6時過ぎの白毛門登山口駐車場。平日なので余裕あり
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10/27 6:20
6時過ぎの白毛門登山口駐車場。平日なので余裕あり
トンネル回避の「近道」へ。ロープウェイ運休中につきクルマはほとんど通らないのでトンネルを通ってもよかったんですが、どんな道か偵察がてら「近道」へ。平坦な歩きやすい道でした
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10/27 6:24
トンネル回避の「近道」へ。ロープウェイ運休中につきクルマはほとんど通らないのでトンネルを通ってもよかったんですが、どんな道か偵察がてら「近道」へ。平坦な歩きやすい道でした
明日から運行再開するロープウェイ。嵐の前の静けさ的な閑散っぷり
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10/27 6:35
明日から運行再開するロープウェイ。嵐の前の静けさ的な閑散っぷり
駐車場から20分ほど舗装路を歩き、西黒尾根の取り付き。のっけからなかなかの急登です
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10/27 6:44
駐車場から20分ほど舗装路を歩き、西黒尾根の取り付き。のっけからなかなかの急登です
週末の雪(ここらは雨かな)のせいで路面はなかなかの泥んこ具合
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10/27 6:50
週末の雪(ここらは雨かな)のせいで路面はなかなかの泥んこ具合
西黒尾根の樹林帯は紅葉真っ盛りでしたが、急登と足元の悪さのおかげで下ばかり見てるので、紅葉を愛でる余裕はありません
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10/27 7:19
西黒尾根の樹林帯は紅葉真っ盛りでしたが、急登と足元の悪さのおかげで下ばかり見てるので、紅葉を愛でる余裕はありません
取り付きから1時間半近くで、木の枝越しですが、ようやく谷川岳見えてきました
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10/27 8:05
取り付きから1時間半近くで、木の枝越しですが、ようやく谷川岳見えてきました
鎖場登場。手掛かり足掛かり多いので鎖無くても問題無し
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10/27 8:07
鎖場登場。手掛かり足掛かり多いので鎖無くても問題無し
鎖場の上から振り返ると、歩いてきた西黒尾根と、その向こうには白毛門かな
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10/27 8:09
鎖場の上から振り返ると、歩いてきた西黒尾根と、その向こうには白毛門かな
稜線がきれいに見えてきて、テンション上がります
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10/27 8:10
稜線がきれいに見えてきて、テンション上がります
天神尾根方面。ロープウェー再開する明日以降、ここから人が殺到することになるんでしょうね
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10/27 8:13
天神尾根方面。ロープウェー再開する明日以降、ここから人が殺到することになるんでしょうね
また鎖場ですが特に問題なし
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10/27 8:16
また鎖場ですが特に問題なし
眺望の良いラクダの背にて小休止
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10/27 8:22
眺望の良いラクダの背にて小休止
まだまだ岩場は続きます
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10/27 8:40
まだまだ岩場は続きます
黄色ペンキに沿って歩きます
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10/27 8:41
黄色ペンキに沿って歩きます
う〜ん、まだまだ遠い
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10/27 8:51
う〜ん、まだまだ遠い
このあたりが氷河の跡かな
濡れてないのにツルツルで、まったくグリップ効かないのには驚きました
雨の日のこのルートの下山はイヤすぎる
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10/27 9:20
このあたりが氷河の跡かな
濡れてないのにツルツルで、まったくグリップ効かないのには驚きました
雨の日のこのルートの下山はイヤすぎる
あと少し
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10/27 9:37
あと少し
トマの耳到着〜
この好天で、こんなガラガラの谷川岳ってきっと貴重。のんびりランチパックをパクつきながら景色を楽しみました
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10/27 10:01
トマの耳到着〜
この好天で、こんなガラガラの谷川岳ってきっと貴重。のんびりランチパックをパクつきながら景色を楽しみました
トマ、オキの間から見た谷川連峰主脈。来年は、この美しい主脈縦走をしたい
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10/27 10:11
トマ、オキの間から見た谷川連峰主脈。来年は、この美しい主脈縦走をしたい
道の脇には少しだけ雪が残ってました
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10/27 10:13
道の脇には少しだけ雪が残ってました
あっという間にオキの耳到着。ノンビリしたいところですが、先はまだまだ長いので、さっさと進みます
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10/27 10:17
あっという間にオキの耳到着。ノンビリしたいところですが、先はまだまだ長いので、さっさと進みます
登山道上に鳥居。富士浅間神社の奥の院ということで、いくら何でも奥過ぎませんかと突っ込みながら、これからの行程の無事を祈ってくぐりました
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10/27 10:22
登山道上に鳥居。富士浅間神社の奥の院ということで、いくら何でも奥過ぎませんかと突っ込みながら、これからの行程の無事を祈ってくぐりました
雪解けのせいか所々ヌタヌタに。うっかり踏んで足首までドロドロになりました
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10/27 10:49
雪解けのせいか所々ヌタヌタに。うっかり踏んで足首までドロドロになりました
振り返って谷川岳。つい見とれてしまう
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10/27 10:58
振り返って谷川岳。つい見とれてしまう
一ノ倉岳到着。一ノ倉沢のイメージと違い、穏やかな山頂でした。でもこの避難小屋に泊まるのは勇気が要りそう。色んな意味で
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10/27 11:07
一ノ倉岳到着。一ノ倉沢のイメージと違い、穏やかな山頂でした。でもこの避難小屋に泊まるのは勇気が要りそう。色んな意味で
「難路・熟達者」とまで書かれると、却って興味をひかれますが、本当に死にかねないので絶対に入りません
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10/27 11:07
「難路・熟達者」とまで書かれると、却って興味をひかれますが、本当に死にかねないので絶対に入りません
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10/27 11:08
一ノ倉岳から見た主脈。歩きたい思いが募ります
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10/27 11:11
一ノ倉岳から見た主脈。歩きたい思いが募ります
これから向かう茂倉岳への稜線
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10/27 11:14
これから向かう茂倉岳への稜線
茂倉岳到着。360度素晴らしい眺望。ランチパックパクつきながらのんびりしました
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10/27 11:26
茂倉岳到着。360度素晴らしい眺望。ランチパックパクつきながらのんびりしました
こちらは土樽まで降りる茂倉新道。稜線はこちらに伸びているので、ボケっとしてるとこっちに下りてしまうかも
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10/27 11:38
こちらは土樽まで降りる茂倉新道。稜線はこちらに伸びているので、ボケっとしてるとこっちに下りてしまうかも
こちらが、これから歩く武能岳方面への稜線
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10/27 11:34
こちらが、これから歩く武能岳方面への稜線
上越のマッターホルンこと大源太山が見えました。ここもいつか歩いてみたい
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10/27 11:51
上越のマッターホルンこと大源太山が見えました。ここもいつか歩いてみたい
気持ちいい稜線。でも案外浮石が多く歩きづらい
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10/27 11:58
気持ちいい稜線。でも案外浮石が多く歩きづらい
武能岳が近づいてきました。肉眼ではド迫力で、あそこまで登りかえすのかぁと少々うんざり
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10/27 12:14
武能岳が近づいてきました。肉眼ではド迫力で、あそこまで登りかえすのかぁと少々うんざり
今回のルート最後の大きな登り。もう足があまり残ってないのでペース上がりません
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10/27 12:30
今回のルート最後の大きな登り。もう足があまり残ってないのでペース上がりません
振り返って歩いてきた稜線
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10/27 12:56
振り返って歩いてきた稜線
武能岳到着〜。ですが山名板に年配のパーティーが腰掛けて休憩していたので山頂の写真は撮れず。これから歩く蓬峠までの稜線を撮りました
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10/27 13:10
武能岳到着〜。ですが山名板に年配のパーティーが腰掛けて休憩していたので山頂の写真は撮れず。これから歩く蓬峠までの稜線を撮りました
武能岳〜蓬峠の稜線は、今回一番気持ちよく歩け、美しい稜線でした
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10/27 13:11
武能岳〜蓬峠の稜線は、今回一番気持ちよく歩け、美しい稜線でした
蓬峠到着。もっと歩いていたいと思わせる稜線でした
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10/27 13:28
蓬峠到着。もっと歩いていたいと思わせる稜線でした
蓬ヒュッテを偵察。数日前に営業は終わった模様
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10/27 13:31
蓬ヒュッテを偵察。数日前に営業は終わった模様
ここのテン場は気持ちよさそう
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10/27 13:31
ここのテン場は気持ちよさそう
蓬峠まで戻り、稜線歩きは終わり。白樺新道で下山します
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10/27 13:42
蓬峠まで戻り、稜線歩きは終わり。白樺新道で下山します
小さな沢を何度か通過
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10/27 14:04
小さな沢を何度か通過
白樺避難小屋。中を覗こうとしましたが立て付けが悪く覗けませんでした
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10/27 14:21
白樺避難小屋。中を覗こうとしましたが立て付けが悪く覗けませんでした
白樺避難小屋を過ぎたあたりで、早くもお日様は稜線の裏に落ちようとしています。まだ先は長いので少々気が焦りました
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10/27 14:27
白樺避難小屋を過ぎたあたりで、早くもお日様は稜線の裏に落ちようとしています。まだ先は長いので少々気が焦りました
本当は旧道に入りたかったのですが、こう書かれていては入れません
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10/27 14:31
本当は旧道に入りたかったのですが、こう書かれていては入れません
白樺避難小屋から先は緩い樹林帯で、紅葉を楽しみながら歩けました
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10/27 15:03
白樺避難小屋から先は緩い樹林帯で、紅葉を楽しみながら歩けました
ただ沢の渡渉が何度も出現。この沢は流れが速くどうしたもんかと逡巡しましたが
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10/27 15:08
ただ沢の渡渉が何度も出現。この沢は流れが速くどうしたもんかと逡巡しましたが
少し下流側に容易に渡渉できるポイントがあり難なく通過
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10/27 15:08
少し下流側に容易に渡渉できるポイントがあり難なく通過
レコでよく見たポイント。新道の核心部だろうなと覚悟していました。確かに岩がツルツルでヒヤッとはしましたが、ソロリソロリと荷重すれば通過できました。ロープが無いと怖かったかも
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10/27 15:14
レコでよく見たポイント。新道の核心部だろうなと覚悟していました。確かに岩がツルツルでヒヤッとはしましたが、ソロリソロリと荷重すれば通過できました。ロープが無いと怖かったかも
湯檜曽川沿いまで降りてからは、川の段上を延々歩きます。紅葉がキレイで目を楽しませてくれましたが、所々イヤらしいザレたトラバースもあり、気が抜けないルートでした
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10/27 15:18
湯檜曽川沿いまで降りてからは、川の段上を延々歩きます。紅葉がキレイで目を楽しませてくれましたが、所々イヤらしいザレたトラバースもあり、気が抜けないルートでした
JR巡視小屋が近づいてきた頃、沢にいったん降りました
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10/27 15:40
JR巡視小屋が近づいてきた頃、沢にいったん降りました
沢を渡渉するポイントでは、樹林帯に戻る地点にピンクテープがありましたが、暗くなってくると発見できる自信はありません
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10/27 15:45
沢を渡渉するポイントでは、樹林帯に戻る地点にピンクテープがありましたが、暗くなってくると発見できる自信はありません
ようやくJR巡視小屋に到着。白樺避難小屋からここまで、気が抜けないポイントが多く、とても長く感じました
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10/27 15:48
ようやくJR巡視小屋に到着。白樺避難小屋からここまで、気が抜けないポイントが多く、とても長く感じました
このまま湯檜曽川沿いに新道を行くつもりでしたが、暗くなってからの沢の渡渉はリスクが高いと判断し、100mほど登り返して旧道に入ることにしました
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10/27 15:54
このまま湯檜曽川沿いに新道を行くつもりでしたが、暗くなってからの沢の渡渉はリスクが高いと判断し、100mほど登り返して旧道に入ることにしました
急登を何とか一息で上り、旧道に合流
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10/27 16:02
急登を何とか一息で上り、旧道に合流
ここから先は安全なので、紅葉を楽しみながら歩きました
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10/27 16:03
ここから先は安全なので、紅葉を楽しみながら歩きました
手で掬って飲んでみたら、疲れた身体に染み入る美味しい水でした
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10/27 16:14
手で掬って飲んでみたら、疲れた身体に染み入る美味しい水でした
一ノ倉沢周辺には、沢山慰霊板(?)がありました。この写真も含め、一ノ倉沢周辺で撮った写真は何故かみんなピンぼけ
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10/27 16:31
一ノ倉沢周辺には、沢山慰霊板(?)がありました。この写真も含め、一ノ倉沢周辺で撮った写真は何故かみんなピンぼけ
少し離れてようやくピントが来た。紅葉が美しかった
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10/27 16:36
少し離れてようやくピントが来た。紅葉が美しかった
ヘッデン使わずに終わりたいと思ってましたがギリギリ間に合わず
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10/27 17:23
ヘッデン使わずに終わりたいと思ってましたがギリギリ間に合わず
でも何とか薄暗いうちに帰着できてホッと一息
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10/27 17:29
でも何とか薄暗いうちに帰着できてホッと一息
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