【10/15 Day:1】
今回のスタート地点。
元々はもう1つ上の駐車場を予定していましたが、路肩に線が引かれているタイプで2日間置いていくことに気が引けて一段下へ。
気分的にこちらの方が安心。
3
10/15 9:16
【10/15 Day:1】
今回のスタート地点。
元々はもう1つ上の駐車場を予定していましたが、路肩に線が引かれているタイプで2日間置いていくことに気が引けて一段下へ。
気分的にこちらの方が安心。
7〜8分ほど、車道を下って中道の登山口。
2
10/15 9:24
7〜8分ほど、車道を下って中道の登山口。
最初からなかなかの傾斜です。
1
10/15 9:27
最初からなかなかの傾斜です。
チラッと見える御在所岳。
案外、展望良好なコースですね。
3
10/15 9:35
チラッと見える御在所岳。
案外、展望良好なコースですね。
ロープウェイの下を潜ります。
4
10/15 9:45
ロープウェイの下を潜ります。
おばれ石。
名前が付いていないと素通りしそう(^^;)
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10/15 9:52
おばれ石。
名前が付いていないと素通りしそう(^^;)
遮るもののない場所へ出ました。
どっしりとしていますね。
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10/15 10:01
遮るもののない場所へ出ました。
どっしりとしていますね。
四日市や名古屋方面の眺め。
2
10/15 10:01
四日市や名古屋方面の眺め。
前2枚、あの岩場からの写真でした!
1
10/15 10:04
前2枚、あの岩場からの写真でした!
裏道の尾根ですかねー。
後ろは釈迦ヶ岳かなー。
3
10/15 10:06
裏道の尾根ですかねー。
後ろは釈迦ヶ岳かなー。
ネットでよく見るヤツ!
10
10/15 10:08
ネットでよく見るヤツ!
だいぶ山頂が近づきました。
3
10/15 10:10
だいぶ山頂が近づきました。
花崗岩の山だからか、雰囲気が明るいですね。
2
10/15 10:14
花崗岩の山だからか、雰囲気が明るいですね。
山頂直下、ほんのり紅葉が色づいています。
1
10/15 10:14
山頂直下、ほんのり紅葉が色づいています。
キレットと名付けられた場所。
岩場の下りがやや高度感ありますが、落ち着いて行けば大丈夫です。
2
10/15 10:15
キレットと名付けられた場所。
岩場の下りがやや高度感ありますが、落ち着いて行けば大丈夫です。
見上げれば、秋ですねぇ。。。
1
10/15 10:30
見上げれば、秋ですねぇ。。。
展望地と樹林帯の繰り返し。
2
10/15 10:45
展望地と樹林帯の繰り返し。
8合目、その名も「岩峰」。
標高1,111mからの眺めです。
3
10/15 10:47
8合目、その名も「岩峰」。
標高1,111mからの眺めです。
上も凄い雰囲気。
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10/15 10:49
上も凄い雰囲気。
鎖場でちょっと渋滞気味。
5
10/15 10:49
鎖場でちょっと渋滞気味。
少し先で、先程の鎖場付近を振り返る。
1
10/15 10:55
少し先で、先程の鎖場付近を振り返る。
再び鎖場で行列。
ここは若干足元滑るので注意です。
3
10/15 10:59
再び鎖場で行列。
ここは若干足元滑るので注意です。
お隣の国見岳。
紅葉というよりちょっと枯れ気味な色合い…。
2
10/15 11:01
お隣の国見岳。
紅葉というよりちょっと枯れ気味な色合い…。
ロープウェイ山頂駅からの道と合流しました。
1
10/15 11:05
ロープウェイ山頂駅からの道と合流しました。
山頂へ向かう前に富士見岩。
3
10/15 11:05
山頂へ向かう前に富士見岩。
さすがにもう一番高いところの近くなので、遮るものがない感じの展望になりますね。
4
10/15 11:06
さすがにもう一番高いところの近くなので、遮るものがない感じの展望になりますね。
ロープウェイ山頂駅方面、色づいています。
2
10/15 11:06
ロープウェイ山頂駅方面、色づいています。
ここからは「高速道路」。
観光客も急に増えます。
1
10/15 11:06
ここからは「高速道路」。
観光客も急に増えます。
正にゲレンデな御在所岳山頂と右後ろにイブネ。
今日の目的地…だいぶ遠いな(汗
2
10/15 11:10
正にゲレンデな御在所岳山頂と右後ろにイブネ。
今日の目的地…だいぶ遠いな(汗
実はロープウェイだけだと思っていて、リフトのこと頭になかったんです。。。
更に観光要素強くなって、山頂行こうかどうしようか一瞬悩んだのですが、さすがに初めてのお山なのでとりあえず行くことにします。
2
10/15 11:14
実はロープウェイだけだと思っていて、リフトのこと頭になかったんです。。。
更に観光要素強くなって、山頂行こうかどうしようか一瞬悩んだのですが、さすがに初めてのお山なのでとりあえず行くことにします。
開けているけど、テンションは上がらない…。
1
10/15 11:15
開けているけど、テンションは上がらない…。
国見岳方面。
枯れてなければもう少しキレイな色になっていたことでしょう。
2
10/15 11:17
国見岳方面。
枯れてなければもう少しキレイな色になっていたことでしょう。
山頂からの眺め。滋賀県側です。
2
10/15 11:22
山頂からの眺め。滋賀県側です。
正面に鎌ヶ岳を望む図。
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10/15 11:23
正面に鎌ヶ岳を望む図。
人が減ったタイミングを狙って、標識前で1枚撮っていただきました!
17
10/15 11:25
人が減ったタイミングを狙って、標識前で1枚撮っていただきました!
雨乞岳を正面に。
明日、登ります。
2
10/15 11:29
雨乞岳を正面に。
明日、登ります。
琵琶湖の展望台らしいのですが、あまり良く分かりませんでした。。。
3
10/15 11:29
琵琶湖の展望台らしいのですが、あまり良く分かりませんでした。。。
人が多過ぎて落ち着かないのでここでの休憩はせず、先へ進むことにします。
1
10/15 11:33
人が多過ぎて落ち着かないのでここでの休憩はせず、先へ進むことにします。
多分、ここから行くとゴジラ前…これ、行っちゃダメだよねー。
1
10/15 11:36
多分、ここから行くとゴジラ前…これ、行っちゃダメだよねー。
裏道のルートへと入ります。
1
10/15 11:42
裏道のルートへと入ります。
奥にイブネを見ながら下ります。
3
10/15 11:47
奥にイブネを見ながら下ります。
ザレ気味の登山道を下りきって国見峠。
愛知川方面へ進みます…って、ここは三重だし進行方向は滋賀になるけど「愛知」なのですね(笑)
2
10/15 11:53
ザレ気味の登山道を下りきって国見峠。
愛知川方面へ進みます…って、ここは三重だし進行方向は滋賀になるけど「愛知」なのですね(笑)
ゴジラ。
ちょうどここでお会いした方から「目が落ちてる…」というお話を伺いまして。
ちょうどいい石があったので乗せてみました。
10
10/15 11:57
ゴジラ。
ちょうどここでお会いした方から「目が落ちてる…」というお話を伺いまして。
ちょうどいい石があったので乗せてみました。
ここからは谷間の沢沿い歩き中心になります。
1
10/15 12:00
ここからは谷間の沢沿い歩き中心になります。
水のない区間だったり。
1
10/15 12:05
水のない区間だったり。
水が流れていたり。
1
10/15 12:18
水が流れていたり。
ちょっと分かりにくい雰囲気だったりもして、気を使いながら進む感じです。
2
10/15 12:18
ちょっと分かりにくい雰囲気だったりもして、気を使いながら進む感じです。
沢の右岸と左岸を行ったり来たり。
1
10/15 12:21
沢の右岸と左岸を行ったり来たり。
時にはちょっとした滑滝も。
2
10/15 12:33
時にはちょっとした滑滝も。
平地が出てきたのでここでランチタイム。
昼は手早く、バゲットにごぼうサラダを挟んだだけのものw
この場所で休憩されていた方から、この先の様子などをいろいろ教えていただきました。ありがとうございました!
13
10/15 12:45
平地が出てきたのでここでランチタイム。
昼は手早く、バゲットにごぼうサラダを挟んだだけのものw
この場所で休憩されていた方から、この先の様子などをいろいろ教えていただきました。ありがとうございました!
ちなみに休憩していたその場所、上水晶谷出合という場所です。
1
10/15 12:59
ちなみに休憩していたその場所、上水晶谷出合という場所です。
ここの渡渉、今日は水が多いとのことで、落ちないように気をつけて渡ります。
2
10/15 12:59
ここの渡渉、今日は水が多いとのことで、落ちないように気をつけて渡ります。
直接イブネに登る尾根もあるのですが、初めてなので正規ルートから。。。
1
10/15 13:01
直接イブネに登る尾根もあるのですが、初めてなので正規ルートから。。。
ずっとこんな調子なので、この辺りはあまり写真を撮ってなかったりします。
2
10/15 13:08
ずっとこんな調子なので、この辺りはあまり写真を撮ってなかったりします。
トリカブト、終盤。
3
10/15 13:11
トリカブト、終盤。
コクイ谷出合。ここも少し大きな渡渉です。
1
10/15 13:13
コクイ谷出合。ここも少し大きな渡渉です。
渡渉の後、少し進むと一瞬、開けた雰囲気に。
もう少しすると、紅葉が良さそうです。
3
10/15 13:20
渡渉の後、少し進むと一瞬、開けた雰囲気に。
もう少しすると、紅葉が良さそうです。
道はついていますが、意識して探しながら出ないとルートロスしそうになるので気を付けてください。
1
10/15 13:24
道はついていますが、意識して探しながら出ないとルートロスしそうになるので気を付けてください。
古い案内板にも助けられながら進んでいきます。
1
10/15 13:31
古い案内板にも助けられながら進んでいきます。
時々、足元がイヤらしい感じになります。
ここでミスしたらきっと気づかれない。。。
1
10/15 13:36
時々、足元がイヤらしい感じになります。
ここでミスしたらきっと気づかれない。。。
とにかく渡渉が多いです…。
1
10/15 13:50
とにかく渡渉が多いです…。
御池鉱山跡。
突如現れる遺跡のような空間。
2
10/15 13:57
御池鉱山跡。
突如現れる遺跡のような空間。
鉱山跡の隅の方に広場があります。
御在所岳を正面に見るテント適地。
3
10/15 13:59
鉱山跡の隅の方に広場があります。
御在所岳を正面に見るテント適地。
これは、、、木の橋は絶対危ないので、素直に左側から渡渉しましょう(^^;)
1
10/15 14:00
これは、、、木の橋は絶対危ないので、素直に左側から渡渉しましょう(^^;)
鉱山跡周辺、かつては人の暮らしがあったせいか、人為的な感じで通り道が縦横無尽。
一番しっかりしている道が正解になりますが、脇道にそれないようお気を付けください…。
1
10/15 14:01
鉱山跡周辺、かつては人の暮らしがあったせいか、人為的な感じで通り道が縦横無尽。
一番しっかりしている道が正解になりますが、脇道にそれないようお気を付けください…。
少しずつ高度を上げていきます。
1
10/15 14:07
少しずつ高度を上げていきます。
立ち枯れの木とその隣の杉の木が見えたら…。
2
10/15 14:18
立ち枯れの木とその隣の杉の木が見えたら…。
杉峠に到着です!
ここまで来たらちょっと安心。
1
10/15 14:20
杉峠に到着です!
ここまで来たらちょっと安心。
進路を北に変えて進みます。
2
10/15 14:21
進路を北に変えて進みます。
開けると御在所岳がキレイ。
3
10/15 14:24
開けると御在所岳がキレイ。
振り向けば、絶壁のような雨乞岳。
6
10/15 14:26
振り向けば、絶壁のような雨乞岳。
荒涼とした感じになったなぁ…と思えば。
4
10/15 14:27
荒涼とした感じになったなぁ…と思えば。
不意に現れる紅葉の森。
3
10/15 14:29
不意に現れる紅葉の森。
森歩きをしていると分岐に到着します。
ここでようやくイブネの文字が!
1
10/15 14:38
森歩きをしていると分岐に到着します。
ここでようやくイブネの文字が!
あの上にイブネの風景が待っているのですね…♪
4
10/15 14:42
あの上にイブネの風景が待っているのですね…♪
佐目峠、ここは通過点。
(鉱山跡辺りから直接ここへ上がってくる道があるようです)
1
10/15 14:44
佐目峠、ここは通過点。
(鉱山跡辺りから直接ここへ上がってくる道があるようです)
オヤマリンドウ
3
10/15 14:44
オヤマリンドウ
ようやくここまでやってきた…という感じです。
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10/15 14:45
ようやくここまでやってきた…という感じです。
明日はアレを登るのか…意外とエグイなぁ(苦笑
2
10/15 14:47
明日はアレを登るのか…意外とエグイなぁ(苦笑
ここの登りが案外キツくて、ちょいペースダウン。
2
10/15 14:48
ここの登りが案外キツくて、ちょいペースダウン。
10分ちょいかけて登りきると…目の前に広がる草原風景!
3
10/15 14:59
10分ちょいかけて登りきると…目の前に広がる草原風景!
という訳で、無事イブネに到着しました!
12
10/15 14:59
という訳で、無事イブネに到着しました!
テント適地を探しながらクラシまで散策します。
4
10/15 15:03
テント適地を探しながらクラシまで散策します。
少し雰囲気が変わってきたなー、と思ったら。
1
10/15 15:07
少し雰囲気が変わってきたなー、と思ったら。
イブネの北端に到着しました。
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10/15 15:09
イブネの北端に到着しました。
右側の一番高い場所がクラシのようなので、そこまで行ってみます。
4
10/15 15:10
右側の一番高い場所がクラシのようなので、そこまで行ってみます。
地図上は破線ルート扱いですが、しっかり道はついていますね。
6
10/15 15:11
地図上は破線ルート扱いですが、しっかり道はついていますね。
麓の街を見下ろしつつ進みます。
4
10/15 15:11
麓の街を見下ろしつつ進みます。
森に入って程なくして、クラシに到着。
展望もないので、写真だけ撮って引き返します。
5
10/15 15:17
森に入って程なくして、クラシに到着。
展望もないので、写真だけ撮って引き返します。
クラシ北側の尾根への分岐。
この先が所謂クラシジャンダルムと呼ばれるコースのようで。
1
10/15 15:20
クラシ北側の尾根への分岐。
この先が所謂クラシジャンダルムと呼ばれるコースのようで。
イブネへ登り返します。
1
10/15 15:20
イブネへ登り返します。
何となくここかなー、と決めておいた場所へ向かいます。
しかし、この辺りから見る雨乞岳、絵になるなぁ。。。
6
10/15 15:28
何となくここかなー、と決めておいた場所へ向かいます。
しかし、この辺りから見る雨乞岳、絵になるなぁ。。。
若干風がある感じだったので、一段下がったこの場所がいいな…ということで。
1
10/15 15:33
若干風がある感じだったので、一段下がったこの場所がいいな…ということで。
家、建てました!
実は山の中でのテント泊、今シーズン初です(^^;)
九州遠征の時はキャンプ場へBCというスタイルだったのでw
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10/15 16:04
家、建てました!
実は山の中でのテント泊、今シーズン初です(^^;)
九州遠征の時はキャンプ場へBCというスタイルだったのでw
四日市の街が目の前です。
夜景が見えるといいなー。
3
10/15 16:05
四日市の街が目の前です。
夜景が見えるといいなー。
いい天気の日に来れました♪
3
10/15 16:07
いい天気の日に来れました♪
てことで、御在所岳にかんぱーい!
7
10/15 16:08
てことで、御在所岳にかんぱーい!
写真が多いので纏めさせてもらいまして。
保冷剤代わりの餃子を焼いたり、舞茸とジャガイモをソテーしたり、ベーコンをラクレット風にたっぷりのチーズでいただいたり。
食後にエキソンパイなんかも添えて、しっかり食を堪能しました。
13
写真が多いので纏めさせてもらいまして。
保冷剤代わりの餃子を焼いたり、舞茸とジャガイモをソテーしたり、ベーコンをラクレット風にたっぷりのチーズでいただいたり。
食後にエキソンパイなんかも添えて、しっかり食を堪能しました。
夕方のショータイムが近づいてきました。
3
10/15 17:01
夕方のショータイムが近づいてきました。
アーベントロートな四日市市街方面。
3
10/15 17:01
アーベントロートな四日市市街方面。
甲賀のあたりに日が沈みます。
5
10/15 17:06
甲賀のあたりに日が沈みます。
これで池塘とかあれば完璧な雰囲気…(贅沢)
4
10/15 17:09
これで池塘とかあれば完璧な雰囲気…(贅沢)
雨乞岳をもう1度眺めます。
明日、よろしくお願いします!
3
10/15 17:12
雨乞岳をもう1度眺めます。
明日、よろしくお願いします!
今日は他に誰もいません。
イブネ、貸切です♪
11
10/15 18:54
今日は他に誰もいません。
イブネ、貸切です♪
スマホのカメラではこれが限界ですが…夜景がキラキラでした!
6
10/15 18:56
スマホのカメラではこれが限界ですが…夜景がキラキラでした!
【10/16 Day:2】
おはようございます!
アラームより早く起きてしまったので、活動開始w
食べきれなかったバゲットで作るパンプディング…夜のうちに仕込みました。
去年、甘すぎて大変だったので今回はココアパウダーで苦味を足したら良い感じでした(^^)v
5
10/16 3:54
【10/16 Day:2】
おはようございます!
アラームより早く起きてしまったので、活動開始w
食べきれなかったバゲットで作るパンプディング…夜のうちに仕込みました。
去年、甘すぎて大変だったので今回はココアパウダーで苦味を足したら良い感じでした(^^)v
朝から曇りがちだなー、とは思っていたのですが、これは逆に朝焼けしそうでちょっと期待。
3
10/16 5:17
朝から曇りがちだなー、とは思っていたのですが、これは逆に朝焼けしそうでちょっと期待。
一気に明るくなってきました!
2
10/16 5:45
一気に明るくなってきました!
よく見たら、日の出だったみたいです(苦笑)
雲に隠れて見えないと思っていたのですが、チラッと見えていました。
4
10/16 5:57
よく見たら、日の出だったみたいです(苦笑)
雲に隠れて見えないと思っていたのですが、チラッと見えていました。
イブネはそこまで染まりませんでした。
1
10/16 5:57
イブネはそこまで染まりませんでした。
キレイに朝焼けになって良かった…。
では、出発します。
12
10/16 5:58
キレイに朝焼けになって良かった…。
では、出発します。
滋賀側、案外明るい雰囲気。
1
10/16 6:03
滋賀側、案外明るい雰囲気。
少し歩くと御来光になるのですね(笑)
4
10/16 6:05
少し歩くと御来光になるのですね(笑)
まずはあのピークを目指します!
2
10/16 6:06
まずはあのピークを目指します!
佐目峠。帰りも素通りw
1
10/16 6:11
佐目峠。帰りも素通りw
少しずつ晴れてきているようです…これは青空になるかも!?
3
10/16 6:15
少しずつ晴れてきているようです…これは青空になるかも!?
ガスってたら嫌だなぁ…と思っていた辺りも予想に反して晴れ。
これは嬉しい誤算。
1
10/16 6:19
ガスってたら嫌だなぁ…と思っていた辺りも予想に反して晴れ。
これは嬉しい誤算。
往路で気付かなかった杉峠の頭。
せっかく見つけたのでパシャっと。
1
10/16 6:24
往路で気付かなかった杉峠の頭。
せっかく見つけたのでパシャっと。
いやー、秋ですねぇ。。。
3
10/16 6:27
いやー、秋ですねぇ。。。
去年の3月登った綿向山。
あちらにも繋げてみたくなりましたw
5
10/16 6:28
去年の3月登った綿向山。
あちらにも繋げてみたくなりましたw
相変わらず、壁w
1
10/16 6:29
相変わらず、壁w
シロヨメギクがいっぱい。
1
10/16 6:30
シロヨメギクがいっぱい。
ウキウキしながら尾根を歩いて…。
2
10/16 6:31
ウキウキしながら尾根を歩いて…。
杉峠に到着。
朝イチの雰囲気、いいですねー♪
3
10/16 6:34
杉峠に到着。
朝イチの雰囲気、いいですねー♪
雨乞岳へはここから取り付きます。
1
10/16 6:35
雨乞岳へはここから取り付きます。
少し登った辺りで振り向くとして杉峠周辺がジオラマっぽくてかわいらしい(笑)
4
10/16 6:37
少し登った辺りで振り向くとして杉峠周辺がジオラマっぽくてかわいらしい(笑)
嫌な予感はしていたのですが、それなりに急登で朝からハァハァ…と。
1
10/16 6:38
嫌な予感はしていたのですが、それなりに急登で朝からハァハァ…と。
中腹付近までくると少し傾斜が緩みます。
2
10/16 6:48
中腹付近までくると少し傾斜が緩みます。
四日市市街が近い!
1
10/16 6:58
四日市市街が近い!
津方面へ続く湾岸線が見えました。
1
10/16 6:58
津方面へ続く湾岸線が見えました。
なかなか良い雰囲気だなぁ…と進むのですが。
4
10/16 7:05
なかなか良い雰囲気だなぁ…と進むのですが。
何故か見上げる位置の道標。
1
10/16 7:07
何故か見上げる位置の道標。
ええ、笹が顔の高さよりも上なんですよ(汗
山頂直下だけ藪漕ぎ、困り顔なおじさん爆誕の瞬間w
7
10/16 7:07
ええ、笹が顔の高さよりも上なんですよ(汗
山頂直下だけ藪漕ぎ、困り顔なおじさん爆誕の瞬間w
5分程で藪漕ぎ終了。
平らになってきました。
1
10/16 7:12
5分程で藪漕ぎ終了。
平らになってきました。
雨乞岳、山頂!
こんなところに打ち付けたら写真撮りづらいなー、と思いつつ自撮り。
後で知ったのですが、これ、置いてあるだけで持ち上げられるそうなorz
14
10/16 7:13
雨乞岳、山頂!
こんなところに打ち付けたら写真撮りづらいなー、と思いつつ自撮り。
後で知ったのですが、これ、置いてあるだけで持ち上げられるそうなorz
綿向山はここで見納めです。
1
10/16 7:15
綿向山はここで見納めです。
それでは、東雨乞岳へGo♪
2
10/16 7:16
それでは、東雨乞岳へGo♪
少し歩いた辺りで振り返ると、雨乞岳の斜面の紅葉が良い感じです。
1
10/16 7:18
少し歩いた辺りで振り返ると、雨乞岳の斜面の紅葉が良い感じです。
別の名前がついていますが、ほぼ双耳峰な距離感。
1
10/16 7:27
別の名前がついていますが、ほぼ双耳峰な距離感。
東雨乞岳に到着!
こちらの方が展望良好…なのですが、吹きっさらしで寒い!!
8
10/16 7:32
東雨乞岳に到着!
こちらの方が展望良好…なのですが、吹きっさらしで寒い!!
雨乞岳がキレイですねー。
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10/16 7:29
雨乞岳がキレイですねー。
四日市・名古屋方面。
1
10/16 7:32
四日市・名古屋方面。
左に御在所岳、右に鎌ヶ岳。
海上のキラキラ感がステキですねぇ。
2
10/16 7:32
左に御在所岳、右に鎌ヶ岳。
海上のキラキラ感がステキですねぇ。
この先の進路が若干分かりづらかった…。
北側、この赤いのが目印です。
1
10/16 7:35
この先の進路が若干分かりづらかった…。
北側、この赤いのが目印です。
ちょい獣道っぽい雰囲気ですが、道はちゃんとついています。
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10/16 7:40
ちょい獣道っぽい雰囲気ですが、道はちゃんとついています。
開けると鎌ヶ岳がよく見えます。
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10/16 7:43
開けると鎌ヶ岳がよく見えます。
七人山分岐。
展望なさそうだし、天気もイマイチになってきたのでパス。
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10/16 7:51
七人山分岐。
展望なさそうだし、天気もイマイチになってきたのでパス。
紅葉はこの辺の高さくらいまでですね。
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10/16 7:52
紅葉はこの辺の高さくらいまでですね。
クラ谷と呼ばれる谷間に入っていくので、今日も沢沿い歩きです。
1
10/16 7:58
クラ谷と呼ばれる谷間に入っていくので、今日も沢沿い歩きです。
イヌヤマハッカ
2
10/16 8:11
イヌヤマハッカ
苔ときのこ。
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10/16 8:12
苔ときのこ。
一瞬、うっ…となりましたが、印の通り倒木の根っこ付近を登るのが正解。
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10/16 8:22
一瞬、うっ…となりましたが、印の通り倒木の根っこ付近を登るのが正解。
足元、秋めいています。
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10/16 8:27
足元、秋めいています。
何気にザレたトラバースとかも出てくるので、慎重に進みます。
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10/16 8:29
何気にザレたトラバースとかも出てくるので、慎重に進みます。
少しずつ上り基調になってきました。。。
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10/16 8:32
少しずつ上り基調になってきました。。。
もはや何処を歩けばいいのやら?って感じですが、それっぽいところを進んでいきます。
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10/16 8:39
もはや何処を歩けばいいのやら?って感じですが、それっぽいところを進んでいきます。
クラ谷分岐。
右手に見える道を進むと、昨日お昼休憩した上水晶谷分岐付近に出るようです。
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10/16 8:43
クラ谷分岐。
右手に見える道を進むと、昨日お昼休憩した上水晶谷分岐付近に出るようです。
小さな滝を見て癒され…てる場合じゃない!
登山道、結構な勢いで登り返してるんですけど!!(-_-;)
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10/16 8:43
小さな滝を見て癒され…てる場合じゃない!
登山道、結構な勢いで登り返してるんですけど!!(-_-;)
ずっと森歩きなのですが、いつの間にか針葉樹林に変わっていました。
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10/16 9:13
ずっと森歩きなのですが、いつの間にか針葉樹林に変わっていました。
一瞬開けた場所から見る鎌ヶ岳が良い雰囲気です。
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10/16 9:28
一瞬開けた場所から見る鎌ヶ岳が良い雰囲気です。
ツルリンドウ、蕾と実。
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10/16 9:29
ツルリンドウ、蕾と実。
右手の道から歩いてきて、そのまま左手の道へ進んだのですが、印が全くないので適当に下ってしまいました。。。
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10/16 9:35
右手の道から歩いてきて、そのまま左手の道へ進んだのですが、印が全くないので適当に下ってしまいました。。。
いや、もう車の音が聞こえてたので何とでもなるかなー、と思いまして(ダメなヤツ)。
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10/16 9:39
いや、もう車の音が聞こえてたので何とでもなるかなー、と思いまして(ダメなヤツ)。
車道へ出ました。
あとはトンネル潜って戻ればいいのですが…。
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10/16 9:40
車道へ出ました。
あとはトンネル潜って戻ればいいのですが…。
味気ない感じがしたので、峠越えすることにしましたw
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10/16 9:43
味気ない感じがしたので、峠越えすることにしましたw
花崗岩が砕けた砂地、実は少し歩きづらかった。。。
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10/16 9:46
花崗岩が砕けた砂地、実は少し歩きづらかった。。。
この上、何か凄いなぁ。。。
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10/16 9:48
この上、何か凄いなぁ。。。
武平峠に到着。
ここが正しい峠なんですねー。
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10/16 9:51
武平峠に到着。
ここが正しい峠なんですねー。
下から見て気になってしまったので、偵察に(笑)
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10/16 9:52
下から見て気になってしまったので、偵察に(笑)
奥に雨乞岳が見えました!
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10/16 9:54
奥に雨乞岳が見えました!
そして花崗岩の向こうに御在所岳。
こう見るとカッコイイんですけどねー。山頂は観光地にはとても見えないです。
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10/16 9:54
そして花崗岩の向こうに御在所岳。
こう見るとカッコイイんですけどねー。山頂は観光地にはとても見えないです。
峠に戻り、三重県側へ。
案外、尾根が痩せてるのでここで滑らないよう気をつけて進みます。
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10/16 10:00
峠に戻り、三重県側へ。
案外、尾根が痩せてるのでここで滑らないよう気をつけて進みます。
一旦車道へ。
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10/16 10:03
一旦車道へ。
道路の対岸に道を発見したのでこちらから行くことにします。
車道じゃない道を歩けるのは嬉しい。
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10/16 10:04
道路の対岸に道を発見したのでこちらから行くことにします。
車道じゃない道を歩けるのは嬉しい。
え、ここで出されるのか!?
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10/16 10:08
え、ここで出されるのか!?
と思ったら、ギリギリ出されませんw
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10/16 10:09
と思ったら、ギリギリ出されませんw
アキノキリンソウ
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10/16 10:11
アキノキリンソウ
思わぬところで紅葉のお出迎え♪
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10/16 10:12
思わぬところで紅葉のお出迎え♪
法面の脇、一気に高度を落とします。
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10/16 10:15
法面の脇、一気に高度を落とします。
ここをショートカット出来たのは大きいですねー!
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10/16 10:17
ここをショートカット出来たのは大きいですねー!
ただ、その後がちょいワイルドでしたw
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10/16 10:19
ただ、その後がちょいワイルドでしたw
当初スタート地点として予定していた駐車場。
道路沿いに停める感じだったので、何か気が引けまして、急遽1つ下の駐車場に変えました。
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10/16 10:21
当初スタート地点として予定していた駐車場。
道路沿いに停める感じだったので、何か気が引けまして、急遽1つ下の駐車場に変えました。
さらに進んでいくと、表登山口の分岐。
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10/16 10:24
さらに進んでいくと、表登山口の分岐。
おお、これは凄い!
車道歩きしていたら気づかずスルーでしたね。
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10/16 10:24
おお、これは凄い!
車道歩きしていたら気づかずスルーでしたね。
温泉街への道との分岐。
ここで車道へ出ます。
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10/16 10:28
温泉街への道との分岐。
ここで車道へ出ます。
ササっと出られる有り難い仕様。
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10/16 10:28
ササっと出られる有り難い仕様。
4〜5分で駐車場へ戻りました。
お疲れ様でしたー!
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10/16 10:32
4〜5分で駐車場へ戻りました。
お疲れ様でしたー!
温泉は最寄りのこちらへ。
宿泊客の方が昼から多数でそこそこ賑わっていました。
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10/16 10:53
温泉は最寄りのこちらへ。
宿泊客の方が昼から多数でそこそこ賑わっていました。
で、このお宿。
斜面につけられた複数の建物からなる施設でフロントが最上階。
まさかのケーブルカー移動という、不思議な施設でした。
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10/16 10:58
で、このお宿。
斜面につけられた複数の建物からなる施設でフロントが最上階。
まさかのケーブルカー移動という、不思議な施設でした。
炭酸!
コンビニで買って、一口飲んだところゼロカロリーと気づきました。。。orz
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10/16 12:24
炭酸!
コンビニで買って、一口飲んだところゼロカロリーと気づきました。。。orz
せっかくなので、味噌カツでも食べたい…と思ったのですが、名古屋まで移動するとランチタイム終わりそう…近くにお店があればなー、と検索してみれば、あるものですねぇ。
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10/16 12:35
せっかくなので、味噌カツでも食べたい…と思ったのですが、名古屋まで移動するとランチタイム終わりそう…近くにお店があればなー、と検索してみれば、あるものですねぇ。
ガッツリ頂いて、失ったカロリーは全て取り戻したようです(笑)
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10/16 12:54
ガッツリ頂いて、失ったカロリーは全て取り戻したようです(笑)
じょーさん、こんばんは
どメジャーなルートから渋めのルートまで、楽しいコース取りですね
何十回と行ってる鈴鹿ですが、まだ歩いていない所も歩かれたようで、これからの参考にさせて頂きます
折角天気が良かったのに、紅葉の枯色だけがちょっと残念でしたね
To:lowriderさん
こんにちは!
ちょっと欲張りな感じでルート設定してみました
今回、お休み中に最も天気が良さそうなエリアが鈴鹿だったこともあり、勢いで行ってしまった感じもあったのですが、終始いい雰囲気の中を歩けたかなー、と思っています。
鈴鹿はコンパクトな山域ながらも易しいコースからガチなヤツまで揃っていてなかなか面白い感じですね
紅葉は少し残念でしたが、場所によってはそこそこ頑張ってくれていたので、今回はOKとしました(笑)
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