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Yamareco

記録ID: 293766
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ハイキング
甲信越

【連嶺作戦】滝子山・ハマイバ丸・大蔵高丸・白谷ノ丸・黒岳・牛奥ノ雁ヶ腹摺山・小金沢山・大菩薩嶺【乙68.4】

2013年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:51
距離
30.9km
登り
2,648m
下り
2,262m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:47
休憩
1:05
合計
10:52
距離 30.9km 登り 2,648m 下り 2,278m
6:00
36
初狩駅
6:36
45
山道入口
7:21
21
立河原方面分岐
7:42
24
檜平
8:06
3
大谷ヶ丸方面分岐
8:09
8:20
1
滝子山
8:21
4
大谷ヶ丸方面分岐
8:25
3
鎮西ヶ池・白縫神社
8:28
37
笹子駅下山分岐
9:05
11
大谷ヶ丸
9:16
14
米背負峠
9:30
25
天下石
9:55
10:02
21
ハマイバ(破魔射場)
10:23
10:26
15
大蔵高丸
10:41
4
湯の沢峠のお花畑
10:45
27
湯ノ沢峠
11:12
11:16
12
白谷ノ丸
11:28
11:32
20
黒岳
11:52
26
川胡桃沢ノ頭
12:18
12:22
24
牛奥ノ雁ヶ腹摺山
12:46
12:53
29
小金沢山
13:22
14
狼平
13:36
2
牛ノ寝通り分岐
13:38
10
石丸峠
13:48
12
熊沢山
14:00
14:17
8
大菩薩峠
14:25
3
親不知ノ頭
14:28
11
賽ノ河原
14:39
14:41
5
神部岩
14:46
14:52
7
雷岩
14:59
47
大菩薩嶺
15:46
35
丸川峠
16:21
10
下山
16:31
21
丸川峠分岐駐車場
16:52
大菩薩の湯
6:00初狩駅-6:36山道入口-7:21立河原方面分岐-7:42檜平-8:06大谷ヶ丸方面分岐-8:09滝子山8:20-8:21大谷ヶ丸方面分岐-8:25鎮西ヶ池・白縫神社-8:28笹子駅下山分岐-9:05大谷ヶ丸-9:16米背負峠-9:30天下石-9:55ハマイバ(破魔射場)10:02-10:23大蔵高丸10:26-10:41湯の沢峠のお花畑-10:45湯ノ沢峠-11:12白谷ノ丸11:16-11:28黒岳11:32-11:52川胡桃沢ノ頭-12:18牛奥ノ雁ヶ腹摺山12:22-12:46小金沢山12:53-13:22狼平-13:36牛ノ寝通り分岐-13:38石丸峠-13:48熊沢山-14:00大菩薩峠14:17-14:25親不知ノ頭-14:28賽ノ河原-14:39神部岩14:41-14:46雷岩14:52-14:59大菩薩嶺-15:46丸川峠-16:21下山-16:31丸川峠分岐駐車場-16:52大菩薩の湯
天候 晴れ 後半雲増える
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR中央線初狩駅
復路:大菩薩の湯バス停〜JR中央線塩山駅
コース状況/
危険箇所等
滝子山:最初に見えるピークは山頂ではない。その次に見えるピークも山頂ではない。その次も同様。何回目かのピークが山頂。

滝子山以降:尾根に乗ってしまえば一部急な所はあるが、苦にはならない。

小金沢山以降:標高が高いというのと北側にあるということで、融雪の泥濘が見られる。その上、木の根や岩が張り出しているので注意を要する。

大菩薩峠以降:再度、乾いた歩きやすい道になる。

雷岩〜丸川峠:残雪も若干あり、泥濘の度合いが酷い。

下山後の温泉:
大菩薩の湯:外湯・内湯・サウナ

飲食:
大菩薩峠介山荘
大菩薩の湯
初狩駅出発。
2013年05月05日 06:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 6:00
初狩駅出発。
町から見る滝子山
2013年05月05日 06:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 6:05
町から見る滝子山
民家の脇の道に入っていく。
2013年05月05日 06:27撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 6:27
民家の脇の道に入っていく。
最初は車も通れる幅の道
2013年05月05日 06:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 6:31
最初は車も通れる幅の道
沢(水は流れていなかった)を渡ってから山道となる。
2013年05月05日 06:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 6:36
沢(水は流れていなかった)を渡ってから山道となる。
緑・緑・緑!
2013年05月05日 06:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
5/5 6:38
緑・緑・緑!
沢を何度か渡渉する。
2013年05月05日 06:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 6:42
沢を何度か渡渉する。
日が射し込んできたら間もなく沢と離れる。
2013年05月05日 06:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 6:48
日が射し込んできたら間もなく沢と離れる。
いよいよ高度を上げる。
2013年05月05日 07:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 7:04
いよいよ高度を上げる。
このベンチの奥が最終水場
2013年05月05日 07:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 7:06
このベンチの奥が最終水場
空も見えてきた。
2013年05月05日 07:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 7:12
空も見えてきた。
尾根上の道
2013年05月05日 07:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 7:38
尾根上の道
檜平
2013年05月05日 07:43撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 7:43
檜平
檜平から雲の無い富士山
2013年05月05日 07:43撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
5/5 7:43
檜平から雲の無い富士山
山頂に近づくにつれ、道も激しさを増す。
2013年05月05日 07:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 7:47
山頂に近づくにつれ、道も激しさを増す。
いくつものピークに騙されたが、こんどこそ滝子山への最後の上り。
2013年05月05日 08:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 8:07
いくつものピークに騙されたが、こんどこそ滝子山への最後の上り。
滝子山
2013年05月05日 08:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
5/5 8:09
滝子山
滝子山から富士山。一つ手前が三つ峠山。
2013年05月05日 08:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
5/5 8:09
滝子山から富士山。一つ手前が三つ峠山。
滝子山から今回歩く山々
2013年05月05日 08:10撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 8:10
滝子山から今回歩く山々
東方の山々
2013年05月05日 08:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 8:11
東方の山々
この時点で雲は各山頂にぽこっとある程度。
2013年05月05日 08:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 8:11
この時点で雲は各山頂にぽこっとある程度。
富士山と道志・忍野の山々
2013年05月05日 08:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
5/5 8:11
富士山と道志・忍野の山々
滝子山から南アルプス
2013年05月05日 08:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 8:11
滝子山から南アルプス
こちらの標柱では標高が1620mとなっている。
2013年05月05日 08:20撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
5/5 8:20
こちらの標柱では標高が1620mとなっている。
鎮西ヶ池・白縫神社
2013年05月05日 08:25撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 8:25
鎮西ヶ池・白縫神社
この後、笹が生い茂る道となる。
2013年05月05日 08:34撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 8:34
この後、笹が生い茂る道となる。
今回のルート、崩壊箇所がいくつかあった。
2013年05月05日 09:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:00
今回のルート、崩壊箇所がいくつかあった。
木立の中の大谷ヶ丸
2013年05月05日 09:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:05
木立の中の大谷ヶ丸
ハマイバへ。
2013年05月05日 09:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:11
ハマイバへ。
雪が若干残っている。
2013年05月05日 09:15撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:15
雪が若干残っている。
米背負峠
2013年05月05日 09:16撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:16
米背負峠
米背負峠からの眺め。東だから北大月の山々だろうか。
2013年05月05日 09:16撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:16
米背負峠からの眺め。東だから北大月の山々だろうか。
天下石
2013年05月05日 09:30撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
5/5 9:30
天下石
この草原の道を見て疲れも吹き飛んだ。
2013年05月05日 09:33撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
5/5 9:33
この草原の道を見て疲れも吹き飛んだ。
滝子山から歩いてきた道
2013年05月05日 09:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:36
滝子山から歩いてきた道
丹沢・道志方面の山と思われる。
2013年05月05日 09:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:36
丹沢・道志方面の山と思われる。
富士五湖周辺の山々と思われる。
2013年05月05日 09:37撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:37
富士五湖周辺の山々と思われる。
西側だが、小楢山辺りだろうか。
2013年05月05日 09:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:38
西側だが、小楢山辺りだろうか。
残念ながら富士山は雲に隠れつつあり。
2013年05月05日 09:40撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:40
残念ながら富士山は雲に隠れつつあり。
新緑と青空の道
2013年05月05日 09:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:46
新緑と青空の道
その新緑の中に埋もれて歩く。
2013年05月05日 09:50撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:50
その新緑の中に埋もれて歩く。
終始展望は良い。
2013年05月05日 09:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:54
終始展望は良い。
ハマイバ、或いは破魔射場丸
2013年05月05日 09:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:55
ハマイバ、或いは破魔射場丸
山頂自体は木立の中
2013年05月05日 09:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 9:57
山頂自体は木立の中
道の左右に広がる山々
2013年05月05日 10:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:07
道の左右に広がる山々
引き続き草原の道へ。
2013年05月05日 10:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:07
引き続き草原の道へ。
歩きやすい道が続く。
2013年05月05日 10:17撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:17
歩きやすい道が続く。
大蔵高丸
2013年05月05日 10:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:23
大蔵高丸
薄っすらとしていてわかりにくいが、南ア方面
2013年05月05日 10:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:23
薄っすらとしていてわかりにくいが、南ア方面
雲が一時的に晴れるのではと期待を持たせる富士山
2013年05月05日 10:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:23
雲が一時的に晴れるのではと期待を持たせる富士山
富士山がまともに見えたのはこの辺りまで。
2013年05月05日 10:27撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:27
富士山がまともに見えたのはこの辺りまで。
再度樹林帯へ。
2013年05月05日 10:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:28
再度樹林帯へ。
標高を200mほど上げる前の関門
2013年05月05日 10:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:38
標高を200mほど上げる前の関門
下から見る大蔵高丸
2013年05月05日 10:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:39
下から見る大蔵高丸
今までは1700〜1800mだったが、これからは1900〜2000mと200mアップする。
2013年05月05日 10:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:39
今までは1700〜1800mだったが、これからは1900〜2000mと200mアップする。
草原地帯は総じて展望が良い。
2013年05月05日 10:41撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:41
草原地帯は総じて展望が良い。
湯の沢峠のお花畑
2013年05月05日 10:41撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:41
湯の沢峠のお花畑
関門を抜ける。
2013年05月05日 10:43撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:43
関門を抜ける。
大崩壊部分沿いに急上昇する。
2013年05月05日 10:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:52
大崩壊部分沿いに急上昇する。
かなり高度を上げた。富士山周辺は雲でもう駄目か。
2013年05月05日 10:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:54
かなり高度を上げた。富士山周辺は雲でもう駄目か。
真ん中の山は結構標高がありそうだが、権現山だろうか。
2013年05月05日 10:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:54
真ん中の山は結構標高がありそうだが、権現山だろうか。
大崩壊の現場
2013年05月05日 10:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:54
大崩壊の現場
大きな岩の合間を進む。
2013年05月05日 10:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:57
大きな岩の合間を進む。
大岩がゴロゴロ。
2013年05月05日 10:59撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 10:59
大岩がゴロゴロ。
黒岳の前に白谷ヶ丸というのがある。
2013年05月05日 11:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:07
黒岳の前に白谷ヶ丸というのがある。
道が崩れている箇所
2013年05月05日 11:08撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:08
道が崩れている箇所
白谷ノ丸手前からの眺め
2013年05月05日 11:08撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:08
白谷ノ丸手前からの眺め
白谷ノ丸の他にもう一つ小ピークがあり、そちらでも男性が二人休んでいるのが見える。
2013年05月05日 11:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:09
白谷ノ丸の他にもう一つ小ピークがあり、そちらでも男性が二人休んでいるのが見える。
これが雁ヶ腹摺山かな。
2013年05月05日 11:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:09
これが雁ヶ腹摺山かな。
白谷ノ丸
2013年05月05日 11:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:12
白谷ノ丸
山頂からの眺め1
2013年05月05日 11:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:13
山頂からの眺め1
山頂からの眺め2
2013年05月05日 11:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:13
山頂からの眺め2
山頂からの眺め3
2013年05月05日 11:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:13
山頂からの眺め3
山頂からの眺め4:富士山は完全に雲の中
2013年05月05日 11:16撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:16
山頂からの眺め4:富士山は完全に雲の中
ここだけコバイケイソウが若干あり。
2013年05月05日 11:20撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:20
ここだけコバイケイソウが若干あり。
黒岳へは黒々とした木立の道
2013年05月05日 11:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:26
黒岳へは黒々とした木立の道
展望の無い黒岳山頂
2013年05月05日 11:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:28
展望の無い黒岳山頂
標高が高ければ風も強いのか、倒木が多い。
2013年05月05日 11:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:35
標高が高ければ風も強いのか、倒木が多い。
残雪がまだあり、歩くのに注意が必要。
2013年05月05日 11:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:39
残雪がまだあり、歩くのに注意が必要。
川胡桃沢ノ頭
2013年05月05日 11:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 11:52
川胡桃沢ノ頭
川胡桃沢ノ頭からの富士山。積雪部分下端の六合目辺りが辛うじて見える。
2013年05月05日 11:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
5/5 11:52
川胡桃沢ノ頭からの富士山。積雪部分下端の六合目辺りが辛うじて見える。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ。
2013年05月05日 12:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
5/5 12:02
牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ。
遠方が霞んでいてカメラにはあまり良くないコンディション。
2013年05月05日 12:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:02
遠方が霞んでいてカメラにはあまり良くないコンディション。
ズームすればよく見えるか。
2013年05月05日 12:03撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:03
ズームすればよく見えるか。
周りが霞んでも上空は青空
2013年05月05日 12:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:06
周りが霞んでも上空は青空
牛奥ノ雁ヶ腹摺山手前
2013年05月05日 12:10撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:10
牛奥ノ雁ヶ腹摺山手前
今度は牛奥の無い方にでも行くか。
2013年05月05日 12:10撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:10
今度は牛奥の無い方にでも行くか。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山
2013年05月05日 12:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:18
牛奥ノ雁ヶ腹摺山
山頂からの眺め
2013年05月05日 12:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:18
山頂からの眺め
小金沢連嶺の最高峰へ。
2013年05月05日 12:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:24
小金沢連嶺の最高峰へ。
こうしてみると、先日の丹沢のコンディションが最高だったとしみじみ感じる。
2013年05月05日 12:45撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:45
こうしてみると、先日の丹沢のコンディションが最高だったとしみじみ感じる。
小金沢山
2013年05月05日 12:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:46
小金沢山
山頂からの眺め1
2013年05月05日 12:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:47
山頂からの眺め1
山頂からの眺め2
2013年05月05日 12:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:47
山頂からの眺め2
山頂からの眺め3
2013年05月05日 12:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:47
山頂からの眺め3
山頂からの眺め:拡大
2013年05月05日 12:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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山頂からの眺め:拡大
小金沢からは森の中歩きが増える。
2013年05月05日 12:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:55
小金沢からは森の中歩きが増える。
泥濘だけでなく、
2013年05月05日 12:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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泥濘だけでなく、
木の根、岩が張り出して危ない。
2013年05月05日 12:59撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 12:59
木の根、岩が張り出して危ない。
ようやく大菩薩の手前まで来た。
2013年05月05日 13:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 13:19
ようやく大菩薩の手前まで来た。
大菩薩湖が見えてきた。こんなにハッキリ見たのは初めてでなかろうか。
2013年05月05日 13:20撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 13:20
大菩薩湖が見えてきた。こんなにハッキリ見たのは初めてでなかろうか。
狼平
2013年05月05日 13:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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5/5 13:22
狼平
狼平から西方
2013年05月05日 13:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 13:24
狼平から西方
笹原の所々に岩の塊
2013年05月05日 13:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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笹原の所々に岩の塊
振り返っての小金沢山
2013年05月05日 13:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 13:28
振り返っての小金沢山
湖の周りをぐるっと回って天目山温泉というのもどうか?
2013年05月05日 13:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 13:28
湖の周りをぐるっと回って天目山温泉というのもどうか?
石丸峠の一つ手前のピークから雁ヶ腹摺山
2013年05月05日 13:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 13:32
石丸峠の一つ手前のピークから雁ヶ腹摺山
これは東側の山
2013年05月05日 13:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 13:32
これは東側の山
石丸峠。
2013年05月05日 13:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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石丸峠。
小金沢の北面の樹林帯部分は融雪期注意。
2013年05月05日 13:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 13:42
小金沢の北面の樹林帯部分は融雪期注意。
熊沢山
2013年05月05日 13:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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熊沢山
熊沢山からの眺め1
2013年05月05日 13:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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熊沢山からの眺め1
熊沢山からの眺め2
2013年05月05日 13:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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熊沢山からの眺め2
大菩薩峠
2013年05月05日 14:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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大菩薩峠
介山荘で水分と塩分を一度に補充。
2013年05月05日 14:10撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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介山荘で水分と塩分を一度に補充。
用を足したら雷岩へ。
2013年05月05日 14:17撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 14:17
用を足したら雷岩へ。
大菩薩峠周辺から大菩薩湖
2013年05月05日 14:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 14:18
大菩薩峠周辺から大菩薩湖
足場に注意して上る。
2013年05月05日 14:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
5/5 14:21
足場に注意して上る。
介山荘と熊沢山
2013年05月05日 14:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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介山荘と熊沢山
親不知ノ頭
2013年05月05日 14:25撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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親不知ノ頭
親不知ノ頭付近ピークから甲州盆地
2013年05月05日 14:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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親不知ノ頭付近ピークから甲州盆地
賽ノ河原
2013年05月05日 14:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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賽ノ河原
神部岩から本日のおさらい
2013年05月05日 14:40撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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神部岩から本日のおさらい
神部岩から大菩薩湖
2013年05月05日 14:40撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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神部岩から大菩薩湖
神部岩から西方
2013年05月05日 14:40撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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神部岩から西方
神部岩標柱
2013年05月05日 14:41撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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神部岩標柱
雷岩から今回歩いてきた道
2013年05月05日 14:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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雷岩から今回歩いてきた道
雷岩
2013年05月05日 14:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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雷岩
雷岩から大菩薩湖
2013年05月05日 14:49撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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雷岩から大菩薩湖
雷岩から霞む西方の山々
2013年05月05日 14:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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雷岩から霞む西方の山々
雷岩近くで食事中の鹿
2013年05月05日 14:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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雷岩近くで食事中の鹿
雷岩以降は樹林帯となり、日が当たらないので泥濘の具合が酷くなる。
2013年05月05日 14:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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雷岩以降は樹林帯となり、日が当たらないので泥濘の具合が酷くなる。
大菩薩嶺
2013年05月05日 14:59撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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大菩薩嶺
残雪も若干ではあるが、今回歩いた中では多い方だ。
2013年05月05日 15:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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残雪も若干ではあるが、今回歩いた中では多い方だ。
高度を下げるにつれ乾いた道も多くなってくる。
2013年05月05日 15:29撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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高度を下げるにつれ乾いた道も多くなってくる。
丸川峠
2013年05月05日 15:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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丸川峠
青空散歩ももう終わりだ。
2013年05月05日 15:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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青空散歩ももう終わりだ。
大きな岩や、
2013年05月05日 15:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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大きな岩や、
砂状の地面に気をつけつつ、
2013年05月05日 15:59撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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砂状の地面に気をつけつつ、
えぐられた塹壕のような道を下っていく。
2013年05月05日 16:03撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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えぐられた塹壕のような道を下っていく。
無事下山。
2013年05月05日 16:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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無事下山。
緑の中、高度を下げていく。
2013年05月05日 16:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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緑の中、高度を下げていく。
丸川峠分岐駐車場
2013年05月05日 16:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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丸川峠分岐駐車場
裂石山雲峰寺の参道
2013年05月05日 16:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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裂石山雲峰寺の参道
大菩薩の湯
2013年05月05日 16:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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大菩薩の湯
撮影機器:

感想

丹沢の疲れが残っていないか心配だったが、天気も良いので当初予定通り出かけた。

かねてより行こう行こうと思っていた大菩薩の湯と大菩薩連嶺を巡る散歩。

春の大型連休が前半後半ともに晴れに恵まれるというのは珍しいように思われ、せっかくだから後半も一歩きするかと後半で最も好天が予想される5日をターゲットに、前の週の筋肉痛が早く治るよう3日と4日は図書館と映画館で大人しく過ごす。

天気予報では午後にかけて雲が増えそうな感じではあったが、午前中には展望が期待できるであろうと未明の街に自転車を漕ぎ出す。

青天の下、駅員のいない初狩駅に降り立つ。今回の最終目的地は大菩薩の湯。線路沿いから滝子山を見上げながら、最初が肝心だなと感じる。実際その通りとなった。

高速を潜り集落を抜けて真っ直ぐ行くと民家脇に指示標柱があって、そこを左折。暫くは車も通れる幅の道だが、森の中に入って空沢を渡ると本格的な山道となる。

最初は沢音を聞きながら、沢の右左を行ったり来たりしながら緩やかに上っていくのだが、最終水場を過ぎると、いよいよ高度を上げ始める。まだ、歩き始めて間もないので、ちょっとやそっと傾斜が急になったくらいはどうということはないのだが、尾根に乗って周りが見えてきて山頂を意識すると危ない。尾根に乗って最初に見えるピークはもちろん山頂ではなく、上りきった所でさらに先にピークが現れる。いやはやあれが山頂かと思えばまた違う。檜平で富士山を見て息を整え、これを上りきれば山頂部だろうと上っていったら、山頂はさらにもう一つ先のピークであった。
こんなことはどんな山でもよくあることで、体が慣れていなかったり、傾斜が急になったりして辛くなってくると「山頂はまだか?」などと考えてしまうが、最初からがっつかない方が精神衛生上もよい。

後から振り返れば最初から1,150mを越す標高差。道理でつらくなってくるわけだ。途中から「現実的な終着点はどこになるか」という考えが頭をよぎるが、とりあえず滝子山でよく休んでから考えようとひたすら歩く。

そして山頂へ。遠方は霞みがちだったが、ほぼ全方位の山々を見渡せる。この時間帯ではまだ富士山の姿を拝むことができた。周囲の雲の状況からすると時間が下るにつれて冨士が雲に覆われることが予想されたが、今回はどのあたりまで富士山を望むことができるだろうか?

休憩を終えて山頂を下ると、下にメッシュ地のものを着ていたからであろうか、非常に体が冷える。とにかく体を動かさないとと米背負峠までガンガン下る。結局、その後気温が上がったからか急激に体が冷えたのは滝子山だけだったが、朝昼の温度差が激しい時節は何を着ていくかよく考えないといけない。しかし、便意を催さなかったのは幸いだった。

滝子山と大谷ヶ丸の間から擦れ違う人がポロポロ現れる。大菩薩から来ているとしたらかなり早くに出発したんだろうな。朝日も雷岩辺りから拝んでいることだろう。滝子山まで上ってしまえば当分の間は標高差100m程度の緩やかな道をゆるゆる行くので、その間に体も慣れる。ハマイバ手前からは山上の草原が眼前に現れるので、滝子山までの労苦が無かったかのように元気になる。

里から1000m以上上昇する滝子山までを第一段階、標高1700m前後をゆるゆる歩く滝子山〜大蔵高丸までを第二段階とすると、第二段階から標高が約200mアップする白谷ヶ丸からが第三段階である。小金沢連嶺の中でも最も標高の高い部分。湯の沢峠からは急な上りとなり、通常であれば、それまで延々歩いてきた後の急な上りというのは結構大変なのだが、それほど苦に感じなかったのは、上空に青空あり、展望と道に恵まれたからであろう。惜しむらくは富士山がついに雲に隠れてしまったことくらいだ。

そんな歩きやすい道も小金沢山あたりまで。南側から歩いていたためか、それまではほとんど乾いた歩きやすい道だったが、小金沢山北面は樹林帯の中、雪が若干残り、道もぬかるみがちであった。その上、倒木の他、木の根や岩が地面に張り出しているので非常に注意して歩く。樹林帯を抜けて狼平に出れば再度日当たりのよい歩きやすい道となるが、石丸峠を過ぎて熊沢山を通過すると大菩薩峠手前の樹林帯の急降下がこれまた泥濘である。大菩薩間近だからといって気を抜いたらずるっといきそうだ。歩く人が多いので自分のことだけでなく周囲を歩く他の人も意識しつつ慎重に降りていく必要がある。自分が慎重に降りるだけでなく、前を歩く人を焦らせないよう、また、万一の場合も巻き込みや泥はねをしないよう適度に間をおくことも大事。

そんなこんなで山行第三段階終了。当初予定では携行食糧をモソモソ食べる予定だったのだが、思ったほど混んでいなかったため介山荘でラーメンを食す。前回の丹沢山行では甘味系ばかり口にして飽きてしまったが、やはり汗をかいた後は塩分摂取だなあと思う。

食べるものを食べ、出すものを出して第四段階へ。まだ日は高かったが、人が多いのは介山荘付近だけで、雷岩方面に向かうにつれ人がいなくなる。大型連休中でもあり、雷岩辺りでは昼食中の人でいっぱいなのではないかと思っていたが、昼食の時間には少し遅かったためか、雷岩に到達した頃には、まだ15時前だったが、鹿が一頭食事をしているのみだった。ちなみにこの鹿、こちらを警戒してはいたが、かなり近づいても逃げることはなかった。

雷岩から先の道はそれまでよりも道の状況は酷い。北部・高地・樹林帯という条件が揃っているからだろうが、最初の大きな水溜りに始まり、泥濘に次ぐ泥濘。大菩薩嶺山頂部で一時落ち着くが、そこからは再度泥濘。一部雪が道に残っている箇所もあり、転倒・泥はねをしないよう、ゆっくりゆっくりと降りていく。しかし、ゆっくり降りるということは膝への負担がかからないということでもある。

丸川峠が近づくと道も乾いてきて山行も平常運転に。上る時は非常に苦しい道も下りはサクサクと進み、意外なほど早く下山。何事も勢いというのは大事である。
最終的には行程30kmを超えたようだが、そんなに歩いたという実感が無い。何だかテクテク歩いていたら、何時の間にか結構歩いていたという感じだ。それは滝子山以降の山々について標高差がそれほど大きくないからではないかと思われる。

大菩薩の湯では十分ゆったりと入浴できただけでなく、飲食の時間もあり、バスも空いていた。他の人が「もしバスが満員で乗れなかったら」と話しているのを聞いて、あ、そういえば大型連休中だったと焦ってしまったが、さすがに最終バスまで大菩薩登山口にいる人はほとんどいなかったようである。

そういうわけで、また一つ素晴らしい山のプロムナードを発見した。
一週前に歩いた丹沢も毎回素晴らしいと思うが、今回歩いた山々もそれに劣らず楽しい道だった。しかも自分の家からのアクセスは丹沢より良く、丹沢ほど人でごった返すわけでもない。穴場というのは案外近くにあるものだ。紅葉〜落葉期にまた来ると良いのかもしれない。
心躍らせ、歩も弾ませる青空と山々に感謝すること頻りである。

〜おしまい〜

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