当日 2:42のtenki.jp
明日は風が強くなるかな?
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当日 2:42のtenki.jp
明日は風が強くなるかな?
中房温泉からスタート
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10/31 5:36
中房温泉からスタート
今日は快晴予報。週末の晴れは暫くぶり。
登山者も普段より多い。山小屋も定員に達している。
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10/31 6:31
今日は快晴予報。週末の晴れは暫くぶり。
登山者も普段より多い。山小屋も定員に達している。
富士見ベンチ手前。後方には八ヶ岳。
安曇野市街を覆う雲海が綺麗
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10/31 7:20
富士見ベンチ手前。後方には八ヶ岳。
安曇野市街を覆う雲海が綺麗
富士山も綺麗に見える。
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10/31 7:30
富士山も綺麗に見える。
合戦小屋に着く。
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10/31 8:19
合戦小屋に着く。
晩秋から初冬へ
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10/31 8:24
晩秋から初冬へ
小鑓が見える槍ヶ岳
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10/31 8:47
小鑓が見える槍ヶ岳
左の稜線には大天荘が見えた。
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10/31 8:51
左の稜線には大天荘が見えた。
見下ろす山肌は逆光で見ずらいけど黄色の紅葉に覆われている。八ヶ岳の左に浅間山も見えた。
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10/31 8:52
見下ろす山肌は逆光で見ずらいけど黄色の紅葉に覆われている。八ヶ岳の左に浅間山も見えた。
標高が上がると劒も顔を出し
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10/31 9:00
標高が上がると劒も顔を出し
燕山荘まで もう一息
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10/31 9:00
燕山荘まで もう一息
今日の浅間山 噴煙は少しだけ。
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10/31 9:11
今日の浅間山 噴煙は少しだけ。
明日にかけ歩く稜線が一望できた。パノラマで
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10/31 9:14
明日にかけ歩く稜線が一望できた。パノラマで
日の当たらない部分では雪の下が凍結。
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10/31 9:36
日の当たらない部分では雪の下が凍結。
まずは燕岳の方へ
燕は、夏と残雪期で2回目。こんなに綺麗に見渡せたのは初めてで嬉しい。
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10/31 9:49
まずは燕岳の方へ
燕は、夏と残雪期で2回目。こんなに綺麗に見渡せたのは初めてで嬉しい。
定番の風景だけど、しみじみ味のある石像だと思う。
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10/31 9:52
定番の風景だけど、しみじみ味のある石像だと思う。
餓鬼岳ってあれか・・・
いつか行きたい
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10/31 9:53
餓鬼岳ってあれか・・・
いつか行きたい
雪の積もったテン場はこの時期とは違う。どんな風だったかと昔の画像を引っ張り出した。
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雪の積もったテン場はこの時期とは違う。どんな風だったかと昔の画像を引っ張り出した。
ここからは未知の世界。登山者はぐっと減る。
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10/31 9:55
ここからは未知の世界。登山者はぐっと減る。
裏銀座とは趣の違う稜線歩きが続いていく。
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10/31 10:27
裏銀座とは趣の違う稜線歩きが続いていく。
小鑓を従えた槍ヶ岳が真正面
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10/31 10:28
小鑓を従えた槍ヶ岳が真正面
右には裏銀座。北アルプスの主稜線。
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10/31 10:33
右には裏銀座。北アルプスの主稜線。
アップダウンの無い なだらかな登山道が伸びる贅沢な縦走路。
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10/31 10:44
アップダウンの無い なだらかな登山道が伸びる贅沢な縦走路。
後方には立山連峰も顔を出した。
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10/31 10:48
後方には立山連峰も顔を出した。
左には
雲海が消え去った安曇野市街。その背後には浅間山・八ヶ岳・富士山
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10/31 10:55
左には
雲海が消え去った安曇野市街。その背後には浅間山・八ヶ岳・富士山
蛙岩(げえろいわ)
V字に割れた花崗岩の岩峰をぬける。
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10/31 11:11
蛙岩(げえろいわ)
V字に割れた花崗岩の岩峰をぬける。
大きい
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10/31 11:11
大きい
通り抜けると
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10/31 11:13
通り抜けると
冬季ルートはこの真ん中を越し核心部となる。雪のない時期は左りを巻いて行く。
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10/31 11:14
冬季ルートはこの真ん中を越し核心部となる。雪のない時期は左りを巻いて行く。
蛙岩を越えると稜線は更になだらか。ハイマツの間を進んでいく。
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10/31 11:17
蛙岩を越えると稜線は更になだらか。ハイマツの間を進んでいく。
<大下りの頭>
ここから下りになる。名前負けするちょっとした下り。
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10/31 11:39
<大下りの頭>
ここから下りになる。名前負けするちょっとした下り。
大下りからの展望は見事
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10/31 11:41
大下りからの展望は見事
黄色く染まるカラマツの紅葉。全盛は麓の方に下りてしまったけど所々でまだ残っている。奥深い黄色はとても綺麗。
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10/31 11:42
黄色く染まるカラマツの紅葉。全盛は麓の方に下りてしまったけど所々でまだ残っている。奥深い黄色はとても綺麗。
大下りを下ると為右衛門吊岩。周辺は日陰になり寒い。
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10/31 12:16
大下りを下ると為右衛門吊岩。周辺は日陰になり寒い。
雪や凍結部分もあるが
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10/31 12:16
雪や凍結部分もあるが
凍って危ない所にはロープがあった。
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10/31 12:21
凍って危ない所にはロープがあった。
階段を登って さらに登り 再び稜線へ。
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10/31 12:22
階段を登って さらに登り 再び稜線へ。
稜線に出て後方をふ振り返る。
ここからまた 緩やかな稜線歩きが続く。
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10/31 12:33
稜線に出て後方をふ振り返る。
ここからまた 緩やかな稜線歩きが続く。
小屋泊のため背中の荷物も軽く のどかで満喫した時間が流れる。
今回は、何年も前に買ってし舞い込んでいたグレゴリー33のリュックを初使い。小屋泊には丁度いい。
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10/31 12:44
小屋泊のため背中の荷物も軽く のどかで満喫した時間が流れる。
今回は、何年も前に買ってし舞い込んでいたグレゴリー33のリュックを初使い。小屋泊には丁度いい。
<切通岩>
喜作レリーフのある鞍部を覗く。
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10/31 13:24
<切通岩>
喜作レリーフのある鞍部を覗く。
鎖と梯子で鞍部へ下りる。
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10/31 13:26
鎖と梯子で鞍部へ下りる。
<喜作レリーフ>
小林 喜作さんは大天井岳から槍ヶ岳に至る「喜作新道」を開拓した名山案内人・小林喜作(明治8〜大正12)。殺生小屋の創設者であり、名猟師でもあった。(ネットより)
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10/31 13:26
<喜作レリーフ>
小林 喜作さんは大天井岳から槍ヶ岳に至る「喜作新道」を開拓した名山案内人・小林喜作(明治8〜大正12)。殺生小屋の創設者であり、名猟師でもあった。(ネットより)
鞍部からは 長い丸太の階段を登る。
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10/31 13:27
鞍部からは 長い丸太の階段を登る。
雪道のトラバース。滑ると致命的なので慎重に
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10/31 13:32
雪道のトラバース。滑ると致命的なので慎重に
すぐに分岐。右は大天井ヒュッテ(冬季休業中)・槍ヶ岳へ続く喜作新道。ここから大天荘までは北斜面で日が当たらずとても寒い。雪も所々残っている。
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10/31 13:35
すぐに分岐。右は大天井ヒュッテ(冬季休業中)・槍ヶ岳へ続く喜作新道。ここから大天荘までは北斜面で日が当たらずとても寒い。雪も所々残っている。
振り返ると 歩いてきた稜線が遠くまで延びている。
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10/31 13:37
振り返ると 歩いてきた稜線が遠くまで延びている。
寒い。でも着るのは面倒。
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10/31 13:55
寒い。でも着るのは面倒。
あの陽だまりに早く包まれたい
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10/31 14:03
あの陽だまりに早く包まれたい
あー なんか暑い
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10/31 14:04
あー なんか暑い
受付でGoToを申請。 1人だと2,000円のクーポン券が、2人だと四捨五入で一人当たり1,500円になる。タクシー代にも使えるのでとてもありがたい。
ストーブが所々に設置してあり上着を脱ぐほど暖かい。
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10/31 14:33
受付でGoToを申請。 1人だと2,000円のクーポン券が、2人だと四捨五入で一人当たり1,500円になる。タクシー代にも使えるのでとてもありがたい。
ストーブが所々に設置してあり上着を脱ぐほど暖かい。
コロナ感染予防のためグループごとにロールカーテンで区切られている。寝返り打ってもぶつからず旅館並みの待遇。出入口のカーテンを閉めると着替えもできる。そして、室内の電灯はLEDでかなり明るくとてもいい。
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10/31 14:33
コロナ感染予防のためグループごとにロールカーテンで区切られている。寝返り打ってもぶつからず旅館並みの待遇。出入口のカーテンを閉めると着替えもできる。そして、室内の電灯はLEDでかなり明るくとてもいい。
荷物を置いて、小屋から10分ほどの大天井岳へ。
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10/31 15:12
荷物を置いて、小屋から10分ほどの大天井岳へ。
今日歩いてきた燕方面
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10/31 15:12
今日歩いてきた燕方面
明日行く常念岳。
夕食は16:15から。17:04の日の入りにはちょうどいい時間。
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10/31 15:20
明日行く常念岳。
夕食は16:15から。17:04の日の入りにはちょうどいい時間。
受付時に夕飯のメインを2つから選ぶ。Dはハンバーグ。Pはサバの味噌煮。でも、やっぱり半分こ。どちらも手作り感があって美味しかった。
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10/31 16:24
受付時に夕飯のメインを2つから選ぶ。Dはハンバーグ。Pはサバの味噌煮。でも、やっぱり半分こ。どちらも手作り感があって美味しかった。
芋煮は醤油仕立てで少し甘い。こんにゃく・里芋・茸・こんにゃくなどが入り後乗せした長ネギの斜め切りが絶妙。具だくさんで美味しかった。2杯お代りするつもりだったのに量が多くてお腹一杯。お代りなしで満腹。
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10/31 16:24
芋煮は醤油仕立てで少し甘い。こんにゃく・里芋・茸・こんにゃくなどが入り後乗せした長ネギの斜め切りが絶妙。具だくさんで美味しかった。2杯お代りするつもりだったのに量が多くてお腹一杯。お代りなしで満腹。
16:54 夕食後、夕日を見に小屋前へ。
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10/31 16:54
16:54 夕食後、夕日を見に小屋前へ。
真っ赤な夕焼けにはならなかったけど・・・
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10/31 16:55
真っ赤な夕焼けにはならなかったけど・・・
後ろには綺麗な月。そう、今日は満月。
星は見えづらくなりそう。
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10/31 16:59
後ろには綺麗な月。そう、今日は満月。
星は見えづらくなりそう。
一気に気温が下がるのかな?普通ならテントの中でシュラフに潜り込むけど、今回は小屋でポカポカ暑いくらい。
夕食後の喫茶室を見に行きたかったのに、昨夜は2人とも寝ていないので すぐに寝てしまった。
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10/31 17:00
一気に気温が下がるのかな?普通ならテントの中でシュラフに潜り込むけど、今回は小屋でポカポカ暑いくらい。
夕食後の喫茶室を見に行きたかったのに、昨夜は2人とも寝ていないので すぐに寝てしまった。
23時前に暑さを感じ目が覚める。上着を着ないで布団1枚でも暑いくらいだった。外に出ると月光が明る過ぎてヘッデンは要らない。風がなく寒くない。明る過ぎてやっぱり星はよく見えなかった。
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10/31 22:59
23時前に暑さを感じ目が覚める。上着を着ないで布団1枚でも暑いくらいだった。外に出ると月光が明る過ぎてヘッデンは要らない。風がなく寒くない。明る過ぎてやっぱり星はよく見えなかった。
<翌朝>
4時に起きて荷物をまとめ、これから朝食。日の出は6:00。朝食時間は一番早い4:45にした。(受付時に選択)
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11/1 4:47
<翌朝>
4時に起きて荷物をまとめ、これから朝食。日の出は6:00。朝食時間は一番早い4:45にした。(受付時に選択)
朝から盛沢山の和洋折衷料理。これに海苔が付き、小鉢に入った梅干しがテーブルに添えてあった。久々に食べた梅干しが美味しくて沢山頂いた。お替り自由の味噌汁も美味しかったけど もうお腹いっぱい。
4
11/1 4:50
朝から盛沢山の和洋折衷料理。これに海苔が付き、小鉢に入った梅干しがテーブルに添えてあった。久々に食べた梅干しが美味しくて沢山頂いた。お替り自由の味噌汁も美味しかったけど もうお腹いっぱい。
月灯りの中 常念岳に向けて出発。
予報では次期に風が強まっていく予報。
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11/1 5:30
月灯りの中 常念岳に向けて出発。
予報では次期に風が強まっていく予報。
刻々と白けていく空。
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11/1 5:32
刻々と白けていく空。
日の出は浅間山の右から昇るそう
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11/1 5:36
日の出は浅間山の右から昇るそう
上空には雲がある
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11/1 5:40
上空には雲がある
角度が変わり、富士山の右には 地蔵岳・観音岳・甲斐駒ヶ岳・鋸岳・アサヨ峰が見える。
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11/1 5:54
角度が変わり、富士山の右には 地蔵岳・観音岳・甲斐駒ヶ岳・鋸岳・アサヨ峰が見える。
月は沈み行く。
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11/1 5:56
月は沈み行く。
この先下ってしまうと東天井岳への上りになり日の出が山に隠れてしまいそうなので ここから日が昇るのを待つ。
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11/1 6:09
この先下ってしまうと東天井岳への上りになり日の出が山に隠れてしまいそうなので ここから日が昇るのを待つ。
山から見る日の出は格別
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11/1 6:10
山から見る日の出は格別
浅間山のシルエットも素敵
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11/1 6:11
浅間山のシルエットも素敵
夜明け
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11/1 6:11
夜明け
東天井岳手前の鞍部へ下っていく。鞍部からは直登かと思ったら南側を巻いて分岐へ進む。なんてアップダウンの無いコースなんだろう。
日の出と共に風が強くなると思ったら微風のままだった。
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11/1 6:13
東天井岳手前の鞍部へ下っていく。鞍部からは直登かと思ったら南側を巻いて分岐へ進む。なんてアップダウンの無いコースなんだろう。
日の出と共に風が強くなると思ったら微風のままだった。
東天井岳の分岐。
巻いてきた東天井岳の山頂に寄る。
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11/1 6:22
東天井岳の分岐。
巻いてきた東天井岳の山頂に寄る。
東天井岳山頂には碑は無い。山頂からの眺め。
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11/1 6:34
東天井岳山頂には碑は無い。山頂からの眺め。
パノラマで
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11/1 6:34
パノラマで
横通岳とその先に常念岳。
この後、横通岳をうっかりトラバースでスルーしてしまい後悔。
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11/1 6:35
横通岳とその先に常念岳。
この後、横通岳をうっかりトラバースでスルーしてしまい後悔。
富士山のアップ(東天井をスルーして先を急いだDの画像)が綺麗に撮れてる。
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11/1 6:35
富士山のアップ(東天井をスルーして先を急いだDの画像)が綺麗に撮れてる。
山頂を降りる。右には朝日の当たる大天井岳。
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11/1 6:36
山頂を降りる。右には朝日の当たる大天井岳。
分岐に戻る。ここからは尾根を通らず横通岳を過ぎるまでアップダウンの無いトラバースコースになる。
0
11/1 6:39
分岐に戻る。ここからは尾根を通らず横通岳を過ぎるまでアップダウンの無いトラバースコースになる。
穂高連峰のアップ。登山道が薄っすら浮かび、穂高岳山荘や北穂高小屋が微かにに見えそう。
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11/1 6:58
穂高連峰のアップ。登山道が薄っすら浮かび、穂高岳山荘や北穂高小屋が微かにに見えそう。
目の前には常念岳が迫ってきた。
左の尾根の上には横通岳の山頂があるのに気付かずトラバースしている最中。
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11/1 7:26
目の前には常念岳が迫ってきた。
左の尾根の上には横通岳の山頂があるのに気付かずトラバースしている最中。
常念小屋の標識を過ぎると
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11/1 7:32
常念小屋の標識を過ぎると
真下に常念小屋が見えた。あんなに遠くに見えた常念岳が、なだらかな稜線歩きのせいか思ったより近かった。
でも、常念への登りはキツそうだなぁ。。。
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11/1 7:39
真下に常念小屋が見えた。あんなに遠くに見えた常念岳が、なだらかな稜線歩きのせいか思ったより近かった。
でも、常念への登りはキツそうだなぁ。。。
一気に標高を下げ常念小屋へ。電波塔が立っていたので一安心。
タクシー予約の心配がなくなった。
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11/1 7:52
一気に標高を下げ常念小屋へ。電波塔が立っていたので一安心。
タクシー予約の心配がなくなった。
常念小屋は冬季閉鎖中。撤収中のテントは何張かあった。
冬季小屋ありトイレは無い。
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11/1 7:55
常念小屋は冬季閉鎖中。撤収中のテントは何張かあった。
冬季小屋ありトイレは無い。
常念岳に取り付く。北面なので雪が残っているが、チェーンスパイクが無くても登れる範囲。
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11/1 8:37
常念岳に取り付く。北面なので雪が残っているが、チェーンスパイクが無くても登れる範囲。
やっと三俣との分岐。そして山頂はあそこではなく、もっと右寄りの上。5年前の7月雨の日、 三俣から蝶・常念周回時に ここで常念小屋テン泊の青年に出会った。ここから下って 明日また戻るなんて凄い気力。それも雨テント泊。流石に若い男は違うね!
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11/1 8:57
やっと三俣との分岐。そして山頂はあそこではなく、もっと右寄りの上。5年前の7月雨の日、 三俣から蝶・常念周回時に ここで常念小屋テン泊の青年に出会った。ここから下って 明日また戻るなんて凄い気力。それも雨テント泊。流石に若い男は違うね!
やっと着いた常念岳山頂。
風もなく穏やかな山頂を独占。
雨夏と3月、3回目の登頂でやっと見ることができた景色が嬉しい。
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11/1 9:06
やっと着いた常念岳山頂。
風もなく穏やかな山頂を独占。
雨夏と3月、3回目の登頂でやっと見ることができた景色が嬉しい。
奥に白馬連峰が見える燕からの縦走路。歩いて来たコースを眺めることができた。。。 こんなに天気に恵まれるなんて、きついスケジュールで来た甲斐があった。
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11/1 9:06
奥に白馬連峰が見える燕からの縦走路。歩いて来たコースを眺めることができた。。。 こんなに天気に恵まれるなんて、きついスケジュールで来た甲斐があった。
山頂パノラマ
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11/1 9:07
山頂パノラマ
蝶ヶ岳からの縦走路。奥には大滝山。
山頂からの下りの雪は心配したけど大丈夫だった。
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11/1 9:08
蝶ヶ岳からの縦走路。奥には大滝山。
山頂からの下りの雪は心配したけど大丈夫だった。
10:10 タクシー会社に電話する。
コースタイム3:10のところ早めに待機しているということもあって余裕をもって14時に予約。
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11/1 10:10
10:10 タクシー会社に電話する。
コースタイム3:10のところ早めに待機しているということもあって余裕をもって14時に予約。
一の沢への登山道に入ると、地面からの熱気が伝わり暑い。
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11/1 10:11
一の沢への登山道に入ると、地面からの熱気が伝わり暑い。
水場は急な下りが過ぎる所にあった。
0
11/1 10:45
水場は急な下りが過ぎる所にあった。
水場を過ぎると渡渉。旗があるところから。
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11/1 10:47
水場を過ぎると渡渉。旗があるところから。
そこからはトラバース用に整備された登山道が長く続く。下には一ノ沢が流れていて規模・景観は全く違うけど下の廊下みたいで楽しい。
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そこからはトラバース用に整備された登山道が長く続く。下には一ノ沢が流れていて規模・景観は全く違うけど下の廊下みたいで楽しい。
この後
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11/1 10:53
この後
台風の影響か?荒れている個所を整備中の胸八丁。
ここから
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台風の影響か?荒れている個所を整備中の胸八丁。
ここから
沢が凍っているような感じの登山道。脇に足を置けば滑らず通れる。
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11/1 11:02
沢が凍っているような感じの登山道。脇に足を置けば滑らず通れる。
凍った沢道が続く。
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凍った沢道が続く。
それでも、こじんまりしている雰囲気がいい。この後、2回の渡渉を経て
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11/1 11:17
それでも、こじんまりしている雰囲気がいい。この後、2回の渡渉を経て
笹原沢
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笹原沢
大滝
この後、2回渡渉して
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11/1 12:24
大滝
この後、2回渡渉して
とちの木と山の神。登山口はすぐ。
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11/1 13:02
とちの木と山の神。登山口はすぐ。
無事下山。一般車の駐車場はここからまだ遠い。
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11/1 13:13
無事下山。一般車の駐車場はここからまだ遠い。
予約時間よりも1時間早いけど待機していてくれていたタクシーに無事乗車。ここから麓へ下るまでのカラマツの紅葉は真っ盛りでとても綺麗だった。写真に収められなくて残念。
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11/1 13:13
予約時間よりも1時間早いけど待機していてくれていたタクシーに無事乗車。ここから麓へ下るまでのカラマツの紅葉は真っ盛りでとても綺麗だった。写真に収められなくて残念。
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