前夜0時過ぎにベースプラザへ到着。前回と同じく立駐1Fに車を停めて車中泊。暖かいトイレもあって有難い。ロープウェー運休中につきガラガラでした。
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10/11 4:52
前夜0時過ぎにベースプラザへ到着。前回と同じく立駐1Fに車を停めて車中泊。暖かいトイレもあって有難い。ロープウェー運休中につきガラガラでした。
朝5時にスタート。旧道をしばらく歩くと西黒尾根の入口。前回はここから登りました。
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10/11 5:01
朝5時にスタート。旧道をしばらく歩くと西黒尾根の入口。前回はここから登りました。
同じルートを使うのも何なので今回は一ノ倉沢方面へ進む。
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10/11 5:02
同じルートを使うのも何なので今回は一ノ倉沢方面へ進む。
すぐにマチガ沢出合。ここから西黒尾根に登り上げるコースもあるみたいですが通行禁止になっています。
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10/11 5:19
すぐにマチガ沢出合。ここから西黒尾根に登り上げるコースもあるみたいですが通行禁止になっています。
旧国道291号の舗装路を行く。車両は進入禁止です。
5時半を過ぎて空が明るくなってきました。
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10/11 5:37
旧国道291号の舗装路を行く。車両は進入禁止です。
5時半を過ぎて空が明るくなってきました。
そして目の前に現れた一ノ倉沢の大岩壁。
クライマーのメッカであり、谷川岳が魔の山たる所以です。
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10/11 5:40
そして目の前に現れた一ノ倉沢の大岩壁。
クライマーのメッカであり、谷川岳が魔の山たる所以です。
これをザイルに命を預けて登るんだから凄いですよね。
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10/11 5:41
これをザイルに命を預けて登るんだから凄いですよね。
一ノ倉沢出合。立派なトイレが建っています。
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10/11 5:43
一ノ倉沢出合。立派なトイレが建っています。
出合に設置されていた一ノ倉沢の概念図。
私には何のことやらよく分かりませんが...
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10/11 5:43
出合に設置されていた一ノ倉沢の概念図。
私には何のことやらよく分かりませんが...
多くのクライマー達が命を落とした場所でもあるので、付近の岩壁にはおびただしい数の慰霊プレートが取り付けられていました。
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10/11 5:46
多くのクライマー達が命を落とした場所でもあるので、付近の岩壁にはおびただしい数の慰霊プレートが取り付けられていました。
一ノ倉沢を過ぎると路面は未舗装になりましたが、歩くのには支障なく快適です。6時が過ぎて幽ノ沢出合へ。
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10/11 6:06
一ノ倉沢を過ぎると路面は未舗装になりましたが、歩くのには支障なく快適です。6時が過ぎて幽ノ沢出合へ。
見上げると一ノ倉岳と芝倉岳の稜線が赤く染まっていました。
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10/11 6:04
見上げると一ノ倉岳と芝倉岳の稜線が赤く染まっていました。
大迫力のモルゲンロート。
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10/11 6:05
大迫力のモルゲンロート。
林道わきにはブナのしずくという水場。まだ水を一滴も消費していませんが。。。
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10/11 6:08
林道わきにはブナのしずくという水場。まだ水を一滴も消費していませんが。。。
旧道と新道の分岐。当初は旧道を行くつもりでしたが...
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10/11 6:19
旧道と新道の分岐。当初は旧道を行くつもりでしたが...
崩落箇所があるとのことで安全最優先で新道経由に変更。
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10/11 6:20
崩落箇所があるとのことで安全最優先で新道経由に変更。
旧道から新道まで高低差で100m程下ります。下ったところに避難小屋がありました。
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10/11 6:27
旧道から新道まで高低差で100m程下ります。下ったところに避難小屋がありました。
JR巡視小屋というらしいです。
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10/11 6:27
JR巡視小屋というらしいです。
この先、幾度か湯檜曽川の支流を渡渉します。飛び石で渡れる程度です。
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10/11 6:30
この先、幾度か湯檜曽川の支流を渡渉します。飛び石で渡れる程度です。
沢沿いをヘツる箇所も。
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10/11 6:34
沢沿いをヘツる箇所も。
沢から外れると樹林に入って徐々に高度を上げ始めます。
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10/11 6:39
沢から外れると樹林に入って徐々に高度を上げ始めます。
花名調査中。なんでしたっけ?
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10/11 6:49
花名調査中。なんでしたっけ?
山の合間で目指す稜線が見えました。谷川馬蹄形ルートの北端部分となります。
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10/11 6:51
山の合間で目指す稜線が見えました。谷川馬蹄形ルートの北端部分となります。
緑と黄色が鮮やかなブナ林を行く。
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10/11 7:01
緑と黄色が鮮やかなブナ林を行く。
送電鉄塔の傍を通過。新潟と群馬をつなぐ幹線ではないでしょうか。
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10/11 7:32
送電鉄塔の傍を通過。新潟と群馬をつなぐ幹線ではないでしょうか。
樹林を登りきったあたりで旧道と合流。
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10/11 7:34
樹林を登りきったあたりで旧道と合流。
この先は蓬峠へ向けて比較的緩やかです。
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10/11 7:34
この先は蓬峠へ向けて比較的緩やかです。
だいぶ空が開けてきました。
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10/11 7:36
だいぶ空が開けてきました。
山肌がパッチワーク。
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10/11 7:41
山肌がパッチワーク。
白樺避難小屋。小さくておもちゃの家みたいです。
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10/11 7:41
白樺避難小屋。小さくておもちゃの家みたいです。
右奥に見えるのは赤城山塊かな。鈴ヶ岳が特徴的。
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10/11 7:41
右奥に見えるのは赤城山塊かな。鈴ヶ岳が特徴的。
清水峠と蓬峠方面の分岐。蓬峠へ向かいます。
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10/11 7:42
清水峠と蓬峠方面の分岐。蓬峠へ向かいます。
草紅葉が美しい。
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10/11 7:43
草紅葉が美しい。
何度も足を止めて写真を撮ってしまう美しさ。
1
10/11 7:52
何度も足を止めて写真を撮ってしまう美しさ。
馬蹄形の東側にあたる、白毛門から笠ヶ岳を経て朝日岳へ至る稜線。
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10/11 7:55
馬蹄形の東側にあたる、白毛門から笠ヶ岳を経て朝日岳へ至る稜線。
ウメバチソウ?
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10/11 8:05
ウメバチソウ?
峠っぽい地形に近づく。
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10/11 8:12
峠っぽい地形に近づく。
登りきって平坦になったと思ったら。
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10/11 8:19
登りきって平坦になったと思ったら。
やっぱり蓬峠でした。よもぎとうげ。漢字読めず。。。
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10/11 8:22
やっぱり蓬峠でした。よもぎとうげ。漢字読めず。。。
年季物のピッケルの刃が刺さってる。
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10/11 8:22
年季物のピッケルの刃が刺さってる。
中央奥に見えるのは巻機山。この夏登りました。
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10/11 8:22
中央奥に見えるのは巻機山。この夏登りました。
巻機山を拡大!
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10/11 8:37
巻機山を拡大!
武能岳方面へ笹原を登っていく。
峠が風の通り道になっているようで下からガスが吹き上げてきました。
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10/11 8:25
武能岳方面へ笹原を登っていく。
峠が風の通り道になっているようで下からガスが吹き上げてきました。
白毛門から朝日岳の稜線。いつかあっちも歩いてみよう。
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10/11 8:25
白毛門から朝日岳の稜線。いつかあっちも歩いてみよう。
たおやかな稜線を行く。
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10/11 8:35
たおやかな稜線を行く。
峠を越える滝雲のようになっています。
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10/11 8:38
峠を越える滝雲のようになっています。
新潟県側は晴れ渡っているようです。
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10/11 8:44
新潟県側は晴れ渡っているようです。
武能岳へ向かう途中。
カメラのフィルター機能で赤味が強調されています。
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10/11 8:50
武能岳へ向かう途中。
カメラのフィルター機能で赤味が強調されています。
高度が上がると巻機山方面の稜線も一望できました。大源太山も。
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10/11 8:50
高度が上がると巻機山方面の稜線も一望できました。大源太山も。
鮮やかな赤。
3
10/11 8:51
鮮やかな赤。
遠目にみてもまた美しい。
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10/11 8:59
遠目にみてもまた美しい。
9時ちょうどに武能岳に到着。
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10/11 9:01
9時ちょうどに武能岳に到着。
茂倉岳へと続く稜線。
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10/11 9:02
茂倉岳へと続く稜線。
茂倉岳への登り返し。
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10/11 9:33
茂倉岳への登り返し。
東斜面が優美です。
1
10/11 9:33
東斜面が優美です。
後ろを振り返る。武能岳の存在感がすごい。
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10/11 9:34
後ろを振り返る。武能岳の存在感がすごい。
至高の稜線歩き。
2
10/11 9:34
至高の稜線歩き。
登山道の草刈りをされている男性がいらっしゃいました。
ありがとうございます。
2
10/11 9:53
登山道の草刈りをされている男性がいらっしゃいました。
ありがとうございます。
登って振り返る。赤いなあ!
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10/11 9:59
登って振り返る。赤いなあ!
おそらく右上のピークが茂倉岳かな。
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10/11 10:04
おそらく右上のピークが茂倉岳かな。
眼下には関越トンネルの新潟側出口が見えます。土樽PAかな。
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10/11 10:09
眼下には関越トンネルの新潟側出口が見えます。土樽PAかな。
もうひと登り!
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10/11 10:09
もうひと登り!
10:24到着!茂倉岳1978m。
あれ?谷川本峰よりこっちのほうが高いんだ。
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10/11 10:24
10:24到着!茂倉岳1978m。
あれ?谷川本峰よりこっちのほうが高いんだ。
お次は一ノ倉岳。この区間はアップダウンも小さくて歩きやすい。
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10/11 10:32
お次は一ノ倉岳。この区間はアップダウンも小さくて歩きやすい。
15分程度で一ノ倉岳に到着。当初登ろうとしていた中芝新道はここに登ってくる。
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10/11 10:39
15分程度で一ノ倉岳に到着。当初登ろうとしていた中芝新道はここに登ってくる。
難路、熟達者向けですか。私にはリスクが大きいかも。
0
10/11 10:39
難路、熟達者向けですか。私にはリスクが大きいかも。
通るのを止めておいて正解だったかな。
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10/11 10:39
通るのを止めておいて正解だったかな。
一ノ倉岳の三角点標石の場所が判らずじまいでした。
これは三角点じゃないし。。。
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10/11 10:39
一ノ倉岳の三角点標石の場所が判らずじまいでした。
これは三角点じゃないし。。。
谷川岳らしい避難小屋。大きなドラム缶形状。
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10/11 10:40
谷川岳らしい避難小屋。大きなドラム缶形状。
さて最後の谷川本峰を目指して進みます。
右手側の斜面が美しい優美な曲線を描くのに対して、左手側は一ノ倉沢の荒々しい断崖絶壁。対照的です。
8
10/11 10:51
さて最後の谷川本峰を目指して進みます。
右手側の斜面が美しい優美な曲線を描くのに対して、左手側は一ノ倉沢の荒々しい断崖絶壁。対照的です。
この迫力です。谷川岳が魔の山と呼ばれる所以。
4
10/11 10:51
この迫力です。谷川岳が魔の山と呼ばれる所以。
一ノ倉岳のピークから下って振り返る。やっぱり西側の斜面は紅葉が美しい。ここから先、谷川岳方面から来られるハイカーさんとのすれ違いが増えました。
5
10/11 11:01
一ノ倉岳のピークから下って振り返る。やっぱり西側の斜面は紅葉が美しい。ここから先、谷川岳方面から来られるハイカーさんとのすれ違いが増えました。
ここから先は少々ゴツゴツした岩稜帯が続きます。
クサリ場もあるので慎重に。
0
10/11 11:03
ここから先は少々ゴツゴツした岩稜帯が続きます。
クサリ場もあるので慎重に。
のぞき👀💕
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10/11 11:05
のぞき👀💕
下を覗いてみる。写真じゃあの高度感が伝わらない...
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10/11 11:05
下を覗いてみる。写真じゃあの高度感が伝わらない...
来るときに下から見上げた稜線に立っております。
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10/11 11:06
来るときに下から見上げた稜線に立っております。
鳥居があらわれた。
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10/11 11:26
鳥居があらわれた。
浅間神社の奥之院でした。
0
10/11 11:26
浅間神社の奥之院でした。
谷川岳がお供えしてありました。
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10/11 11:27
谷川岳がお供えしてありました。
富士浅間神社の奥之院なんですね。
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10/11 11:27
富士浅間神社の奥之院なんですね。
鳥居は裏側から通ったのでした。
0
10/11 11:27
鳥居は裏側から通ったのでした。
すぐ先がオキの耳でした。冬に来て以来の2度目です。
オキの耳の周りには10名くらいの登山者さんが休憩されていました。この時期にしてはかなり少ないほうでしょう。
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10/11 11:32
すぐ先がオキの耳でした。冬に来て以来の2度目です。
オキの耳の周りには10名くらいの登山者さんが休憩されていました。この時期にしてはかなり少ないほうでしょう。
トマの耳へ向かう。
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10/11 11:40
トマの耳へ向かう。
10分程度でトマの耳。こちらも空いていました。
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10/11 11:45
10分程度でトマの耳。こちらも空いていました。
このデッカイ標石が三角点なんでしょうか...
確か戸隠山あたりで似たような標石を見た記憶があります。
三等三角点。点名「薬師ケ岳」、標高1963.2m。
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10/11 11:45
このデッカイ標石が三角点なんでしょうか...
確か戸隠山あたりで似たような標石を見た記憶があります。
三等三角点。点名「薬師ケ岳」、標高1963.2m。
タッチ♪
薬師ヶ岳とはこれいかに!?
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10/11 11:45
タッチ♪
薬師ヶ岳とはこれいかに!?
トマの耳では5名以下でした。少な〜。
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10/11 11:46
トマの耳では5名以下でした。少な〜。
眼下に肩の小屋。とりあえず小屋の前でランチにしよう。
0
10/11 11:46
眼下に肩の小屋。とりあえず小屋の前でランチにしよう。
山頂から真っ直ぐ小屋へ向かう。
0
10/11 11:48
山頂から真っ直ぐ小屋へ向かう。
デッカイケルン。
0
10/11 11:50
デッカイケルン。
小屋は営業中でした。愛想のいい小屋番さんから山頂に一番近い場所で山バッジを購入。
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10/11 11:51
小屋は営業中でした。愛想のいい小屋番さんから山頂に一番近い場所で山バッジを購入。
下りは天神尾根を使います。
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10/11 12:20
下りは天神尾根を使います。
天神尾根のザンゲ岩。西黒尾根にもザンゲ岩があったよなーとか思いながら。。。
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10/11 12:24
天神尾根のザンゲ岩。西黒尾根にもザンゲ岩があったよなーとか思いながら。。。
どちらの尾根にもザンゲ岩があって正解みたいです。
0
10/11 12:25
どちらの尾根にもザンゲ岩があって正解みたいです。
天狗の留まり場。でっかい大岩です。
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10/11 12:35
天狗の留まり場。でっかい大岩です。
周りはガスで見晴らしはよくなかったですが。
0
10/11 12:35
周りはガスで見晴らしはよくなかったですが。
整備された木道、階段が続きます。
0
10/11 12:36
整備された木道、階段が続きます。
眼下に赤い屋根。
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10/11 12:45
眼下に赤い屋根。
熊穴沢避難小屋だそうな。
0
10/11 12:52
熊穴沢避難小屋だそうな。
天神平が近づくと、気持ちの良い木立の中を歩きます。
2
10/11 12:54
天神平が近づくと、気持ちの良い木立の中を歩きます。
田尻尾根分岐。前回はここから下りました。今回はとりあえず天神平を見に行こうかと直進します。
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10/11 13:11
田尻尾根分岐。前回はここから下りました。今回はとりあえず天神平を見に行こうかと直進します。
天神平に出ました。ロープウェーが動いていないので人っ子一人いない状態です。
0
10/11 13:15
天神平に出ました。ロープウェーが動いていないので人っ子一人いない状態です。
リフトも停止中。
0
10/11 13:15
リフトも停止中。
ガラーンとしたロープウェー山頂駅。
0
10/11 13:18
ガラーンとしたロープウェー山頂駅。
目の前のキラキラしたオブジェが物悲しい。
0
10/11 13:18
目の前のキラキラしたオブジェが物悲しい。
綺麗なオブジェです。
0
10/11 13:19
綺麗なオブジェです。
今年の冬シーズンまでに営業再開できるんでしょうか。
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10/11 13:19
今年の冬シーズンまでに営業再開できるんでしょうか。
下りは田尻沢から下ってみようかと。
0
10/11 13:21
下りは田尻沢から下ってみようかと。
上部はスキーシーズンのツアーコースのようで、足元はゴツゴツしていますが、道幅は広くてルート明瞭です。
0
10/11 13:31
上部はスキーシーズンのツアーコースのようで、足元はゴツゴツしていますが、道幅は広くてルート明瞭です。
災害により電源流失というのはこのことでしょうか。
ここより下にも同様にケーブル破損したと思われる部分が4、5ヶ所はありました。復旧できるのか!?
0
10/11 13:32
災害により電源流失というのはこのことでしょうか。
ここより下にも同様にケーブル破損したと思われる部分が4、5ヶ所はありました。復旧できるのか!?
中腹で田尻沢に出ました。ここからしばらく沢の中を縫うように歩きます。
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10/11 13:38
中腹で田尻沢に出ました。ここからしばらく沢の中を縫うように歩きます。
しばらく下るとかなり広くなった。
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10/11 13:43
しばらく下るとかなり広くなった。
もはや林道です。重機が入れそう。
0
10/11 13:46
もはや林道です。重機が入れそう。
田尻尾根への登り口。わざわざこれで尾根に登り返さなくても林道をそのまま進めば下山できそうです。
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10/11 13:49
田尻尾根への登り口。わざわざこれで尾根に登り返さなくても林道をそのまま進めば下山できそうです。
下りてきて見上げる白毛門。
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10/11 13:49
下りてきて見上げる白毛門。
ここも完全に切断している。自然の猛威恐ろしや。
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10/11 13:51
ここも完全に切断している。自然の猛威恐ろしや。
舗装路に出たら、そこが山麓駅の前でした。あら?もう終わりか。
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10/11 14:03
舗装路に出たら、そこが山麓駅の前でした。あら?もう終わりか。
立駐の入口はここを右へ。
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10/11 14:04
立駐の入口はここを右へ。
14:08下山完了。本日の歩数は46531歩でした。
意外と少ないなー。
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10/11 14:05
14:08下山完了。本日の歩数は46531歩でした。
意外と少ないなー。
こちらが肩の小屋で買った戦利品。600円でした。
他ではあまり見かけないデザインがお気に入りです。
今日もお疲れ様でした。
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10/11 23:42
こちらが肩の小屋で買った戦利品。600円でした。
他ではあまり見かけないデザインがお気に入りです。
今日もお疲れ様でした。
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