【1日目】山友のご好意で、登山口まで送ってもらう。初めて見送られての登山開始!
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10/17 8:31
【1日目】山友のご好意で、登山口まで送ってもらう。初めて見送られての登山開始!
入山料500円を払うとこんなカワイイ木製ストラップを頂ける。
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10/17 8:32
入山料500円を払うとこんなカワイイ木製ストラップを頂ける。
登山口の奥は紅葉真っ盛り♪
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10/17 8:34
登山口の奥は紅葉真っ盛り♪
紅葉のトンネルを行く。
木道が導いてくれるので、道迷いの心配もなし。
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10/17 9:06
紅葉のトンネルを行く。
木道が導いてくれるので、道迷いの心配もなし。
この標識は1kmごとにあり、良い目安になったが…山頂までは遠かったなぁ。この時は、知る由もなし。
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10/17 9:18
この標識は1kmごとにあり、良い目安になったが…山頂までは遠かったなぁ。この時は、知る由もなし。
黒沢橋
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10/17 9:21
黒沢橋
紅葉の美しさに気を取られ、好天ではなかったが気にならなかった^^
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10/17 9:23
紅葉の美しさに気を取られ、好天ではなかったが気にならなかった^^
登山口から約1時間。「十二曲り」に突入。
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10/17 9:39
登山口から約1時間。「十二曲り」に突入。
「十二曲り」は大変な道なのかと思いきや、比較的楽に登れた気がする。
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10/17 9:42
「十二曲り」は大変な道なのかと思いきや、比較的楽に登れた気がする。
「十二曲り」を脱する辺りから、辺りがガスガスに(*´Д`)
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10/17 9:57
「十二曲り」を脱する辺りから、辺りがガスガスに(*´Д`)
「十二曲り」後の方が、急坂・岩場・泥濘と気を使った。
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10/17 10:16
「十二曲り」後の方が、急坂・岩場・泥濘と気を使った。
立ち止まって振り返ると、見えた山は黒姫山?
晴れていたらさぞかし綺麗だったと思う。
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10/17 10:18
立ち止まって振り返ると、見えた山は黒姫山?
晴れていたらさぞかし綺麗だったと思う。
標高1900m地点付近では紅葉は終わり、雪を目にするようになる。前日夜半は雪が降ったらしい。
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10/17 10:28
標高1900m地点付近では紅葉は終わり、雪を目にするようになる。前日夜半は雪が降ったらしい。
携帯トイレブースなるものを、初めて見た。中はどうなっていたのだろう。
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10/17 10:30
携帯トイレブースなるものを、初めて見た。中はどうなっていたのだろう。
岩場のゴツゴツ道を行く。
この辺りから少し雨が強くなり、レインコートを着た。
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10/17 10:59
岩場のゴツゴツ道を行く。
この辺りから少し雨が強くなり、レインコートを着た。
富士見平(標高2060m)に到着。
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10/17 11:01
富士見平(標高2060m)に到着。
ヒュッテへの道は雪が目に付いた。木道で滑らぬよう気を使ったが、ステップが良い間隔であったお陰でかなり歩き易かった。
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10/17 11:13
ヒュッテへの道は雪が目に付いた。木道で滑らぬよう気を使ったが、ステップが良い間隔であったお陰でかなり歩き易かった。
ガスガス度が深まっている。何も見えない・・・。そして雨がいつの間にか、みぞれに。
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10/17 11:41
ガスガス度が深まっている。何も見えない・・・。そして雨がいつの間にか、みぞれに。
…と思ったら、トンガリ屋根の建物出現。
富士見平から約50分で「高谷池ヒュッテ」に到着。
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10/17 11:48
…と思ったら、トンガリ屋根の建物出現。
富士見平から約50分で「高谷池ヒュッテ」に到着。
玄関脇の表札がカワイイ〜
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10/17 13:03
玄関脇の表札がカワイイ〜
ヒュッテ内の感染症対策はバッチリ。まるで無菌室のよう・・・。
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10/17 12:10
ヒュッテ内の感染症対策はバッチリ。まるで無菌室のよう・・・。
「本日は満室です」と言われたが、一人3畳はありそうな空間を提供された。
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10/17 11:59
「本日は満室です」と言われたが、一人3畳はありそうな空間を提供された。
お昼はヒュッテで自炊。
外に出たらいつの間にか雨が止んでいた。火打山山頂からの展望は期待できないが、そこまでの景色を楽しむことにした。
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10/17 13:04
お昼はヒュッテで自炊。
外に出たらいつの間にか雨が止んでいた。火打山山頂からの展望は期待できないが、そこまでの景色を楽しむことにした。
早速飛び込んできた、ヒュッテと池塘とテント場。良い景色じゃないか〜♪
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10/17 13:21
早速飛び込んできた、ヒュッテと池塘とテント場。良い景色じゃないか〜♪
庭園のように手入れをされたような空間。もう少し早かったら紅の絨毯だったのかな。
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10/17 13:25
庭園のように手入れをされたような空間。もう少し早かったら紅の絨毯だったのかな。
ヒュッテから20分程で「天狗の庭」
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10/17 13:33
ヒュッテから20分程で「天狗の庭」
ガスの向こうに見えるのが火打山、かな。
晴れていたら綺麗なのだろうが…でも十分楽しめた。
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10/17 13:40
ガスの向こうに見えるのが火打山、かな。
晴れていたら綺麗なのだろうが…でも十分楽しめた。
天狗の庭から上は、落葉して荒涼とした雰囲気。
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10/17 13:56
天狗の庭から上は、落葉して荒涼とした雰囲気。
登山道に雪は少しあったが、チェーンスパイクをするほどではなかった。
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10/17 14:16
登山道に雪は少しあったが、チェーンスパイクをするほどではなかった。
山頂が見えて来たと思ったら、枯れた花には白い雪。
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10/17 14:27
山頂が見えて来たと思ったら、枯れた花には白い雪。
歩みを進めると木々が白い。霧氷かな。
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10/17 14:32
歩みを進めると木々が白い。霧氷かな。
火打山の最後の登りはきつかった。一息吐いてフト後ろを振り返ったら、あれ?!ガスが薄くなってる?!
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10/17 14:34
火打山の最後の登りはきつかった。一息吐いてフト後ろを振り返ったら、あれ?!ガスが薄くなってる?!
歩いてきた道が、見えてきたっ!( ;∀;)
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10/17 14:38
歩いてきた道が、見えてきたっ!( ;∀;)
これは山頂からの景色が期待できるかもしれないと、急いで山頂に向かいたい、でも背後の景色も気になって撮影したり…と忙しかった。
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10/17 14:39
これは山頂からの景色が期待できるかもしれないと、急いで山頂に向かいたい、でも背後の景色も気になって撮影したり…と忙しかった。
山頂到着〜
グルリ360度、美しき景色が待っていてくれた。
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10/17 14:44
山頂到着〜
グルリ360度、美しき景色が待っていてくれた。
近年入山できるようになったという焼山。
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10/17 14:46
近年入山できるようになったという焼山。
海が見える。誰かが「あれは佐渡島だ」と言っていたが、私はどこにあったかよく分からず。
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10/17 14:47
海が見える。誰かが「あれは佐渡島だ」と言っていたが、私はどこにあったかよく分からず。
焼山の横、雨飾山方面。
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10/17 14:52
焼山の横、雨飾山方面。
天狗の庭を上からパチリ。
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10/17 14:53
天狗の庭を上からパチリ。
山頂は薄っすら白くなっていた。
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10/17 14:54
山頂は薄っすら白くなっていた。
山頂は肌寒く、下山開始。いつの間にかガスは無くなり、明日行く妙高山も見えていた。
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10/17 15:02
山頂は肌寒く、下山開始。いつの間にかガスは無くなり、明日行く妙高山も見えていた。
カメラをめいっぱい伸ばしてヒュッテを撮影。
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10/17 15:13
カメラをめいっぱい伸ばしてヒュッテを撮影。
山頂の手前には「ライチョウ平」
小屋で「ライチョウ見たよ」という方がおり、実は少し期待していたが…山頂からの景色が見れたので、ライチョウには出会えなかったけど満足^^
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10/17 15:22
山頂の手前には「ライチョウ平」
小屋で「ライチョウ見たよ」という方がおり、実は少し期待していたが…山頂からの景色が見れたので、ライチョウには出会えなかったけど満足^^
妙高山が薄っすら見えるだけで、行きとは違った景色に見えた。
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10/17 15:57
妙高山が薄っすら見えるだけで、行きとは違った景色に見えた。
そして17時過ぎ。小屋内がザワザワしたと思ったら、火打山炎上?!かと思うくらいに真っ赤になった。
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10/17 17:07
そして17時過ぎ。小屋内がザワザワしたと思ったら、火打山炎上?!かと思うくらいに真っ赤になった。
色が凄かった。
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10/17 17:07
色が凄かった。
北アルプス方面ではこの夕日、一体どんな風に見えたのかなぁ〜。山の朝日と夕日は格別。感動的な時間を過ごせた。
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10/17 17:16
北アルプス方面ではこの夕日、一体どんな風に見えたのかなぁ〜。山の朝日と夕日は格別。感動的な時間を過ごせた。
【2日目】朝食は06時15分からだったこともあり、自炊にした。予定時刻より30分遅れての出発。
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10/18 6:13
【2日目】朝食は06時15分からだったこともあり、自炊にした。予定時刻より30分遅れての出発。
妙高山へ行く前に、天狗の庭で写真撮影をすることに♪
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10/18 6:14
妙高山へ行く前に、天狗の庭で写真撮影をすることに♪
北アルプスがくっきり見える!これから出会う景色に、期待で胸膨らむ。
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10/18 6:17
北アルプスがくっきり見える!これから出会う景色に、期待で胸膨らむ。
昨日の景色と全然違う〜( *´艸`)
真っ白だった空間に、火打山が見える。
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10/18 6:22
昨日の景色と全然違う〜( *´艸`)
真っ白だった空間に、火打山が見える。
天狗の庭に到着。ワクワクしながら下へ降りると・・・。
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10/18 6:29
天狗の庭に到着。ワクワクしながら下へ降りると・・・。
完璧なリフレクション!これを期待していた^^
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10/18 6:32
完璧なリフレクション!これを期待していた^^
もう一カ所の池塘は、凍っていた。
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10/18 6:34
もう一カ所の池塘は、凍っていた。
冬、到来。
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10/18 6:33
冬、到来。
天狗の庭を後にする。前方には妙高山。
太陽が昇ってきて、暖かかった。
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10/18 6:45
天狗の庭を後にする。前方には妙高山。
太陽が昇ってきて、暖かかった。
朝日を浴びて木々もキラキラ。
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10/18 6:52
朝日を浴びて木々もキラキラ。
この白き景色も、午後になったら溶けてしまうかも?!
溶けた後を見てみたかったな。
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10/18 6:50
この白き景色も、午後になったら溶けてしまうかも?!
溶けた後を見てみたかったな。
右端は槍ヶ岳かな。
妙高山へ向け出発しないといけないのに、写真撮影に時間をわすれそうになった(苦笑)
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10/18 6:55
右端は槍ヶ岳かな。
妙高山へ向け出発しないといけないのに、写真撮影に時間をわすれそうになった(苦笑)
さぁ、張り切って妙高山を目指そう。
まずは「黒沢池ヒュッテ」までGo!
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10/18 6:56
さぁ、張り切って妙高山を目指そう。
まずは「黒沢池ヒュッテ」までGo!
木道は、少しお疲れ気味。笹ヶ峰〜火打山が完璧すぎたのかな。
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10/18 7:01
木道は、少しお疲れ気味。笹ヶ峰〜火打山が完璧すぎたのかな。
何だか名残惜しく、振り返ると後立山連峰に見送られていたw
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10/18 7:03
何だか名残惜しく、振り返ると後立山連峰に見送られていたw
黒沢池ヒュッテまでの道は、展望のない道を通ったり
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10/18 7:07
黒沢池ヒュッテまでの道は、展望のない道を通ったり
いきなり視界が開けたり
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10/18 7:09
いきなり視界が開けたり
とっても地味な茶臼山山頂を通過したり
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10/18 7:18
とっても地味な茶臼山山頂を通過したり
再び気持ちのよい道を下ったり・・・
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10/18 7:20
再び気持ちのよい道を下ったり・・・
飽きることなく、黒沢池ヒュッテに到着。
今期は休業中で静かだと思ったら、作業をしている方や荷物をデポしている方がいて賑わっていた。
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10/18 7:42
飽きることなく、黒沢池ヒュッテに到着。
今期は休業中で静かだと思ったら、作業をしている方や荷物をデポしている方がいて賑わっていた。
黒沢池ヒュッテ分岐から大倉乗越を目指す。高谷池ヒュッテから主に下りだったが、ここから登って行く。
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10/18 7:48
黒沢池ヒュッテ分岐から大倉乗越を目指す。高谷池ヒュッテから主に下りだったが、ここから登って行く。
大倉乗越到着!太陽に向かって歩くので眩しかった。
登って来たと思ったら、ここから下る。
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10/18 8:11
大倉乗越到着!太陽に向かって歩くので眩しかった。
登って来たと思ったら、ここから下る。
昭文社地図にある「崩落箇所あり」ポイントと思われる。
降雨時は注意が必要。
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10/18 8:23
昭文社地図にある「崩落箇所あり」ポイントと思われる。
降雨時は注意が必要。
こういう形状をカルデラというのか?とよそ見をしていたが・・・
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10/18 8:30
こういう形状をカルデラというのか?とよそ見をしていたが・・・
道は細い箇所もあったので、注意は必要。
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10/18 8:23
道は細い箇所もあったので、注意は必要。
長助池分岐に到着。ベンチあり。ここから登り返す。
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10/18 8:49
長助池分岐に到着。ベンチあり。ここから登り返す。
長助池分岐からの急坂は、なかなかしんどかった(;´Д`)
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10/18 8:57
長助池分岐からの急坂は、なかなかしんどかった(;´Д`)
落ち葉や岩にも霜がおり、滑り易かった。
コモドオオトカゲさながらに登って登って・・・
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10/18 8:59
落ち葉や岩にも霜がおり、滑り易かった。
コモドオオトカゲさながらに登って登って・・・
気が付いたら祠出現。
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10/18 10:05
気が付いたら祠出現。
妙高山(北峰)に到着〜。ちなみに足元はドロドロ。
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10/18 10:05
妙高山(北峰)に到着〜。ちなみに足元はドロドロ。
うーーん、良い景色!風は強く寒かった。
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10/18 10:06
うーーん、良い景色!風は強く寒かった。
南峰を目指す。
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10/18 10:06
南峰を目指す。
到着した南峰は人が多くて狭く、そそくさと退散。
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10/18 10:25
到着した南峰は人が多くて狭く、そそくさと退散。
下山口は燕温泉。雄大な景色を見ながらの下山となった。
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10/18 10:24
下山口は燕温泉。雄大な景色を見ながらの下山となった。
湯けむり発見。妙高山を登っている時、硫黄臭が漂っている気がしたが…あながち的外れではなかったことを知る。
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10/18 10:48
湯けむり発見。妙高山を登っている時、硫黄臭が漂っている気がしたが…あながち的外れではなかったことを知る。
カメラズーーーム。麓は紅葉真っ盛りのようだ( *´艸`)
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10/18 10:48
カメラズーーーム。麓は紅葉真っ盛りのようだ( *´艸`)
この日は下から登ってくる団体さんも多く、鎖場は少し渋滞した。
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10/18 10:55
この日は下から登ってくる団体さんも多く、鎖場は少し渋滞した。
鎖場・岩場を抜けると人も減り、ここからは静かな下山。
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10/18 11:07
鎖場・岩場を抜けると人も減り、ここからは静かな下山。
ちょっと燕岳の合戦尾根を彷彿とさせるような。でも土質が違う。
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10/18 11:24
ちょっと燕岳の合戦尾根を彷彿とさせるような。でも土質が違う。
光善寺池。特に目を引くものはなかった。
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10/18 11:28
光善寺池。特に目を引くものはなかった。
天狗堂に到着。休憩するにはちょうどいいスペース。大谷ヒュッテへの分岐となる。
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10/18 11:34
天狗堂に到着。休憩するにはちょうどいいスペース。大谷ヒュッテへの分岐となる。
天狗道からは岩道が続いた。
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10/18 12:00
天狗道からは岩道が続いた。
河原…のような開けた場所に出る。ここからは川の音を聞きながら下山。
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10/18 12:07
河原…のような開けた場所に出る。ここからは川の音を聞きながら下山。
地図より少し先に分岐の印が。予定では「麻平」経由を考えていたが、地元の方に「燕の方が紅葉綺麗よ」と言われて直進。
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10/18 12:36
地図より少し先に分岐の印が。予定では「麻平」経由を考えていたが、地元の方に「燕の方が紅葉綺麗よ」と言われて直進。
川の水は白濁していた。温かいかと思いきや常温だった。
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10/18 12:38
川の水は白濁していた。温かいかと思いきや常温だった。
地元の方が仰る通り、確かに紅葉は美しかった〜
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10/18 12:40
地元の方が仰る通り、確かに紅葉は美しかった〜
「滝があるわよ」と教えてもらい撮影。良い場所デス。
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10/18 12:55
「滝があるわよ」と教えてもらい撮影。良い場所デス。
滝を見た後、道が舗装道路となった。温泉源泉の建物というのがあったので、その為だろう。
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10/18 12:58
滝を見た後、道が舗装道路となった。温泉源泉の建物というのがあったので、その為だろう。
何かいる!と思ったら沢蟹に遭遇w
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10/18 12:59
何かいる!と思ったら沢蟹に遭遇w
歩きやすい道なので、写真をバシバシ撮りながら下山した。
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10/18 12:59
歩きやすい道なので、写真をバシバシ撮りながら下山した。
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10/18 13:12
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10/18 13:13
最後まで飽きなかったなぁー妙高山!
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10/18 13:21
最後まで飽きなかったなぁー妙高山!
露天風呂が気になったが、観光客の方も続々向かって行くので断念。
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10/18 13:28
露天風呂が気になったが、観光客の方も続々向かって行くので断念。
バス停までの間に日帰り温泉できる宿は幾つかあったが、バスの定員13人に驚いて風呂に入らず並んでた。
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10/18 13:40
バス停までの間に日帰り温泉できる宿は幾つかあったが、バスの定員13人に驚いて風呂に入らず並んでた。
いつもながら写真が美しい。紅葉がなんて綺麗。
しかし山頂は冬ですね。
今年の登山シーズンも、そろそろ終わりですね。
今回は2日目の天狗の庭、写真撮影の為だけに行きました。
紅葉シーズンは燃えます(笑)
そうですね・・・冬景色にうっとりしつつ
登山シーズンの終わりをちょっと感じて寂しく思いました。
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