八幡平からの道路はスキー場を3カ所横切ります。道路が冬季間にはゲレンデに変身だとは。
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10/2 6:23
八幡平からの道路はスキー場を3カ所横切ります。道路が冬季間にはゲレンデに変身だとは。
トイレもあるかなりのスペースの駐車場。6:30で満車状態。県外ナンバーも結構いる。
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10/2 7:03
トイレもあるかなりのスペースの駐車場。6:30で満車状態。県外ナンバーも結構いる。
松川温泉には、三ツ石山登山口(右周り)と源太ヶ岳登山口(左周り)があります。左周りの馬蹄形と言われる周回コースのスタートです。
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10/2 7:10
松川温泉には、三ツ石山登山口(右周り)と源太ヶ岳登山口(左周り)があります。左周りの馬蹄形と言われる周回コースのスタートです。
まもなく、標柱があります。源太ヶ岳3.8kmの記載。
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10/2 7:12
まもなく、標柱があります。源太ヶ岳3.8kmの記載。
登山道には、太めの塩ビホースが設置されています。水の流れる音がします。
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10/2 7:30
登山道には、太めの塩ビホースが設置されています。水の流れる音がします。
このように、源太ヶ岳と松川温泉までの距離が記載されています。
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10/2 7:39
このように、源太ヶ岳と松川温泉までの距離が記載されています。
丸森川の橋を渡ります。
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10/2 7:49
丸森川の橋を渡ります。
丸森川は勾配の低いこんな感じの川です。ここに、塩ビホースが何本もありました。ここから取水していたのか。
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10/2 7:49
丸森川は勾配の低いこんな感じの川です。ここに、塩ビホースが何本もありました。ここから取水していたのか。
岩手山が見えました。逆光なのでシルエットです。
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10/2 8:08
岩手山が見えました。逆光なのでシルエットです。
岩手山のきれいな左裾野。実は、大雲海なのです。下界は見えません。
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岩手山のきれいな左裾野。実は、大雲海なのです。下界は見えません。
こんな感じの登山道。所々で視界が開ける。
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こんな感じの登山道。所々で視界が開ける。
水場です。源太ヶ岳1.2km 松川温泉2.6km。喉を潤す。
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10/2 8:18
水場です。源太ヶ岳1.2km 松川温泉2.6km。喉を潤す。
水の出口です。
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10/2 8:18
水の出口です。
おお、ついに最初のピーク源太ヶ岳が見えてきた。
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おお、ついに最初のピーク源太ヶ岳が見えてきた。
源太ヶ岳0.4km。尾根。展望◯。休憩です。登りの始まりです。
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源太ヶ岳0.4km。尾根。展望◯。休憩です。登りの始まりです。
岩手山です。左の雲海は見事です。岩手山の裏から雲が。
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岩手山です。左の雲海は見事です。岩手山の裏から雲が。
振り返って、岩手山です。左の雲海は見事です。岩手山の裏から雲が。
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10/2 9:05
振り返って、岩手山です。左の雲海は見事です。岩手山の裏から雲が。
源太ヶ岳に巻きながら登ります。若者が追い越していきます。益々、追い越され専門屋です。
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10/2 9:07
源太ヶ岳に巻きながら登ります。若者が追い越していきます。益々、追い越され専門屋です。
又も岩手山。中央の白が地熱発電所の蒸気です。ここから登ってきたのかと。
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10/2 9:08
又も岩手山。中央の白が地熱発電所の蒸気です。ここから登ってきたのかと。
源太ヶ岳です。展望がとても良い。標高1545m.今回の最高地点です。
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10/2 9:25
源太ヶ岳です。展望がとても良い。標高1545m.今回の最高地点です。
源太ヶ岳からの展望。
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10/2 9:25
源太ヶ岳からの展望。
源太ヶ岳からの展望。これから歩く尾根です。
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10/2 9:26
源太ヶ岳からの展望。これから歩く尾根です。
左に振りました。中央が鞍部になっている。ここから三ツ石山までは、長〜い尾根尾根ルートです。とても気持ちが良い。視界良好。テンションアップ。
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10/2 9:26
左に振りました。中央が鞍部になっている。ここから三ツ石山までは、長〜い尾根尾根ルートです。とても気持ちが良い。視界良好。テンションアップ。
尾根道。遠くの登山者も見えるレベル。
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尾根道。遠くの登山者も見えるレベル。
振り返る中央が源太ヶ岳のピーク。奥に岩手山。
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振り返る中央が源太ヶ岳のピーク。奥に岩手山。
尾根道の登山道が識別できます。岩手山を目指す感じのルートです。登山道が見えるので安堵感があります。
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10/2 9:49
尾根道の登山道が識別できます。岩手山を目指す感じのルートです。登山道が見えるので安堵感があります。
縦走コース藤七温泉への分岐点です。
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縦走コース藤七温泉への分岐点です。
大深岳 二等三角点 15cm角柱。標高1541m 源太ヶ岳と拮抗している。、
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10/2 10:05
大深岳 二等三角点 15cm角柱。標高1541m 源太ヶ岳と拮抗している。、
大深岳山頂の標柱と三角点。広場。こんなことをしていると登山者はどんどん追い越していきます。
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10/2 10:06
大深岳山頂の標柱と三角点。広場。こんなことをしていると登山者はどんどん追い越していきます。
こんな感じの登山道も。
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10/2 10:14
こんな感じの登山道も。
中央左に今日の目的地三ツ石山。山頂にポツンと点が見えます。
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10/2 10:18
中央左に今日の目的地三ツ石山。山頂にポツンと点が見えます。
鞍部に下りて行きます。紅葉のベルトが見えます。
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10/2 10:24
鞍部に下りて行きます。紅葉のベルトが見えます。
紅葉のゾーンに入ります。登山道は紅葉の中を突き進みます。
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10/2 10:40
紅葉のゾーンに入ります。登山道は紅葉の中を突き進みます。
見渡すとこんな感じ。
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10/2 10:40
見渡すとこんな感じ。
正面のピークを目指します。
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10/2 10:41
正面のピークを目指します。
ピークに登る途中。振り返ると紅葉のジュウタンです。
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10/2 10:55
ピークに登る途中。振り返ると紅葉のジュウタンです。
言葉はいらない。
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10/2 10:56
言葉はいらない。
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右端が登山道です。三ツ石山山頂も良いが、ここは目の前にこの展望。この中を歩く。だから良いのです。
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右端が登山道です。三ツ石山山頂も良いが、ここは目の前にこの展望。この中を歩く。だから良いのです。
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10/2 11:05
ピーク小畚山1467m にたどり着きました。みんなが見惚れています。ピストン型の登山者もここまで足を伸ばす人も多い。ここに40 分景色を堪能。
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10/2 11:09
ピーク小畚山1467m にたどり着きました。みんなが見惚れています。ピストン型の登山者もここまで足を伸ばす人も多い。ここに40 分景色を堪能。
正面には葛折りの下山道、登ってきた紅葉のジュウタンを確認する。上からだと、あの良さは全く伝わらないよ。
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10/2 11:14
正面には葛折りの下山道、登ってきた紅葉のジュウタンを確認する。上からだと、あの良さは全く伝わらないよ。
画面中央が三ツ石山です。山頂がポツンと点がある。ここから、尾根道を進む。
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10/2 11:50
画面中央が三ツ石山です。山頂がポツンと点がある。ここから、尾根道を進む。
来た道を振り返る。登山道はこんな感じ。
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10/2 11:54
来た道を振り返る。登山道はこんな感じ。
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10/2 12:01
道を振り返ります。右上の尾根からS字型に進んでここまで来た。紅葉を眺めながらですよ。
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10/2 12:08
道を振り返ります。右上の尾根からS字型に進んでここまで来た。紅葉を眺めながらですよ。
覘標ノ台 三等三角点 15cm角柱(ネーミング
は三ツ石です)
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10/2 12:12
覘標ノ台 三等三角点 15cm角柱(ネーミング
は三ツ石です)
案内標柱・白い三角点案内支柱・三角点が確認できます。右上に岩手山が見えます。が、山頂が雲の中ですね。
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10/2 12:14
案内標柱・白い三角点案内支柱・三角点が確認できます。右上に岩手山が見えます。が、山頂が雲の中ですね。
三ツ沼を通過します。画面中央に三ツ石山山頂の岩が識別できます。
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10/2 12:24
三ツ沼を通過します。画面中央に三ツ石山山頂の岩が識別できます。
三ツ沼の案内支柱。
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三ツ沼の案内支柱。
三ツ石山に近づいてきました。景色はこんな感じ。
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10/2 12:47
三ツ石山に近づいてきました。景色はこんな感じ。
左上が山頂です。まわりの山は全面こんな感じ。
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10/2 12:48
左上が山頂です。まわりの山は全面こんな感じ。
説明は不用。
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10/2 12:48
説明は不用。
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10/2 12:48
左の岩場が左が遠くからでも見渡せる岩場です。
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10/2 12:49
左の岩場が左が遠くからでも見渡せる岩場です。
どこを見ても、紅葉のジュウタンです。紅葉の名所は数々あるが、これに度肝を抜かれます。
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10/2 12:49
どこを見ても、紅葉のジュウタンです。紅葉の名所は数々あるが、これに度肝を抜かれます。
みんなが笑顔 笑顔 です。山全体が紅葉です。
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10/2 12:50
みんなが笑顔 笑顔 です。山全体が紅葉です。
ここは三ツ石山山頂です。1466mです。人 人です。正面に岩手山。山頂に雲が。我慢しましょう。
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10/2 12:55
ここは三ツ石山山頂です。1466mです。人 人です。正面に岩手山。山頂に雲が。我慢しましょう。
三ツ石山周辺の紅葉はこんな感じ。
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10/2 12:55
三ツ石山周辺の紅葉はこんな感じ。
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10/2 12:56
小さな山が全山紅葉です。こんなチャンスはそんなには無い。1時間半ぐらい、昼食と展望を
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10/2 12:56
小さな山が全山紅葉です。こんなチャンスはそんなには無い。1時間半ぐらい、昼食と展望を
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10/2 13:36
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10/2 13:42
三ツ石山から下山です。
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10/2 14:03
三ツ石山から下山です。
これ向かう三ツ石山荘です。こちらは紅葉が薄めです。
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10/2 14:09
これ向かう三ツ石山荘です。こちらは紅葉が薄めです。
三ツ石山荘の標柱 三ツ石山0.9km 大松倉山1.3km 湯ノ上温泉4.3km 松川温泉3.7km
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10/2 14:33
三ツ石山荘の標柱 三ツ石山0.9km 大松倉山1.3km 湯ノ上温泉4.3km 松川温泉3.7km
三ツ石避難小屋です。
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10/2 14:33
三ツ石避難小屋です。
避難小屋の二階部分です。
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10/2 14:37
避難小屋の二階部分です。
山小屋の鈴です。時々、カーンの音が聞こえます。
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10/2 14:38
山小屋の鈴です。時々、カーンの音が聞こえます。
湯ノ上温泉や網張温泉方向に向かう登山者。
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10/2 14:39
湯ノ上温泉や網張温泉方向に向かう登山者。
三叉路。松川温泉3.7km と大倉山です。
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10/2 14:41
三叉路。松川温泉3.7km と大倉山です。
松川温泉1.8.km 三ツ石山荘1.9km の標柱。ほぼ中間地点だ。
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10/2 15:18
松川温泉1.8.km 三ツ石山荘1.9km の標柱。ほぼ中間地点だ。
岩手山が樹間から見えます。
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10/2 15:33
岩手山が樹間から見えます。
松川温泉1.1km。ここまでは余り高度が下がっていない。ということは、これから、急斜面が待っている。
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10/2 15:37
松川温泉1.1km。ここまでは余り高度が下がっていない。ということは、これから、急斜面が待っている。
岩手山をアップで。
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10/2 15:46
岩手山をアップで。
振り返ります。こんな感じの長い長い階段が続く。
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10/2 15:50
振り返ります。こんな感じの長い長い階段が続く。
ブナの木ですが、どうしてこんな様相になったのだろう?
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10/2 15:56
ブナの木ですが、どうしてこんな様相になったのだろう?
松川温泉に下山しました。三ツ石山登山口を振り返る。右が地熱発電所です。
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10/2 16:09
松川温泉に下山しました。三ツ石山登山口を振り返る。右が地熱発電所です。
車で移動中の岩手山
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車で移動中の岩手山
八幡平近くでガスです。朝は東側がガスでした。
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10/2 16:58
八幡平近くでガスです。朝は東側がガスでした。
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