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Yamareco

記録ID: 2620010
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

仁田小屋ノ頭 和名倉山

2020年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
kazu5000🌲 その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:58
距離
27.2km
登り
2,014m
下り
2,018m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:34
休憩
1:21
合計
11:55
4:27
204
埼玉大山寮
7:51
8:31
68
9:39
9:39
129
11:48
11:48
3
11:51
12:32
10
休憩適地
12:42
12:42
13
12:55
12:55
85
14:20
14:20
41
15:01
15:01
76
16:17
16:17
5
16:22
埼玉大山寮
約3年振りに仁田小屋尾根から和名倉山に登りました。前回と比較して、仁田小屋尾根の難易度は上昇している印象でした。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
埼玉大学秩父山寮の横にある駐車スペースを利用しました (無料:4台程度駐車可能)。
コース状況/
危険箇所等
【 埼大山寮 〜 仁田小屋登山口 (雲取林道) 】
本日時点において、荒沢橋ゲートまでは堆積していた土砂も撤去され問題なく通行できる。荒沢橋ゲートから登山口までは林道の手入れがされておらず荒れている。なお、車輌はサメ沢橋ゲートまで通行可。
※ 全線において落石注意。

【 仁田小屋登山口 〜 和名倉山 (仁田小屋尾根)】
登山口から仁田小屋までの踏跡は、比較的明瞭。仁田小屋を過ぎると徐々に踏跡が不明瞭となり、松葉沢ノ頭と和名倉山の間は、ほぼ踏跡が無い。また、ナシ尾根分岐から和名倉山の間は倒木が多くかなりの難路である。
なお、仁田小屋尾根において、枯死したスズタケの藪の再生(新しいスズタケが生えてきている)が見られる箇所が複数あり、今後、藪の密化が予想される。
※ 仁田小屋尾根は一般登山ルートでは無く、道迷いの危険性が極めて高いことから、安易な入山は控えられたい。
※ 本日時点において、クマのフィールドサインを多数確認。クマとの遭遇には十分に注意されたい。

【 和名倉山 〜 埼大山寮 (二瀬尾根)】
山と高原地図の破線ルートであるが、変化に富んで楽しいルートで、特段の危険箇所は無い。道標が整備されているとは言え、相変わらず道迷いの危険性は高い印象。

※埼大山寮、仁田小屋登山口ともに登山ポストは無い。
その他周辺情報 道の駅大滝温泉「遊湯館」
https://www.michinoeki-network.jp/otaki/
夜明け前、埼玉大学秩父山寮横の駐車スペースからスタートして雲取林道(大洞林道)へ。
2020年10月03日 04:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6
10/3 4:56
夜明け前、埼玉大学秩父山寮横の駐車スペースからスタートして雲取林道(大洞林道)へ。
本日の日の出は5:40。サメ沢橋ゲートを潜ります。なお、サメ沢橋ゲートまで車輌の通行が可能です。
2020年10月03日 05:43撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7
10/3 5:43
本日の日の出は5:40。サメ沢橋ゲートを潜ります。なお、サメ沢橋ゲートまで車輌の通行が可能です。
大洞ダムに続くモノレール起点。ナシ尾根への入口でもある。
2020年10月03日 05:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
10/3 5:51
大洞ダムに続くモノレール起点。ナシ尾根への入口でもある。
モルゲンに染まっているのが目指す和名倉山か。
2020年10月03日 05:59撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8
10/3 5:59
モルゲンに染まっているのが目指す和名倉山か。
遅ればせながら、本日は奥様が同行します。
2020年10月03日 06:20撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
14
10/3 6:20
遅ればせながら、本日は奥様が同行します。
荒沢橋にあるブラックデビル小屋。見る度に倒壊が進んでいる。
2020年10月03日 06:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8
10/3 6:49
荒沢橋にあるブラックデビル小屋。見る度に倒壊が進んでいる。
荒沢橋ゲートを潜って異界へ。
2020年10月03日 06:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
10/3 6:54
荒沢橋ゲートを潜って異界へ。
相変わらず荒沢橋ゲートより先の林道は大荒れで、既に林道の体を成していません。
2020年10月03日 07:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7
10/3 7:09
相変わらず荒沢橋ゲートより先の林道は大荒れで、既に林道の体を成していません。
進行方向右手に「ふれあいの森林」の看板を過ぎたところ(砂防ダム手前)が仁田小屋尾根の取付きです。
2020年10月03日 07:15撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6
10/3 7:15
進行方向右手に「ふれあいの森林」の看板を過ぎたところ(砂防ダム手前)が仁田小屋尾根の取付きです。
朝日が昇ります。本日の天気予報は曇り時々晴れ。
2020年10月03日 07:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7
10/3 7:22
朝日が昇ります。本日の天気予報は曇り時々晴れ。
作業小屋の脇を進みます。
2020年10月03日 07:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/3 7:30
作業小屋の脇を進みます。
手入れされた植林帯。
2020年10月03日 07:35撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
10/3 7:35
手入れされた植林帯。
花の名前はシロヨメナだそうで、Mon-Dayさまに教えていただきました。今回、標高に関わらず沢山咲いていました。
2020年10月03日 07:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6
10/3 7:39
花の名前はシロヨメナだそうで、Mon-Dayさまに教えていただきました。今回、標高に関わらず沢山咲いていました。
倒壊ぎみの鹿避けネットを潜ります。
2020年10月03日 07:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/3 7:42
倒壊ぎみの鹿避けネットを潜ります。
出口側の鹿避けネットは正常稼働中。
2020年10月03日 07:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
2
10/3 7:50
出口側の鹿避けネットは正常稼働中。
仁田小屋沢を渡ります。
2020年10月03日 07:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/3 7:53
仁田小屋沢を渡ります。
仁田小屋に到着。
2020年10月03日 07:54撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/3 7:54
仁田小屋に到着。
「NPO法人 百年の森づくりの会」が再建した仁田小屋。一般登山者の利用は出来ません。入口に奥様が映り込んでしまいました。
2020年10月03日 07:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9
10/3 7:55
「NPO法人 百年の森づくりの会」が再建した仁田小屋。一般登山者の利用は出来ません。入口に奥様が映り込んでしまいました。
本日2回目の朝食(1回目の朝食は出発前に車内にて済)。
2020年10月03日 08:04撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
13
10/3 8:04
本日2回目の朝食(1回目の朝食は出発前に車内にて済)。
雲取山を眺めながら、カップ味噌汁とオニギリを食べました。なんと、雲取山の絶景写真は撮り忘れました (T_T)
2020年10月03日 08:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
15
10/3 8:05
雲取山を眺めながら、カップ味噌汁とオニギリを食べました。なんと、雲取山の絶景写真は撮り忘れました (T_T)
実は私、和名倉山の森林再生事業に共感して「百年の森づくりの会」に入会しています。写真は20周年の記念ストラップ。
2020年10月03日 08:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
16
10/3 8:22
実は私、和名倉山の森林再生事業に共感して「百年の森づくりの会」に入会しています。写真は20周年の記念ストラップ。
小屋上部の植林帯を過ぎると踏跡は消滅。気持ちの良いブナの森になります。
2020年10月03日 09:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9
10/3 9:07
小屋上部の植林帯を過ぎると踏跡は消滅。気持ちの良いブナの森になります。
ツヤツヤのタマゴダケ。
2020年10月03日 09:07撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
16
10/3 9:07
ツヤツヤのタマゴダケ。
倒木の上に木が生えて、森の新陳代謝を感じます。
2020年10月03日 09:17撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9
10/3 9:17
倒木の上に木が生えて、森の新陳代謝を感じます。
およよ。マイナールートなのに倒木にステップが切ってあります。
2020年10月03日 09:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6
10/3 9:23
およよ。マイナールートなのに倒木にステップが切ってあります。
ありゃりゃ。ガスってきましたよ。
2020年10月03日 09:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/3 9:28
ありゃりゃ。ガスってきましたよ。
仁田小屋ノ頭に到着。三等三角点(点名:松葉沢、1555.12m)があります。
2020年10月03日 09:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
11
10/3 9:41
仁田小屋ノ頭に到着。三等三角点(点名:松葉沢、1555.12m)があります。
ここで奥様から衝撃発言!
「あたし、登山があんま好きじゃ無い理由が分かった。歩く時間が長いからだと思う。。。」とのこと (T_T)
2020年10月03日 09:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
19
10/3 9:52
ここで奥様から衝撃発言!
「あたし、登山があんま好きじゃ無い理由が分かった。歩く時間が長いからだと思う。。。」とのこと (T_T)
枯死したスズタケゾーンを進みます。
2020年10月03日 10:09撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
10/3 10:09
枯死したスズタケゾーンを進みます。
マイナールートなのに数ヵ所に指導標もあります。なお、これら指導標は「百年の森づくりの会」が設置したものではありません。
2020年10月03日 10:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
10/3 10:16
マイナールートなのに数ヵ所に指導標もあります。なお、これら指導標は「百年の森づくりの会」が設置したものではありません。
幻想的なシラビソの森。この辺りコンパス必携です。
2020年10月03日 10:25撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
13
10/3 10:25
幻想的なシラビソの森。この辺りコンパス必携です。
ナナカマドの実が沢山なっていました。
2020年10月03日 10:30撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
10/3 10:30
ナナカマドの実が沢山なっていました。
松葉沢ノ頭に到着。写真は山頂標識代わりの奥様。
2020年10月03日 10:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/3 10:33
松葉沢ノ頭に到着。写真は山頂標識代わりの奥様。
林業遺構が散乱する広場。なぜか萌える。
2020年10月03日 10:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6
10/3 10:49
林業遺構が散乱する広場。なぜか萌える。
ひょえ〜。新しく生えたスズタケが藪を濃密にしています。各所で新しいスズタケが生え揃うと、和名倉山へのアプローチは更に難しくなりそうです。
2020年10月03日 10:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8
10/3 10:49
ひょえ〜。新しく生えたスズタケが藪を濃密にしています。各所で新しいスズタケが生え揃うと、和名倉山へのアプローチは更に難しくなりそうです。
スズタケの藪を抜けるとナシ尾根からの稜線と出合う。
2020年10月03日 11:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/3 11:16
スズタケの藪を抜けるとナシ尾根からの稜線と出合う。
ナシ尾根分岐に到着。ここから山頂は目と鼻の先。
なお、「秩父藪尾根単独行」の坂井氏は、ナシ尾根にて「ツチノコ」に出会ったんだとか!
2020年10月03日 11:22撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8
10/3 11:22
ナシ尾根分岐に到着。ここから山頂は目と鼻の先。
なお、「秩父藪尾根単独行」の坂井氏は、ナシ尾根にて「ツチノコ」に出会ったんだとか!
難儀な苔生す倒木帯。まさに倒木祭り。
2020年10月03日 11:32撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8
10/3 11:32
難儀な苔生す倒木帯。まさに倒木祭り。
複数の倒木を越えるのに体力を奪われます。
2020年10月03日 11:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6
10/3 11:36
複数の倒木を越えるのに体力を奪われます。
倒木を越える奥様。
2020年10月03日 11:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/3 11:41
倒木を越える奥様。
和名倉山に到着。私は8回目、奥様は4回目の登頂。なお、奥様は新しい山頂標識とは初対面。
2020年10月03日 11:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/3 11:49
和名倉山に到着。私は8回目、奥様は4回目の登頂。なお、奥様は新しい山頂標識とは初対面。
二等三角点(点名:白石、2036.02m)。
2020年10月03日 11:49撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8
10/3 11:49
二等三角点(点名:白石、2036.02m)。
お待ちかねのランチタイム。写真は食後のデザート&コーヒー♪
私、奥様のために椅子とテーブルも担ぎ上げましたのよ。人はこれを愛と呼ぶのだ。
2020年10月03日 12:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/3 12:19
お待ちかねのランチタイム。写真は食後のデザート&コーヒー♪
私、奥様のために椅子とテーブルも担ぎ上げましたのよ。人はこれを愛と呼ぶのだ。
千代蔵休ン場。千代蔵さんは、山梨県側三ノ瀬の「民宿しゃくなげ(廃業)」のご先祖様で、山仕事の合間にここで休んでいたんだそうな。
2020年10月03日 12:39撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
7
10/3 12:39
千代蔵休ン場。千代蔵さんは、山梨県側三ノ瀬の「民宿しゃくなげ(廃業)」のご先祖様で、山仕事の合間にここで休んでいたんだそうな。
下山は二瀬尾根から。埼玉の宝、幽玄な苔々ゾーン!
2020年10月03日 12:50撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9
10/3 12:50
下山は二瀬尾根から。埼玉の宝、幽玄な苔々ゾーン!
萌え〜。なんかゾウさんみたいだ。
2020年10月03日 12:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
12
10/3 12:51
萌え〜。なんかゾウさんみたいだ。
苔生すシラビソの森に住む妖精さんかと思ったら奥様でした。
2020年10月03日 12:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/3 12:52
苔生すシラビソの森に住む妖精さんかと思ったら奥様でした。
この苔むす森のテーマ曲は、ナウシカの「ランランララランランラン♪」だと勝手に決めています。
2020年10月03日 12:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/3 12:53
この苔むす森のテーマ曲は、ナウシカの「ランランララランランラン♪」だと勝手に決めています。
今日も平和な北ノタル。
2020年10月03日 12:58撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/3 12:58
今日も平和な北ノタル。
往路、復路供随所にキノコが沢山生えていました。奥様はキノコ狩りには興味があるらしく、食べられるキノコを勉強して覚えたいと申しておりました。
2020年10月03日 13:19撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/3 13:19
往路、復路供随所にキノコが沢山生えていました。奥様はキノコ狩りには興味があるらしく、食べられるキノコを勉強して覚えたいと申しておりました。
熟練なおっぱい。奥様からはOPと書くようにと指導されました。なお、ホコリタケという食べられるキノコのようです。
2020年10月03日 13:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
5
10/3 13:55
熟練なおっぱい。奥様からはOPと書くようにと指導されました。なお、ホコリタケという食べられるキノコのようです。
ヤングなOP。
2020年10月03日 13:57撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
6
10/3 13:57
ヤングなOP。
花の名前はクワガタソウだそう。Mon-Dayさまに教えていただきました。Mon-Dayさま、いつもありがとうございます。
2020年10月03日 14:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8
10/3 14:05
花の名前はクワガタソウだそう。Mon-Dayさまに教えていただきました。Mon-Dayさま、いつもありがとうございます。
ピンボケだけどトリカブト。
2020年10月03日 14:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
8
10/3 14:12
ピンボケだけどトリカブト。
造林小屋付近にて、木に飲み込まれる車輪の定点観測。
2020年10月03日 14:24撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/3 14:24
造林小屋付近にて、木に飲み込まれる車輪の定点観測。
森林軌道跡の水平道。
2020年10月03日 14:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/3 14:33
森林軌道跡の水平道。
山仕事の供、日本酒の一升瓶。
2020年10月03日 14:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/3 14:36
山仕事の供、日本酒の一升瓶。
崩落地から三峰方面を望む。
2020年10月03日 14:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
4
10/3 14:48
崩落地から三峰方面を望む。
トロッコ軌道のレールだろうか。二瀬尾根は今回で都合10回目の歩行だが、このレールに初めて気が付いた。
2020年10月03日 14:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/3 14:53
トロッコ軌道のレールだろうか。二瀬尾根は今回で都合10回目の歩行だが、このレールに初めて気が付いた。
反射板にて水平道は終了。ここから激降りです。
2020年10月03日 15:03撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/3 15:03
反射板にて水平道は終了。ここから激降りです。
手入れされた植林帯になるとゴールは近い。
2020年10月03日 15:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
3
10/3 15:55
手入れされた植林帯になるとゴールは近い。
大洞橋を渡れば人間界。本日も同行してくれた奥様に感謝です。
2020年10月03日 16:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
13
10/3 16:18
大洞橋を渡れば人間界。本日も同行してくれた奥様に感謝です。
大滝温泉に入浴しますた。
2020年10月03日 16:48撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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10/3 16:48
大滝温泉に入浴しますた。
風呂上がりは、リアルゴールドでウルトラチャージだぜ!
2020年10月03日 17:27撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
9
10/3 17:27
風呂上がりは、リアルゴールドでウルトラチャージだぜ!
撮影機器:

装備

MYアイテム
kazu5000🌲
重量:0.56kg
個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ツエルト エマージェンシーシート ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ
共同装備
椅子×2 テーブル

感想

約3年振りに仁田小屋尾根を歩きました。和名倉山へ通じるマイナールートの中では最も難易度が低いはずの仁田小屋尾根ですが、踏跡の更なる消失や倒木の増加、新しいスズタケの成長などにより難易度が上がったように感じました。ひょっとしたら、私のスキルや体力が低下したせいかもしれませんが。。。

本日はお盆の家族旅行にてハイキングを楽しんで以来、久々の山行となる奥様に同行してもらいました。以前、「和名倉山はもう飽きたので二度と登らない!」と宣言していた奥様ですが、そんな発言は忘れてしまったらしく、本日は「この山、行動時間が長すぎて嫌い!」と申しておりました。
また、クマのフィールドサインを発見すると、「クマに出合ったら、こんにちは〜と自然体で挨拶して何気なく通り過ぎれば見逃してくれると思うよぉ。」とこれまた不思議なことを申しておりました。
なお、山中随所において、栗の木から落ちていた毬栗は、根こそぎクマさん?に食べられてカラでした。ひょえ〜。

本日も同行してくれた奥様に感謝です。

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コメント

体力測定定山歩き
年齢の経過をリアルに感じられたのではないでしょうか
キノコ鑑定士の奥様に適当に見繕ってもらって食したのかと思ってましたが
お元気でレコを仕上げられたご様子
キレイなトリカブトも咲いていたようなので、今度煎じて差し上げます
PS 山名表示板、クマさんに気に入られたようで齧られてなかったんですね〜良かった
2020/10/4 9:31
Re: cyberdocさま
おこんばんは〜
お察しの通り、年齢の経過をリアルに実感しました。
3年前に同ルートを周回した際のコースタイムは10時間52分(うち休憩1時間6分)、今回のコースタイムは11時間55分(うち休憩1時間21分)。実に約1時間も歩みが遅くなってしまいました
今のところ、山名表示板は無事でございます
2020/10/4 17:48
あははっ‥
2回目の朝食って(笑)
おはようございます。
カズさんは本当に和名倉山が好きなんですね、渋い山です。

>あたし、登山があんま好きじゃ無い理由が分かった。歩く時間が長いからだと思う
面白過ぎてしばし絶句しました、狙わないで自然に出るのがすごい

一脚の椅子は奥様が使われカズさんは山頂土下座してたんですね?!
お疲れさまでした
2020/10/4 9:57
Re: mum師匠
おこんばんは〜
それほど登山が好きでは無いのにも関わらず、毎度付合ってくれる奥様には頭が上がりません
今回の山行においては「そんなに歩みが遅いんじゃいつまで経っても頂上に着かないよ!」などと煽られまくりました
てか、奥様の心肺能力とポテンシャルを私に譲って欲しいです
なお、椅子は私の分も含めて2脚担ぎ上げましたのよ

山深くて地味で人気が無い和名倉山、今後も尾根という尾根を歩き倒したいと妄想しています
2020/10/4 18:01
お疲れさまでした
kazuさん こんにちは

前回の華々しい北ア大遠征から一転、地元埼玉の渋〜い和名倉山にお戻りですね
レコを拝見すると仁田小屋尾根を歩けるような気になりますが・・・いかんいかん汗
ご自身で設置された山頂標識には異常なし!
kazuさんの奥様はノリが良いですよね 次回は妖精さんポーズを要請します😁

p.s. お花,呂燭屬鵐轡蹈茱瓮福´△魯ワガタソウ だと思います
2020/10/4 10:12
Re: Mon-Dayさま
おこんばんは〜
またまた、お花の名前を教えていただきありがとうございます
特にクワガタソウなんて初耳の名称で、調べても正解に辿り着かなかったと思います 本当に感謝です
仁田小屋尾根はコンパス必携のルートファインディングを要するルートですが、崖などの危険箇所はありません。ただ、クマさんが確実に生息していることと、今後、スズタケの新芽が増えると難易度が上昇してしまうことなどが懸念材料でしょうか
妖精を要請って 今度、奥様にリクエストしてみますね
2020/10/4 18:13
暗い時間にスタートとは、
うちの奥様と行く場合はありえませんね。
そもそも、暗い時間に自宅スタートも、事前にお願いにお願いを重ねてです。
しかも、道なき山もさらにありえませんね。
さらに、12時間なんてのは、論外です。
素晴らしい奥様で羨ましい限りです

コロナが終わったら、トレラン大会に付き合ってあげてください
2020/10/4 11:27
Re: H先輩
おこんばんは〜🎵
我が家でも暗い時間に自宅を出発するに当たっては毎回ひと悶着あって、事前に重ね重ねのお願いをいたしております。
一方、奥様は静かな山を好むので、道なき山については問題ありません ( ̄∇ ̄)
ただ、長い行動時間については、騙し騙しなんとか誤魔化しています (;^_^A
いずれにしても奥様には頭があがりません (´▽`)ノ
2020/10/4 19:51
和名倉山愛?
kazu5000さん、こんにちは。初めまして。

和名倉山に今回で8回登られたとのこと、
奥様も4回目だそうで、
和名倉山が気に入られているのでしょうか。

私のレコも見て下さったようでありがとうございます。
仁田小屋登山口までのルートの様子が分かり感謝です。
一般登山道ではありませんね。
また、千代蔵ノ休場の場所と千代蔵さんのことも
分かりました。ありがとうございます。

hokkunさんのコメントから推測すると、
奥様共々と言うか、奥さんに付き合ってトレラン
もされているのでしょうか。健脚ですね。

奥多摩の山々では
私もバリエーションルートに挑戦していますが、
他の地域では控えています。
これからもご夫婦で登山を楽しめるといいですネ。
2020/10/4 16:49
Re: SamTさま
こんばんは。初めまして。
SamTさまが、9月末に三ノ瀬からのピストンにて和名倉山へ登頂された記録、楽しく拝読いたしました。膝の具合は如何ですか?どうぞご自愛ください。

ご存じの通り和名倉山は、北は秩父二瀬、南は山ノ神土、東は荒沢橋、西は秩父川又と東西南北に広大な山でございます。どこからアプローチしても日帰りギリギリのハードな行程になることは間違いありませんが、最も展望のあるルートは、先日SamTさまが歩かれた三ノ瀬からのルートでございます。

和名倉山は、戦後の木材需要に応えるべくことごとく自然林が伐採されました。そして、相次ぐ山火事によって、所謂ハゲ山になってしまいました。現在の和名倉山は、概ね二次林が占めております。
私は、そんな林業の繁栄と衰退に蹂躙されたものの、現在、静かな森に戻りつつある和名倉山に人間の性やら愚かさのようなものを感じ、再生していく自然の偉大さに畏敬の念を感じています。

トレランについては、数年前に何回か大会に出場したことがあるだけで、私は根っからのハイカーでございます。なお、奥様は初めて出場したトレラン大会にて部門4位入賞を果たしました (;^_^A

実は私も百名山全山踏破を目指しておりまして、出来ることなら定年退職するまでに達成したいと思っています。

長文駄文失礼いたしました (´▽`)ノ
2020/10/4 20:51
Re[2]: kazu5000さま
こんばんは。
ていねいなご返信ありがとうございました。

和名倉山のことをその歴史や地理を含め
よくご存じなことがよく分かりました。
植生の復活振りなどこれからもその様子をお伝え下さい。

私の左膝のことまでご心配していただき恐縮しています。
ありがとうございます。
軽い痛みは常にあるのですが、
町の整形外科医に
「痛みに対処できれば、機能的には問題ない。」と言われた
ことを励みに、スポーツ整形外科の理学療法士に
教えてもらった運動やストレッチで
膝の周りの筋肉トレーニングをするなど、ケアに努めています。

百名山完登を目指されているとのこと、
九州や北海道の山など、定年前に達成するとしたら
それなりに大変かもしれませんが、
計画的に進めれば、kazuさんの体力があれば
可能かと思います。焦らず頑張って下さい。

私は、積雪で引き返して翌日再挑戦して登頂した山があったり、
道迷いや残雪期の山でルートが分からず、
対処の仕方を鍛えられましたが、
kazuさんは既に色々ご経験済みの様子、
それぞれの山の魅力を楽しんで下さい。
2020/10/4 22:00
Re[3]: SamTさま
こんばんは。
今年に限って言うと、7月に妙高・火打にテント泊でアタックしようと登山口まで乗り付けるも雨で心が折れて退散したり、先日は体調不良で北アルプスの薬師岳に登れなかったりと、なかなか計画通りにサクサクとは行きません (;^_^A
焦らず、安全に、楽しく、全山完登を目指します (*^^*)
今後ともご指導よろしいお願いいたします (´▽`)ノ
2020/10/5 17:41
ロングですねー
kazu5000さん今晩は〜

大好きな和名倉山へテーブル&椅子を担いでのロング山行お疲れ様でした
スズタケの藪・ハードル競技の様な倒木をものともせず突破し、サラッとロングコースをこなす美しい奥様は驚きです そして相変わらずの名言連発にはしっかり笑わせていただきました おなかいっぱいです

subaru5272wine
2020/10/4 18:28
Re: スバルさま🍷
おこんばんは〜🎵
奥様を誉めていただいてありがとうございます。奥様は、自称誉められて伸びるタイプです ( ̄∇ ̄)
何だかんだと文句を言いながらも、同行してくれる奥様には感謝しかありません。
なお、奥様は明日で4⚫回目の誕生日を迎えます (*^^*)
プレゼントちょーだい (´▽`)ノ
2020/10/4 21:14
和名倉山愛にあふれるレコ
 kazu5000さん、奥様。お疲れ様です。
 今年も、和名倉山に行こう行こうと思いながら決行できなかった自分がいます。私は最初は、将監小屋泊まり王道コースでチャレンジしたいと思っているので今年は小屋が開かなかったこと、夏休みが短かったことが痛かったと勝手に理由をつけて納得しています。 
 来年こそは和名倉山、行きたいなあ。
 そして、kazuさんたちのレコはいつも、和名倉山愛にあふれています。百年の森づくしの会、募金だったら参加します(多額は無理ですが)
 aideieiでした。
2020/10/6 6:40
Re: ai❤ちゃん
おこんばんは〜🎵
来年は将監小屋が開くと良いですね !
でも、三ノ瀬から将監小屋に続く林道が、昨年の台風19号の豪雨によって崩落していて軽トラが通行出来なくなってます(歩行者はオケ)から、林道が復旧するまで小屋は開かないかもしれません (;^_^A
日が長い時期なら、比較的余裕をもって三ノ瀬から日帰りピストン出来ると思います (*^^*)
でも、個人的にお勧めするのは、やっぱり二瀬尾根です (´▽`)ノ
2020/10/6 17:52
参考になりました
kazu5000さん こんにちは 初めまして

仁田小屋尾根の情報、大変参考になりました
次回、和名倉山へのチャレンジに際しては登りで使おうかと思います
(お気に入りに入れさせて頂きます)

実は先月、下りに使おうかと計画もしたのですが、
やはり初見でしかも下りで使うのは無謀そうですね…やめて正解でした
2020/10/6 16:22
Re: kedama_hさま
こんばんは。はじめまして。
先日、kedama_hさまが和名倉沢を遡行された記録、山深い沢の様子や連続する滝の様子など、とても興味深く拝読いたしました。
仁田小屋尾根を降る場合、松葉沢ノ頭周辺は尾根かはっきりしていないので難しいと思います。また、仁田小屋から林道までの区間でも多くの方々が道迷いされているようです。いずれにしてもkedama_hさまの仰る通り、一度登りで歩かれてからの方が安全ですね。
私の記録がお役に立つなら幸いです (´▽`)ノ
2020/10/6 18:03
和名倉山〜
kazu5000さま、こんにちは〜。

奥様の楽しいお言葉で、椅子とテーブルも苦なく担ぎ上げられたんじゃないですか〜。和名倉山が時間のかかる山だと4回も経験してわかっているはずなのに、忘れてしまったような登山が嫌いな理由が長く歩くからだって。また経験した瞬間に思い出す。凄く痛くて二度と産むまいと思ってもまた産んでしまうまるで出産のようですね。あっ、カズさまにはわからないですね(笑)
和名倉山、私もずっと登ってみたいと思っているけど、時間がかかるので登れないでいます。登山口に早朝に着くすべがない。どこかに泊まって登れるといいんですけどね。それにクマさんが多いところじゃ、とても一人じゃ怖くて登れないですね。ご夫婦で登れるカズさまが羨ましい。早朝でも歩けますもんね。いつもいつもカズさまの愛を感じます。登る時には埼玉から登れるルート参考にさせて頂きます。お疲れさまでした。
2020/10/9 15:32
Re: エツノさま❤
おはようございます🎵
もう四国旅行からはお戻りでしょうか ( ̄∇ ̄)
私は昨夜に呑みすぎてしまい二日酔いです (T_T)

喉元過ぎれば熱さを忘れるとは言いますが、それを出産に例えるエツノさまもかなりの天然ちゃんですよ (≧∇≦)b ←誉めてます!
因みに奥様は下山後、「もう二度と和名倉山には登らない」と再び申しておりました (;^_^A

さて、我らが埼玉県の和名倉山ですが、山梨県側の登山口に高齢の女将さんが一人で切り盛りしている「民宿みはらし」がありまして、こちらに前泊する登山者も多いようですよ (*^^*)
秩父側からだとマイカーでのアプローチが必須条件になるのかなぁ。。。

私、以前にご子息さまの山行記録を参考にしてヒルメシ尾根を歩きましたのよ。
そうだ、ご子息さまに同行して貰えば、クマさんも道迷いも恐く無いかもですよ (´▽`)ノ
2020/10/10 10:13
kazu5000さん、
遅コメ乍らこちらにも失礼します。

拙者は和名倉山(白石山)には民宿みはらし前泊で三ノ瀬からピストンの経験しかなく、いつか秩父側からも…と思いつつもはや幾年です。

和名倉山はあれだけデカい図体ながらも顕著なピークを持たないので、他の山域から気付き難いですね。
実は昨日、和名倉山を望む尾根を歩いていたのに、さっぱり気付きませんでした。
本日、他のユーザーさんのレコを見て「何と…和名倉山が見えていたのか…」と。

愛が足りませんね

  隊長
2020/10/26 13:17
Re: 半袖隊長殿
おこんばんは〜🎵
私、ヤマレコのチャイム機能を利用して、和名倉山の記録はすべからくチェックしてますの。和名倉山が好きなのもあるんですけど、設置した山名標識の状態確認も兼ねているんです ( ̄∇ ̄)

分県登山ガイド埼玉県の山を踏破した後、ご興味があれば、是非とも秩父側から登ってくださいまし。苔むす森は圧巻ですよぉ (≧∇≦)b

へぇ。和名倉山を望む尾根、、、真っ先に思い付くのは三峯神社から雲取山へ稜線なんだけど、、、
やっぱり熊倉山?日原から酉谷を経て北上されたのかしら?

以下、業務連絡。
今年の吾那神社の秋祭り中止、承知しました。実は、喪中につき今年は参拝できないかなぁって考えていたところでした (´▽`)ノ
2020/10/26 18:25
プロフィール画像
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