場所をスノーシューで爆進!!
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/30 4:33
トレースはシロヤシロ群へ回避されてた。雪庇じゃないのを確認して積雪の深い場所をスノーシューで爆進!!
治田峠分岐。静ヶ岳方面は完全に雪に埋もれてる。
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:33
治田峠分岐。静ヶ岳方面は完全に雪に埋もれてる。
トラバースする箇所。べしゃ雪で足は埋まるし滑る危険性は低かったけど凍結してたら危険。
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:33
トラバースする箇所。べしゃ雪で足は埋まるし滑る危険性は低かったけど凍結してたら危険。
1,053mのピークに寄り道。
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
3
12/30 4:33
1,053mのピークに寄り道。
山頂に先行された方が登頂を果たしてた。
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
2
12/30 4:33
山頂に先行された方が登頂を果たしてた。
雑誌の表紙のポイントで先行された方が降りてくるのを待って撮影。あいにく曇ってしまった。
2012年12月30日 06:29撮影 by  NEX-5, SONY
3
12/30 6:29
雑誌の表紙のポイントで先行された方が降りてくるのを待って撮影。あいにく曇ってしまった。
最後の急登にも積雪。足が腰まで埋まる場合もあるから登山道のど真ん中を行くのは危険。
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:33
最後の急登にも積雪。足が腰まで埋まる場合もあるから登山道のど真ん中を行くのは危険。
あれだけピーカンだったのに登頂したら曇り(笑
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:33
あれだけピーカンだったのに登頂したら曇り(笑
今年最後の山頂からの眺め。
2012年12月29日 12:55撮影
1
12/29 12:55
今年最後の山頂からの眺め。
山頂から表道の尾根。積雪あり。誰も通ってなくてトレースなし。
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/30 4:33
山頂から表道の尾根。積雪あり。誰も通ってなくてトレースなし。
えぐれた登山道に溜まった雪。腰まで埋もれる。脇を通るのが正解。崖でなければね。
2012年12月30日 06:30撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 6:30
えぐれた登山道に溜まった雪。腰まで埋もれる。脇を通るのが正解。崖でなければね。
岩山より下もまだ積雪あり。
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:33
岩山より下もまだ積雪あり。
石榑峠から小峠までは所々積雪あるけど大したことはない。
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:33
石榑峠から小峠までは所々積雪あるけど大したことはない。
熊谷最初の玉キュンポイント。ただでさえ崩れた斜面なのに残雪とか…
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:33
熊谷最初の玉キュンポイント。ただでさえ崩れた斜面なのに残雪とか…
2つ目の玉キュンポイント。ロープあってもねえ
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:33
2つ目の玉キュンポイント。ロープあってもねえ
熊谷は積もっててもこの程度。
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
12/30 4:33
熊谷は積もっててもこの程度。
3つ目の玉キュンポイント。丸太橋の残雪も滑って怖い…
2012年12月30日 04:33撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/30 4:33
3つ目の玉キュンポイント。丸太橋の残雪も滑って怖い…
最大の玉キュンポイント。沢までの落差が大きいからかなりの緊張を強いられる。
2012年12月30日 06:34撮影 by  NEX-5, SONY
1
12/30 6:34
最大の玉キュンポイント。沢までの落差が大きいからかなりの緊張を強いられる。

感想

今年最後の山行もホームの竜ヶ岳!


いよいよ今年も終わりですね。
30日は雨、31日はスノボの予定なので今回が最後の山行となりましたとさ。


いつも通りご来光からのスタート。
宇賀渓へ向かう時、月明かりが鈴鹿山脈を照らして迎えてくれました。


いつもより遅めのスタートだったから夜明け前のグラデーションは間に合わなかったけど今日もまた素晴らしい日の出だった。これがあるから早起きも頑張れる。


そして岩山。
またも神島が見える!
前回見えた時よりもハッキリと!
いやたまらんね。ほんと。


新道分岐以降の尾根道はずっと雪道だったけど積雪が浅いから難なく歩けるけどべしゃ雪で何度滑った事か。
驚いたのは先行してる方がまったく滑ってないという事。
足跡みれば分かるけどクッキリ足跡が残ってんだもん。達人だ…


樹林帯を抜けたら展望良好ポイント!
ひゃっほーーーい!
御岳もアルプスも丸見えだーい!!
冠雪した山並みっていいねー
いいわー
あー


裏道分岐手前まできたらかなりの積雪でね。
思わずスノーシュー出しちゃったyo!!
トレースに従ってりゃそのまま歩けたけどあえてのスノーシューね。
だってせっかく買ったんだし使ってみたいじゃん。
雪庇じゃない事を確認していざ!すのー!しゅうううううう!!
たっのすぃいいいいいい
沈まないし!
滑らないし!
あとはトークも滑らなければ…(ボソッ


最後までスノーシューといきたいけど積雪が浅くて岩が剥き出しの箇所もあるから急登の途中で脱ぎましたけど。楽しかった。


ずーーーっと気になってたのが1,042mのピーク。
どこか分からず今回も探してたけどそれらしいのがあったから登ってみた。
標高を調べたら1,053m。
あれ?標高が高い?
地図を確認したらすでに通り過ぎててここは1,053mのピークだった(笑
3つの笹山が並んでるんだけど竜の正面て事もあって竜の頂を眺める絶好のポイントだった。
山頂を眺めながらでも十分満足できる。いい眺めだわー
あー
うん。


ぼーっと山頂を眺めてたら先行されてた方降りてきた。これはと思って例の場所へ移動。
そう、某山岳雑誌の表紙を飾った眺めのポイントへ。ここのピークを下った場所がそこだからささっと移動してあの表紙と同じように、今度は同じくソロも捉えて。


そのタイミングにシャッターを切るも雲が覆って山が暗くなってしまったけどまあよしとしよう。
できれば山ガールが良かったなあ(ボソッ


いよいよ山頂へ。
しかしさっきから雲行きが怪しくて案の定登頂したら曇ってるし(笑
でも気温がそんなに低くなかったのが助かる。
今回こそ湯を沸かしてラーメンを食べるぞ!
そのために重たい水やジェットボイルを荷揚げしたんだから!
ガスもSPのプロイソ!日の出の時に大活躍したしさあ山頂でも大活躍しておくれ。
クリッ
カチッ




クリッ
カチッ


火がつかねーーーーーーー

OMG!!


朝より気温は低くないのにどうした事だ?
ガス缶が冷えて中の温度が気温より低くなってる?
今日もまた利用されずに下山するのであった…


失意のまま下山へ。
帰りは表道から。


!?


ファーストトラック!?
トレースないし!
こういうファーストトラックってあまり嬉しくないんだよね…
積雪浅いから良かったものの深かったら面倒だったなー



てな事で表道は雪にハマったり抜け出しながら下りましたとさ。
いつもよりかなり時間がかかった。


熊谷はやっぱ秋までだな。
雪が積もると丸太橋がこえーわ。
玉キュンすぐる。
でも積雪がないのは助かる。


今回は遠足尾根がめちゃ楽しかったな。
まだ厳冬期ではないけど積雪の浅いうちに色々経験できて良かった。
結局今回も軽アイゼンは使わなかったなあ。


今年は夏に14年ぶりに登山を復活。
御在所岳、竜ヶ岳、静ヶ岳の3座だけだけど登山の魅力を発見させられた。
初ソロ、初雪山、初スノーシュー、色んな事を経験できて色んな発見があってまたそこから他の事にフィードバックできたりすごく得がたい経験だった。
無事に一年を終える事ができて良かった。
ありがとうございました。


次は年明け、いつになるかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1223人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
竜ヶ岳金山尾根〜三池岳福王山難路縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら