丑三つ時には大阪を出て登山口の文殊堂に到着、スタートとなりました。
3
丑三つ時には大阪を出て登山口の文殊堂に到着、スタートとなりました。
道路を渡ると登り口の三ノ沢へinです、
1
道路を渡ると登り口の三ノ沢へinです、
堰堤の脇、左岸を登って行きます。やや勾配は強めだった、スタートとしては辛い。
1
堰堤の脇、左岸を登って行きます。やや勾配は強めだった、スタートとしては辛い。
どんどん突き進んで広場的な…、暑くなってきたのでここでウインドブレーカーを脱ぐ。
2
どんどん突き進んで広場的な…、暑くなってきたのでここでウインドブレーカーを脱ぐ。
テープに沿って林の中に…、
1
テープに沿って林の中に…、
林の通過は直ぐに終わり、堰堤から枯れ沢を渡渉して右岸へ、
1
林の通過は直ぐに終わり、堰堤から枯れ沢を渡渉して右岸へ、
右岸へ渡った後は沢から30mほど離れた低木の林を緩〜く登って行く。
1
右岸へ渡った後は沢から30mほど離れた低木の林を緩〜く登って行く。
再び堰堤が見えはじめ、沢の中に先行者さんが見えたっ!
1
再び堰堤が見えはじめ、沢の中に先行者さんが見えたっ!
ちょっとズームで先行者さん、堰堤のサイズはまぁ、、、大きいっ。
3
ちょっとズームで先行者さん、堰堤のサイズはまぁ、、、大きいっ。
残置ロープが何本もある。ロープで登る堰堤はここ1ヵ所だけです。そして、ここが三ノ沢最後の堰堤となります。
5
残置ロープが何本もある。ロープで登る堰堤はここ1ヵ所だけです。そして、ここが三ノ沢最後の堰堤となります。
最後の堰堤を登って見下ろすの図。
1
最後の堰堤を登って見下ろすの図。
ケルンを通過、紅黄葉は完全終了でした。
2
ケルンを通過、紅黄葉は完全終了でした。
三ノ沢源頭方向(この谷中には進みません)。霧に浮かぶ切り立った峰々が中国桂林の水墨画のように…、桂林は30年ほど前、一度だけ行った、。
8
三ノ沢源頭方向(この谷中には進みません)。霧に浮かぶ切り立った峰々が中国桂林の水墨画のように…、桂林は30年ほど前、一度だけ行った、。
枯れ沢を渡渉して、広くなだらかな沢中の踏み跡を辿る。
1
枯れ沢を渡渉して、広くなだらかな沢中の踏み跡を辿る。
荒めの砂礫が踏み込むと少し沈むのでとても歩き難い疲れる道だったぁ。
4
荒めの砂礫が踏み込むと少し沈むのでとても歩き難い疲れる道だったぁ。
踏み跡は所々で分かれるが、後には合流と…、行き止まりなら引き返せば良い件。
2
踏み跡は所々で分かれるが、後には合流と…、行き止まりなら引き返せば良い件。
ちょっと、、、ガッスガス、飽きて来る。冬枯れで色も地味、。
4
ちょっと、、、ガッスガス、飽きて来る。冬枯れで色も地味、。
まぁ、歩き難いわぁ、角度もそこそこだし。
3
まぁ、歩き難いわぁ、角度もそこそこだし。
徐々に稜線が近づいてきたようです。ただ、空が、見えない。
5
徐々に稜線が近づいてきたようです。ただ、空が、見えない。
ガスに包まれ、ピークを巻きながら登り進む、
4
ガスに包まれ、ピークを巻きながら登り進む、
ガスはどんどん濃くなり、カメラのレンズが直ぐに濡れ曇る、頻繁にクリーニング。
4
ガスはどんどん濃くなり、カメラのレンズが直ぐに濡れ曇る、頻繁にクリーニング。
稜線に乗ったぁ、両脇が切れた崖の上の細道、風も強くなりはじめて、
3
稜線に乗ったぁ、両脇が切れた崖の上の細道、風も強くなりはじめて、
今季初の霧氷を見ました。氷点下だったのなっ、。奥のピークは?
12
今季初の霧氷を見ました。氷点下だったのなっ、。奥のピークは?
少し広めな山頂で「三ノ峰」とあった。
7
少し広めな山頂で「三ノ峰」とあった。
ガッスガスで高度感が無いが…、なんか怖い道だじょ、
4
ガッスガスで高度感が無いが…、なんか怖い道だじょ、
ここは、、、右側、崖だしぃ、
3
ここは、、、右側、崖だしぃ、
んで、ユートピアコーストの合流ポイントに到着。しかし…、
3
んで、ユートピアコーストの合流ポイントに到着。しかし…、
風が強く、先に進めない、様子見で暫く待ってみた。先行者さん戻って来られた。突風で進めない、撤退と、。
3
風が強く、先に進めない、様子見で暫く待ってみた。先行者さん戻って来られた。突風で進めない、撤退と、。
待機の状態で自分のザックに霧氷が付き始めた、んだば、私も撤退っ!
8
待機の状態で自分のザックに霧氷が付き始めた、んだば、私も撤退っ!
あぁぁ、帰るも地獄だなぁ、。ゆっくり進もう。
6
あぁぁ、帰るも地獄だなぁ、。ゆっくり進もう。
ザレた傾斜は登り以上に歩き難い。時間が掛かる。
3
ザレた傾斜は登り以上に歩き難い。時間が掛かる。
少し痩せてしまったナナカマドの実だろうか…、冬だなぁと想った。
4
少し痩せてしまったナナカマドの実だろうか…、冬だなぁと想った。
ガスから解放された、一帯はすでに冬枯れの景色だったのなっ。
6
ガスから解放された、一帯はすでに冬枯れの景色だったのなっ。
徐々に登りの方達とすれ違いが始まった。皆さん、どこまで行かれるのだろう?ちょっとお話しとなれば「ガスと風で歩き難くて撤退しました」とお伝えした。
3
徐々に登りの方達とすれ違いが始まった。皆さん、どこまで行かれるのだろう?ちょっとお話しとなれば「ガスと風で歩き難くて撤退しました」とお伝えした。
?天気予報では晴れだと思って来たけろなぁ?と考えながら下山です。
1
?天気予報では晴れだと思って来たけろなぁ?と考えながら下山です。
早々に山行終了。時間があるので米子までいつてランチにしませよう。
3
早々に山行終了。時間があるので米子までいつてランチにしませよう。
これより22日、弥山へ。蒜山三山を予定してたが、午後より雨予報なのでプラン変更!
3
これより22日、弥山へ。蒜山三山を予定してたが、午後より雨予報なのでプラン変更!
旅館街をゆるりと登り進む、
3
旅館街をゆるりと登り進む、
参道から大仙寺山門が現れる、階段回避のため進まず…、
2
参道から大仙寺山門が現れる、階段回避のため進まず…、
左折して大神山神社へと向かうのなっ、
1
左折して大神山神社へと向かうのなっ、
敷石が丸いので濡れていると滑りやすいので注意して歩く件。
1
敷石が丸いので濡れていると滑りやすいので注意して歩く件。
大神山神社奥宮にお参り。大山も山岳信仰のお山です。
1
大神山神社奥宮にお参り。大山も山岳信仰のお山です。
神社を右に回り込み、登山口となる。
0
神社を右に回り込み、登山口となる。
佐陀川沿いの林を緩やかに登っていく、
0
佐陀川沿いの林を緩やかに登っていく、
突然、谷側への下降階段。上り気分な時にはちょっとブルーになるのなっ。
1
突然、谷側への下降階段。上り気分な時にはちょっとブルーになるのなっ。
下ったらその分上り返しとなり…。
1
下ったらその分上り返しとなり…。
元谷に到着。ここまでの車両侵入はレスキューと許可車のみのようです。(この2台は山小屋関係者さん)
0
元谷に到着。ここまでの車両侵入はレスキューと許可車のみのようです。(この2台は山小屋関係者さん)
元谷を渡る、大きな大山の北壁を見上げる。山上はガスっぽい?
6
元谷を渡る、大きな大山の北壁を見上げる。山上はガスっぽい?
行者(谷)コースへ進みます。正面の尾根に乗るのだが、緩やかに見えるが実は…。
0
行者(谷)コースへ進みます。正面の尾根に乗るのだが、緩やかに見えるが実は…。
大山元谷避難小屋を眺める、眺めるだけなのなっ、コースから微妙に外れてる。
0
大山元谷避難小屋を眺める、眺めるだけなのなっ、コースから微妙に外れてる。
マーカーテープが賑やか、ここから山道へ、
1
マーカーテープが賑やか、ここから山道へ、
最初はブナの多い穏やかな道、すでに冬枯れの樹林帯だけろ。
1
最初はブナの多い穏やかな道、すでに冬枯れの樹林帯だけろ。
適宜標高も教えていただける。ぅえぇ〜、まんだ山頂まで600mの獲得標高が必要なんかいっ!
1
適宜標高も教えていただける。ぅえぇ〜、まんだ山頂まで600mの獲得標高が必要なんかいっ!
階段道、始まる。最初は九十九折れで標高を上げて行く。
1
階段道、始まる。最初は九十九折れで標高を上げて行く。
若人に…、、、置いて行かれる。行者コース、夏山登山道合流まで250m程はストレート基調で長〜く感じられた。
4
若人に…、、、置いて行かれる。行者コース、夏山登山道合流まで250m程はストレート基調で長〜く感じられた。
夏山登山道@鳥取県推奨コースに合流。五合目の僅かに上部なのな。
0
夏山登山道@鳥取県推奨コースに合流。五合目の僅かに上部なのな。
温泉街から2.5kmかぁ、1時間15分ほどかかってる。
0
温泉街から2.5kmかぁ、1時間15分ほどかかってる。
さて、少々急な階段コースです。そして、人も多いっ!
2
さて、少々急な階段コースです。そして、人も多いっ!
六合目避難小屋に到着。あれ?新しくなってる、以前はコンクリートの塊だったけろ。
2
六合目避難小屋に到着。あれ?新しくなってる、以前はコンクリートの塊だったけろ。
リニューアルではなく建て替え?基礎部分も広く大きくなってた。
1
リニューアルではなく建て替え?基礎部分も広く大きくなってた。
徐々に植生が変わって低木の林となる。風雪が強く上への成長が阻害されてるのなっ。
1
徐々に植生が変わって低木の林となる。風雪が強く上への成長が阻害されてるのなっ。
急登は八合目過ぎまで続く、そして、ガスに包まれはじめるの図。
1
急登は八合目過ぎまで続く、そして、ガスに包まれはじめるの図。
突然、ガスが晴れ、伯耆方面が開ける。不思議?「伯耆大山」と呼ばれるが伯耆町は裾野だけ、山岳部分は全て大山町なんだけろ。
7
突然、ガスが晴れ、伯耆方面が開ける。不思議?「伯耆大山」と呼ばれるが伯耆町は裾野だけ、山岳部分は全て大山町なんだけろ。
変わらずのガス、山上に近づくと北からの突風が…、
1
変わらずのガス、山上に近づくと北からの突風が…、
植生保護のボードウォークは歩きやすい。八合目までの急階段に比べるとかなり楽っ。
5
植生保護のボードウォークは歩きやすい。八合目までの急階段に比べるとかなり楽っ。
ダイセンキャラボクの果実、過食かな?但し、種は有毒だと思ふ。
4
ダイセンキャラボクの果実、過食かな?但し、種は有毒だと思ふ。
ガスの中にリニューアルされた避難小屋が浮かび上がる。
3
ガスの中にリニューアルされた避難小屋が浮かび上がる。
とりあえず山頂へ、以前よりレイアウトと表示標高が変わってる?でした。
12
とりあえず山頂へ、以前よりレイアウトと表示標高が変わってる?でした。
三角点はこの奥にあるはずだが、ここを突破すると鳥取県警捜査案件となるので注意。
6
三角点はこの奥にあるはずだが、ここを突破すると鳥取県警捜査案件となるので注意。
風が強く冷えてしまうので「おじゃましまぁ〜す」、リニューアルされたばかりでとても奇麗でした。
3
風が強く冷えてしまうので「おじゃましまぁ〜す」、リニューアルされたばかりでとても奇麗でした。
2階のフロアで、お宿に頼んだ「弁当開封の儀」、爆弾おにぎり二つだった。室内は風が無くて暖かく感じられた。
15
2階のフロアで、お宿に頼んだ「弁当開封の儀」、爆弾おにぎり二つだった。室内は風が無くて暖かく感じられた。
山頂のダイセンキャラボク純林を抜けて山頂を後にする。
1
山頂のダイセンキャラボク純林を抜けて山頂を後にする。
本格的に下山です、低木の林なので晴れれば広角の見晴らしとなる。
6
本格的に下山です、低木の林なので晴れれば広角の見晴らしとなる。
六合目避難小屋で一休み、沢山の方が休憩されていた。
8
六合目避難小屋で一休み、沢山の方が休憩されていた。
?山頂、ガス取れてるのか?でも、曇り空ですなぁ。
2
?山頂、ガス取れてるのか?でも、曇り空ですなぁ。
下山は真っすぐ夏山コースを下ります。
1
下山は真っすぐ夏山コースを下ります。
五合目から下はブナの多い植生となる。大山の植生変化は豊かです。
1
五合目から下はブナの多い植生となる。大山の植生変化は豊かです。
四合目あたりは急坂!登りはかなり辛そう、下山は踏み外すと痛そうです!
3
四合目あたりは急坂!登りはかなり辛そう、下山は踏み外すと痛そうです!
どんどん下って二号目あたりからは低層に緑が増え始める。
0
どんどん下って二号目あたりからは低層に緑が増え始める。
クマザサやアオキなどが多くみられた。
0
クマザサやアオキなどが多くみられた。
「阿弥陀堂」をちらっと眺め…、
0
「阿弥陀堂」をちらっと眺め…、
阿弥陀堂からは参道のような石階段の道を下り、
1
阿弥陀堂からは参道のような石階段の道を下り、
この標識の方へ行ってみる、
0
この標識の方へ行ってみる、
真下に夏山登山道に一番近い駐車場が見えてきたぁ、
0
真下に夏山登山道に一番近い駐車場が見えてきたぁ、
駐車場に着地、登山口に近いのでいつも満車です、。トイレもある。
2
駐車場に着地、登山口に近いのでいつも満車です、。トイレもある。
橋を渡って対岸にモンベルはん、絶賛営業中!
3
橋を渡って対岸にモンベルはん、絶賛営業中!
モンベルさんの前にて、大山山頂を望む。雨が降る前に下山できました。この後3時頃から雨が降り始めた。
5
モンベルさんの前にて、大山山頂を望む。雨が降る前に下山できました。この後3時頃から雨が降り始めた。
時間がたっぷり余ったので今日も米子近くで軽くランチ、戻って「大山まきばみるくの里」、駐車場無料で売店は大盛況、
3
時間がたっぷり余ったので今日も米子近くで軽くランチ、戻って「大山まきばみるくの里」、駐車場無料で売店は大盛況、
牛さんがソフトクリームを持っていた。ソフトクリーム、感染症防止の為か野外販売されていた、肌寒いが行列ができてた。
7
牛さんがソフトクリームを持っていた。ソフトクリーム、感染症防止の為か野外販売されていた、肌寒いが行列ができてた。
ここから23日、大山は朝から雨なので兵庫県高砂市に移動、高御座山を登ります。
6
ここから23日、大山は朝から雨なので兵庫県高砂市に移動、高御座山を登ります。
皇帝ダリアが満開。中南米原産で強い生命力、初冬にかけて多くの花をつける。
1
皇帝ダリアが満開。中南米原産で強い生命力、初冬にかけて多くの花をつける。
長尾登山道への取り付き。正面の竹林のゲートを開閉して入山。
0
長尾登山道への取り付き。正面の竹林のゲートを開閉して入山。
林を抜けて露岩の多い開けたお山です。正面の鉄塔を目指す。
1
林を抜けて露岩の多い開けたお山です。正面の鉄塔を目指す。
昨日までの大山に比べると暑い!気温20℃超えてます。
えぇ…、私は「たかみくらやま」と最初は読めませんでしたよ。
4
昨日までの大山に比べると暑い!気温20℃超えてます。
えぇ…、私は「たかみくらやま」と最初は読めませんでしたよ。
しかし、ツツジ…。今は咲く季節じゃないよっ、モチツツジの花も咲いてたけろ。
3
しかし、ツツジ…。今は咲く季節じゃないよっ、モチツツジの花も咲いてたけろ。
尾根道を登りきり、高御座山山頂エリアに到着。
1
尾根道を登りきり、高御座山山頂エリアに到着。
標高300mほどのお山ですが、岩の上は休憩者さんで大盛況です。
2
標高300mほどのお山ですが、岩の上は休憩者さんで大盛況です。
先ずはお参りを…、この周辺にも沢山の方が休まれている。
1
先ずはお参りを…、この周辺にも沢山の方が休まれている。
高御座山上空は快晴ですが、周りは雲が多めな日だった、。
8
高御座山上空は快晴ですが、周りは雲が多めな日だった、。
岩の上から登ってきた尾根を眺めるの図。
4
岩の上から登ってきた尾根を眺めるの図。
暑かったぁ〜、なので給水休憩です。
7
暑かったぁ〜、なので給水休憩です。
15分ほど休ませていただき下山です。
1
15分ほど休ませていただき下山です。
時計回りに周回路を下山へ、
3
時計回りに周回路を下山へ、
縦走路なので、上り返しも超えながら目標の鉄塔へ向かい、
0
縦走路なので、上り返しも超えながら目標の鉄塔へ向かい、
鉄塔脇からトラバース道で長尾集落へ下山です。
0
鉄塔脇からトラバース道で長尾集落へ下山です。
やや細道ですが、明るい山道です。山林火災によって造られた景色と植生の中を下ります。
1
やや細道ですが、明るい山道です。山林火災によって造られた景色と植生の中を下ります。
低木ばかりですが紅黄葉が進んでいます。
2
低木ばかりですが紅黄葉が進んでいます。
咲き残りの感じなアキノキリンソウ。
2
咲き残りの感じなアキノキリンソウ。
再びゲート、セルフ開閉で長尾集落へ。このゲートが里と山の結界なのなっ。
0
再びゲート、セルフ開閉で長尾集落へ。このゲートが里と山の結界なのなっ。
高御座山神社鳥居の奥に山頂の岩を見上げる。
3
高御座山神社鳥居の奥に山頂の岩を見上げる。
秋ですねぇ、紅が進むモミジ、、、
6
秋ですねぇ、紅が進むモミジ、、、
オイッ!秋だよ!ホトケノザ、春の七草でしょ、。
5
オイッ!秋だよ!ホトケノザ、春の七草でしょ、。
オイッ!秋だよ!ムラサキカタバミ、あんたも春の花でしょうがぁ。
5
オイッ!秋だよ!ムラサキカタバミ、あんたも春の花でしょうがぁ。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する